はてなキーワード: アメリカとは
日本の未婚率が急速に上昇しているのは言うまでもないだろう。なんと2020年の国勢調査の段階で、すでに30歳前半の男性の約半数にあたる47.7%が未婚であった。その後、皆も知っての通りコロナが到来し、以降、婚姻数・出生数ともに戦後最低を更新し続けている。出生数に至っては100万を切ってからすでに久しく、最近では80万人を切り、2023年には72万人で、今年(2024年)には70万人を切るんじゃないか、なんていうすごい話もある。筆者は98年生まれの今年26歳だが、僕が生まれた年の出生数は120万だったようで、それでも少子化だなんだと騒がれていたので、それから半分近くにまで減ってきていると考えると驚くべき数字だと思う。そして当然、超高齢化社会なので出生数よりも死者数が多く、人口の自然減は2023年には83万人である。これは驚くべきことで、一説によると、1937年から45年までの約8年にわたる戦争での日本人の戦死者は310万人らしく、これは年換算すれば38.75万人なので、現代では戦時下の平均の二倍のペースで人が死んでいる、という見方もあり、しかも戦時下でも日本の人口は増加幅が減っただけで総人口はまだ上昇していたので、人口だけに着目すれば戦時下よりももっと凄惨な戦争状態にあるというふうに捉えることができるかもしれない。
前置きがとても長くなってしまったが、ここでは、これから結婚だなんだという年齢に差し掛かかったいわば「結婚現役世代」になりつつあり、さらにZ世代でもある僕の超主観的な肌感覚に基づく、「マッチングアプリがZ世代の非婚化に決定的なトドメを刺し、それによって残念ながら未婚化・少子化はもっともっと加速するだろう」、という仮説について語らせてほしい。
「なぜ結婚を促進するはずのマッチングアプリが未婚化にトドメを?」と思うだろう。順を追って説明していく。まず、未婚化の原因としてニュースなどでよくとり挙げられるのは、「女性の社会進出」、そして、「経済的な問題」の二つだと感じる(主観)。だが、それが未婚化の要因として合理的に考えられたのはひと昔前の話だろう。まず、「女性の社会進出」については、「25くらいには結婚して女性は専業主婦になって男性に生活を支えてもらうもん」、みたいな空気感がなくなって、働いて自立して生活できるようになっとか、そのこともあり女性(だけでなく男性も)が「まだ結婚していないの」みたいなプレッシャーから比較的解放された、みたいな話とか、色々包含してると思うけど、「女性の社会進出」が日本より進んでいるけど日本より未婚化・出生数がマシな先進国は結構ある(e.g. フランス、ドイツ、アメリカ)ので、それは言い訳にはならない(日本文化が欧米の文化に合わせようとしてるのだから不利なのは当然だが)だろうし、僕の世代では女性が働いているのは普通で、むしろ結婚相手となる女性には経済力を求める男性が増えているという話まであるので、僕の世代(Z世代)においてはそれが未婚化の直接的な要因とは考えづらいだろう。あとは「経済的問題」だが、実は、少子化による人材不足も相まって、新卒の初任給は上昇傾向にある。「いや、物価が上がってるし実室賃金は下がってるやろ。」って言われると、「せやな。」としか言えないが、男女ともに稼いでる人が多いんだから、同棲して家賃を折半すれば普通にもっといい暮らしができそうな人はたくさんいるように感じる。
ではなぜZ世代は結婚しないのか、その最も直接的な要因は、中高生の時から当たり前になったスマホ、そしてSNSであり、最後にトドメを刺すのがマッチングアプリ(ここでは、Pairs, With, タップル、Tinderなどの普及しているマッチングアプリを想定)である、というのが僕の考えであり、その未婚化に対する効果は大きく分けて二段階あると考えている。
一つ目は、「結婚しなくても精神的に満足して生きやすくなったこと」。スマホがなかった小さい頃は、朝起きて、飛び起きて、家族に挨拶をして身支度をして、外に駆け出さないと楽しいことなんて何もなかったのに、ある時から急に、布団から出なくても楽しいコンテンツにいくらでも触れられるようになった。LINEを使えば友達といつでも話すことができるし、Youtubeをひらけば世界のいろんなコンテンツに出会えるし、Twitterを始めれば孤独を紛らわせることができるようになったし、それまででは考えられないような性的なコンテンツにさえも、いくらでも簡単にアクセスして、性欲を解消できるようになった。それは僕らにとって大きな大きな変化であった。しかも、僕の世代では、働けば男女関係なく穏やかに暮らせるくらいには稼げる人は多くなってきたので、結婚しなくても、友達や職場の同僚と、それなりに良好な人間関係を築けていれば、経済的な不安や強い孤独感を感じずに、それなりに満足して平穏な生活を送ることができるようになったのである。いつの時代も4割は結婚や恋愛に興味がなく、積極的なのは三割だけ、という話があったりするらしいが、それが本当だとしたら、その特段積極的でない7割は、それなりに満足して生きることができるのだから、僕も含む彼らにとって結婚や恋愛は相対的に価値の低いものとなっただろうし、むしろ、現状の生活を相手に合わせて大きく変え、時には我慢も伴う結婚や恋愛は、よりハードルが高いものになったのではないかと思う。実際、結婚しない理由を聞くと、「結婚の必要性を感じないから。」とか、「独身の方が自由だから。」みたいな根も葉もない理由がほとんどだというし、それが本質だと思われる。便利で快適で、楽しくて夢中になれることが沢山ある生活に慣れすぎたのだ。
二つ目が本題だが、「(主に女性が)マッチングアプリにより結婚相手を比べて選り好みすることができるようになったこと、さらには、その経験を無視できない割合の女性がすること。」だ。これが、ただでさえ相対的に価値が低くなり、ハードルが高まった結婚のハードルをさらに上げ、未婚化・少子化を取り返しのつかないレベルにまで引き上げる決定的な一撃を加える、と僕は予想している。マッチングアプリは、特にコロナによる外出自粛期間中、つまりただでさえ30代前半の男性の未婚率がすでに約半数であった2020年以降に急速に広がり、ちょっとググったところによると、今では最大手のPairsではユーザー数2000万人、2番手のタップルでも1700人以上であり、それ以外にもたくさんのアプリがあるということだ。2020年時点において、20代から30歳前半の人口は2300万人弱くらい(ここでの「弱」は2300万人に満たないくらい、という意味。最近は「弱」に多義性があるらしいので補足。)であることを考えると、今や婚活、恋活をしている20代、30代のかなりの割合が一度はマッチングアプリを使ったことがあるのではないかと思われる。そんなマッチングアプリでは、男女に圧倒的な非対称性がある。経験者はよく知っているかもしれないが、マッチングアプリ会員の男女比は大きく偏っており、男性は健気に「いいね」を送り続けてもほとんど報われることはなく、たまにマッチしたらそれをものにするべく頑張るのだが、女性は何もしなくても毎日のように「いいね」が届く。男性である僕目線からすると、顔写真も載せてない、もしくは他の会員と比べて魅力的とも思えないような女性であっても、100いいね近く軽く稼いでいるのを見て、驚くことにも慣れたことだろう。そういうモテ体験をした女性が、「いいね」を送ったたくさんの男性の中から良さそうな男性を選び(もしくは自分から送り)、実際に何人かと会い、最後に1番良かった人をパートナーに選ぶ、という具合だ。ここで、巷でも言われている通り、実際に選ばれる、「モテる男性」というのは少なく、全体の一割ほどが総取りしているという。つまり、大局的に見ると、悲しいことに多くの女性はほとんどの男性に目もくれないのに対し、一部の「モテる男性」を多くの女性が取り合う、という現象が起こるということだ。(外見に気を使って自分磨きをしている女性が多いのに対し、それほど十分に自分磨きをしている男性が少なく、男性側の怠慢が問題なのではないか、という見方もある。)それ自体はまあ、悲しいが学生生活を思い出せば特段驚くべきことではないが、問題なのはそうしてマッチングアプリで「モテない男性」と、「モテる男性と付き合えなかった女性」、という経験を、全体で無視できない割合の人がすることになる、ということだ。男性はモテない経験をすることで奮起できれば良いが、ただでさえ婚活・恋活がマストではない現代では、自信やモチベーションを決定的に低下させてしまう可能性もあるし、何よりもっと問題なのが、女性側の「目が肥える」ことで、よりそういった比較的に魅力的に思えない「モテない男性」によりいっそう目もくれなくなる、ということだ。マッチングアプリで、無視できない割合の女性が、何もしないでもアプローチを受け、自分は男性を「選べる側」だと思い、「モテる男性」のことを知ってしまえば、それがうまくいこうがいくまいが、ただでさえハードルが高くなっていた結婚・恋愛のハードルをより高くし、よりいっそう「モテない男性」と恋愛・結婚する理由を相対的に感じなくなり、それがさらに「モテない男性」のモチベーションを低下させる、という負のスパイラルを生む。これが、僕の言う「マッチングアプリが下す未婚化・少子化を取り返しのつかないレベルにまで引き上げる決定的な一撃」である。
お気づきかもしれないが、この説が当たっていたとして、婚姻数を上げるためにおそらく最も効果的かつ生産的な解決策は至ってシンプルで、より多くの男性が自分磨きを頑張り、「モテる男性」を増やす、ということだ。男性諸君には厳しいかもしれないが、僕も頑張るので共に頑張ろう。あとはそれ以前に重要なこととして、より多くの人が、「他者に対して寛容になる」ということや、ケネディが「国があなたに何をしてくれるかを問うな。あなたが国に対して何をできるかを問え」、といったが、「自分のために他人が何をしてくれるのか」ではなく、「他人のために自分が何をできるか」という視点を思い出すこと、ではないかと感じる。
長くなったが最後に、僕はこの予測が外れることを願っている。だが、当たっとしても、日本人は反出生主義的には倫理的な道を辿った民族である、とも捉えられるし、共に穏やかに死に堕落していこうじゃないか、という楽観的かつ破滅的な考えもある。でもみんな、できればいい人見つけて結婚しような。
増田は違うかもしれないが、もし自分の話を聞いて欲しいという気持ちがあったらそれは心療内科ではなくカウンセリングね
心療内科は寝れてますか?ご飯食べれてますか?くらいの簡単な問診して終わりなので
何回か通ってテストしてそれで病名が決まる
ドクターストップの大義名分で休みたいなら仕事辛くてとかいって適応障害とか軽度な鬱とかで診断だして貰うのが早い
日本は心療内科行ってるというとえって感じになるが、アメリカとかだとメンタルヘルス的なので定期的にカウンセリング行ってメンタル整えたりするのが普通らしい。歯の定期検診的な感じ。
あと甲状腺機能が低下すると鬱っぽい症状になったり、情緒が安定しない、知的機能の低下とかがあるらしい。
病院によっては血液検査してくれて甲状腺機能低下してますねって分かることもあるんだけど、そうじゃないなら1回その検査もしてみることをオススメする
おだいじにな
仕事や家庭の事情で半年~一年単位で日米を往復する生活を送っている。
そんな自分が都知事選の殺伐とした空気を感じて思うのは、日本がアメリカみたいになってしまっているって事。
あちらでもトランプ支持者、ってのを公にすると、日本みたいにキャンセル・カルチャーが発生する事はありがちで
日本みたいに津田大介だか勝部元気みたいなアルファが扇動して個人や企業を攻撃するのも普通にある話。
だから隠れキリシタンならぬ隠れトランプ支持者、みたいなのは普通にいる。
本当は今の政権なんてクソだと思ってるけど、それを表面に出すと色んな所から石が飛んでくるから、黙っている。
というか黙らされている。
そんな人達をQアノン、日本で言う所の暇アノンと呼称して公然と差別する言論はのさばっているし
実際の所Qアノンに危険性が無いかとか言われればそれは否定出来ない。
やっぱバイデンの支持層ってのは日本で言う所の上野千鶴子や津田大介、及びその支持者って感じなんだよね。
と言った現在は裕福であったり、尚且つ産まれもそれなりに恵まれている、中流以上の出身が多い。
そういう連中が、中流かそれ以下のラインで生きている人々を顧みる事って基本無い。
軽んじたり、直球で差別してくる事はあってもね。
トランプは、そんな軽んじられ黙らされてきた一般市民の代弁者のアイコンとして登場した。
少なくとも支持者はそう考えている。
「俺ら」の存在を黙殺してきた連中を、アイツなら蹴散らしてくれると。
少なくとも日本では、今はまだ社会の理性が働き、お互いに殺し合う様な深刻な対立は無いが
まるで黒人社会と白人社会の様に、同じ社会を生きている筈なのに見えている世界はまるで違うし
お互いの事を敵視している人間が多いのはどうしようも無い事実だ。
大統領選見てて(都知事選も国政もそうだけど)もっと誰かいるだろって思う。
まともな人ほど立候補しないのかもしれんけど、せめて政党内でももうちょっと誰かいただろって思う。若手の政治家だって進次郎みたいなのばっかりって訳じゃないだろうし、もっといるだろ。
大人だから「まあ色んな事情があるんだろうなあ」と疑問を誤魔化してるけど、あのアメリカ様のトップがジョー・バイデン(81)とドナルド・トランプ(77)の二択って言われると、そんな言い訳も突き抜けて不思議に思えてくる。
まぁ下記に通ずるやつじゃないですかね
某大学の人
- マスク不要を唱えたり (中国もアメリカの疫学者も厚生労働省のはじめから推奨。あくまで医療従事者に譲ってねの立場)
- 自粛不用を唱えたり (海外ではギャングですら外出禁止に協力)
- 感染症死亡者をプロトコルに従わず安易に近づける見解を示したり(肺に溜まっている空気や体液ほか安全を守る上では充分に気をつけねばならない)
- 集団免疫カルトを唱えたり (日本だけワクチン開発から降りたら?)
- 院内感染起こしまくっているのに、検査不要を唱えたり
- ドライブスルーを日本でも過去やってたことを無視して否定したり (現在、日本国内でも一部地域でやってる)
- PCRは感度が低いって言ったり(日本だけ疫学に使えないレベルだそうです)、検査限界があるって言ったり(実際には民間にたくさん検査出来る会社があります)
- 子どもは感染しない、子どもを含めた若者は重症化しないと、一斉休校を非難したり (基礎疾患のない10代の死亡が先進国でも確認されている。日米の小児学科と中国人研究者の見解は罹患率は成人と変わらない)
- ニュースで取り上げられるレベルの論文、科学読み物で取り上げられるレベルの論文に目を通していない、 海外の学会の見解/動向/共有を無視どころか、 日本の国内の学会の見解/共有とすらも一致してない
- コロナ以前に五輪もあったのに感染症対策に無策だけどSNSで暴れたりTVに出たり本を売る時間はある
なお、空気感染についてだけは、心あるアカデミアの人がツッコミを入れてくれました
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
もっとも他の感染学の人も以前から声上げてたけど謎の力学で無視されてただけなんですけどね😒
[m3.com]「COVID-19の拡大は空気感染が主流」【第61回臨床ウイルス学会】
国立病院機構仙台医療センター・西村秀一氏が講演
https://www.m3.com/open/clinical/news/article/835300/
てかコイツついに何も言えなくなったら過去記事にリンクしてる荒らしなんだけど
普通に日本語で検索してもしょうもないエージェントとかでさえ使ってる言葉やで
日本のしょうもないエージェントからアメリカのGoogleやAmazonまでつかう常識的なやつ
知らんのはパソコンの大先生だけや
今のアメリカって、
共和党支持者:現代の逆差別によって、女性に対して、人間として持って当然の反発を感じているが、同時に人間的な同情心も持ち合わせてる普通の人
民主党支持者:自分はレイプ殺人も平気なサイコパスだけど、自分以外の男の性差別を捏造して叩くことによって、女に媚びることにも全く抵抗感がない屑。
に分断されてるよね。
今の日本で、「弱者男性の屑どもから生活保護を取り上げろー! 反対する奴らは弱男擁護の反フェミども! 性差別主義者!」とか扇動されたら、反対できる奴らがどれだけいるんだろうね。
当然、生活保護は弱者女の問題でもあるけど、お前ら屑女のおかげで、俺含めて、女性問題にすり替えられた瞬間に、全く同情しなくなる男は沢山いるよ。
お前らの工作のせいで、男たちは弱女に抑圧された憎悪を抱え、それ以外の連中は、弱男差別のためなら、どんなことだって平気でやって良いと思うくらい増長した本物のレイシストになってる。
こいつら本物の偽善レイシストどもは、マスゴミが同情するのに値すると定義し、圧力団体で権力を持った、本当は強い存在(LGBTやフェミ)以外の、本物の弱者は差別していいと思ってる屑どもだから。
当然、女も、殴って良い、レイプして良いって状況になったら、平気でそうするDQN。
フェミってるのは、そうしないと叩かれる時だけで、怖いヤクザどもが支配する空間で、そうするよう扇動されたら、ワイドショーみたいな凶悪犯罪も平気でする連中。
米国のポリコレプロパガンダに侵された国では、そういう奴らがそこら中に蔓延ってるでしょ。
アメリカなんて、あんだけフェミぶってるくせに、バイデンをレイプで訴えた女はセカンドレイプしまくり、アメフトのスター選手にレイプされた女子高生が、動画を晒されて、みんなが叩きだしたら、自殺するまで叩くような連中だらけ。
しかもバイデンなんて、「女がレイプで訴えたら、証拠がなくても全て有罪にしろ!」とか、凄まじい冤罪扇動ほざいた直後に訴えられてんのに、平気で自分は冤罪主張した屑。
あいつらがフェミってるのは、強い権力がバックに居て、それを強要する場合だけで、逆に、その強い権力に、レイプされた女を自殺するまで追い詰めろと言われたら、嬉々としてそうする連中なんだよ。
だからはてなフェミなんて、芸人とかサッカーのスター選手とかがレイプで訴えられ、それをマスゴミが擁護した瞬間に、伊藤詩織の時とは真逆のこと言いだしてセカンドレイプし放題になった。
結局のところ、権力者に都合の悪いことはもみ消し、弱者叩きして、さらに権力者に女も金も権力も集中させるのが目的なだけのクズ工作員。
判決速報240628
令和5年ワ3848 16部甲
餘多分宏聡裁判長
http://blog.livedoor.jp/advantagehigai/archives/66238431.html
colaboの支援者と名乗る匿名アカウントが、「暇空なんかいつでも殺せる」というポストをリポスト
身の危険を感じた暇空は元のポストをした者も、リポストしたcolabo支援アカウントも訴えることにした
アカウントは連絡先を北原みのりの住所にしていたため暇空は犯人は北原だと察し北原を訴えた
しかし北原は「私ではない」とひたすら否定、多忙を理由に出席を拒否し延期が続く
やがて太田啓子が「colaboを支援する者たちの集まりでつくったアカウントで住所は北原にしてるが、実際にXに投稿してるのは私だ」と唐突にいい出した
発言者が誰であれ殺害予告でしかない文なのに、今回不当に棄却となり暇空が敗訴した
【名字】餘多分
【読み】よたぶん,よたわけ
【全国順位】 67,034位
現広島県西部である安芸発祥ともいわれる、治水の功により浅野侯より賜名字である。
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E9%A4%98%E5%A4%9A%E5%88%86
現在、暇空は石丸伸二と対立関係にあり石丸から多数の攻撃を受けている
石丸が広島で生まれ育ち広島の市で市長をやっていたことはよく知られたことだ
暇空が広島出身者に殴られている時に、広島に由来する名字を持つ裁判長が不当な判決を下す
これが偶然のはずがない
名字というのは、山のそばなら山野さん、川のそばなら川辺さんと自然発生するものが多いが、餘多分は江戸時代末期に広島の大名であった浅野長勲が創作し臣下に与えたものが起源で新しい
浅野長勲は多くの肩書を持つが、安芸広島新田藩第6代藩主でもある
安芸広島、そう石丸が市長だった広島県安芸高田市のかつての名だ
これが偶然であるはずがない
石丸は急に出てきて目立つようになりそのバックボーンが怪しまれていたが、つまりは石丸の祖先は浅野長勲なのだろう
廃藩後に華族となることを辞退し市井にまぎれた浅野家の末裔の一人が石丸伸二である
浅野家と餘多分家は今でも密かに主従の関係であり、殿様である石丸の指示に従い法秩序を捻じ曲げてでも不当な判決を出した
石丸は、百合子のイメージカラーが緑であるためかぶりを避けて紫にした
紫なのは、金づるとして支配下に置いている華僑たちが好む色だからだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%85%E9%87%8E%E6%B0%8F#/
数百年をかけて広島の人々の血に刻まれた「主人」の色が緑なのだ
広島県民は独特の風俗を持ち、日本国に属しているという感覚はほぼなく、現代においても廃藩置県前の「殿様」に仕えているという意識が強い
広島に原爆が落とされたのは「日本」のせいだ、犠牲にされた、そんな思いから日本への憎しみが深い
原爆による反米感情が根深く、それが中国との強い結びつきを生み出した
石丸がもし都知事になれば、東京のために働くことも日本のために働くこともけしてありえない
いつもの創作批判(現実のプロジェクトで起き得ない)してる人たちがいちばんヤバいぞ
・・・・と、言いたいけど、まさかの創作ではない、学歴コンプ・マウント合戦もある現実にガチである模様で地獄のしょーもなさ
改めて下記のように思いました。でも日本だけじゃなくてアメリカでも似た感じみたいなことあるみたいだけどね
ITエンジニアはどこの国でも、天才・ガチgeek と 真面目な移民・真面目な下級庶民のするお仕事
IT・科学技術全般が好きで好きで仕方がないガチgeekならしゃーなしだが、
それ以外でそこそこの学歴あるのにわざわざITエンジニアリーマンやってるヤツって、
かなり控えめに言っても頭が悪い
https://anond.hatelabo.jp/20240627230737
こちらで神奈川県がまとめられていたので、何か貢献したいと思った。山梨は関東に入れていいのか問題。
個人的な美術の好みでは日本の近代洋画が一番好き。特に未来派と超現実派が好き。
日本随一のミレーを中心としたバルビゾン派のコレクションを誇る。その他にも日本を代表する木版画家の萩原英雄コレクションや、近藤浩一路、野口小蘋、米倉壽仁など、県内関係作家を中心に良い作品を多く持っている。
ミレーはいつ行っても見られるが、その他の特別展、コレクション展には当たり外れがある(ように感じる)ので、事前にホームページを確認して、好みの作品が出ているか確認することをお勧めする。
ノーベル賞受賞者の大村智氏のコレクションを中心とした収蔵品を展示している。
基本的には近代日本洋画が中心で、梅原龍三郎とか三岸節子とかもある。
旧名取春仙美術館。郷土出身の役者絵版画家、名取春仙の作品を中心とした美術館だったのだが、少し前に山梨県美の偉い学芸員だった方が館長に就任し、館名も建物もリニューアルされた。
その後は特別展も含め小規模ながら面白い企画が増えたように思う。国内外の版画を中心とした企画展が比較的多い印象。ミロとかピカソとかも来てた。
アメリカのポップアーティスト、キース・ヘリングの作品を所蔵、常設展示している日本唯一の専門美術館。北杜にある。ポップアート好きなら外せない。
ここを目当てに山梨に来ても後悔しない、という意味で諸手を上げてお勧めできるのはこのあたり。清里とか山中湖の方とか、観光客向けの小さな美術館みたいなのは山梨県はかなり多いんだけど。
あと思いつくところでは笛吹にある笛吹市青楓美術館(津田青楓の作品を中心とした小さな美術館。閉館の噂が出たり消えたりしてるので行くなら早めに行った方がいい)。
都留にあるミュージアム都留(旧増田誠美術館が移転統合して入った。増田誠は油彩画、石版画家。最近は刀剣に力を入れている印象がある)あたりだろうか。
あとは北杜に平山郁夫シルクロード美術館もあるので、好きな方は面白いと思う。
余談の余談だけれど、以前、北杜に清里現代美術館という、ヨーゼフ・ボイスやジョン・ケージ、オノ・ヨーコも参加したフルクサスなんかの作品と資料を大量に集めた、美術館のような研究機関のようなマニアには多分たまらない美術館があったのですが、運営者の方が体調を崩されたのを契機に閉館してしまった。あの資料、まとめてどこかに移されているといいのだけれど。
2026 アメリカでのワールドカップ開催、ドーム型人工芝スタジアムが脚光を浴びる
2026 ドームに限り人工芝の認可が下りる、サッカー専用スタジアム化
2026 天候にかかわらずしかも毎日試合が可能なため、アマチュアサッカー利用が爆発的な人気に、平日も数万人の賑わい。北大アメフト部が早稲田大と招待試合を行う
2027 コンサドーレJ1復帰、ホームをリニューアルされたドームに再移転。土曜日はプラチナチケット化、平日の稼働もあり、浦和に次ぐ億単位の黒字
・口説きの勢いがすごいから。キモがられたらどうしよう…みたいなプライドがない。ぐいぐい行く。弱男は、美女には気後れして口説けないし、ブスババアには口説く価値すらないと思っているから、誰に対しても動かないのよ。0勝0敗を選択している。DQNは2~3勝5~10敗とかで結婚していっていると思う。
・女が異常でも許す幅が広いから。万引き歴があったり、その女の母親が不倫してたり、風俗で働いてた歴があったり、中学のときにヤンキーの先輩にレイプされたことがあるとか、一般的な弱男が不能になってしまうような過去の瑕疵要素があってもDQNは受容するから…つーかDQNの過去のほうがヤバいから同じレイヤーで見ている。
・資本主義や警察の外側での権力・ネットワークがあるから。それが頼れる男に見えるし、実際頼れる面があるから。建設業の友達が材料費だけで施工してくれるとか、なんか飲食と建設のネットワークが広くて金が稼げなくても労働力を回しあうネットワークがある。そのぶん、その付き合いのために自分たちが労働力を割かなきゃいけない面もあるのだけど。あと金を貸して踏み倒されるとかもよくある。生成AIがホワイトカラーの職を破壊しまくり、生活必需的なブルーカラーの賃金が上がることがアメリカで起きているけど、DQNと結婚することこそ未来を見据えた賢い行動かもしれない。コツコツホワイトカラーの労働、本当に本質的な意味があったのか?ブルシットジョブってやつで、無くなっても実は誰も困らないんじゃないのか、食料や住居にかかわることは誰もが本質的に必要としているが。
低収入のホワイトカラーでコツコツ働いてきた孤独な男女って会社が潰れたら再就職もできないしコツコツ稼ぐ以外の価値提供もできなくなっておしまいになることがおおいんだよね