はてなキーワード: 添い寝とは
http://anond.hatelabo.jp/20150906074938
寝て起きたらブクマが3桁近いとかなんの冗談ですか。休日の朝書いて夕方まででトラバ2件だけだったじゃないですか。あれでオチた話じゃなかったんですか。
みんなでアラサー女いじるのがそんなに楽しいのですか。よよよよ。
まあ楽しいでしょうな。楽しいっていうかモノ申したくなる感じではありましょう。突っ込みどころの多い人生を送って来ました。
で、
一通り目を通しまして、まずは自分の書いたことを真剣に読み直して反省した次第であります。
確かに、配偶者を扶養に入れて専業望んで稼ごうという人間は家計を預けて小遣い制にしてる人が多数派ですね。
月の小遣いを考えた結果、化粧水とかファンデーションとかの化粧品がだいたい月3500円、クレンジングとかシャンプーとかが月4000円くらいなので必要最低限で月7500円、一応被服費で月に1万円くらい見てもらって合計1万7500円というところです。あとあれか、月の病院プラス薬代が1万5000円で結局は3万2500円くらいかかります。
普段飲みには行きません。なぜなら飲めないから。去年は忘年会と部署の集まりで年合計2回だけ行ってノンアルビールでお腹がぼがぼにしてました。これは悪いけどその都度臨時小遣いで出してほしい。
普段あまり遊びにも行きません。前述のヘンテコな病気の関係でさほど出歩きません。本当は区営の体育館というかジムというか、あそこに行って運動したいんだけど。そういうの付き合ってくれる方素敵です。ジョギングとかもしたい。
普段おたのしみ系の買い物は…すいません今は結構してます…改めます…本は図書館で借りて手元に置きたかったやつだけ買ってるのでそんなにかかりません。たぶん。あとあれだ、長い連休とか犬を愛でに実家行ってます。交通費かかっちゃってます…
あとやっぱ普通に収入少なすぎって話になりますね。というかその分原則定時っていうアドバンテージがあるわけだから、やっぱり私が家事に慣れた方が話が早いってことになる。
……トラバの返答でも書いてますけど、掃除が壊滅的で料理の効率が終わってる感じなんですよね……とりあえず部屋のモノを減らします………料理本も買います………
あとは雑談です。
まずダニー・エルフマンつってその写真を持ってきた方絶許。オインゴボインゴ時代のPVもっとかっこいいのに!!1!「時計仕掛けのオレンジ」ぽいのに(顔が)!1!!あと生声が最高だったんですこないだのライブで!!1!還暦越えであの声だよ。もうどんどん気持ちが偶像崇拝に近づいていっちゃいますよ。
大型犬グレートピレニーズいいですねー!でも首都圏だとちょっと暑くてかわいそうかもなー。実家がもっと北にありますけど、近所のバーニーズちゃんとかハスキー君とか夏大変そう。でもかわいいだろうなあでかい犬。背中に乗せてくれなくてもいいから添い寝してほしい。
部屋は日当たり最悪だけど駅からとても近いんです。5分かからない。割と閑静。周辺にもいろいろ(病院とか郵便局とか)揃ってます。
掛川花鳥園デートは憧れです。上野動物園とかもいいですね。あの辺は美術館もいっぱいあってステキ。デートで思い出したけど割り勘派です。おごられるの苦手です。食事おごられたために一気に「この人とはダメだ」になったことがあるくらい苦手です。トラウマです。
子どもがほしい理由なんですが、正直好奇心としか言いようがない感じです。「好奇心で人一人産もうとか考えるな」というのはごもっともなんですが、具体的な相手がいない現段階ではマジで好奇心ぐらいしか動機が見当たらないのです。
本はミステリーとかSFとか海外文学とか読みます。今図書館から借りてきてるリストだと『ドリフトグラス』とか『ロールシャッハの鮫』とか池澤夏樹の日本文学全集の『古事記』とかあります。ウィリアム・ギブソン好きです。『ニューロマンサー』最高です。
追記:
うわあ。やだなーやっぱり書かなきゃ良かったなー「子どもがほしい理由」。
こういうのってだいたい世間的な正解が決まってて(「この人の子どもがほしい」と思える相手に出会ったので、とか)、そこ外すとめっちゃため息つかれるからなー。というかため息つくために聞いてくる人おるねんからな。イヤミやなー。
ええやんけ「好奇心」。子どもいるってどんな感じなんかなって思うやん。「自分の子ども」ってどういうもんかなーってな。少なくとも「この人の子どもがほしい」なる感覚よりは圧倒的に想像しやすいんじゃい。
あーでも一気に萎えてきたわな。アホらしなってきた。ため息ひといきで吹き飛ぶんやからかわいそうなもんやな想像の我が子よ。はよう受胎したらんと、キミは母の想像通りになることも想像を大いに裏切ることもできん。
そう思うと萎えてるというのに余計に子ども産んでみたくなる。子どもいるってどんな感じなんかな。「自分の子ども」ってどういうもんかなあ。
寝たじゃん、ねえ。
今日起きてふと思ったんだよ。
昼寝で起きた時の得も言えぬ爽快感。
寝起きってあれが正解じゃないのかね。
それとも朝の寝起きがつらいのって私だけかしら。
みんなの朝の寝起きは、あの、昼寝後の爽快感みたいな感じなのかしら。
だとしたらずるい。
いずれにせよ、
脳の作用、脳に渡っていた酸素の量、血液の循環、後は気の持ちよう、
この辺りが絡んでいるんだとは思う。
だとしたら、
朝の寝起きにも、昼の寝起きの時と同じようなそれらを招くことはできないんだろうか。
朝はつらいもんだって思いこんでいたんだけれど、
きっと違うんだよね。
何とかなると思うんだ。
簡単に言うと、
起きなきゃいけない時に、優しく抱きしめてくれてさ、
ごにょごにょしてくれたらさ、そりゃ起きるじゃん。
脳も活性化して、呼吸も上がって、血圧上がって血も流れて、気持ちも良くて。
そしたら朝の寝起きが100倍良くなると思うんだ。
始めから諦めないで、どうにか体を思いの方向に持ってきたい。
そう思いませんか。
てなことを、もうずっと考えている。
去年のことなのだけど、彼の死を知らされたのは1週間くらいしてからで、お葬式が終わったタイミングだった。
「えっ君 骨と灰になっちゃってんの?それ物質的に人間じゃなくなっちゃってことじゃん!?」って、ショックが大きすぎると変なところに関心がいくもんだな。
彼との関係は本当に誰にも言っていなくて、だから私が彼の死を知らされたのは親しい友人たちと違って時間が空いてしまった。
仕方ないのだけど、悲しかった。恋人だったらもっと早く知らされていたんかな、と。
じゃあ恋人になる可能性はあったのかというと、多分それはなかったのだけど。
もし恋人だったら、気が狂うくらいの状態になるだろうし、彼と離れたくないと思うと思う。
通報しなきゃってわかっていても、いやだ、まだ彼といたい、と思いそう。
横たわる彼のとなりに自分も添い寝するとして、何日目までそうしていられるんだろかってたまに思う。
臭いとか、皮膚の痛みとか、虫が沸くとかあると思うのだけど、だんだん彼が彼じゃないものになっていくのを、何日目で諦めるのかな、と。
どんな気持ちで諦めるのかなと。
我慢強さで愛の深さを測るとかそういう話じゃなくて、葬式って残された人のためにするっていうけど、遺体に的確な処置をする仕組みとして大事なんだなって変に納得したり。
ぜんぶゆめみたいだなぁ。
私は女だけど女の子が好きだ。
それは恋愛感情ではないと思う。avではまず女の子を見るし、エロ漫画ではトロ顔の女の子を見てむらむらするし、二次元の美少女キャラが好きで抱き枕まで購入した。
二次元の女の子にドキドキすることがあるし、三次元でも可愛い女の子と添い寝をしたときはその子のいい匂いでドキドキしてしまった。
こういうことは普通の女でもあることだと思っていたけど、そうではないらしい。
二次元でも女の子が好きな人より男が好きな人のほうが多い。美少女好きの女を探してみたけど、「エロいのはちょっと…」みたいな人が大半でドン引きされてしまった。
「穹たそと結婚したい」って人がいて仲良くはなったけど、音信不通になってしまったし。
結局、可愛い女の子について話せる人なんて男しかいない。ネットで友人はできたけど、リアルじゃあまず話せない。それこそオタサーの姫になってしまう。
エロゲが好きな女なんて「エロいことが好きなんだろ?」と勘違いされそうだし、リスクのほうが大きいでしょ。まあエロいのも好きだけどさ。
和姦よりレイプものが好きだし、ネトラレや小学生の女の子が犯される方が好きだ。こんな性癖だから勘違いされるだろうな。オタサーの姫に告られた結果wwwの美憂のようにはなりたくはない。
こんなこと話し合える人なんていないし、ネットフェミが「エロ漫画は性的消費」「(二次元でも)小学生で興奮するなんてキモオタ男は気持ち悪い」みたいなこと言ってるのを聞くと胸が苦しくなるんだ。
使えない部下
なれない土地
今この土地で倒れても誰も助けてくれない
泣きたい。大泣きしたい。でも誰も頼れない。
誰も甘えさせてくれない。甘えたい。赤ちゃん言葉であまえたい。膝枕してほしい。寂しい。日曜が来ちゃう。
猫飼いたい。甘えたい。人と話したい。添い寝したい。
大学に、私に少し良くしてくれる男友達Aがいるのだが、その友達はとてもかっこいい。背は高いし、運動しているから綺麗で硬い脚を持っているし、きれいな顔立ちとすべすべの肌を持っている。着ている服や小物も質のいいものを身につけているのにまったく嫌みがなく、よく似合っている。
彼氏の仕事の都合で2ヶ月会えない間、そのAに目移りしてしまった。
まず、今までなんとも思わなかったAのことをかっこいいと認識するようになった。
Aとは共通の話題がそこそこあったので、すぐ仲良くなった。Aは人と接する時に厚めのATフィールドを張る人で、最初の印象は皆「ちょっと怖い人」だが、共通の好きなものを話題に出して親しくなっていった。ATフィールドをゆっくりと解いてもらい、他の人より少しだけ仲良くなるのが嬉しかった。
Aは一度信用した友達ならとても優しく接する人で、冗談もよく言う。髪型が素敵だと褒められた。
新歓の日、Aは幹事として普段着ないスーツを着ていたのだが、これがめちゃくちゃかっこよかった。ちゃんとしたオーダーメイドのスーツを抜群のスタイルで着こなしていた。酒も入って普段より笑った顔が増え、饒舌になっていく。私も酒の力を借りてどんどん近づいていき、Aと肩を組んだりのボディタッチを増やし、彼の脱いだスーツの上着を着てみたり、その匂いをかいだりした。三次会まで残り、朝になりそうな時間におひらきになってから、講義に登校するまでの間Aの家に泊めてもらった。女2男3、みんな酔いつぶれて寝ていたが、私は早く目覚めてAの寝姿を見ていた。
それからまたあった飲み会やBBQも、二次会の後Aの家で宅飲みをして、泊まった。女1男2。その日はAのシングルベッドに、Aと私がただ寝ていた。これが添い寝フレンドか。
Aの姿を校内で見かけると目で姿を追うようになり、笑顔で挨拶をされるだけでその日1日浮かれるようになった。
彼氏とは一緒に泊まったことがない。いつも日帰りだ。だけど考えてみてほしい。彼氏に会えない間、男と夜を明かしたことのない彼女が男友達Aの家に泊まって、一緒に文字通り寝た事実があることを。
こんなこととても彼氏には言えない。けれどもAは美しい。美しいものはできたらそばに置いておきたい。
何よりきゅうっと心を締め付けるのは、Aは私に彼氏がいて、私がAのことを好きでいる事実を知っているということだ。知っていながら親しくし、お家に泊めて、隣で寝ることを許す。Aは付き合っていた女と3ヶ月前に別れたので彼女はいない。このシチュエーションがたまらない。Aが何を考えているのかがつかめないが、それでも優しくしてくれる。
この前やっと彼氏に会えたが、幾度となくAがフラッシュバックした。彼氏の家で行為に及んでいる時ですら。
大学生だしまぁこういうことがあってもいいよね〜彼氏には言えないけどなんか青春〜〜〜程度にしか考えてない自分がいるのが恐ろしい。
始終含ませてないと出なくなる!って人
逆だったわ。始終含ませてないと張りまくって痛い!んだよ。
どうせ子と離れたって搾乳必要だし、搾乳するくらいなら飲んで貰った方が早い(手は勿論搾乳機使っても子が飲むより遅いし疲れる)。
完母だったけど荷物は少ないし夜の授乳も添い寝で乳含ませりゃ良いだけなんで楽々だったわ~。
産んだ直後にちゃんと「産後の悪露も止まない体をおして数時間おきに赤子に乳首を含ませ続けるスパルタ母乳活動」やるだけで
その後1年以上楽出来たよ。
つーかそれも別に大して疲れなかったしさ。困ったのは乳首切れて痛いのだけかな。
元増田だって単に神経質&完璧主義なだけで(毎回夕飯5品作るとかよくやるよ)そこまでやらんで良い、って程度で済む話っぽいしね。
家が狭いのは大変だろうけど、だったら尚更爺婆呼んだら狭くなるし。
なにを馬鹿なことをと思われるかもしれないが、僕ははっきりと主張したい。
もちろんママの方が大変だ。妊娠、出産の不安からくる心の問題だけじゃない。
お腹はどんどん大きくなるし、ホルモンバランスだって変わる。身体だって大きく変化するわけだから、マタニティブルーになったって当然だ。
でも、パパだってマタニティブルーになることはある。なったっていいじゃないか。
パパだって不安なのだ。立派な父親にならないと!だとか、ママの支えにならないと!だとか、日々そんなことばかり考えているのだ。
30歳の新米パパ
今でこそ、胎動を感じることができるので、赤ちゃんがちゃんと生きているという証拠があるから安心できる。
しかし胎動を感じるまでは、いつ心臓が止まってたっておかしくないわけで、いつも夫婦ともに死んじゃっていないか不安なわけです。
近いうちに検診に行くのだけど、もし万が一のことがあったら・・・・・・、と夫婦共にナーバスになってしまって、
お互いにイライラしたり些細なことで喧嘩することがほんと多かった。
2月頃の定期検診の一週間前。
パパもママも共にマタニティブルーになって、いつものようにほんと些細なことで喧嘩してしまったのでした。
喧嘩に疲れてお互いふて寝していたら、深夜二時くらいに妻が僕を起こす。
顔面蒼白で、唇をふるわせながら妻が枕元に立っていた。
どうしよう、トイレに行ったら、少し血が出た。
妻はか細い声でこう言った。
僕は体中の血の気が一気に引いていくのを感じた。
とにかく、妻には明るく接する。そしてうそをつく。
大丈夫大丈夫。ちょっとくらいの出血無いなら問題ないってネットに書いてたから。
でも念のため心配だから、病院に電話してみるね。24時間受け付けているみたいだから。
でも知識としては知っていた。この10週から20週の間の出血はまずいということを。
気が動転していて病院の連絡先の紙が見つからない。ネットで検索しようと思ってもキーボードをうまく叩けない。
スマホの音声検索を使ってようやく病院の電話番号を調べだし、連絡する。
優しい女性の看護師さんとお医者さんが電話に出てくれた。きわめて落ち着いた対応だった。
お医者さんが言うには、この週数での出血は心配なので、救急車の必要はありませんが、明日一番で病院に来てくださいとのこと。
妻には、心配だとかそこらへんのことは伏せて、とにかく明日の朝一番に空きがあるので、仕事休んででも一緒に病院に行こうと伝える。
とにかく妻を安静にさせないと。
妻の手を握って添い寝をして、とにかく寝かしつけることを優先する。
大丈夫大丈夫だから、ほんとに危険なら救急車を呼ぶようにお医者さんから言われるはずだから。
根拠のないことをさも正しいかのように妻に言って聞かせる。
初めは妻も不安で胸がいっぱいという風だったけども、30分すると、少し安心してくれたのか、ようやく寝息が聞こえ出す。
ここから、パパの眠れない夜が始まるのだ。
頭の中でぐるぐる回る後悔、自責の念。
どうして喧嘩なんてしてしまったのだろう。僕が真っ先に謝ればよかった。つまらないことで意地を張る必要はなかった。
ほんのスプーン一杯分の優しさを持てば、喧嘩なんかならなかったんだ。
妻はマタニティブルーなんだ。体の異変と心も不安を抱え、イライラしたって当然だ。
身体は何一つ変わっていない旦那が妻を支えるべきではなかったのか。
妻は何一つ悪くない。
僕が赤ちゃんを殺したのだ。
横になっても目をつぶっても眠れない。頭の中から後悔と自責の念が離れない。
早く朝になって欲しかったが、いっこうに時計の針は進まなかった。
僕はどうにかしてこの不安を断ち切るために、起きあがってスマホでいろいろと調べてみる。
しかし、僕の期待とは裏腹に、出てくる記事は怖い内容のものばかり。
この時期の出血は心配ですと言う産婦人科医の記事。流産したママさんたちのとても悲しい体験談。
ここで不思議なことが起きた。
えー助けてから助けるに変わってる!!
男前すぎるだろ!!
その文章を読んだとたん、なんだか少し不安が解消された気がした。
とにかく今悔やんだって結果は変わらないので腹をくくろう。
そうこうしているうちに夜が開けた。
そんなこんなで朝一番に病院に行ったのですが、検査の結果異常なし。赤ちゃんの鼓動も正常で、エコー診断委も異常なし。子宮の状態も全く異常なし。
まさかGoogle先生がインターネットの英知を使ってなおしてくれたのか?
これからパパになる予定がある人は是非読んでいてほしいことなのだけど、
やっぱりパパだってマタニティブルーになる。なるのだけども、やっぱママの方が負担は大きいわけで、支えていかないといけない。
そうしないと後悔しても後悔しきれないことが起きてしまうかもしれない。
妻にだけは当たらぬよう、喧嘩はしてもすぐパパが謝ることを心がけるべきだなぁ、とつくづく思いました。
あと病院の連絡先は書き出して冷蔵庫に貼っておくことと、Google先生は時として男前の発言をしてくれること。
それが今回の件で学んだことです。
今まで女のことをすごい大切にするってか、崇拝するような付き合い方してたんだよな。
俺の性欲全開で自室やホテルに連れ込むなんていけない。ゴムはいつも携帯。
ちゃんと女の子がその気になるのを待ってからエッチしよう、みたいな。
だから、告白して付き合うのを了承されてもセックスまで持ち込めないことが続いたんだよ。
全裸でベッドの中には入ったけど、一緒に添い寝で終わりみたいな。郊外の豪華なラブホで一番良い部屋なのに。
で、一回全然興味ない女(メンヘラ気味のデブス)を完全にヤリ目でに言い寄って
(心の中で)モノ扱いするように付き合ったら、2回目のデートで告白もせずに強引にせまったら簡単にセックスできたんよ。
いいよって言うから生でやって中だしまでしたった。はらまなかったみたいだけど、今思うと可哀想なことしたわ。
ヤったあと要らないからガン無視したらストーカーっぽくなって焦ったけど。
(でも上から目線で関係を拒否ったらあっさりと諦めてくれた。意外)
そのあと色んな女に手あたり次第に、まあ指の本数くらいセックスに持ち込んでみて分かったんだけど
もしかして 女 っ て 大 切 に す る と 調 子 こ く わ け ?
女は大事にされると、男を大事にしない生き物なの? ギブ&テイクしないの? タヒぬの?
奥さんの言うことを聞く旦那さんが奥さんにdisられまくってたり、するけど、
そういうのって女を大切にし過ぎると、つけあがらせて逆に気持ちが離れていくってことじゃねーの?
一番ウケる例。
「あんたをカレシとかムリなんだけどー」とか言ってた女をけっこう飲ませた後、強引に(いちおう合意を取って)パコったら、次の日からデレデレになってやんの。
「昨日はありがと(絵文字たくさん)とっても楽しかった(絵文字たくさん)次いつ会える?(絵文字たくさん)さみしいよ(絵文字たくさん)」的な。
俺は感謝される覚えもないし、楽しくなかったし、もう会いたくないし、さみしくないわ。
何で世の中の大人(って俺も既に成人だけど)は「女を大切にしなさい!」とかほざいてるの。大切にしたら大切にされないじゃん。
もちろん強姦はあかん絶対だけど、強めに迫って股を開くと、俺みたいなブサメン相手に恋愛モードに入れるわけじゃん。
うさぎみたいにパコれたけど、たいして楽しくなかったし、わけ分からんようなった。ちょい女性不信だわ。
ちなみに、いまの本命の年上の彼女とはまだDキスしかしてない。
俺は他にヤリまくってるの知らずに、彼女に一緒にいられてうれしいとか言われている。罪悪感ハンパねーの。
本気で好きなんだけどエッチできない。ゴムなしで子どもできてもいい。結婚しても良いくらい好き。
あんたもセックスしたら俺のことを本気で好きになってくれるのかなあ?
でも、あー誘えない。なんでだろう。
http://anond.hatelabo.jp/20150219000533
愛する夫との間に出来た子供。
その小ささとは相反する大きい産声から、命の力強さと母になった喜びを実感した。
「守るべき者が増えた。夫と子の為にもしっかり働いて幸せに暮らせるよう頑張らねば。」
あれから3年。時短で4時に上がれる期間は1歳の誕生日前日で終了し、今は6時まで働いて猛ダッシュで保育園に駆けつけ、帰宅して食事を作って食べさせ風呂に入れ洗濯機を回し等々を全速力で済ませて、添い寝で一緒に寝て3時に起きて持ち帰った仕事をするという日々を続けている。
子供が出来た。嬉しい。でも社会貢献できる今の仕事も捨てたくない。その想いが両立をめざす原動力だった。
「仕事も家庭も両立するぞ!!」と張り切っていた夫は、ほぼ今まで通りの生活をしながら、時々は早く帰って子供を風呂に入れたり洗濯物を干したり皿を洗ったり、たまには「明日は仕事休みだから大丈夫」といって夜泣きに付き合ってくれたりもした。
しかし、やはり我が家の育児部長は私なのだった。全責任がそもそも私にあり、夫はあくまで「育児は妻ほど理解してないから、自分はサブ要員として手伝ってあげる」存在と自認しているようだった。
私だって明日も仕事がある。それどころか3時に起きて昨日の仕事を片付けなければならない。でも、子供は容赦してくれない。
嬉しかった。でも、つわりで体調が悪く、さらには流産の兆候があり、これまでのハードな生活を続けることができなくなった。
無事に安定期までいっても、おなかが大きくなるにつれ、肉体的な負担が増していく。これ以上、背負いきれない。でも毎日遅くまで残業している同僚にはしわ寄せできないし、満足いく成果品を提出できずにお客様に迷惑をかけることもできない。
夫は「これ以上仕事は休めない」と言っている。
両親も義両親も遠方に住んでいて、頼ることはできない。
周りに相談したら、子供の将来のことも見据えて働き方を変えた方がいい。
子供の養育のため月々の出費は増えているが、自分が辞めても夫の稼ぎがあればなんとか暮らせるだろう。いつか子供の手がかからなくなったら、パートに出られるかもしれない。
何度も話し合ったが、夫が仕事をセーブして私が仕事を続けるように調整することは、できないという結論だった。
・家庭は大事だが、家庭の為にも仕事もこなさないといけないと寝ぼけた主張をする夫
・家庭を守る全責任を抱えて、無理を承知で身を削ってギリギリまで調整する立場の妻
もともとそんな両者の議論が噛み合うわけがないが、私としては、「守るべき者の為に、そして期待してくれる同僚や客先のために、今は頑張って両立しなければ。」そう思って働いていた。
でも、やはり無理だったのだ。
いまでも、なぜ私が「家庭を守る全責任」を持たなければならなかったのか、釈然としない。
社会人生活は充実していた。両立は、苦しかったが、やりがいがあった。
仕事と家族とどっちが大事かといったら家族に決まっている。だから、仕事は辞めてしまった。
給料が減っても、一時的に仕事を減らしてもらえるならそうしていたが、それが叶う状況ではなかった。
どうすればよかったんだろうか?
こんな結末がわかっても、じゃあ就職活動の時にどうやって会社を選んだらよかったのか、いまだに答えは出ない。社内でも、部署によってまったく事情が異なるからだ。
先週、離職票が届いた。
聞いてほしい。
僕は今2ヶ月の子供の父親だ。
休みの間は出来るだけ子供の面倒を見て欲しいと奥さんから言われている。
添い寝でやることは、夜中子供が泣いたら母乳をあげるため奥さんを起こしにいき
終わったら寝かしつける。その繰り返しだ。大体2時間おきだ。
前置きが長くなったが聞いてほしい事を今から書く。
さっき7時頃、僕が寝ていたらいきなりスマホを投げつけられたんだ。
理由は子供が泣いているのにもかかわらず僕が寝続けていたのが理由だ。
怒る理由は分かる。役目をまっとうしていなかったからだ、僕は。
だけど聞いてほしい。
前日僕は最高の仕事をしたと思っていたんだ。
メイン、サラダ、おかず、デザートを用意した。
女子ウケするように彩りも気を使って見栄えよく作った。
メインは丸鶏から使って作ったんだ。
僕は料理を振る舞い、皿が空けば片付け即洗う。
奥さんが友達と楽しく過ごせるように計らったんだ。
夜の添い寝もきちんとやっていた。
母乳を終えるとすぐ布団に戻る奥さんを横目に
縦抱っこしてゲップさせ、下手な歌で子守唄を歌う。オムツ替えも頻繁だ。
それを繰り返した。
多少眠いけど別に明日仕事がある訳じゃないし、苦痛じゃなかった。
日頃疲れている奥さんに少しでも寝てほしいとも思っていたんだ。
そしてそれが出来ているとも手前味噌だが思っていたんだ。
ただそんな中、僕はいつの間にか添い寝をしながら眠ってしまっていた。
しかも子供が泣いているのに気づかず寝続けるというミスをした。
そしてケリをくらい、クッションを顔に押し付けられスマホを投げつけられた。
逆にこれはネタになると思いニヤついてやった。
ただニヤついてるのがばれると火に油なので隠れてニヤついた。
たぶん日頃の僕への不満もあるかもしれない。
自分よがりの内容が若干気持ちわるい。
だけど朝方のたった一回の失敗でこの仕打ちだ。
投げつけられたスマホはもちろん僕のnexus5だ。
それまでは完璧にやっていたと思っていたんだ。
だけど今日くらいは情状酌量の要素はあるんじゃないかって思っただけだ。
思いやりだ。インディアンの教えだ。
最後にうちの奥さんはいつもこんな感じじゃないのも付け加えておく。
いつもかなりよくやってくれているとも思うし、本当に感謝しているんだ。
ただたまに怒りが爆発し攻撃的になっただけだ。
奥さんの友人が言っていた、旦那の育児は本人が完璧と思っていても60点、
まさにこれなんだろう。
最近、日経新聞の記者が実はAV女優もやっていました、という話が話題になりましたが、
アメリカで生活していると、「日本人の貞操観念って崩壊してるよね」
ってよく言われます。「どういうこと?」と聞き返すと、キャバクラや、
風俗や、AVについて、「ドキュメンタリーを見たよ!日本人ってほんと変態だね!」とか言ってくるわけです。
アメリカにいる中国人からは、「日本人には本当に感謝している。蒼井そらさんは僕の青春だ」
って言われたこともあります(実際、蒼井そらさんは中国版ツイッターフォロワー1380万人超えの超有名人)
蒼井そらさんが中国人男性の青春になっているとは知らなかった。。と思い、日本の性の文化、特にAVについて調べていたところ、どうやら日本には1万人以上の現役AV女優が存在しているという話があります。
1万人!
仮に20代が現役女優の75%を占め、学年150万人とすると、単純計算で、0.75万/750万→ 20代女性の1000人に1人は「現役の」AV女優、ということになり、また、AVの世界は競争が激しく、出たくても出られない人たちもたくさんいるようです。一方、風俗業に従事する女性の数は30万人以上、ということのようなので、仮に20代、30代が90%を占めるとすると、45人に1人が「現役の」風俗嬢ということになります。
AVに話を戻すと、僕の知る限り、海外では恵比寿マスカッツみたいなAV女優がアイドルになるみたいな現象は少なくとも全然起こっていなくて(恵比寿マスカッツの話をするととてもびっくりされます)、日本の貞操観念ってぶっちゃけどれくらい異常なんだろう、という話なんですが、
その前に、一応僕の結論というか、仮説を明らかにしておきたいと思います。それは、日本人って、例えば南米出身の男女と比べると、全体の印象で言えばまったく性についてオープンじゃないのに、一方でこんなに破廉恥な文化が形成されているのって、もう、世界最強のむっつりスケベ民族ですよね!っていう話、、ではなくて、この文化って、実は僕たちが考えていたよりもずっと、少子化に悪影響を及ぼしているんじゃ?ということです。
僕の個人的な歴史を振り返ると、僕の世代全体がそうかは分かりませんが、中学生の頃にはエロ本、それも自分たちで買いにいく勇気がなくて、クラスメイトのお兄ちゃんのエロ本やビデオテープをこっそり回して楽しんでいたくらいで、友人の多くは好きな女の子を想像してマスターベーションしていました。親のいないのを見計らってリビングでビデオを見たり、パソコンがあっても共用なので、親に見られないように履歴を必死に消したりしていたわけです。
今の中学生で、スマホやパソコンを持っている多くの男の子達は、インターネットを通じて、あらゆるAVに簡単にアクセスできますよね。
一方、当たり前の話ですが、こんなにAVにアクセスし易くなった今、AV女優1万人の分母の中で、主観的に一番好みな女優さん(上位0.01%!)のAVを見てマスターベーションしてるわけですよね。それってもう、ほぼ間違いなく、クラスで一番かわいい女の子よりかわいいし、スタイルも良くて、セクシーな女の子を、日常的に見ていることになるわけです。
中学生やそこらで性に目覚めたその時から、そうして性的な欲求を解消してきた世代が、自分の身の回り(リアルの人間関係)の中で、「僕たち、添い寝フレンドでいいよね」ってなるのって、本当に全くもって自然なことなんじゃないかって思うんです。だって、性欲はもっとセクシーな女の子が解消させてくれるんだもん。(男性用とは比べるべくもないけれど、女の子用のAVもたくさんあって、昨今どんどん浸透してきているという話もあります)。
AVじゃなくてよりリアルな性的体験が欲しい人には風俗が、中規模以上の街であればほとんどどこにでもありますよね。
でも値段も敷居も高い(だれか知り合いに見られたら、とか気にする人も多いと思う)ので、みんながいったことがあるってわけではないと思うし、毎週行くってものでもないと思うんです。
でもですよ、テクノロジーの進化はすごいもので、OculusRiftやらのVR技術を使って、3次元でAV女優と性的な欲求を解消することのできる世界が、すぐそこまで来ています。関連の業界の市場規模や技術力をみても、日本は先端を走るんじゃないかって予感がビシビシするじゃないですか。ハードウェアもコンテンツも最初は高価かもしれませんが、時間とともに廉価になっていくでしょう。そうしたら、リアルな、主観的セクシー度数上位0.01%の異性との性的な体験が、だれにも見られずに、外に出る必要すらなく、廉価で、しかも望むなら毎日でも体験できる、ということになっちゃうわけじゃないですか。
これって、ちょっとまずい気がするんですよ。なんというか、AVという文化の、情熱と技術と絶え間ない努力の結果としての進化が、人間の未来を蝕んでるんじゃないかって。そんな気がするんです。
多分すでにある程度なってると思うんですけど、本当のセックスよりもドーパミンが出る(かどうかは知らないけれど日進月歩で進化中の)刺激的なコンテンツに毎日のように触れてたら、性欲ってなくなっちゃうよね、っていう。
かといって状況を俯瞰してみると、気軽な居酒屋バイトからガールズバーからキャバクラからピンサロからソープから、サービス業としてみるといろんな種類のサービス業が断続的につながってて、また学生のバイトからプロまでいろんな働き方があって、シングルマザーや複雑な家庭環境の背景があったり、生活保護を受けようとした人が公務員に「風俗で働けば」と言われることがあったりで根の深い問題と絡んでいたり、それでいてその全体とAVの話が連続的につながってたりする(それに加えて「元グラビアアイドル」のAVがあったり深夜番組にAV女優が出演したりという形で芸能界が絡んでいたりする)っていうとっても複雑な構造になっているんじゃないかと勝手に思っているので、どこをどうしろっていう建設的なことはまったく言えないのですが。。
なんとなく、日本人の貞操観念(性をコンテンツ化することに対するためらいのなさ)を再考するときがきているのかも、という気もしないでもないです。
日本が「構成員の性欲の減退」により内側から破壊されないことを祈ります!!!
蒼井そらさんのファンより。
いつも、頭をなでなでしたり、耳たぶをハミハミしたりしていた。
合宿などに行ったら、風呂場で横に座ったときにチンコを握ったり、自分のチンコを背中に擦り付けたりしていたものだ。
後輩(仮にAとする)はいつも迷惑そうな顔をしていたが、周りの連中は微笑ましく見ていた。
何かイベントがあると、家が遠かった俺はいつもAの家に泊めてもらっていた。みんな心配していた。
「いつもAの家に泊めてもらって何してるの…」と恐る恐る聞いてくる。
「いろいろだよ」と答えていた。
実際には何もしていないが(した瞬間に理性が吹っ飛ぶ)、テキトウなことを言って周りの連中を不安がらせていた。
合宿のときには部屋に忍び込んで添い寝してあげたこともあるが、夜中に起きるとAはどこかに行ってしまっていた。
何でもずっとその辺で本を読んでいたそうだ。怖くて寝れないんだと。
こういうことをしていると、自然に湧いてくるのがホモ疑惑である。
俺は皆からガチホモだと思われた。しかし!いつも反論していた!
「俺はホモじゃない!ただAが好きなだけだ!」
「いや、それをホモと言うんじゃ…」
そうやって皆からホモだと思われていたのが俺の大学時代の黒歴史だ。
ちなみにAとは今でも仲がよい。10年以上経った今でも、年に1回くらいは家に泊めてもらう。
かわいさはあの頃のままだ。
どうしたらいいか分かんないので聞いて。
妻に用事があって妻だけ出掛ける事になったとします。
そうすると俺は、家で子供2人と留守番をする事になるわけです。
俺はその留守番の最中、一緒に遊んだりジブリアニメとか見せたりして過ごすんですが、
子供2人は俺の前だと非常に素直で、
眠たかったりお腹空いたりすると少しグズるぐらいで、少し添い寝をすればすぐ寝てくれるし、
ご飯も素直に食ってくれるし、俺だけだと子守で全然苦労しないの。
妻がいる時と違って。
飯も風呂も寝る時もほぼ全てにおいて苦労してる。
俺だけだと素直なのに、妻がいるとガンガン泣く。
見てるとママに甘えたいから泣いてる感じで、妻も甘えたい気持ちにしっかり応えており、
文句の一つも言わず苦労しながらも日々の子守を乗り越えております良い妻だわ愛してる。
でね、留守番してて妻が帰ってきた時に子どもたちどうだった?って聞かれるんですが、
俺の場合だともう全然楽勝なので、全然手がかからなかった旨を伝えるじゃないですか。
そうするとすごくイラっとされるんですよ。それ聞くとイラっとするとか言って。
俺はこれに何て返すのが正解なの?
俺の普段の子供たちへの接し方は、子供が理不尽に喚きだしたりするとまず話を聞いて、
とは言え聞き分けない時は多々あるので、そういう時は相手にしない。ひと通り泣かせます。
そして、泣き疲れた頃を見計らってまた諭す。まぁ基本的に甘やかさない方針です。
なので、子供たちにとって俺は甘えられる対象じゃないので素直なんだろうなーとは思う。
俺としては妻も同じようにすればいいのになって思うんだけど、妻はそうしない。
理不尽に泣いててもよしよしと甘えさせてる。何故なんだろう。
普段からそんな感じなんだから、俺の子守が楽勝だったと聞いてイラッとするのは筋違いだと感じるんだよね。
でも妻は妻なりの、言語化が難しい教育方針があるだろうから、あまり口は挟まないようにはしてるんだけど。
もしかして俺の接し方の反動が全部妻に向かってたりするのかなー。
そうだとすると、