はてなキーワード: 日本チームとは
eでないスポーツのルールだって人が決めているものだし、ルールが変わることもあるし、ルールが変わった結果として不公平になることもある(スキージャンプのルール変更で日本チームが不利になったこととか)。
戦力差がキャラによって違うのは別に問題でもない。各プレーヤーが各々の判断でキャラを選べるから。
一度二度やるだけでルールが理解できないのも、例えばものすごくやってるプロ野球選手でさえ野球のルールを意外と把握していないし、eスポーツ特有の性質ではない。ライトユーザーにすごさが理解できないのも、別にeスポーツに限った話ではない。将棋初心者がプロの将棋を見て本当にそのすごさを理解できるわけもない。個人的にはeスポーツの方が初心者目線でもすごさがわかりやすいとは思う。
無国籍主義で、かつ、サッカーのようにお金を積んで引っこ抜いたりする事もないので
日本に思い入れがあったり、好き好んで帰化してる。逆もある。日本のトップリーグに居てもカナダ代表、南ア代表に出ているとか。
また、帰化していなくても、日本チームで戦いたいと思ってる韓国籍の具選手とかもいる。
問題は何もない。
逸話だが
ニュージーランドの実家が火災でなくなってしまい不憫に思った父兄から70万寄付がなされた。
また足のサイズが30センチと大きく札幌にスパイクが置いておらず買えず、
ネットで探し回って買ってくれたりと、
日本が好きというか日本で留学してこういった体験を経て、帰化をしている。
日本万歳主義ではないから、こんな事もあるのかと当初ビックリした。
あのおっさん問題起こしすぎだし全然好感持ってないしかばう気もない。
有力選手が病に倒れて、「コメントを一言」「残念です」これがそこまで問題か?
五輪相としては日本チームの旗手勤めてもいいような有望で若い知名度ある選手欠いたら「残念」ってまず思うでしょうよ。それがそこまでギャーギャー叩かないといけないこと?
満点はそりゃ病気の心配だけするとかノーコメントとかだろうけど、そこで満点とることがそんなに大事か?
例えばはてな民はそこで満点に近いコメント考えるのが五輪相よりは自信あるでしょうよ。(それでも座って落ち着いて考えるのと絶え間ない記者の突撃に立って答えるのは条件が違うと思うケド。)
で、それがなんの意味あるの?そんなことはたとえば仕事中にサボってはてなみたいなネットいりびたってたりすれば、当人の知能にもよるけど誰でもある程度は上達するようなことでしかない。そいつが使える人間かとはなんの関係もない。はてななんてむしろ実務も抜けてて世渡りもそんなにうまくないようなクスブリが多数派なんじゃないの?
俺は特にそういうとこで満点とるのは得意中の得意。はてなの有象無象よりずっと得意。思いやりがあるのではなく、そんなのは国語力の亜種だから。その方向に頭がよければ素早く満点出せる。
はてブでもトップコメントとるの簡単。みんなが求めてる通りの答弁とか、みんなの脳のメモリではがまとめきれないもやっとしたことを100文字にまとめるコメントとか、みんなが思い付かないちょっと上のコメントとか、とても得意。
でもそれってそんなたいした能力じゃない。たいした能力じゃないというか、実務能力とはそんなに関係ない。
おれは仕事だと真面目にやるほどむしろ内容濃すぎになったり話が一気に遠いとこまで進みすぎたりして相手の反応鈍くなること多い。
大幅に割り引いてほとんど相手をバカにしてるレベルのコメントにまとめると「素晴らしく整理されて分かりやすかったです!」って感激感謝メールされたりする。
仕事のクオリティと有象無象からの心象なんて全然関係ないんだよ。まして五輪相の仕事なんて何も知らないわからないやつらが、くだんねえコメントで満点をとらなかった、私たちのお気持ちに沿わなかった、そんなことで実務者を叩きまくる。
心底下んなくね?
そこで満点とらないことを池江や池江の親が気持ちのどこかでちょっと引っ掛かるくらいならわかるけど、公論に付すようなことことなのかこれが?愚民天国にもほどがある。
そもそも池江が病に倒れて次の五輪出られなくなったならその時点で現五輪相とは関係ない人になったってことじゃん。わざわざコメント求める必要すらねーよ。かわいそうかわいそうってシコるのはそういう仕事の芸人と暇人でやってろよ。
なのにそれをわざわざ忙しい人間にコメント求めて、そこで思いやりに満ちた満点回答しなかったら叩きます!って、なんなのそれ。
ちゃんと仕事してて、人並み以上に仕事が出来てる人なら俺の言ってることわかると思うんだけど。(あの五輪相が仕事できるのかは知らん。)
なんでいちいちトラップみたいな高好感度答弁テストされて、満点取らなかったらうぜえ罰ゲーム受けなきゃならんのよ。大臣だとそんな非生産的ないやがらせ受けながら仕事しないとあかんの?それってなんの意味があるの?ろくに仕事もできない小姑じみた暇人のワタシタチのお気持ちに這いつくばれ!ってだけやん。
最悪な社会だよな。はてなのお前らも最悪だよ。ようそんなんで普段ニホンシャカイとかロウガイとかを叩いてるわ。わらわすな。お前らもおんなじような人の足引っ張るだけの建設性のない(生産性のない、って書きかけてやめた。何でかわかるやつはわかるだろう。お気持ちバカに突っ込まれない文ていうのはこういうくっだらねえ神経の芸でしかない)カスだよ。
賛否両論の西野ジャパンの作戦だが、以下の点を分けて議論したほうがよいと思う。
日本はこのままカードをもらわず1点差負けならグループリーグ突破、ポーランドはこのままなら今大会初勝利、両チームの利害が一致して無気力試合になってしまった。まあ確かにあるべき姿ではない。
ちなみに、同点のまま終盤を迎えた場合もおそらく日本は時間稼ぎをしたであろうが、ポーランドはいちおう勝利が欲しかったはずなので、無気力試合にはならなかったと思われる。この手の時間稼ぎも望ましくはないのだろうが、サッカーではまったく珍しくないことである。
時間稼ぎ自体がよくない、という考え方もあるのだろう。仮に勝っていても、時間稼ぎをしてはいけないという考え方。
グループリーグ云々よりも、まずは目の前の試合に勝つことを目指すべき。まあ(特に当事国でない)観客のことを考慮すると正論である。さらに正論を推し進めると、引き分けもよくない(勝ちを目指さないと)、という考え方もある。
ちなみに、ポーランドが真面目に試合を続行する可能性もあったと思う。レバンドフスキはW杯で1点くらいは取りたかったろうし。その場合は無気力試合にはならず、そこまで見苦しい試合にはならなかっただろう。ただし、10分間カードをもらわず1点差負けを維持するのはそれほど簡単ではなかったと思われる。
もう1試合のコロンビア対セネガル戦にて、コロンビアは1点しか勝ち越していない。もしセネガルが同点に追いついて日本が敗戦した場合、日本はグループリーグ敗退してしまう。あまりにも他力本願すぎる。日本はこの試合で引き分け以上ならば、もう1試合の結果に関係なくグループリーグ突破できるのに。
ちなみに、コロンビアがもう1点入れて2点勝ち越した場合は、日本は得失点差で余裕があるので真面目に試合を続けたと思われる。
仮に日本が1―2で負けていた場合は、総得点でセネガルを上回っているので、結局無気力試合になったと思われる。フェアプレーポイントがなくてもこういうことはありうる。
ちなみに、フェアプレーポイントも同点なら抽選で決めるのだそう。そういう状況だったら、日本は真面目に試合をしたと思われる、たぶん(まあ試合が劣勢なら抽選に賭ける手もあるだろうが)。
他国のチームが同様の状況に陥ったときも、同様の作戦を採用するチームは少なくないと予想する。ただ、他試合の結果次第のギャンブルになってしまうので、採用しないチームもあるだろう。
仮に1点差負けなら他試合の結果に関係なくグループリーグ突破できる状況だったとすれば、ほとんどのチームが無気力試合をやっていたのではないかな。
もし、日本チームがこの試合で調子が良ければ必死に攻撃してもよかったと思うが、特に後半は得点しそうな気配がまったくなかったからなぁ。
私は今回の西野さんの作戦を支持するが、仮に真面目に続けて玉砕していたとしてもそれはそれで支持していたと思う。
――ここまで書いて思ったけど、よくある「××派」みたいな分岐図を書いてもよさそう。「時間稼ぎも許さない原理主義派」みたいな。
同感。サッカーには長い長い歴史があり戦術とかチームプレーとか運とかいろんな要素が絡み合って仕上がっていくのであり、選手個人も成長する人もいればそうじゃない人もいてどんどん変化していく生き物みたいなもので、小手先のテクニックで勝てるならとっくに欧州強豪チームと肩を並べるくらいのランキングになってるはず。なかなか強くなれないから外国から監督にきてもらってるわけで。W杯に出場できたのは、まるで自分たちだけの力がもともとあったからと勘違いしたんだろ。お金のためか、なんなのか理由は知らないけれど、監督解任して、そら見たことか。素人でもこうなる結果は見抜いてるよ。アホすぎ。そんなこともわからないなんて日本の協会ってよっぽどバカばっかりだな。だから日本のサッカーはなかなか強くなれないんだろ。どアホが!このゴタゴタの試合を見たか。てめーら。オーストラリア戦でW杯出場した時の日本チームとは全く別物だし、後退しただけ。本田、香川、岡崎?人気者入れたら気がすむのか?バカじゃねーの!
残念だけど、日本においてはそりゃ無理です。
最近、サッカーでハリルが監督解任されましたが以下の記事をよんでいただきたい
http://d.hatena.ne.jp/johan14/touch/20180410/1523328058
ガンダムVSのプレイヤーはなぜまず味方を罵倒するかわかりますか?
保身です。大きな声で怒りをぶちまけることで自分には責任がなかったことにしたいのです。それがハリルの縦のサッカーを拒否する日本チームという形でも現れています。
強キャラを使わない人間がいるのは元増田もわかるでしょう。彼らの心理はなんだと思いますか?
それは特別でありたいからです。強キャラ、厨キャラというみんなが使って勝率のいいキャラを使って負ける。それは自分は特別ではなく、弱い存在だと浮き彫りになるのを恐れているからです。個性主義です。個性が無ければ認められないと思い込んでいます。
だからトロールになるのです。自分が楽しければいい、負けるのは味方のせい、どうせ負けるなら弱い味方を殴ってしまおう。まず、自分が悪かったとは思いたくありません。そして、この”恐怖”を自力で克服できる人間は少ないです。
なので、例えユーザー監視のシステムが入ってもトロールはヘリません。彼らは新しい環境探し、個性を発揮し、そこでまたトロールになるでしょう。
男子の両角兄が騒いでいたが、五輪開催年は五輪出場チームとは別のチームが出てくるのがデフォルトだ。
理由は、五輪から期間が短いこと、五輪出場ポイントに関係しないこと、それを利用して五輪出場チーム以外のチームに世界を経験させたい国が多いことが挙げられる。
このurlにエントリーチームがあるが、五輪に出たチームと同じなのは韓国、スウェーデン、ロシアの3か国しかない。日本、中国、カナダ、スイス、デンマークは別チーム、今選考大会中のスコットランド、アメリカも五輪チームが出てこないのは確定済み。
http://www.curling.ca/2018worldwomen/teams/
出場チームの今季ランキング上位がこの4国。スウェーデンは金メダルチーム、カナダはソチ金メダルチーム、スイスは2016世界選手権決勝で藤澤五月を破って金メダルになったチーム。韓国は平昌の前のStockholm Ladies Cupでスウェーデンチームを破って決勝に進んでおり、決して平昌の銀メダルがホームアドバンテージと片付けられないことを示している。
一方、日本チームはランキング100位と冴えない。これは今回のチーム富士急がランキング対象となるワールドカーリングツアーに殆ど出ていないためだが(日本選手権はランキング対象外)、裏を言えば海外経験が希薄過ぎる。イタリアやチェコなどの五輪不出場組から少しでも勝ちを稼いで、最下位回避が目標。最下位になると来年の世界選手権のアジア枠が2に減らされるので、それだけは回避したいところ。
五輪と違って負けが先行するだろうし、特に終盤2日間はヘロヘロになって試合にならない可能性もあるが、今後の日本女子カーリングが育っていくためには必須の経験なので、生暖かく見守って欲しい。
多分バンクーバーのころはそれほど思っていなかったのだけれど、今大会だとかなりはっきりしてきたのが、解説者の予測がほぼ100%的中すること。
これは日本チームの作戦だけでなく、相手チームの作戦についても、解説者が「7時方向の石にぴったりつけてくる筈」とか「ガードを崩しにきますよね」とか言ってると、だいたいその通りに投げてくる。
これってつまり、戦略にはあんまり多様性がない、っていうことなんじゃないのかな。盤面の石の配置が決まるとほぼ自動的に次に取るべき作戦がきまってしまうということは。
よくカーリングが「ベストメンバーの日本代表」ではなくて「チーム○○」として出ていることについて、「チームワークが重要だから」という理由で説明されているのだけれど、戦略がある程度パターン化というか集約されてきている状況だと、それぞれの役割でのベストメンバーを集めて各人の役割としてベストを尽くせばいい、という方向にこれからなっていくのではないかという気もする。
そういう試合も見てみたいけれど。
https://www.youtube.com/watch?v=YF1h1CQuhbQ
4年前の2014/2/25放送だそうだ。
正直この動画みただけではそんなに細貝に嫌悪感は抱かなかったが、設計してなんとか作ったものにいきなり五輪で乗ってもらえる的な妄想があったようにみえた。
改善要望のあったリアフレームも、図面どおり作ったら選手のモモに当たってあざになるとか、そりゃお前いきなり採用は無理だろって
町工場のオッサンが「設計の段階でこれがいいものだと思って信じて作っているのにどうなんだ」的なことをいうのに下ボブは精神論しかいわない。このままじゃ終われない、くやしい、大田のものづくりの心を伝えたい
でもまぁそれ含めてもそんなに嫌悪感無いんだよなこの番組自体は。ここから4年たっての一連の騒動はもう擁護できないほど酷いって感想しか抱けないが
下町ボブスレー応援キャンペーンというページで応援メッセージの寄せ書きの写真を公開している。大多数はがんばれ!めざせ金メダル!などの純粋な応援なのだが、某所で日本チームに敵意をむけた書き込みがあるとの話がでた。
8月13日に開催した「大田の工匠NTG展」のフォトギャラリー
http://hpd.co.jp/sbo/photo03.html
こうなったら ジャマイカチーム! 行け!! 打倒JAPAN~!!
打倒 JAPAN!!
http://hpd.co.jp/sbo/photo01.html
大田の工匠NTG展(NTGはNext Generationの略らしい)というイベントでの寄せ書きだ。日本代表に採用を見送られたことへの逆恨みだろう。まさかこんな事を工匠展を見に着ただけの親子連れが書いたりはしないだろうから(もし親子連れにこう書かせるような話がされてたとかならもっと怖い話だが)、下町ボブスレーの関係者が書いたと思うのが自然だろう。
勿論下町ボブスレーに関わった人全員がこんなメンタルだというつもりは毛頭ない。しかし一部には確実に逆恨みで日本負けろという空気が造成されてたのだろう。それがこぼれ出たのが寄せ書きだ。
名匠やそれを率いる人が人格者である必要性はないが、マンガ化やNHKのドラマ化などが既に行われていて後に引けない事情もあったのだろうが、競技シーン的には全く関係ないのに使わないなら違約金だと迫るのは完全にプロモーション上の失策である。失敗したなら失敗したで話のまとめようはあっただろうに、「競技の道具メーカー」としては競技者本位であるべきなのに、競技者を差し置いてメーカーが主役になることに固執した結果が一連の醜い言動に繋がっている。
構造的にはかなり違うが、プロモーションの失敗という観点では神戸のクリスマスツリーに通じるものがあるとおもってる。自分達の傲慢さに気づけない運営は大衆にそっぽ向かれるよ