はてなキーワード: fpsゲームとは
スチームのセール、割引率が高いカジュアルゲームを物色してたら、わりとおもしろかったゲームがあったので紹介するね。
Seed of the Deadというゲーム。ぐぐるとレビュー記事とかもちょっと見つかるので有名なのかも。
『世界初、本格ゾンビFPSにエロ要素が融合!』 というあたまがわるそうな売り文句から想像される通りのカジュアルゲームで、ゾンビを撃ったり3人のヒロインとファックしたりするFPSゲーム。
このゲームのすごいところは、「ゾンビを撃ったり(FPSパート)」、「ヒロインとファックしたり(SLGパート)」と分かれているのでなく、FPSパート内で「ゾンビを撃ったりヒロインとファックしたり」するというところ。
ゾンビが押し寄せる中、弾を打ち尽くした銃をリロードするくらいの気軽さでヒロインとファックできる。なお、SLGパートではそれはそれでファックシーンがある。
まぁ紛うことなきバカエロゲーなんだけれど、一応、戦闘中にファックする必然性についての説明はある。
ゲームの舞台は現代の地球、突如蔓延したゾンビウイルスで地上は廃墟と化している。主人公は偶然ヒロイン3人と出会い、生き残りのために協力することになる。
主人公とヒロインたちがゾンビひしめく地獄で生き残れていたことには理由があり、彼らはゾンビウイルスに対する抗体を持っている珍しい体質だった。そのため、ゾンビに傷つけられても感染しない。
加えて、異常な治癒能力があるのだけれど、治癒力を高めるためにはファックする必要がある。怪我したりすると性欲が高まる描写もある。治癒の必要があると本能的に興奮するのだろうか。
そのため、たとえゾンビとの戦闘中であっても、ヒロインの体力が危なくなったらファックして回復する必要がある。ちゃんとファックが回復としてゲームシステムとリンクしているのだ。ちなみに体力が減っていなくてもファックはできる。親切設計だ。
ちなみに、戦闘中なのでファック中だろうが当然ゾンビは襲ってくる。ファック中は武器を使えないので一方的に殴られ放題である。しかし、ゾンビの攻撃でファックがキャンセルされたりはしないので、無視してファックを完遂することで体力は回復できる。スーパーアーマーだ。
ファックはスコールの特殊技みたいにタイミングよくボタンを押していい感じにピストンするリズムゲーで、いい感じにピストンできるとファック後のヒロインと主人公にバフがかかる。バフの効果はよくわからない。
ゲームの難易度はイージー、ノーマル、ハードとある。僕はノーマルでプレイしたが、FPSが苦手でも問題なく進められる難易度だった。
というか、主人公やヒロインの体力は150とかあるのだが、ゾンビに1回なぐられても1とか2とかしか減らないので、基本的に死ぬことはまず無い。(後述するように1つだけやたら難易度の高いステージがある。)
主人公の体力が0になるとゲームオーバーだが、ヒロインは体力が0になってもその場に倒れるだけでゲームオーバーにはならない。倒れたヒロインとファックすることも可能で(モーションが通常時と異なる)、ファックを完遂するとヒロインが回復して戦線に復帰する。
倒れた状態で放置していると敵ゾンビにヒロインがファックされ、一定以上ファックされるとゲームオーバーになるらしい。
ちなみに、この手のエロゲーなら当然かも知れないが、ダメージによる脱衣システムもあり、ヒロインの体力が減ると3段階くらいで服が脱げていき、最終的に全裸になる。破けた衣装はファックすれば戻る(なぜ?)。主人公はどれだけダメージを受けても脱がない。
ステージはAct1-1からAct8-2までの16ステージ。Act7-2クリアでエンディングで、Act8はクリア後の高難度チャレンジ+ボーナスファックシーンみたいな感じ。数時間でクリアできる。
ゲームの難易度はたいしたことないのでFPSに不慣れでも全クリは容易だと思うが、唯一の例外がAct6-1で、僕はこのステージで数回ゲームオーバーになった。
というのも、このステージは諸事情でヒロインが戦闘に参加してくれず、主人公が一人で、動けないヒロインたちを守りながらゾンビの群れを相手にしなければならない。
ヒロインが戦闘に参加しないのでファックできない上、手早くゾンビを倒さないと無防備なヒロインがゾンビに倒される。このステージは他のステージと異なり、ヒロインの体力が0になると即ゲームオーバーである。
したがって、回復することも逃げ回ることもできず、ゾンビの群れをまともに相手しなければならない。そのうえ、戦闘に参加しないヒロインはずっと喘いでおり、気が散ることこの上ない。
ということで、僕のようにFPSが得意でないプレイヤーが困らないように、いくらかのTipsをここに記しておく。
・このステージでは序盤にショットガン、後半にライトソードとexガンという強力な武器が手に入る。武器の残弾は惜しまず使おう。
・rボタンでリロードができる。特にショットガンはこまめにリロードするのが良い。(弾込めが1発ずつなので、撃ち切ってからリロードすると硬直が長い。)
・画面左上のレーダーに敵やヒロインやアイテムの位置が表示されているので、気づかないうちにヒロインが囲まれたりしないように注意を払おう。
・ちっちゃい幼生体みたいなのを吐き散らかす敵は優先して倒そう。ほっとくとすごい勢いで体力を削られる。
・タイラントみたいな敵はある程度ダメージを与えると赤く光って第2段階に形態変化するが、この形態変化中は無敵っぽい。無視して他の敵を倒そう。
・特に最終盤は敵の数が多すぎて殲滅は難しい。弱ってるヒロインを優先して守ろう。
エンディングを迎えるとCGMODEが追加され、ゲーム中のすべてのファックシーンが見られるようになる。
ゲーム中ではまず見ることのない、体力0のヒロインがゾンビに襲われてるファックシーンもここで見られるので、攻略中はクリアに集中していればよい。
あと、Killing Sceneという、ヒロインが倒れてゲームオーバーになった場合の特殊ムービーみたいなものも見られるが、これは文字通りヒロインが殺されるのでそういうの苦手な人は注意。
ファックシーンはカメラが自由に動かせる。竿役(主人公またはゾンビ)は半透明に隠せるし、フルボイスなのはよい。このあたりは実用性に配慮されている気がする。
なお、カメラは右クリックしながらAWSDやQEで平行移動ができる。右クリック中に画面に操作方法が表示されるがわかりにくいので注意だ。
いまさらだけど、ヒロインはメガネを掛けた年長の女、元気で人懐っこい少女、小柄で高飛車な少女の3人(大きい順)で、それぞれファックシーンが異なる。
とまぁ、だいぶ長くなってしまったけれどおもしろいゲームだったのでおすすめです。
ぶっちゃけエロありきのゲームなのだけど、ゲーム部分もわりと手触りが悪くなく、楽しく遊べた。
シューティングゲームにありがちな「小さくてすばしっこい敵」はいないし、むやみやたらと硬いボスとかもいない。敵の攻撃もさして痛くないので、気持ちよく撃つ方に集中できる。
全体的にチープな作りなのは否めないけど、300円ということを思えば、良いゲームだと思う。
エッチなカジュアルゲーという括りだと、mirrorというパズルゲームも良かったね。
みんなの増田のおすすめゲームも教えてね。エッチなゲームじゃなくても良いよ。
(追記)おすすめ教えてくれたみんなありがとう! 続編の情報もありがとう!(ブコメを見る限り、2はnot or meかも。。)
「VR」とは「仮想空間に表示した仮想物体を操作する技術」のことである。
一つは「視界が仮想空間で覆われている」、つまり没入型ディスプレイである。
もう一つは「自分の身体を動かして仮想物体を操作する」、つまり体感型インターフェイスである。
この二つは同じくVRとして括られつつ、しかし相性がとても悪い。
銃を撃つために右手を前方に突き出す。
没入型ディスプレイを使うなら身体を動かすべきではないし、体感型インターフェイスを使うなら周囲が見えていなければいけない。
この矛盾は、最先端のVRヘッドセットであるMeta Questでも解消できていなかった。
それに対してAppleが提示したのが「Apple Vision Pro」だった。
一見すると、Meta QuestとVision Proは似たような機械に見えるが、そのコンセプトはまったく別物である。
Vision Proは「VR」ではなく「AR」ヘッドセットなのだ。
「AR」とは「現実空間に表示した仮想物体を操作する技術」のことである。
現実をカメラで撮影し、それをヘッドセットの内側のディスプレイに表示して、さらに仮想物体を重ねることでARを実現している。
なのでヘッドセットを付けていても周囲が見える。
Vision Proのコンセプトは第一に「ディスプレイを浮かべること」である。
2Dのディスプレイを浮かべるだけなのだから、MacアプリやiOSアプリもそれほど手を加えずに流用できる。
それでいて、現実には置けないような巨大ディスプレイをいくつも自由に配置できる、といったメリットを享受できる。
仮想空間に没入するというSF的なイメージを捨て、つまらないくらい実用に振り切った、と言っていい。
そしてVision Proは体感型インターフェイスを搭載していない。
Vision Proをつけたまま動き回るような想定ではないし、複雑な手の動きを検知するためのコントローラーもない。
操作したいものに視線を向けて、膝の上でわずかに指を動かすだけで操作できる。
人はそれほど仮想空間に没入したくはないし、その中で自分の身体を動かしたくもないぞ、と言っているのである。
そしてMetaも遅まきながらそれに気づいた。
Meta Questは急ピッチでVision Proの機能をパクり、いまや立派な「AR」ヘッドセットになりつつある。
次はどんな社名に変更するのだろうか。楽しみである。
正体不明だったからこそ恐ろしかったモンスターは、民間人がガチれば一体ずつなら割と倒せる程度の存在になりさがり、イカれた宗教ババァはプロットアーマーによって守られる。
何も面白くない。
不気味で神話的だったモンスターの正体がFPSゲームの敵キャラの如きずさんな設定で片付けられ、そして物語は全部の後始末と言わんばかりに、とりあえずの終わらせへと突き進んでいく。
何がつまらないって、プロットのために作られた宗教ババァがプロットのままに動き、プロットに守られ、プロットの力によって周囲の操り人形共を一緒に動かし、そして主人公達もまたもう一つの操り人形として動き出すってことだ。
二人の人間が動かす操り人形をと、それに連結して動く他のお人形しか出てこない物語。
俺たちはガキがソフビ人形でプロレスごっこしてるのを見たいんじゃない。プロの作った映画が見たかったんだ!
本当につまらん。
時間をムダにした。
ワイのスペック→22歳、女、地方Fラン卒、唯一の資格はTOEICスコア620(履歴書に書ける最低ラインと言われた) 関東で一人暮らし
正社員型派遣?として、そこそこの通信会社で営業をやってます。
個人宅飛び込み営業なんだけど、マジで辛い。でも性格的に、家族とか職場の人とかに弱音吐けない人間だからここに書き込むことにしました。
本題↓
他の飛び込みがどういうことやってるか分かんないんだけど、私は指定エリアをローラー戦法でピン押し、アポ取って後日再訪してプレゼンしてる。
まずピン押しだけど、ここは割と出てきてくれること7〜8割くらいあるから(エリアにもよるが)まだヨシ。ただ、歩き回るから体力的にしんどい。
もともとスポーツとかやってないし、なんなら昼夜逆転引きこもりゲーマーだったから基礎体力が終わってる。そこに意味わからんくらいの暑さで最近なんかもう死にかけてる。
自分が何話してるのかも、地図見て今どこにいるのかも、どっちに進んでるのかも分からなくなる。暑すぎて。異常気象たん⁉️
次がアポ取り。これが1番キツいかもしれない。全部キツいけど。めちゃくちゃ断られるし、話すら聞いてもらえない。
聞いても分からない、めんどくさいからいい、現状でいい、どうせ金かかるんだろ、自分で調べてやるからいい、、etc
別にアポ取りの段階で内容説明してるわけじゃないのに、分かんないとかめんどくさいとか言われると、いやまだ何も説明しとらんが…となってしまい、正直思考放棄状態のお客様が心配になる。あと普通にムカつく。ごめんけど。
つかキレないでください、、、急に来て悪いとは思ってるし、そう言ってるし伝わってるはずなのに、怒らないで…怒らないで…
どうしたらアポ取れるん?どうしたら図々しく日程決めれるん?俺は、すぐに引いちゃうよ、、申し訳なくて、、、
最後プレゼンです。アポ取ってるのに行ってから、いや考えたけどやっぱいいから説明もいらないっていうの辛いな
事前連絡も心にくるし、わざわざピンポン押して、わっ!出てきた!プレゼンできるぞ!って気持ちになっていらないって言われるのも心にくるので、普通に居留守でよろW
なんかここまで書いてて思ったけど、お前営業やんなが結論じゃない?あれ?なんかネットのおじさんたちにコメントで言われる自分が鮮明に想像できた。
ヒーン…営業ってもっと、自社サービスに興味持ってくれた人に、1番適した商材をご紹介して喜んでもらえるような仕事だと思ってた。
少なくともニーズのない所に、ニーズを作り出して売る仕事は想像していませんでした。
ご案内】
「こんな闇バイトまがいのことしてる社会悪でも女なら当たり前に彼氏が居て、かつそれを絶対に書かずにはいられない。」
闇バイトまがいの社会悪はまではいいです!正しいので!!!!!!!!!
そのあとは全然違うよ〜😭彼氏ずっといなかったし21歳で初めて出来たんだよ!だから当たり前じゃないです それに本文見てもらえれば分かるけど、最初は書いてないし、返信する時にその人に伝えた方がいいかなと思った内容だったから書いただけだよ!なんか彼氏自慢したいみたいに思われるのはちょっとキモいな… キモ…
【追記】
一応追記しとくと、ワイ俺で設定ブレが〜って言われてるけど、それに関しては普通に普段から一人称を会話のノリで使い分ける人間なのでブレてるだけです!ごめんね!
搾取されて欲しくないとかこれ見せたらええんちゃうかとか言ってくれてありがとう!売らないことって難しいよな…売ってないつもりなんだけど(やる気もないし)
犯罪まがいのことを平気な顔で担げるほど胆力ないので今とは違う道にそのうち進むことにした!
午前仕事して午後休む営業憧れるけどワイには無理やった、、、ぴえん
今度はもっと自分にも社会にも利益があるような仕事しっかり探してみるよ!
なんか匿名じゃない方のコメントにも返信したくなっちゃう性分なので見てないかもだけどざっくり書く📝
優しいコメくれてる人ありがとう…今後としては、異動で法人営業か、全く別職種の転職考えることにした!本当に自業自得なのに良さげな案たくさん提案してくれて救われますた…うちの会社おいでよは優しすぎる、、😭
さっさとやめろや←それはそう😭ただ新卒故すぐに辞めるのが怖いんだよね 次に響きそうで… 最短では辞めるから許してくれ
性格悪い←それはそう…かも 被害者ぶってると言われても仕方ないので大丈夫です ただ辛いのは契約取れないからより、人の嫌がることしてるからっていうのが理由だよ!ムカつくのは人間だから仕方ないってことにしてくれ…お客様の前では態度にも出さないようしてるよ!
なぜはてなに書いた←匿名で書きやすかったのと、ライトな感じでアドバイスとか意見飛んできそうだなと思ったから!空気感違ったのならごめん!知恵袋よりは聞く価値あると思ったんや(もちろん現実でも相談はしてるからご心配なく)
寝かしつけママとか勉強してる奴いる、客も時間取られとるぞ←痛いほどわかるし本当に申し訳ない気持ちでいっぱいや やっぱりやりたくね〜この仕事❗️(おわり) キレるのも仕方ないのか…自分だったらキレないからキレないで!は傲慢なのかもな スマソ
彼氏と人生設計←同棲してるんだけど、彼氏がまだ大学院生でアカデミア目指してるから、安定するまでは自分がメインで稼がないといけない(学振は頑張ってとる予定) 多分次が決まるまで辞められないよね〜
脳死カジュアルに使うのはあかん若者や←シンプルにごめん FPSゲームやってるんだけどそこで普通に使ってたのが出てしもた 気をつける!
アホなの?←せやねん マジレスすると法人営業志望で入ってるから適性はないと元々思ってた飛び込みは想定外だった
飛び込みって新人の度胸付けなんじゃない?←怖いことに内製の飛び込みにベテランいるし、外注もしてる。(外注のアポはまた別の部隊が回ってるので自分には回ってこないよ!)
飛び込みよりマシな仕事、世の中の仕事のほとんどやで←まじか よく言われるけど実は優しい嘘なんじゃないかと毎回疑っちゃうな
ググったらヤバかったのでは←多分そう 正直どの通信会社調べてもヤバい意見は出てくるから仕方ないよね…
人を不快にする仕事続ける意味あんの?←ない なので辞めたいし、転職することにしたって追記書いたよ!ただ意味はなくとも当分は続けないと生活がやっていけないよ 貯蓄もないので(引越し代で消えた)
なんちゃって実績作って辞めちゃお!(と、それに準ずる優しい意見)←ありがとうございます😭転職活動しっかり頑張ります😭
増田が仮にまともでも嘘つきに見える←そうだよね、マジでそうだと思う それほどまでに通信系は悪どい奴が多い気がする 嫌だなあ
NHKが来て新卒ビビらせた 飛び込み死ね←マジで可哀想… 正直NHKよりはかなりホワイトで、しつこい勧誘も会社から禁止されてますし、法律に則ってるので泣かせることはないけど、飛び込みは死ねと言われても仕方ないね…
猛虎弁やめろ←ほんとにすまん
ブレワイか?←ゼルダやりてえ
ずばり、マウスを使わないのは、トラックボールのほうが効率が良いからです。マウス厨🐭のみなさんにトラックボールのすばらしさを啓蒙いたします。
トラックボールが非効率だと思うのは、マウス厨がトラックボールに慣れていないからです。
確かに、トラックボールは慣れないと非常に使いにくいです。ぐにゃぐにゃ動くカーソル、震える指先、クリックする際にボールから指先を浮かす必要があるなど。
あなたが間抜けにもマウスを忘れたときだけトラックボールを使っているだけの人であれば、イライラは止まらないでしょう。
ところが、トラックボールに慣れている人からすれば、トラックボールもマウスも使用感はほぼ変わりません。まあ、FPSゲームなどの精密な操作を求められる際はマウスのほうが流石に使いやすいですが、普通の業務で使いにくさを感じることはありません。
いまのトラックボールは光学式で、精度が良く、多ボタンに対応しているものもあるため、非常に使いやすいです。マウス厨のみなさんは30年くらい前のゴム巻きシャフト式のトラックボールの印象で語っていませんか。
③腕が疲れない
トラックボールの良さは、腕が疲れない点にあります。マウスのように腕を広範囲に動かす必要がなく、指先でボール操作、指先でクリック、指先でスクロール、と全部が指先の操作だけで完結できます。
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればサクサクと気持ちよく操作することができます。
会議や出張でノートPCを持ち歩かなければならない場合、マウス厨はマウスとレシーバーをわざわざ持ち運ぶ必要があります。トラックボールに慣れていればノートPCとトラックボールとレシーバー以外何もいりません。
⑤トラックボールは省スペース
マウスはPCの横に一定のスペースが必要になります。机の材質によってはマウスパッドも必要でしょう。マウスを動かすたびに腕が動くので、PCの近くに置いたマグカップを倒してしまうリスクすらあります。
トラックボールであればトラックボールを置ける面積さえあればそれだけで事足ります。
マウス厨のみなさんはカーソル操作をするたびにマウスを動かし、マウスのポジションを崩してキーボードを操作し、また更に腕を動かしてマウスを探して作業に戻っているようです。
マウス厨のみなさんはもうその作業に慣れてしまっているから効率の悪さに気づかないのかもしれませんが、トラックボール厨のわたくしからすると常軌を逸しています。
トラックボールはそれ自体が動かないためポジションが安定していて、使っている内にマッスルメモリーが形成されることでトラックボールとキーボードの間をスムーズに切り替えて使用できます。
タッチパッドも非常に優れたデバイスではありますが、ボールを転がせないという点はマウスと同じです。
⑦腕が疲れない
マウスは腕全体を使用してカーソルを動かす謎のデバイスです。トラックボールは指先か、せいぜい手首くらいまでしか使いません。これでは体の疲れも段違いです。マウスは正直とても非効率的だと思うのだが、若い世代に何が起きたというのでしょうか?
教職を辞して1年と少しの時間が経過したので何となく書いてみる。