はてなキーワード: 感謝メールとは
仮に僕の名前を山田ぽん太として話を進める。山田もぽん太もよくある名前の世界線だと思ってほしい。
まだ、gmailアカウント作成が招待制だった頃。当時、運良く招待を貰えた僕はyamada.pontaのアカウントがとれた。
その後、gmailはどんどん普及し、今に至るわけだが、最近になってやたらと全国のヤマダポンタ様宛のメールが僕のメールボックスに届くようになった。
文京区のヤマダポンタ様宛のAmazonからのお届け確認メールがきたり、横浜市議会議員ヤマダポンタ様宛の某女子大学生からのお食事ごちそうさま感謝メールが届いたり、関西のヤマダポンタ様宛の某男性器整形外科からの予約確認メールだったり。
最初は送り主に、メールアドレス間違ってると思うので本人に確認してくださいと返信していたが、最近はあまりにも多いので無視している。
どうも、全国のヤマダポンタ様が勝手に僕のgmailアカウント使って色んなところに登録してるっぽいんだが、自分の持ってないアカウントで登録しても確認メールを確認できないだろうし、仮に登録できたとしても百害あって一利なしな気がするが、なんなんだ?
と非常に不気味である。
あのおっさん問題起こしすぎだし全然好感持ってないしかばう気もない。
有力選手が病に倒れて、「コメントを一言」「残念です」これがそこまで問題か?
五輪相としては日本チームの旗手勤めてもいいような有望で若い知名度ある選手欠いたら「残念」ってまず思うでしょうよ。それがそこまでギャーギャー叩かないといけないこと?
満点はそりゃ病気の心配だけするとかノーコメントとかだろうけど、そこで満点とることがそんなに大事か?
例えばはてな民はそこで満点に近いコメント考えるのが五輪相よりは自信あるでしょうよ。(それでも座って落ち着いて考えるのと絶え間ない記者の突撃に立って答えるのは条件が違うと思うケド。)
で、それがなんの意味あるの?そんなことはたとえば仕事中にサボってはてなみたいなネットいりびたってたりすれば、当人の知能にもよるけど誰でもある程度は上達するようなことでしかない。そいつが使える人間かとはなんの関係もない。はてななんてむしろ実務も抜けてて世渡りもそんなにうまくないようなクスブリが多数派なんじゃないの?
俺は特にそういうとこで満点とるのは得意中の得意。はてなの有象無象よりずっと得意。思いやりがあるのではなく、そんなのは国語力の亜種だから。その方向に頭がよければ素早く満点出せる。
はてブでもトップコメントとるの簡単。みんなが求めてる通りの答弁とか、みんなの脳のメモリではがまとめきれないもやっとしたことを100文字にまとめるコメントとか、みんなが思い付かないちょっと上のコメントとか、とても得意。
でもそれってそんなたいした能力じゃない。たいした能力じゃないというか、実務能力とはそんなに関係ない。
おれは仕事だと真面目にやるほどむしろ内容濃すぎになったり話が一気に遠いとこまで進みすぎたりして相手の反応鈍くなること多い。
大幅に割り引いてほとんど相手をバカにしてるレベルのコメントにまとめると「素晴らしく整理されて分かりやすかったです!」って感激感謝メールされたりする。
仕事のクオリティと有象無象からの心象なんて全然関係ないんだよ。まして五輪相の仕事なんて何も知らないわからないやつらが、くだんねえコメントで満点をとらなかった、私たちのお気持ちに沿わなかった、そんなことで実務者を叩きまくる。
心底下んなくね?
そこで満点とらないことを池江や池江の親が気持ちのどこかでちょっと引っ掛かるくらいならわかるけど、公論に付すようなことことなのかこれが?愚民天国にもほどがある。
そもそも池江が病に倒れて次の五輪出られなくなったならその時点で現五輪相とは関係ない人になったってことじゃん。わざわざコメント求める必要すらねーよ。かわいそうかわいそうってシコるのはそういう仕事の芸人と暇人でやってろよ。
なのにそれをわざわざ忙しい人間にコメント求めて、そこで思いやりに満ちた満点回答しなかったら叩きます!って、なんなのそれ。
ちゃんと仕事してて、人並み以上に仕事が出来てる人なら俺の言ってることわかると思うんだけど。(あの五輪相が仕事できるのかは知らん。)
なんでいちいちトラップみたいな高好感度答弁テストされて、満点取らなかったらうぜえ罰ゲーム受けなきゃならんのよ。大臣だとそんな非生産的ないやがらせ受けながら仕事しないとあかんの?それってなんの意味があるの?ろくに仕事もできない小姑じみた暇人のワタシタチのお気持ちに這いつくばれ!ってだけやん。
最悪な社会だよな。はてなのお前らも最悪だよ。ようそんなんで普段ニホンシャカイとかロウガイとかを叩いてるわ。わらわすな。お前らもおんなじような人の足引っ張るだけの建設性のない(生産性のない、って書きかけてやめた。何でかわかるやつはわかるだろう。お気持ちバカに突っ込まれない文ていうのはこういうくっだらねえ神経の芸でしかない)カスだよ。
むかしむかしの話。今から5~6年前といったところだろうか。Twitterではタイムライン上に「リナカフェなう」「ドロリッチなう」などのつぶやきが飛び交い、「Twitterは日本でキャズムを越えるか否か?」について活発な議論が行われていた。
当時Twitterアカウントを持っていることで知られた芸能人・有名人といえば広瀬香美さん・勝間和代さん程度で、企業がTwitterアカウントを運用していること自体が大変めずらしい時代だった。そんな中、公式にあるまじきゆるさで一般ユーザーと交流をはかることで注目された公式アカウントが存在していた。NHK_PR、ゼビオ、サブウェイ、東急ハンズ、すき家などである。彼らはのちに「軟式アカウント」と呼ばれた。
月日は流れ、企業や芸能人、政治家、各種団体がコミュニケーションチャネルの一つとしてTwitterアカウントを持つことが当たり前になった現在。ニュース番組や生放送のバラエティ番組では、Twitterつぶやいた内容がほぼリアルタイムで背景に流れるようになるなど、Twitter の世間への浸透度や、各種公式アカウントをめぐる環境は大きく変わっていた。災害時には Twitter が情報ソースとして大きな役割を果たすなど、もはや立派なインフラと言える。
そんな流れの中で、軟式アカウントのような立ち振る舞いが一般化し、かつての「軟式アカウント」という用語はほぼ死語と化していた。
いわゆる軟式アカウントにあたる有名アカウント群はがらっと代わり、かつての勢いそのままに今でもユーザーとの交流を図るアカウントもいれば、時代の流れと共にフェードアウトしたり、また新たに人気を持つようになったアカウントもいる。
かつてとは違い、有名どころを挙げるだけでも数が多すぎてきりがないが、私の観測範囲内で敢えて挙げるとすればニッセン、シャープ、キングジム、タニタ、セガ、井村屋あたりが比較的知名度が高いと言えるだろうか。
現在のいわゆる軟式アカウントに特筆すべき事項は、アカウント同士の絡みを発端とした、ビジネス上のコラボが見られることになったことだろう。有名どころを挙げれば
などが挙げられる。これを純粋に楽しむ者もいれば、「馴れ合い」とみなして良く思わない者も居るかもしれない。個人的にはこの手の問題に正解はないだろうし、万人が満足するようなやり方というのは存在しないだろうと思う。
Twitter の運営によれば、日本での Twitter のアクティブユーザーは世界でも有数の多さであり、使われ方も独特であるとのこと。この記事を投下する数日前には、世界に先駆けて日本に開発拠点を置くことが発表されたばかりである。このニュースを 7 年前のユーザーたちに見せたらどんな反応をしただろう。
過去から現在にかけての Twitter の空気の移り変わりを体感してきた私としては、今後 Twitter がどのような変化を遂げるのか、興味深く見守っていきたい。
になるかに注力すれば人生楽になるらしい。
つまり、この会社では、横(仲間)を見るのでもなく、下(力関係的にたまたま劣位にある協力会社)を見るのでもなく、自分の生殺与奪を握る上位者の顔色だけを見ていればいいんだ。
今日一日身にしみて分かった。
今日うちの会社でちょっとしたイベントがあったが、自分が連絡すべき社外の関係者などに連絡を怠った失態をカバーアップしてやり、逐一報告して状況の改善に務めたのに、俺は単なる作業員同然だった。
実際の担当者が一心不乱で作業している中、本来顔が青ざめていてもいいはずの奴らは、くだらないジョークを飛ばす上司につきあっていた。
作業が終わり、そいつら、何もしなかった奴が、上司からご苦労さんと言われたが、
「私は何もしていません。実際に動いたのはXXさんです」的な発言もせず、ねぎらいの言葉をそのまま受け取っていた。
その状況を見て、業を煮やした実際に手を動かしていたチームは、メーリングリストを利用して俺が実質仕切ってくれたことを伝えるあからさまな公開感謝メールを送ってきたが、そのあと特に状況は変わることはなかった。
この会社は腐っている。