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はてなキーワード: 新入社員とは

2015-02-23

4月から新入社員だけど自分史上最高に死にたい

22歳の大学4年生、4月から新入社員として社会に出る増田だが、未だかつてないほど死にたい気持ちでいっぱいだ。

就職先は希望業界希望職種。忙しいけどやりがいのありそうな場所だ。内定式でみた社員たちはワイワイと楽しそうにしていて、活気のある会社みたいだった。

でも死にたい。未だかつてないほど。

なんで死にたいかというと、有り体にいうともう頑張りたくないからだ。

自分でいうのもなんだが、自分大学卒業までだいぶ頑張った。ちゃんといい子でいたし、勉強運動趣味も充実させ、好きなことでそれなりの賞をとったりした。

でも最近思う。

もういいんじゃないか。

俺、22年よくやってきたよ。

もうこれ以上頑張る必要なんかないのかもな、と。

死にたいと思うこと自体は今回が初めてではなく、中学生の時から常にあった。

いじめられていた時はカーテンを留める布で首を吊ろうとしたし(勇気が足りなくて死ねなかった)、高校時代は何度か電車に飛び込もうとした。(これも勇気が足りなくて(略))。カウンセラーに「死にたいと思ったことは?」と聞かれた時「割と常にですが、みんなそんなもんじゃないんですか」と返して苦笑いされたこともあった。

ただ今回は尋常じゃないというか、生活に支障がでてきたんだ。

多分、1月やらかした親との喧嘩きっかけだったと思う。

親に理不尽なこと連続で言われ続けた時、ブチ切れてしまって、何を言われても「ああああ!!」と泣き叫ぶしかできず、軽いパニックみたいになった。

いわゆる癇癪ってやつだな。

この癇癪がきっかけで1週間に3回くらい泣くようになってしまった。元は全然泣かない人間だったのに。

親への癇癪はそれから何回かあった。でもそのうち、こちらが泣き叫ぶことが増えたせいで親は当たり障りの無い対応をしてくるようになったからだいぶましになった。ただ今も、すごく些細なきっかけで泣いたりする。

あと、道中で突然喚き立てたくなったし、歩くのが遅い女に「おせーよブス!」って当たりたくなるようになった。

これもいままでなかったからそういうこと考えるようになった自分にかなりビビってる。

あとは、音に敏感になったり、自律神経失調症っぽくなったりしてるな。

病院に行くべきなのかもしれないんだろうけれど、実はそれも難しい。

ちょっとこみいってるのだが、家族の一人が元鬱病患者で、親はそうさせてしまったことにかなり負い目を感じている。これ以上精神病者が増えたらまとめて発狂コースだろう。

めちゃくちゃな文章になってしまった、こんなものを載せてスペースと時間を奪ってしまってなんだか申し訳ない。やはり当たり前のことが少しずつできなくなってきているのかもしれないな。

うーん、こんな癇癪持ち新卒が入ったて会社迷惑だろうし、やっぱり死ぬしかないのだろうなぁ。

2015-02-03

株式会社ア○○○○○は地獄

新入社員一年間朝七時半に来て机拭き

なんちゃって裁量労働制のため残業代は一日二時間分のみ

社長は年中怒鳴り散らしている

裁量労働だがもちろん時間の縛りは死ぬほどある

こんなのが優良企業扱いされてんだからほんとクソだよクソ

私はもうダメ

終わらない残業地獄でそろそろ心がつらい

だめなんだよ

寝よ

2015-01-18

やはり若い女はおいしそうなのである

おっさんから見ると実においしそうに見えるのである

あーこれは食えるかもなーと思いつつも、そこはやめるのである普通おっさんは。

うまそうなのに食わない。

おっさんはそういうことができるのである

実際に食べてしまうと、もろもろ問題が起こるからだ。

でもたまに手を出してしまう。

23,4が最高だ。

完熟、腐る直前のためこんだ旨み。

新入社員がもてる理由はそこにある。

2015-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20150116185829

あーわかるわかる

バブルの爺さんのいうことはほんとおかし

ボーナス新入社員でも百万は貰ってるだろ?

なんで車買わねぇんだ?

と平気で言うから

2015-01-08

俺の裁量がこんなにがんじがらめなわけがない

裁量労働制ですが8時40分から全員で掃除

・9時からは全員で朝礼

・定時は18時

新入社員一年毎日7時半に出社して机を拭くという決まり

・毎月40時間分の残業代出すけど裁量労働制からそれ以上は出さないね

にげたい

2014-12-31

冬コミが終わった。夏コミの準備をしよう。

転機はプリパラが終わった時だったように思う。

生きがいがなくなった。

自分は何のために頑張ってきたのかという疑問が、頭から離れなくなった。

思い返せば、プリパラが楽しかったこと、冬コミに参加したこと、そして冬コミに参加したことだけが走馬灯のように浮かんでは消えゆく。

茫然自失のまま、僕は新年度を迎えた。

毎年のように、新入社員部署に配属される。

下ろしたてのスーツにまだ値札が付いていそうなフレッシャーズが、屈託のない瞳で笑う。

(僕もあんな風に笑えていた……)

当てこすり、だったのだろう。

勤務中に社用PC辞表を書き、会社印刷から出力し、昼食時に上長へ提出した。

ちょうど課員全員でランチを食べている時である。憔悴しきっていたのだ。TPOマナーもあったものではない。

焼きそばを食べていた上司は箸を置いたが、食事の場で慰留するわけにもいかず、口元に青のりをつけたまま終始唖然としていた。

夕礼後、退職事由を聞かれた時は「夏コミに参加したいから」と答えた。「プリパラが終わったから」より前向きな回答だと思ったのだ。

仕事を、辞めた。

膨大な可処分時間に窒息させられることはなかった。

同人誌の絵を描き、新人賞投稿するラノベを書き、アニメをチェックする。

昼は瞬速で後方へ飛び去り、日付が変わる頃に意識がなくなり、ニチアサが始まる時間に目覚める。

変化のない、循環的な時間に飽くことはなかった。社畜時代も、やることは違えど会社と自宅を往復して毎日をすり潰していたのだ。

悔いがないと言えば嘘になる。

しかしもし、プリパラ最終回があった朝にタイムリープしても、僕は仕事を辞していただろう。

仕方のないことだった。

自分が気づかぬうちに頭のブレーカーがいくつも落ち、他にどうすることもできなかった。必然だったのだ。

今はひたすらサブカルに耽溺している。

同人で食べていけるとは思っていない。ラノベもせいぜい一次選考通過が関の山だろう。

しか不思議と、路頭に迷う自分イメージされない。『ぼんやりとした不安』もない。

人間人間たらしめているのは文化である。余剰だ。無駄と言い切っても良い。

僕は今、確かに生きている。それだけで幸福だ。

夏コミ最大の頒布物はフーテンに成り下がった僕自身になるだろう。

人生を対価にして仕上げた一品である

2014-12-07

早過ぎるのではないだろうか、月日が経つのは。

もう12月である

過去は短く感じられる。

すると経験的に、1日、1週間、1ヶ月、1年も短いものだろうと思われるがしかし、未来は長いのである

しかしその未来も確実に現在となり過去となってしまう。

まり時間のことを長い短いというのは、あまりにも主観的過ぎるのであろう。

比較対象によって時間は長くも短くもなるのだ。

今日は起きて、1週間振りの銭湯へ入ってバイトに行った。

アルバイト5人に社員3人なので、量は多くても楽な方だった。

今年入った新入社員3人のうち、2人が今月の20日で会社を辞めるようだ。

僕は来年から入社するが、何年続けることだろう。

2014-12-03

劣等感の季節

ある種の人々は言いようのない劣等感を感じている。というか、青春期、人々の多くは言いようのない劣等感を感じているように思う。それは書物で見る限り昔からのようだ。

「その劣等感はどこから来たのか?」とか「どんな理由で感じるのか?」という問いにはあまり意味はない。おそらくそれは青年が何者でもなくて何が出来るかもわからない不安から生じているのだとは思うけれど、そんなことが分かったところで劣等感はなくならないからだ。正解でも不正解でも、あんまり意味がない。

十代でなんとかしないと、という焦りはこないだの青木君の小四なりすましの話に似ている。僕もそうだった。僕らの世代だと登大遊氏なんかが結構輝いてて、ああいう感じにならなきゃ、と思っていた節はある。十代の時になにか成し遂げないといけない、そのためには誰かに認めてもらわなければならないという焦りは、どれくらいの「大人」に理解してもらえることなのだろうか?

http://anond.hatelabo.jp/20141202220427

上の増田は嘆いているけれどその苦しさってそこまでユニークじゃない。「大人」の多くはその苦しみを経過して(乗り越えてとは言わない)大人になっているよ。

大人だってむかしは若者だったし若者だった以上にチンピラだった。Webの情報支援がなかった昔の若者はいまの若者以上に何も出来なくてずっとずっとボンクラだった。大人の多くは自己努力青春だの成長だのしてきたつもりでいるから、上から目線説教したりするかもしれかもしれないけれど、それって高度成長期があったせいであって別段昔の若者が優れてたわけじゃない。

断言する、昔の若者ボンクラだった。公平のために弁護すると、それは昔の若者能力が低かったというよりも、さまざまな課題解決のためのフレームマニュアルが共有化されていなかったせいだ。だからその時代口コミ師弟関係親族関係重要だったしコミュ障は今よりずっとスポイルされてた。また、だからこそ「無鉄砲な行動力」が重要視されていた。体当たりノウハウを積み重ねるというのが今よりずっと意味があったからだ。(なぜならそうして取得したノウハウは簡単には共有されないので差別化の原資になったからだ)。

今の若者はWebによる情報支援があり、さまざまな課題に関して極上のマニュアルを入手することが出来る。遭遇しうるありとあらゆる問題に対して、それを解決した先人がいて、おおよそどうすればいいのかわからないということがない。進学、就職研究技術的な学習恋愛人間関係法律問題。様々なマニュアルや手記がWebにはある。少なくとも手がかりは存在する。

そのメリットがある半面、隣を走ってる同年代の姿もよく見えるようになって、それが劣等感レンズとして視界をゆがめている部分があるにせよ、それでもこの情報支援は大きい。今の若者は昔の若者無意味強気ボンクラさに比べて、様々なことを実にスマートにこなす。紳士だし慌てないし礼儀正しいし、誤解を恐れずに言えば「有能」だ。

それはおそらく、いわれのない劣等感にさいなまれている増田でさえ有能なんだ。

オタクサブカルを敵視したのか、サブカルオタク差別したのか、はてなブックマークコメント欄も白熱しており、ヤンキーも巻き込んで混然としています

http://hatenanews.com/articles/201412/23089

から、この記事に見られるようなオタクサブカル、あるいはそれに加えてヤンキー同士の抗争というのも実は本質的ではない。本質劣等感だ。

いわれのない劣等感がまず先だって存在し、その劣等感は消去できない。麻痺させるしかない。劣等感麻痺させるいわば痛み止めとして、この種の抗争が存在する。ほとんどすべての人間は、無名の置換可能な消費単位しかない。若者であればそれはなおさらだ。そんなことは当たり前なのだから、そこで劣等感を感じるべきではない。しか青春期の自意識にとってはそうではないので、劣等感を感じるし、その劣等感を痛み止めするために、近しい場所にいる別の消費者罵倒してるだけだ。

歳をとるとその過程で様々なケーススタディ経験するし、見聞する。若いころ、世界には才能ある人(100点)とクズ(0点)しかいないように思う。

もちろん年を取ったこの世界にも100点の人と0点の人はいる。でもそれ以外の点数の人々もいるってわかってくる。わかってくるっていうのは、例えば42点の人がいるということじゃない。そんなことは(理論的には)若者の時だってわかっていた。

わかるのは「42点の人と41点の人の間にある差」だ。そのわずか1点の差が、彼我の間の明暗を分けるというような例をたくさん目にすることになる。「1点の差の大きさ」が実感としてわかるようになる。そもそもある年代を100点で分割すれば、任意社会人自分職場で見ることのできる人間の幅なんて5点差くらいしかないんだ。「俺の今いる会社にいるのは38点~43点」とかそんな感じ。しかたかがその5点の間の距離が、越えがたく遠いということもわかる。新入社員39点が40点に成長するのはすごく大変だ。

そしてこの点数はジャンル技能ごとに分かれていてその種類も百種類じゃ利かないってこともわかってくる。つまりどういうことかというと、人間ってのは恐ろしく膨大なパラメータ構成されていて、若いころ思ってたよりもその距離感は遠く、埋めがたく、複雑だってことだ。マクロに見てみれば確かに消費単位としての人間なんて似たようなものだけど、ミクロに見てみればAさんにできてBさんにはできない、って問題にあふれすぎている。卑近なことでいってみれば「議事録手際よくまとめてコピーして事前に配布しておく」程度のことでさえ、人間人間の間には差があって埋めがたい――それが中年になるとわかる。

その種の格差ってのはもちろん絶望でもあるんだけど、一方で解脱というか、いいことでもある。

少なくとも「世界は才能ある人(100点)とクズ(0点)でできている」みたいに乱暴で便利で安易絶望には向かわないですむようになる。

世界を二種類で塗り分けるってのはずいぶん簡単で、その若い絶望は手抜きだったんだな、ってわかるようになるんだ。

若者はまだケーススタディが足りてないから「俺は0点だ!世界はクソだ!」とか叫ぶけれど、ちゃんと観察を続ければ(たとえば)自分は28点だってのがわかってくる。もちろん自分が28点しかないってのは、そりゃたしかがっかりするけれど、27点の人との間にある圧倒的なアドバンテージも同時にわかってくる。それが解れば、28点全部を放り出して「俺は0点だ!」なんて思いもしなくなる。

それに遠いとはいえ29点の方向もわかるようになる。29点になる為の1点を100分割して28・01点のためになら多少歩くことだってできる。これはなにも努力至上主義みたいな話ではなくて、どちらかというと、真っ暗で見たことも聞いたこともない砂漠に放り出された時、地図を持ってるのと持ってないのとでは大違いだ、という話に近い。努力をしなきゃならん、すべきだ、という話ではなくて、自分に何が出来て何ができないか(=自分の点数もわからない)で生きていくのは、生死にかかわるほど不便だってももちろんだけど、ただわからないというそれだけで死ぬほど不安で不幸なことだって話だ。

そんなわけで、ここでいう若さ特有劣等感は嵐みたいなもの中年になれば消える。すくなくともどっかの職場で働いて自分の姿が見えてくれば薄れていく。1点の差を乗り越えるためにグダグダ数年を過ごせば、懐かしくなる程度には過去になる。そこだけは、おっさんとして、安心してもいいんだよ、と言いたい。

2014-11-27

新入社員が入ったらとりあえずツイッターアカウント特定してる

その人の趣味や趣向なりを把握しておくと新人教育の為にも非常に有効に使える。

特定方法は簡単。

会社で通常起こりえない事を意図的に起こす。

例えば駐車場白馬を止めておく等。

しばらくしてツイッターで「駐車場」「白馬」「会社に」等、特定キーワードを入れて検索する。

すると「朝出社したら駐車場白馬がいたんだけどwwwwwww」みたいなツイートをする人間がいるので過去つぶやきから本人特定

フォロワー等もチェックして同僚がいないかチェック。。

ハンドルネーム等で特定に至らない場合もあるが、うちの会社社員って事が分かるだけでも儲け物。

好きな事や興味のある事が分かれば指導もしやすい為直属の上司情報を送る。

相手と好きな事が共通してるだけで親近感を感じて相手との距離は心理学の面から考えても縮まりやすくなる。

ツイートから落ち込んでいる、へこんでいる等本人の精神状態も把握しやすく先手を打って解決出来る。

こんな会社あったら怖いですよね。

この話はフィクションです。

なぜ人は本文を読まずにブクコメを打つのか?

 ある朝、っていうか今日起きて唐突に気づいた。天啓のごとく降ってきた。

 

 年をとるからだ。

 ブログ記事基本的に長い。ルナールの蛇よりも長い。140字に慣れた人々には長すぎる。読むのは疲れる。

 でも若くて時間がありあまった人たちは頑張って読んで、理解し、時には論破しようとする。ソーシャルネット運動とはまさに長文の応酬であったはずだ。かつてのはてなもそうだった。村と呼ばれていた場所ではそうだった。村民たちは若く、暇で、知的な欲望に溢れていた。

 だが、2014年現在ブログ記事は長すぎる。だが、2014年現在ブクマカたちは年を取り過ぎた。

 年をとるとどうなるか。肉体が衰える、気力が萎える、自分たちを高く見積もりすぎる。

 眼筋、視覚の衰えは今更説くまでもないだろう。年をとるとめっちゃすごい勢いでリーディングがめんどくさくなる。三分画面に目を向けるだけで眠たくなる。肉体的な疲れは精神的な疲れに直結する。アホなのに熱意だけは人一倍新入社員気合入れて作成した10ptゴシック体一万文字(推定)のプレゼン死霊ワードに出力した途端、椅子と一緒にこんなアホを俺に押し付け上司ハゲを蹴って金を横領した宮沢りえのごとく逃げ出したくなるのは、俺だけではないはずだ。

 そして何より自己評価問題少年たちは人は年をとるごとに知識を蓄積し、賢くなるものと思い込む。大人とはそれを間違いと認めるようなった人々だと言われるが、実は嘘で、大人たちとは自分たちはもう充分に賢くなったのでこれ以上学ぶ必要も変わる必要もなくなったと思い込む人々のことだ。

 だから、目の前にある記事に新鮮味など感じないし、ましてや自分の予想を越える斬新な知見を提示してくれるとも考えない。そして、ちょっと目先を変えただけの釣りタイトルに釣られまくる。罵倒しまくる。なぜなら世の中は俺をイライラさせることしか能のないバカで溢れており、俺にはそいつらを第一印象だけで罵倒する権利があるからだ。

 2000文字の本文に俺の人生を変えうる何かがあるとしても、関係ないし、読まないし、読みたくない。大人は自分の半径一クリック以内の現実に汲々とするだけで精一杯なんだ。大人とはハイパーリンク文化からwwwの崇高な理念から見放される人々のことだ。

 人間は誰しも年をとる。つまり、誰しもがろくに記事を読まずに知ったようなクソコメを打つ、クソおっさんブクマカになる可能性がある。

 許してあげてほしい。あなた精魂込めて練り上げた渾身の長文を、二秒であなた存在ごと否定してきたとしても。

 許してあげてほしい。わざわざidコール飛ばしてまで誤読を教えてやったというのにあのおっさんときたら無視しやがるんだとしても。

 そういう大人たちを責めないでやってほしい。

 彼らは年をとったのだ。

 あなたも年をとるのだ。

 

 

 

2014-11-04

はいくらでも結婚できるってのは違うのかね

俺も女なら勘違いするんかなあ。行遅れて詰むまで行っちゃうのかなあ。

多分そうだろうなあ。

だれだって勘違いするわな。

男はセックスさえできるなら女だれでもいいし。女もそれ見ちゃうとねえ。

しかも、彼氏とかセックス数うちゃだいたいできるんやろ?化粧で相当ごまかせるんやろ?(ほぼコスプレだもんなあんなのw)

  

そりゃ、そんな環境いたら、「まあ、いつか結婚すればいいかな」って思うよなあ。安心して大学進学するし、安心して就活するし、安心して新入社員として頑張るわな。

今の時代って、入試就活、初期研修、業務に必須資格習得、評定等等、もう機械的にきまっちゃうシステムができてるから、息つく暇がないもんな。

そうなると、ずるずると、「今は集中しなきゃいけないときから!」の連続でいつのまにか28歳とか?

  

う~ん、でも、焦ると思うんだけど、28歳っていう現実になっても、セックスすれば男が寄ってくるからやっぱり勘違いしたまま行くんかなあ。

しかも昔美人だったとかだったらますます行くだろうね、30なり40なり。芸能人みんなそうじゃん。

美人でなくても仕事なりで認められて資格で男抜いたりしたらそりゃなるな。

  

でも、冷静に考えると仕事成功しても女だとはした金なんだわな、結婚するほうが収入アップ間違いなしなんだな。

しかも、子供産んでっていうリミットもあるわけだし。若い若いごまかせるものでもないやろって思っちゃうよな。

やっぱ、俺なら28で焦ることができるかもしれないなあ。

つか、そういう想定をして、25っていう歳だったら絶対あせるわ。

22でそう思ったら、さっさと婚活にはげむわ。

  

だって、早いうちならなんとかなって、遅くなるとドンドン立場悪くなるのは目に見えてるなら、じゃあいつやるんですか?今でしょ。って。

というか就職に魅力感じないだろうなあ、そうなったら。

  

って俺は思うけど。そうはならないなあ。

ブスだったら、逆に焦って22歳なんて悠長なこと言わずに10代っていうアドバンテージあるうちに行くだろうな。

でも女って中の下くらいでも余裕でフツメンの年上と付き合えるから、無理だろうな、中の下だと。22歳で焦るわ。

女で普通だったら、絶対自分かわいいって思うな、だって年上相手ならイケメンと付き合えるし飯をおごってもらえるわけだし。漫画恋愛みたいなのした~いとかって言って、ずーっと彼氏とっかえひっかえするな。まず間違いなく28歳でも結婚渋るわ。絶対生き遅れて妥協できなくて35歳くらいで死にたい死にたい言ってるおばさんになるわ。

  

なるほどなあwそうかそうか、女は年上なら自分よりワンランク、ツーランク上の男と付き合えるし奢らせることができるから「このくらいの男と対等な私は超かわいいのか☆」って勘違いちゃうなw行くとこまで行っちゃうわけかw

なるほどなあw今納得したわwwwwwwwwwwwwwこりゃ絶対無理だわ修正するのは。

年上が絶対相手しなくなる35歳になるまでノンストップだわwww

2014-11-01

発達障害と診断されてから3ヶ月

はてなに来るのさえ3年ぶりくらいなんだけどね。

他のSNSに常駐してるけどカミングアウトしてないのでここで書かせて。

今年30歳女、会社事務のような開発のような中間仕事している。

今年6月くらいの状況

不快な刺激を無視できず席を度々立つ(強い西日、紙を破る音、嫌いな人の話し声)

・提出書類に必ず間違いがある。3回確認してから提出しても間違いが見つかり指摘される

・作業報告書が書けない。作業するだけで精一杯で、咎められて逆切れ

・常に過去の失敗が頭の中でフラッシュバック仕事進まない



こんな感じで自己評価最低状態でボロボロ・・・来年新卒教育係を任される予定なのに

なんでこんな屑なんだろうと泣きたくなってた。

 会社パソコンヤフー広告で「大人のADHDどうのこうの」ってサイトを見て、

チェックシート試したら全部当てはまったんで病院に。詳細は特定されそうなんで省く。

で、発達障害と診断されてストラテラを飲むように。

副作用ほとんど出ず、少し眠気を感じにくくなったくらいで他はいいことばかりでした。運いいわー。

7月後半~現在

不愉快だった音や光の刺激が気にならなくなり作業が継続して出来る

書類ミスが減った。間違い探しっぽくて楽しい。人に確認してもらうこともしやすくなった

自分が今何をしているのか分かって、分単位の作業報告書が作れるようになった。上司になにをしていたか仔細に説明できる

・すごい楽観的になった。間違いは間違いで仕方ない、次にどうすれば正しく出来るか分析反映させられる。


以前までの自分はなんていうか、自分に混乱系の魔法を重ねがけしてた感じ。それが解除されて人並みになってきたのがホント嬉しい。

新入社員に嫌な思いさせないで済みそうなのが一番嬉しい。

2014-10-23

老害が運転するタクシーに乗って

電車では打ち合わせに間に合わずたまたま拾ったタクシーが、ぺらぺらとよく喋る運転手で、

天気悪いですねーとかそういう他愛もない会話をしてたのだが、いつのまにか、なぜか運転手が自分語りをし始めた

現役時代信用金庫に勤めてたんです。都心部の某支店に配属されてねぇ。お客さん知ってますか?昔はね全部そろばん計算してたんですよ?

女の子は8時までしか働いちゃだめだったんだよ、だから男ばっかりで遅くまで仕事してねぇ。

初任給は2万円だったんですけどね、いま思うとすごい安いね、でもねぇ毎年の昇給で倍になっていった、ボーナスは15カ月ぐらいあった。

今は年金をもらっているけれど、月の収入年金と合わせて40何万円になると損になるから、週に2回だけタクシーの運転手で小遣い稼ぎをしてるんですよ。

お客さん、バブルの頃はそりゃーすごかったですよ、毎日会社のおごりで上司に誘われて飲みに行ってねぇ

いや、お前の身の上話にはこれっぽっちも興味ねーよ、と思って、適当にうってた相槌をストップしてもべらべらと喋り続ける。途中から腹が立ってきて言い返したくなってきちゃって

毎年2倍ずつ昇給という話のところでは

へぇインフレ率凄かったんですね。奥様やりくり大変だったでしょうねぇ」

ボーナスのくだりでは

「私が社会に出た時はすでにバブルがはじけてたんで、全く想像できないですねー」

月の収入が40何万円のくだりでは

「今どきの若い子なんて本当にやりくりが大変そうで、後輩の話を聞いてても可哀想になっちゃうんですよね」

私たち世代なんて年金貰えるか分からないですからねぇ…。上司バブル恩恵は大して受けてない世代だし、会社年金の話出たりしますけど、暗くなっちゃうばっかりですよー」

「そんなにたくさんあるんだからどんどん使って景気回復させてくださいねー」

先輩にさそわれて飲みに行くくだりでは

「私なんて後輩の愚痴を聞いてたらついついお昼おごらなきゃってなりますよー」「今はいつでもどこでもタクシー捕まえられるのが楽ですわー」

だんだん口数が少なくなってきたので

「私、超氷河期会社に入るのにも苦労した口ですからねぇ…昔だったら「ただ真面目」なら務まった仕事は、今は全部機械がやっちゃうんで、昔は良い仕事に付けたような人でも今だったら無理でしょうね…」

最後に「いやー私、新入社員になって最初仕事が、不良債権になった不動産情報を集めるって仕事だったんで、

銀行さんとか小さい信用金庫とか回りましたよ。担保価値20倍の借入残とかありましたよ、笑っちゃうばっかじゃないのって」

さすがにそこまで言ったら、ようやく黙ったわ。

自分身の回りは、家族や教師、職場上司先輩も含めて「老害」ライクな人がいなかったもんで、心底びっくりした&腹が立ったわ。

あいうのが何人もいる職場だったら、死にたくなるだろうな…

2014-10-19

残業上等のなんちゃって裁量労働クソ会社新入社員は朝7時に来て机拭けというのが規定されてるゴミっぷり)の社畜やってるせいで、

20時までしか荷物届けてくれない西濃の荷物まったくもって受け取れない

今日届けてもらおうと思ったらトラック出払っててもう無理とかぬかしおる

ネット再配達依頼するにも配達員番号とやらが必要らしいのに不在連絡票にその番号書いてねーし

残念運送の西濃とド腐れゴミクソ会社社畜の俺・・・相性最悪の組み合わせだなマジで

次の受取日は意地でも帰るぞクソが

2014-10-15

ソババアを若い子に取り替えて欲しい

社員5人以下の超小さい会社なのになぜか50歳間近のクソババアが新入社員として入ってきた。

ババアの次に若いのが20代の私だ。完全に未来を見てない採用だ。マジで勘弁してほしい。

ババアより若い中年層を入れるべきだと思うが、どうでもいいから18~25歳ぐらいの女性社員をすぐ入れて欲しい。

このババア人間性が最悪っぽくて完全にクソ地雷採用。ろくに面接もしてないってのも完全に狂ってる。

2014-10-13

3年後の新入社員メールを使えない場合がある

http://togetter.com/li/731063

何だろね、この、自分の目の届く範囲が全て、な世界

少なくとも10年前位は大学生ですら家にパソコンが無くてもおかしくない時代だったし

この10年の間だって誰もがパソコン持ってた訳ではない。

パソコン持ってようがパソコンメールなんて使ったこと無い、なんて人はいくらでもいる。

こういう若老害ってホント邪魔だよね、世の中にとって。

2014-10-04

http://anond.hatelabo.jp/20141001050424

公務員って書いただけで同意レスが減るんだね。

ただ「新入社員だけど」とだけ書いとけばもっと賛同コメがついたと思う

それはさておき、マジレスすると公務員は個人に左右される部分が一般企業より多くて(つーか体質が昭和

・有能な人は仕事が大量で心が死んでる

無能な怠け者は放置されてる

無能権力者発言権が強い

一方、

・身内と認められたら目をかけてもらえる

・長く勤められたら強固なネットワークが手に入る

・食いっぱぐれない

ので、心を図太くすることを心がけながら身近なところから親しい人を作っていくのがオススメ

それと、一般的想像する「マニュアル」でなく、「何でもかんでも綴ってあるクソ分厚いファイル」がどこかにあるはずだから探して読め

場合によっては電子データなこともあるが、何でも紙にして残すのがお役所体質だから何かしらあるはず

あと、教え方が抽象的で役に立たない・指示が矛盾してる は日本人の七割・ジジババでいうと九割がそうだから諦めろ

諦めるのがいやなら三、四十代で話の合う人を探せ

できるだけ定時で帰ること、夜はよく寝ること、どうしても肌に合わなくて辞める時のために貯金しておくこと

十年続けられたら、今自分がしてほしいと思うことを新人にしてやれ

2014-10-02

http://anond.hatelabo.jp/20141001050424

この手の被害者(?)に共通してることは人間性に血管があるということ

もちろん君との接点がないから具体的にはわからないけど、得てして周りの態度は

本人の鏡だと思ったほうがいいということ

当初の聞く態度、聞いたあとの行動も含めて周りをイラつかせる要因があるんだよ

そして本人は無自覚からタチが悪い

OTJは言い訳にはならないよ。他人の生い立ちなんて誰が気にすると思う?逆に君は周りのことをどれだけ知ってる?

まず、ここに書いて愚痴っている時点でその程度だということを自覚したほうがいい

今、君が抱えている問題点や考えを上司相談して対応してもらうことが重要であって

あーだこーだ周りのせいにしても何も変わらない

教えてもらったことは走り書きでもいいから書いておいて、それを家でまとめる

そこから派生する部分も修正していきながら経験を積む

怒られることを恥ずかしがらずに堂々としていればいい

春までに問題を解決しないと新入社員に超されてゲームオーバーになるよ

2014-09-28

体重が53kg以上のすべての女子

お前は吉田沙保里よりも太い。

人類としての強さだけをみても吉田沙保里の100,000分の1くらいしかないのに、

女としての魅力においても吉田沙保里よりも劣っている現実を受け止められんのか?

から紹介した新入社員に向かって「へ〜私も24歳なんで〜☆若いです!☆若い物同士がんばりましょう!」と、

私(29)の前で言うお前のことだよ。

2014-09-12

90'sの曲をゴールデンで使う番組CMを見るけれども

20代後半〜30代後半が仕事できるようになって、

使う曲を決める立場になってきたんだな〜と感じる。

使ってくれるのは嬉しいけどあまりやると懐古厨とか言われそうではある。

俺らの母親父親世代が3丁目の夕日にどハマりするのを遠目で眺めているようなもんだからな〜。

最近新入社員ああ言えば上祐とかthe brilliant greenとか林真須美とかドラクエえんぴつとか通じないから注意。

ちな26歳。

2014-09-07

SEだけど日経新聞日経コンピュータ全然役に立たないから読まなくて良い

結局は幹部社員の話のネタか今後の活動指針を決めるに当たってのネタ集めに過ぎない。

これを読み始めるのは幹部社員になってからで良い。

新入社員の頃から両方読めと言われてきたが、現場だと本当に役に立たない。

一般的システム開発をするに当たって、現行のシステム流行だとかどこどこが買収してシェアトップだとか知っててもリソース無駄から

現行システムマニュアルお客様の業務を知る為の資料>読みやす資料を作る為の技術書オライリー>>>(超えられない壁)>>>>日経新聞日経コンピュータ

この優先順位研修からさっさと教えるべき。

まぁ幹部社員から話を振られて「書いてましたね、今朝の日経に(今月の日経コンピュータに)」と言ってドヤ顔したい人とか、

動かないコンピュータで下を見て自分立ち位置安心したい人なら読んでもいいんじゃね。

2014-09-05

CEDEC2014にボランティアとして参加して #CEDEC2014

CEDEC=Computer Entertainment Developers Conference

日本国内最大のゲーム開発者向け技術交流会、と銘打たれている本会であるが、国内外を問わないゲームエンジンメーカー大学研究成果の展示は勿論、各メーカーで第一線でゲーム開発に携わるプロデューサーによる講演を聞くこともできる。

今回、私は3日間ボランティアスタッフとしてCEDECに参加していた。

CEDECボランティアスタッフに選ばれるのはゲーム業界関連の専門学校生業界各社の内定者や新入社員などが中心であり、私自身もそうである

ボランティアの内容については割愛するが、ボランティアの空き時間や、シフト終了後の自由時間を利用して聞いた講演の数々や、展示されている新技術に圧倒され、また強い刺激を受けた。

 

 

 

が、それはある日、スタッフ控室で昼食を摂っているときに起こった。

私はその日のシフトを終え、20分後に始まるどうしても聞きたいセッションの為に急いで昼食を食べている最中だった。

人によってはそうではないかもしれないが、私にはどうしてもこれが信じられなかったので書かせていただく。

 

 

 

同じようにシフトを終えた集団が、横浜観光の予定を立てていたのである

 

 

 

それからしばらく聞き耳を立て、私は絶句した。(もとより喋ってはいなかったが)

おおよその内容は以下の通りだ

 

 

・彼らは遠方から今日の為に横浜を訪れていること

とあるゲーム会社(社名は伏せておく)の内定であること

・講演の内容はおろか、どのようなプログラムが組まれているかにさえ興味がないこと

 

 

CEDECには確かに技術的なセッションも多く含まれるが、その一方で広告戦略作品プロデュースに関わる事例など、セールスマーケティング的な側面の講演も多く存在する。

例え彼らが技術者でなかったとしても、デザイナーでなかったとしても。業界に参入する以上は、必ず聞いておくべき講演があるはずであるし、その価値は間違いなく高い。

(参考 CEDEC2014記事感想まとめ http://3dnchu.com/archives/cedec-2014-matome/ )

しかし、来年度以降ゲーム業界に参入することが間違いなく決まっている彼らには、それらの講演に対する興味がなかったのだ。

それはゲームが置かれている環境制作現場マーケティング手法などの一切に興味がないことに他ならない。

いま現在業界で働いているわけでもない私がこのようなことを書くのもおこがましい話ではある。

あるとは思うが、私自身はひとつ目標を持ってゲーム業界を志していただけに、大きなショックを受けたのだった。

 

 

 

空き時間に聞くことのできた株式会社セガ取締役名越稔洋は講演の中で「ゲーム業界は彼らにとって『興味のある業界の1つ』である」と仰っておられたし、また「様々な層から人材を求めてゆくことが必要」とも語っておられた。

また、「自分感性世間とのギャップ体感することが大事」とも仰っていた。

 

 

今回のことも「自分世間ギャップ体感すること」の1つであると前向きに捉えるとともに、これに懲りずに名越氏に倣って「同じ考え方や目的を持つ仲間を探し、交流を深めて行く」ことを続けてゆこうと決心した。

2014-09-02

毎日月曜日です

believemeimaliar、kurahito3に捧げます

聴いて下さい。

One more time, one more chance

https://www.youtube.com/watch?v=MIDj-Gtnelk

これ以上何を失えば 心は許されるの

どれ程の痛みならば もういちど君に会える

One more time はてなよ うつろわないで

One more time ふざけあった 時間

くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね

わがまま性格が なおさら愛しくさせた

One more chance ちらさんに足を取られて

One more chance 次の場所を選べない

いつでも捜しているよ どっかに君の姿を

kanoseブコメ ミア猫のtweet

こんなとこにいるはずもないのに

願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ

できないことは もう何もない

すべてかけて抱きしめてみせるよ

寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに

☆が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない

One more time 中川よ うつろわないで

One more time ふざけあった 時間

いつでも捜しているよ どっかに君の姿を

ゆりりーブログでも ☆の中でも

こんなとこにいるはずもないのに

奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい

新しい姫 これからの僕

言えなかった「好き」という言葉

夏の思い出がまわる

ふいに消えた垢

いつでも捜しているよ どっかに君の姿を

明け方の村 はてな村

こんなとこに来るはずもないのに

願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ

できないことは もう何もない

すべてかけて抱きしめてみせるよ

いつでも捜しているよ どっかに君の破片を

ランク速報 コメ欄の隅

こんなとこにあるはずもないのに

奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい

新しい姫 これからの僕

言えなかった「好き」という言葉

いつでも捜してしまう どっかに君のブコメ

炎上待ちの 新入社員あたり

こんなとこにいるはずもないのに

アカウントが繰り返すならば 何度も君のもとへ

欲しいものなど もう何もない

君のほかに大切なものなど

ありがとうございました。

2014-08-22

http://anond.hatelabo.jp/20140822114308

素人から」って言っとけば何も勉強しないで頓珍漢なこと言っても許されると思ってるってすごくね?

新入社員がそんなこと言ったらフルボッコじゃすまなくね?


直接関係ないけど、仕事について偉そうに講釈たれてる癖に実際やってるのはこの程度のレベル、って奴が多すぎて理解できない。

なんでそんな低レベルなのに偉そうにできるの?

2014-08-21

先日、職場であった出来事

当方新入社員

上司お客様からAを○○に変更してくれって依頼があったらからやってくれ」

自分「わかりました」

===しばしAの変更作業===

自分「(指示にないけど、Aを変更するってことはBも併せて○○に変更したほうが

   混乱がなくてわかりやすいはず。一応上司確認しよう)」

自分上司さん、Aを変更するときにBも変更した方がいいですか?」

上司「Bは変更しなくていいよ」

自分「ということはAとBが異なってしまますがよろしいですか?」

上司「は?Bの方式お客様に押し通すってことか?」

   (↑どうやら、俺の発言が「Bの方式が正統だからAは変更すべきではないのでは?」と解釈されたらしい)

自分「(イラッ)いやそういうことではなく・・・

その後に誤解は取れたが、上司はなぜか終始高圧的な態度で

「指示にないことをやると作業が増えるだけだからやらなくていい」みたいなことを説教された。

俺は新入社員から暗黙の了解ボーダーとかよくわからないし

(Aだけ変更した後に「なんでBも変更しないんだ。当たり前だろ」と言われるのを危惧した)、

とりあえず気を利かせて提案したのに

なんで俺が怒られてるみたいな構図になってるんだ。。。

というか「Bの方式が正統だからAは変更すべきではない」なんて言うわけ無いだろ。

俺はどんだけ馬鹿だと思われてるんだ。。。

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