はてなキーワード: 掲示板とは
http://anond.hatelabo.jp/20120811080739
ここでユーザーから見れば、AもCも同じメーカーだが、不良品を作った人とコールセンターで対応に当たる人は別人。
コールセンターの人は思っているだろう、「自分が不良品を作ったわけじゃないのに」
1:「同性愛が嫌い」とわざわざ他人のブログや掲示板に突撃する匿名の人間が出る
2:突撃された人はクレームを言いたいが相手が匿名なので言い返せず、日々悶々としているところ、元増田が「同性愛が嫌い」の看板を掲げてるのを見つける
3:「同性愛が嫌い」メーカーのコールセンターとして、元増田がクレームを受ける
元増田から見れば、自分がしてないことなのになんでそんなことまで、と思うかもしれないけど、ユーザーから見れば同じ「同性愛が嫌い」メーカーの人なんだよね。
簡単に言うと
だよね。
個人サイト時代は、サイトのトップページに801や18禁なら認証があって検索避けやブックマークに過敏だった。
ただ逆に言うと、一般の二次創作世界を知らない人間には不快に映る可能性が高いから隠れるべき、という意識があった。※1
今はジャンルによってはもはやジャンルサーチすら存在せず、PIXIV→個人サイト(同人誌宣伝)になってる。
PIXIVは評価システムやコメントも飛ばせるし(拍手や掲示板的な)絵を描きたい!字を書きたい!衝動を簡単に出せるツールだと思う。
ただその衝動に「ホモ・エロ」が混じった途端、同人界では※1に繋がるタブーになるという意識が残念ながら欠如しすぎてる。
二次創作への敷居が限りなく低くなった分、個人サイト時代は自分自身で調べて最低限のネチケットを理解した上で、
という前提すらなくなってしまった感。
PIXIVの利用者層が低年齢層なのも敷居の低さゆえだろうし、何時の時代だって同人初心者は自分も含め意識が低かったから仕方ない。
今はただ、ツイッターやPIXIVでそういった物が過去の時代より目に付きやすくなってしまっただけなんだろうし。
話を戻して。
とはいっても、所謂昔から扱われてる雑誌(三大少年漫画)の漫画は新しかろうとジャンルサーチはあるし、
同人界で長く生き続けるジャンルは個人サイト主導型だと思っている。
PIXIVは結局個人サイトを作らない、作るメリットを見出せない、労力を書けたくない、同人ライト層なだけあって、
その内ジャンルサーチ-個人サイト系列とPIXIV層で二層化する気がする。
今後の個人サイトは「同人誌を買う層はジャンルサーチからサイトを、同人初心者な新規客はPIXIVから釣る」
一部のPIXIV民(同人初心者)は「PIXIVのノリに疲れる/同人誌・個人サイトを見て憧れる→個人サイトを作る→ジャンルサーチ登録→PIXIV垢放置」
と予想。
PIXIVのコミケマップにサークルがそこそこ登録しているのを見ると、新規客はPIXIVから釣る、辺りで個人サイトはPIXIVを使うし、
それを利用して実はPIXIVって同人誌を買う層すら取り込もうとしてるんじゃ・・・とか裏読みしてしまうけど
二次創作(腐)をするにあたって、オープン過ぎる/ジャンル特化ではない以上、同人全てのジャンルを牛耳る事は不可能と結論してみる。
(そもそも三次元の人を扱うジャンルはPIXIVなんてアウトだし)
※備考
男性向は除外されると思ってる。
男オタは服装に気を掛けない、みたいなスラングに近いが、
「サイト作成する労力(ミテクレはどうでもいい)とかどうでもいい、中身の文章に力入れたいし。
その文を楽に公開できるツールがあるならブログだろうがPIXIVだろうがキニシナイ!」パターンを見受けられるし、
一緒に食事に行って互いにその場に居ない別の人(知人だったり掲示板だったり)とコミュニケーションを取るというわけわからん事態になってるよね
わたしはいわゆる男の娘だ。部屋の中で女装していただけだったのだが、「これじゃただの変態だな」と思い一念発起した後、いろいろ試行錯誤してかなりパス度を高めることに成功した。(パス度っていうのは女装だと見抜かれない率のこと)そしていまは大学にときどき女装して通っているし、この前無事に女の子としてバイトもはじめた。世の中じゃ結構こういう苦労をしている人はいると思うのだけれど、あんまりそういった苦労話をしているのは見たことがなかったので、振り返りの要素を込めて自分のためにもちょっとまとめてみたいと思う。世の中にはこういう人もいるのだということを知っても損はしないのではないだろうか。女装したい人やmtfの人にすこしでも参考になればと思う。
もともと中学高校と男子校に通っていたのだけれども文化祭などでときどき女装させられていた。表面上は嫌がっていたのだけれども、正直とても嬉しかったし、客観的に見てもそんなに悪くは無かったんじゃないかと思う。文化系の部活だったこともあり色白で筋肉もあまりついてなく、細身でちびだったので制服を着れば首から下はほぼ完全に女子高生だった(ちょっと足がごつごつしていたりもしたけど、ニーハイ履けばごつごつしていた足もなんとかなった。)。中高時代はウィッグも2000円くらいのすっごい安物で、顔はまったくのすっぴんだったので不自然極まりなかったのだけれども、それでも同級生に「お前ほんとにかわいいなw」って言われたりしてすごくどきっとしたのを覚えている。その感じたドキドキっていうのは、なんか、超えられない壁を超えてる自分ヤバイみたいな、完全に自己陶酔のそれであったのだけれども。
そんなこんなで高校を卒業しそこそこ良い大学に入り、一人暮らしをしはじめたのだが、わたしはなるべくして女装にはまることになった。
一年生の夏休みが終わった頃、最初に「あ、家族も家にいないしバイトで稼いだお金もあるし、女装ができるんじゃないか!?」と気づいたときには衝撃を覚えた。あ、今ならできるじゃん!みたいな。さっそく楽天の通販(たしかHoneys)で安い服を頼み、ドン・キホーテでラパンドアールのウィッグ(8000円くらいするちょっと良さげなウィッグ)を買った。化粧品も100円ショップで全種類揃えた。自分の姿をチェックしたのだが、自分が好きなタイプの可愛い女の子にはなれないけれども、そこそこ悪くない女の子に見えるということが発覚した。ウィッグの力は偉大で、自然なウィッグでいろいろいじることで輪郭の男っぽさはかなり消えるということがわかった。
それからは室内女装を極めることになる。わたしは相当のチキンだったのでかなり長い間自宅の中だけで女装をしていた。服もだんだん溜まっていった(可愛い下着も少し買った)。家の中では自分の着たいガーリーな服を着て読書やPCをいじるだけだったが、何かから解放されている感じがして居心地がよかった。外では普通の男子大学生をして、中ではかなりの時間を女装して過ごしていた。当然友達を家に入れることは皆無だった。(ワンピやスカートが並んで、ブラが干してある家にいれられるわけがないw)。ネットでいろんな人の女装の体験談や、すごくキレイな女装子さんのblogなどを読んで「世の中にはこんなレベルの人もいるのか!?」と羨ましがっていた。外では男子大学生はちょいおとなしい感じではあったけど、普通にやってたと思う。友達も普通にいた。
そんな日々が続いていたのだが、冒頭でも言った通り、ある時「このままじゃただの変態だな。」と思い、この変態的な活動を生産的なものにするべく一念発起した。
「よし、女の子としてバイトしよう。」それがわたしの立てたゴールだった。6ヶ月後に女の子としてバイトできるレベルにしよう、そうじゃなきゃこの趣味は完全に辞めようと思った。
人生は短い、どうせ変態的活動に時間を費やすのであればそれを生産的活動に変えた方がいいし、それができないなら辞めるべきだ。
まず手をつけたのはファッションだった、たくさん女性誌を買って勉強した。ゴールが決まっていると自分のやるべきことも逆算できる。自分の顔や身体の隠せない特徴から自分の取るべきスタイルを決めた。ひたすら雑誌に載ってるコーデと同じようなコーデを試してみるという写経型の模索であったが、どうやら自分に似合うのは残念ながら自分の好きなnon-noみたいな可愛い系ではなく、どちらかといえばcancam系だということがわかった。ちょっとキレイめな感じ。心を鬼にして客観的に似合う方を採用した。肩幅が普通の女の子よりも広いから、ふわっとしたカーディガンなどは避けて、パフスリーブ、フレア袖やかっちりとしたジャケットなどを着る。セミロングのウィッグで少し横方向にボリュームを出すことで肩幅の相対的な大きさを減らしつつ首の男っぽさも隠す。首周りを逆に大きめに露出させるなどの対策を講じた。靴はオリエンタルトラフィック以外の選択肢は事実上無かった。身長をこれ以上伸ばさないため(自分は167cmくらいだった、女子としてはちょっと高めである)にヒール無しのぺたんこ靴しか履かなかった。補正下着で肋骨下からウェストを絞り、尻パッドで尻にボリュームを出した(擬似くびれの誕生である)。黒タイツかニーハイソックスは足のゴツゴツを隠すために必須。ブラはちょっと大きくしたいなというオトコ心を必死に抑えAカップを採用した。理由は下手に胸をクリエイトした不自然さが無く、実はスタイルよく見えるということを発見したからである。
次に化粧の技術。これは最初の方は全く上達しなかったのだけれども、ネットでひたすら化粧動画を見て、ひたすら@cosmeを徘徊することで自分なりのスタイルと自分なりの装備を確立させていった。まずヒゲに関してはあんまり目立つほうではないのだけれども、オレンジ色のチークをかぶせるとうまくいくことがわかった。毎回はやらないけど、化粧の前にパックをするとノリがいい。ファンデはリキッドの上からパウダーファンでをのせると実は厚化粧ナチュラルメイクになる(ナチュラルメイクに見えるものは実は厚化粧だったりするのだ!)。アイメイクもひたすら日々の鍛錬。アイラインは最初は超絶難易度だけど、鉛筆型からはじめてリキッドタイプに移行するとなんとかなった(鉛筆型はちょっとミスってもなんとかなる)。そしてハイライトとノーズシャドウを逆に使うことで平面顔を作り上げる。(つまりハイライトとかノーズシャドウって顔を立体的に見せるために、影があるべき場所にノーズシャドウを塗り、影がないべき場所にハイライトを塗るわけだけど、それを逆に使うことで男の立体顔を女の平面顔に近づけることができる)。そして忘れてはいけないのが最終兵器カラーコンタクト。こいつは外国人のコスプレをする時に使うものだと思っていたが、実は黒目の人が黒目のカラコンを使うことで自分の目に占める黒目比率を上げられるという効果がある。こいつにはかなり侮れない効果がある。自分は女の子特有の柔らかい輪郭を作るために綿を口に含ませていたりもしたのだけれども、最終的に今ではやっていない(生活に支障をきたす)。
顔は人それぞれに違う、化粧を覚えるにあたって体得すべきなのは自分にぴったりの装備品(コスメ用品)を見つけ、自分にぴったりのプロセスを探しだすことだ。やっぱりこれもいろんな雑誌に載ってるメソッドを試していくしかない気がする。基本的なセオリーはおさえた段階で、自分なりにいろいろ試してみるのも重要な気がする。あとはなんといっても日頃のスキンケアがかなり効いてくることがわかった。見た目はこうした地道な試行錯誤によって、かなり改善され、女の子に近づいたと思う。少なくとも自分の姿は自分には女の子にしか見えなかった。しかもそんなに悪くなかった。
ふと、ここで自分は自分を客観的に見つめられてないんじゃないかという不安にとりつかれた。ネット上には勘違いをしたおっさんが「私かわいいわよ」的な感じで写真をあげているブログや掲示板が無数にあって、それらの文章や写真をみていると「ああ、この人は自分かわいいと思ってるんだな」とひしひしと感じる。ためしにぐぐってみればそういう世界が垣間見えると思う。そして自分もそんなヤバイ人たちの一人にすぎないのかもしれないという不安にとりつかれた。かといってネットに自分の写真をうpして「わたしおんなのこに見えますか?」と言うのも気が引けた。(現にそういう掲示板はある。写真をあげると女の子に見える度をA~Eで採点されるのだ。)
そんな中でコンビニチェックやココイチチェックというものを知った。コンビニチェックというのはコンビニで物を買う時にレジの人が入力した性別のボタンを確認するのだ。レジにある青いボタンと赤いボタンがそうで、POSシステムでマーケティングデータとしてコンビニ側が取ってるデータを更に取得するという手法だ。ココイチチェックは更に簡単で、動体視力が要求されることもなく、レジで入力された性別の情報がレシートに印字されるので、それを確認するというパス度チェック方法である。他にも駅前ティッシュチェックという、女性限定で配っているティッシュを自分に配られるか否かでパス度を測定する方法もあるのだが、ティッシュを配る人は別に女装の人でもティッシュ配れればいいやと思ってそうなので信頼性はコンビニやココイチチェックのほうが高そうだと思った。そしてこれを行うために家から外に出ようと思った。
続きはまた今度書こっと、夜遅いし。次は外出しはじめたときの話や、Kちゃんと出会った話、そして今の状況をまとめます。
***興味ある人はこっちも見てね
当事者による編集は 中立的な観点を損ねることになり、望ましいことではありません。これまでにも多数の企業・官庁がWikipediaの記事を直接編集し問題化しています。kdash_velda氏は代表のアッチョリケ氏から依頼を受けたと 明言しており、アッチョリケ氏もこの件についてツイートしています。また他に共同編集者がいるとのことですが履歴からするとWin16mutex氏も疑わしいですね。所属する西又氏が一般向けの仕事もしているのでイメージダウンを回避するのを防ぐためでしょうが、一般的なユーザーの認識を無視して、複数アカウントまで使って当事者が一方的に編集するのは非常に悪質であると考えます。122.196.177.3 2012年7月11日 (水) 04:53 (UTC)
(当事者の発言だけの為、信用できるかはおいておくとして)一般向けが売上の半分以上を占めているとのことですが、Navelのホームページ自体18歳以下は見れず、一般向けコンテンツの紹介もアダルトゲームの紹介に比べてかなり控え目なため、一般ユーザーの誤解を招くのは当然です。書くにしても注釈等で補足する必要はあるかと。122.196.177.3 2012年7月11日 (水) 04:53 (UTC)
結局ウィキペディアを宣伝のためとか何か別の目的としか思ってないんじゃないですか。だから依頼して自分たちの都合の良いように文章を改変しているのでしょう。それよりも差し戻しに参加している4名のチェックユーザー依頼をしたいくらいです。--多摩に暇人(会話) 2012年7月11日 (水) 11:44 (UTC)
初めまして、一番の当事者ですのでノートに参加させていただきます。まず「当事者による編集」とのことですが、利用者‐会話:Kdash velda氏は当事者ではありません。おそらくKdash velda氏による「依頼」という言葉が当事者であることを匂わせているように感じられるのかも知れませんが、あくまで私は利用者‐会話:Kdash velda氏を含む不特定多数に向けて私の意向を発信しただけであり、彼らは私および弊社と何らの利害関係も無いため、全くの第三者ということになります。これでもなお 中立的な観点を損ねるということでしたら、それは皆さん共通の問題であり、お二方(122.196.177.3利用者‐会話:多摩に暇人)の中立性も証明していただく必要があるということになりますが、その点についてはいかがお考えでしょうか? 次に、Navelのホームページは実に何年も前から18歳未満の「閲覧」を禁止しておりません。入り口では「18歳未満購入禁止に該当する製品の購入」及び「サイト内掲示板の閲覧及び書き込み」に関する注意喚起がなされていますが、「閲覧」に関する制限は一切されておりません。そのため、一般向けコンテンツを閲覧するために訪れた18歳未満に有害と思われる「モザイク等の加工を施したCG」を一切掲載していません。同様に、一般向けコンテンツと18禁コンテンツを同ブランドで扱うため、混同した18歳未満のカスタマーの目に間違って有害なCGが目に入らないよう(実際には各店舗様の徹底したゾーニングによりそのような危険性はありませんが)パッケージ裏のCGの選択にも細心の注意を払っています。改めてお手元のパッケージ裏を確認してみて下さい。(まさか一本も所持していないのによく分からないで記述した、などとということは無いですよね?) また「複数アカウントまで使って」「非常に悪質」と勝手に決め付けていますが、何の根拠があってそのような誹謗に飛躍しているのでしょうか?多摩に暇人氏もそれを要望するならチェックユーザーの利用をお薦めします。 さらに、多摩に暇人氏の「宣伝のため」との主張ですが、そのような意図はありません。また、Twitterアカウントでの明言も、こちらはリスクを負って発言し、事実として要らぬ誹りを受けているのです。それではそもそも宣伝にも何にもなりません。あくまでそう主張されるおつもりでしたら、「本当に極論」になりますが、いっそページごとの削除をしてはいかがでしょう?何ならこちらからウィキメディア財団に削除請求を出しましょうか? 最後に、論議に挙がっている18禁ゲームの呼称についてですが、広く一般に使われている口語としての呼称は「アダルトゲーム」ではなく「エロゲー」です。また、ソフ倫の規定による正式な呼称では「R18ゲーム」です。どちらも「アダルトゲーム」ではないのですが、何故そこまで「アダルトゲーム」という呼称に拘るのでしょうか? 昨今、暴対法が改正され、弊社もそれを遵守することを誓約しています。しかしながらエロゲーに理解の無い層には広く一般的に「アダルト」=「暴力団との関与」あるいは「アダルト」=「暴力団の資金源」とのイメージが根強く残っています。このことはご理解いただけてますでしょうか?それでもなお「アダルトゲーム」という呼称に拘り続けられるおつもりでしたら、そういったイメージによって弊社が不利益を被った場合、責任を取られる覚悟はおありでしょうか? 以上です。--アッチョリケ(会話) 2012年7月11日 (水) 23:33 (UTC)
すみませんが、まずアッチョさん本人なんでしょうか? 以下本人という前提で言います。
エロゲ・R18ゲームとともに、アダルトゲームというジャンル名が一般に浸透しているのも事実です(販売サイトによる一例(年齢確認あり!))。いずれもニュアンスの問題で、与えられる不利益の差は考えにくいです。仮にオメガビジョン(敬称略)に不利益があったところで、Wikipedia上の対応としては精々ページが特定版削除(場合によって該当ユーザーが投稿ブロック)されるくらいです。そもそもR18ゲームを作られる時点で、その辺りのリスクについては十分承知してるかと思われます。なので否定するべきところを否定するだけにし、あとは引っ込んどいたほうがいいんじゃないかなと思います。ご参考までにWikipedia:自分自身の記事をつくらない・Wikipedia:記事の所有権もご一読ください。それでも責任問題だというならばWikipedia:法的な脅迫をしない(これは決してあなたが法的脅迫をしているという意味ではないです。「しかし」以降に私の言いたい事があります)をご一読ください。次回作期待してます(^^--TYSGCFAN(会話/投稿記録) 2012年7月12日 (木) 02:30 (UTC)
ご忠告ありがとうございます。まず申し上げますこととして、本人です。万が一同一性に疑問を持たれる場合はご一報下さい。
少々誤解されているようですが、Wikipediaはご存知の通り、かなりの利用者がおり、影響力も大きなものとなっています。しかしながら、R18ゲームの実態は全くといっていいほど周知されていません。多くの一般人はブランド名あるいは社名で検索して「アダルト」の単語に対し暴力団の関与を想起し、拒絶します。この一点だけでも長いこと苦労してきました。正直疲れました。本当に疲れました。ですから、本当に勘弁して頂きたいのです。
参考文献、読ませていただきました。ついでになりますが、こちらもご一読下さい。Wikipedia:連絡先/記事の問題/組織より
まず、オメガビジョン側が編集人と結託してるっていう意見は陰謀論乙。こういう奴がいるからWikipedia編集人は頭が固いと思われるんだよな。
それはともかく、いやー、あなた方の事情なんて知りません、お引取り下さいって感じだよねえ。
非アダルト商品の売上げの割合が多いからアダルトメーカーじゃない、という言い分は界隈で散々ツッコまれてるので割愛。
「アダルトと聞いて暴力団を想起する一般人」なる集団も、まあこれだけ言うからにはその目で見てきたんだろうけど、実態が把握しづらい曖昧な存在だし。そんなものを理由にアダルト表記を取り下げろと言われても通らんでしょ、常識的に考えて。
WikipediaでエロゲーorR18ゲームの総称が何故「アダルトゲーム」になってるのかは知らないけど、(影響力が大きいとはいえ)1サイトの慣習で決まってる呼称に突っ込んでも労多くして功少なしだろう。"ソフ倫の規定による正式な呼称では「R18ゲーム」"は、じゃあメディ倫その他審査団体は? って話になるしね。
Navelとは (ネーブルとは) [単語記事 - ニコニコ大百科]
Navelとは (ネーブルとは) [単語記事 - ニコニコ大百科]
Navelとは、株式会社オメガビジョンの美少女ゲームブランドである。
よく、アダルトゲームブランドと扱われる事が多いが、正確には美少女ゲームブランドであり、一般向け作品が多くの割合を占めている。
ずいぶんご無沙汰しています、id:Masao_hateです。
自分のことを覚えている方がどれだけ居るのかわかりませんが、
懐かしのはてな非モテ論壇について、id:amamako氏、id:republic1943氏が興味深い議論をしているので、
「非モテ論壇」の一人だった人間として、思ったことを横から少々。
http://d.hatena.ne.jp/amamako/20120615/1339729240
確かに、はてな非モテ論壇にとって、「非モテ」ははマクガフィン(ってどういう意味なのか、私にはいまひとつ解らないのですが、
『話題のネタ』みたいな意味なんだと解釈することにします)であり、キャッチーな「ネタ」であったことは、間違いありません。
しかし、そのネタが「何でもよかった」と言われてしまっていることに対しては、それは違うと反論しておきたいところです。
当時、非モテ論壇でブログを書いていた人間には、「非モテネタ」以外、興味深い話題をほとんどなにも提供できない人間が多く居たように思います(自分がその代表ですが・・・)。
コミュニケーション能力に劣り、リアル社会の主流派に馴染めず、自分の居場所を持つことができなかったり、居心地の悪さを感じている。
そんな人間が唯一語ることができるネタが、非モテな自分の実体験をベースにした「自意識ネタ」「自分語り」です。
当時のはてなは、非モテネタが人気を集めるという、リアルとは全く逆のヒエラルキーが発生する、不思議な場所でした。
リアルではコミュニティに価値を提供できず、はみ出している人間でも、ここでは自分の語りが批判にしろ賛同にしろ、
なんらかの意味を持って受け入れられる空気がある。そういう土壌が当時のはてなにはありました。
「非モ天下一武道会」は、そのネタが非モテだったからこそ、非モテな人々にとっての貴重な「居場所」や「救い」になり得たのです。
もし、はてなで非モテネタが盛り上がっていなければ、「非モテブロガー」として当時活躍していた人々が、
あそこまでPVを集めることもなかったでしょう。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110116/trl11011618550107-n3.htm
- 被告「そうではないです」
この記事によると、加藤は本当に非モテで悩んでいたのではなく、ネットで受けるネタだったから、
そういうキャラを作り上げて書き込みを行っていたということのようです。
僕は、加藤が「非モテネタ」を呟いていた場所が、ネットの辺境の匿名掲示板だったことが、残念でなりません。
もしも、当時加藤がはてなに辿りつき、非モテブログを書いていたら?
PVやブクマを稼ぎまくる「アルファ非モテブロガー」として、はてなで承認欲求を満たし、友人を作り、
あのような悲惨な事件を起こすまで追い詰められることもなかったかも知れません。
しかし、はてなが非モテを話題にして盛り上がれる場所であったこそこそが、当時あそこに集っていた人間にとっては最も重要で、価値のあることだったのです。
今日の朝の話、学校に来ていきなり飛び込んできたのは「あの○○達ってキチガイだよな」という発言だった。
ただ、思うのは別に構わないがそれを当人がいない中で口にだすのはどうかと思う。
言ってる奴にしたら言って吐き出しているだけとしか捉える気はない、言われてる側からしたらどうだろうか?
屈辱とも捉えられるだろう、不満があるなら当人に言うか影響のある上の者にでも言えば良いと思う、陰でコソコソと言ってるのは妙にきになる。
そして、言ってる奴はその言われた奴に本業という学業という面で勝てているかどうかも気になる。
本業で勝っているなら言っていいというわけでは決して無い、差別的な発言が平然と出来る事が第一に許せないのだ。
録音しておければしておけばよかった、卒業時にこっそりと出して恥と嫌味をぶつけてやろうかと思ったが面倒なのでやっていない。
某掲示板的な意味合いで捉えてるのか差別的な用語として捉えてるのかは全く不明である、しかしこういう発言をしている奴がいたらまずは許すな。
まとめサイトが話題になっている。いい機会だから見直してみたら、これは結構すごい規約。
「投稿者は、投稿された内容及びこれに含まれる知的財産権、(著作権法第21条ないし第28条に規定される権利も含む)その他の権利につき(第三者に対して再許諾する権利を含みます。)、掲示板運営者に対し、無償で譲渡することを承諾します。」
これ、うっかり自分の著作権を持つモノを2chに漏らしてしまったら、その権利が2ch運営者に取られるってことだよね。しかも譲渡なので、自分はその著作権を使えなくなる。
例えば、自作の小説のキャラ設定や世界設定を書き込んでしまったら、もうそれは全部2ch運営者に取られて自分は使えなくなる。
2chは色々なスレがあって、自分の書き込み時の精神もどこか油断してるからそういうことをやってしまうこともなくはない。
たまにvipでゲーム製作してることがあるけれど、2chで相談してたらそれは全て(文だけでなく内容自体も)2ch運営者のものになるので、完成したゲームの一部又は全部が2ch運営者のものなる可能性があるわけだ。
実際にはそういうところまで2chが関与してくることはないとは思う。
最近、音楽ゲームクラスタ周辺で話題になったニュースが一つ、ある。
それはBEMANI系音楽ゲームの情報サイト大手「ぷろとらドットコム」の管理人Ta2氏がコミケット準備会へ通報されたと言う事から始まる、
http://henkaya.blog.fc2.com/blog-entry-15.html :夏コミ制作更新前に告知しておきたいこと - 状態変家 - サークル「状態変家」公式ブログ]
この記事が表向きには全ての始まりだった。
お互いのメールのやり取りを見ただけでも、Ta2氏の異常性はよく分かるであろう。
そしてこの記事を境に、いわゆる「元身内」からの暴露が相次ぐ事になる。
http://resonate.go-th.net/Entry/27/ :ある音楽ゲーム系同人サークル管理人の話【追記有】- RESONATEブログ]←いわゆる「元相方」と呼ばれている人
http://d-ic3.net/rkgk/index.php/view/132?continue=1#continue :酒がうまいぞ~|rkgk]←某企画に呼ばれた絵師
ここまで色々出揃ったところで、2chもTwitterも色々巻き込んだTa2氏への非難・追及が始まった。
…かに思われた。
結局のところ、前述の三角州氏を除くメンバーや後述するTeam ZUMMERの面々といったいわゆる当事者も追及する事はなく、非難するにとどまった。
そしていつの間にか2chやぷろとら一行掲示板は、単なる人格攻撃とレッテル貼りの場へと変貌したのである。
つまり、Ta2氏を100%悪として非難する書き込み以外をすると「こいつTa2じゃね?」とか「自演」「信者」というレッテルを貼られると言う、戦時中も真っ青な状況になっているのだ。
筆者は、最初に挙げた状態変家さんの記事の内容は完全にTa2氏に非があると思う。
しかし、残りの2つの事態に関しては、Ta2氏だけに全責任があることではなく、今回の状態変家さんの表明に便乗し、自分たちの責任まで彼に押し付けている部分があるのではないか、と思っている。
この時点で、我々閲覧者は証拠・資料としての価値は大きく失われている、と言う事を認識する必要があるだろう。
「SmoooochのパロディでT氏のマスコットキャラを動かした所、有難い事に好評で、
数パターン制作しました。ところがT氏が自分の趣味のGIFを作って欲しいと言ってきたのです。
もうご存知かとは思われますが、T氏の嗜好は状態変化系やスカトロ系フェチという部類で、
「T氏のマスコットキャラのオナラが止まらないで空へ飛んでいくGIFが欲しい」と言われました。
最初は制作しようとしたものの、私の嗜好とは違うため思うように筆が進まず、
その度に「まだ?」と催促されたのを覚えています。
最終的には呆れられたように「もういい」と言われ、長い制作時間は無かったことになりました。」
という事例がある。そして製作途中のGIFアニメの1コマがブログに掲載されている。
はっきり言うが、ブログを読む限りこの一件は「元相方」氏に非があると筆者は考えている。
以下にその理由を列記する。
・制作を引き受けたものの、最終的に「原稿が落ちた」と同じ状態になったこと
同人であろうが商業であろうが、依頼を受けて「わかりました」と請け負った以上、それが趣味と合わなくても
完成させることは依頼を受けた人間の責任であって、「嗜好と違うから無理」というのは依頼側に「もういい」と言われる前に、依頼を受けた側が謝りながら言う事なのではないのかと思う。
「長い制作時間」をかけても完成しなかったなら催促の声があるのも妥当と言えるだろう。
・間に合わなかった理由としてTa2氏の性癖を理由とした事。
彼女は理由として「T氏の嗜好は状態変化系やスカトロ系フェチという部類で」と書いているわけだが、
ブログに貼られているGIFの一コマや先ほどの引用から見ても、排泄物を描くわけでもなく、ギャグアニメでありがちな描写で、
これで依頼人の性癖をわざわざ晒し、それを理由にするに値するものなのかは疑問符をつけてもいいものだと思う。
ブログのそれ以降の内容については、Ta2氏の発言・行動について書かれているものの、それに対する証拠が提示されていないため、感想などを書くに値しないと思うが、
「挙句の果てには「コミケで売り子をしていたのはチケット狙いだ」
「(私)とK氏が付き合っているからこの話が出たんだ」等という暴論などを第三者が見られるチャットで書かれました。
勿論、チケット狙いでコミケの手伝いをしていた訳は無く(上記の通りほぼ全ての時間スペースにいました)、
K氏との付き合いもただの友人関係でしかありませんでした。」
のように「事実とは違う暴論を書き込まれた」という非難をしておきながら、
「余談ですが、別れて幾日も経たないうちに当時設置していた拍手ボタンから「死ね」等の
コメントが送られてきたことがあり、サイトの解析と照らし合わせたところ、
今ではもうこのコメントは削除してしまった為、一体誰が送ったのか真相は未だ謎です。」
と「犯人の正体を誘導し、非難の声を扇動する『証拠の存在しない』事件」について書き込んでいる。
これは何の事かと言うと、
「BeatmaniaIIDXという音楽ゲームで「オリジナルコース」と言うものを作れる機能が付いたので
誰かが作ったコースを皆で登録して1000人参加のオリジナルコースを目指してみよう!」という企画が頓挫し、
詳細は下記のリンク先へどうぞ。(非常に長いです)
http://megalodon.jp/2010-0319-1331-58/www1.atchs.jp/test/read.cgi/912clickagain/1/
まず主催とTa2氏の連絡がしっかりできていなかった事(お互いの認識にずれがあったこと)がリンク先の書き込みから分かる。
つまり情報共有ができていなかったために宣伝のタイミングが早まってしまったといっても良いだろう。
そしてこのとき、主催とTa2氏以外の面子が静観し続けた事に問題はないのだろうか。
情報の共有が出来てなくて宣伝を早くやってしまった→主催もTa2氏も叩かれるが過去の行い補正もあってTa2氏のほうが多く叩かれる
となるのは自然な事であるし、これで主催や企画自体に対して不信感を持つのも自然といえる。
何より馬鹿馬鹿しいのは、「自分のサイトの知名度を利用しようとしているだけ」とし、企画を信頼できなくなった事を理由にTa2氏が企画を抜けると発言したとき、主催が引きとめようと必死になっていたことと、
実際に企画から抜けた後に他の企画メンバーが「何とか開催はしましょう」と言っているにもかかわらず主催が「中止します…」の一辺倒になったことである。
これは主催自体も企画メンバーのことを軽視していたと見られてもおかしくない事態である。
さて、サイトの知名度を利用するためだけに企画に呼ばれ、挙句の果てに信用できないからと企画を抜けるまで無難な事しか発言せず、抜けた後にも特に何も言うことなく「残ったメンバーで頑張ろう!」なんて言ってるようなメンバー達に悪い感情を抱かない可能性というのはどれほどのものだろうか?
さて、この二つのブログ記事には以上に挙げたような問題点がある。
だがこれらは、問題をさらにグダグダにさせかねない要素を持っている。
それは、
「最初に挙げた状態変家のM氏の告発と同列に扱う事で、相対的に氏の告発の信頼性及び重要性を下げる事となる」
ということである。
ソースを開示し、あくまでも冷静に対応し、そして実力行使にまで及んだ氏の行動は、
ソースがなく、感情が入っていると自分で言ってしまっており、だからといって何らかの手段に出ているわけでもないものと一緒に扱うべきではないのだ。
しかし、一行掲示板や2chなどでは「どっちも悪いなんて話題そらしは信者の仕業」「矛先を変えるな」という別の意味で妄信的なレッテル張りによって一蹴され、
これら3つの出来事が同列の説得力を持っていると判断される事態となっているのである。
そしてそれに拍車をかけたのが、ニコニコ生放送とUstreamで同時放送されたTeam ZUMMERによる暴露放送「森林伐採」である。
(タイムシフト視聴可)
http://live.nicovideo.jp/watch/lv95493879?ref=community
はっきり言うが、白瀬氏(生放送ではS氏と言われているが)の出番以外に価値がない。
というのも開始からその出番まではTeam ZUMMERの面々による悪口の言い合いであったり、
「潰す気はない」といいながら放送のタイトルが「森林伐採」であったり、
「こんな悪い奴だよ!でも俺たちは潰す気はないよ!(皆の力で潰してね!)」というマスゴミ顔負けの姿勢を出しているからである。
これは放送後半に出てきた元相方も似たようなことを言っている。
・何故ここまでお粗末な「断罪()」が続くのか。
その理由はいくつかあるだろう。
「言うことは言うけど出るところには出たくないから」とか「責任が発生する行動を出来るだけ避けたいから」とか「単純に理論の持って行き方が下手だから」とかあるだろうけれど、
という部分もあるのではないだろうか。
元来音ゲーマーというのは「上手い人=無条件にえらい人・信頼できる人」という謎のヒエラルキーを持ち、さらに2chの音ゲー板を見れば分かるのだが嫉妬と理由の分からない叩きで溢れている世界の住人である。
以前にもDDRのランカーがワニワニパニックの筐体を壊したり、ポップン&ユビートのランカーが代行ビジネスをやっていたり、ギタドラのランカーが筐体を壊す動画をアップしたりしていたが、
何故か「上手いから」「イケメンだから」などの謎の理由で擁護されうやむやになった事例も存在した(前者二つ)のである。
今回のTa2氏の悪事が今まで誰からも告発されなかったのも、「有名サイトの管理人=偉い!」という考え方が無意識下にある人が沢山居るから、言い出せなかったのである。
結局は状態変家さんの告発を見て「流れは我らにあり!」と勘違いしてツッコミ所多数な暴露を始めて挙句の果てには悪口を言うだけの放送までやって、
それで苦言を呈する人間には「信者!」「自演!」と言っていれば仲間意識があると錯覚して悦に入っているだけなのである。
Ta2氏の行いは非常に問題あるものなので、きちんとした手段で粛々と潰そうとすればあっという間に終わる事なのである。
にもかかわらず、このようなお粗末な事ばかり続けているのは、「無条件で反論者を叩けて味方も沢山いる現在の立場」に陶酔し、その立場を離れたくないと思っているからではないだろうか?
そんな風だから本格的に移住しようとしても移住先をあっさり決めることも出来ず、先に続かない意見ばかりが出ているのではないだろうか?
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。
現在の反ぷろとらの流れは、まさにコレに近いものになっている。
コレが続くとすれば、今後「ぷろとらは嫌いだけど、反ぷろとらも嫌い。どっちもポイーで」という人々が少しずつ増えていくのではないだろうか。
例え自分たちの目的から考えると美味しくない話であっても、それはしっかり吟味する必要があるのではないかと筆者は思っている、
そして美味しい大好物にこそ、毒は仕込みやすいのではないのだろうか、とも。
【追記及びお詫び】
TeamZUMMERの暴露放送に参加されたS氏は「黒野白瀬」氏であり、三角州氏ではありませんでした。
間違った内容を掲載してしまい、本当に申し訳ありませんでした。
【追記2】
そしてまた、現在の「音ゲーマーだから」という文面だけを見て過剰に反応する人々を見るに、これはいいリトマス試験紙だったのだろうと思います。
無意識に「有名なサイトだから正しいことを言っているのだろう」と思っていたりとか、今回は今回で「有名な人が集まってTa2氏を叩いてるんだからきっと正しいんだろう、俺も私も叩こう」みたいに思ってる人とかはやはりいるわけなんだなと思ったのでした。
無論、全ての音ゲーマーがそういう意識を持っているというわけではないと思います。
しかし、今回「信者」が沢山生まれた事のあるぷろとらドットコムというサイトで起きた問題であり、またその問題の相手も同人サークルや同人クリエーターであり、それぞれにそれぞれの妄信的な信者が生まれやすい状況であって、
そんな風だから今回のグダグダな暴露放送に対してリアルタイムで苦言が呈されても黙殺されたり、それ以降の展開もよく分からなくなったりしたのではないでしょうか。