はてなキーワード: 拘束時間とは
他害性が高まるのをヤバいというなら、女性30代のそれは入り口かもしれん。もっとヤバいのは40歳前後で定職についてない人だと思っている。実家にそこそこ金があったり、親の価値観が古く女は結婚が当たり前で必死で働かなくても良いとされたりして、いわゆる家事手伝いか、バイト程度の拘束時間の仕事しかしてこなかった女。
若い時に少し美人とか、文系学歴が少しあったり、家が少し立派とか、何か周りよりちょっと上の意識がある。でもぬるま湯の中で何も苦労せずに40まで来てしまった。そういう女が、アイドルではなく微妙にアクセスできるマイナー著名人、著者や学者などにハマる。そしてSNSで何かを勘違いし相手に好意を持たれていると思い込み(時には1回寝ていることも)、講演会や学会に現れてトラブルを起こす。ストーカー化する。何らかの病気だろうと思うが、社会的繋がりが少なく、親も高齢で対応ができない。
ある意味かわいそうな『天人唐草』のキェエェェ女系統だが、他害するところが恐ろしい。もっとも、こういうのは10年ほど前に某心理学者某政治学者某金融系作家某学会某マイナー作曲家などの周りで起きていたことであり、時代と世代が変われば状況も少し変わってくるかもしれない。
もう辞めた会社の話だが、俺は生活指導をやらされていた。(NDAとまではいかんくとも、念の為に若干はぼかす)
職場にいくつかの「◯◯委員」のようなものがあり、たとえば「オヤツ部長」とか「宴会部長」的なヤツのもうちょい面倒なバージョンだ。
たとえば、健康診断の成績が悪いと「スポーツ委員」が昼の体操をちゃんとやらせてるのか運動習慣はつけているのか談話室にバランスボールを買ってやったが使っているのかと詰められるわけだな。
俺の担当は生活習慣だったが、仕事の大部分は「臭い奴指導員」だったと思う。
普通の神経ではなかなか指摘できないし、された側もイラっとくるような臭いについての話を「組織がね、やれって言うんだ。君もあと10年したら課長や係長のポストと一緒にこういう役目がついてくると思ってくれ」みたいなオーラを出しつつやらされていた。
いい大人がいい大人に「柔軟剤の匂いかな?エイトフォー?ちょっとキツいぞ。洗剤の量をちゃんと守ったり、無香料の物を使ったほうがいいかな」と指摘する権利なんてあるのかといつも疑問だった。
梅雨の季節に生乾き臭のする奴に部屋干しなら扇風機を使えと言ったり、オキシクリーンの回し者になったりするわけだ。
ワキガがキツい奴のためにデオドラント商品の選び方を調べたり、食生活についていくつかの頼み事をしたりだよ。
「あんまり臭いとね。やっぱ職場全体の雰囲気がね。そうなるとね、仕事を頑張っても評価とかにね」とわざわざ俺の口を通して言わされるわけだよ。
しんどかった。
なんで「体臭キツイのに深夜ラーメンでニンニクマシマシしてんじゃねーよ」をやんわりオブラートに包んで社会人に指摘させられとるねんと。
思うんだがな、やっぱ専業主婦・専業主夫というのが必要なんじゃないだろうか。
共働きの家庭ならハウスメイド的なのを雇うようにするべきじゃないだろうか。
なまじっか専業主婦が一般化したせいで日本という国から家政婦の文化が失われているように思う。
パワーカップルで年収2000万円あっても家事は全部自分たちでやるという人達をインターネットで見かけるがあれは非効率じゃないだろうか?(本当にいるのか?時給5000円の人間が洗濯や掃除を?と思うけどこの話題には便利なので乗っておく)
専業主婦・専業主夫というシステムが夫婦の力関係的に歪になりやすいのは分かる。
家電が発展してハウスサービスの需要が介護にばかり集中しているのも分かる。
プライベート意識が強くなって赤の他人に家の中弄られたくない人、伴侶であっても趣味の部屋を触られたくない人、色々いるのも分かる。
だが、現代社会で求められるレベルの家事を働きながら両立するのはしんどいだろ。
家電の力でなんでも自動化されたと言っても、洗濯機や乾燥機をちゃんと使おうとすればどうしても人間の管理が必要になるし、何の知識もない人間にやらせれば漂白剤か洗剤の片方しか入れずにやってハンガー吊るしでめちゃ臭になる。
つうかなんで皆こんなに働いてるんだ?
どうなってるんだ?
こないだの文化資本のホットエントリーじゃねーけど、今の都心の子は、狭いし忙しいしかわいそうだと思う。
俺はどちらかと言うと友達とワイワイなほうじゃなかったけど、それでも子供の頃は、小学校は、帰ったら玄関でランドセルぶん投げて友達と遊びに出かけた。父親は19時には帰ってきていた。一家団欒があった。
中学校に入ると、15インチのテレビ、VHS、ミニコンポがある狭い部屋に同級生4人が肩寄せ合って遊んだ。ゲームやCD持ち寄ってさ、兄貴姉貴がいるやつは重宝されたな。
都心の小学生は原っぱはおろか、遊べる路地も川もない。みんな監視が行き届いた学童保育。
父親や母親が早く帰ってきて迎えにくる家庭は、一家団欒のためじゃなくて塾や習い事の送迎。
都心の中学生には個室がない。みんな一人っ子で、3人兄弟なんかほとんどいない。いたらいたで、個室あてがってもらえないしな。
給付金やら減税でどうにかなるレベルじゃないきがする。江戸時代なんかもっと過密な長屋暮らしでも子供は育ったんだから、別に大丈夫なんかもしれんけど。子供はしたたかだから、勉強してるふりしてスマホで友達とつながってよろしくやってるんだろうけど。
都会人が都会の生活を手放せないのもわかる。
洋の東西を問わず、死罪の次に重いのが島流しだったわけで、文明人に取って文化を取り上げられるのは死の次に辛い。
電車通勤はその間寝れるとか勉強できるとか、かなり言ってることおかしいよ。
刑務所だって足くらい伸ばして寝れるし、17時には作業終了でしっかり8時間寝れると言うのに。
週末に美術館に行けたってさ、割に合わない気がする。
大人は命削って働いて発狂しながら子育て、子供は子供の時しかできないことを我慢させられて、その対価が美術館だとか博物館とかいわれてもさ。
製糸場の女工が就業時間が12時間とかいうけど、休憩含めた拘束時間。通勤時間含めたら現代人はすでにそれに近いと思うんだけど。
結核で死なないのは、栄養状態がいいからで、昔ならとっくに死んでる。
夏、冷房で部屋を冷やすと外はもっと暑い。美術館に行けて幸せか?暑すぎて命を守る行動をとテレビが叫ぶ土地なのにさ。
冬、人が多い屋内施設らいつも空気は淀んでて二酸化炭素濃度が高い。レストランもそうだ。他人の吐いた息を吸うんだから、当然臭いし病気はうつる。
在宅フリーランスだから拘束時間はないに等しいのだけど、日中不定期に寝てしまうからその日の予定を立てづらいし、
16時間以上連続で起きれたことがこの5ヶ月間でただの一度もない。1日も欠かさず日中寝てる。
仕事は暇というわけではなく、食べる間も惜しいほど忙しかった時期もある。
自律神経には気をつけていて、睡眠薬も処方してもらって夜は6~8時間くらい寝れてる。それでも絶対日中寝てしまう。
ちなみに純粋な睡魔に負けて寝落ちすることもあるけど、どちらかというとそれよりも、眠いかどうかに関わらず何故かどうしても横になってしまう。布団に入る欲に勝てない。それで気づいたら寝てしまう。
自分だけなんだろうか。なんとかならんだろうか
まず書類が発行される
これはほんとすごいと思う
俺5年だかの間ほぼ24時間拘束で働いてたのにまともな書類1枚も貰ってないもん。
だから給与も一方的に月払いから日払いに切り替えられたし、給与総額も不明。
拘束時間と給与総額比較したら年金とか天引きなんだろうと思ってたけどどうやら親が善意で払ってる扱いだったらしい
週5の朝晩働いて土曜日出勤はデフォ、場合によっては日曜も拘束される生活で数万しか払わないって時給いくらだよ。待機時間は給与に含まねぇのか???
夜中でも早朝でも休日でも呼び出されて残業代は「その日の気分で」みたいな家業手伝いだった頃に比べたら、そもそも残業させない意識まであってすごいと思う。
俺の都合とか完全無視。というか相手は同居してるから俺の都合完全に把握してる。
その予定外の行動をするとめちゃくちゃ嫌味言われた上に詮索されるの。
その上たまに「今日は行かなくて良い」とか急にいいだして仕事がバラシニなるの
そら月払いだった頃はまだ許せたよ。
でもいまは日払いなんだわ。
一方的に押し付けたシフトに従って1日待機してさぁ行くぞってときにそんなこと一方的に言われても日当なしとかやられるとマジ殺意しかない
それにたいしてタイミーの当日バラしは保証がある。タイミーすごい!ホワイト過ぎワロタ!!
ここまで書いて比較対象がゴミ過ぎるだけだと自分でも思うんだけど、ブラック企業から転職した人の感覚ってこんなんなんだろうな
テストの問題文の理解ができなかったり、問題文の日本語は読めるが表現が気になってその所を何度も確認して先に進めず1問目以降白紙などもあった。
このような状態だと学校や集団塾では改善はしないだろうと感じたので、自分が勉強につきっきりになることにした。
幸い、私はある程度勉強はでき、中学レベルなら英国数ならほぼ満点はとれる。
まず、問題文を読んで頭がパンクしてしまうことに関しては、深く考えるとパンクしてしまうということなので、そのパンクの兆候がでたらその問題から離れる訓練をした。
日々の家庭学習で問題集をとかせ、それが発生しそうなら知らせてスキップする。
そのあと、問題文でパンクする問題を一緒に説いて、問題文は何を求めているのか2人でじっくり考えるようにした。
そうすることで、問題文の表現のパターンが分かり、次第にテストの問題文の意味が分かるようになってきた。
もともと息子は社会や理科は興味があるので、問題文が読めればある程度テストでも点数が取れるようになった。
(一部追記)
なぜ小6から勉強ができなくなったのかというと、小学校の頃は雰囲気でやってもなんとかなっていたから。
しかし高学年だと英語もはじまり、内容も高度化して遅れていった。
私も「小学生なら特に何もやらなくても大丈夫だろう。」という楽観もあった。あまりテスト結果もみてなかった。だがそうならなくだんだんと置いていかれるようになっていた。
よって、6年からできなくなったというわけではなくて、表面化したという表現が適切かもしれない。
算数は小学校時代は苦手だったが、中学にきて意外にも好転してきた。
正負の計算や方程式が最初の関門だが、正負の計算で今まで『0より小さい数字になるような引き算はできない』というルールに感じていた気持ち悪さが解消され、調和した四則演算ができるので一気に数に対する理解度が増した。
方程式はやり方を教えて何度かやっているうちに、四則演算の理解度が高まっていたので難なく扱えるようになった。
その流れで、連立方程式も進んだ。
一次関数は数学の第2の関門だが、これは科学史への興味が効果がでた。
デカルトについてと、代数と幾何学を同じ計算でできるということを教えたら、興味が増し。
交点が連立方程式でとけることに感動していた。二次関数も自主的に予習していた。
興味がある本はどんどん買った。
私が持っている本も年齢的に理解できないとしても貸した。
はじめは音読で読んでいたが、次第に黙読になりスピードもました。
たまに私が読んでいた本を息子が読んでいるときに、理解をしているか要約させたりしている。
これが今もできない
元々、文章を理解して意図を汲むというのを苦手としていた上に、日本語と構造が違うので理解の糸口が見つからない教科だった。
ラテン語から、ゲルマン語、ノルマンコンクエストでフランス語が入ってきたといういくつかの文明の交わりで言葉が変わっていったというところ教えた。歴史が大好きなのでこういうので覚えてくれる。
曜日とローマ神話、月名とラテン語の数詞とカエサルとアウグストゥスなど、そういった言葉の語源も添えると覚えてくれる。
そのあとで、主語と動詞、特に中学校では後半にやるけど5文型は先に教えた。この子は構造を理解したら先に進めるタイプなので、文法構造からやった。
そのかいあって、単語並び替え問題等では最初は全くすべてをランダムにおいていたのに、今は少しずつ文法の構造はわかってきた。
文法は言われればわかるが、単語がどうも覚えられない(覚えてくれない)
単語の効率の良い覚え方はレクチャーしたが、英語以外の教科では理解をした後に一気にすべてがわかるブレイクスルーを体験したがために、どこか暗記に銀の弾丸があると思っている節がある。
1年1学期の白紙よりかは良くはなってきているが…今後、改善が必要なポイントだ。
テスト直前になると問題集を解くだけに忙しくなると勉強ができないので、2週間くらい先を進めて予習して問題集をやらせている。早めに課題を終わらせて、自分自身の問題点に向き合える時間をふやす。
余談だが、学校でもその問題集を使うので毎日持って帰るのが大変だ。今は学校では置き弁がゆるされているが(じゃないと運べない量)、ちゃんと勉強するとなると荷物が大量になるというジレンマがある。
インプットとアウトプットの間隔を短くさせるために、1ページごとに採点・間違えたところの確認・再度問題を解く・というサイクルを持たせている。
最終的に、独力で自分の課題の発見と解決のサイクルができればいいが、まだそこは難しい。問題がとけない原因を言語化させるように努めている。
採点の際には私も一緒にやって理解度を確認している。その際には、あてずっぽうで答えて当たったことをさせないために、回答の根拠をちゃんと聞くようにしている。
今やっている範囲以外のことの理解も足りているかの確認もここでする。英語だったら授業範囲ではないが、以前やった単語や表現が出てきたらちゃんと理解しているかを聞く、
学校で指定されている問題集以外にも、たくさん解かなければ身につかないので、市販の問題集で補ってやっている。
試験を想定した実戦形式の問題の場合は時間を短めに設定して、制限時間内に終わらせるようにしている。
これはなるべく家庭学習で実戦より難しい状態にしておくことで、実戦が楽になるためだ。
それどころか、学校の教科書も体系立てて書かれておらず、そのまま読んでも理解がしづらい。
特に英語に感じたことだが、読む・聞く・話す・表現する を重視するあまり、文法や単語に関してはサラっと先に進んでいる。
指導要領が増えているため時間がないのかもしれないが、とにかく内容がスカスカだと思う。
to不定詞を例にとれば、名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法 があるがそれをまとめて説明しているページがなく、
旺文社の『中学総合的研究』など総合的な説明が書かれている本を買って、体系づいた知識にアクセスできるようにする必要がある。
これに関しては数学も同じだ。
また、受験に関しても中学校の教師はあまり良いアドバイスをしてくれない。問題の傾向などの情報も持っていないようだ
私は塾はなるべく通わせたくなかった。本人の集団学習に馴染めない傾向というのもあるが、それだけでない。
高校は義務教育でないにしてもほとんどが進学するようになった現在、進学への対策は義務教育の範疇だと思う。
貧乏でも義務教育をちゃんとしていればいい高校に入れるべきなのだが、塾に通わせなければならない現状はおかしいとおもう。
また、塾と部活をやると大人でも過労死基準の労働時間に相当する拘束時間になってしまう。それを子供に強いるのはおかしい。
なので、社会の歪みをそのまま迎合するのも避けたかったので、学校がクソなら親の私がその穴を埋めようとしていた。
だが、今年の春から中三なのだが、学校は高校受験に関する良い情報を何一つ持っていないので不安しかない。
また、英語がやはり伸びない。
私は勉強はできても教えるプロではないので、やはりプロの力は必要だと思い、個別指導に通わせることにした。
受験の開幕前だが、今までを振り返ってみるとまあ親としてちゃんとできたかなとは思う。
反響があって驚いている。
読み返してみると、勉強のことばかり書いていて詰め込みさせ過ぎなんじゃないかという印象を与えそうなので、一応勉強以外のことも追記しておこうと思う。
私がゲームをするし不公平だし、禁止したところで不満が出るだけだ。
ただ、ゲームも「負けて・リプレイをみて・問題点を改善して・試合に挑む」という姿勢は学校の勉強と同じだということ。成績の上位層の生徒はゲームも大体うまい。ということは教えている。
ただ、ゲームはカジュアルにやってほしいので、介入することはない。
スマホは問題をとく15分か30分はLINEをしないという制約をつけている。やることは一つに絞れと。
ならひきこもりと同じ扱いするの辞めてください。
貴方方が始めた事業において最低賃金も拘束時間も守られず土日祝日関係なしにシフトを一方的にキメられそのシフトも守られない、朝晩働いて車通勤で残業代交通費込みで4000円、その癖どこにも行けないから実質1日拘束みたいなブラックな仕事を文句言わずにしてたのは僕が引きこもりで文句なんか言えない立場だったからです。
日雇いバイトをはじめバイト探しまでやってるのにそれを今まで通り手伝う(両親の感覚ではフリーランスや家庭内労働といった時間に自由が効く働き方は労働には含まれないそう)感覚で居てもらっては困ります。
貴方方自立しろと行ったんですよ。日雇いの仕事やッてるからって「安定した仕事に」とか嫌味言わないでください。
労働時間の管理がされ働いたら働いただけ給料がもらえて残業代に深夜割り増し賃金ががでてなんなら交通費まででるタイミーのスキマバイトのほうがあなた方がやらせる労働より安定してるんですよ(ぽいなになでしたね)
それで「日雇いは労働と認めない」って感覚でシフト変更を申し出る度に嫌味言うのも辞めてください。そのシフトもあなた方が俺の都合も何も考えず自分の都合だけで一方的に決めてるでしょ。それで文句がなかったのは俺が引きこもりだったからなんですよ。あなた方が自立しろといってるのになんで働くといやみいうんですか?
そのくせ「この日はでてほしい(ほぼ強制)」とか自分たちの都合だけで二日前、下手したら前日に言い出すのも辞めてください。
それができるのは俺がやってるのが日雇いバイトで時間の都合がつきやすいからだであって貴方方がやれやれいってる長期バイトじゃ無理です。
それと同じ口で「バイトでもいいから安定した仕事を」とか無茶苦茶なこと言わないでください。そんな時間に都合がつくバイトなんかあるわけ無いでしょ。
大体俺にさせてた仕事ぽいなにかも辞めるそうじゃないですか。
働いてる俺には相談が一言もなくなんなら辞めるって明確にいわない、気づいたら「辞めるんだから!」という前提で動かない俺に文句つけはじめてるの。マジ意味わからないです。
俺の兄弟には相談したんでしょうがそんなの僕は一言も聞いてません。
不満はまだたくさんあるからきりがないけど、とにかく24時間365日いつでも呼び出せば嫌嫌でも働く引きこもりの扱いのまま自立しろ自立しろ自立しろ自立しろ自立しろと言われても困るんですよ。
1日4時間(労働時間の管理なんてないので実質はそれ以上なんですが)でも週三週5で働くのは普通の感覚では「バイト」であって「仕事の間にできる手伝い」じゃないんです。
少しでも俺が暇だろうとみると無理やりねじ込むの辞めてください。
貴方方の感覚のほうがおかしいんですよ。いや真面目に。それに文句を言わないまま数年でもまわせてたのは引きこもりって文句なんか言える立場じゃなく時間の都合が聞く俺が相手だったからってだけです
違うだろ?
あとこの論法をスマホゲーの批判に使う人が結構いるが、スマホゲーは恐ろしいほど拘束時間が長いので「年1万円の課金で500時間遊んでる」みたいな数値がアッサリ出てきたりする。
「プレイ時間/値段」でゲームの良し悪しを語った上で「つまりスマホゲーはクソなわけだよ」と言ってる奴は頭がアホすぎる。
「黒人は白人に根本的に劣ってるから差別してもいいんだよ」と語るアホが「ウサイン・ボルトにかけっこで勝ってから言え」で秒速論破されるぐらいのしょーもなさだ。
本当にアホだな。
むしろスマホゲーは変に時間がかかる割に中身が薄いことが問題だと言うのに。
権力勾配で強制性が発生するのであれば、最も大きな勾配は同業務である松本人志ー小沢一敬間にあるのだから、小沢のアテンド行為自体にも強制力が働いたと見るべきだろう。
たとえ松本からの明確な指示がなくても、公になっている過去の言動から、松本がそれを望んでいるのは明らかな訳で。
小沢は加害者でもあるが、歪な権力構造に嵌まり込んだ被害者でもある。
松本くらい権威を身に纏ってしまったら、セックスに限らず全ての行動に強制性が発生し、パワハラやセクハラの色彩を帯びることを自覚すべきたろう。少なくとも日本国内では。
関係者は多かれ少なかれ接待モードで接するだろうし、松本何か希望を口にすれば(匂わせれば)実現に奔走するだろう。飲食店や宿泊施設、商業施設でも有形無形の優遇を受けているはずだ。
比較的国内での拘束時間が少ない大物ミュージシャンが海外に移住するのは、そういったリスクを無意識であれ感じているからではないか。