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昔は親戚や上司がお見合いを斡旋してくれたから若者は受け身でも結婚できたけど
いまは恋愛結婚が中心だから「積極的に結婚したい奴」以外は結婚をしなくなった。
全国民が成人したら自動的に登録されて本人が拒否しないかぎりマッチングされ続ける。
家族が3人4人と増えるのに収入は2人分のままなんだからそりゃ無理があるよな。
だから子供が15歳になるまで子供一人あたり月20万円支給しよう。
現在の15歳未満人口は1500万人なので年間36兆円程度で実現できる。
国家予算のたった3割で少子化問題が解決できるなら是非やるべきだろう。
育休があると言っても職場に迷惑はかかるしキャリアにも傷がつく。
日本にはまだ馴染んでないから、子供を預けるのを怖がる人が多そうだけど、そこは信頼を培っていくしかない。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023052700385&g=int
ロシアのガルージン外務次官(旧ソ連圏担当、前駐日大使)は、ウクライナ侵攻終結のための条件として、ゼレンスキー政権が占領地を「ロシア領」と認める必要があるとの立場を表明した。ロシアはクリミア半島に加え、ウクライナ東・南部で「住民投票」を強行して占領地を一方的に「併合」しており、ガルージン氏は「民族自決権の実現の結果として生まれた新たな領土の現実が承認されなければならない」と強調した。
国営タス通信が27日、インタビューを配信した。ガルージン氏は26日、中国政府の李輝ユーラシア事務特別代表とモスクワで会談。これに合わせてメディアを通じ、ロシア政府の立場を明らかにした形だ。
医者だって大して人体のことなんかよくわからないままやってるんだよ
- 1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、診察する患者の数を1日あたり6万5000人だったところを7000人に減らした。そしてストは1ヶ月続いた。エルサレム埋葬協会によると、医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である[24]。
- 1976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35%低下した[25]という。コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした[24]。
- 同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。この時は、短期的に死亡率が18%低下した。ストライキの期間中、手術の件数は60%減少していた[26]。そして、医師のストライキが終わり、彼らが医療活動を始めると、短期的な死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した[25]。
クエンティン・ヤングは、医者らが医療という名目のもとで組織的に大量の人間破壊(大量殺人)を行っていることを指摘して、それを医療による大量殺戮と呼んだ[24]。
ウクライナのゼレンシキー大統領に岸田総理が必勝しゃもじを贈った件、一部で被災地への千羽鶴と同じ無駄なもの扱いされてるけど、さすがに違うのでは。
「役に立たない縁起物を贈った」という表面だけを見て千羽鶴と同一視するのは、さすがに千羽鶴問題の本質を捉えられていないのでは。縁起物だからダメなんじゃなくて邪魔だからダメなんだよ。今回みたいに別に邪魔にならない局面で縁起物贈るのは全然アリでしょ。
ウクライナのネット記事、ウクライナ国営通信の平野さんの名前間違っててワロス。どっちも苗字じゃねーか!
«Японці добре знають, що Кісіда часто фотографується у своєму офісі з великим шямоджі перемоги, зокрема під час виборів. І цього разу він вибрав такий символічний подарунок зі своїм підписом для Зеленського. Здається, що його меседж до України доволі чіткий», — зазначив Хірано Такахаші у своєму дописі.
あとセルヒー・コルスンシキー駐日ウクライナ大使が「岸田のスペルはКішідаだよ!」って言ってるけど、いや別にКісідаでも間違ってないです、とは言いたい。訓令式だとKisidaだからКісідаと綴るのも正しい。ヘボン式だけが日本語の転写法ではないので、Кішідаと綴るのは自由だけどКісідаと綴る人に「それ間違いだよ」と指摘すべきではない。
仕事を転々としてウーバーやコンビニバイト、今はちゃんとした会社で営業職をやってるが中卒でお前ら基準ではどうせ負け組だ
別に男は好きではないが、優越感を満たすために男に奉仕させている
同じ男に男性器を舐めさせて、あぁ俺はこいつよりも上なんだなって自己肯定感が高まる
喉の奥に仕事終わりで蒸れたチンポを突き刺す
若い男はだいたい苦しそうに、それでも何かに目覚めたようにうっとりとして、舌を這わせる
こういう店で働いてる男はだいたいそうだった
高校生にもなって、暴力で、学校を逃げ出した、俺の洗ってないチンポをしゃぶる男たち
考えられるか?
たまにこれでやられて、自分からケツ広げて入れてくれとねだる奴もいる
でも俺はゲイじゃない
だから俺の気分次第で入れたり入れなかったりする
くぅ〜これがたまんねぇのよ
ケツにチンポを当てて、それでもなかなか入れないと男は不思議そうに見つめる
俺はお前の主人だ
気まぐれに奥まで突き刺したり、思いっきり叩いて終わりにしたり
俺をいじめてた奴らもこうして自己肯定感高めてたんだなぁと感心した
昔の俺には考えられなかったけど営業職で活躍できてるのもこれのおかげ
勝ちの味を知ればしるほど俺は強くなれた
どうしても全介護を自分の手でやり遂げたい場合を除き、一定以上の重さの障碍児介護を行う家族が希望すれば、スムースに障碍児の国営施設入所とケア代行を確約する仕組みができるといいなあ。
希望しての専業主婦はともかく、子どもの介護のための不本意専業主婦は、それで解放されて働きに出る事も出来るようになる。
場合によっては介護の素人の親の手でケアするよりも、外で思い切り稼いできた介護費用でプロにケアしてもらう方が、よっぽど子ども本人の満足になるだろう。
今でも酷いお医者さんが「この子の世話は親がしなくちゃ。責任は重大です。お母さんは働いてないでおうちでケアしてください」と命令してくるそうだけど、そんなのは水に流したいもんね。
https://www.ucanews.com/news/when-media-is-in-cahoots-with-japans-powers-that-be/99922
私たちがメディアを信頼できなくなったとき、私たちは全体主義国家の瀬戸際にいます。
日本の大衆がメディアが重要な記事を報道したがらないことに幻滅を感じていることは、以前の記事「日本で宗教がビジネスになるとき」と「日本で 慈善活動がビジネスになるとき」で示したように、今や議論の余地のない真実です。
主流メディアは、監視役としての役割を果たし、彼らに責任を負わせることよりも、有力者や機関との関係を維持することに関心があると多くの人が感じています.
最近、NPO(非営利団体)の創設者の逮捕とコラボという組織の怪しげなビジネスに関するスキャンダルが日本で山火事のように広まっていますが、広大な火の嵐はTwitterでしかみることができません.
Colabo のストーリーは、これらの時代の核となる真実を浮き彫りにしているため、非常に重要です。組織的な監視機関はもはや存在せず、本物の調査ジャーナリズムのパンであった土を掘り起こしてきたボランティアの「野良犬」だけが存在します。
これらのボランティアの 1 人は、Twitter のハンドルネーム @himasoraakane で活動しています。彼は自分自身を Amazon アソシエイト プログラムの参加者であると定義し、公的資金で運営されている Colabo 組織がそのリソースを悪用していたと主張しています。
告発の 1 つは、この組織が資金を政治的目的に使用しているというものです。たとえば、組織が女性を連れて、沖縄の米軍基地に反対するような特定の政治的抗議行動への参加者数を増やすのを助けることになっているということです。弁護団は、少女たち自身が一緒に来るように頼んだと主張した)。
彼は公式文書を要求し、その活動を精査して不正行為がないかどうかを確認し、その結果をブログに投稿しました。これは、私たちの集合的なリソースがここで悪用されている可能性があるため、すべての納税者が懸念すべきことです.
日本の海岸に太陽が昇る中、この孤独な市民は自分の机に座って書類を調べ、進行中の「私的」調査で最新のパズルをつなぎ合わせています。何ヶ月もの間、彼はこの組織による公的資金の不正使用についての真実を掘り下げることに専念しており、明らかに他の Twitter ユーザーも彼の探求を助けてくれました。
11月29日、一般社団法人コラボの代表は、暇空氏(ツイッター名)に対し、デマの流布と誹謗中傷を理由に訴訟を起こした。
彼らは事実を明らかにするために実際に路上に出て深く掘り下げました。たとえば、公式文書で主張されているほど頻繁にタイヤを交換していないことを証明するために、コラボで使用されている車のタイヤの写真を撮りました。
「被害者であることを主張したり、ミソジニーを告発したりして責任をそらすことは、生産的でも公平でもありません」
監査の結果を待っているところですが、コラボ弁護団の一員である神原肇弁護士の言葉を引用します。「それは本質的に、女性の権利に反対する人々による女性に対する差別です。」
さて、それはどれほどばかげているでしょうか?
違法なことで告発されると、有罪かどうかにかかわらず動揺する可能性があることは理解できますが、この場合のように、被害者であることを主張したり、女性嫌悪の告発を行ったりして責任をそらすことは、生産的でも公正でもありません。そして、弁護士にとって、適切に対応できないことは、無意識のうちに罪を認めているように聞こえます.
ブロガーから調査ジャーナリストに転身したこの人物は(編注:してないよ!)、東京都に調査依頼を送り、コラボの帳簿を調査しました。不当会計、不正な公的扶助の受領、および公職選挙法違反です。要請は 11 月初旬に送信され、それによって彼は資金調達も開始し、驚異的な 6,300 万円 (481,200 米ドル) に達しました。
誰かが私の議論を批判した場合、控えめに言っても、彼らの「生物学的偏見」を指摘し、それを特定の性別のせいにするのは非常に賢明ではありません. 彼らの性別は、議論の問題とは何の関係もありません。
(編注:狂った「性自認」というバカげた単語を振りかざすトランス女性(女性と詐称するほぼ性犯罪者しかいない男性、GIDではない。)それを利用してインチキをするのTRAフェミを考慮にいれている表現。これらのインチキなLGBTを自称する輩はColaboを支援している。暇空茜がトランス女性だったら告発が信じられただろうね。)
メディアは、権力者に説明責任を負わせ、政府の透明性を確保する上で重要な役割を果たしているため、これらの問題を明るみに出さないことで、メディアは汚職を可能にするだけでなく、腐敗を助長させています。
日本のメディアがこれに罪を犯している理由はいくつかあります。政府やその他の強力な組織からの圧力により、これらの問題について十分な調査と報告が行われていない可能性があります。
米国の最新の Twitter ファイルが示しているように、連邦捜査局 (FBI) と他のいくつかの政府機関は、Elon Musk 買収の前に、古い Twitter に支払いさえしていました。単に気に入らないことを言った独立したジャーナリスト、科学者、経営者、および個人。
東京を拠点に、日本、韓国、その他のアジア諸国について執筆しています。彼は、バチカンの国営日刊紙であるロセルヴァトーレ ロマーノで 10 年以上働いていました。彼はイタリアの主要な新聞やラジオに定期的に寄稿しています。彼の最新の著書は「Japan Does it better?」です。
20年前にマンションの一室を買った
古いマンションなので安いのだが結婚してるでなし良いかと思ったのだ
TVは地上波しか映らず、BSを見るにはアンテナか有線の契約が必要だった
それが数年前、設備工事が行われBS/CSが入ってくるようになっていたらしい
なっていたらしいというのは、私個人は知らずにいたし、別に分波してアンテナも繋いでいなかったからだ
この間、集金人が訪れBS契約に変えろと言ってきた
紙だけ置いていけといって当人には帰ってもらったが
話を聞くところによると、TVがBSを受像可能で、住む家でBSが受信できるなら、BS契約にしなければならないという
うちはずっとアンテナを繋いでないが、見てるかどうか、見るための分波器などを持っているかに関わらず
TVを見る事はもうほとんどないが、義務感で契約して支払っていたが
TVを捨てて解約することとした
契約者の意思と関わりなく、集合住宅側が勝手に工事をしただけで
問答無用に契約のランクが上がり、年間費用を一万増やせと言うわけだ
こんなの民間じゃ詐欺扱いで、消費者保護で無効化できると思うのだが
「BSが見れますよ」じゃないんだよ
見たくもない、見てもいないサービスを、外的要因で可能になったからと支払いを強要するとか、舐めている
これも民間だったら消費者庁あたりから指導が入る案件ではなかろか・・・・
集合住宅だと他の家の状況からBS電波が入ることが分かってしまう
集金人はそれを前提として金払えと言ってくる
この時、地上波契約をしていると、TVを持ってないとかの言い訳が利かず
「みてない」とか「アンテナ繋いでない」とかは「繋ぎ変えれば見れる」という事で無効化され
【一年間本当に全く見ていなくても】
支払わなければならない
恋愛の場合には個々の好みや相性があるから単なるスペックでは決まらないとか情熱やアプローチの仕方が大事というのも分かる
でも就職は違うでしょ
どうせ労働者が求めているものも、企業が求めているものも変わらないんだよ
応募者が求めているのは専ら「まともな労働環境」や「高い給与」であって、各企業の個性なんぞ気にしていない
そしてそれらを提供出来る企業かどうかは就活の前に予め決まっていて、それは説明会でのアピールの仕方なんぞで変えられる要素ではない
企業が求めるのも何処も同じ、コミュ力にも知力にも容姿にも優れたパーフェクト人間であって個人の個性なんて関係無い
A社では陰キャのコミュ障でもいいからとにかく勉強の出来る奴を求めているがB社ではウェーイの陽キャを求めているとか
C社が激務な代わりに給料も激高いけれどD社はのんびり働けるけれど給料は安めとかそういう違いがあるなら分かるけれど、そうじゃないでしょ
大体何処の企業も求めている人材は同じで、入社後のミスマッチが生じるかどうかは一重に入社後の労働環境や人間関係の問題でしかなく、それは入り口を厳格にする事では変えられない
余った奴等を中小企業が取るというやり方でいいと思うんだけどねえ
なお自分は女だが子供の頃の交通事故のせいで子を成す器官を部分的に失っている。治療などしたら人工的に産めるかもしれないが、産む気はない。それでも構わないという人と結婚している。養子縁組や治療も一切してない。
もしも自分が五体満足であったもしても、子供を産む選択は絶対しなかったと断言できる。
その理由をここに書いていこうと思う。少子化のリアルな原因が見えてくるかもしれないから。
きょうび、女性に課せられたのは出産子育てたけでなく、+仕事+介護があたりまえとなっている。これは、女性本人が望むと望まざるとに関わらず、一馬力では子育てできない事を意味しているのだろう。
保育施設の前、塾の前、スーパーの中、駅などで子供をつれたお母さんたちを見ることがあるが、皆一様に肌ボロボロ・服は適当。それだけでなく、忙しさのあまりか、子供にキツイ言い方・なにかするたび叱ってばかり。
自分の母親がああだったら、子供心に「自分が邪魔なんだな」と感じてしまうだろう。
先の理由と少し似ているが、鍵っ子で塾通いしている子どもたちは親と接する時間が短すぎる。数少ない親との時間では叱られてばかり。夜遅くまでやってる進学塾なんて虐待の権化でしょ。
友達同士で遊びに行ったりとか、季節の移ろいを感じたりとかもできないんだろうな。帰り道の落ち葉を踏み鳴らして遊んでたら「早く帰るよ💢」って叱られるもんな。
大人になってからも頑張って入った会社で頑張り続けるだけ。一瞬も楽しかった記憶を辿れないんだよ。人生ずっと辛いよ。
辛いことのほうが多い人生を、親の快楽ごときで生み出してはいけないと思う。
競馬や競艇みたいな国営の博打とは違って青天井、一度賭けたら二度と降りられない。障害者になるかも。犯罪者になるかも。健康で普通の大人になっても、ブラック企業で使い潰されるかも。詐欺に合うかも。結婚も自立もできずにこどおじ(おば)になるかも。22歳超えてから「お母さんお父さん助けてくれ」って言われても助けてあげられるか?
そんな最悪の未来だけじゃなくても、進学や習い事にとにかくBETする必要がある。公立の学校で学費が浮いたとたん「オーケストラ部に入りたいからチェロ買って!」とか言われるかもよ。
100万円単位のお金を常にポンと出してやれる環境じゃないと、子どもを大人の勝手な都合で悲しませることになるってこと。そんなの耐えられない。