はてなキーワード: 受給とは
これまでの保険料納付額 6,814,171円
これまでの加入実績に応じた年金額 646,957円
受給開始年齢 | 加算割合 | 年額支給額 | 月毎 | 平均余命 | 平均受給総額 |
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65歳から受給 | 100% | 646,957円 | 53,913円 | 16年 | 10,351,312円 |
70歳から受給 | 142% | 918,678円 | 76,556円 | 11年 | 10,105,458円 |
75歳から受給 | 184% | 1,190,400円 | 99,200円 | 6年 | 7,142,400円 |
65歳に受け取ったほうがええやん
「1年後に作家デビュー、5年後に家を買う、10年後は大御所」
「あのクソアニメ会社が一番やりそうなことってあの時点で原稿叩き落として裏切ることだったんだよな」
「あれだけホレさせるだけホレさせていきなり「浮気性」と言われても…」
「〈男の夢を壊さないレベルでリアル〉という書き込みはクリエイター側のこだわり。見る立場では言えないなと」
「知っている人に聞いてこの会社は危ないと自分から退職届を出せば、犠牲者になることを回避できたと思う」
「京アニのほうがやってきたという思いがある。それは正直に申し上げる。精神鑑定をした鑑定人からは妄想だったという話が出ていたが自分の中では事実としてとらえている」
「ガソリンをまいたあと、止めに入られることを想定した」
「パソコンのデータをスマホにコピーしたら、掲示板に〈変態〉と書き込まれた。ハッキングされ、監督の写真で自慰をしたことがバレたに違いない。」
「恐竜の肉味ポテトチップスなんて送ってきたことから見ても、そちらの考えてることは分かる」
「京アニのアニメ「氷菓」に登場する「なんで顔出さないの」というセリフは彼女が自分に宛てた伝言。」
「掲示板に行くと〈お金持ってるの? 浮気性の女なの〉と書き込んで突き放してくる。放埒な彼女に、恋する気持ちを弄ばれている―」
「ビッチカス女でカネのことしか興味なくて 平気でパクるし平気で裏切る さすがに我慢の限界は越えた」
「自分と結婚したいのに何度もたたき落とし、一人スターダムを駆け上がる女性監督を終わらせたい」
「もう無茶苦茶。『相手』は諸葛孔明で余興程度らしい。ありえん。こっちは全力生き抜いているが、相手の人は」
「『京アニに裏切られた』なんていうのも、あの時もっと細かく気にして『これはなんかあるぞ』と予測しとけばわざわざ『爆発物もって京アニ突っ込む』とか『無差別テロ』とか『裏切られた』など感じる必要もないわけで」
「最後の段階まで行く直前の段階。人間関係は切っちゃえば終わるが、京アニは離れようと思っても離れられない。ここまでやられて切れないとなると、最悪のことを考えないといけない」
「悪いことをされたときに良いことで返すとなめられる」
「やられたら、やり返す」
「悪いことには悪いことで返す考えが根付いた」
「ほんと人畜無害だろ」
「ツルネでもぱくってやがる。ありえねえ。つくづくありえない」
「怒りを抑えると恐怖に変わる」
「しつこいんだよ。いい加減つきまとうのやめろ。やめないと殺すぞ」
「数分話を聞いて薬を出すだけなので信用できない」
「こんなの(薬)は飲まない。トイレに捨てたよ。1週間前から飲んでねえよ」
「全員かはわからないが、(京アニを俺の作品をパクってることを)知っている人に聞けばわかったはず。知らないことは悪で、努力不足だ」
「逆にお聞きしますが、僕がパクられた時に京アニは何か感じたんでしょうか」
「小説は誰かのものを読んで書くものじゃない。自分で書くものだ」
「自分の10年間のことで頭がいっぱいでした」
「自分はどんな刑だろうと罰は受けなければならないが、京アニがしてきたことは全部不問になるのか」
「それなりの人が死ぬだろうと」
「昔、どこかの消費者金融で、たぶん武富士だったと思うんですけど、ガソリンをまいて、ガソリンが気化して爆発し、人が亡くなった事件を見てそういう犯行に及ぼうと思いました」
「・・・(20秒ほど沈黙。首をかしげながら)知ろうとしなかった部分はあります」
「秋葉原事件で、(元死刑囚も)言っていたが、ためらうものです。自分みたいな悪党でも小さな良心があった。でも1999年からの20年間は暗いと考え、ここまできたら『やろう』と思った」
「罪を犯した身だから夢なんて持っていない!」
「前科が無ければ悪いことをしようと思いませんが、一度つくと『もういいか』となり、何かのタガが外れて、自分を支配していた良心が無くなった気がしました」
「(過去に)あんまり誰かに何かを言って解決されたことがなかった」
「(ハルヒは)それまでは『ネットゲームよりも面白いものはない』と思っていたが、ハルヒのアニメを見て『今時こんなすごいアニメはないだろう』と驚きました。ネットゲームに並ぶほどの面白さで、すごいと」
「(ハルヒの文庫を)大人買いしました。10冊ほど出ていたものを2日くらいで全部読みました」
「(ハルヒを読んで)なんとか自分でも書けないかと。当時は仕事もしていなかったので、それなりの小説ができれば、仕事も解決すると。初期衝動が強くて、衝動そのまま小説を書こうと」
「(うまくいかないときは)ハルヒの本をぶん投げて『書くのやめてやろう』という時期がありました」
「(ハルヒの本は)壁にあたってバラバラになったのが1冊、森に投げたのが2冊、そのまま残ったのが2冊。(ハルヒの文庫本は)6回くらい買いなおしているはずです」
「昔一緒にクリエイターを目指していた人が『スクエアエニックス』という会社でCGグラフィッカーになり。自分がクリエイターになれなかったことに納得行かず、その人の名前を1文字変えて自分の名前にしました」
「ハルヒは教科書として使っていて、自分は書いていく過程でパクったが、最終的に別の作品を作っている。京アニは小説を落選させて、著作権を自分に戻しながら、パクったものを放映しているので、いかがなものかと」
「むこうも最終手段を使うだろうし、自分としても最終手段をとらないとと思った」
「話し合うより、バイバイする方が30分で済む」。気に入らないことがあればパイプ椅子を机にぶつけ、女の子の胸ぐらもつかみ、最後は首になった。
「自分が小説を書くためにネタを集めていたノートにそのシーンがあった」
「そこから流出した。ネット上の書き込みが自分の小説を知っている内容に変わっていった」
「思考盗聴まで行ってる」
「『国民はたぶん気づいていないですよ、財政破綻すればあなたは大臣も議員の職も失う、辞任すれば助かりますよ』とメールしました」
「おそらくここでなら最高のアニメがつくれる。最高の物語が作れる」
「犯罪歴を知っているってなると、小説を京アニに送れないし、小説も書けない」
「作家で食べていけないので、犯罪した人ばかりしかいない刑務所に行ったほうがいいと思って犯罪をしようと思った」
「(妄想性障害と診断されて)もともと何かを考えたり思い浮かべたりする癖があるので、そう言われたのかなと」
「自分のものの覚え方というのがあります。曖昧に覚えてから正確に覚えるという覚え方で、曖昧に覚えていて正確に18という覚え方になっていた」
「ナンバーツーが歩いてきて、刑務官に『よろしくお願いします』と頭を下げていた」
「秋葉原の事件が起こったことへの思いがあった。秋葉原では車で突っ込んで、3人殺傷した。刀は時代劇ではバサバサ切っているが、1人か2人で血糊で切れなくなる。もしかしたら、ガソリンをまいたあとで止められることが予想されるので、その時に使おうと思っていた」
「(加藤智大も)仕事を転々としたり、郵便局をクビになったり、事件を起こしたことに何かしらの共感や類似点があると思った。他人事に思えなかった」
「アニメーションは1人で完結できない。何人かで盗作シーンを作ったという思いがあった。無関係ではないという判断しか当時はできなかった」
「逆の立場になって考えて、パクられたり、『レイプ魔』と言われたことに、京アニは良心の呵責も何もなく、被害者という立場だけ話すという理解でよろしいでしょうか?」
「私は2ちゃんねるで荒らしをしていて有名だったが、一度管理人に直々に怒られたことがあります」
「パクられた!小説!」
「やりすぎたと思っている」
「恨みがあり憎しみがあったとして、『やってやった』『ざまあみろ』というのが残る訳ではなく、他に方法がなかったのかと思うので、そういう部分では後悔しています」
「(2ちゃんねるの掲示板で)トップ編集者らしき人から『すげえものを見た』と反応があり、賞金をどう使うか聞かれたから、(京アニ大賞に)通ると思った」
「小説を諦める気持ちがあった。失恋に似た感情があり、一度密接にくっついたものを引きはがすのに大変難儀した覚えがある」
「何かしら、つっかえ棒がなくなった。生きていくためのつながりがなくなり、良からぬ事件を起こす方向に向かった」
「ぶっちゃけ、やる前、やった後とに、そういう考えがあると出来ないものなんですね。検事さんの最初の取り調べでも、『後のことはどう考えていたか?』とか聞かれましたが、当時そのことに関して、ある種『やけくそ』という気持ちじゃないと(犯行が)出来ない。一言で言うと、『やけくそ』でした」
「もう少し『やってやった』と思うのかと思っていたが、意外となんか、悩むこともたまに結構あるし、そんなことしか残らなかった」
「人が死んでこの世から存在が消えるというのは、やはりそういうことなんだなってちょっと思った」
「例えば、単独で『女性監督』を襲うとか、弁護士に依頼したところで、京アニがパクりをやめるかというと、そうではないかと思った」
「京アニは光の階段をのぼり、それに比べて自分の人生はあまりにも暗い」
「全て実を結ばずに終わった」
「自分の20年間はどうしても暗い。やっぱり、ここまで来たらやろうと思った」
「泣きゲーの元祖で、影響のある作品だった。『ONE』の後続作品をアニメ化したのが京都アニメーションで、『ハルヒ』をアニメ化したのが京都アニメーション。『ONE』を見なかったら『ハルヒ』も見ていない。そうなると小説も書いていなかったと思います」
「小説一つでそこまでとの思い 少しある」
「性欲に困っていたというのがあります」
「生活保護を受給して昼夜逆転の生活をするようになり、京アニの作品を初めて見て小説を書き始めた、ハルヒ」
「(加藤智大のことを)ひとごとには思えなかった。何とかしないと自分もこんな感じになると思った」
「人と関わるメリットが見いだせなかった」
「汗腺はほとんど取っ払ってしまっているので、頭と胸のあたり以外は汗をかけない状況です。痛覚も取っ払ってしまったので、痛みや温度も感じにくいです」
「『下りエスカレーター』ではなく、『上りのエスカレーター』に乗りたいと思った」
「(小説は) 書く時間そのものは短かったが、考えている時間を含めると24時間365日書いていた」
「福山雅治さんや『けいおん!』の声優、芸人の『あばれる君』が結婚していて、自分にも結婚させようとしているのかなと、自分と『女性監督』とを」
「日本を財政破綻させる世界的なシナリオがあった」と語り、自身が当時の故・与謝野馨経済財政担当相に警告のメールを送ったことで「国家破綻が回避された」と訴えた。
「逆に聞きますけど、それはこんなことするなら、さっさと死んでくれということですか」
「パクりが事実じゃないとすると36人が何のために死んだのか」
「2ちゃんねるが心の拠り所だった」
「加藤智大さん」
「(埼玉大宮駅に包丁6本を持って行って)この程度の密集度では、刺したとしても、すぐに驚かれて逃げられると即座にわかった。なので、そんなに大きな事件にはならないのでは思ってやめた」
「早く大拘(大阪拘置所)に来ていれば事件は起こさなかったのでは」
「強盗事件で服役していたときに刑務所で出会った『ナンバーツー』という名前で、ハリウッドやシリコンバレー、官僚などにも人脈のある、闇の世界に生きるフィクサーみたいな人だ」
「2ちゃんの用語で『あおる』、つまり『あなた本人ですよね』という書き込みをすると(本人の場合)恥ずかしさから流す態度を取る。(あおりに対してそのような態度だったので)女性監督で間違いない」
「自分の中では最悪の事態を防ごうとする努力はしたと思っている」
『涼宮ハルヒの憂鬱』は今でも好きか」と問われると「手本にすべき作品だが魔性の作品でそういう作品と出会わなければ事件を起こさなかった。今も『人を狂わせる作品』という認識だ」
「女性監督に『レイプ魔』と言われた。犯罪歴を知られていると小説も応募できない。刑務所に行ったほうがいいと思い、したくはなかったが強盗事件を起こした」
「(刑務所でけいおん!をみて) 涙を流して見た記憶がある。こんなところで見られるとは」
「またパクってんのかなと思った」
「愛深けりゃ憎しみ大きいという感じで、何も感じていなければこんなことは起こしてい」
「兄、妹への仕返しのつもりもあった」
「妹にもすごいことをやられてきた。妹が飼っていた猫をいじめていて、それを止めようとぶん殴ったら、警察を呼ばれて「ざまみろ」と言われたのを根に持っている。それでも、そこまでしなければならなかったのかと」
「コンビニ強盗のときの調書を見てもらえれば、すでに兄や母に対して、ガソリンをまいて殺してやりたいとの心でいる。当時からそういう感情を持ち合わせていた」
「やはり、いろいろな方の顔が浮かんだというのがありますー京アニの女性監督になります」
「申し訳ないのですが、全ての発言を洗いざらい取っていって、許せないと言われても、恨んでいただくしか方法はございません」
「他に方法がなかったのかと思う」
「はっきり言って答えていいと思いますが、弁護士さんからアレがあって控えたい」
「昔ほど(相手を)徹底的にやり返したりという考えは減ってきた」
「(第一スタジオに)らせん階段があるとは知らなかったのでー(2階3階にいた人は)ツキや運がなかった部分があったと思います」
「『落とせ』という指示があったら落とすという意図」
自身がIoTについて独自のアイデアを持っていたと主張。これが世界経済のバランスを損なう可能性があったため、ナンバー2が快く思っていなかったという趣旨の持論を述べている
「記憶では(目の前にいたのが)3人くらいだったので、そのくらいの死傷者が出るんじゃないかと」
「多く亡くなるとしても8人が上限じゃないかと思った」
「やはり秋葉原の件がありました。7人か8人か9人。雀荘の事件で、7人から9人。たぶん2桁までは考えなかった」
「京アニなんか、なくなっちゃえばいいのに、という考えはあったと思う」
「ブログ上で、あの〜……時間移動のことに関して触れているので(自分の応募作品を)読んでないことはないんじゃないかと思うんですがぁ。」
「その仕事……落とす(被告の作品を落選させる)ことをした後、建てられたのが第五スタジオ。そのお金が見返りになっている。いやぁ、けっこうあの頃は、ネットで散々やりあってて、それで、あの〜、やっぱり、まぁ、それで『落とせ』という形になったんじゃないかと」
「えーっと、それがちょっと、見ている現実が違う? それはないんじゃないか」
「(パクリが妄想と診断されて)自信がなくなった。目の前にあったことが事実でないかもしれない」
「それはやはり、申し訳ありませんでした、という形にしかなり得ない」
「やりすぎた、ということに、こういうところの事(謝罪)を言っている部分はあると思う」
「金輪際このようなことが起きないよう、教訓にしてもらうために全ての話をした」
「正直に申し上げると、あまりに自分のやったことの大きさに対して、目を背けることが多いのが否定できません。」
「質問に答えることも自分のできる範囲ではありますが、ちゃんとやって来たので、この場において付け加えて話すということはありません。そうとだけ申しておきます」
どうも5という数字と0という数字にスッキリ感を覚える日本人が多いようだ。
60歳、65歳、の次は70歳だ、とかってなるでしょ?
3→5→8→10
と推移してる。
3度の改変で5の倍数が2度も出ているのは偶然ではないと思う。
他の国を見てみよう。
フランスとか年金受給年齢の引き上げ問題でデモが起こってるけど、
62歳→64歳への変更が問題となっている。
イギリスとかだと現在66歳受給を67歳に引き上げようとしてる。
こんなふうに刻み方が日本とは違う。
なぜ67でも69でもなくて70なのか?
70というキリのいい数字が先行してあとから数字がついていっているのではないか?
一企業のなか、家庭の中などの数字の決定の際にも行われているのではないか?
何かの数字が5の倍数のとき、その根拠を疑ってみる価値はあるのではないか?
それが言いたいことです。
無から有は生じない。「ゲーム障害」も、そうすることで効用が生じる人たちが主張する。
引きこもりが「ゲーム障害」であれば、それは精神科への受診という形で「しょっぴく」理由になるし、
精神障害者保健福祉手帳をもらって障害基礎年金を受給できる立場だと分かれば、今後の生活も(一応は)心配いらないためである。
少なからぬ引きこもりは発達障害であり、発達障害はすでに精神障害者保健福祉手帳を貰えるのだから、
しかし、私自身引きこもり当事者だからわかるのだが、引きこもりは基本「しょっぴかれるような真似」はしない。
発達障害の疑いがあるから精神科を受診しようと言われれば、それにはあたらないと言って拒否する。
家庭内暴力も、「本人も反省していますし」「ご家族で話し合って」という言質を引き出せる程度の、警察にしょっぴかれない範囲で行う。
引きこもりによって生じる膨大な余暇の依存先も、アルコールや薬(未成年ならタバコも)や非行にはいかない。
アルコール依存症や薬物中毒の当事者会へ「しょっぴかれるような真似」はしない。
引きこもりがゲームに依存しがちなのは、引きこもりを安全に継続する上で都合が良いからである。
もしこれが「ゲーム障害」となれば、いよいよ観念するしかない。
だが、それは引きこもりにとっては救いなのかもしれない。
要するに、この状態を抜け出すだけのきっかけを得て、今後の生活の心配を取り除きたいのである。
字のバランスの悪さや絵の下手さ、衛生観念の低さ、ボサ眉とパサついた髪なんかは自分にもかなりあてはまるので
「こういう字を書く人ってヤバいよね」「避ける時の指標になる」「発達障害があるんだろうね」「境界知能では」とか言われまくってるのを見て
今までどれだけの人生で「うわ……w」「ガイジw」「関わらんとこ」「迷惑なんだよ」「社会に出るなよ」とか思われてたんだろうと悲しくなった
(幸い?職場の人間関係を苦に退職し今年の4月から無職なので仕事関係で人に迷惑をかける心配はなくなったのだが)
あの人がマフィンを作るのをやめたとしても字のバランスがおかしくて健常なみなさんに不快感を与え批判の大義名分を与える存在であることに変わりはなくて
じゃあどうしろって言うんだろう?なぜみんなみたいに大人の字になれなかったのか分からないしみんながいつの間にか大人の字になっているプロセスが分からない
もしペン字とかを習って死ぬほど苦労して普通の人に見える字を書けるようになったとしても中身が「ガイジ」であることに変わりはないし
字が汚いこと自体が問題というか大人になってるのに死ぬほど苦労しないと普通の字が書けない異常さが問題なんだから今さら字だけ普通になっても意味がないんじゃないかと思う
だからって障害者手帳を取って最低賃金以下の作業所で働くって可能なの?色んな意味で
店を出す程度の行動力はあるわけで、病院に行ったところであなたは今までちゃんと仕事してたんだから障害者手帳を取れるレベルではないと門前払いされるんじゃないの?
周りから障害者だから作業所で働けと言われましたって申告したところで働かせてもらえるの?
お子さんもいて今まで目黒のお家で楽しくお菓子作りしてた人がいきなりあなたは障害者だと突き付けられて作業所で淡々と働くって気持ち的に可能なの?
いつの日か生活保護を受給するにしても今まで人生で楽しんでいた食べ物や着る物や住む場所や娯楽を大幅に制限されてただ生きているだけの生活をしなきゃいけないし
なんなんだろうな
生きてちゃいけないんだろうか
福祉ってなんなんだ
キチガイのくせに命があるだけでありがたいと思えってことなのか
字が汚くてルックスに清潔感がないというのは生きているだけで「こいつは犯罪者予備軍だから叩いてもいい」扱いされる異常存在であることを自覚してやっぱりちゃんと医療にかかるべきなのかと思い調べたけど
大人の発達障害について診てくれる病院が市内(田舎だからかなり広い面積)にひとつしかなくて
しかもそこはガチめの統合失調症患者が行くような精神病院だからレビューも幻覚が見えている患者さんのクレームだらけで
通うとしたらここに通うのかあ……と早速腰が重くなっている
とりとめのない書き方になってしまった
ネットの人らって社会のはみ出し者に優しくするべきみたいな話しがちだけど何だかんだでやっぱりみんな健常者側だし本音では「オカシイ」奴のことを迷惑に思ってるんだな
でも自分は生きていたい
ごめんなさい
Xだとハローワークの職業訓練がおすすめみたいな意見がよく流れてくるけれど、
こういうのを見るとやっぱり無意味だよなあ
大体、何だってハローワークの職業訓練に限らず世の求職者支援ってどれもこれも
職業訓練ばっかりなの?
いくらスキルだけ身についたところで採用されなきゃ意味なくない?
アドバイスはしてくれるとか言われたって、必要なのは「それ」じゃないでしょうに。
すぐ働かせろよ。
必要なのは、面接による過酷すぎる選考無しで明日から直接雇ってもらえるようなタイプの「支援」、要は斡旋・紹介だと思うんだけど
https://tisign.designers.jp/kyusyokusyakunrenn/
求職者支援制度は、再就職や転職を目指す求職者の方が月10万円の生活支援の給付金を受給しながら、無料の職業訓練を受講する制度です。
ただ弱者男性というだけで各種行政サービス(地方自治体が運営する公営住宅への入居または同居、生活保護、児童扶養手当の受給)が受けられなくなったほか、ライフラインである、電力、都市ガス、プロパンガス、水道の使用契約、スーパー等のポイントカード[44]、クレジットカードの入会、銀行口座の開設(既存口座の維持[45])、不動産の購入・賃貸契約[46]、自動車購入の契約[47]、ホテルへの宿泊[48]、携帯電話の購入、ゴルフ場でのプレー、ファミリーレストラン、公衆浴場、カラオケボックス、ゲームセンター、テーマパークへの入場、葬儀をはじめとする告別式や火葬、アルバイト(日雇いや短期も含む)をはじめとする労働契約などができなくなるなど日常生活に大きな制限が掛けられるみなさん
金という観点が欠けてるな。
失われてる命は目の前にあるそれだけじゃない
その金は現役世代から徴収してるんだよ。世の中の平均的な人間の年収は350〜400万円
これは努力が足りない云々ではない。
インフラ、一次産業、世の中に必要な職業の年収だ。今の社会はその金額の年収の人に支えられるデザインをしている
別の国ではこの層は年収1000万貰えている。
月30万、手取りにして月25万。家賃が8万。彼らは毎月5万の保険料を払っている。それは胃瘻に使われている。
でも彼らは年金を受給できないし、彼ら自身が胃瘻をする頃には少子高齢化のために胃瘻が保険適用なしになってるかもしれないね
今の誰かの半年のために、将来の不平等な死が前提になっている。彼らは誰かの胃瘻にお金を払っている。
半年胃瘻をするお金があったなら、餓死者に食糧供給をすることもできたかもしれない
半年胃瘻をするお金があったなら、経済的発展にお金を使って産業を大きくできたかもしれない
今の誰かの半年のために、幼い命や未来の日本は確実に犠牲になっている。
俺は20歳頃からとある趣味をやっていて、趣味が高じてたくさんの人から褒められたし、お小遣いくらいなら稼げた。もしかしたらこのまま続けていればもっと褒められてもっと金が稼げるかも、客観的に見て俺って才能あるかもなと自惚れていた。
しかし精神障害を患って、趣味どころか生活も破綻した。趣味も仕事も恋愛も全てを失った。そしてこの障害は遺伝性のものなので、多少良くなることはあっても、永遠に完治することはないらしい。
出された薬ちゃんと飲んだし朝散歩とか規則正しい生活とかバナナ食べたりとかできることは全て試した。だけどなにもよくはならなかった。それどころか年を重ねるごとに状態が悪くなっているような気さえする。
今は障害年金を受給している。もともと自分は健常者どころか人より才能があって未来が明るい特別な人間みたいな自意識があったから、ずっと落ちぶれた自分のことが許せなかった。
だけど今日とある出来事があってやっと理解したよ。俺はいつまで経ってもなにをやっても120%の努力をしても人並みにもこなせないゴミ人間なんだと。自分は本当にどうにもならない障害者だと言うことを受け入れて、静かにできるだけ誰にも迷惑をかけずに生きていくことにする。一体そんな人生を生きることに何の意味があるのかはわからないが。
コロナが収束ムードになってからリモートやめちゃった会社ばっかりだし、業務はリモートでも面接とかで何度か本社に来いとか言われるだろうし
交通費や宿泊費で何万もかけて田舎から通ってやっぱり不採用ですみたいなの何回か繰り返すのは現実的じゃないから
リモートがあるじゃん!とかいうアホどもの言うことは無視していい
万が一採用されたとしてもそういう親なら家にいる=遊んでる、ひきこもり扱いでリモートを業務に含めず家の手伝いしろ!って会議中に部屋に凸ってきたりするだろうしな
生活保護から労働復帰→15000円以内は控除、それ以上は罰金……【受給費税金なので返却】
ざっくり、7~8万+家賃が独り身の受給費で【15000円】~【7-8万+家賃】は働き損となる
なお、受給費を超えれば生活保護はなしとなり、安定するまで国保になる→通常の3割負担へ
結果、家賃が4万として医療代(なんらかの病気があって2万とする)含むと、手取り13万ほどを安定して半年ほど働かないと抜け出せない
つまりそういうことだな