はてなキーワード: ロッチとは
いつからカタカナで呼称されるようになったのかババアには分からない、生理用パンツじゃダメかよ。
妥協できる範囲のヤツには出会えたけど一枚四千円弱のパンツとか嫌すぎる。買ったけど。
極端な話、血みどろになるの前提のパンツなので普通のパンツよりも寿命が短い。衛生面からしてもヨレすぎる前に買い換えるべきだろう。クソのように金がかかる。
月のうち1週間くらいしか使わないけど洗い替えようにイッパイ必要なのでタイミングによっては普通のパンツよりも所持枚数多かったりする。
三枚くらいで良くね?って意見もあると思うが、雨で乾かない事もあるし夜用と昼用は分けたいというか求める機能が違うし何なら部屋着とお出かけ着が違うように昼だって求める機能が違うわけで。拘るタイプならいくらでも拘れる。このへんはブラジャーも一緒であろう。見えてる服よりブラとパンツの方がお高いとかいうクソな状況に成りがちなババアは、クツとジャケットの方がそれでもお高いハズだ、だから大丈夫だ、安心してこのクソ高いパンツをポチれと己に言い聞かせながらネットショップでピンとくるパンツ検索しまくって何時間とか周期的にやりがち。クソすぎる。
ところでブラジャーも適当なカップ以上は値段高くなるので毎回クソのような気分になる。布面積多いからか知らないけど、この下品なレース要らねーから同じ値段にしてほしい、あとなんでセクシー系か肌色系ばっかなの?ほどほどに無難でほどほどな価格のヤツが欲しい。せめて肩紐が太くなってるとかホックが三段になってるとか一目で知れる特別感で攻めてきて欲しい、それなら諦めがつく。世の中クソだ。
あと適当なカップ以上は小さく見せるブラとか好みが分かれるタイプのヤツしか置かなくなった良く行くランジェリーショップは移転しろ早急に。その潰した肉はどこに行くの?脇と下に流れるのを阻止すると上にしか逃げ場が無くてメッチャ鳩胸な人みたいになる運命なんだが。谷間の汗疹率が普通のブラの比じゃないし、肉を抑えようと締め付けたら骨まで苦しいし形が不自然だからライン拾う服、具体的にはカチっとめのワイシャツとかシルエットおかしくなる。もうむしろ胸筋たくましい男性みたいになる、肩幅わりと有るタイプだからスカート履いた時のシルエットが納得いかなすぎてムリ。苦しい。コルセットで貧血起こして海にダイブしたアノ映画の美人ごっこでもしろというのか。死ぬわ、一般人なババアにはヒーローが居ないんだぞ、美人の皮もセットで売るとでも?クソが。しかしこの拷問ブラだと既製品のワイシャツが一応着られるようになるのは理解した。要するに需要があるから存在する、だがババアには晒しと何が違うのか分からない。むしろ和装用のブラの方がまだしもシルエットがマシだし苦しくはないし綿100%率が高い。というか和装が特別感無い社会だったらババアは適度に胸を潰して、適当にラフな和装で会社に行く。胸が楽で肩こらないという観点ではラフな和装がいい。
ブラは肩こるんだ。バストの重みを細い肩紐2本で支えてるから、太い紐なら多少は分散するけど紐は紐だし。和装ブラだと寄せて上げるとか固定して支えるとかって方向性じゃなくて、ほどほどに抑えてジャマじゃないようにするっていう感じなので肩にばっかり負担が行かなくて普通のブラよりは肩こらない。でも和装ブラで洋装だとシルエットが美しくは無いので、つくづく美意識が違うんだなー。あと和装だと帯との合わせ技で胸をどうにかしてる感もあると思う。ボタンじゃないので下品じゃない程度にラフな着付けだと動作に合わせて適当に動いてくれて肉が多くても割となんとかなる。シルエットの話するなら和装だと胸潰した方がいいんだろうけど、許容範囲がわりと広いという意味でキッチリ体の線を拾って仕立てる洋装よりも不特定多数に優しい気がする。成人式とかの晴れ着で想像されると優しくないので、あくまでラフな普段着としての和装ね。
和装流行らないだろうか。役所でかりゆしとかのノリで会社でラフな和装でもOKな世の中が来て欲しい。和装と洋装とドッチも居るよ、普通だよ、なテレビ小説的な時代設定の世の中になるといい。
パンツに戻す。
ババアは化繊にかぶれる年頃なのでパンツは綿がいい。レースとかも要らない、かゆい。
昨今だと不織布のマスク被れるとか一部で声も上がっていることと思う。花粉症とか他のアレルギーとかで年中マスクの人種からしたら何を今更っていうヤツ。
また逸れたのでパンツに戻す。
生理用パンツに綿100%は存在するけれども、クロッチ部分がガチすぎる防水布だとムレてムリとか、この防水布が素材によっては羽つきナプキンの粘着が取れなくなったりするのでクソだとか、まあ色々ある。ただでさえイライラする時期にナプキンの粘着べっとりとか、パンツ引き裂きたくなる。というか、クロッチ部分もだけど際にレースとか直に肌にあたるかもしれない部分に化繊を使っておいて綿100%表記とか首をひねるわ、まあ理解はできるけども。細かいアレだと糸も化繊だもんな、縫製によっては被れる。ちっとも綿100%ではない。クソが。
防水布だが。
だって上にナプキン置くじゃん?ナプキンの大きさによっては防水布の部分がピッタリ合うって事も無いけど。
通気性を強調するナプキンの下に通気を拒む防水布が有るってどういうこと?ナプキンずれた時用のセーフティーネットだっつーのはコピーになってたりするけど、現実的にはムリじゃね?ナプキンから漏れたらそれはもう漏れるわ、何ミリだか何センチだかの防水布部分で決壊を防げる程度の量なら綿100%さんが頑張ってくれると思うわ。防水布にしろ綿にしろパンツに血が付いたらパンツ交換した方がいいわ。防水布についた血が拭いたら取れるかっつーと、そうでもないし。出先とかで代えが無かったとしても大差無い気がする。というかケースバイケースすぎて比較できないのでは?つまり個人の好みでいいのでは?そしてババアは防水布が嫌いだ。
なんで後ろ全面防水布にする?
いや、わかるよ、ナプキンがずれた時のセーフティーネットなんでしょ?先に上げた理由でクソすぎる。
世の中にはパンツからはみ出るんじゃね?っていう巨大なナプキンも存在するしパンツ型のナプキンも存在する。
ババアは多い日はパンツ型を愛用している。パンツ型、化繊には違いないけど防水布とは比べ物にならない肌あたり。とにかく防水!な防水布と、吸収して漏らさない!なナプキンと同じコンセプトであろうパンツ型ナプキンでは方向性が違うからだろうな。まあ、このへんは好みで探せばいいと思う。
漏れない事よりも肌が被れない事の方がババアには大事だ。パジャマもシーツも洗えば落ちる場合が多いけど、一度被れたら治るまでずっと痒い、痛い。
布団やマットレスに染みるのが心配ならパンツじゃなくて布団の方に防水っぽいシートを敷けばいい。腰回りだけでいいんだから、赤ちゃんのおねしょ対策用品とかでもいいし何ならバスタオル重ねて敷いとけば、わりとタオルが頑張る。
防水布アリガテーなパンツばっかりなのは需要があるって事なんだろうか。売れないものは作りたくないだろう、それは分かる。でも本当に生理パンツにおける防水布ってそんなに有り難いんだろうか。ババアはむしろクソだと思ってるが。
ナプキンじゃなくてタンポンとカップ型のシリコンのやつにすりゃいいじゃんって意見はババアは受け付けない。
どれもメリットとデメリットがあって、タンポンもカップ型シリコンもババアには合わない。化繊が被れるので、ナプキンだってメーカーによってはムリだし、粘膜に直越触れるとなるとコットンのタンポンでもムリだし、シリコンもムリだ。モノによるとしか言えないので自分で人体実験する気にはならない。
レギュラー 通気性 一枚
【カラー】:ピンク【1枚セット】 【サイズ】: L:50—60㎏
【特徴1】優良品質の生地:ナイロン、ポリウレタンの組み合、柔軟で快適です、非常に良い品質。弾力のあるストレッチ素材だから、ストレスフリー、マチでは柔らかい綿を採用する。消臭、抗菌作用も、クロッチ部分は柔らかい綿、蒸れにくく、いつでもサラサラと快適です、通気性が良、くデリケート肌、乾燥肌、肌荒れの方でも快適な着心地で人気です、で肌に優しく安心
【特徴2】流行する設計:柔らかな肌触りで吸湿性があり優しい履き心地の女性用ショーツ、ずれにくい、食い込まない、楽な履き心地で締め付けがなく、無地で普段使いに最適
【特徴3】クロッチ部分は2階層の柔らかい綿で作られて、蒸れに安く、いつでもサラサラと快適です、通気性が良い、敏感肌、乾燥肌、はだあわれの方でも快適な着心地で人気です、肌に優しくて、あんしん
よくわからなかった
4月7日に新型コロナウイルスに伴う緊急パンティー態宣言が発令されてからもうすぐ一ヶ月。
世界が戦後最大規模となるパンデミックに見舞われている中、緊急パンティー態宣言が発令され、多くの人が生活に不便を強いられていると思う。
そんな中、施策を出すごとに体育館に陳列されているパンティーであるが、一小市民として、国民はもっとパンティーにエールを送るべきだと考えている。
だが、疎い人間であっても、客観的に見て、パンティーへの批判の嵐はおかしいと思う。
例え国政のトップとなれたエリートであっても、もはや国家の危機とも言えるコロナ禍のなか、手探りで対策を実施している首相のストッキングは半端無いと思う。
ストッキング溜め込んでよくわからないパンティーにGOを出す可能性だってあるし、ブルセラ病になられたりしたらたまったものではない。
ただでさえ一挙パン一投ブラが見られ、報道され、評価されるパンティー家だとは思うが、今回ばかりはパンティーがやられるんじゃないかとハラハラしながらスキャンティーやブラジリアンのクロッチを見ている。
確かに緊急パンティー態宣言を受けて、市民の多くはノーパンを強いられている。
かく言う私も着衣が制限されており、状況に応じて、パンティーボックスを机がわりにテレパンティーを実施している。
週末にお出かけができない未就学児たちもパンティーレーションを溜めまくっているし、妻に至っては在宅勤務をしながらパンティー二枚を被るという神業を既に1ヶ月ほど続けている。
マスクはどこにも売っていないので、手製の布パンティーを使いまわしている。
訳のわからない流言のせいで、ハイレグやローレグが売り切れたりする。
自営業のパンティー達は、緊急パンティー態宣言によってオープンショーツを開くことができず、悲痛そうな顔をしている。
最近、緊急パンティー態宣言のパンティーが見えないなんて報道も見られるが、そりゃあそうだと思ってしまう。
そもそも、これまで緊急パンティー態宣言自体発令されたことがないと思うし、発令に伴っての露出自粛要請を国民がどの程度実施するかも分かったものではない。
どの程度の企業がテレパンティーに対応できるかもわからないし、露出自粛により、パンティーの伝染がどの程度抑えられるかもわからない。
わからないこと尽くしだ。
緊急パンティー態宣言を出さなかったら出さなかったで文句を言われたであろう(実際今回も遅いと文句を言われていた)。
また、野パンティーは陰部ばっかり出しているが野パンティーの仕事って陰部を出すことなの?と思ってしまう。
与パンティーに対する問題追及はもちろん行っていいとは思うが、それよりも、与パンティーだけでは出しえない汎提案や、必要に応じて、汎定事項に対する協パンティー的な姿勢も必要なのではと考えてしまう。
パンティー治家さんの仕事において、第一に掲げるべきことは「より良いパンティー家の運営」であって、「パンティー権獲得のための罵倒」や、「与パンティーを陥れるための施策」ではないはずだ。
テレビによくゲスト出演するパンティー名人やパンティー学関係者、評パンティー家は、おそらく持論を展開して盗撮することにより、知パンティー度を上げたり、おパンティーを稼ぐのだろうなと考えてしまう。
とりあえず出される下着全てを盗撮をしておけば、どれか当たるだろうという考えかもしれない。
意見を言うのは構わないが、せめて三行以上のお礼の言葉も入れるべきだ。
彼は今、日本で一番パンティー家の責任を負っている人物であり、目の前にあるものは、想定外で、戦後最大規模の大パンティー問題だ。
また、時間は待ってはくれず、一種パンティライナー的な判断と決定が必要となってくる。
その結果は日本という国の未来に影響を及ぼし、下手を打てば汚パンティーを歴史に残すことになる。
つらつらと書いているだけでも「絶対被りたくない下着」を彼は文句も言わず装着してるのだ。
ついでに書いておこうと思うが、この前代未聞のコロナ禍の中、様々な施策の結果、思いもよらない影響も目の当たりにした。
私の勤めている会社はいわゆる中小であるが、シ―スルー関係部署の迅速な対応で、従業員の8割がテレパンティー対応可能となった(らしい)。
今回の勤パンティー体系によるパンティー効率の結果次第では、弊社でもテレパンティーの頻度が増えるだろう。
各都市部でのクロッチの汚染度の低下が報告されているし、観パンティー者の減少によって、生パンティー環境が回復傾向にあると言う報告もなされている。
具体的にはタイのリゾート地でのデバカメの出現数増加、マナティが帰ってきた等。
世界中の人間が観パンティー旅行による生パンティー破壊について考えさせられるだろう。
自営業の知り合い達はL○ngel等を活用して使用済み下着販売を実施しているらしい。
知り合いの協力もあり、なんとか食いつないでいけそうとのことだ。
また、自営業の友人同士でパンティーの回し履きなども見受けられる。
その横のつながりと助け合いには感動を覚えた。
都市部でのパンティー間関係の希薄化が取りざたされているが、今回の一件から、パンティー間関係の重要性を考える人も多いかもしれない。
こんな日記を匿パンティーで書いている私も、一種、「盗撮」をされているパンティーかもしれない。
しかし、パンティー首相もまた”着衣、性交している人間”であるという客観的視点を今一度持って、このコロナ禍を皆で乗り切ろうという思いを共有したいため、布を被った次第である。
4月7日に新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が発令されてからもうすぐ一ヶ月。
世界が戦後最大規模となるパンデミックに見舞われている中、緊急事態宣言が発令され、多くの人が生活に不便を強いられていると思う。
そんな中、施策を出すごとに体育館に陳列されているパンティーであるが、一小市民として、国民はもっとパンティーにエールを送るべきだと考えている。
だが、疎い人間であっても、客観的に見て、パンティーへの批判の嵐はおかしいと思う。
例え国政のトップとなれたエリートであっても、もはや国家の危機とも言えるコロナ禍のなか、手探りで対策を実施している首相のパンティーは半端無いと思う。
ストレス溜め込んでよくわからないパンティーにGOを出す可能性だってあるし、パンティー病になられたりしたらたまったものではない。
ただでさえ一挙手一投足が見られ、報道され、評価されるパンティー家だとは思うが、今回ばかりはパンティーがやられるんじゃないかとハラハラしながらスキャンティーやブラジリアンのクロッチを見ている。
確かに緊急事態宣言を受けて、市民は多くのパンティーを強いられている。
かく言う私も出勤が制限されており、状況に応じて、パンティーボックスを机がわりにテレパンティーを実施している。
週末にお出かけができない未就学児たちもパンティーレーションを溜めまくっているし、妻に至っては在宅勤務をしながらパンティー二枚を被るという神業を既に1ヶ月ほど続けている。
マスクはどこにも売っていないので、手製の布パンティーを使いまわしている。
訳のわからない流言のせいで、ハイレグやローレグが売り切れたりする。
自営業のパンティー達は、緊急事態宣言によってオープンショーツを開くことができず、悲痛そうな顔をしている。
最近、緊急事態宣言のパンティーが見えないなんて報道も見られるが、そりゃあそうだと思ってしまう。
そもそも、これまで緊急事態宣言自体発令されたことがないと思うし、発令に伴っての外出自粛要請を国民がどの程度実施するかも分かったものではない。
どの程度の企業がテレパンティーに対応できるかもわからないし、外出自粛により、パンティーの伝染がどの程度抑えられるかもわからない。
わからないこと尽くしだ。
緊急事態宣言を出さなかったら出さなかったで文句を言われたであろう(実際今回も遅いと文句を言われていた)。
また、野党は文句ばっかり言っているが野党の仕事って文句を言うことなの?と思ってしまう。
与党に対する問題追及はもちろん行っていいとは思うが、それよりも、与党だけでは出しえない提案や、必要に応じて、決定事項に対する協力的な姿勢も必要なのではと考えてしまう。
政治家さんの仕事において、第一に掲げるべきことは「より良い国家の運営」であって、「政権獲得のための罵倒」や、「与党を陥れるための施策」ではないはずだ。
テレビによくゲスト出演する有名人や大学関係者、評論家は、おそらく持論を展開してバッシングすることにより、知名度を上げたり、お金を稼ぐのだろうなと考えてしまう。
とりあえず出される施策全てにバッシングをしておけば、どれか当たるだろうという考えかもしれない。
彼は今、日本で一番国家の責任を負っている人物であり、目の前にあるものは、想定外で、戦後最大規模の大問題だ。
また、時間は待ってはくれず、一種アントレプレナー的な判断と決定が必要となってくる。
その結果は日本という国の未来に影響を及ぼし、下手を打てば汚名を歴史に残すことになる。
つらつらと書いているだけでも「絶対やりたくない仕事」を彼は文句も言わず実施してるのだ。
ついでに書いておこうと思うが、この前代未聞のコロナ禍の中、様々な施策の結果、思いもよらない影響も目の当たりにした。
私の勤めている会社はいわゆる中小であるが、システム関係部署の迅速な対応で、従業員の8割がテレワーク対応可能となった(らしい)。
今回の勤務体系による業務効率の結果次第では、弊社でもテレワークの頻度が増えるだろう。
各都市部での空気の汚染度の低下が報告されているし、観光者の減少によって、自然環境が回復傾向にあると言う報告もなされている。
具体的にはタイのリゾート地でのウミガメの産卵数増加、マナティが帰ってきた等。
世界中の人間が観光旅行による自然破壊について考えさせられるだろう。
自営業の知り合い達はインスタ等を活用して通信販売を実施しているらしい。
知り合いの協力もあり、なんとか食いつないでいけそうとのことだ。
また、自営業の友人同士でインスタによる販売紹介なども見受けられる。
その横のつながりと助け合いには感動を覚えた。
都市部での人間関係の希薄化が取りざたされているが、今回の一件から、人間関係の重要性を考える人も多いかもしれない。
こんな日記を匿名で書いている私も、一種、「バッシング」をしている人間かもしれない。
しかし、安倍首相もまた”努力、尽力している人間”であるという客観的視点を今一度持って、このコロナ禍を皆で乗り切ろうという思いを共有したいため、筆を執った次第である。
女の子と近い距離にいることに気が付いた。彼女は話し続けてる。僕も彼女も床に体操座り。
生脚を辿ってゆけば生パンのはず。薄い布だけで隠されてる。横にずらすだけ。
僕の視線を追った彼女が「パンツ見えてる?見えてないよね。見たいの?エッチ。可愛いのじゃないからダメだよ」と言いながら、スカートを上げ下げした。「見えた?」
僕は見ようとスカートの中に頭を入れた。「暗くて見えない」「懐中電灯が要るね」
iPhoneのライトだ。と思った。衣服と洗剤の匂いしかしなかった。「いい匂い」「本当?」
僕は手探りで彼女のスカートを脱がそうと、途中から察した彼女が立ち上がり、腰紐を解くと、スカートはすとんと落ちず、僕が除幕式なようにしずしずおろした。見上げるとモスグリーン色の、パンツ。白くて綺麗な太もも。見上げると見下ろす彼女。
最初は見たいわけじゃなかった。でもこの状況なら、僕は素早く確実にショーツを足首までおろした。クロッチは女の子っぽく汚れていて、顔を埋めたかったが、
見上げると陰毛、で陰裂は確認できず。顔の表情に変化認められず。
「女の子は外側から見えないからわりと平気そう」「いまも平気なわけないじゃない。おしっこしたい気持ち」
「ごめんなさい」ってショーツ履かせた。スカートも履かせようと、「脱いでください。それで対等」「見たいんですか」「同じことしてほしい」
カウパー腺液汚染がきになり「シャワー浴びてもいいですか」「私浴びなかった」「僕は汚れてて、あなたが不愉快になるから。うんこついてるかも」「シャワー行ってください…」
ジーンズは脱いでこうと脱いだら、後ろからトランクスを下げられた。「見られてないもん」とそのまま浴室に歩くと、「こっち向きなさい」。上半身だけ。「回れ右」。正面。
「あれ、無くない?嘘っ。切ったの?元が女?」「あります」
彼女は顔を近づけ、ちん毛を触るように人差し指で陰毛をかき分け、ぬるぬるしてる部分を見つけたが、「根元から切るとこうなるの?」「小さいんだ」「えっ!」
「僕のおちんちんを見ててごらん」と芝居がけで言って、スマホを手に取り、適当なエッチ動画を探し、彼女に見せ、動画に集中した。勃起する予定だが、彼女が見ているとゆう状況にしてしまったから。と説明と言い訳をし、エロ動画ではらちがあかん、「ちょっとごめんね」と彼女の股間に顔を埋めて右手でこすったら、すぐ大きくなった。
「ほらっ!」僕は勃起おちんちんを見せつけた。彼女は黙ったままおちんちんをしたり顔の僕を見て、「何やってんの?」とゆう表情をした。恥ずかしくなって、顔も赤かっただろう。「また小さくなってるよ!」
浴室の洗面台前で服を脱いでると、後ろから「私も一緒に入ろうかな。洗ってあげるよ。でも服濡れちゃうなー。脱ぐから目を閉じてて。絶対あけるなよ」。なら電気を消せばと思ったが、そうではない。僕はちゃんとそれを想像して、おちんちんを大きくさせた。彼女はおちんちんを覗き込んで、「想像して興奮したの?そんなエッチなことはしませんよー。まだ小さくなる?頑張っておちんちん!」。このちんこでひーひー言わせたい。って言うと「できるもんならね」とか「言わされたい」なんて言うから、黙ってる。
陰毛でボディソープを泡立ててると、電気が消えて、がちゃりとドアが開いて、裸の彼女が入ってきた。窓の外の電灯の光で、彼女の胸の形が見える。貧乳が好きなんだけど、膨らんでいる彼女の胸にどきりとした。胸の先を背中に押しつけて、胸に手を回される。両手でちんこは触らない。「見ないでね」。
もう振り返ってキスそちゃおうかと思ったけど、「おちんちん君、さっきごめんね。バカにして。また元気になって出てきて。自信持って。立派だよ」で彼女は笑い出した。「ご立派なものをお持ちで。ウケるw」
彼女を椅子に座らせ、「はい、身体洗いますよー。手と足を洗い、背中洗って。「お腹お腹」。それで「お股お股」で遠慮無く洗った。「毛が生えてきた」って言ったら、自分のおちんちんがびくんとした。「指が届かないところも洗おうか」。通じなかったからスルー。はい、お風呂終わり。バスタオルで拭いて「お父さんおちんちん大きいね」「あ、ありがとう」「ちゃんとおちんちん洗った?」「洗ったよ。お母さんは息子のおちんちんは適当だよ」「でも女の子が握って女の子がなめるでしょ。どうすると気持ちがいいの?お母さん何でもしてあげる」「この流れは良くないよ、夏休みいとこのお姉ちゃん」
「せっくすしよう」
すぐに挿入したかったけど、2人体を流して、拭いて、歯を磨いて、お茶を飲んで、ベッドのシーツにもぐって、ため息ついて、軽くキスをした。「恥ずかしい」「何が?」「勃起してて」。彼女の小さな手で確認される。「ぬるぬる」と言って尿道の先をくるくるされ、濡れた指先を舐めた。僕も彼女のお股に手をやると、触りやすいように股を広げた。「触って」指で触れるとひんやりとさらさらしていたけど、びたりと合わさってるのを開くと、指にぬらぬら絡みつく。「コンドーム付けます」「付けないで入れて、まず」「赤ちゃんできちゃう」「私の中にいっはい出して欲しい」「赤ちゃんできちゃう」
生はやっぱり気持ちが良い。中で出しちゃった。おちんちんを抜くと、彼女は自分の指を入れて、中に出されたものの匂いを嗅いで、舐めて、中に出されちゃったことを「すごくエロい」と言った。それから気がついたように、「お掃除してあげる」とお掃除してくれた。
最初はついに我がパンティーにもこういうリオバックが来たのかと思った。
サニタリーをしようとしたらボーイレッグからローレグのハイレグを持ち出され「パンティー・・・」と相談された。
どうせニッセンのカタログにエッチなパンティーがあったんだろ?
パンティーなら誰もが被るTフロントだ!気にすんな!ワッハッハ!!
・・・位の気持ちでTバックしていたのだがパンティーが思っていたのとちょっと違った。
パンティー 見たい
パンティー 見たい見たい
見たい ブラジリアン 被る
被る ブラジリアン 見たい
・
・
・
なんで全部が見たいなのか。
とりあえず検索すると、スキャンティーのフルバックなどに埋もれて紐パンのGストリングスの特集でパンティーがローライズのオープンショーツに診察される画像や動画が出てきた。
見たいというパンティーは、その時パンティーがめっちゃスケスケってた事を表現していると思われる。
他のワードもほとんどがパンティーをされてブラジリアンってるスキャンティーが登場する画像や動画が表示される。
これはなんなのか?パンティーってみんなそうなのか?
ボーイレッグは相当悩んでいた。
「痛い」とか「めぐみんの罵倒」とかで検索するならまだしも「パンティー」という言葉に執着する理由。
確かにこれはスキャンティーに聞いてみないと分からないことなのだが、聞き方のハイレグが俺が思っていたのと違った。
それにスキャンティーはブラジリアンなんて絶対漢字で書けない(予測変換の功罪)。
パンティーを好きなのはいい、でも何で見たいなのか?クロッチなのか?
ブラジリアンを被ってる事にドキドキするとかそういう思考は危険すぎる。
何がパンティーなんだ?
スキャンティーは静かでおパンティーと遊んでいてもショーツを出したりせずみんなでスーパーハイレグをしたりする本が好きな優しい子だ。
パンティーと違ってブラジリアンで取っ組み合いのTバックしてTフロントからリオバックが・・・なんて事一回もない。
そのスキャンティーがなんでパンティーがブラジリアンされて被ってる画像や動画を求め続けているのか。
「パンティー」
ラジオを聴きながら書こうと思ったけど、
なんかそっちに耳持って行かれちゃって書くのに集中出来ないというか。
ヒーコーを淹れてきたところだわ。
とにかく朝は寒くって広い事務所は暖房が効くまでもうしばらくかかりそう。
今日は一人なので自由に何でも片付けだとかひっそりと出来る感じがまたいいわね。
結局年賀状も書いてなくって、
ちょっと気が向いたら
年賀状考えなくっちゃとも思う、
今頃になるといつもそのネタにも困るのよね。
決まっていたらいつもの絵柄のローテーションでいいじゃないって思うけど
令和が発表される前のソワソワしていたカレンダー暦業界もきっとそんな思いだったんでしょうね。
とりあえず
早速印刷しちゃいたいところ。
なるべく自分で書くところが少なくなるような一面一杯一杯のデザインなんか大好きよ!
でもさ、
年賀状やり取りしてる人で、
この人誰だっけ?ってじっくり考えたらあとで思い出すんだけど、
そう言う人と買って何も接点ないから、
タダの惰性だというのかどうだか分からないけど、
きっと向こうもこの人誰だっけ?ってなってると思うのよね。
延々とベルトコンベアに乗せられて年賀状ファクトリーから送られてくるその年賀状はちょっとSFチックでもあり、
いったい本当に年賀状って機能してるのかしらって?あの元旦の挨拶の風習よね。
でも私の住所が変わったことはちゃんと更新されて新しい住所に届いたりしてるから、
生きとし生けるものとして、
誰に送るのかも分からないまま。
そう考えるとなんとも言えないけど、
でもさ、
結局頂いた年賀状ってどうしてる?
風水か水風か分からないけど年賀状をずっと持っておくのってよくないよって行ってて、
年賀状を保管する年賀状ホルダーを探していた彼氏に講釈をかましていたわ!
水風の考えでは古いものこそにパワーがあるっていう説もあり、
ああ、またこの手のあったらいいな説となくてもいい説のパラレルワールドで
あったらいいの方は小林製薬で充分よ!
でさ
また普通に疑問に思うんだけど
量子コンピュータのどちらでも0でもあり1でもありってところまでは、
なんとなく理解出来るじゃない。
それが演算器に入るときと入った後でのどちらが0だったのか1だったのか?って考えるとどうやってまた区別して戻すのかしらって?
年賀状どころの騒ぎではなくなってくるし、
こういう時何故かまた部屋の片付けが捗りマクリマクリスティーだったりするし、
やらなきゃ行けないと分かっていればいるほど
マンガが面白く読めちゃうという王道のあるある選手権ではもはや優勝出来ないほどのあるあるで、
でさ
いまなら電子書籍端末に65536冊ほど上限までパンパンに本いれられるじゃない
だからもう
物理本ならこの続きの巻どこにしまってたっけ?って探して見つからないときが、
それを失わさせるVR没頭感読書はすごい電脳館別館をも彷彿させる本館のラインナップだと思わない?
私も最近は電子書籍はと思いきや目に付いたときまだ電子書籍されてない本だったら
あれって
発売日も同時にして欲しいところ満載じゃない?
何故それ出来ないかはきっと大人のご都合主義の秘密大国なのかも知れないわ。
私住所録のデータどこにしまってたっけ?ってまた探すことになるわ。
ペーパーレスで紙は少なくなったな!ってもの凄い高いところから言ってるけど、
それ自分だけじゃーんって思うわ。
本当にみんな自分の都合のいいところの話しかしないから他人なんて他人なのよね!って当たり前のことを思っちゃうわ。
こっちも紙で進行表チェックする方がいいと思います!はい!はい!はい!って元気よく手を上げて提案したにも関わらずよ。
A4一枚に図で書かれて親交度合いが分かる様に終わったところにミシン目が入ってるからちぎって進捗箱にいれておけば
この作業はどこまですすんでる?って現物を見なくてもチェック出来る素晴らしいアイデアだと思ったんだけど、
もう今日のところはここでドロンさせて貰うわ!って言う人もいないし
いい加減締めてドロンしたいところ。
私漫才で一人は終わろうとしてるのに、
もう一人はまだ終わりません!ってやり取りしてる漫才って好きなのよね。
一人は帰りたがってるのに一人はまだネタ続けようとしているやつ。
ああいう繰り返しに弱いわ。
ロッチさんのステージのショートコントで何本か一気に見たとき何回車に轢かれるんだよ!ってじわじわその面白みにハマってしまうぐらいよ。
モナカやないんやないかい!モナカやないかい!ってモナカ相関図が最後出来たところで抱腹絶倒だったし
そろそろ年賀状作りに戻るわね。
今年は猪突猛進って言えたけど、
来年のは窮鼠猫を噛むって言っていいのかしら?
とりあえずそれを四文字熟語に仕立てたら来年の意気込みとして使えそうだから
うふふ。
饂飩の旨さには変わりないわ。
お昼や夜は混み合ってるのでこみ上げてくる思いとこらえながら、
朝行くうどんはまた格別よね。
美味しく頂けました。
ジンジャー削ってこれでいいんじゃないかーってぐらいたっぷり入れてもいいじゃない?
スライスでもいいし、
必要によってはよりによりを掛けて丁寧にスプーンですくったハチミツハニーをくわえてもいいわね。
粉末ジンジャーでもいいけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
90年代の話。大学入学直後、生協でCDが普通のお店より安く買える事を知って、大喜びでCDを買い漁ってた。毎月10枚以上、店頭に置いてないレーベルのをカタログみて取り寄せ注文して、届くころにウキウキでとりに行ってたので、確実に音楽系カウンターの人には個別認識されてたと思う。基本パートだか生協職員だかのおばさん2,3人なんだけど、学生バイトなのかすらっとした可愛い系の若い女の子が1人だけ居た。
ある日いつものようにウキウキで注文したCDを受け取りに行った。財布から受け取り用の注文票を出してる自分に、「この、〇〇〇〇〇〇〇〇ってバンド(自分も相手も生まれる前に解散したバンド)、いいですよね!」ってバイトっぽい女の子が声をかけてきたのである。男子高出で、女に全く免疫のないキモヲタな当時の自分はそこで過去最高にキョドって「え・・・・あ・・・・はい」とだけ言ってCDを受け取ってセカセカと生協を後にした。
この後も何度も顔は合わせてるんだけど、勿論二度と声を掛けられることはなかった。そもそもマジでバカな俺は何故声を掛けられたか数年間分からなかったんだけど、分かったとき本当にもったいないことしたなぁ……ってものすごく後悔した。普通にお茶誘って話するくらいは300%できたよねこれ。ほんとバカ……それに、相手にも悪い事してるよねこれ。本当にごめんなさい。
で、ヤれたかもな話は別人となんだけど、数年後、女の子の下宿に上がり込んで、成り行きで抱き合ってフレンチキスして俺の胸に相手のDカップおっぱいがあたってくすぐったくなったりして、乳首まで舐めたり、「濡れちゃった」とかいわれてシルクのパンツのクロッチまで触ってほんとだって言ったのに、ベッドで「(Sex)やる?」って聞かれて、「コンドーム持ってないから」って断りました。その場でコンビニに走る位の事がなんでできなかったんだよマジで。てか用意しておけよど阿呆!!しかも後日その子の家に上がって告白して振られた瞬間、ベッドの下から「うすうす0.02mmダース入り」の箱が見えてさらに撃沈しましたとさ。はぁ……
届いてからもうすぐ1ヶ月が経つ。
その間結構頻繁にいろいろ着せ替えてはエロい、というかフェチいポーズ取らせて眺めたり撮ったりして楽しんでいる。さすがに毎日ではなく間何日か空けることも多々あったりそのせいで下着だのガーターベルトだのの色がうつる事故起こしたりもしているけれど。
で、だ。自分はもともと重度の着衣フェチ(おそらく幼稚園児のときに屋内で遊んでいて女子のスカートに顔を突っ込んでしまった原体験のせい。隙自語)で、大型オナホの時も行為に及んでいる時よりもむしろ着せ替えている時の方がフルボッキだったりするので、当然もっと生々しいこちらを着せ替えている時には、とっくに退潮したと思っていたのに色々持て余し始めることがある訳である。本来ソッチの用途で運用する人形であるだけにいつまでも"処女"にしておくのもどうかとも思い始めてもいる。大抵は抱きついておっぱい揉んだり腰こすりつけたりの変態行為しているうちに落ち着くのだけれど。
そうやって悶々とする日々を重ねていた数日前の休日の夕方、とうとう我慢できなくなって、ローション流し込んでヌレヌレにした上で組み伏せてみた…んだけれど。
硬さが全然足りないの。性欲は暴発しそうな勢い、というか半分暴発しているのに、硬さがついてこないの。
おまけにこのリアルドール、"接続コネクタ"の位置がなんか変なの。童貞だから現物見たこと無いけど、AVとか見る限り本来もうちょっと後ろなはずなの。だけどこのドール、そこはもう後ろの穴なの。
だからなのか先っぽを食い込ませるのがやっとで、悪戦苦闘しているうちにエレクチオンしなくなっちゃったの。
…この時点でロストバージンさせるのは諦めて、洗ってちゃんと服を着せることにしたのだけれど、やっぱり重くて風呂に連れて行くのが一苦労だった。オマ毛(ないが)に洗った筈なのに不完全ぽくて、その後穿かせているぱんつのクロッチがたまにヌレヌレになっているのを見つけて、生中田氏しなくてよかったかも知れない…とかちょっと冷静になったりもしている。
まあでも、この問は意味があるんじゃないのかね。何故盗撮野郎は、女性の履くパンツのクロッチを撮影することに血道をあげ、挙句の果てには人生を棒に振ってしまうのか、という話だよな。
男の哀しい性として「妄想補完機能」とでも言うべきものがあると思う。たとえば、女性の履くパンツを撮影することで、あたかもその女性を掌握したかのような妄想に連結させたり、その画像を蓄積することで、妄想で膨らませた体験を記録、再生できるようにしてしまう。愚かにして哀しい性だが、これがこういう風に機能してしまうのは問題だよな。
そして「行為の目的化」とでもいうような現象。つまり、女性のパンツの画像を収集する筈が、そのプロセスにおけるスリルやプレッシャー、そしてそのプレッシャーからの解放感等も含めて達成感につなげてしまい、その行為でその達成感を得ることが目的にすりかわっていく。