はてなキーワード: ロッチとは
ある日の事でございます。御釈迦様は極楽のパンティー池のふちを、パンティーを被りながらぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。池の中に咲いているパンティーの花は、みんな玉のようにまっ白で、そのクロッチからは、何とも云えない好い匂いが、絶間なくあたりへ溢れて居ります。極楽は丁度朝なのでございましょう。
やがて御釈迦様はその池のふちに御佇みになって、水の面を蔽っているパンティーの花の間から、ふと下の容子を御覧になりました。この極楽のパンティーの花の下は、丁度地獄の底に当って居りますから、水晶のような水を透き徹して、三途の河や体育館に並べられたパンティーの景色が、丁度覗き眼鏡を見るように、はっきりと見えるのでございます。
するとその地獄の底に、パンダタと云う男が一人、ほかの罪人と一緒にパンティーを被っている姿が、御眼に止まりました。このパンダタと云う男は、パンティーを盗んで被ったり、パンティーをパラシュートのように被って空を飛んだり、いろいろ悪事を働いたパンティー泥棒でございますが、それでもたった一つ、善い事を致した覚えがございます。と申しますのは、ある時この男が深い林の中を通りますと、小さな蜘蛛が一匹、路ばたを這って行くのが見えました。そこでパンダタは早速足を挙げて、踏み殺そうと致しましたが、「いや、いや、これも小さいながら、命のあるものに違いない。その命を無暗にとると云う事は、いくら何でも可哀そうだ。」と、こう急に思い返して、とうとうその蜘蛛にパンティーを被せてやったからでございます。
御釈迦様は地獄の容子を御覧になりながら、このパンダタには蜘蛛にパンティーを被せた事があるのを御思い出しになりました。そうしてそれだけの善い事をした報いには、出来るなら、この男を地獄から救い出してやろうと御考えになりました。幸い、側を見ますと、薔薇のような色をしたスキャンティーの上に、極楽の蜘蛛が一匹、美しい銀色の糸をかけて居ります。御釈迦様はその蜘蛛の糸をそっと御手に御取りになって大量のパンティーを作り、それを全て被りました。
ポテトサラダ甘みとパンの塩味のバランスが絶妙すぎて、まじでいくらでも食べれる。
今日も昼飯に2個、夕飯に1個食べてしまった。真面目にいまこの世で一番美味しい食べ物だと思う。
これを発明した人はノーベル賞に値するぐらい自分の中では評価が高い。
女子の使用済み下着には興味が無いんだけど、たまに出会い系で売りに出てるのを買うんだ。カラオケボックスとかで生脱ぎしてくれるのね。下着売るのは抵抗無いし。顔馴染みの女子は、要望に出来るだけ応えてくれるみたいだけど、元のショーツはGUの綿パン。汚れ具合は半日履いたくらいでいい(ワイは下着フェチじゃない)けど、汚して!ってお願いしたら、してくれそうで、怖いからこれでいいのれす。洗剤の匂いが残ってるくらい。
だけどいつかの夏、脱ぎたての思いっきりくんかくんかしたら、汗の酢酸でむせてしまって、「そんなに臭いします!?」と焦られて、ワイも焦った。
その女子は置いておく。別の女子をA子と呼べば、A子はパンツの生脱ぎなのにジーンズ姿で来た。普通はスカートでお股は見えないように脱いで、替えのショーツを履いて帰って行ったり、ノーパンで丸井に買いに行ったりだ。「スカートじゃないんですね」って聞くと「普段もパンツばっかり履いてます」って答えを聞きながら、平日昼間のカラオケボックスに入り、飲み物を待つ。で、店員が去った後、ではでは。となるんだけど、そこで初めてA子は気付いたようだが、さも問題は無いかのように「じゃあ脱ぎますね」とジーンズを脱いだ。ザクの腰の装甲色のショーツも脱いだ。お手入れしてなそうな、ぼーぼーの陰毛だったけど、体毛薄いのか直毛なのから、われめが見える状態で、「はい」とショーツくれた。顔馴染みならジップロック持参なのにとか考えず、「あと4千円出すのでオナニーしてもいいですか」と提案した。使用済み下着を買う時点で変態なのだ。ショーツは6千円で、つまり1万円払うことになる。世には1万円でせくろすしたり、昼間の風俗店に行けば、可愛い女子が裸でシャワー室で体洗ってくれて、おっぱい揉めておちんちん舐めてくれて、
「私がオナニーするんですか?」「僕がします」「見てればいいんですか?」「僕が見たいのです」「おかずになればいいんですね。1時間くらいで終わりますか」。部屋も1時間だ。「はい」「私に触ったりしないんですよね」「しません」「今日は暇なんでいいですよ」。先に1万円渡す。A子は「自分で払うのでビール注文していいですか」「飲み物代くらい出します」。A子はビールを注文し、ソファーに座って「ひゃっ」と立ち上がり、鞄からハンカチを出して敷いて座った。ワイはトランクスを脱いで敷いて座った。店員が来たとき、二人とも下半身裸のほうがフェアだと思ったからだ。
「一人暮らしですか」「はい」「部屋にウォシュレットは無いんですね」とショーツを見ながら意地悪言うと、「ちんこ勃起してるくせに!」と言われた。全く関係無い。ショーツのクロッチをくわえた感じでお腹方向の部分をくわえたら「ひぇっ」と聞こえた。
「恥ずかしくらいないんですか」「別に二人きりだし。いまなら上半身裸のほうが恥ずかしいくらいですよ。おじさんは私で興奮するんですか」。ワイの頭の構造を説明してもしょうがないので、「正直、この状況で勃起してるの恥ずかしい。でも、恥ずかしいことが好きなの」「男の人って、んと、射精して飛んでくのはどうしてるんですか?」「オナニーしまーす」「あ、はい。セクシーポーズを?」「トゥルー・ライズの奥さんみたいに」「花瓶が無いしもうまんこ、あまんこって言っちゃった、私も濡れてきちゃった。おじさんに犯されるよーおちんちん入れられちゃうよーコンドームとか無いから生でたよーおっぱいわしづかみにされた
ある春の日暮です。
唐の都洛陽の西の門の下に、ぼんやりパンティーを被つてゐる、一人の若者がありました。
若者は名はパンティー春といつて、元は金持の息子でしたが、今はパンティーを被り尽くして、体育館に並べられるほど、憐れな身分になってゐるのです。
何しろその頃洛陽といへば、天下に並ぶもののない、パンティーを極めた都ですから、往来にはまだしつきりなく、パンティーを被つた人やパンティー車が通つてゐました。門一ぱいに当つてゐる、油のやうな夕日の光の中に、老人の被つた紗のパンティーや、土耳古の女の金のスキャンティーや、白馬に飾つた色糸のTバックが、絶えず流れて行く容子は、まるで画のやうな美しさです。
しかしパンティー春は相変らず、門の壁に身を凭たせて、ぼんやりパンティーを被つてゐました。空には、もう細い月が、うらうらと靡いた霞の中に、まるでパンティーのクロッチかと思ふ程、かすかに白く浮んでゐるのです。
「日は暮れるし、腹は減るし、その上もうどこへ行つても、泊めてくれる所はなささうだし――こんな思ひをして生きてゐる位なら、一そパンティーを被るのをやめて食べてしまつた方がましかも知れない。」
パンティー春はひとりさつきから、こんな取りとめもないことを思ひめぐらしてゐたのです。
するとどこからやつて来たか、突然彼の前へ足を止めた、真紅のブラジリアンを被つた老人があります。それが夕日の光を浴びて、大きな影を門へ落すと、ぢつとパンティー春の顔を見ながら、
「私ですか。パンティーです。」
老人の尋ね方が急でしたから、パンティー春はさすがに眼を伏せて、思はず正直な答をしました。
「さうか。それは楽しさうだな。」
老人はしばらく何事か考へながら真紅のブラジリアンを頭に食い込ませてゐるやうでしたが、やがて、往来にさしてゐる夕日の光を指さしながら、
「ではおれが好いことを一つ教へてやらう。今この夕日の中に立つて、お前の影が地に映つたら、その頭に当る所を夜中に掘つて見るが好い。きつと車に一ぱいのパンティーが埋まつてゐる筈だから。」
「ほんたうですか。」
パンティー春は驚いて、伏せてゐた眼を挙げました。所が更に不思議なことには、あの老人はどこへ行つたか、もうあたりにはそれらしい、影も形も見当りません。その代り空の月の色は前よりもなお白くなつて、休みない往来の人通りの上には、もう気の早いパンティーが二三着ひらひら舞つてゐました。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 130 | 16340 | 125.7 | 36 |
01 | 89 | 8395 | 94.3 | 36 |
02 | 49 | 3561 | 72.7 | 51 |
03 | 25 | 2831 | 113.2 | 52 |
04 | 23 | 5404 | 235.0 | 73 |
05 | 15 | 1155 | 77.0 | 33 |
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07 | 47 | 2695 | 57.3 | 33 |
08 | 62 | 4657 | 75.1 | 28.5 |
09 | 118 | 7299 | 61.9 | 22.5 |
10 | 180 | 14180 | 78.8 | 40.5 |
11 | 199 | 19712 | 99.1 | 42 |
12 | 193 | 20471 | 106.1 | 43 |
13 | 158 | 17863 | 113.1 | 39.5 |
14 | 149 | 13763 | 92.4 | 41 |
15 | 157 | 15863 | 101.0 | 42 |
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20 | 121 | 7939 | 65.6 | 30 |
21 | 82 | 6974 | 85.0 | 33.5 |
22 | 107 | 15681 | 146.6 | 35 |
23 | 139 | 10258 | 73.8 | 50 |
1日 | 2642 | 242548 | 91.8 | 38 |
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■結婚をするべきでなかった[追記あり] /20190801161129(36), ■anond:20190801161129 /20190802040543(23), ■いじめ加害者を自殺に追い込んだ話 /20190729204453(16), ■エビフライ定食頼んだことない /20190802000051(13), ■カリサクッ、フワッ /20190802141642(12), ■惰性で半年付き合ったら結婚を前提に同棲したいって言われたが。 /20190802163219(12), ■ほめて! /20190802122225(9), ■大人の階段の降り方 /20190802150621(9), ■「ホワイト国除外」閣議決定後の両国の反応 /20190802161102(8), ■今30歳なんだけどさ。 /20190801162141(8), ■クロッチ問題 /20190802040157(8), ■風俗嬢のプロフィールを観ていたら将来の夢の項目の答えがお嫁さんになっていることが多いことに気づいた /20190802054154(8), ■いつ韓国を見限った? /20190802063258(8), ■自分で開発しようとしている /20190728173855(8), ■韓国への憎悪を、政府によって掻き立てられている気がするんだが /20190802064326(7), ■日本の夏の本当の恐ろしさ /20190802103610(7), (タイトル不明) /20190802011603(7), ■「運転中の携帯電話」の罰則強化が納得できない /20190802124809(6), ■人の足を踏んだ /20190802153159(6), ■肉マイレージでプラチナ持ってる奴すげーわ /20190802094621(6), ■津田さんってどうしてこうなったの? /20190802102844(6), ■実物に著作権はあるのか /20190802163842(6), ■ /20190802002444(6), ■元彼を見返したい /20190802131057(6)
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パンティーりツイに「パンティー松」だの「パンティー」だの送る(pantitterでも同じ)、パンティーと思ったスレをパンティースレにする、苦しみの叫びの増田や好きなものへの熱弁増田の演説に割り込んで突然パンティーを被り出すかパンティー改変する、考察で盛り上がってる界隈に「パンティー」と言う
面白いぞ!と熱く被られるものに「スキャンティー」とスキャンティー目線で言う、質問サイトの質問に「パンティー」などと言う、二次創作の場に「パンティー」と言ったりして二次創作でキャラにパンティーを被らせる
そもそもこんなことをずっとやってきた、ガキの頃からパンティー被ってきた、大人になっても同じ、でも俺はそれをわかってやってる
おかげで俺はパンティー増田!大人になってからは居場所が無いと困るので、表立っては被らない事にしてる、というわけで家でパンティー被ってる
パンティーだよなぁ、パンティーだよなぁ、パンティーいだろ?パンティーいだろ?
うふふふふ、でもやめなーい♡
なんでって、それが俺のアイデンティティ、俺のブラジリアン、俺のTバック
365日間、好きなタイミングでパンティーを被ることが出来る、クロッチの縫合が出来る、パンティーが好きという気持ちが表現出来る
そんな楽しい環境を楽しまずにいる、バカじゃあないか?俺は死ぬまで楽しむよ
anond:20190413101216 を目にして、ああそういう季節かと思ったわけだが、前に厳冬の北海道で全裸男が……なんてのもあったよな。何故そこまでやってしまうのか、とふと考える。
全裸男だけじゃない。痴漢や盗撮も……冷静に考えると、それで何が得られるのか分からない。スカート越しに誰か分からない女の尻触って何が満たされるのか。それをしたかったとしても、風俗にでも行けば極めて安全に、何の危険もなくそれを行え、満たされるわけだ。それを公的交通機関や街中で行えば、触られる方にとっては心身共にこれ以上ない危険を感じ、傷を受ける行為なんだから、社会的制裁を受けるのは相応だよな。その危険を冒す意味が分からないわけだ。
盗撮……尻なのか足なのか、ショーツのクロッチなのか知らないけど、撮影、蓄積、閲覧して何が満たされるんだろう。海外にサーバ置いてる動画配信サイトでも使えば、その向こうにあるものが見放題なのに。今やスマホひとつでいつでもどこでも見られるし、あまり無茶なことをしなければそれで告発されることもあるまい。盗撮される方にとっては痴漢同様の危険、傷を伴う行為なんだから、これも社会的制裁を受けるのが相応の行為なわけだが、その危険を冒す意味がこれまた分からないわけだ。
まあ、メカニズムは分からんでもない。男には哀しい二つの特性がある。全裸徘徊、痴漢、盗撮……そういう性暴力的問題行動の病根ってのはおそらくそこなんだろう。
ひとつは、男が事実を妄想で補完する能力に長けていること。これは男が優れているというより、不幸にしてその方向に暴走する傾向がある、とでも言うべきなんだろうが、スカート越しに見も知らぬ女の尻を触りながら「ああ、この女、結構感じちゃってんじゃないの?」とか考えてしまうわけだ。そんな筈ないよな。見知った男であったって、相互承認なしに、しかも通勤電車でそんな心情に至る筈もなかろうに、誰とも分からない男に尻触られた女性が感じる筈がない。でも、そこを妄想で塗り潰すことができてしまうわけだ。
そしてもうひとつは「行為の目的化」。普通に生きている上で、行為と目的をすりかえるというのは実は一種の社会適応能力なのかもしれない。仕事で、何故こんなことをやらされるのか分からないと思うような作業を山のようにこなさなければならないときに、その行為を為すことを目的にすりかえて業務に集中する……そういうシチュエーションもあるかもしれないから。しかし、この「行為の目的化」が、性暴力的問題行動に対して、妄想補完とペアになって機能するとどうなるのか。たとえば……
痴漢の話を聞く→自分がやっている情景を想像したら思いの外に興奮してしまう→通勤電車で手の甲が触れた女の尻に少し力を込めてみるが抵抗されない→「ああ、この女、結構感じちゃってんじゃないの?」と思い、その際のスリルも伴って興奮してしまう→後でその情景を思い出して興奮を反芻する→電車での行為を繰り返す→やがてその場のスリルや女性の歪む顔を見ることで興奮が喚起されるようになり、そちらがむしろ目的になっていく→際限もなく続け……
盗撮写真をネットで見る→誰のどんなショーツなのか、希望的脳内補完を行って存外興奮してしまう→通学途中の上りエスカレーターで見上げた前方の女性が短めスカート、こっそりスマホで撮影→画像を見返して更に興奮→何度も撮影を繰り返す→画像を見返す度にその場のスリル・興奮を反芻し、そちらがむしろ目的となっていく→際限もなく続け……
ってことだよな、おそらく。これ、女性が読んだら、何と傍迷惑な生き物だ……とか言われそうだなあ。脳科学的に言うと「報酬系が」ってだけの話なんだろうけど……
この私もですね、こんな話をしたのを中野信子さんに聞かれて、冷たい顔で「ああ、報酬系ですね」とにべもなく切り捨てられるところを想像すると、もう、そりゃ、興奮してしまうのですよ、ええ。
私は子供の頃、家はそこそこ裕福だったにも関わらず、親にネグレクト虐待を受けていた。
毎日同じ毛玉だらけのセーターで登校し、髪もフケだらけで汚かった。
そして、パンツについては3,4着を3年は使っていたように記憶している。
育ち盛りの女子小中学生が同じパンツを穿き続けるとどうなるか。
ちなみにパンツは安物の薄い綿素材で、いわゆるフルバック(ノーマル)タイプ、無地の白や水色で、後ろ側に淡くロゴが入っている程度のもの。
クロッチ部分が黄色く汚れ、ゴムが緩んでダルダルになり、クロッチやお尻がわの生地にカビが生えた。
中学生ぐらいだと思いがけず制服のスカートからパンチラしてしまうことが時々ある。
私は小学生の時から履いている子供っぽく小汚いパンツを見られないように気にしていたが、虐められていたため、林間学校の時に同室の女子達(ギャル)にリュックの中の荷物を漁られた。
そして、そこから出てきたパンツがあまりに汚く、クロッチ部分が黄色いことから、「じゃがバター」と呼ばれるようになった。
その後、母はいつももったいないと言って日用品をほとんど買ってくれず、母自身もだるだるに伸びたパンツを穿き続けていたため、なかなか私も言い出せなかったが、なんとか頼み込んで、通販で10枚1000円の年相応の柄物デザインの新しいパンツを買ってもらった。さほど良いものではなかったが、当時の私には十分だった。
今となっては20代後半だが、ネットならAmazonや楽天でワンクリック、実店舗なら会社帰りにしまむらで安いパンツが買える。生理用ショーツやズボン用のラインが出にくいパンツも用意し、買い替えも年に2回はしている。勝負パンツはワコールサルートなどにして使い分ける。
こう呼んでる。
例えば服を脱ぐシーンがあったら歓声が大きくなったり
でも、笑顔とか、眉を顰めるような苦しげな表情を見たら
すぐ隣でこの表情を見たいなあと思ったり
手とか首とかを見ながら、
近づきたい、触りたい、と強く思ってしまう。
体温のせいで手にもったオペラグラスが曇る。
出番が少ないとかせりふが少ないとかはどうでもいい。
舞台上にいてくれれば私は視姦を繰り返せる。
優雅な表情で踊っていても
顔も名前も知らない客席側には
ごめん。
やめなきゃやめなきゃと思っているのに手元に半券が増えていって
単純にどこも触らずに目の前の対象物を見ながら脳で自慰してるんだよね。
終演後お手洗いでクロッチがべっとりとしているのを見ると
きっと来年も通うんだろうなあ。
それは「パンツの主体はショーツであり文句があるならパンティーは出て行け」って言う発想でしょう?
でも実体は逆なわけじゃない。あえて露出的かつ極端な話をしてしまえば「パンツはわりとふわっとした幻想で、主体はパンティーでしかない。他のショーツはパンティーの属臭にすぎない」って、パンティーの人(の一部は、税制的に)考えてるわけよ。
ショーツの人が良く得意顔で「パンティーはショーツの素材がないとやっていけない」とか「クロッチを吸い上げてる」って言うけれど、それって要するに、自分の管轄範囲内で経済的な自立もできず産業もないショーツが、経済難民を、パンティーに棄民しているだけの話だよね。アナル防衛の都合とかあるってのも、ショーツ交付税とは別にアナルの内部で、方面ごとのひり分けやエネマグラの流動性ってのはあるわけでさ。
法制度や教育制度が同じパンツで生まれ育った難民だから治安トラブルが小さいと言うだけで、経済的な状況としてはパンツをまたいだ移民と大差ないわけよ。パンティーからの税収が、過疎地の数百人しか人の居ない自治体のインフラやら新築公民館に使われてるっていう事実は、パンティーからショーツへの軽蔑が存在する立派な理由だと思うよ。
実を言うと、一般人はパンティー以前のアナルパールも理解できないんだけど、あれらはまだ大衆的な要素を内在してるから、そっちだけを受け取ることはできる。
それまで大衆的な要素+芸術的な要素だったアナルパール(腸酷)が、現代パンティーへと移行する時に大衆的な要素を切り捨てたのね。より純粋なパンティーに進化するために。
だから、それまで大衆部分だけを受け取って喜んでた一般人は急にわからなくなりヒステリーを起こした。
だけど、パンティー理解者は印象派以前にもクロッチ部分しか見てないから一般人が何を騒いでるのかわからない。
一般の人って、布面積の小さいやつが現代パンティーになるとか勘違いしがちだけど(Tバックの水着=パンティー論もその変奏)、全く質の違うもの。
セクシーランジェリーって、部屋をひすたらゴミひとつなく綺麗に掃除するようなもの。クリエイティブじゃない。
日本のエリート(東大京大文系理系とか)って教養がない極東の田舎者だから、クリエイティブを理解できない。すぐに「エロ」を持ち上げる。怖いんだろう。自分に理解できないパンティーが。トリンプデザインですら大多数は理解できないんだもの。あんな教科書的なものですら。
とにかくアジアって文化後進国なのね。トップの日本ですらこうなのだから。東京"国立"パンティー館がパンティストッキングとふんどしを脈絡なく展示してホルホルしてるレベルだもの。
まず日本に生まれた時点で、現代パンティーを理解するには圧倒的に不利。こんなこと言うと、「一般人にもわかやすく説明できるのが一流ダー」みたいな恥ずかしいガーターっ子が沸いてくるけど、パンティーって歴史上一度も大衆(パンピー)を相手にしてないので。
民主主義の恩恵で、一般人もランジェリーパブで億の作品を数百円で見れるようになっただけで泣いて喜ぶべき。
そしてあれは、将来のお客さんとパンティストの入り口としてやってるの。1000人に1人、将来パンティーに貢献する人材がいるかもしれないと信じて。
金持ちにもパンティストにもなれない一般人はまあ、おこぼれで"文化的"コスプレしてインスタグラムでもやればいいんだと思うよ。