はてなキーワード: レスポンスとは
だってあれほど人格に問題があってとっくに評判最悪なはあちゅうでも一気にヒロイン化してものすごい大勢から支持や同情のレスポンス貰えるんだよ?社会運動にはまる人がいるのを理屈でなく一発理解できた
あれ見てたらさあ・・・
満たされなさを感じながら生きててもっと構われたい目立ちたい認められたいって思ってる人絶対真似するでしょ
人間て構われたい生き物だからお題なんか出されてない状態でも変な作り話するのでネットは創作武勇伝とか嘘松に溢れてるわけじゃん
#me tooなんてお題作ったら絶対嘘松が大量混入するよ そこはどうするの? ましてはあちゅうのあれを見ちゃったら
もう手遅れだけどさ、こういうのってほんとは、告発者は守られるべきではあっても目立たせたりちやほやしたりしちゃダメだったんじゃない?目立つことやちやほやされることをこの上ない利得と感じる人はこの世に結構一杯いるよ、これ読んでるあなたがそうじゃなくても
はあ。
バカがバカな考えをすることに対して想像力が足りないことを「頭が足りない」と表現するというのは逆説的で面白いですね。
私がそういうあなたのレスポンスをする理由や思考回路の低俗さを理解できないというのもきっと私の「頭が足りない」からでしょうね。
「IQが20違うと話が合わない」とは言うが、自分のIQは平均値に近いらしく、いわゆる「頭のいい人」の話もある程度分かるし、「頭の悪い人」の話もある程度分かるのだった。
もちろん、両者とも理解出来かねる部分も残るが、100%理解し合える人間の方が気持ち悪いと言えば気持ち悪いわけで(中には100%理解し合えると思っている人もいる所が現実の恐ろしい所でもあるが)、そこに関しては個人的には問題は無い。
ただ、面白いのは、「頭のいい人」と「頭の悪い人」の共通事項として、個人的に共通体験があって「前提条件抜きでいきなり核心を語り出す」みたいな所があった。
大昔、仕事上、どうしても分からないことがあって、頭のいい人の席に行って質問した所、「(ある本のタイトル)」のような回答だけを返され、隣の人と雑談を始めた。
意味不明なので、もう一度声をかけてみると、やはり、本のタイトルだけ返ってくる。
だめだ。まるでRPGの住人と話しているようだ。
とりあえず、その本を見てみるか。と、本をめくっていると確かに答えが書いてある。
お礼を言わないわけにもいかないので、「おかげさまで助かりました」と声をかけると、笑顔で「いいね!」の手のポーズを返してきた。
憎めない人だ。
「頭の悪い人」の例にはいとまは無いが、机に向かって作業している状態の時に、いきなり、「なにやってるんだ!?」と声をかけていくる人とか。
何の話かすら分からない。
匿名ダイアリーをたまに読んでいると、「この人は切れすぎて理解してもらえる人が少ない人だな」とか、「この人は残念な人だな」とか、色々思うわけだが、それに対して「見当違いの罵倒」や「(あの記述で分かるのか?と思うような記述に対して)分かるわー」的なレスポンスが付くのが面白い。
結局の所、自分で何かを表現してみないことには「自分の表現には何が足りないのか」や「自分の表現で共感を呼べる所はどこか」は分からないと思った。
それは自己理解にも繋がるのだろうし、恥のかき捨てをする分には匿名ダイアリーくらいがちょうど良いのかも知れない(ブログは炎上した時の精神的負担が高すぎるので)。
もちろん、それは自分自身にも言えることなのだが、例えレスポンスが無くても、あとから、「あれは恥ずかしい間違いだった」と思う時もたまにあるし、だからこそ、成長に繋がるのでは無いかと思う。
トラバ | id:rag_enについては今回の件で評価が固まった感じだわ あいつ単にエロ擁護したいだけの我侭坊やだ |
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rag_en | (URL削除)はてな運営はマジでマイペの検索機能なんとかしてくれないかなー。すげぇ使えないんですけど。 |
cloq | やべえw挙げてるブコメが何の関係があって挙げてるのかまったくわからないw |
rag_en | ↑この御粗末な理解力でヲチがどうのとか言ってるのhttp://b.hatena.ne.jp/entry/350014008/comment/cloqクソダサなんだよなぁ。どうせ、いつも通り醜態晒してフェードアウトするだけなんだから、大人しくしてりゃいいのにwwwww |
cloq | まーたこのヒト1人だけトラックで走り出しちゃったよ |
rag_en | ↑え?まさかそれで御自分の粗末さが誤魔化せてるとでも思ってらっしゃるの?/メタれるだけの力もないのに、とにかく他人を馬鹿にしようとしてるだけ。内容皆無。なんつーか、まさに「イキりはてなー」という感。 |
cloq | 2回目の「お粗末」いただきましたー |
rag_en | イキりらしい中身の無いブ※。とりあえず何か言っただけ。/2回目だと何なのか?て説明が無い以上は無意味だし、そもそも前述の「御粗末な理解力」の話なのだから実質1回だし、って事すら理解してないんだろうなー |
cloq | “「御粗末な理解力」の話なのだから実質1回だし” 勝w手w |
rag_en | 相変わらずのセルフ馬鹿晒し。/明確に記述されてる事柄について「勝手」とか言っちゃうの、「私は読解力がありません」宣言でしかないよね、と。/何が「勝手」なのか説明(出来)無いんだよねぇ、只のイキりだから。 |
ここでvivagoatさん が水瀬いのりを引用してスターを付けました!!
cloq | “vivagoatさん が水瀬いのりを引用してスターを付けました” 水瀬いのり is 何者 |
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rag_en | まともに返答する事すらせず(出来ず)、テキトーな事を言って誤魔化す様なブコメですら、このセンスの無さよ。こんなコメントでもセルフ馬鹿晒しやらかしてくの、ほんとくそわろ。 |
cloq | そもそも問いかけられてない |
rag_en | 仮に言い訳だとしても見苦しいよね、これ。じゃあなんでコッチのブコメにレスし続けてるんだっつー話だし、まさか未だに「一方的なヲチ」でも気取ってるんだとしたら、マヌケさの極みだよね、としか。 |
cloq | えっブコメにレスポンス返す機能なんてあったっけ? どこだろどこだろ |
以下追記予定
先にメタブしたのはcloqなんだね
サービスとは何か、そもそもハードの話なのかソフトの話なのか、それどころか使い方の話なのか提供側の話なのかもまるで突き詰めていない。
そして致命的なのは「ならばどうするのか」がまるでない点だ。
本質的な問題として誰かが意見を述べ、大勢がそれを目にする、若しくは返答をする行為がパソコン通信時代から変わっていないというのなら、それは正しい。
だがそんな物は町内会にある電気を使わない物理的な掲示板からも変わっておらず、応答速度と意見を書き込める空間的な制約が減ったに過ぎない。保存と表示の変化に過ぎないと言うのなら、ARやスピーカーも同じ話だ。我々が意思疎通をする時に入力と出力が必要だと考えた場合、保存と表示法、その速度と制約を変える以外に何かがあるのなら、それをまず考えるべきではないのか?
例えばVRやMRを使って経験(精々が視聴覚刺激にしか過ぎないが)を共有する場合、保存する行為が出力であり、共有する側にとっては入力となる。行為に対してまた別のレスポンスを様々な形で出力する事も可能だが、その反応も結局は保存を伴う出力であり、動画サイトが掲示板だと言うならVRもMRも同じになる。MRはVRとARを融合させた先にある概念である為、ARについて言及する意味はないだろう。
スピーカーはハードウェア的に目新しく感じるのかもしれないが、モニターのないパソコンと考えれば分かり易い。加えて、操作系が音声になっているだけだ。
言い方を変えての繰り返しになるが、掲示板の例えは基本的にデータを保存する側が出力し、表示されたものを別の人間が入力するという話なので、それに該当しないコミュニケーションを考え出さなければそこから脱出することはできないように思う。(風のリグレット、なるゲームを考えてみれば分かり易い)
何か新しいものを、という発想は貴重なので全否定はしない。しかし貴方の求めているのは入出力以外の"何か"という人知を超えたコミュニケーションになってはいないか?
どれだけ処理速度が増してもコンピューターの基本はチューリングマシンから変化しておらず、それを否定するのであればコンピューター自体の概念を変えねばならない。
長々と書きながら私も凡夫の極みだが、入出力と保存を伴わないサービスやコミュニケーションはちょっと思いつかない。
貴方がありきたりだと感じる本当の原因は何なのか、もう少し考えてみてはどうだろうか?
○名前
○デザイン
大学生だし、夏の時期に船で旅行しているから仕方ないのだけれど、半袖の服を着ているのにすごい違和感があった。
いや、ゲームだから仕方ないんだけど「腕にガラスとか木とか刺さっちゃうよ!」と見ていて怖くなった。
「汚れ」がちゃんと表現されるゲームのため、序盤の可愛いくてお綺麗なお顔が、どんどん泥や血で汚れていき、
終盤本人も鏡を見て、特にセリフはないものの言葉にできない表情をするのが印象的だった。
ここでいう王道というのは、まあぶっちゃけアンチャーテッドをイメージしているんですけども、
「銃で撃つ」「ジャンプで障害物をこえる」「崖ギリギリに捕まる」とかそういう感じかな。
(ゲームの歴史は詳しくないので、発端があれとかそれというのはわからないけども)
特にこの「崖ギリギリに捕まる」がとても気持ちのいい操作感になっていた。
他にも、ロープを滑り落ちるときにスピード感とか、ピッケルで崖を登る時とか、とにかくそういう「一見難易度が高そうに見えるシーン」が、それほど難しくなく、むしろ操作していて気持ちのいいレスポンスの良さで、とても良かった。
トゥームレイダーにしかない操作感! では決してないのだけれど、ちゃんと色々なゲームを分析して、気持ちの良さを追求したんだろうなあ、と思える、触っているだけで楽しいタイプのキャラクタだった。
もちろん、独自要素としての良さもあるので、それは次の○で。
・弓
ハンドガン、アサルトライフル、ショットガン、そして弓が本作での武器なのだが、
特に印象に残ったのが、この弓だ。
というのも、弓は戦闘だけでなく「ロープでものを引っ張る」「地点間をロープで繋ぐ」「火を放つ」など、謎解きにも使用するため、終始この弓は使うことになるからだ。
戦闘においても、鉄砲各種とは大きく違い「狙って」「引いて」「射る」と、引くステップを踏むことによるもどかしさが、しっかりゲームになっていて、楽しかった。
さすがに、こういうドンパチゲーはもう飽きているのだけれど、この弓の操作感は新鮮で、とても楽しめた。
性能的にも「音がしないためステルスしやすい」という利点が非常に大きく、乱戦以外ではこの弓で慎重に狙って打つのが良い解答になるのが、とても楽しかった。
○名台詞
私は帰らない
ラスボスも倒し、仲間も何人かは失ったもののヒロインのサムは助けることができ、無事に救助され船員さんに「もうすぐ帰れる」と言われた際の台詞で、これでゲームは幕を閉じる。
もちろん、踵を返してあの島に戻る、という意味ではなく。
デザインの○でも書いたが、最初はか弱く人を殺すことを躊躇していたララだが、
終盤はバンバン容赦無く殺し、顔も血と泥まみれ、拳銃も使いこなす一流の冒険家になる。
こういうのを、ペラペラと台詞で語らず、キャラのグラフィックと演技だけで表現していくのだけれど、
小学生:RPGツクール:身内ネタRPG:製作時間ー10時間 プレイ時間ー5分:スクラップ・アンド・ビルドしてるうちに身内ギャグまみれのクソRPGに。一通り友達と笑って5分で飽きた。
中学生:BASIC:ピンポン・陣取りゲーム等:製作時間ー合計30時間 プレイ時間ー各2分:プログラムの基本を学んでいる間に飽きた。PRINT "Hello, world!"が一番楽しかった
大学生:HSP(ホットスーププロセッサー):STG:製作時間ー30時間 プレイ時間ー3分:ゲームの作り方は一通り頭に入ったけどHSPというツールに限界を感じたので別の言語を探そうとしているうちに何かが面倒くさくなって二度とプログラムとかやらねーと誓った。
最近のインディーズゲームってよく出来ているのが多いじゃないですか。
前から面白いのは多かったけどここ数年は特にいい波が来てると言いますか。
それでそれらをやっていたら自分も久しぶりにゲーム作りたくなったんだけど、なるたけ楽して開発の楽しみが味わえるツールや言語って何かないのかな。
WOLFエディターで適当にアクションRPGでも作ってろとか吉里吉里はいいぞとかでも別にいいから何か知ってたら教えてくれ。
HSPみたいな入りやすいけど途中で限界を感じるような言語でも別にいいや。
30時間で限界が見えたとか調子こいてんじゃねえぞって言いたいのは分かる。
すまんかった。
最近HSPでちゃんとしたフリーゲーム出てきて俺が間違ってたと思い知ったよ。
こう言っておいて自分がそもそも何を作りたいのかよく分からんのだけどね。
不思議の城のヘレンや魔壊屋姉妹みたいなオリジナル戦闘システムのRPGとかいいなーと思う反面バランス調整でゲロ吐けるなと思ったり。
まあ目標高めすぎてるからまずはピンポンレベルのからやり直して、自分がやった行動に対してレスポンスが帰ってくるのを楽しもうかなと。
お前がやりたいのはモノ作りごっこなんだからマイクラやカルネージハートでもやっていた方が幸せになれるぞって返答もウェルカムですよ。
ヤフー知恵遅れでやれと言いたくなる人もいるだろうけど、マルチポストはしない主義なのでこっちに絞るわ。
あっちは何かニワカが多いんだよね。
追記:
unityが人気だな。
でもガチガチのプログラミングを久しぶりにやったらゲーム作る前に挫折しそうだ。
それこそキャラ絵取り込んで歩かせたら満足しそう。
とりあえずは前から気になってたScratchで感覚取り戻す事にするか。
だいたい方針決まったありがとな。
秋葉原が会社の近所なので、帰るついでに寄ってきた。自分の立場は現実主義の左派で、護憲よりも生活派(社民党を出て民主党に来た辻元清美や阿部知子を支持する派)で、「枝野立て」とTwitterで期待してた責任もあるし、と思って見てきた。
開始時刻の19時ギリギリに着いたら、かなりの人混みで、どちらに候補が来るのかまったく分からなくて、とりあえずみんなが向いてる方を向いてみた。本日東京は厳しい冷え込みと雨で、途中止むこともあるけれどみんな傘はさしていて、ただでさえ苦手な人混みに加えて隣の人の傘が不快だったので、傘をさすのをやめて濡れながら見始めた。透湿防水生地とはいえ所詮ユニクロ、寒い。
しばらくして街宣車に人が登り演説が始まった。東京2区の松尾さん、枝野代表、東京1区の海江田さんの順に演説は行われた。向いた方向は正解で前の人のビニール傘越しに候補が見える。松尾さんは、TwitterやYoutubeで見てきた枝野演説のエッセンスを短いセンテンスにして繰り返し、聴衆の一部からレスポンスがあった。今までの枝野演説と似た内容なのに、正直あまり響いてこない。立憲民主への追い風がなかったから厳しそうだ。ということを思っているうちに終わった。
次に枝野代表。松尾さんの演説が終わってすぐから聴衆のボルテージが広がっていくのが分かり、登場と共に最高潮になった。演説が始まる。ハナから引き込まれた。松尾さんが単調に主張を繰り返したのに対し、枝野さんの演説には聴衆とのちょうどいい間があった。聴衆に対する投げかけが浸透する時間を丁寧に待つ。マスとのコミュニケーションが非常にうまくなっていた。実は民進党代表選のときに有楽町であった街頭演説会を見ていたのだが、その頃と比べて人が違うのか?というレベルで大衆とのコミュニケーションが改善していた。立憲民主党が出来てからすぐの演説もYoutubeで見ていたが、そこと比べても明らかに改善していて、この選挙戦で一気に良くなったのだろう。
演説の内容については生活左派(今テキトーに作った)としては取り上げて欲しい話ばかりだが、それに加えて安易に約束しない、言い切らないところ、あくまでその方向性でやっていくよという言い方にするところに政権を担当した経験と、出来得る限りの改善を目指す誠実さを感じた。(これは直前の松尾さんが言い切り型だった分余計に感じたところではあるので松尾さんの言い方は直したほうがいいと思う)
その誠実さがあるからこそ、「サービス残業」という言葉がいかにひどい言葉であるか、と枝野さんが言ったときに、自分の中に深い共感が生まれたし、聴衆の反応もすごかった。今、政治家は与党も野党も強い言葉を使いたがっていて、ただ強い言葉を言われてもリップ・サービス感が強く、薄ら寒ささえ感じる。そんな中で普段から強い言葉を使わず、誠実に対応をする枝野さんが強い言葉を使ってサービス残業を否定することにようやく安心する、そんな感覚だ。
演説全体から、こんなにまともな人が政治家をやっている……そして代表の政党がある……ということが初めてなので、マジかよ……みたいな感動があった。
その後は最近の流れ、みなさんが作った立憲民主党というところになり、演説を終えた。枝野コールがあったが、あんまりコールが好きではないのでう〜んという顔で帰るかどうか迷っていた。海江田さんの選挙区は自分の選挙区なのだ。
迷っているうちに海江田さんの演説が始まる。しわがれ声で正直不安になる……おじいちゃん大丈夫?と思っていたらジジイギャグを出してきて笑いを取ってくる。前の二人が笑いとかないタイプだったので、ちょうどいいバランス。ベテランでテレビの経験もたくさんあるから、聴衆とのやり取りも手慣れた物だ。軽妙洒脱なやり取り。しかし、このコミュニケーション強者感が枝野さんの普通の人っぽさを引き出し、ああ代表がこういう人ではなく枝野さんでありがたいな、という気分があった。海江田さんが悪いのではなく、ただリーダーがコミュニケーション力に長けた人ではなく実務を回し、嘘を言わない誠実な人であって欲しいということが確認出来たのである。今回の選挙の主要な党の代表はみな海江田タイプで、安倍首相も小池代表も前原代表もみなコミュニケーション力が優れているが誠実さに劣るタイプ(全体での整合性よりもその時々の場での整合性を重視してしまうタイプ。本人に悪気がないことが多い)で、実生活でもさんざんそういうタイプが上に立つ弊害を味わってきたので、余計に枝野さんのようなタイプが上に立つことへの渇望じみた欲求がある。そして枝野さんが代表だから、海江田さんみたいなタイプも使いみちがあるから安心して票を入れられるなと思った。
さて、ものの見事に枝野さんを別々の方向から引き立てる候補者で、全部聞いて良かったが今後に不安も残る変なバランスの街宣だった。生活左派としては、撤退戦のこの選挙ではなく次の選挙とそれまでの間の方が重要で、つまり代表以外の候補が育たないと、ということなので少し不安だ。
ユーザビリティの分野で「結果の一意性」(「結果の予測しやすさ」と言い換えてもいい)を考えれていない人が意外と多いようだ。
一例として、「メニューボタンを押してメニューを開く」「下キーでメニューの2番目の項目に移動」「決定キー」という一連の操作を考えてみよう。ツールの使用に慣れたユーザはメニューボタンを押した後に、選びたい項目が2番目にあることをいちいち視認したりはしない。画面が切り替わるより早く下キーと決定キーを押す。画面のレスポンス待ち時間と視覚から情報を取り出す処理時間がロスとなるからだ。さて、ここでツールに「前回メニューを開いた時のカーソル位置を記憶する」という一見して便利そうな機能を加えるとどうなるか。そう、前回のカーソル位置をユーザが記憶していない場合、前述の時間ロスが発生するのである。これが「結果の一意性」が損なわれる例だ。注目すべきは、このカーソル位置記憶機能が高い確率で操作回数を減らしてくれているにも関わらずユーザは使いにくく感じる、という点である。おそらくだが、UI作りに携わる人間の多くが、UIの品質を操作回数だけで評価しており、操作を伴わない処理がユーザの脳内で行われていることを考慮していないのだろう。
某ライブ変換機能を邪魔に感じる人が多いことは「結果の一意性」に関して別の見地を与えてくれる。従来の変換形式の場合、ユーザは平仮名を打つ場合には結果の一意性が保障され、文字変換が必要な時にだけレスポンスを処理していた。つまり、「変換キーを押さずにEnter」or「変換キーを押して変換結果を選択」で一意な結果か否かを分離できていたのである。これに対してライブ変換機能は常に変換候補を提示しており、レスポンスの正誤判断を要するタイミングが分離できていない状態になった。ユーザとしては、操作は減ってもレスポンスを判断する機会が増えているため、使いにくいと評されるに至ったのである。すなわち、「結果の一意性」を保障できないならできないで、そのタイミングを明確にすることでUIは使いやすくなる、というわけだ。
でもバズるのって批判や悪口やこんなトラブルあったけどどう思う~?ってものばっかでつまんないな
ずっと好きなことの話しかしてないのにいいねされるばかりで誰も絡んでくれない
TwitterもInstagramも有名人になりたい人ばかりだしなんかもっとこう普通に楽しい話して盛り上がりたいんだけどなー
楽しい話ってみんな嫌い?
あの歌も、友達は泣き言は好きで嬉しい話は気に入らなくて悪口はもっと好きみたいでそんな友達のことをあたしは嫌いなんだよね
悪い感情って物申したい気持ちを満たせるからなんだかんだワイワイ盛り上がれてしまう
でも人の楽しい話って自分が楽しいわけじゃないから、ついでに言うと何かおかしいなと思ってもニコニコ聞かなきゃいけないから、自分は主役じゃないから嫌いな人も多いわけで
それを考えたらネットで好きなことを話すのは不毛なのかもしれないなんて気分にもなってきた
心穏やかに生きたいけど誰かの幸せは自分の心をざわめかせてしんどい時もある
それをわかった上で生きていくのはなんだか言いたいことも言えなくなっちゃって息苦しいね
でもそれでも幸せなことや好きなことを人と分かち合いたい
少なくとも、自分は人の幸せを心から喜んであげられる人間になりたい
うわーっ!圧倒的な力がほしい!
汚い感情を否定したいわけじゃないけど、あまりにもそっちが優勢すぎてしんどい!
暴力が全てすぎる!優しさで人を殴りたい!
類稀なる音楽の才能を持った友達Aが大学をフェードアウトした。
さっきAのマンションに行って来て遠方から駆けつけた親御さんと話したけど、Aはずっと布団にうずくまってシャドウバースをやっていた。俺が話しかけてもウンともスンとも言わないし、親御さんが話しかけてようやく「あぁ」とか「うん」とか話すレベルで話にならん。あんな抜け殻みたいな人間は初めて見た。中学の友達に鬱になった奴がいたけれど、それとはまた違う。Aは呼吸とシャドウバースしかしていなかった。
ギターの類稀なる才能を持っていた。
ファンクが大好きで俺はAのギターが正直好きではなかったけれどその腕や才能には舌を巻いた。中学生の頃からギターを初めて、ずっとオリジナル曲を書いてきて一応腕には自信があったけれど、あらゆる意味でAには勝てないと思った。
何より顔が良く、ギターの腕もあり、人を惹きつける魅力があるAは女によくモテた。
人としていいやつとは言えないし、バンドマンらしいクソ野郎だし、わがままで人を振り回すのが好きな奴だった。
歩くスター性のような男だった。
授業の感想のレポートを一緒に2日徹夜して丸々曲にし、提出した事もあった。
俺はなんとなくこいつはきっとギターで人生食って行くんだろうなと思っていた。
Aが学校に顔を出さなくなったのは1ヶ月前の事で、夏休みが明けてからのことだった。他の友達が心配して家を訪ねても家の電気は点いているけれど本人は出てこないという事が続いた。
クレジットカードの支払いが払えずサラ金から追われてるから玄関を開けないなんて噂もまことしやかに囁かれた。
親も教授も教務課も電話した。だけどAは一切レスポンスを寄こさなかった。
大学祭のライブが近づけば音楽に誘われて出てくるだろう、とも考えたけれどそれでも駄目だった。Aのいない大学祭は卵の無いチャーハンみたいだった。
大学祭が過ぎ、俺は痺れを切らしてAを心配していた&金を貸していた他の友達と教務課に乗り込み、Aの親御さんを越させる事に成功した。これが、昨日のこと。
今日、親御さんと少し話した。Aは大学にはもう二度と来ないらしい。お父さんも、お母さんもAに似てとても整った顔立ちをしていた。急いで来たのか2人ともラフな格好だった。服装もAに似ていた。
俺はAに貸していた現金1万7000円とブルースドライバーを親御さんから受け取り、その金でAとよく行った店で台湾ラーメンを食べて帰った。Aの車は何故か俺が引き受ける事になった。
Aがなんでこうなったかわからない。だれか詳しい人教えてくれ。Aはどういう病気なんだ。治るのか。
2ヶ月前にAがポムポムプリンをギターのボディに挟んで笑顔で弾いている写真を撮った。2ヶ月前までは普通だったんだ。
誰か教えてくれ Aを返してくれ
http://www.junglecity.com/news/interview-aaron-patterson/
IT】シアトル在住のアーロン・パターソンさん、ネットスラングの解説で一躍有名人に 「日本とアメリカの架け橋になりたい」
これのブコメを見て衝撃を受けた
wはエモーションで半笑いを表現する意図でずっと使っていたのだが誰一人言及していないではないか
これがインターネットで使われているのを見かけだしたのは1997年ぐらいのウルティマオンライン日本シャードだったと思う
自分の観測範囲に無かった可能性はあるがほぼ初出で間違いないと思う
このwというのはUOのコミニュケーションにおいて非常に優れていた
日本語では(笑 になるのかな
しかしどちらも日本人にはしっくりこなかったのが自分の感覚としてある
lolはタイプしやすく即座に反応したいエモーションとしては良いのだがこれは日本語だと(爆 に当てはまる表現なのである声に出すとがっはっは だ
もちろん大笑いしたときは使うがmmoやってて一番起こる笑いの感情はクスッときた だ
だとすれば(笑 で良いのであろうがこれはタイプが面倒くさく( を入力して 笑いと入力しバックスペースでい を消してエンターとか2秒くらいかかるので適切でない
マクロで発言を登録するのもおっくうだしウルティマオンラインは戦いのために10数個のマクロ登録を主要キーに割当る必要があったりIMEが起動しているとマクロ入力を受け付け無いため普段は英数入力にしていたりと不適切なのだった
^^なら問題はなさそうだが現在煽り表現の駄目押しとして使えているように何か偽善者っぽい
自分は嫌だったし今でも好まない
そこでwの登場だ
半角英数でもかなでも成立し(lolはかなだとぉlという無様なタイプミスとなる
実際に口角をあげてニヤけるに近いレスポンスがありそして何か新しい感覚!
(笑 などは新聞活字でも昔から使われているがwは似て非なるものでmmoという新しい文明の新しい感情表現方法はまさに新体験としか言い様が無かった