はてなキーワード: レスポンスとは
結構いると思うのね、iPhone6をまだ使ってる人。壊れるまで使う人はいいとして。
自分みたいに、反応のスムーズさやレスポンスに関して不満が出てきたら買い替える人に向けて書き殴り。
今回の新iPhoneの大きな新しい体験は3つだと思っています。
こんな人はiPhoneXを選ぶでしょう。
自分は見栄っ張り + ディスプレイに魅力を感じるためXを買うと思います。
正直指紋認証は欲しい。
それはわかるんだが元増田は誤読されたとか被害者ヅラ出来るほどの文でもないだろ
言っておくが労働時間の話はしてない
は?
しとるがな
「労働時間の話はしてない」と言いたいなら1行目書くな
女ならではの面倒臭さの話してる
もう嫌だ男になりたい
まず、
これでは「労働時間が少ないなら化粧もハイヒールもストッキングもOK」というバーター条件にも見えちゃうし
もっといえば「労働時間が少ないなら化粧もハイヒールもストッキングも楽しみたいのに」であるかもしれない余地すらある
単純にそう読める余地がある以上幅のあるレスポンスを責める権利は無いし誤読されたなどとは言えない
次に、そもそも「もう嫌だ」がどっちに掛かってるのかわかりづらい
元増田は化粧やハイヒールやストッキングが嫌でありそこが焦点で労働時間は関係ねえと言う
なら労働時間なんか書かなくてもいいはずだ
あとそもそも
言っておくが労働時間の話はしてない
女ならではの面倒臭さの話してる
ではなくて
技術集団のイメージあるけど、サービスがまじでイケてないって会社って結構あるよね。
バックエンドのエンジニアが優秀でレスポンスがめちゃくちゃ速くたって、デザインが全てを台無しにするような。
インフラエンジニアが超高負荷に耐えうる環境を構築したところで、ユーザーからすれば知るところではない。
すなわち使いやすさだ。
楽天ってエンジニアは優秀な人がたくさん集まっているイメージがある。
リクルートもいろんなサービス持ってるし、エンジニアはガチで優秀だ。
1クリックで済ませるべきところを7クリックくらい要求される導線、すさまじいユーザー経験だわ。
もうなんかCSSは微塵も使っていないかのような初代HTMLデザイン系。
まず初めに、これは現在約2万人いるとされているアイドルマスタ-SideMプロデューサー、そのうちの一人の日記です。
たった一人のブログを読んで、「これがSideMPの総意なんだ」と感じてしまうタイプの方につきましては、私以外のPさんにご迷惑をお掛けすることになるので閲覧はしないでいただきたいと思います。
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私は好きです。
通勤中や仕事で辛い事があった時も、担当ユニットの歌を聴けば元気になれるし「ライブのために頑張ろう」と気力もいただいています。
ライブでキャストの皆さんが、「315プロのアイドルとして歌って踊る姿」が本当に大好きです。
そんな私にとって、歌声にかぶさる客席の声、「自称:コール」、これが本当に邪魔です。
例えば、
・うぇるかむ・はぴきらパーク!の「めぇめぇ」「ぴょんぴょん」「がおがお」
・Fun!Fun!Festa!の「オーイェイ」「オフコース」「オーイエス」
こういった、『CDに入っている合いの手の部分』につきましては、キャストの歌声を邪魔しない程度に入っています。
少なくとも、「公式のコール」は「CDに入っている部分」だと思われます。
それ以外は、オリジナルであり特に公式から推奨されたものではないということがわかります。
ですが、こちらも例えばBeyond The Dreamの「どんな苦しい時でも背筋伸ばせ/もしも心がくすんで見えなくても」の部分。
この部分は、CDには入っていません。
この場面で、WとF-LAGSの歌声を聴く以上に大切なことがあるでしょうか?
キャストの皆さんの頑張りを、この部分を聴きに来た観客の楽しみを、誰に邪魔する権利があるのでしょうか?
以前話題になった某はてブロの件で、「CDにない部分に声を出してコールと言い張る」方々の意見を目にしました。
その方々曰く、「コールは盛り上げるためにやっている」とのことでした。
盛り上げるためなら、キャストの今までの頑張りが詰まった歌声を邪魔しても許されるのでしょうか?
盛り上げるためなら、まだキャストの方が歌っている最中に「せーの」と音頭をとりコールを先導しても許されるのでしょうか?
そもそもこの「盛り上げるため」というのは真実なのでしょうか?
自分が楽しく「盛り上がりたい」だけではないのでしょうか?
こういった、「CDに入っていない、キャストの歌声に重なる観客の声」を嫌がる声に対して、
・「静かに聴きたいならCDでも聴いていればいい」
という反論がありました。
ライブってなんなのでしょう?
ステージにたたない観客が、大声を出すことを許された空間ですか?
これがライブなのではないのでしょうか?
キャストの歌声を黙って聴けない方が、よほどライブに行くのに「向いていない」のでは?
そこでは、当たり前ですが観客は演奏中誰一人として声をあげません。
彼等の演奏にだけ耳を傾けて、曲の世界に浸って、曲が終われば歓声や拍手が自然に聴こえてくるとても心地の好い空間です。
あまりMCをする方ではないメンバー達ですが、彼等が話してる最中に大声で名前を呼んで遮ったり、「水おいしい~?」なんて声もあがりません。
これが普通のライブだと思っていた私に、アイドルマスターSideMのライブは悪い意味で衝撃でした。
「男性アイドル」という設定でステージの上に立っているので、次々に黄色い歓声があがるのは「ちょっとジャニーズっぽくてすごいな」とは思いました。
ちょっとうるさいな、と思うくらい大声で黄色い声を上げる方もいらっしゃいますが、基本的には歌の最初と最後、又はなにか特別なパフォーマンスがあった直後の部分だけで、私はですが歌っている最中もひたすらキャーキャー叫ぶ方にはまだお会いしたことがありません。
(自然に出てしまったものでしょうし、そこまで歌にかぶさって邪魔というほどではないですが、正直ないに越したことはないです。)
「せーの」という先導についても、押し付けであり「曲を聴きにきた人の邪魔になっている大声である」と自覚した上でやっていただきたいです。
とても綺麗な響きですよね。
315プロのアイドルとしてステージに立った彼等のパフォーマンスは、観客が意識的に頑張らなければ盛り上がらない程度のパフォーマンスしかできていないのでしょうか?
「盛り上がったよ」
「楽しかったよ」
「最高だったよ」
これらの気持ちを伝えるのであれば、
これだけで十分ではないですか?
本当に、キャストの歌声にかぶさってまで大声を出すことが「盛り上げる」ということなのですか?
誰のためのコールですか?
自分が「盛り上がりたい」「盛り上げたんだと実感したい」だけではないですか?
キャストの歌声を邪魔して、キャストの歌声を聴きにきた人の楽しみを奪ってまで、しなくてはいけないものですか?
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※※※※
・コールは駄目と言うが〇〇はどうなんだ!という疑問つきましては、あなたがご自分で判断してください。
・SideMだけの問題ではない、ではなく、「いちSideMユーザーとして私が言いたかったこと」なので規模の問題ではありません。
・これは、「CDに入っていない、キャストの歌声に重なる観客の声はコールではなく、それを迷惑に思う人間がいる」という日記です。論点ずらしはおやめ下さい。
・繰り返しになりますが、これはただのいちSideMのユーザーである私の日記です。これがSideMP全体の総意ではありません。
※※※※
最後に、「コールをするのがライブ」という人と「ライブは音楽を聴きにいくもの」という人の共存は、絶対に不可能です。
何故なら、「叫びたい人が叫んだ」時点で「一度きりの生の音楽を聴きたい」人が曲を聴く妨げになってしまうから。
曲を聴きたくてきた人は、強制的に我慢を強いられてしまいます。
「CDと同じものを聴きたいなら円盤を買え、CDを聴いていろ」
言われなくても買っています。彼等の歌やパフォーマンスが大好きだから。
だからこそ、一度きりしか聴けない「ライブでの彼らの生の歌声」は本当に貴重なんです。
もし、「キャストの歌声に重なってあなたが声を出す」としたら、
それは「キャストの歌声を聴くことを楽しみに来た誰かの楽しみを奪っている行為」なのだという自覚をもって下さい。
SideMのライブは、CDに入っていない部分でも観客が大声を出さなければ盛り上がらないライブではありません。
「盛り上げるため」に善意でやっていてくれるのだとしたら、もう大丈夫です。
キャストの方々からのコーレスも増えて、どこで声をあげて欲しいのかわかるようにしてくれています。
どうか、キャストの方々を、そのパフォーマンスを、信じてあげてください。
某CEOが話題になっているが、あの人は悪くない。悪いのは騒いでいる周りのバカどもだ。
あの人が本物のクソ野郎だというのは少し会って話せばすぐに気づくはずだ。いつも笑顔だが目が笑ってないし、人を利用することに躊躇が無い。それを隠そうともしない。公の場で話していることも薄っぺらく信念がないから状況が悪くなると知らん顔で何のレスポンスも返さなくなる。黙って押し通せばなんとかなると思っている。
そんなことにすぐに気づかず距離を置かなかったバカどもが悪い。某CEOには何の責任もない。あの人はただのクソッタレなんだよ。熊が人を襲うのと同じように、あのクソ野郎は人をこき使う習性を持った動物なんだよ。理解できる?
海外では、普通のことなんだろうけどここは日本だし海外でルームシェアしようという話ではないんだけど、そんな感じなんですね。
私はずっと一人暮らしをしてて、ひとりの生活にだんだん耐えられなくなって今に至るんですけど、元々コミュ障というか発達障害っぽくてコミュニケーションで同居人をイライラさせてしまうのがちょっとした悩みです。
他人は怖くてしかたないけど、同居人が同じ空間にいて特に私に興味がなくてもいてくれるだけでうれしいなってなって思いながら生活しています。
私の吐き出しただけの話を聞いてくれてレスポンス返してくれたのすごくうれしいです。勢いで返してしまってめちゃくちゃ変な文章だなあと思いながら直してしまいました(きっとこれも読みにくいんだろうなあ)
追記
思った以上にいろいろレスポンスがついて驚いてるんだけど、軒並み論点がずれてるので、https://anond.hatelabo.jp/20170825093507 を読んでください。説明の下手くそな元増田に変わって論点をわかりやすくまとめてくれてる。
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女性に対する
みたいなのを女性差別だとか言うこと。
こういうのって単なるアドバイスにすぎないわけで、「女は夜中に独り歩きをしてはいけない」とか「女は地味な格好をすべし」とか「女は男と酒を飲んではいけない」なんてことは誰も言ってないわけ。
夜中に独り歩きをしたから、扇情的な格好をしたから、あるいは泥酔したからと言って直ちに危険ということはないけれど、男の大多数と一部の女性が女性に性欲を抱くのも、世の中には性欲のコントロールがきかない人間や悪意のある人間がいるのも事実で、万が一痴漢やレイプの被害にあったら苦しむのは女性自身なわけで、簡単な心がけでそのリスクを減らせるよ、というだけの話。
「泥棒に入られるリスクを減らしたかったら施錠しましょうね」と一緒。施錠せずに出かけたって泥棒に入られることなんてほとんどないし、施錠してたって入られるときは入られる。でも施錠することでリスクを大幅に減らせるんだから、施錠したほうがいいよねというだけで。
「施錠してなかったんだから泥棒に入られて当然だ」「鍵が空いてりゃ誰でも盗みに入るだろ」なんてこと言う人はいないけど、「施錠せずに出かけたら泥棒に入られた」なんて間抜け以外のなにものでもない。
同じように、女性が夜中に独り歩きをしていようが泥酔しようが全裸になろうが性犯罪は全く正当化されないけど、ちょっと気をつければ防げたのに間抜けだね、という話にはなる。
どんな状況でも盗みや性犯罪が起こらない世界が理想だけど、我々はそんな世界には生きていないのだから、安全・快適に生きるためには多少注意して生きる必要があるよ、というだけの話。
好きな時に好きな場所を好きな格好で歩いて好きな連中と好きなだけ酔っ払いたいから、万が一のときのために護身術を身につける、あるいは性犯罪にあっても気にしない、とかでもなんでも結構なわけ。
それを拒否してなおかつ安全・快適の保証を求めるというのは、つまり女性は自分で自分の身を守れず、常に誰かの庇護のもとに生きなければならない存在です、と言っているに等しい。これは女性を家庭に縛り付けて男に守られて生きることを強制していた前時代の発想そのもの。
○朝食:ご飯、納豆(二つ)
○間食:パナップ
○調子
はややー。
大逆転裁判2をクリアする日! と決めて、とにかくゲームをしてた。
●3DS
○ポケとる
○大逆転裁判2
クリア。
すごい面白かった。
逆転シリーズとしても、アドベンチャーゲームとしても、オールタイムベストを競えるほど面白かった。
もちろん、一番面白かったのは、物語の面白さであり、その「逆転」の構図なんだけど、
ミステリは議論である、がモットーなので、議論を徹底してくれると評価したくなります。
「いや、俺はそれを承知の上でお前が見破るのを待っていたのだよ」みたいな後出し的な議論が多くて、
だけど、今回の大2はかなりしっかりしていて、読んでていて楽しかった。
僕の中での議論のそれらしさは、作中の中でそう評価されるか否か、みたいな部分がかなり大きくて、
作品を読んでいる読者の視点でそれらしいか否かはあまり関係ないと思っているあたりも、
大2も100点ではないんだけれど、歴代逆転シリーズと比べるとかなり進歩してていい感じ。
「ゲームはボタンを押すだけでも気持ちいいから、そこにどう肉をつけるのか」
アドベンチャーゲームは、本当にボタンを押すのが大半の時間を締めるから、
このボタンを押すだけで気持ちよくなれるレスポンスの良さが必要だと思っている。
(自分の中の100点は428かなあ、この点は明確に街を超えていると思う)
で、もうそれをとにかくイライラさせるのが、4辺りから目立ち出すモーションがうっとおしい証人。
大2でいうと、首をああするあの人とか。
この点があるから100点にはならないんだけど、それでも触っていて気持ちいい!! となるのが、
逆転シリーズおなじみの
BGMが無音になって、
逆転の証拠品を選んでつきつけて、
っていうあれ。
楽しくない部分を、ここで大きく補えるぐらい気持ちい。
もちろん、これはおなじみの要素なんだけど、今作はとにかくここを気持ちよくさせようと気を配ってた印象。
なんていうか、この展開の後、それが最後じゃなかったら、また何か問題が起こって悩まないといけないんだけど、
今作はここでつきつけたことはそれなりに肯定されるんだよね。
完全否定にならないから、議論が進んでいる感じがするし、なにより検事や証人がやたら褒め上手なのが、ここの気持ちよさの理由の一つかも。
・伏線の徹底具合
大1から、大2まで、捨てエピソードがかなり少なく、どれもオーラスの大2の5話に集約する感じは、
今までにない面白さだった。
だからって、あの大1を褒めることはないし、大1からプレイしよう! ともあまり言いたくないけど、
・キャラの可愛さ
ローザイクさんが可愛すぎる。
(妙齢を20代後半〜30代前半という意味合いで使ったけど、日本語間違ってる気がしてきたけど、ググらない鈍感力)
なんか長々と書いたけど、
とにかく楽しかった。
アドベンチャーゲーム熱が高まったので、何かプレイしようかなあ。
ブログの強み
・人に見てもらえる
・レスポンスが貰える
・何か人の役に立ってる気がする
・人の目を気にしなくて済む
・限りなくプライベートな事も書き放題
・余計な煽りが飛んでこない
・とにかく本当に自由
新しいものが絶対に正しいと思い込んで「ただの日記とかレガシーツールにも程があるンゴwwwwそんなの使ってる奴がまだいるとかクソモレタwwww」ぐらいに考えている人もいるだろうけどオフラインの日記は日記でブログよりも優れている部分が沢山あるぞ。
中でも反応が返ってこないという部分は本当に良い。
自分に好意的な反応が返ってくるようにとか、沢山の人に反応してもらえるようにとかを考え出すと書きたいことから次々遠ざかっていくからな。
「うるせえな。書きたいことなんてねえよ。俺はチヤホヤされてえだけだ。ついでにお小遣い欲しい」という人もいるだろうが、そういう人達って何か間違ってるよねと思いながらもブログやSNSから離れられない人は一度オフラインで日記を付けてみてくれ。
人によっては「求めていた物がそこにあった」という気分になると思う。
平面は新聞、折込チラシ、パンフレットとか。WEBはバナーとかLPとか。
プランニングもディレクションもライティングもデザインもある程度全部やります。
平面でもWEBでも何件受注がとれたか、何件クリックされたか、みたいなので評価される。
正直、プランとかデザインとかがクソでも件数がとれさえすりゃいい。
でもなんかそれはイヤなんですよ。
プランは練られていてほしいし、デザインは考えられていてほしい。
デザイナー以外にとっては世の中にあふれているデザインのうちのひとつでしかないのもわかっている。
デザインの良し悪しで見ているのは、デザイナーとその周辺の人達だけなのだから。
それでもやっぱり。
俺はまさに弱小ベンチャーで働く「何でも屋」のエンジニアだが、普段感じていたモヤッとした気持ちをこの記事はドンピシャ突いている。
【スタートアップベンチャーはスーパーエンジニアを求めるけどエンジニア界隈と起業家界隈で想像しているスーパーエンジニアの定義が違う件】
http://htanaka0828.hateblo.jp/entry/2017/07/11/220141
IT系のベンチャー経営者またはこれから起業しようとしているやつはこの記事を1000000回読めと言いたい。
愚痴りたいことは山ほどあるが、特に言いたいことは次のことだ。
俺はサーバ構築もする、サーバ側アプリも作る、クライアント側も作る、簡単なものならデザインも作る。
でもそれは俺がたまたまそうなだけであって、大抵のエンジニアはそうじゃないわけ。
それを理解せず、フリーランスに開発を依頼しては「この人はAndroid開発しか出来ないから駄目だね〜」とか、何を言っているんだと。
その人が駄目なんじゃなくて、俺がすごいの!!!!
いや、ごめん、うそ。
本当は俺はそんなにすごくない。
何かに特化している人の方が、その分野においては優れていることが多い。
どちらがすごいとかじゃなくて、スキルセットが活きるシーンが違うだけ。
ただ、傍から見たらiOSだけの人は「駄目」に見えるらしいね。
専門外の人はそう思っていても当たり前だが、でもITベンチャーの経営者はプロ側の人間だからな?
なんでも屋じゃない人の方が多いんだから、チームを組んで開発しないといけないわけで、そこら辺のヒト・モノ・カネを何とかするのが経営者の役目だからな?
SIの人月の話に近い感じもするが、ここで言いたいのはそういうことじゃない。
言いたいことは「エンジニアは1人でなんでも出来ること前提」に話を進めるな、ということだ。
そうだな、俺がこれから起業するやつの脳内をエスパーしてやる。
夢追い人の脳内:
「画期的なアプリをリリースするためにエンジニアを1人雇おう!まずはスモールスタート!でもスケジュールによっては2〜3人必要だな!」
どうだ?大体こんな感じだろう?
アプリは1人では作れない。
(正確には1人でも作れるが、それは小規模なアプリだ。きっと夢追い人の妄想の15%くらいしか満たせないだろう。)
iOS開発者、Android開発者、サーバ側アプリ開発者、インフラ担当、最低でもこれだけ必要だ。
1人で何役か出来たとしても、全て出来る人は少ない。
それでも1人目エンジニアは専門外の技術も勉強しながら頑張るだろう。
するとどうなるか?
進捗が思うように進まず、リリース延期、またはひどい品質のアプリが誕生するのだ。
一般的な開発案件でもそうだが、素人が言う「ちょっとしたアプリ」はちょっとしていない。
夢追い人の発言:
・ブラウザでアクセスできる管理系機能(言っていないけどry)
そもそも開発者でもない者がなぜ「ちょっとしているかどうか」を判断できると思っているのか。本当に不思議だ。
しかし、もし理解していない場合、それはリリースの延期、またはリリースできずにコケることになるだろう。
そもそも1人で全てできるわけではないということは前述の通りだ。
つまり開発には役割分担があり、全ての役割が網羅されるように人員を配置しなければならない。
そのために2〜3人必要、ということならば、正しい考え方だろう。
建たないだろう。
設計する人、建材を用意する人、監督する人、その他諸々がチームとして必要だ。
じゃあチームを5セットに増員したら、工期は1/5になるか?
ならないだろう。
作りたいものを早く作りたいのであれば、そのために適切な人員配置が必要なのであって、大工だけ雇っても完成しないし、人を増やせば良いということではないのだ。
日本のスポーツニュースとか(特にオリンピック時期)みてて思うことなんだけど
期待してるのはわかるが、選手の特集とか報道とかしすぎなんだよ
よくあるのが、さんざん特集とか応援して勝手に試合前に軽く神格化状態にしといてさ、
いざ本番でなにか失敗したりして、順位が振るわなかったりすると、一気に触らなくなったり取り上げなくなったりする
そういう行為が選手を締め付けたり無理なプレッシャー与えてるのわかんないのかな?
機械のようにある程度同じ性能が出るとかならまだしも
邪魔するなよと言いたい。せめてオフシーズンに特集しろよって思う
で、題名の件だけど
勝手に高度に期待されて、
でも実際にはそんなすぐに進化するわけではない
言葉だけ先行して神格化されて、レスポンスがないからみんなもうすぐ忘れていくか、新しい違う概念に置き換わる
さんざんちやほやしといて。
スポーツ選手がかわいそう
AIもまた目立たなくなる
人間はひどいことするよな
上の件、リリースされるや否や、まとめサイト等が「今年のアニサマ、コール禁止www」みたいな記事を作って
オタ芸と称される応援行為に見られるものの事(最近話題のイエッタイガーなど、歌の最中に脈絡なく叫ぶやつ)なのはわかるはずなのだが、
「コール」自体がコール&レスポンスみたいに広く使われている単語だから、
そこだけ見て誤読しちゃう人が出てくるのはわからんでもない(運営に返金しろとかいうのは理解不能だが)
デリケートな問題なんだから、もう少し言葉を工夫する必要があったと思う。
その中でコールそのものの禁止ではないことが明言されていたので、誤認識はおさまってくると思われるが、
こういう記事になること自体、広報しっかりしろと思わされるし、
ところで、今回気になったのは、エンタメ系のwebニュースサイトの一部にすら誤読を促す記事をあげ、
中でも、曲中に合いの手を入れて歌手を応援する「コール」の禁止に、ネット上では「コール禁止って厳しすぎでしょ…」「コール禁止ってどこまでなんだろ、、、? 呼びかけとかもなくなるのかな? そういうの好きなアーティストさんやりづらそう。。。」「アニサマのコール禁止はさすがにやりすぎじゃん? ライブの意味なくね」と困惑が広がっている。
注意事項にはオタ芸=迷惑行為の文脈で記載されている「コール」のことを、出演者を応援する「コール」のことと誤読し、
アニサマが応援行為そのものを禁止しようとしているかのような記述を、同様に理解した人の批判とともに載せる。