はてなキーワード: レスポンスとは
付き合って3年以上経つ。未だに大好きであることに変わりはない。
それでも相手に全く無関心になる時がある。
お互い学生で一人暮らしをしていて、普段は彼の方が寂しい寂しい言っている気がする。
しかし、あちらには友達がそれなりにいて飲みに行く機会も多い。
また、ご家族も2、3ヶ月に1度のペースでこちらに来ておいしいものを食べに行っている。
誰かといることに異常に神経を使うので、現状にはとても満足している。
ただ、彼氏には私がいなくても「誰か」がいるということを認識すると、じゃあ自分はいらないなとなる。
そして必要がないなら興味関心もいらないなとなって、本当に相手のことがどうでもよくなる。
推しの現場に通うようになってから一年ちょっと、花出したり手紙やプレゼントを渡すようになって半年程の新規だ。
推しはキャリアがあまりないので一応デビュー作から通っていることにはなる。なので新規と言えども同担に歴などでの引け目などはない。
なんなら同担の誰よりも接触やプレゼントでお金を使っているし、舞台に通い手紙などもマメに書いていると自負している。
それなのに推しはファンサをくれない。ライブパートでレスしてくれたことなんか一回もない。
先日なんて最前のドセン、推しのゼロズレに入ったのだが推しは遠くを見て一瞥すらしてくれなかった。
私は見ていないけれど同担のレポによるとその人にはレスしていたみたいで一気に冷めた。
ファンサ現場でファンサを望むくらいさせてほしいし、ファンサをくれないということは私は必要とされないヲタクなのだろうなと察した。
思えば推しからの個人的なレスポンスは送ったプレゼントで雑誌やテレビの媒体に出てくれたり、イベントの衣装にしてくれたことしかない。
プレゼントに手紙は添えてるけれど、手紙にプレゼントの内容を書いていない場合もあるから私に対するレスポンスでもないんだと思う。
推しの迷惑になるだろうから、ネットや現場でマウントを取るようなことは絶対にしたくない。だけども、私だって同担がされているみたいに他のヲタクの前で構って欲しかった。認めて欲しかった。
プレゼントを使われたって、私が大騒ぎしない限り同担には分からないのだから認められるという点に関しては意味がない。
なんのレスもされない金だけ落としているオキラ扱いで叩かれるのはもう疲れた。
私ははっきりいって容姿もそこまで悪いとは思えないし、かけているお金も俳優界隈では大概のヲタクに負けてないと思っている。
推しには謙虚でもいた。芸能の仕事をしてくれていることに感謝していたし、いつも感銘を受けていたから手紙なり公式接触なりで伝えてもいた。
ただ、その構われていたと言っている同担が出待ちや推しの悪口をネット上に書いたりなどのマナー違反をする人だから尚更ショックだったし、
ルールの中で精一杯応援していた自分のスタンスが推しには認められなかったことが悲しくて仕方なかった。
その現場から急に推しが憎くなったし、結局プレゼントしか価値がなかったのだとこの俳優を推していたことを恥にも思っている。
なんで私はプレゼント使ってもらったくらいで舞い上がってたんだろう!
ツイッターの画像欄を見たら私が推し始めた半年前から推しはずっと私のプレゼントしか着ていない。
でもそれって多分人気がなくて、他にろくなプレゼント貰ってないからなんだろうなって思う。
物だけ採用されるなんて屈辱でしかない。金払ってこんな惨めな思いさせるなんて人間性疑うわ。ああもう死んで。
すまん。
でも考えてみてくれよ。
精子と卵子両方腐ってる人間が産んだ子供ってもう社会にとってリスクでしかないじゃん。
人口が増えればそれでいいって訳じゃないんだからさ、共同体にとって期待値がマイナスとなるような出生には制限を設けるべきでしょ。
そんでまあ物は試しとして夫婦の平均年齢が35歳以上だったら検査って事にしよう。
それで検査結果を集めた結果、そこまでリスクが高くないって言うならリスクが跳ね上がる年齢から禁止にしよう。
もしもリスクがめっちゃ高いと判明したら平均30歳ぐらいから検査を義務付けていこう。
それでまた同じようなことを繰り返して最終的にリスクとリターンをああだこうだしていこうぜい。
私はかれこれ15年ほど同人とか二次創作という界隈に身を置いている、しがない字書きだ。
ここ数日、ツイッターのタイムラインでやたらと「同人誌の作者に感想を送るべき」だの「感想を送ったところで引き止める理由にはならない」だのと議論されているのを眺めていた。
これは、特に目新しい議題ではないだろう。
学級会と称されて、既に何度となく同人活動に関わっている人たちのツイッターでは話題になっている。
作者視点でも読者視点でも各々数パターンの意見傾向があり、いつも泥沼化しており、結論が出ないまま風化し、またふとしたきっかけで議論が行き交っているのだ。
私も二次創作をしている立場であるから、色々と思うところはある。
まず、私が何よりも強く感じているのは、議題テーマを「感想」にするからややこしくなっているのではないか、という点だ。
作者の目線に立てば、感想が欲しい!という意見が大多数だ。当然である。
読者の目線に立てば、感想を送るのは難しい!と躊躇する人も多い。理解出来る。
だが、ここで意見が噛み合わない原因は、各々が抱いている「感想」がどのようなものであるのかが食い違っているからのように思えてならない。
読者が想定している「感想」は随分とハードルが高いような気がするのだ。
どの場面のどのキャラクターがどうであったのがどう良かったのか…と読書感想文さながらの「感想」を送らなければ、と身構えている読み手が多いのではないだろうか。
もちろん、そういった感想をいただけるのは嬉しいことであるだろうし、幸せなことだろう。(私は長文の感想はいただいた経験が無いから想像に過ぎないけれども。)
ツイッターで「あー!最高の同人誌読んだー!マジ尊すぎてしんどい!しんどい以外言えねぇ…」などと呟いたりしているが、その本の感想を作者本人に伝えたことが無いという読み手は割と多いだろう。
要は、その「最高」「しんどい」を一言でもいいし匿名でも全然構わないから作者本人にぶつけてくれると嬉しいな、という話なのだ。
文章になっている必要など無いし、「あなたの○○大好きです!今回も最高でした!」で十分であり、その一言が生きる糧となる作者は多い、という話だ。
同人活動をしている描き手(書き手)が作品を公開しているのは、人によって程度に差はあれどレスポンスを期待してのものだ。
何の反応もいらないのであれば、自分のノートなりスケッチブックなりPCなりで創作欲を発散出来ればいい。
そうではなく、見てほしい!読んでほしい!そして私のこの萌えに共感してほしい!という気持ちがあるからこそ、作品を公開している。
ポイントは、見て!読んで!だけではなく、何か反応して!という期待を抱いている創作者が大半だという点だ。
これは、同人誌即売会でもピクシブでもツイッターでも個人サイトでも共通している、創作者の欲であり目的なのだ。
気持ちを込めて創作した作品を見てもらって、それに対してのポジティブなレスポンスが貰えると喜びに繋がり、もっと頑張りたい上手くなりたい更に共感を得たいというやる気に発展するわけである。
ピクシブであればいいねやブクマ、ツイッターであればRTやいいね、個人サイトであればWeb拍手など、必ずしも言葉を必要としない手段だってある。
「感想」ではなく、この作品を創り出してよかった、描いてよかった、書いてよかった、と作者が感じられるような「手応えのある反応」が欲しいのだ。
イベント会場で自分のスペース前で立ち止まってくれる人がいない寂しさと、ネットで公開している作品の閲覧数だけがただただ増えていく切なさは、とてもよく似ていると思う。
このジャンルにいてもいいんだ、このCP界隈で自分を必要としてくれる人がいるんだ、という安心感が欲しい。
その安心感が、居心地の良さが、創作欲へと繋がっていき、ジャンルやCPへの愛着にもなる。逆もまた然り。
個人的な話ついでに。
私はいくつものジャンルを渡り歩いてきており、前回までのジャンルではいつも寂しさと孤独を抱えていた。
作品はそれなりに閲覧されているのに反応が全く無かったり、普段は何も反応が無いのに何かちょっとした不備があれば鬼の首を取ったかのように文句だけは長々と叩きつけられたり、SNSやイベントで仲良くしてもらっていると思っていた人たちから突然無視をされるという苛めに近いことがあったり。
最終的には心が折れて早々にジャンルから立ち去っても、気にしてくれる人など誰もいなかった。
ジャンルにはまる時の気持ちの大きさや熱量は同程度で、現在いるのは今までの中で一番マイナーである界隈なのに、なぜ現ジャンルが一番長いのか。
前ジャンルでSNSに疲れ切った私は、ピクシブもツイッターも退会して個人サイトにひきこもった。
(※創作者としてはアカウントを持っていないが、ROM専用の別名アカウントは持っている)
サイトサーチの運営者様には感謝しているが、正直なところあまり機能はしておらず、ピクシブを利用していた頃と比べれば閲覧数は格段に下がった。
しかし、サイトを訪れてくれる数少ない人たちは、皆さん懸命に「頑張れ!」「頑張れ!」と背中を押してくれる。
しかし、定期的にWeb拍手を押してくれたり、何か更新すれば一言掲示板に「新作読みました、面白かったです」と本当に一言だけだけれど書き込んでくれたり、イベントに出れば本を手に取ってくださる時に「いつも読んでます、これからも頑張って」と一言声を掛けてもらえたり。
そのひとつひとつに心から「ありがとう」と思っているし、その感謝が新たな作品を創りたい欲へとなっているし、口下手ではあるがなるべく御礼を伝えている。
頻度は多くなくとも、あたたかく手応えのある反応があるからこそ、私の同人活動は続いているのだ。
だからどうか、読み手の方は好きな作者の方へ「手応えのある反応」を贈ってほしい。
それは次の作品を催促しているとかジャンルへ留めておくための手段などではなく、作者の創作魂を殺さないための支えのひとつだ。
同人活動は趣味であるから、作者も読者もジャンルから離れることはあるだろうし、それを止めることなど出来ない。
だが、同じものを好きだという気持ちを共有している間は、「作品」と「手応えのある反応」を贈り合うレスポンスループが幸せなのではないかと、私はそう思う。
BL二次創作同人を描いてる側から言うと、同人で描くというのは「これめっちゃ萌えない?!」という提案をしているのでそれに対して「分かる〜〜〜〜〜〜!」という反応がほしい。
コール&レスポンス、そのCPに対して共感が欲しいんですよね。もちろん好きで描いているのもあるけど、二次創作はIFを描くからシチュエーションもたくさんある。
解釈に対して「私もこういうシチュエーション好きなんですよ〜〜」と一緒に盛り上がりたい。Twitterのいいねでも新刊頒布を購入してくれるのでも、反応があれば「同志よ…!」となるんですが、残念ながらそういった反応をされてないように文章では感じました。
その方は衝撃を受けるほどのC×A作品を見てはまってしまったのかもしれませんが、二次創作BL同人において反応がないというのは、その界隈から離れてしまう一因にもなるかなと思います。
半年くらい前から取引先の担当者が新人らしい人に代わったのだが、仕事がとにかく雑である。関係としては基本的にこちらが発注する側、相手が受注する側。取引自体は長年やっている会社。
見積依頼のメールなどを送ったあともすぐに返信がない。急ぎではないのでまあいいかと待ってもなかなか返事が来ないので、二週間くらい経って「あれはどうなりましたか?」と送ると、「現在検討中です」とやっと返ってくる。更に二週間くらい経って「検討の結果いかがですか?」と送ると、「今やってます。明日メールで送ります」と返ってくる。検討中なら検討中と返事がほしいし、時間のかかる作業でもないので、忘れていたようにしか見えない。
・待ち合わせや来社に必ず遅れる。
来社以外にも、都合上別の会社に二人で向かうことがある。そのときも道順も知っているはずなのに、毎回5分から10分程度遅れてくる。そして会うと伏し目がちに「待ちました? じゃあ行きましょうか」と悪びれた素振りもない。
・念を押したことを忘れる。
「今回は通常時と違うので、絶対に間違えないでくださいね」と電話口とメールで伝えたにも関わらず、納品時のチェックでそれが分かる。電話で「至急送りなおしてほしい」と伝えると「え? そうなんですか? じゃあ送りなおします」と返答がある。何度も言ったはずだが。
・連絡が遅い。
納品直前になって「納品ちょっと遅れます」と連絡が入る。なぜかと問うと「ちょっと忙しい時期で……」と言われる。日数的な余裕を持って発注しているので遅れることはそこまで問題ではないのだが、事前に分かっている障害ならば、もっと早くに連絡してほしい。
主な点を挙げるとこの4つ。一度や二度ではなく、毎回これが発生する。以前はその人の上司が直接担当しており、そのときはスムーズに何もかも進んでいた。そのため社風ではないと思う。
何度かその上司と会ったときにも「忘れられたのかと思いましたよー」とか「もう少し早く伝えてもらえると、こちらも対応しやすくて嬉しいのですが」とか伝えているのだが、改善される様子がない。ただメールに関して、当初は担当者同士のみのやり取りだったが、必ずCCでその上司が入るようになった。
その新人の彼の名前で検索してみると、大学時代のゼミのリストが出てくる。恐らく本人だと思う。年度を見ると自分と年が同じっぽい。彼に経歴を聞いたりしたことはないため、新卒なのか中途なのかまでは分からない。相手も結構大きい会社なので、異動で最近来たのかもしれない。自分も異動で今の部署に配属されており、入社からずっとやっていたわけではない。しかし社会人年数は恐らく同じなのに、何でこんな簡単なことができないんだ、とは思う。そういう病気か? 病気だったらどうすればいいんだ。
相手が社内の人ならきちんと「こうした方がいい」とはっきり伝えられるが、社外の人に対してそのように言うのはどうなんだろう。というか、今までも遠回しではなく、ある程度はっきり伝えてきたのだが、どうにも変化がない。現時点でもメールが滞っている。もちろん急いでいるなら電話で急かすのだが、一応余裕はあるので待っている状態だ。
タスクが宙吊りになったままになっているのが嫌だし、もちろん取引先はそこだけではないので、なるべくてきぱき仕事を進めたいのだがどうすればいいんだろうか。
自分は結構喋るスピードが速いタイプである。その人も同じくらいのスピードだ。
そして、こちらが言ったことを瞬時に理解してくれる。難しい話をしていても、雑談をしていても。その証拠に瞬時にレスポンスをしてくれる。
その言葉が的はずれであることがない。なのでこちらもすぐに次の言葉が出てくる。
話しているだけでとても気分が良い。
多くの言葉で説明をしなくても通じ合って共感できる感じがするのだ。
昼休みなどに雑談をしていてわかったのだが、お互い趣味も似ているし、年も近いし、考えも似ている。
もちろんお互いわからないことを質問したりもするのだがその割合も五分五分だ。
我々の会話を聞いている他の人間からすると「話に入れない」「会話に無駄がない」「全く理解できない」らしい。
そういえば彼の言ったギャグに自分だけ笑ったり突っ込んだりしていて、他の人はポカーンとしている、ということがよくある。
以前も部屋においてあるトイレットペーパーを勢い良く引っ張っている人を見て、二人で同時に「メイドインワリオか!」と言ってしまった。
こんなに波長の合う人は初めてなのでついつい書いておきたくなった。
派遣の客先常駐なんだけど、派遣先の業務システムがとにかくクソ遅かった
回線がクソなのかシステムの設計がクソなのか知らんが、とにかくレスポンスが遅い
とある業務システム、過去案件の検索はボタン押してから表示されるまで10分くらいかかる
しかも検索結果が1件だろうが1,000件だろうがかかる時間はほぼ同じ
(新規登録なら比較的短時間で2、3分、登録済みデータの変更だと5分以上かかるが、こっちは1週間に1、2回程度の頻度なので我慢は出来る)
クソ時間がかかるので、一度に何件も同時に検索が必要な場合は、「すみません、○○検索するんでPC空いてる人いますか?」と周囲に声を掛けなきゃならない
周囲の人達もこのシステムのクソさを嫌というほど知ってるので俺に対して協力的なのが唯一の救いだ
このシステムのクライアントはAccessなんだが、あるとき、データベースの認証情報がハードコーディングされている事に気付いた
そこで俺は一計を案じた
検索対象のテーブルを丸ごと俺のPCにCSV形式で吐き出させるスクリプトを毎日深夜に自動実行するよう設定しておいた
検索する際はこのCSVファイルを使うようにすることで、検索の所要時間は1/10以下になった
原因は俺ではなく、情シスの新人が操作ミスでテーブルを飛ばしてしまったようだった
社内は大混乱に陥った
バックアップは俺が派遣される前にファイルサーバーが故障してそれっきり放置されていたため、存在しないも同然だった
仕方がないので情シスの中の人に「俺こんなファイル持ってるんだけど」と申し出て、それを丸ごと流し込む事でその日のうちにテーブルは99.9%復旧し、社員らはいつもより少し長く残業する程度で済んだ
「お前何勝手に毎日のように本番DBから社外秘データ全部抜いとんねん!万が一お前のPC盗まれたら新聞沙汰どころちゃうぞ!社長のクビ飛んどるぞ!」と、まあそりゃそうだ
俺はヘラヘラ笑いながら「いや~すんませんっした~」と言うしかなかったが、株価ストップ安レベルの重大事故を水際で新人の始末書一枚に抑え込んだ事も考慮され口頭注意で手打ちとなった
私は明日でちょうど2週間後にセンター試験を迎えることになる。
正直こんなことをしている場合ではないのだけど、少し話させてくれ。
私は某都立高校の生徒で、奨学金を使わずに私立大学への進学することを許可され、それに向かい努力している。裕福かどうかはそれぞれの物差しによるだろうが、私は幸福で満足な生活を送っていると思う。
叩かれるかもしれないと思って匿名で投稿しているが、やはり傷つきはするので叩かないでほしい。
4月からずっと黙って勉強をしてきたけど、私は大学受験がしたくない。大学進学自体もかなり悩んで、就職及び専門へ進む生徒がほとんどいないという状況、大学は出ておきなさいという母の言葉からやらなきゃいけないことだと判断した。その先で、大学で勉強をすることに魅力を感じたし、大学で勉強したことはその先私の糧になると思った。それで勉強を始めたが、いざどうするのか話をしても母も父も適当で、まあ入れたところに入ればいいよとか、よく分からないけど応援してるとか、干渉されることを苦痛に感じていた友人を見ていたので別に構わないのだが本当に大学進学を望んでいたのか疑うレベルであった。
さて、本題はここなのだが、何故私の両親は私にお金を払うのだろう。私の未来に価値はあるのだろうか?大学進学もしなくていいし就職したいと言った娘に大学進学をすすめ、高いお金を払おうとしてくれているのかが分からない。これをここで言うことで自慢したいわけでも、今さら両親への怒りがこみあげてきたわけでもなく、ただ分からないのだ。私が将来なにかすることを見返りとして求めているのだろうか?それを両親が気づいているかは知らないが(とはいえいくらなんでも気づいているであろうが)そんなに立派な娘ではない。そんな娘に投資する理由を誰か教えてほしい。
最終的に自分のために勉強を始めたけど、いつもどこかでこの先私の未来へ無条件にお金を払ってくれる両親のためにもできるだけ名のある大学に進みたいという感情がちらついている。そのために私の力だけではどうにもならないと思ったから塾に行きたいと言えば行かせてくれた。私の意志で頼んだ以上は努力しなきゃいけないと思ってここまで駆け抜けてきた。そして今に至る。
突然、怖くなった。受験も、その先の将来も、何もかもが。
私にここまでかけてくれたお金は、どう進むことになったとしてもこれからかけてくれるお金は、どうなるのか分からないことが怖い。私がどうしたらいいのか分からないことが怖い。血縁の子供に大量のお金をかけてきた両親がなんでこんなに真心こめて私を育ててきたのか、どう思ってるのか、どう思うのか分からなくて怖い。
私は多分今もこの先も自分のことで手いっぱいだろうし、家族といえども他人(自分以外)に特別興味もないし、結局自分が一番可愛いし他人のために自分を犠牲にできるか分からない。だから多分結婚も向いてないし出来ないだろうし、孫の顔も見せられないだろう。性格も卑屈で歪んでいれば容貌も歪んでいる。
異常なほどに過保護に愛されてきたわけではないと思ってきた。三人兄弟の真ん中として普通の、あるいは真ん中らしい愛を受け取ってきたと思っていた。どれもこれも私のものさしでしか測ったことがない。私の本当は全部あべこべなのだろうか?私はどうしたらいいのだろうか。
誰にも聞けなくて誰にも話せなくて誰も教えてくれなくて、匿名で怪文書を作って、また勉強して、そのうち世界は終わる。
長々と失礼しました。
追記(2017/12/30)
もしかしたらだれか私に答えをくれているのかもと思い覗きにきて、たくさんの反応をいただいていたことに驚きました。頂いたコメントをすべて拝読しました。暖かい言葉や厳しいお言葉まですべて、ありがとうございます。
私が伝えたかったことが届いていなかったり(これは私の文章力に問題があります)、私が想定していた以上にたくさんの角度からレスポンスを頂いたり学ぶことばかりです。純粋に応援の言葉はとてもありがたかったです。そして叩かないでほしいと書きましたが、変わらず叩かないでほしいと思う一方でもしかしたら努力不足な自分に鞭を打つ言葉をどこかで探していたのかもしれません。
答えは見つからない。前述したように見方も捉え方も多様であり、どれが私の答えか分からなかった。でも次は、大学生増田として投稿すると思う。
チケットキャンプの商標法違反キュレーション『ジャニーズ通信』は
フンザに家宅捜索が入って慌てて消したようだが、何か後ろめいたことがあるとでもいうのだろうか?
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篠田:弊社が運営する特化型メディアは、『ジャニーズ通信』や『K-POP 韓流ウォッチャー』というタイトルからも分かるように、特定のファンに向けディープな情報を発信しています。読者が求める情報を届けるためには、ライター自身もアーティストやグループのファンであることが理想。でなければ、ファンが望むディープな情報を記事として発信することは難しい。記事の質を高め、PVを増やしていくには「アイドルのファンでありながら、優秀なライターである」人材の確保が必須でした。
メディアの運営体制に悩んでいたときに、ランサーズより「Lancers for Business ディレクションサービス」を提案いただきました。ライターの選定から制作ディレクション、記事納品まで管理していただけるサービス内容に魅力を感じ、早速、試験的に発注を実施することにしました。
納品された記事を見て驚きました。記事の質をはじめ、質につながるランサーズのディレクションサービスの水準が想像以上だったのです。特にPV獲得のために必須と捉えていた、アイドルやK-POPの知識に造詣の深いライターを集め、スムーズにディレクションを代行していただけた点にランサーズの魅力を感じました。
<中略>
篠田:ファンの方が知りたい情報を発信することがメディアの価値につながりますので、最新のライブ情報などを発信する「速報記事」に注力しています。ライブやコンサートのチケット情報はとにかく時間勝負。
情報公開とともにすぐ記事を掲載することが、Googleの検索上位表示に繋がります。SEOからの流入数を増やすためにユーザーの検索ニーズにあわせた記事掲載は大変重要。そのため、現在は「速報記事」の掲載に力を注いでいます。
ここでもランサーズのライターさんに助けてもらっています。ライターさんの魅力は、一言でいうと「対応スピードが非常に早い」こと。通常、アーティストのライブ情報は早朝に公開されることが多いのですが、出社する頃にはすでに記事が納品されているのです。
具体的にどういう流れかご説明しますと、まずライブ情報が公開されたら私のTwitterのアラートが鳴る。アラートを目覚まし代わりにして起床したら、眠い目をこすりながら、ライターさんに発注。支度をしてオフィスに着く10時ごろには記事が納品されています。あとは記事の最終チェックをして、お昼前に掲載、といった感じです。スピードが命の情報において、ライターさんのレスポンスの早さは、メディアのひとつの武器といえます。
<中略>
篠田:ランサーズのライターさんは優秀ですが、とはいえ、メディアの趣旨や記事の方向性を理解してもらえるまでは多少時間がかかりました。弊社が求めているテイストとは違う記事が納品されたり、記事ごとに表記ゆれが生じたり。要因としては、弊社内の依頼や原稿チェックのフォーマットを明文化できていなかったことが考えられました。
そこでまず取り組んだことは、原稿のチェック項目リストの作成。半角・全角の指定から、SEO記事の専門知識まで20項目ほどをまとめたレギュレーションをもとに記事を確認するようにしました。細かくフィードバックを行なうことによって、着実に納品される記事の質も高まり、安定感が生まれてきました。現在では、発注時の連絡のみで、要望通りの記事が納品される体制を実現しています。
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