はてなキーワード: フォロワーとは
友人という程ではない知人がTwitterの相互フォロワーにいる。元々性格があわないので普段距離をとっている。
知人は気分の浮き沈みをいっつもTwitterに垂れ流してて、その内容が大体厳しい。配偶者や仕事の愚痴を毎日20ツイートくらい垂れ流したかと思えば、見るに堪えないクソみたいな下ネタをガンガン呟く。見ていて不快なので普段はミュートにしてる。
で、そういうやつに限って、約半年に1度な頻度でこちらの呟きにエアリプで苦言を言ってくる。「そういうこと言う人とは距離とりたいですね」みたいな発言とペアで。
「いや、こっちは既にユーと距離取ってるんですが?」と冷めた気持ちになりつつ、「すみません、気をつけますね」って直で返事を返す。
あっちはどう感じてるか知らない。言いたい事が伝わったと思ってるのか、こちらを馬鹿にしているのか。知ったことではない。確信してるのは「こいつとつきあう義理はない」ってことだけだ。自分がどう見られてるかも理解してない人間の批判を拝聴するほど暇じゃない。
「そういう客観視ができないのを相手が自覚してるのか」に関しちゃ、少しだけ興味がある。「この人は黙って他人から距離を取られて孤独になっていくんだろうな」と思うだけだ。
それ以上に、躁鬱パーソンと関わりたくない。めんどう。いきなり攻撃的になる人間と関わりたいやつはいない。
あいつが躁鬱じゃなかったらもう少しやさしくしていたかもと思うことがある分、それが悲しい。あいつは30年後どうなってるんだろうか。
下馬評をたててみる。
【狂人側のよかった点(2つ)】
1、終盤で相手の戦略から脱し、なんとか切り抜けることに成功した(ように見えた。)
序盤から相手のペースに飲まれ劣勢ではあったが、自分はwikipediaではないと宣言したり、話を逸らす戦略に乗らないなど、良いムーブもあった。
ただ、これについては筆者が狂人側の立場であるため、甘めに見てる部分もあるかもしれない。
これを戦績と捉えるかどうかは人による部分があると思う。
ただ、菅野の発言は例えばスポーツとして相撲に取り組む女性にとって怒りの湧くものである可能性もあり、
【菅野のよかった点(3つ)】
1、常に落ち着いて受け答えしている印象があり、堂々としていた。
狂人と菅野のどちらが親分として信頼できるかと言われると、菅野と答える人も多いと感じる、そのような頼もしさが感じられた。
相手の不用意な発言(後述する黒人の例えなど)を逃さず攻撃したり、相手を萎縮させる技術が巧みだと感じた。
「ネット論客」はいくら界隈で有名でも、しょせんネットの有象無象である。
そういう奴には最初からまともに相手をしないという戦略は正解だと思う。
【狂人側のよくなかった点(3つ)】
雑な例え話はやめたほうが良い。突っ込まれると全体的に知識のツメが甘い印象にもつながる。
今回の場合だと、日本における男性の問題を語るのに黒人の話をする必要はないと思う。
狂人は通話の最後の方で「相撲の話は関係ない」と言っていたが,黒人の例えを先に出した狂人側にそれを言う権利はないと思う。
また、相撲協会も「賞金を得たり負傷したりするのは男性で、女性は(観戦などにおいて)一方的な受益者である。」という点で労災現場と類似の構造が見られる。そのため、相撲協会の極端な例を出されてもそれに対する反論の余地はあったと感じる。
3、会話において汚言を吐くべきではない。
ネット文章では良いかもしれないが、実際の会話で汚言を吐くと発話者の知的レベルが低いという印象につながる。
狂人は「キモい」と何度も口にしていたが、より落ち着いた発話を心がけるべきだと感じた。
(菅野を相手に落ち着けというのは酷かもしれないが、応援しているので頑張ってもらいたい。)
【菅野のよくなかった点(1つ)】
全体を通じて菅野に失点はあまり感じないが、この点だけは良くない。
自分の主張にデータを使いたいなら自分がデータを出す必要があり、相手にデータを出せと迫ることは無意味である。(なぜなら、相手は不利なデータを持ってたとしても出さないから。)
必要なデータは覚えておくか、あるいは正確なデータに依存せずとも主張できる内容を述べるほうが、私にとっては好印象である。
筆者がこう言ってもお前誰だよって感じだろうが...
【まとめの感想】
「弱者男性」という用語は、その定義からしてあやふやな部分があり、今回の会話を通じてその一端が明らかになるのかと期待したが、
ストーリーは比較的面白くてオチまでまとまってはいるけど最高に面白いとはならない、サブクエはつまらないけどそれなりにやっておいたほうがいい、
ミニマップなくてもちょっと困るくらいで絶対いるものでもない、FFはムービーゲーだしそこは気にならない、といった割り切った評価。
ただ、ツイッターのフォロワーでほんの一握りだけど絶望的に面白くないって言ってる奴は見た。
ストーリーとムービー(コントローラーを使わず見てる時間)とDMCみたいなバトルと「個々が持っているFFに求めてるもの像」の2つ以上かみ合わないと面白くないっていう評価になりそう。
【ピュア層】
SNSメディアを額面通り受けとる単細胞な人達。打合せというものを知らず観たもの読んだものが全て。炎上系インフルエンサーの主食である。
【ネラー層】
匿名掲示板で暴言を吐いていたあの頃から抜け出せていない。プライドは高いが社会的地位は底辺。Twitterのフォロワー数が異常に少ない。
【鬼女層】
ゴミのような主婦生活の鬱憤をインターネットに吐き出している。広いリビングと辻希美が大嫌い。インターネットにおける誹謗中傷は鬼女層とネラー層で9割を占める。
【ヤフコメ層】
浅いところでインターネットをわかったつもりでいる老害。謝罪会見を要求して失望するまでが1セット。頭が弱すぎるため陰謀論に流されやすい。
【キッズ層】
リアル中学生。YouTubeのコメント欄で終わりなきレスバに勤しんでいる。一切参考にならないアプリレビューを書くのが得意。未来に幸あれ。
賛否両論巻き起こしてバズったり炎上した投稿を元増田が消す現象をちらほら見かけるが、消すなと言いたい。
Twitterとかは過去の投稿が全てアカウントに紐づいており、フォローフォロワーがアカウントに付いておりと、とにかくアカウント中心になっている。
変な投稿をすればその悪評がアカウントの名声や評判全体に影響し、事あるたびにネチネチと過去の事をほじくり返されて思い通りの言論活動が出来なくなる恐れがある。だからTwitterで投稿を消すのは分かる(実際は消しても消せないけど)。
でも増田はあくまで単発の投稿で連続性がない。どれだけ最高な投稿をしても最低な投稿をしても別の投稿では過去の行いはリセットされ、その投稿単品で評価される。
言葉というのは何を言ったかより誰が言ったかが重要なので、既に何者かになった人には連続性のある一般的なSNSの方が良い。
何物でもない無名の人間は増田のようなサービスは純粋な自分の能力を評価される良い場所だし、賛否あれどバズるというのはそれだけ人の心を打つことが出来たということ。
きっかけ
はじめてアプリを使った。田舎の片隅で20ちょいの年数を生きてきて、彼氏欲しいな〜って思ったこともあったけど、嫌な思いもしたのである時から興味を持つことをやめた。私の好きなものは推しと推しカプとBLで、お金も仕事も自信ないし、いずれ適当に死のうと思ってその日その日が過ぎるのを淡々と待っていたから。
それはTwitterのフォロワーがマッチングアプリで男漁り(言い方)をしてるのを上げていたから。
そのとき私は気付いた。(私もマッチングアプリが使える年齢じゃん)と。そう思ったら俄然興味が湧いてきた。話のネタになればなーって思って動いた。
とりあえず顔面登録しなくても使えて、漫画とアニメと、もうオタク感満載のプロフィールを適当に。
地方都市で人口が少ないからか色んな人とマッチングした。歳上、歳下、みんな趣味は似てたけど、タメ口だった。なんならヤリモク(性行為目的)っぽいひともちらほらいて、適当に2、3通やりあったら逃げてた。どうやらアプリを使う人は女性が少ないらしく、蹴ってもそれなりにアポが来た。
登録して2、3日が経ち、歳上歳下問わずに初回でタメ口っていうのがどうも苦手で、そろそろ退会しようかなと思ってた矢先に
「はじめまして!」
と来たのが彼だった。
恥ずかしながらタメ口の男どもに疲れていた私はすぐにやり取りをした。チョロい
同い年、同じ市内、なんなら読書の趣味までそれなりに合った。今まで話した人の中で一番嫌な気持ちにならなかった。
初会編
それは彼も同じだったようで、すぐに「会わないか」と言う話になった。場所は県内で一番大きな書店。私は行きたい想いと、知らない男に会うっていう怖さで迷った。アプリ使っておいて何を言うかって話なのだけれど。
正直私は女としてはガタイがいい方で、可愛くもない、美人じゃないし、昔付き合った男には「痩せたら可愛い」と言われたくらいだ。今でも思い出すだけで泣きそうになる程度にはトラウマだ。悪かったなデカくて。
振るいにかけるつもりで「私可愛くないので期待しないでください」って送った。
(おもしれえ奴)
殺されたりしたらやばいから友人に連絡して、次の日までLINEがなかったらという条件付きで警察に通報を頼んだ。男の車には乗るなって念を押された。
彼には車で迎えに行こうかって聞かれたが、流石に怖かったので辞退した。
その日の天気と彼の服装はよく覚えてる。春先にしては冷たい雨が降ってて、彼はしま〇らっぽいパーカーを着てた。めっちゃ田舎の男の子だった。
「A駅からです」
最初はそんなやり取りからだろうなーって思ったけどつい最寄り駅を答えるなど阿呆をやらかす私。
すると彼
「A駅ってことはB中学でした?」
「どうして?」
「いや、俺もそこなので」
「…………」
確かに田舎だからありえないことでは無いが、まさかそんな事あるとは思わなかった。
私の通っていた中学はそれなりのマンモス校で、更に私は2年生から不登校になっていたので、たとえ同じクラスだったとしても知るはずはないのだ。さらに言うと前述した元彼と同じ部活だったという。
同じ出身校という事であっという間に緊張は解けて、そのまま書店を三時間散策した。休憩無しだったので流石に疲れた。
そろそろ帰ろうかなと思って切り出そうとしたところ、彼から「お寿司、好きですか?この辺に食べログ1位の美味しいお店があって」と切り出された。
私は迷った。なぜなら私は
そして迷う私に彼が追加する
「俺の奢りで」
気が付いたら友人の忠告も忘れて車に乗ってた。寿司って怖い。食べログ1位のお寿司って行ったことないもん。行きたいじゃん。加えてこの男、
このあと持ち帰られたらどうしようと思った。もう持ち帰られても私が悪いんだけど。
全身しま〇らの男に持ち帰られたらネタになるなとか思いながら寿司食べてた。彼にもしま〇らに悪いな。
お寿司はめちゃくちゃ美味しかった。食べログ1位だった。ちょっといいお店だし、初めてだし、少しは気を使った。食べる方なので。彼は気にせずニコニコ食べてた。チワワスマイル全開だった。
そのあと、心配してたことは起こらなかった。自宅の最寄り駅で下ろしてもらって、次の予定を取り付けた。
後日聞いたら彼は、「そんなこと考えてなかった」そうで、素直な人間代表の私はそうなんだ……と助手席で思ったのだった。
帰宅後、今までは開きたいと思わなかった中学のアルバムを開いた。確かにそこには聞かされた名前と同じ名前の彼がチワワスマイルで載っていた。
少しだけ楽しみが増えたなとこの時は思った。
2回目
週を跨いで二回目。彼の車で水族館に行くことになった。(2度目にして既に彼に対する警戒感は多少薄れていた。)
致命的なまでに人の顔を覚えるのが苦手な私は、1週間で先週会った男の顔を完全に忘れていた。
覚えているのは名前と、強めの車の芳香剤の匂い。あとはやたら笑顔が可愛かったという印象だけだった。
以前降ろしてもらった駅で拾ってもらうことになっていたのだが、はて、車も覚えてないのだ。どうしようかと思っていた。
顔覚えの悪い私でも、こちらに向かって歩いてくる男が居れば流石にわかった。
当日の彼はジャケットを着ていた。
彼を見た時に私は息が止まった。
そしてこの私、三度の飯と同じくらいに男のジャケットが好きなオタクだ。推しカプがデートでジャケット着てたら丸一日元気で居られるくらいには好きだ。
目の前にはオフィスカジュアルな男がいる。例えるなら相棒の神戸尊である。しかも前回はしま〇らチワワだった訳で……。そんなギャップにテンションが上がらないわけがなかった。
一方の私、前回の彼に合わせてラフ目にしてきたため、互いに格好が入れ替わった形になった。格好を例えるなら相棒の亀山薫みたいな格好をしていた。
さて、無事顔を忘れた私だったが、話してるうちに(あー、こんな感じだったな。この人だ)と思い出し始めた。向こうは覚えてたのにこっちは覚えてないとは失礼な話だが、体質だからしょうがないのだ。
なお、このチワワの顔をふんわり思い浮かべられるようになるのは付き合って3ヶ月経つくらいになってからだ。車の顔の方が先に覚えられた。ごめんチワワ。
2度目は正直あまり覚えていない。泳いでた魚は美味しそうだとか、アジは沖と港とで種類が違うとか、港でブリも釣れるとか、話していた気がする。
「今度天気が良ければ釣りに行きますか」って言われた気がする。
それは付き合って早々に実現するのだけれど、そこで私は魚を素手で掴んだまま帰宅するのだった。
彼は何故か感動していた。
話が脱線した。あらかた水族館を見終わって、天気がいいから浜に行こうって言われた。
めちゃくちゃ天気が良かった。カップルが山のようにいた。あまりにも居すぎて見てるこっちが恥ずかしくなった。
それは向こうも同じだったようで、
「わかる」
夕食は誘われたけど、今回は辞退した。理由は忘れたけど。
つぎはご飯を食べようって話になって、知人の店に行きましょうって私が提案した。
拾ってくれた場所で下ろしてもらって、「また来週」って挨拶した。
久しぶりに楽しかったので、友人に洗いざらい報告して、その夜は珍しくよく眠れたと思う。
3回目
ここまででかかった日数は僅か二週間。
二週間で知らないチワワ男と毎日やり取りする仲になったのだ。面白い話である。
ここまでくると次のイベントはそう
「告白」
永遠に私と縁がなかったイベントである。なんなら告白された事はなく、男を見る目もない。可愛くないと家族にも男にも言われ続けて自尊心なんてほとんど残っていない二十代前半で既に出涸らしのような女である。
この頃の私の検索履歴は「付き合ってない 3回目 デート」でいっぱいだった。頭の中はなんでだらけだった。
今回は飲む予定だったので互いに最寄り駅で合流する手筈になっていた。
当たり前のようにチワワの顔は忘れていた。
出かける前にそう彼から連絡が来ていた。
田舎だから駅で降りる人達なんてほとんど学生で、だからなんとなく彼を見つけられた。
その日の彼は残念ながらしま〇らboyに戻っていた。
その時私はなんとなく気付いた。
話が逸れるが、私の実弟はものすごくオシャレが好きな男だ。私なんかよりずっと靴を持ってる。
そんな訳で、イマドキの若い男ってここぞと言う時にはめちゃくちゃかっこいい服着てくるイメージしかなくて、色んな意味でびっくりした。
おすそ分けのタケノコを持っていた私が言えることではないけれど。
初めての異性とのサシ飲みは、本当に友人達とのものと代わり映えもなく、互いに「酒は飲めるがあまり飲む必要はない」というスタンス通りに2、3杯飲んで終わった。
電車の時間まで40分くらい。最後に頼んだ梅酒ロックが効いてふわふわになりながら、「おさんぽすき!!(本当に好き)」とハイテンションで了承した。
散歩と言っても田舎の9時は真っ暗で、ぽつぽつとある街頭の下を酔っ払いのテンションで学生時代の話なんかしながら歩いていく。気がつけば電車の時間まで20分を切ってて、次の電車がいつあるのか把握していない私は心配になった。
「そろそろ戻らないと電車間に合いませんよ」
「あ、公園がある!もう少しだけいいですか」
(なんで草ボーボーの公園に入っちゃうかな〜)と当時は思ったのだけど、今思えばタイミングを探してたのかなと思ってる。
結局ブランコに座ったまま雑談に突入。もう電車は間に合わない時間帯だった。
「俺、もうこのアプリ辞めようと思ってて。」
「私もそろっと辞める予定です。変な人と沢山会ったし!勉強になりました」
これは本当。彼と会って最後は辞めるつもりだったし、身の丈に合わないと思ったから。
彼はそのまま隣でスマホを開いて退会処理を始めた。
気が早いな〜と思って見てたら
「あの、アプリ消したし、よかったら付き合って貰えませんか」
「はい」
なんか流れるように告白されて、私も脳みそが認識する前に反射で答えてた。ついでにどうしたらいいか分からなくて握手した。
電車の踏切の音が聞こえて、乗る予定だった電車が華麗に通り過ぎてった。
なんかもっとこう、告白って、少女漫画みたいなキラキラシチュエーションで、もっとゆっくり時間が過ぎるのを感じるものだと思ってた。
現実は草ボーボーの公園だし、足は寒いし、目の前にいたのは嬉しそうなしま〇らチワワだった。
帰宅後、LI〇Eで「これからよろしくお願いします」と送ったら「うん!こちらこそよろしく😁」ときて、2週間の間全く外れなかったチャットツールでの敬語が外れたので、距離感の詰め方に驚きながらもようやく彼氏が出来たことを実感した。
そんな子と半年も付き合ってる。
今日、DMで「あなたの感想の抱き方は間違っています。インフルエンサーなので言葉には気をつけてください」と言う内容を投げつけられた。
ネット上で議論する奴はわんさかいる。右翼・左翼、陰謀論者等々、思えば今のひろゆきが出てきた頃、なんとなく議論して論破した方が勝ちみたいな風潮が出てきた。こういう風潮は個人的に好きじゃないし、社会を悪くしているように思う。
まず、議論はお互いの身分がわかっている場合のみ成立するもので、お互いを知らないネット上の言論は便所の落書き、チラシの裏にすぎない。そして、落書き同士が殴り合って何になる?相手に自分の主張を飲ませたいのか、それとも自分の主張が正しいと認めたいのか?無理無理、どんなに正しい理屈を突き付けても左派は左派だし、右派は右派、持っているイデオロギーは変わらないし、たとえ科学的証拠を突き付けたって陰謀論者は一生陰謀論者のままだ。そのくだらないレスバトルのなかで「建設的」「生産的」とか言っているのを見るのが、その議論自体がただの落書きで非生産的。
便所の落書きを清書する人が居る。公的な身分を明かしてネット上で意見を表明していて自分に絡んできたくだらない奴に対して、リプや引用RTでいちいち意見する人だ。また、丁寧な人だといちいち間違った意見に対して、自分から出向いて反論する人もいる。やめてほしい。あなたが反論してる人はあなたのフォロワー視点もう明らかにやばい奴、有象無象の落書きだってわかるし、そんなことはしなくていい。あなたが反応することであなた自身がその基地外と同じ土俵に立ってる、いや正確には相手を土俵に上げたのだと気付いてほしい。そして、反論リプや引用RTは間違った意見の拡散に貢献しているといってもいい。
仮に議論ごっこがしたいならば、「話にならない」とか「頭が悪い」とか「読解力がない」とかつけちゃダメだ。高圧的・攻撃的な態度は、相手から冷静な読解力と判断力を奪うことになる。また、日本語の揚げ足取りもダメ。議論ごっこの焦点はそこじゃないし、相手がヒートアップする要因を増やしている。たとえ、どんなに正しくても、科学的な証拠を持っていても攻撃的に接すると、「お前の態度が気に食わない」で反論するようになるし、お互い上げた拳を下げる場所を見失う。
世の中には自分が持っている「正論」を言えばいいと思っているやつがいるが、ネット上では「正論」の表明の仕方が大事。間違った意見をみてもリプや引用RTではなく「違うと思うなー」と単にゆるりと反対の立場を取っていることを示せばいい。長文打っても、複数のソースを提示しても、相手はもちろんまともな奴らもどうせ読まないから、短く言えばいい。これのいい見本がイズ〇ィコで、悪い見本がJ〇F。
ネット上で議論する奴はわんさかいる。右翼・左翼、陰謀論者等々、思えば今のひろゆきが出てきた頃、なんとなく議論して論破した方が勝ちみたいな風潮が出てきた。こういう風潮は個人的に好きじゃないし、社会を悪くしているように思う。
まず、議論はお互いの身分がわかっている場合のみ成立するもので、お互いを知らないネット上の言論は便所の落書き、チラシの裏にすぎない。そして、落書き同士が殴り合って何になる?相手に自分の主張を飲ませたいのか、それとも自分の主張が正しいと認めたいのか?無理無理、どんなに正しい理屈を突き付けても左派は左派だし、右派は右派、持っているイデオロギーは変わらないし、たとえ科学的証拠を突き付けたって陰謀論者は一生陰謀論者のままだ。そのくだらないレスバトルのなかで「建設的」「生産的」とか言っているのを見るのが、その議論自体がただの落書きで非生産的。
便所の落書きを清書する人が居る。公的な身分を明かしてネット上で意見を表明していて自分に絡んできたくだらない奴に対して、リプや引用RTでいちいち意見する人だ。また、丁寧な人だといちいち間違った意見に対して、自分から出向いて反論する人もいる。やめてほしい。あなたが反論してる人はあなたのフォロワー視点もう明らかにやばい奴、有象無象の落書きだってわかるし、そんなことはしなくていい。あなたが反応することであなた自身がその基地外と同じ土俵に立ってる、いや正確には相手を土俵に上げたのだと気付いてほしい。そして、反論リプや引用RTは間違った意見の拡散に貢献しているといってもいい。
仮に議論ごっこがしたいならば、「話にならない」とか「頭が悪い」とか「読解力がない」とかつけちゃダメだ。高圧的・攻撃的な態度は、相手から冷静な読解力と判断力を奪うことになる。また、日本語の揚げ足取りもダメ。議論ごっこの焦点はそこじゃないし、相手がヒートアップする要因を増やしている。たとえ、どんなに正しくても、科学的な証拠を持っていても攻撃的に接すると、「お前の態度が気に食わない」で反論するようになるし、お互い上げた拳を下げる場所を見失う。
世の中には自分が持っている「正論」を言えばいいと思っているやつがいるが、ネット上では「正論」の表明の仕方が大事。間違った意見をみてもリプや引用RTではなく「違うと思うなー」と単にゆるりと反対の立場を取っていることを示せばいい。長文打っても、複数のソースを提示しても、相手はもちろんまともな奴らもどうせ読まないから、短く言えばいい。これのいい見本がイズ〇ィコで、悪い見本がJ〇F。
リメイクはいわずもがなソニック新作やFate新作などのシリーズモノは過去作と同様なのがわかるし、ゴエモンもどきもゴエモンと同じプレイ感であることをむしろ売りにしている。
ペルソナ新作のSRPGやウマ娘大運動会は見ればベースとなるゲームシステムが一目瞭然で、入力の癖やゲームバランス以外の操作感は脳でまるごとイメージ可能だ。
おぞましいのはクソほど大量にある牧場物語(ぶつ森)フォロワーの作品群であり、本家を超えそうな要素が全くない姿を堂々とニンダイで紹介する面の皮には感涙が滴る。
元ネタ被りの集団に比べるとオーバークック・フォールガイズをパクった2作品はまだ「パクリ元にオリジナリティがある」と無理やり褒めることが不可能でないようにさえ感じてしまう。
ぶっちゃけこんなしょーもないパクリゲーを遊ぶぐらいならもう割り切ってシリーズモノをやった方が手堅いだろう。
更に手堅く行くならHDリマスターのピクミン12(セットで買うと1000円引になるぞ)だろうか。
保身を極め創造性を失ったゲーム業界に対し、ユーザーまで保身に走るのはどうなのかとは思うのだが……確実に名作だとわかる作品以外を遊ぶには既存の名作が多すぎる。
多分ネットでは私もフェミとか言われる1人になるんだろうけど、ツイッターで強い言葉を使ったツイートはしないし、リツイートもしない。ただ、人権には興味あるから、共学の大学なのに入試が男女で合格点が違ったりするのは、おかしいと思う。でも「合格点が違うのは異常だボケ」みたいな(特定の誰かを指したいわけではないのであえて誰もしなさそうな言い方をした)とかは言わない。言っても読んでる人の問題に対する理解が深まるわけでもないし、私個人的には共感を生む言い方ではない。
でもリツイートされるツイートだったりフォロワーが多いアカウントは強い言葉を使うんだよね。だからって私の考え方を変える気はないんだけど。ちなみに合格点が是正されようとしてるというような良いニュースをリツイートしたり、社会的に弱い人(割合で言うとやっぱり女性の方が多いので女性に関することが多くなるけど男性のこともある)を助けるための良いアクションをネットで見つけたらツイートしたりしてる。
まずは、郡道美玲さんの卒業のために、長きに渡って正当な手段で声を上げ続けた方たちに慰労と感謝を。本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。あなたたちのおかげで郡道美玲という存在はにじさんじからいなくなって、私たちが今後過ごすにじさんじファンライフがまたひとつ穏やかなものとなりました。
そして、上記の文言に反感を持たれる方に向けてこの文章を書いていません。この文章は郡道美玲さんが卒業に際して安心したにじさんじのファンが郡道美玲の中の人が卒業後に行う振舞いによって傷つくことがないように、今後起こりうることやどのような心持で過ごせばいいかを書いた文章です。
卒業配信で郡道美玲さんは運営への文句や、自分を卒業に追い込んだリスナーへの文句を言う可能性があります。
今回の謹慎中、運営とのやりとりがうまくいかなかったから卒業することになったのであり、運営が彼女に求めた要求と、郡道美玲さんが考える活動方針が噛み合わなかったから卒業ということになっています。そして、今回謹慎に至ったのもにじさんじファンの上げた声が大きくなったからこそです。つまり、当然のことながら郡道美玲さんの卒業は運営と対立したから。にじさんじファンの郡道美玲さんが不快だという声があったからです。わざわざ書かなくてもわかることですが、あえてここは意識したいところです。郡道美玲さんは今回の卒業を騒ぎにして掻き回すようなことをする可能性があるからです。私の知っている郡道美玲さんはトラブルを掻き回して深刻にするという行いが上手いから、郡道美玲さんがなにをしても「そもそもなんだったのか」ということをちゃんと認識しておくことが大事だと思います。
ひとつ、危惧されるのは「こんなネタ発言くらいで卒業になるとかひどすぎる」という文脈での発言がインターネットに増えるであろうということです。
にじさんじをよく知りもしない、Vtuberをよく知りもしない関係のない外野がこの文脈を使って今回の卒業をゴシップに仕立て上げます。これはすでに起こっていることでもあります。
そうして騒ぐ外野たちの声を郡道美玲は利用する可能性があります。「自由に発言できることがインターネットの面白みだと思っていた」と、もしかしたら卒業配信で涙して訴えるかもしれません。「自分は自由でなくなったインターネットの被害者だ」と言い出してもおかしくはないでしょう。
しかし、郡道美玲はWBCの発言で卒業となったのではありません。彼女が卒業となった理由は「度重なるコンプライアンス違反」「指導してもまったく反省がみられない」です。
活動初期から彼女は問題発言・行動を繰り返し、ここでそのすべてを振り返るにはあまりにも膨大となってしまうためできないくらいです。
リスナーとの度重なるレスバ、指摘された間違いを隠そうとする行為、「洗脳しようとしているのでは」と危惧させるほどの自分のファンへの過激な要求……
彼女の発信しようとする「過激だからこそ面白い配信者活動」は黎明期からにじさんじと折り合いがつきませんでした。運営も、ファンも、「面白くない」と判断する人が多かったから今回卒業に至りました。
いくらでも活動方針を修正する機会はあり、そうしてきたライバーも数多くいるなか、彼女は「面白くない」とされた活動方針を変えることはありませんでした。
今後の卒業配信や、それを騒ぎ立てるゴシップに傷つく事がないよう、郡道美玲さんが卒業することになった今ままでの積み重ねをしっかり認識していきたいです。
ただ、彼女がにじさんじを中傷し裁判沙汰になってもうまくいかないだろうと思われるので、訴訟に発展するような発言は卒業配信では行わないと予想されます。
裁判はいくら弁護士にまる投げしても、本人の根気強さとかしこさがなければうまくいきません。私の知っている郡道美玲さんは法的係争に向いているような人ではないと認識し、彼女自身もまたそれを理解し裁判を脅し文句に多用するだけに収まっている気がします。
卒業後、郡道美玲だった人物がにじさんじで彼女が経験した不快な出来事を拡散する可能性があります。彼女は、中の人のアカウントをあまり隠してはいませんでした。
https://twitter.com/g6mo2?s=20
他にもアカウントは存在し、インスタグラムなどでも活動していたことが知られています。このアカウントが1.5万フォロワーと、一番有名だと思います。
彼女が1人で暴露のようなことを行うのであればそれは不快ではあってもおおごとには発展しないでしょう。あくまで彼女は度重なる違反行為によって社から出て行ったわけで、にじさんじ側は当然の処分を行ったと結果的に判断されやすいからです。
では、なにが危惧されるのか。それは、他の「中の人アカウント」を巻き込んでの暴露行為です。
竜胆尊、鷹宮リオンなど、他にも中の人アカウントであることを積極的に隠してはいないアカウントが多く存在します。そしてその方たちは郡道美玲の中の人と交流しています。
ここで前置きをしておきたいのですが、私は「中の人アカウント」を積極的に隠していないことを「完全な悪」だとは考えていません。それは個人活動者である配信者にとって保険のような役割があり、いざ不当な行為によって活動が危ぶまれた時、発信力のあるアカウントを保持しておくことは自分の身を守るために必要だからです。しかしそれにも限度があり、良識の範囲を超えて匂わせをおこなったりするとファンからの反感を買うこととなり、それもまた当然のことだと思います。
郡道美玲の中の人が呼びかけて、他のにじさんじライバーの活動を制限するように言葉巧みに勧誘する可能性はありえないことではありません。それほどまでに彼女は仲良く中の人ともども繋がりの強いライバーは多いからです。
もしそのような事態に至った時、私たちはどうすればよいのでしょうか。
それはやはり、「変に騒ぎ立てない」ということです。一時的に他のにじさんじライバーが郡道美玲の卒業によって活動がなくなっても、反省をせず郡道美玲アカウントで各方面と対立を続けた彼女がにじさんじを卒業したということは当然のなりゆきであるということにライバーもリスナーも気付くからです。一番ダメなのが、彼女の扇動によってリスナーが過剰に反応をして、扇動を受けたライバー自らも活動に対して不安になってしまうという流れです。
もしも郡道美玲の中の人がにじさんじを傷つけるような行いをしたとき、彼女が卒業するまで根気強く正当に抗議をしたファンを見習って、SNSで騒ぎたてるようなことせずに運営に対処をするよう問い合わせをすることが私たちファンのできることです。
郡道美玲さんと対立をし、その後表立った活動を休止しているにじさんじライバーがいます。
今後、彼女の復帰を望む声は郡道美玲さんの卒業によって大きくなるでしょう。
それは長い、長い間、彼女を復帰をただ祈り続けているファンが少なくありません。彼らファンは、決して郡道美玲さんの卒業と結びつけて彼女の復帰を望むようなことを発信しないでしょう。長い間ただ祈り続け静かに応援し続けていた今までどおり、これからも彼女の復帰を祈り続けるのだと思います。
彼らファンが、「邪魔者がいなくなったから早く復帰しろ」と下品な声をあげる人たちをどんな気持ちで見ているのか、それは自分には想像できないくらいつらいものであると思います。
この文章を書いたのは、ずっと祈りを続け、ようやく復帰の土壌が整いつつあることを静かに喜んでいる彼らの応援が汚されるのが見たくないからです。
このような文章を出したところで、きっと彼らの祈りは汚されてしまうのだと思います。騒ぎ立てる連中は必ず数多く現れるでしょう。それでも、せめて彼らの静かで力強い祈りが成就する日を、私も待っています。
この文章は間違っているところがあれば訂正し、追記すべき事があれば書き加えたいと思っています。
この文章についての各言及を反映し訂正することがありますので、ご了承ください。また、訂正や追記などを求める事項がありましたら積極的にコメントをお願いできると幸いです。
角がついてて目が2つならぐらいしか要素ね―じゃんって本気で思う。
ドアームの部分がクソつまらんオヤジギャグになってるぐらいか?
まあ確かに認定おじさんについては長年オタクの間で話題になってたのをいい具合に擦ってて伸びたと思う。
でもぶっちゃけ主人公機はお菓子の名前で呼ばれてばかりじゃね?っていう。
沢山小型機出すのがXのニートが得意技にしてた奴だなーとは思ったけど、今どきドローンなんてそんな珍しくもないし、マクロスとかでも本体とクリソツな戦闘機タイプのドローンを使役とかしてた気がするから別にそれが特別このシリーズっぽいのか疑問だわ。
作品名で水の星へ愛をこめてを想起させるの狙ってたのが露骨すぎる割には、でもそれって結局あんま意味なかったすね的なね。
とにもかくにもこれってどう考えてもウテナフォロワーであって、系統的にはスタドラのが近いんだよね。