はてなキーワード: ソロとは
はじめに、この感想はBTSをほとんど知らない人間が、印象だけで書いた感想であるので、事実とは異なる部分も多くあると思うし、
アーミーのみなさまには不愉快な部分もあるかもしれないことをはじめに謝罪しておきます。
しかし、私自身はとってもたのしい時間を過ごせたので、せっかくだから書き残したいなと思う。
ひょんなことからBTSのコンサートチケットを手に入れた。私はほとんどテレビも見ないので、BTSの曲もメンバーも知らない。
もともと、ロックバンドのライブやフェスには足を運ぶ方であり、知らないバンドの演奏を聴いたりするのが好き(それをきっかけに新しい出会いがあるため)なので、軽率に行くことを決めてしまったが、そんな、メンバーすらあやふやな私よりも、コンサートに行きたくて涙を飲んだ人の方が、チケットの行く先はふさわしかったに違いない。ファンの人には一抹の申し訳なさを感じたが、個人的にはそんな遠慮よりも好奇心が勝ってしまった。アーミーのみなさま、許してほしい。
いちおう予習はした。曲はけっこう好みだったので、ハマったし、いちおうコールも少し覚えた。
ただ、バタバタしてて、メンバーの顔と名前を一致させるのは間に合わなかった……。
・音楽番組と違って、長丁場となるコンサート。ずいぶんといろいろな発見があった。
メンバーの体力や集中力の差は如実に現れる。しかし、それがマイナスなのかというと、そうではないことを知った。
少し集中力が切れてきたメンバーに、余裕のあるメンバーが絡みに行って見せ場を作ってあげたような場面もあった。
なにより、そういう現場の苦悩を知ったことによって、ぐっと彼らの人間的魅力が増したように私は感じた。
・ずば抜けてパフォーマンスが目を引いたのは、ナムジュンとジミン。
この二人は、自分のやりたい表現と方向性と、周囲の求めるものがほぼ一致に近いのではないだろうか。両者ともに、パフォーマンスに隙がない。
コンサートの後半までパフォーマンスが決まり続けていたのはこの二人だったな。
・ナムジュンは、ラップもダンスも、どこを切り取ってもキメてくる感じだ。精神的にも、体力的にも余裕がある。
かといって、前に前に出てくるというよりかは、きちんと周囲を見ているように見えた。ファンサービスも旺盛。
予習の段階ではそこまで注目していなかったが、今回一番好印象だった。能力が高いことで他のメンバーを気後れさせてしまう可能性さえも、考慮しているかのような賢さを感じた。
MCでも、日本語と英語、韓国語を堪能に混ぜていたのがすごい。"雨 EDITION"という表現に、彼の語学センスの高さを感じた。英語表現に引っ張られていたら、形容詞的に「雨の」 EDITIONといってもおかしくないところを、日本語センスでうまく名詞を形容詞化してとっさに喋れるのがすごいと思った。後から調べたら、この人はIQが高いそうですね。
とにかくシンプルにかっこよかったし、ずっと目で追ってしまう力強さがあった。
・ジミンは、ソロの曲の時に「えぐいダンスうまいやつがおるぞ」と思って注目していた。
バラードの曲の時、ずっとその曲の世界観の顔になってたもん。美意識とプロ意識の高さを感じた。とにかくダンスが上手い、いいものを見せてもらったという感じ。
・その他のメンバーで印象に残ったのはJ HOPEことホソク。
彼はずっとにこにことしていて柔らかい雰囲気。門外漢から見てもわかる、絶対に必要なメンバー。
あの余裕のあって安心感のある顔を、しっかり自分の役割として自覚し、振舞うことができるのは強い。
見ている側も、安心するし、きっとメンバーにとってもそういう人なのかな、と想像した。
・世界一かっこいい顔に選ばれたらしいVことテテ。この子に関して私はどう評価したらいいのか、とても慎重に言葉を選ばねばならない。語弊を生みかねないのを承知で、素直な感想を書けば、
体力や集中力のあるメンバーと対比的に、ムラがあった。バラードの曲の表情の作り込みも、ジミンと比べたらあまりに素直すぎる。しかし先にも書いた通り、それが彼の魅力にもなりうるポイントである。彼の天然っぽいMCで私は、彼はこういう不思議なバランスで、自然でいることを隠さないことで、スターになっているのだとわかった。
隙のなさすぎる人に、果たして魅力を感じるだろうか。うっかりすれば高嶺の花のような偶像になりかねないほどの美しすぎる顔を持つ彼が、一人の人間として受け入れられることは相当にすごいことだ。テテはもっとも刹那的なバランス感を持っており、ほんとうに、「今しか見れない魅力」に溢れたメンバーだと思った。
・もっとも苦悩して見えたのはユンギちゃん。。。この人は、自分のやりたい表現と、自分のできる表現の間にギャップを感じているように見えた(妄想です)。しかしそう思ったのは、彼のパフォーマンスから努力の跡がにじんでにじんでしょうがなかったからだ。表情の真意は、ファンですらない私には読み取れなかったが、ジミンが自身の美意識をある程度形にできる段階にいるのに対し、ユンギはその過渡期にあり、苦悩しているような印象をもった。そして彼のパフォーマンスは、もちろん申し分のない素晴らしいものだったので、すごく応援したい。
・ごめんなさい!後のメンバーはよくわかりませんでした!!でもみんなかっこよかったです。
帰宅してさっそくBTSを復習している自分がいる。今回きちんと追えなかった残りのメンバー(ジン、グク)のこともきちんと知りたいと思った。
基本的に完成度が高く、いいものを見れた素敵な時間を過ごせたので、行ってよかったと思った。
そして、彼らの関係性やひとりひとりの性格が、長丁場の中で見えてくるのがほんとうに面白かったし、
知れば知るほど、魅力が増していく、とてもいいグループだと思いました。またどこかで見たいです。
アイドルマスターシンデレラガールズ(ソシャゲ)だけは機種変しても必ず引き継いでいるゲームである。なんやかんやでプロデューサー歴も三年近い。きょうは唐突に推しのアイドルと好きな楽曲について話そうと思う。
デレステはキュート、クール、パッションの3タイプアイドルで構成されている。ポケモンで言う御三家だと思ってくれればいい。キュート可愛らしさアイドルっぽさ重視、クールはオシャレでアニソンぽくない楽曲が多数ある、パッションは振り幅が大きすぎて言葉で表せない…
キュートでの推しは双葉杏、小日向美穂、三村かな子、一ノ瀬志希…割りと初期メンだろうか。杏と志希はクセが強くハマると抜け出せないキャラ。美穂とかな子は癒し要因。生まれ変わるなこういう女の子がいいな。曲だと
Palette
が好き。クレイジークレイジーのサビはテツandトモを思い出してしまう。なんでだろ?なんでだろ?
クールは神崎蘭子、白坂小梅、神谷奈緒、速水奏といった具合。蘭子と小梅はキモヲタ特有の解釈("趣味や嗜好のせいでいじめられたり、勘違いされたんだろうな…")で勝手に好きになってしまった。奈緒はギャップ萌え。奏さんは顔面がっょぃ
楽曲だと
咲いてJewel
Hotel Moonside
咲いてJewelは譜面が楽しくて好き。Hotel Moonsideはめちゃくちゃエモいしクラブとかでガンガンかけても違和感ないと思う、たぶん
最後にパッションだが…パッションは魔の洞窟だ。個性強めクセ強めの強烈キャラが多数所属し、楽曲も一番中毒性が高いと思っている。(個人の感想)推しは及川雫、十時愛梨、城ヶ崎姉妹。及川雫に至ってはほんとうに早くソロ楽曲「Farm!Fun!」みたいなやつ出してほしい
Orange Sapphire
Twin☆くるっ☆テール
ノリが良くて譜面も遊んでいて楽しいし、どの楽曲も明るく陽気。Twin☆くるっ☆テールは城ヶ崎姉妹らしい曲で、お姉ちゃんと妹の関係がよく描かれている。かわいらしいMVも大好きだ。
他のアイドルや曲の紹介もあるけれどこの程度にしておこう。毎年アイドルの人気投票があるんだから、人気楽曲投票を行っても良いのでは?と思う…
例に漏れずいつものタイトルで落ちてるやつだが、鉄は熱いうちに打て、ということでまとめる
まとめると言ったがまあ悲しきかな、記憶がないので流れを書いていこう
まず昨日は上長にコーヒーを買い、お伺いを立て、土曜日に即レスするという約束で(今現在できていないわけだが)残業1時間で帰れた私は、とある1件で1ヶ月前ぐらいからずっと拗ねているマブのご機嫌をとりにいった。
会ってみるとまあキレてはいたが、調子は良さそうで、よかったなと思ったのは覚えてる。
渋谷の一軒めで汚く酒をのみ、会話の中でマブが令和処女何だよねなんて話をしていたからじゃあやりに行くか〜となったわけだ。
そうはいってもクラブは嫌だし、ハブ?と思ったがマブは行きつけのハプバーへ行きたいと。
じゃあ行くか!となってふらふら迷い歩いて同じにいちゃんらの横を何度も往復してようやく見つけた渋谷のハプバー。でも結局マブが保険証持ってねーから入れなくてオメー!とキレ散らかした。
そのあとマブの金でタクって新宿へGO、そのまま初回で鏡月あけて、バッチリ正気を飛ばして新宿ハプバーへGO
名前は9259、なんて読むか知ってっか?クンニごっくん、ウケるね
入会費1000円と入場料1000円女は安いね、男は5倍くらい、入会用紙に書いた自分の字がミミズ以下だったのが個人的にウケポイントだった
最後に腕輪をつけるんだけど、
入ったらとりあえず目の前はもう肌色って思ったけど実際はミラーボールやらライトやらで部屋はラミラミ、姿としては男はパンイチ、女は水着デーで全員ビキニ(貸し出しじゃなくてそのまま新品くれるでな)
ビキニの可愛いおねえさんにトイレとヤリ部屋、着替えのコインロッカー、飲み物ここでもらってね〜紹介された
まあもう入る前から気は狂ってるからそのままビキニとって着替えて外でたら即声かけられて4人で飲も〜された
肌の綺麗な普通の人、まーじで普通の人、話を聞いたら先輩に連れてこられた名古屋の人だって
別に誰でも良かったんでそのまま飲みながら喋ってたんだが、そのとき飲んでたものが悪かったのか、飲み合わせなのかなんなのか
ところどころある記憶は、ヤリ部屋に向かってる途中でグチャミソにされてる男が転がってて、ゴム受け取って、部屋入って、おっ始めたら即部屋の周りに人が集まってきて、めちゃくちゃに見られてるのがわかって、水着を脱いだ記憶はない、でもせんべいみたいに両面焼きされた時、視界と一緒に意識がグルンって回ったのが分かって、次気がついた時は更衣室の隣にあったシャワー室に頭だけ入れて吐いてて、頭からマブにシャワーかけられて、もちろん服は着てなくて、そこからまた記憶が飛んで、起きた時には服を着てビジホのベットの上、尋常じゃない頭痛と、倦怠感と、鼻が詰まった時に美味しいものを食べたようなこのやりきれなさ
気持ち悪さはこれを書いてる今も続いてて、なんなら帰り道で首もつって、満身創痍
人間甘えられるのはセックスしている時だけなのに本当にもったいない、その機会を逃したどころか…
何にも覚えてないけど、マブから聞いた話では
いつのまにか気がついたらいなくなってて、部屋見に行ったら普通にやってて、男がなんかめちゃくちゃ長いこと腰振ってて、バックしようと転がした瞬間お前がその場で吐き散らかして、大騒ぎ、意識はないし、返事もないし、係りの人がすっ飛んできて、慌ててシャワー室に突っ込んで
みたいな感じだったらしく、まあお酒の飲み過ぎは良くないねということで、マブにはビジホ代と翌朝の食事を奢らせていただきまして
当初のソロ・ダンス動作としては、アフリカ原産「Ankole-Watusi/アンコール・ワッツーシ(別名:アンコール・ロングホーン)」の動作を
想像して生まれた様ですが、名前は1959年公開米国映画「Watusi/ソロモン王の宝庫」のタイトルに因み短縮した可能性もあります。
また「Ray Barretto/レイ・バレット」1961年に作曲した「El Watusi/ワトゥーシ」は、同映画に登場する「Watusi People/ワッシ族」の
踊りに刺激された様ですが、同曲がシングル・リリースされヒットするのは、ダンス流行後の1963年となっています。
ダンスは1964年頃になると変化を遂げ、角の大きい牛のような動作は姿を消しています。
https://yougaku-data.com/info/res-info.php?TWID=TW000929
これまで20年余り、ゲームにもYoutuberにも興味なかったのに、突然一人のゲーマーYoutuberを好きになってしまった。リアルで他人に言えないけど感情を抑えられないので、その人の好きなところを書く。
とにかく賢くて、頭の回転が速い。逃げていたはずなのに、一瞬にして攻めに転じるシーンも多くて、どこからどこまでが計算なのかわからない。
集中力が持続するのもすごい。最近はアンカットをいっぱい出してくれてるけど、一つの戦いが終わっても次々とチームに襲われるのに、それぞれに対して適切な対処をしている。
まだ小さいのにトップ争いにガンガン首突っ込んでいって、実際トップを取ってしまうときとか、どの段階でどこまでの計画を立ててるのか理解できない。何回も見直してるのに、結局「かっこいい…」だけしか考えられなくなってしまう。
繊細なコントロールがめっちゃ上手い。攻撃の正確さ、敵の群れに突っ込んでいくときの角度やタイミングの的確さが最高。簡単そうにやってのけるけど、自分の体の末端のみを膨らませるのも相当難しい。
瞬発力も優れていて、相手の動きを察するのも、それを阻害するために動くのも、とにかく速くてかっこいい。
諦めないし、笑ってしまうくらいしつこい。相手よりだいぶ小さくなってしまっても、絶対相手にひっついていって、相手の集中が切れた瞬間を狙う。死にそうになっても、最後の最後まで障害物を投げつけ、リベンジの機会をうかがう。自分の体を取っていった相手に対しては、必ず奪い返すという心意気を見せる(そして大抵成功する)。
失敗シーンはほとんど見せてくれないけど、リベンジの前振りとしてたまに動画に入っている。4対1くらいの圧倒的不利な状況でも、為すすべもなく死んでいくところは見たことがなくて、反撃したけど微妙に角度やタイミングが悪くて死ぬ、みたいな失敗が多い。それも含めてかっこいい。リベンジ失敗してボツになったシーンもいっぱいあるだろうけど、全部見たい。
高度なトリック繰り出してるところもかっこいいけど、それよりも、追い詰められて応急処置をしつつも反撃の機会を狙っているシーンに興奮する。
FFAでは自分一人でプレイするし、不利な状況でも他のプレイヤーに助けを求めない。たまにふざけて協力してしまったら、相手に向かって自殺したりして、チーム状態を長引かせない。助けられたときは、相手に全部財産あげて自殺するか、貰った分だけ返してからソロに戻ることが多い。
二人のチームに一人が追い詰められているとき、私だったら一人の側に感情移入して助けてしまうけど、この人はそれをしない。常に自分自身にとってどの状況が最善かを見極めて、不利な方のプレイヤーを始末してから、チームも破滅させる。
3チームに別れて対戦するチームモードでも、のんびりしている味方を邪魔だと言わんばかりにあしらいつつ、自分一人で敵を仕留めてしまう。Cross teamerがいても、淡々と一人で立ち向かう。自分のチームに割とスキルがあって協力的な人がいると、めっちゃ生き生きと協力プレイするけど、そんな状況はまだ一度しか見たことがない。
そのときの気分によるだろうけど、ファンサービスが旺盛。ファンが自分の近くでくるくる回って構ってほしそうにしてたら、どんなに小さくてもちゃんと気づいて一緒になって回ってあげていて楽しそう。
バトルロワイヤルにおいては普通にファンも殺すけど、全ての敵を仕留めたと確信できてから、ファンに全部あげて勝たせてあげることもある。敵の相手をファンに丸投げなど絶対にしない。一度、ファン側もこの人が自分に向かって自殺しようとしているのを察して瞬時に自分を弱体化することで、二人が互角に追いかけ合いする状態に持ち込んだ、ということもあった。あれはファンの人もかっこよかったし、二人とも楽しそうだった。
ここで勝負に出て失敗したら今までの頑張りが台無しになる...って状況でも、リスクを負って行動を起こす。相手が失敗したトリックを自分から仕掛けにいくということもよくやる。あれ、失敗したら結構恥ずかしいと思うけど、それでもやりにいくところがすごい。
アンカット動画では、なるべく退屈な場面が続かないように、わざとリスクの高い行動を選んでいるように見える。無難に殺せそうな相手はさらっと無視していく。
最近の動画では、自分に好意的な大きいプレイヤーを攻撃しまくって怒らせて勝負に持ち込んでいて、おもしろかったし、その勇気に感動するしかなかった(そして勝ってた)。
他の人は結構動画内にミスの言い訳とか動きの意図を書いたりするんだけど、この人はそういうことをしない。「I should have ...」とか「I was gonna ...」みたいなことを言ってるの、たぶん見たことがないと思う。そういえば昔、助けてくれた人が傍にいたのに気づいてなかった時、「Sorry bro, didn’t see you there」的なことを書いてたことはあったかも。
自分が失敗しても他人が失敗しても、ふざけた効果音を当てて笑いに変えてしまう。Lagや突然のサーバーとの接続切断についても、文句を言う代わりにおもしろおかしく加工する。文字を使わず音とタイミングのみでおもしろさを表現するのがすごいなぁと思う。
たまに初心者のふりして、他の下手な人とチームを組んでプレーしたりするけど、初心者あるあるをおもしろく完璧に再現のも上手い。
チャット機能があるゲームだと、負かした相手に恨まれて悪口を書かれていることもある。「F*ck you」、「this nigga」、「f*cking noob」とか、オンラインゲームのノリを知らない私にとっては過激すぎる言葉で煽られてるけど、この人は全く言い返さず、向かってくる相手をただ黙々と潰し続けていた。
あと、動画のコメントに批判や悪口を書かれていても一律でlikeをつけている。読んでないのか、読んでても気にしてないのか、どういうテンションなのか知らないけど。
やろうと思えばチームもめちゃくちゃ上手い。チーム中でもいけると思ったら一人でサクサク敵を仕留めちゃうけど、必要とあらばチームメイトに花を持たせたりフォローしたりするし、自分だけ逃げることもないし、とにかくチーム全体にとって最善のプレーをする。これだけチームプレーに習熟しているからこそ、ソロのときチームの動きを読んで対峙できるんだなぁと実感する。
Botと一緒にプレイするときも、意思疎通ができているのではないかと思うくらい息の合った(というかこの人が合わせている)プレイをする。もしかしてbotの動作決定のアルゴリズムを知ってるんだろうか、と思うレベル。
BGMのdropを好プレーにぴったりなタイミングに合わせ、そのために曲をキリのいいところで繰り返したりする(たまに繋ぎが雑だけど)。曲の種類も組み合わせ方も無限にあるから難しそうだなぁと思うけど、毎回ちゃんと揃っていてすごい。以前、TROLLって名前でいいプレーができたところに「Let the darkness take conTROL」って歌詞を完璧なタイミングで合わせたことがあって、見ていてめっちゃ爽快だった。
オリジナルスキンを作るときに、全ての色を全てのペンの太さで4回ずつ点を描いてたんだけど、点の散らばらせ方が綺麗だったし、ちょっと間を詰め過ぎたなと思ったらCtrl-Zしていたのも、丁寧さが表れていて好きだった。
音楽の趣味が最高。だいたいNCSのHouseかDance系のやつなんだけど、YouTubeで再生回数2〜3桁台レベルでもいい曲を普通に発掘してくる。この人が使ってる曲は全部名曲に聞こえるので、私もプレイリストにぽいぽい放り込んでしまう。
スキンの趣味はよくわかんない。めっちゃnewbieっぽいスキンも普通に使うけど、レベル100のやつも使うし。思い返してみると、純粋にかっこよさを求めたようなデザイン(ドラゴンとか)はあんまり使ってなくて、ファンキーなものやかわいいもの(てんとうむしとか人面ラズベリーとか)を好んで使っている気がする。
あと、ゲーム内での名前のチョイスも全体的に好き。👀や🙄のような絵文字1個のときもかわいいし、よく使う顔文字もじわじわくるかわいさ。攻撃的なプレースタイルとのギャップがすごい。
プライベートを全く明かさないし、顔出しもない。性別も年齢も不明。毎回の動画は、ちょっと過激なタイトルと、「Thank you all for your support」という3年間変わらぬテンプレdescription、そしてプレー中の画面レコーディングのみ。😊って顔文字も使うけど、どう見ても文がコピペだし無表情で書いてそう。
これで3〜4日に1回の頻度で、近況報告も言い訳もなく、淡々と動画をアップロードし続けるので、あまり人間味を感じられない。この頻度で毎回10分程度の好プレー集動画を上げ続けるって相当大変だと思うんだけど、何か自分の中で義務化してしまっているんだろうか。楽しんでプレーしててほしい…。
他のYoutuberみたいに、同じゲームの動画を上げてるプレイヤーと交流しに行かないので、なんか孤高っぽいイメージがある。忙しいだけだろうけど。他のYoutuberからのコメントも普通の視聴者からのものと同じように扱うし、返事してるのもほとんど見ない。
効果音や加工で他人をおちょくってるとき、「よかった、この人にも感情あったんだな」と安心する。
前はSublime Textがタスクバーに入っていたし、今はVSCodeを使ってるみたい。
この前何かのツールのデモ動画上げてたけど、そこではGitHub上のリポジトリをダウンロードしてきて、READMEやIssueにも特にインストラクションなさそうなのにJSコード内の変数を書き換えたりして挙動を変えていた。ターミナルやChromeのdevtoolsの使い方もすごくスムーズに見えたので、そういう仕事の人なのかなって勝手に想像してる。
母国語はロシア語だし、初期はロシア語で動画投稿してたけど、英語も普通に書ける。自分のプレー動画投稿してね、とか、giveawayあるから応募してね、とか。「Can I play with you?」とか「1v1?」って誘われたときの肯定の返事が「ye」なんだけど、そのカジュアルな感じがめっちゃ好き。
好きすぎて、この人が操作するカーソルの一挙一動がかっこよく見える。0.25xで再生しながら、プレーの美しさにどうしようもなく笑顔になってしまう。幸せ。
ソロなら「愛のために」じゃないの。
https://arp-fc.yukes.co.jp/arp/info/news-0603_2/
主にyukesに対して。
ホームページでの告知以外に、ラジオ・TV番組でキャスト変更する旨を発表してほしい。
突然の別れを受け入れるには、どうしても直接の言葉を耳にしてから心の整理をしないと辛くてたまらない。
突然のホームページ上のお知らせだけでは、あまりにもファンとの絆を軽んじてるのかなと思ってしまった。
ARPは歌やダンスだけではなく、脚本にないメンバー同士の掛け合いがあったからこそ、キャストに占める重要性は高い。
ニコ生ラジオでファンからのメッセージに返答してくれたり、ファンとメンバーとの交流があったからこそ、突然の別れの宣告だけでは到底納得しきれない。
シンジくん単独ソロではないからこそ、慎重に今回の出来事は取り扱うべき。
これからもARPプロジェクトは続くのだから、細心の注意を払ってファンとの向き合い方を考えてほしい。
自分の応援が足りなかった、と自分を責めている人に。応援はきっちり届いてたはずだから、自分が悪かったと責めないで。
これからARPを応援できなくて離れようと思ってる人も、ファンをやめることは仕方のないことだと思うので、責めることもないし、ファンを続ける義務もないと思う。
自分の考えた結論に従って、もしも心が傷ついてしまったのなら、いつか時間が解決して傷が癒えるように願ってます。
今回の案件が、yukes側の何らかの過失によるトラブル起因だったとしたら、再発防止に努めてほしい。
逆に一番恐れているのは、キャストさん起因や所属事務所側のトラブルが起因だったとしたら、キャストさんの今後の出演とか連鎖する出来事が起きないか。
さて、私はこれからどうしよう。
キャスト変更に対しての今後の対応を見たり、次のkick alive3にも参加しようとは思っているけど、
ファンを続けていられるかどうかは、全く予想がつかなくて、辛い。
式も同居も未定だけどなかなか物入りでお金が飛んでいく。
すると趣味が死んだ。
いや一応続いてはいるけど熱意が消えてる。
私はとある20代後半ソロアイドルのヲタクをやっていて、それこそ推しのためなら貯金を削るタイプだった。
なんなら大学の卒業旅行として「リリイベ遠征」とかやった。1人で行った。
現場が近いと聞けば飛んでいき、CDを買っては配り、推しがテレビに出れば叫びながら踊った。
たまに結婚相手を現場に連れてってみたりするけど、だんだん「推しだけ」現場じゃなくて他の要素がないと行かなくなってきた。
推しちゃんごめんとは思ってるけど、しかしどこかで「うーん相方が楽しめないとな〜」と思っている。
ウェイトが移動したんだなあ。
聞いてる奴らもな
バンドって解散か休止するとソロやったり違うバンド組んだり入ったりして各々やりたいことやろうとするんだけど
だいたい鳴かず飛ばずで歳とって金もなくなって復活商法するんだよな
そういうの見るたびにうわーみっともねえなぁと(特にロックは)感じてたけどいよいよ自分の世代のバンドがそういうのやり始めるとキツいものがある
同僚やら後輩たちがこぞってロードバイクってやつを乗り始めた。
楽しいからお前も買えよって言うけど、あれ10-20万もするのな。
昔ママチャリを盗まれたときにクロスバイクっていうのを5万くらいで買った。
けっこう速いし、ギヤがたくさんある。
クロスバイクよりずっと速いんだぜー50km/h出るし、距離だって70kmとか走れるぜとかいうけど、
いやいやその距離走るならバイクのるだろ、と(原付2とリッターSS持ち)
しかも50km/h出ちゃうのにプロテクターもなし、うっすいヘルメットでピタっと
したやつ着るのはなあ。
ただ、輪行ってやつ。小さくパッキングして電車で移動するやつ。あれは楽しそう。
小さく折り畳めるやつで、車のトランクに積みっぱなしにしたいね。
【追記】
ロングライドの楽しさ、パーツ沼にハマることなど、まさにいま同僚がハマってる状態です。
リッターSSに乗ってまして、それこそ趣味はソロツーリングでして、プロテクター付きのジャケットやら
クロスバイクを買ったときも、30km/hちょっと超えでこんなにスピードでるのかあぶねえなあ、と思ったくらいでして。
おそらくお昼食べる友達がいないってのが大きな原因だと思う。この年頃の女の子にとっては大衆の前でウンコさせられるくらいの羞恥であり屈辱だよ。それが毎日。おそらく体育や家庭科の作業なども一人なんじゃないかな。そりゃ結果的に鬱にもなる。ここを解決してあげないと学校は怖いままだと思う
まずは先生に相談して、学校でソロ活できるよう配慮してもらえないか相談してみてほしい。休み時間は保健室直行とか。奇異な目で見られるから本人にやる気がある場合だけ。んで三年だけ頑張って高校受験で別の高校へ。学校が怖いなら中学は自学で高校受験って手もある。鬱こじらせて勉学すらできなくなったら大学も厳しい。とにかく子供の目線で考えてあげて
そもそも自コンテンツは2次元アイドルで、先輩ユニット達もそれぞれ2.5舞台化しているからまあいつかは舞台化するとは思っていたけれど……
でもキツイな〜〜〜〜〜〜!!この前千秋楽終わったけど現在進行形で辛い!!ので、何が辛かったのか、何が私には受け入れられなかったのか忘れないように書こうと思う。
ちなみに舞台は観に行ってないし、YouTubeでアニメ雑誌が上げていたゲネプロ映像をみたレベルの人間です。
まず、そもそもメインジャンルの舞台化は3回目で、私はその全部でスルーしてきた。
といっても最初のジャンルの時は観に行く勇気までは無かったものの、円盤化したら買おうかな、くらいの気持ちまではあった。
けれど推しを演じている俳優さんが、ツイッターに推しの決め台詞とともにキャラ扮装の写真をあげているのを見て一気にだめになった。
えっ?なんで?あなたは推しじゃないのになんで私の推しの台詞を言うの????って本気で思ってた。(今考えるとあんなのファンサの一環だし、推しを演じてくれていた俳優さんもめちゃめちゃ人気な人でとても気遣ってくれてたなと思う、ごめん。)
なんの話をしてたんだっけ。
そう、推しは2次元にしかいなくて、推しを担当声優さん以外が演じて、推しの数が増えるのが嫌だった。ドラマCDと曲を聴いて(ドラマCDコンテンツなので)推しやグループへの解釈を固めていったのに、「おっしゃ!舞台化するで!」と急に公式の数を増やされて、それで推しの解釈が合わなかったときのことを考えるときつかった。
推しのことを好きだった時間も解釈を固めてきた時間も私の方が長いのに、ポッと出の(言い方悪くてごめんね)俳優さんが脚本を読んでさらっと固めてきた解釈とが(そんなことない)合わなかったら地獄じゃん。いや、合ったらすごい楽しいとは思うんだけれど。
そんな感じでもやもや考えながらも舞台の公式も俳優さんのツイッターもきちんと追って、俳優さん達がすごく努力してるのを感じて、これなら観れるかな……と思いながら初日が始まった。
泣いた。
そこに私の推しがいなかった。
ゲネ映像は、アニメ化したときのOP曲のダンスだったけれど、アニメでフルCGで踊る推しを観ていたから、余計に推しとの違いがみえて辛かった。推しならここはこう踊る、推しはそんな動きをしない、と泣きながら繰り返し見た。
そして何十周もして、落ち着いて見れるようになってきたときには、俳優さんの細かい動きに、「あーここは推しっぽい」「推しのこと考えてくれたらこうなるかもなあ」と思えるようになってきた。
多分、2.5次元舞台は、演じている俳優さんの動きや演技を通して、推しと重なってみえる、そこに推しが実在しているようにみえる、その一瞬を楽しむコンテンツなんだと思った。私みたいに全部の動きをみてる人には合わないし辛くなるんだろうなと思った。
初日を観劇したオタクが「実在した」「本物だった」「もっとこのコンテンツが好きになった」とツイートしてるのをみて余計に辛くなった。私はたかが1、2分のゲネ映像でわけわかんなくなって泣いたのに、ほかの人たちは楽しんでいるのが辛かった。受け入れられない自分の許容量の狭さが惨めで泣いた。
感想ツイを見るたびに映像を見直しては確かに推しっぽいとは思いつつも、「推しがいる」とはどうしても思えなかった。なんでだろう。舞台は生ものだから現場に行かないとわからないんだろうな。
話は少し飛ぶが、舞台は受け入れられないのに、推しの声優さんのライブ映像は普通にみれるのはなんでだろうとも考えた。
多分私は、声優さんは声が推しならそれだけで合格なのに対して、俳優さんには声以外の全てを求めてしまってハードルを高くしているからだなと思った。
(幸い今まで通ってきたアイドルコンテンツは軒並み歌唱力が高い声優さんたちで固められていたので、声量が〜とか、キャラ声を維持できていない〜とかは気にならなかった)
なんでだろう、声優さんのことは第一次生産者だと思っていて、舞台俳優さんたちのことは第二次生産者だと思っているのかもしれない。俳優さんたちの演技を、推しの真似事とまで過激なことは思わないし、ただただ受け入れられない私がおかしいこともわかってる。私ももっと推しのことが好きになったと言いたい、推しのダンスもみたいし、推しの新しい面もみたい。
でも舞台上の推しをみて、推しと思える自信がない。推しのソロを俳優さんが踊っていてもそれは俳優さんのダンスのレベルに合わせた振り付けなだけであって、それが本当に推しのダンスなのかわからない。
どうすればいいんだろう。
三次元の舞台俳優さんが演じている推しが本物にみえたなら、画面の中にしか存在しない、私の信じてきた推しは本物じゃないのかな。
本物ってなんだろう。