式も同居も未定だけどなかなか物入りでお金が飛んでいく。
すると趣味が死んだ。
いや一応続いてはいるけど熱意が消えてる。
私はとある20代後半ソロアイドルのヲタクをやっていて、それこそ推しのためなら貯金を削るタイプだった。
なんなら大学の卒業旅行として「リリイベ遠征」とかやった。1人で行った。
現場が近いと聞けば飛んでいき、CDを買っては配り、推しがテレビに出れば叫びながら踊った。
たまに結婚相手を現場に連れてってみたりするけど、だんだん「推しだけ」現場じゃなくて他の要素がないと行かなくなってきた。
推しちゃんごめんとは思ってるけど、しかしどこかで「うーん相方が楽しめないとな〜」と思っている。
ウェイトが移動したんだなあ。
たまに結婚相手を現場に連れてってみたりする uzasugi
いいことなんじゃない?
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