はてなキーワード: はえとは
中二病こじらせて精神が本当になんかダメになって、裏垢とか作って日々しにたいとかつぶやいていた。それのフォロワーさん。ひとつ上。
同じ県内だったのでオフ会して、最後高速バスのバス停でキスをして。精神が崩壊してきている私にはかなり頼れるひとで、その人が精神科につなげてくれたりもした。
別れたのはその人の移り気なところというか、気分屋なところにわたしがぶちぎれたからだ。ありていに言えばほかの人と寝やがってウキーって感じである。
わたしの進学先はその人に合わせて、というか、二人で住めたらいいねって言って、東京にだいたい決まっていた。高3の冬。いまさら軌道修正も何もない。
別れた後もなんだかふわふわしたつながりはあって、付き合っていた時に目星をつけていたけどいけなかったパンケーキ屋さんに東京に来てからいっしょにいったりした。
手つないでキスして、付き合ってる、という状態じゃないのにセックスしたりした。
そのころその人はえんこーしていて、そういうのを考えると、セックスしてる途中になんか涙がぽたぽたしたりとかした。
中に出すとかはなくて、なんか最後思い出みたいな形になってしまった。
で、タイから帰ってきたその人が、なんか調子悪そうだったので、パンケーキ食べませんかって誘った。
おいしかった。
で、わたしが、いえいっていい?って聞いたらうん。って言ったので行った。
そしたらその人を慕う娘がいるんだけど、そのこが私がいるその人の家に来るってことになった。
予備の布団しいて、最初はそのことその人が一緒の布団で寝てたんだけど、その人がこっちの布団に入ってきて、話し出した。
「なか気持ちよかったですけど、ああいうメンヘラみたいなことはしちゃだめですよ。」
心臓ぎゅっとされた。今はないその人のおちんちんのこと、というか、その人をどう扱えばいいのかわからなくなった。
「いやあー○○(机を挟んで眠っている子のことだ)かわいいですね。あと○○さんも将来の僕って感じがする。」
「○○はかわいい。わかる。」と、わたしも知っている子なのでその子について話す。わたしがぶちぎれて別れた理由の一つである人がなくなってしまったことについても話した。
なんだか泣けてきた。なんかどうしてもその人のことを嫌いになれない私がいる。目の前で別の人の話をされるのがなんだかつらくなってきて、なけてきた。
「すきです。」
て言ってしまった。
なんか、わたしの中ではその人は永久欠番みたいな扱いで、だれをすきになっても、その人のことを追ってしまう。ついったーのゆるいつながりとか、代表だよね
「僕の何がいいんですか。」
「命の恩人みたいなところがあるから。」
「部屋何年更新でしたっけ。」
少しでも楽に生きられますように
それがその人が付き合っていたころわたしにかけてくれた言葉で、わたしがその日パンケーキに誘うときにその人にかけた言葉だ。
「好きです」
ともう一度言った。
最終的にその人は
「あいしてる」
といった
でもとにかく私はそれで舞い上がってしまって、わたしもです、あいしてる。とかえしたんすよ。
で、諸事情(あいしてるって言われたことについて考えていたら銭湯の帰りに家の鍵を紛失)あって次の日もその人の家に泊まることになって
「あいしてるっていったよ」
と口に出したらそんなこと言ってないといわれてしまいまして。それでも言ったよって言い続けてたら、
「めんどくさいから帰ってくれませんか」
「悲劇のヒロインぶるのやめてもらえませんか」
といわれてしまった。で、その人が予備のベットに移動しだした。
「すきです」、といって、その人の持っていこうとしているふとんをつかんだ。
「すきじゃないです」
というこたえ。わたしはかなしいのとショックなのとで
「もういいです。ごめんなさい、わたしで出てくんで、普通にベットで寝てください。」
っていって、その人の家を出た。
で、駅まで歩いてたんだけど心が折れて、その人の家に戻って行ってしまった。
ごめんなさいっていって少しでも楽に生きられますように、とこぼしたら、寝かしてくれ!といわれてしまって、別々の布団で寝た。
起きても若干機嫌悪そうで、でも布団にいれてくれたのでいっしょにねた。
あいしてるって言ってくれた日は、きすしてくれて、玄関まで送ってくれたんだけど、次の日、帰るときはきすしていいですかっていったらうなって眉根を寄せられてしまったのできすせずに帰ってきた。
家に帰って確認する。Twitterはブロックされていない。でもなんとおもわれているのかは無限にわからない。
わたしは、またその人にあってもらえるんだろうか。
とにかく、そのひとにしあわせになってほしい。とおもった。
できる事ならいっしょがいいなあ
銀髪のおじさまはCV津田健次郎で間違いないって思いながら読みました。
ハルちゃんがおじさまに抱かれたあたりで私も気持ちよくなってしまって、それから後半あーと思いながら読んでたんですけど面白かったです。
私はえっちなシーンのある漫画や小説は気持ちいいか気持ちよくないかで判断してしまうんですけど、JKハルは銀髪のおじさまとのえっち気持ちよすぎ。これ以外ないです。いろんな男の人がいたけど、この人のパートだけ夢小説か???完全にこっちも恋させようとしているな???んんんんんんんっああああああああっ!ですよ。ほんとに。一回千葉見るのしんどすぎてブラウザバックしたけど読み進めてよかった。全てのちんこはおじさんのズッキーニに通じていたのだ。
確かにゆるゆりは公式でいろんなカップリングを手探りで試してる感があるのが手に取るようにわかるね
でもそういう試験的な組み合わせはえてして中途半端になりがちなんだよなあ・・・
そのギクシャク感がひとつのテイストっていえばそうなのかもだけど、そこにあらたな啓示を与えるのが公式の仕事だから、できればテストは公式ではやってほしくないなあ
新たな性格や趣味とかが見えて、今後の可能性が広がる楽しさがあるならいいけど・・・
ゆるゆりのきょうこがすきな副会長とゆいのかっぷりんぐとか・・・読んでるこっちがなんか胃がきりきりしたわ
仲が悪いわけでもないけどとりたてて仲がいいわけじゃないっていう微妙な関係
友達の友達っていうのか
自分はいわゆる泣きゲー・名作・シナリオ重視といった作品がメインなので、萠えゲー・抜きゲーの経験は少ないがその中でも上位のおもしろさに感じた
直前にプレイしていた作品が「百奇繚乱の館」であったため、年上成分にお腹いっぱいの自分としてはロリ・少女系しかいない本作は天国だった
内容の評価としては、無条件にヒロインの妹達が好いてくれるので、展開に不安になったりせず安心して萠えられ、舞台の殆どが骨董屋とその離れの家のみで展開するため世界設定を考察せずヒロインだけを愛でていられる
ヒロイン毎の話は平凡かも知れないが妹達とキスをしまくるルールがある家庭の話はかなり異質でそこまで退屈でないように思える
Hシーン回想には妹視点があり、心の声もフルボイスなので声優および開発はかなり頑張っているのが伺える
気になる点は主人公の異常なテンションである。異世界転生モノのハイテンションな部分が多く見られるので人によっては厳しいかもしれない
また、システム周りが若干不自由に感じる場面が多く、キスをする・しないの選択がそこまでルートに影響ないのに多すぎるのが面倒
■さや
キスをするという家庭ルール上で積極的に動くので印象に残りやすい末娘
声優の演技と相まってキャラポテンシャルがかなり高く非常に萌える、立ち絵もキス顔も服装も可愛いものが多くかなり公式に愛されている気がしなくもない
一番年下のためかエロへの興味が強く抵抗も少ない、主人公との関係性に迷ったあたりではそわそわした一面も見れてGOOD
が、Hシーンの体位や内容はオールラウンドに見せている配分されておりやや微妙か普通といった出来
個別シナリオの展開はいまいちであるがそれ以外のシーンは悪くない、キャラ萠え特化されてるからこのキャラには十分っちゃ十分なのかも知れない
魅力…★★★★★ キャラデ…★★★★☆ シナリオ…★★★☆☆ CG…★★★☆☆ H内容…★★★☆☆
■まひる
お淑やかでショートヘアのキャラが好きな人はこの子一択!となりそうであるが、あまり個性が強くないのでそこまで惚れ込む事ができなかった
個別シナリオもそこまでひかれない、そもそも話が家の中だけで進むため広げようがないのであまり期待してはいけないのだが…
Hシーンもインパクトは薄め、私自信の好みでなかったもあってグッとくるものが多くない
魅力…★★★☆☆ キャラデ…★★★☆☆ シナリオ…★★☆☆☆ CG…★★★☆☆ H内容…★★★☆☆
■やよい
プレイ前には期待していなかったテンプレ系黒髪ツインテツンデレ三女
序盤の彼女はシナリオ絡みで非常に面倒くさい印象が強い、キスルールを素直に受け入れられないのが中盤まで引き伸ばされいつまでこの展開が続くのか…といった模様
しかし、デレはじめてからのキャラ魅力は作中最高と言っていい、ツンデレとは如何に至高なものかをプレイヤーに教えてくれる
Hシーンにおける構図や内容はかなりエロく声優の演技もキャラにマッチしているので完成度は高い、2回戦ある場合は若干尺が短いのは気になる
回想モードでは妹視点のHシーンが見れるのだが、こちらのモードでも一際可愛い彼女が見られるので必見
最後の最後までこれ大丈夫かって展開が続くものの、ある程度のラインで解決をしているので個別シナリオとしては普通
魅力…★★★★★ キャラデ…★★★★☆ シナリオ…★★★★☆ CG…★★★★★ H内容…★★★★★
■はは
選択肢があったので選んでしまったが…まあおまけやファンサービスとしては十分だと思う
正直経産婦と行為に及ぶのは2次元でも抵抗があるのであまりエロく思えなかった、結構ネタに走っていたように思えた
魅力…★☆☆ キャラデ…★☆☆ シナリオ…★☆☆ CG…★★☆ H内容…★★☆
■あさひ
しっかりものの長女
うーん…やよいで面倒な演出が見せられた後にこの個別シナリオは厳しかった
初Hからしばらくの流れは良いものの、終盤いっきにヒロイン側が悩み始めるので読み手のテンションも低まってしまった
声優が雨宮◯に似ているし、Hシーンの構図も良いので個別シナリオさえ良ければなあと
魅力…★★★★☆ キャラデ…★★★☆☆ シナリオ…★★☆☆☆ CG…★★★☆☆ H内容…★★★★☆
■ハーレム
次回作に繋がるらしく割りと真面目に読み進めたがあまり必要なかったかも知れない
兄を好きすぎた妹達の暴走により全員と肉体関係を結ぶ…まあ妥当なところなのではないか
僕はあまりヒロイン達を横に並べて全員に挿入するといったシチュエーションに興奮できないためHシーンは期待していなかった
あさひ&まひるの構図はえろく思えたが、やよい&さやはのものは現実的に難しそうで萎えてしまった
全シーン、妹視点モードもやよい・さやは見たのでひとまず攻略終了
新ブランド1本目でこの完成度を作るなんてやばすぎる…個別シナリオはたしかに弱いがキャラ魅力やシーンの豊富さ、妹視点のフルボイスといった作り込みを含めれば怪作である
ゲーム内コードを使った声優Twitterなのでの盛り上げも上手いと思った、ロリ・美少女系抜きゲーとして非常にオススメしたい
ハエ取り紙が格好悪いと思うお年頃、みたいな話だと記憶してる。
そもそも乾物屋という商売が馴染みが少なすぎて感情移入出来なかった。
思春期にありがちな、つまんないことでのコンプを描くなら、もうちょい馴染みやすい話を入れてくれたってと思う。
「字のない葉書」
戦争イコール悪とかではなくて、その時代で生きる人々のリアル、家族愛、みたいなことを伝えたかったんだと思うのだけど、中学生には無理だと思う。
くらいにしか思えなかった。
映画の「この世界の片隅で」を中学生が楽しめるのかという感じ。
どうせならもっとコテっと、野坂昭之あたり読ませて大泣きさせた方が。
「走れメロス」
なんで太宰をここでもってくるのか。
痛快さなら、「坊ちゃん」、説話っぽいやつなら、「鼻」でよくね?
追加
鬱エンドなら、やっぱりヘッセかなと思う。
童貞云々はおいといて、これだよな。
強者→弱者に対する「気にすんな」って言葉はおもっきしマウント行為なのに、
強者の輪の中では「アンタはえらい」「思いやりがある」「やさしい」という評価になる。
馬鹿か。
自分らが葡萄を取り上げられたら途端にうろたえる癖に満たされてる状態で言ってくる。
みたいな態度を取れるのがまさに強者の態度だよ。
そんなもん弱者男性は求めてないのに聖人ぶりたくて自己顕示欲に利用しようとする。
偽善どころか真っ黒な悪だよ。
変な気遣いをせずに空気のようにいないものとして扱うのが最善だから。
それ以外は何の解決にもなっておらず弱者男性に剣山ぶつけるだけってことが強者は理解できない。
歴史秘話ヒストリアで紹介されてたけどさ
謎の足運びで魔を祓ったとかも、本人はガチで信じてやってたのかもしれんし…まあ許そう
だけど、「式神の妖怪を橋の下で飼ってて必要な時に呼び出してた」←これは100%嘘だし弁解の余地がない
ただの大ほら吹きの詐欺師じゃん
炭というものは見た目のごとく頑固でなかなか火がつかない🙊🙊
そのかわり、一度火が付けばしばらく消えない🤗🤗
まるでやる気スイッチ押すのに時間かかるが馬力は保証されている小学生みたいだ😙😙
炭の火おこしはまさにこのやる気スイッチを押すという行為と似ている🙃
新聞紙を矢じり上にしてヤグラを組んだり
この試行錯誤をしてもなかなか火がつかない👺👺👺
炭がつく頃にはその労力でお腹も減ってくる👧
あ、今回はネットでバーベキューっていれてもほぼ紹介されてない穴場を見つけた😋😋<紹介されていないということは地雷な可能性もあるがそこはチャレンジ
彼らはどんどんレンタルしてほしいから安くていい場所をたくさん紹介してくれてるぞ
僕の行くところはええいもういっちゃえ😍😍😍😋😍😋😍😎😍😋😍😋😍😂😍😋😍😋😂😍😂😍😊
第三水辺公園だ。
ここは、川もあり、なんかそんなに人もいないし、駐車場もtotally free😇😇😇😇
学生の人は奥多摩の川沿いにドライブして、正真正銘の穴場を探しまくるのもいいかも😍😍
そんな感じ!
またな!
もともと宇宙開発は、
政治家のおかげというよりも
素晴らしい宇宙バカどもが、ソビエトとアメリカに生息していたからです。
宇宙に行きたい!
実質上、逆に彼らを利用しまくったのです。
もちろん2人とも、政治の醜さはよく分かっていました。
そのためナチスの命令で、V2ロケットを開発させられています。
ですから、
ナチスと同じく兵器開発を求めているからだと分かっていました。
一方ソビエトでは、革命前からツィオルコフスキーという偉大な宇宙バカがいたため
(ツィオルコフスキーは、宇宙ロケット理論のほとんどを考え出した人です)
革命後の科学振興政策とあいまって、宇宙バカが次々と出現します。
スターリン時代に強制収容所に送り込まれ、あやうく死にそうになりました。
どんな分野でも、優秀で目立つ人は
「あいつ、外国のスパイだよ」とウソの密告をされて殺されました。
大衆の嫉妬にもとづいた民主主義制度という意見もあるのですよ)
さて、過酷な労働で内臓を悪くし、歯のほとんどを失なったコロリョフは
本当にギリギリのタイミングで、政府によって研究所に呼び戻されました。
コロリョフは黙って働きました。
そして苦節十数年、黙って働いたコロリョフは、
彼は、R-7ロケットを作り上げたのです。
おそろしく優秀なロケットでした。
コロリョフが作り上げたのは、史上初の実用的な宇宙ロケットだったのです。
ただ、R-7は大陸間弾道弾として開発されており、
けれど、
コロリョフは、世界最初の人工衛星「スプートニク1号」を宇宙に打ち上げました。
もう全世界は、大騒ぎです。
有名なスプートニク・ショックです。
こんなに騒ぎになるんなら、宣伝に使えるぞ!
と気付いたソビエト政府は、
アメリカ政府も、真っ青になりました。
ミサイル技術でソビエトより圧倒的に劣っていると気付いたからです。
いよいよバカを発揮できるチャンスが回ってきたのです。
バカは偉大ですね。
自分は、アレが大きい。そして、生まれつきはえっちが下手糞だった。なので、若い頃は女の子に痛い思いをさせる事もあった。
どれぐらい下手だったかというと、触った瞬間、相手の女性が「あ、こいつ下手だ」と感じるのが判ってしまうぐらい下手だった。
セックスの技術を高めるために、色々した。乱交パーティに積極的に参加した。最初は半風俗みたいなサクラの女性が多い場所にも参加してしまったが、幾つかのサークルを経て「本気でえっちしたい女性」が集まるサークルに参加する事ができた。
そこでも最初は自信を打ち砕かれるような事は多々あった。自分とえっちしてる最中に声を全くあげなかった女性が、他の男性とのえっちではイキまくっていたのを目の当たりにしたりした。
素直に、どこが下手か聞いたり、上手い人にやり方を教わったり、えっちが上手な女性に教わったりした。ネットで変態っぽい人がいれば積極的に会いに行き、色々と聞いたり、実践したりした。
もともと、自分に素養自体はあったと思う。相手の女性が「あ、こいつ下手だ」と感じる事が判るというのは、肌を触れ合う相手の気持ちを敏感に感じ取る能力が有るという事だ。なので、上手くなってしまえば、逆に伸びるのは早かった。
そして4年ほど前、僕はある人と出会った。自分自身、経験人数は当時80人前後だったが、その人もそれぐらいだと言っていた。「大体、会って話をすれば、経験人数判るよね」と彼は言っていた。
僕は経験人数は少なくないけれど、乱交パーティ等、もともとえっち目的の女性が集まる場所で身に付けた技術だし、それ以外だとごくごく少ない機会のプライベートなえっちは10人にも満たない。
しかし彼は、主にナンパやオフ会、知り合いなどとえっちに持ち込むのが主だった。彼の、女性をセックスする間柄までに持ち込む技術は並外れたものがあった。
彼は僕にただならぬオーラを感じると言った。実際、僕は「知り合いで一番えっちが上手な人を紹介して欲しい」と言われれば、自分と答えるぐらいの腕前になっていた。乱交パーティには腕自慢が何人もいたけれど、そういった方々に追いつき、追い越した自覚があった。実際、他の男性がものすごく苦労してイカせた女性を、ひと突きごとにイカせて失神させるぐらいで、いつの間にか乱交パーティでもこのひとが一番上手いよね枠に入っていた。
彼は、僕と彼が共に歴戦の戦士とばかりに、過去の様々なえっちな話をした。彼はいかにして他の男と自分が違うのかを語った。自分の技術とタメを張るのは貴方ぐらいだ、という感じの扱いだった。
僕自身は、他人と変態な話をするのが大好きなのと、正直自分が男にどう評価されててもいいという感じだったので、彼に合わせて、色々と興味深い話を聞き、楽しんでいた。
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そんなある日、彼を通じてある女性と知り合った。当然、もう彼のお手付きだ。
その女性は一目で僕を気に入ったそうだ。
プライベートではあまりえっちをしない僕も「ああ、この女性とはえっちするだろうな」と一目見て思った。
連絡先を交換した後、数ヶ月後に、えっちをした。
彼女の感想は「貴方は化物クラス」だった。「今までした男たちは全てザコで、全部合わせても、貴方一人とのえっちには遠く及ばない」と言われた。
「えっ、彼とえっちしたんでしょう?」
「うん、彼もザコの一人よ。貴方に比べたら……いえ、比較するのも貴方に失礼なぐらい」
ここで、僕は、褒められて嬉しかったが、同時に、がっかりした。今までのように、変態話に花を咲かせる事は出来ないだろうな、と思った。今後、彼が僕にそういった話を降ったとしても、前のように楽しく彼の話を聞けないだろう、と思った。
(実際のところは、変態トークどころか、彼とは自然消滅的に縁が切れてしまった。)
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でも。
自分は、そこまでえっちが上手になったからといっても、彼より明らかに数段上のセックスが出来るからとしても、彼には、男としてかなわないと感じてしまっている。
結局、セックスそのものより、セックスに至るまでの経過、そちらの方が大切なのではないかと思うのだ。
いざセックスをすれば自分の方が明らかに上だったとしても、自分はそもそもセックスに持ち込むまでに至らない。逆に彼は、セックスに持ち込む。確実に持ち込む。
時には非合法な相手とさえ、彼はセックス出来る。自分は、あくまで決められたルールがある箱庭の中にいる女性だけしか相手は出来ない。
そう。自分は、女性を「落とした」事が無い。やる気満々の女性としかえっちした事がない。
僕とえっちがしたい、と迫ってくる女性としかえっちした事が無い。
そういう気がない女性を落とす、というのはどれだけの快感なのだろうか。
恐らく、僕は、一生、その快楽を知る事は出来ないだろう。
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今では乱交パーティに参加するのは止めてしまい、ネットにえっちな日記をアップして、それを見て、是非自分ともえっちして欲しいという女性とえっちするだけになってしまった。
もう40半ばだ。中折れだけは防いでいるが(中折れしそうになったら抜いて舌や手でイカせまくって誤魔化している)、中折れが当たり前の年齢に差し掛かっている。そのうちしてしまうだろうと思っている。
そう、セックスそのものは、結局は、加齢と共にどうしても下がっていく。それは防ぎようがない。
彼の口説き落としテクニックは、まだまだ通用するだろう。無防備な15歳ぐらいの少女を落とし込むテクニックは50半ばぐらいまで通用するだろう。そういった技術も、度胸も、自分には無いものだから嫉妬する。
自分は、ないものねだりをしているだけなのだろうか。彼が正しく、自分が間違っていたのだろうか。磨くべきはセックスそのものの技術ではなく、セックスに至るまでの技術だったのではないだろうか。
自分は、結局、この技術を何の役にも立てられない。実はこの年令でニートになってしまった。次の職業のアテは無い。無職ではますますセックスと縁が遠くなる。
逆に彼はニートの時でもセックスしまくって、紐状体になった事もあった。
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(※ このエントリは釣りエントリーです。どういう釣りなのかは言いませんので推理でもすればいい)
俺は重度のCoD厨。BOからハマり、新作が出るたびに買って「BOは良かったな」「BO2は良かったな」っていうクソ老害。
IWはなんだあれ。あそこまで行くともうオーバーウォッチしたほうがいいわ。
そんな毒づいた俺に友人が勧めてくれた「バトルフィールド1(以降、BF1)」。
正直、BFは4とハードラインをしたけど、戦車や戦闘機やヘリや車やらで苦手だった。室内戦だけしていたいと感じるぐらいに。
BF1も変わらないんだけど、すごく良いので、まとめたい。
もう、100人いて100人が賛同してくれる内容だと思うんだけど、ビームやレーザー、反射レーザー、異様に硬いドローン、投擲物どころかミサイルまでもを完全に焼き尽くすトロフィーシステム、透明になったり、一気に足がはやくなったり、空を飛んだり、ロボット兵士がいたり、そういうのがない。
出てくるのは世界大戦中の性能の悪い武器と戦争を変えたといわれる異様に強い重戦車。
CoDは家の中で人を簡単にバラバラにしてしまえる爆弾をつかっても家が異常に頑丈につくられているので問題ないが、BFの家は崩れるし、地面はえぐれる。
泥臭い。最高に。最高だ。
32vs32なので、チーム戦ではあるが自分一人が強ければ味方を勝利に導けるとは限らない。
自分は一兵士なので、どんだけ死のうが、どんだけ味方の足を引っ張ろうが勝つ時は勝つし、負ける時は負ける。
「じゃぁ自分が勝利に貢献してる感覚はすくないのか?」といわれたらとんでもない。むしろ、1人の勝利貢献が大した事ないゲームだからこそ「自分(または自分の分隊)がゲームを作ったな」というような勝利に立ち会えた瞬間に喜びは凄まじい。
基本的にコンクエスト(他のゲームでいうとドミネーションみたいなやつ。スプラトゥーンならナワバリバトル)の話だが、戦力が拮抗してなかなか盤面が動かないC陣地があったとして、そこを無視して1人で相手の陣地に忍び込んでうろちょろする。
そうすると5~6人が「奇襲をかけられているぞ!」と思って前線を離れて自分を狩りに来る。
自分一人で前線から5~6人の兵を退けることに成功してそのままC陣地に味方がなだれ込み拠点を制圧。この瞬間が本当にたまらない。そして自分が操作していた兵士は死んでしまうのだ。儚い…。
これは凄まじい。上記のように「自分がゲームを作った」という感覚はあるが、それでも結局は「みんなががんばったから」という感想が一番大きい。
激戦区を突破できたのは後方で拠点を守ってくれた味方がいたからだったり、奇襲をしかけて敵の戦力を削いだ人がいたからだったり、戦闘機で地上を支援してくれた味方がいたからであって、自分一人ではどうにもできない。どれも必要。だから、勝った時の喜びはみんなで分かり合える。負けた時には素直に「自分たちはここが相手とくらべて至らなかった」「相手チームの奇襲に完全にやられた」など前向きに負けを理解できる。
ガンダムでアムロは「自分がもっと強ければマチルダさんを生かせた」とウッディ大尉に言って「戦争はそんなもんやないで」という場面があるけどまさにそれ。
ガンダムの影響は大きいが、かといってガンダムがすべての戦局を左右したわけではない。
BF1でいうと、戦車は、銃弾が効かないし、爆弾一発で壊せるようなものでもないからまさに無双の如き活躍をみせるが、戦車だけが戦場を支配しているわけではない。
第一次世界大戦を追体験するようなキャンペーンなんだけど、まずは車の運転手から戦車の運転手になった人、戦時中にだまし取った戦闘機で最高のパートナーと一緒に戦った詐欺師、戦場で兄弟を探す兵士、若い人間を生かそうとする英雄の老兵、アラビアの部族の1人などいろんな主人公でプレイできる。どれも泥臭い。そして、いずれも儚い。
今日あった仕事のはなしを全部私に話します、よくわかりません。つぎは息子が今日あったことを話します。ずっとずっと話します。うんざりです。ずーーーーと私がオーケーっていうまで話します。地獄です。はてなも好き勝手なことを好きに吐き出す場所だと思いますが、たまに「うるせーーんだよ!てめーーーーがえらそーーーーに職場でどれだけえらいとかべらべらシャベリヤガッテ伊藤直也みたいによー!」ってやはり思いますね、伊藤直也はどこにもいる。私より論理的な思考ができる人はえらいひとは「ふぅー、私は整理がつきました、なのでこれから中出しします」って言いそうです。はてなって下半身のちんぽとまんこを無理矢理、論理で押さえている気がします。
さあ15分で書けるだけのことを言葉にしていく。まずいザンギ定食を食べた気分は最悪だ。ザンギはいいのだ。付いてくるご飯の最悪さよ。どれだけ古い飯を使っているのかということだ。更にはこの猛暑。汚い個人の定食屋。猛暑の猛暑の多湿の多湿。最悪の条件がいくつ揃う。こんなにまずい米があるのかと。くさい飯ってこういうことだったのか。でもよく考えればどれほどの不運かって言うとそれは結構判らないところであったりする。今までが恵まれすぎていただけなのかもしれない。そうだ、今まで苦しい思いや貧しい暮らしに触れる機会が少なすぎたのだ。普通の家庭に生まれて、普通の生活をしてきた。中流といっていいのかわからないけど、それほど悪い生活をしていたとは思わない。普通の収入の親、普通の住宅街の中にあるマンション。そんなところで生まれ育ったので残念なことに普通の青年に育ってしまった。息が詰まる。苦しさをもっと知りたかった。贅沢を言うのだと思う。こんなことを貧困にあえぐ世界のこどもたちが聞いたらきっとあきれる。でもそういう感情もあって間違いではないと思うのだ。これでもかというほど刺激に欠けた日常。母はそういうところに気が狂ってしまったのかもしれない。僕ら子ども二人はもう手の離れる歳になった。知的障害の兄は一生だれかに頼った暮らしを続けるのかもしれない。でも僕は違う。多分違うはずだ。生まれてから干支が二周回った。もう十分に大人なはずだ。俺はどれだけ自立できているのだろうか。きっとまだまだ子どもな気がする。大人にならなくちゃいけない。母は私がいなくなることをひどくおそれている。いなくならないでと泣きつく姿にひどくうんざりする。僕だけではないのだ。自立が必要なのは。大人になれないのは時間が足りないのではない。経験が足りないのだ。自分を見つめる時間がもっとたくさん必要だ。勉強して自分の頭で考える。そういうことが人生で足りていないのだ。だめだだめだ。ふがいない。誰のせいでもないのだ。自分のせいなんかじゃ決してない。他人のせいにしているわけじゃなくて、世の中の物事というのはえてしてそういうものなのだ。刺激が少ないところに生きていれば、安全なところへ、保守保守保守。人間がどんどん小さくなっていく。小さくなって小さくなって、生きるバイタリティなどどこへやら。生きるというのは苦しいことだ。それはそれぞれのステージの苦しさが存在して、誰しもが苦しいのだ。これが自分だけが苦しいように感じてくるようだとかなり危ない。母の心が壊れたのはこういうことが原因なのだろう。そして、自分の体力に似合わない仕事を押し付けられて容量を超えてしまった僕は倒れるしかなかった。社会の苦しさっていうのを知った。こういうのは誰しもが受ける洗礼だろう。でも僕の場合は人間の器があまりに脆すぎたのだ。壊れる前に、体が危険信号を出したのかもしれない。やっぱり自分は社会に出るには向いていなかったのだ。言い訳がしやすくなった。社会のゴミでも生きていけると思う。ゴミだから失うものがない。こんなにだめなんだからみんなもっとやさしくしてくれていいはずだし、僕ももっと怠けていいはずだ。要らないんなら燃やして捨ててくれればいい。燃えカスは地球を悪くするかもしれないけど、僕はそれも悪くないと思うんだ。
【お礼とご報告】
正直たくさん発芽していて驚いています。
実はパクチー植えるまで三回かかった。
①以前、町内会の草むしりでこっそりパクチーを植えた際はそもそも業者が定期的に草刈りをしていたため、失敗
②その次は予めタッパーウェアで発芽させるといいとネットで見てやってみてカビが生えました。
③今回は4000粒、前回の5倍の量で挑戦。成功。
思ってたのは、種が本当に高いなと。
6gで300円取る?おかしいな。
メルカリで「パクチー 種」で調べたところ、めちゃ安く売ってました。
自生させてるパクチーの自家製のたねをなんと市場価格の五分の一で売ってたのです。
その量4000粒。
早速注文して庭にまきました。
一週間半の間で水やりはなんと三回だけ。
今回は遅れてやってきた梅雨が味方してくれました。
はえてる!
夢じゃないけど!夢じゃなかった!!
すごい。
こういうことしたいなーってのは三年くらい思ってたからなかなか感無量。
相当嬉しい。
これからが楽しみ。
そうだよなぁ「ボク」ちゃんはえらいよなぁw
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/005819320170605006.htm
創薬業界の代表である公益社団法人のヒューマンサイエンス振興財団会長の、前アステラス製薬代表取締役会長竹中さんから、愛媛県知事と今治市長に対して、創薬分野にこういう人材が必要なので、新しい獣医学部をぜひつくってもらいたい、そういう要請書も出ているわけであります。
それから、アンケートもありまして、製薬会社について、獣医師を採りたいんだけれども、毎年採れるところはほとんどない、二年、十年見ないとだめだというような話でありまして、まさにそういう分野では具体的な需要がはっきりと出ている。
要請書に関してはえらく具体的に言っているのにアンケートに関しては何だか曖昧。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/h28/teian/161017_shiryou_t_1.pdf
毎年、獣医師を確保できているのは5社のみ
どうして堂々と出所を明らかにしないんでしょうか?