中学時代に 様々な 日本古典文学の 中心的内容を ほとんど 知らないまま 生きているのは 面白くない 古事記 日本書紀から 養生訓 くらいまで ...
走れメロスと比べたら即死しそうなやつばかりだな
走れメロスもつまらなかったな。 文学に親しむって学習テーマだったそうな。 太宰の中でもなんでメロスなのか。 どうせ誰でも高校大学あたりで太宰にかぶれるんだし、なにも中学生...
走れメロスがつまらなかったらお前はこの先何読んでも楽しめないよ
娘っ子がブラちん見て赤面する話だろ
くっさ
「六月のはえ取り紙」 ハエ取り紙が格好悪いと思うお年頃、みたいな話だと記憶してる。 そもそも乾物屋という商売が馴染みが少なすぎて感情移入出来なかった。 思春期にありがちな...
夏目漱石の「こころ」が載っていたのはよく覚えてるけど あれは高校だったか中学だったかがわからない 記憶にあるって事は内容が衝撃だったんだろうな 考えさせるような小説を取り...
「こころ」は高校だよ。 元エントリーを書いたのは自分なんだけど、高校と小学校の国語の教材はよかった。 中学だけがつまらない。 小学校は児童文学っぽいやつで縛ってるからさ、...
記憶に 残る 興味深い 名作は 道徳の 教科書に 載っていた 国語と 道徳の 授業は 教科書を 合体して 道徳国語 として 一本化することで どうだろうか ...