はてなキーワード: Kawaiiとは
23億枚学習に使用したとのことだが、低品質の物も多く含まれている。
「犬」、といった物はスマホで撮影したと思われるので、品質が保たれているようで上手く出せる。
例えばあるアニメのキャラクター名を入れたとして、デフォルメした画像や3D、公式から同人まで色々あり、
平均を取るとなんだかわからない物になっている、気がする。
kawaiiというのが日本人が感じるものと、外国人が感じるもので違うということもあり、
服や髪型、メイクといった流行があり、プロンプトを入力する側はあまり意識しない。
「Japanese」といったら、普段見慣れている今の流行なはずだが、データベースがフラットなのか、戦後とかの白黒写真が混ざる。
日本より韓国文化の方が英語圏で勢力があることもあり、髪型だと韓国圏の英語での言い回しを使わないと出来ないといったのもある。
画像の一部が気に入らないとして、シード固定して、プロンプトを変更すると、大きく画像が変わってしまう。
数値を変えるだけだと構図は大きく変わらない。
テクニカル方面に強いクリエイターなんかは既にプロンプトで絵の生成とかにはもう飽きてて次のステップに移っている
なにげにGIGAZINEがいいの見っけた!とばかりに詳しく解説してる記事を量産していて久しぶりに見たりとかした
エンジニア界隈の人らもいじってる人はたくさんいるんだろうけど、日本から面白い試みをやってるみたいに世界に発信してほしいなあ
今んとこ海外勢(中国含む)のツール系へのアプローチが圧倒的に早そう
日本はmimicとかけしからん!とかAI学習禁止!!とか言ってサービス止めたりとかしててなんかもう残念な感じ
ひたすらプロンプトだけで頑張ってkawaii絵作ってる人が、プロンプトを有料で見せてあげますとかもやりだしてて(皮肉でやってるのかもだが)
Stable Diffusionを触った感想を書いていく。
人物について、日本人っぽさを出すのは難しい。(写真でも絵でも)
Japaneseを入れた場合、表情がおかしい事になる。(変顔みたいなもの)
どこから学習データを引っ張ってきているかしらないが、CJKは全部一緒なのかもしれない。
着物といった海外で受けている日本っぽいものを入れたとしても、英語圏向けに活躍している中国人アーティストっぽいのが入る。
ラーメンに関しても、日本のラーメンではなく、欧州の中国人か韓国人がやっている日本料理屋のラーメンが出てくる。
アニメ絵を出したいが、正直難しい。
ポケモンやドラゴンボールといった米国で流行っているのがわかっている作品については、それっぽいのが出てくる。
アニメ絵を出すために、ghibli、shinkai makotoというマジックワードを入れるというノウハウがあるが、
それくらいしか分類に対して単語が定義されてないということだろう。
写真にしろ、アニメ絵にしろ、日本人がかわいいと思う感じにはならない。
kawaiiを入れたとしても「?」と悩みそうなのも出てくる。
自分が考える「かわいい」に近づけようとして、promptを大量につけたとしても、指す言葉が足りなく感じる。
目が細いので「目を大きく」と指定すると猫目の奇妙な物が生まれる。
目、鼻、口のバランスを言葉で指定するのを試してみたが、どれも変になった。
言葉で指示出来ない微妙なバランスによって成り立ってる物は、調整も難しいのだと思う。
あと指定を多くすればするほど画像のクオリティが低くなり破綻している箇所が多くなる。
ファンタジーな感じにならない。
獣度が違うというのか?
動物が服を着ている、2足歩行している、顔や腕の毛の量といったのが、
かわいい感じにはならない。
全体的に、Stable Diffusionで簡単に出ることがわかっている物はいいが、
コンセプトやイメージが明確な時は、調整が効かない。
他の人のpromptを探していると、「なんでこんな事を書いているんだ?」と思うことがあるが、
おそらく「The-DALL·E-2-prompt-book-v1.02.pdf」という資料に沿っているようだ。
Stable Diffusion用ではないので、どこまで効いているかはわからない。
(実際同じpromptで、DALL-EとStable Diffusionで微妙に傾向が違う)
lexicaで他人のpromptを探すことが出来るが、少し古いっぽい。8月13日付近とか。
"A naked princess stands in a meadow,Blonde with long hair,a beatiful girl,kawaii girl,VTuber,Highly detailed,full body,hentai art,Pixiv ranking 1st,matte patinting,Very saturated,official art,Kyoto Animation,featured on pixiv,makoto shinkai,azurlane Jeanne"
これでpipe(prompt...うんたらかんたら.)のカッコ内に, num_inference_steps=500をねじ込んだ状態で連続生成すれば10から5枚に一枚は神絵が生成できる
女オタク→VTuberに「かわいい」とコメントすると「母親面をしている」「性欲が出ている」とセクハラ認定され全オタクからぶっ叩かれる
男オタク→VTuberに「君で○回抜いたよ(動画付き)」「オフで会おう」「セックスしたい」とDMしてもVTuber界隈で話題になるだけで殆ど叩かれない
「kawaiiは差別用語じゃない!ポジティブな用語!ポリコレは消えろ!!」と怒ってた男オタクさん達がこぞって「かわいいはセクハラ用語!許せない!!!かわいいは使用禁止にすべき!!!」とダブスタど真ん中のお気持ち表明してるの見ると頭の弱い生き物っているんだなーと思うわ
よく「女は些細な事でも被害者面できて周りに守ってもらえる。それに比べて男は守ってもらえないから生きづらい」と言われてるが今回の件見ると真逆だろ
男VTuber「女オタクにかわいいって言われる😢母親面しないでくれ😡😭」
オタクB「『かわいい』って言うなんて女オタクのセクハラ酷い!!」
オタクC「これを期に女のセクハラの酷さももっと知られるべき!!」
女VTuber「誰かからオナニー画像送りつけられる…。ファンの皆さんには申し訳ないけど、VTuber引退するね…🙇♀」
オタクB「引退するレベルのセクハラを受け入れる○○(他の女VTuber)すげえwww」
大体こんな反応だよな
男VTuber→女VTuberなら「セクハラ被害」とされない「かわいい」コメントも被害と認定され、VTuberオタク以外も巻き込んだ女オタク叩きが始まる
女VTuber→オナニー報告されるのは日常茶飯事過ぎてエロ動画を送信されないと被害認定されない。その後はネタにされるか、VTuber自体の大変さに言及されるか、VTuberオタクの問題にされる。男オタクを問題にするのは男性差別になるとされるので男オタク自体の問題提起は絶対にされない
VRChatとかでなりたい自分になって美少女同士でKawaiiを満喫したらどうでしょうか...。
https://twitter.com/Nidelva_VRC/status/1545620005680689153
こんな世界です。
リア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。
奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。
あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。
ボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。
それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。
こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。
なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。
それはキミに才能がないからで、そしてボクにそれをキミへ教える才能がないからだ。
ボクたちは才能のないクリエイターだからできないんだ。
ボクたちはメロディなんて作れない、伴奏なんてできない、リズム感は絶望的、何なら音痴ですらある。
ボクたちは音楽がやりたいのに、この無駄にあるクリエイティビティを発揮したいのに、音楽に必要な要素が尽く欠けてしまっているんだ。
しかしそういうクリエイターはボクとキミだけじゃない。才能がない中で音楽をやれている人は確実に存在する。
・・・どうやって?
才能がないのであれば才能がある人が作った演奏データを活用すると良いんだ。
それこそが通称《MIDIパック》。
無償のモノも存在するし様々な音楽ジャンルに合わせた演奏データの集合体だ。楽器という括りで配布されているMIDIパックもある。
基本的には1小節〜4小節で構成されていて、小節単位で入れ替えたり切り貼りするんだ。
自分がキモチの良い音の並びをMIDIパックを活用して作ることでキミは作曲の第一歩を歩むことができてしまう。
才能のないボクたちはMIDIパックで音楽をやれば良いんだ。
DTMをやろうとググって居ると必ず出てくる楽器音源プラグイン。
ピアノ、ギター、ドラム、管楽器etc...膨大に出てきてどれが良いのかわからない。
これらを選択するための結論は1つ。良さがわからないなら使うな。
ボクたちは楽器音源プラグインの良さすらわからない。
膨大にある楽器音源プラグインの優劣すら判別が付かないので判別すること自体を諦めよう。
そんなキミへオススメなのはシンセサイザー。才能のないボクらにとっての福音だ。
先のMIDIパックでキモチの良い音の並びを作ったらシンセサイザーへ流し込み、シンセサイザーへあらかじめ備えてあるプリセットサウンドを変えてコレだと思った音を探す。
無償のソフトウェアシンセサイザーだって存在する。
無償で人気なのは「Dexed」というソフトウェアシンセサイザーで、初音ミクの服装の元ネタでもあるFMシンセサイザー「YAMAHA DX7」の音を再現することを目的として開発された。
Dexedはネット上へ膨大に情報が存在しており、才能ある人が解説していることをそのままやれば良い感じの音が鳴る。
Dexedとネット上の情報があればピアノからギター、ドラム、管楽器の音も再現できるので楽器音源プラグインの良さすらわからないボクたちの福音だ。
音楽制作環境、いわゆるDAW。
CubaseやLogicなど有名なDAWは多く存在するもののライセンス料は高価であるしボクたちが使うには高機能過ぎる。
Reaperはライセンス料が安く、なんならライセンス料を払わなくとも課金してねとスプラッシュが表示されるだけで使い続けることが出来る。
マルチプラットフォーム対応で、WindowsやMacのほかLinuxまでサポートされているのは珍しい。
欠点は楽器音源が付属しないことだけれどDexedがあるボクたちには何ら気にならない欠点だ。
こちらもDAW。
Reaperよりもライセンス料は高価なもののシンセサイザーをイジり倒すための機能が非常に豊富。何ならモジュラーシンセを内蔵していて何でもできる。
ライセンス料が未払状態だと保存ができないのが最大の欠点。
MIDIパックとシンセサイザーで音楽できることに目覚め楽しくなりすぎたのであればBitwig Studioは良い友になる。
ちなみに開発者はAbleton Liveを作っていたので「おっ?」と気になる人も居るかも知れない。
何気にコイツもマルチプラットフォーム対応でWindows、Mac、Linuxで動く。
前述したYAMAHA DX7再現のソフトウェアFMシンセサイザー。
無償のDX7系ソフトシンセならほぼ例外なく言及されがち。
今の時代Youtuberがシンセサイザーを教えてくれるので楽しく学べるかも知れない。
マルチプラットフォーム対応。
こちらも有名な無償のソフトウェアシンセサイザー。
前述したBitwig Studioの開発に関わっていた人が元来有償だったソフトシンセを無償化したもの。
非常に多機能なソフトシンセであまりにもやりすぎるとCPUへ負荷が掛かり過ぎてファンが唸るほど。
SurgeとDexedがあればDTM初心者はほぼ困らないと思われる。
マルチプラットフォーム対応。
近年EDMシーンでは定番と言うか当たり前というか使われていない楽曲を探すほうが難しいウェーブテーブル方式のシンセサイザー。
無償で使えるものの有償版は単にプリセットサウンドが無償版よりも多いというだけなので機能制限されているわけでない。というか有償版も十分に安いので課金してあげてね。
今の時代シンセサイザーをVtuberが教えてくれるので楽しく学べるかも知れない。
マルチプラットフォーム対応。
ゲーム系素材を配布する英字サイト。
クリエイティブ・コモンズベースのフィルタで検索を掛けることができCC-BYなMIDI素材(基本的に楽曲素材)を発掘でき自由に使うことが可能。
MIDIパックはgoogle:MIDI Pack Freeとかgoogle:MIDI Pack Blueprintとかでググると有償であったものがキャンペーンで無償配布されていることがよくあるので定期的に探してストックしておくと良い。
生音系の楽器音源プラグインも紹介しようかと思ったけれど好みが分かれすぎる上に、何ならファイルサイズが巨大だったり高負荷なものが多いのでブクマカとかTwitterユーザーあたりが言及してくれるんじゃないかと他力本願で行こうと思う。
昔懐かしいサウンドフォントとか今紹介しても良いんだろうかとちょっと悩んでしまった。
楽器できなくてDTMやるにしても流行りの音源とか大容量サンプルじゃなくて自分でリズムパターン組んで作って覚えていく方が楽しいと思うんだけどな…
キックとスネアとベースだけあればとりあえず聴けるものになるんだから最初は妙にオシャレなメロとかコードとか入ったMIDIパックとかいらんと思うよ
リズム系のMIDIパックもあるので初心者はそれを活用すると良いと思ってる。
言ってみればMIDIパック使うってのは写経みたいなものなので。
よくYoutubeの配信とかで使われてるフリー音源のEDM風4つ打ちオシャカワBGM作りたいんだけど
あれってどういうソフト使えばつくれるん?
ReaperとVitalがあればできる。
何ならリンク先のVtuberがそういう系の作り方を紹介しているので最近のYoutubeは何でもある。
「Kawaii HipHop DTM」とかでYoutube動画を探すと様々なチュートリアルがヒットするのでオススメ。
誰向けでもない
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Vtuberの「親分」であり一種のアイコンであったキズナアイが長期活動停止する。
https://www.youtube.com/watch?v=GTa2HxIsBPM
キズナアイについては、ここまで続けてきたこと、重圧に耐えたこと、運営会社が多少の問題を起こしつつも、アイさん個人は真面目な行儀の良さを貫き続けてきたことなど、十二分に尊敬に値する。
だが、彼女のアーティスト的な活動や広報活動が、どうもビビっとこないな、というもどかしさはずっとあった。
彼女の当初からの特徴は、「昔の萌え声イメージを更に誇張した甲高い喋り声と、ちょっと隙のある垂れ目のキュート系美少女」だ。
だが彼女がバーチャルYoutuberのアイコンとして有名になるにつれ、「クールで格好良くてシリアスで未来的なアーティスト」という雰囲気を纏うようになったが、この二つが最後までマッチしなかったというだけのことだ。
キズナアイのキュートとクールの噛み合ってなさが特に分かりやすいのが、歌声だ。
キズナアイの音楽活動では、世界的に人気なコンポーザーたちから、とびきりに格好いいトラックを作ってもらっている。
EDM系が多すぎる感はあるが、まあそれはそれとして、かっこいい音作りだ。
だがそのクールなトラックに、キズナアイは「キズナアイとしての歌声」をちゃんと乗せる。
Perfumeやベビメタも、世間に沢山あるアニメキャラとして歌われているキャラソンも良いものは沢山ある。
だがキズナアイの声は、普通のアニメキャラとしてもなかなかないないくらい高いトーンで発されるので、不自然になったり、ちょっと声を伸ばそうとした時にカスカスになったりが目立ってしまう。
こんなに大規模になるなんて思っていなかった活動初期に、キズナアイの声として超高いトーンで声を発してしまったことが、ずっとついて回ったように感じる。
声をやっている春日望さんにとってもっと自然なトーンで歌えたらどれだけよい曲になったろうと思ってしまう。
また、キズナアイのアー写が、元がかわいい系なのになんとかクール系の雰囲気を出そうとした結果なんだか辛気臭い感じになっていじられまくったのだが、これも根は一緒である。
https://twitter.com/aichan_nel/status/1081532242491392003
歌もダンスも仕上げてきているし、ライブの裏方も普段の動画や配信の裏方も力を込めてくれている。
全世界の、老若男女に受け入れられるには、可愛いアイドルではなくクールでシリアスでSuper Kawaiiなアーティストの方がいいはず、と考えたのはわかる。
だが、初期からのキズナアイのデザインや声質を保ったままその方向にかじを取るのは、持ち味を殺すことに他ならなかった。
キズナアイの声のトーンが、春日望さん本来の声を生かせる程度のアニメ声だったなら……。
「クレオパトラの鼻がもう少し低かったら世界史は変わっていた」という言葉があるが、それになぞらえてこう言おう。
キズナアイの声がもう少し低かったら、バーチャルタレント史は変わっていた。
キズナアイのスリープ中、キズナアイのDTM用音源が配布されるそうだ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/26/news053.html
ちょっと違う
これの入り口は言ってる内容を信じるなら「温泉地でパネルを見てなんでこんなものを置いているのと思って調べたら」だ
本来、絵の方に嫌悪感を感じていて、普段だったら背景なんて関係なく燃やしに来ていたはず
ところが、絵自体はへその位置だとか、シワの形だとかで難癖をつけられない無難な構成だった
で、わざわざ「調べたら」燃やすに足る情報を拾えたわけなんだよ
夜這いにしても、スカートめくりにしても、「げへへ」なんてものじゃないのに、字面だけで勝負に出た
キャラクターの背景に夜這いだスカートめくりだと言葉が使われてるキャラは公共にふさわしくないという燃やし方をした
この理路だと、片言キャラを海外の大使館職員などが「kawaii」と紹介したら、人種差別を肯定するのかと噛みつかなきゃいけないが、賭けても良いが絶対にそんなことはしない
今後、スカートめくりを悪戯でするような女の子が登場する作品がコラボしたら、性暴力を肯定するのかと噛みつくべきだろうが、多分それもしない
(いたずらでスカートめくりしちゃうプリキュアイベントとか、そこそこ批判の声もあるが、彼女らが燃やしたりはしないだろう)
この事象は、これまで見逃されてきたセクハラが許されなくなった、のではないよ
「公共に出すキャラにはいかなる瑕疵もあってはならい、そう夜這いなんて言葉を使うなどもっての外」という燃やすための理由になっただけ
製作者のフェチ または 女児向けコミックなどに多く見られる kawaii (目が大きい、きらきら、幼い)を盛り込んだデフォルメ調の人物画あるいは亜人画。
kawaii のみであれば近年歓迎される風潮にあるが、フェチを盛り込んだ (胸やボディラインの強調) 人物画は、高まるコンプライアンス意識により、しばし炎上の元となっている。
また、フェチを盛り込んだ萌え絵に対する嫌悪感から、フェチ要素のない純粋な kawaii 萌え絵が謂れのない非難の対象となることがしばしある。
だが、萌え絵を厳しい立場に置いている要因は、フェチ要素がなく kawaii のみで構成された人物画あるいは亜人画を用いてポルノコミックス・イラストが量産され、
未成年者やポルノを望まない人間にも容易にインターネットで目に入ることにある。
(量産されるポルノコミックス・イラストは男女の垣根は無く、Twitter や Google の画像検索でキャラクター名や作品名その他一般的なワードで表示される)
現状、"萌え絵" と "hentai (https://en.wikipedia.org/wiki/Hentai) " を完全に切り離すことは不可能な状況下にあり、
判断能力の無い年齢 (小学校低学年以下) の子どもに与える際に親が大人が慎重になるのは当然と言える。
2019-11-02
萌え界隈はゴミクズしかいないし所得や文化レベルの分断化は進んでる
加えて萌え界隈の基地外&低脳&非オタク率(オタク文化に対する知識の無さ)は異常
ワイがガキンチョの頃から、つーかそれより更に昔から萌え絵の本はあったぞ
ただし、ライトノベルみたいな児童文学な?古くからは スターライトキッズ (1990) とか
ミンキーモモ で 有名な渡辺ひろし・渡辺けいこ がそういうタッチでイラスト描いてる
それに文句を言うものは誰もいなかった
何故かって?住み分けですよ
マンガ っぽいものを求めて自己選択出来る年齢の児童に対しての作品だから
未就学児にファーストフードばっか食わす親みたいに、
「これが売れるので商売としてやってます」なら需要と供給があっている話で終わるけど
萌え界隈に群がるのは個人情報をばら撒いたり執拗な個人攻撃を繰り返したりする基地外ばかりの世界と認識ある上で
2000年代お固めな企業 (銀行やMSなどなど)が萌えキャラ採用して
「Kawaiiは差別用語」に原宿系クリエーターが世界へ反論「誰でも使っていい」
https://yorozoonews.jp/article/14457624
読んでみると、
「黒人女性が日本のアニメキャラクターのコスプレをした自身の姿を「Kawaii」の文字を添えて動画サイト・TikTokへ投稿したことが論争のきっかけとなった。女性の元には「日本の文化を外国人が使うなんて許せない」「黒人がKawaiiを使ってわが物顔をするな」などと攻撃的なコメントが寄せられたと紅林は説明。」
って、「Kawaii」という言葉がどうこう以前に、発端となった出来事が明らかに人種差別。何故「黒人女性が投稿した動画に差別コメントが連投され、利用停止に追い込まれた」という旨の見出しにしないのか
で、この見出しだけ読んで記事の中身を読まない人が多いのか、Twitterの方では何故か「ポリコレ」叩きが沸いているという意味不明さ