はてなキーワード: バーコードファイターとは
king-zessan 「すべての者にその右手か額に刻印を押させた。そこで、この刻印のある者でなければ、物を買うことも、売ることもできないようになった。この刻印とはあの獣の名、あるいはその名の数字である」(ヨハネの黙示録)
FutureIsWhatWeAre また古代バーコード文明@バーコードファイターの話してる
pseudomeme 性本能と水爆戦のち◯こバーコードの話、SF感が良くて好き 増田
pptppc2 男なら歳を重ねていくと頭のてっぺんにバーコードが印刷されるようになるんだけどね…。
raic 子どもの図鑑で救急車の前面の「救急」の文字が反転になってて、なにこれおかしいぞって思ってたけど、バックミラーでちゃんと見えるようにするためなのか。疑問が解決した!ありがとう!>ブコメ
sato0427 白目にバーコードと思ったがもう書かれてた
iwasi8107 小山ゆう作『愛がゆく』、Amazonレビューの評価がめっちゃ高いな。
keidge 広義の生体埋め込み型。
punkgame ペットにマイクロチップうめ込むんだから人間もそれでいい気もする
laranjeiras おでこに印刷するときは、鏡で自分が見るために反転して印刷すべきか、相手に見せるために普通に印刷すべきか悩ましいな。そういえば救急車の前面の文字もバックミラーから見えるように反転印刷してる国あるよな
Kuw 道満先生の漫画でちんちんにIDのバーコードはみたことある
hamamuratakuo ハゲ頭のすだれバーコード vs 中華スマホの肛門認証 → どちらが先に実装されるのでしょうか?(違) 増田 マイナンバー ネタ
Shiori115 バーコードにしてピッと読み取れるようにしたら色々と便利ね はてな匿名ダイアリー
onigiri-chan 印刷するなら首の後ろだよなぁ
bopperjp ID 単体では認証できないので使い道がないです。。マイナンバーには生体情報が紐付けられてないので、マイナカード一択。。/ 話はズレるけど、マイナカードで顔認証できるの凄すぎ。
dirt1999 そういうことしなくも、骨格から個人を特定できる方向でテクノロジーは進歩している、現実はより非情である
take-it 目にいれようぜ(多重人格探偵サイコ脳)/追記 作品内でそういう言及あったかは忘れたけど、大塚英志だから、国民総背番号静的な流れで、元々その辺は意識してそう。
deamu 「愛がゆく」とかかな
narwhal 物心つく前に国民にマイクロチップを埋め込みましょう
death6coin 黥面かよ
誰向けでもない
========
(TS)
クソマンガモドキモドキ 異世界転生漫画 / 仮面之人 http://nico.ms/mg521640
(女装)
いろいろいろごと 第59話 / 江鳥さくら http://nico.ms/mg480889
いろいろいろごと 第53話 / 江鳥さくら http://nico.ms/mg451350
ハヤテのごとく!! (綾崎ハーマイオニー) https://nico.ms/sm991660
(男の娘)
まりあ†ほりっく:https://youtu.be/MNBYSW-3lOA
這いよれ!ニャル子さん(ハス太):https://nico.ms/sm18233704
アナルエンジェル:有栖川さくら(バーコードファイターと同じ作者)
乙女が結ぶ月夜の煌めき:塔矢 優紀
Fate/Apocrypha:アストルフォ
増田が言うタイプの男の娘も無くは無いけど・・・うーん・・・ ↓
ニートでオタクなくノ一となぜか同棲はじめました 第19話「地雷」 / こたつ(小龍) http://nico.ms/mg503690
あとはシュタゲのルカ子とか?
バーコードファイターは途中でおもちゃの展開が終了して、VRRPGみたいになった。
男の娘(おとこのこ、おとこのむすめ)とは、肉体的な性別は男性でありながら女性にしか見えない容姿を持つ人物を指す言葉である。
漫画やアニメ、ゲームといったサブカルチャーに触れている人であれば、一人か二人は該当するキャラクターが思いつくであろう程度にはよく知られている存在である。言い換えれば、一定の需要のあるジャンルなのだ。
不満が溜まりに溜まってしまったので、今回は「私が男の娘を苦手な10の理由」をここに吐き捨てていく。
先に言っておくと、私の肉体的な性別は男で、性自認は男、恋愛や性的関心の対象は女性である。
それを前提とした上で読んでいただきたい。
冒頭で挙げた通り、男の娘は女性にしか見えない容姿をしている。
これがもうとにもかくにも厄介である。
というのは男の娘が登場する作品では日常茶飯事である。私も何回かやられた。
女の子を恋愛や性的関心の対象にしている人間からしてみれば、男の娘は詐欺や罠としか思えない。この悪質さがよく分からない人は性別を逆にした「男の娘に見せかけた女の子」をイメージして欲しい。本質的にはそれと同じだ。
一番悲惨なのは、男の娘キャラクターを女性だと思い込み、女性キャラクターとして性愛の対象にした後に判明するパターン。強烈なトラウマになるほか、一部の猛者はそれが原因で“目覚める”らしい。
風の噂では、同人作家がとあるキャラクターの同人を女の子であること前提で作っていたら、後に男の娘であることが判明し、ちんちんを描き足す作業が必要になったとか。
今日も「男じゃねえか!」という悲鳴がインターネットの海に反響する。
これは男の娘がメジャーになったが故の(私にとっての)悲劇と言える。
女児向けアニメにすらいる。ポケモンにすらいる。深夜アニメにも当然のようにいる。
というか草分け的存在の一人、「男の桜ちゃんが好きなんや」でおなじみの有栖川桜はコロコロコミック連載『バーコードファイター』出身だったりする。
もはや「この作品なら男の娘は出ないやろwwww」みたいなのは通用しない。震えて眠れ。
男の娘は女性にしか見えない容姿を持っていることは再三述べた通りだが、彼らは性格や振る舞い、言葉遣いも女性的であることが多い。理由は様々であり、「女性的な外見がコンプレックスであり、それを指摘されないよう最初から女性のように振る舞う」「女性として育てられた」「性自認が女性」といったものがある。
その結果、同じ作品に登場する他の女性キャラクターがボーイッシュだったりお転婆だったりすると、女性的な振る舞いをする男の娘がより女性的ではという風潮が出来上がってしまう。
そこまではまあネタとして許せる範疇なのだが、それが発展して「ヒロインよりも可愛い!」「こいつが真のヒロイン」とか言われてるのを見ると他のヒロインを推している人からしてみれば腹が立つ。
こんな記事を書いている私にこれを言う資格はないかもしれないが、何かを褒めるときに何かを貶める手法は多大なヘイトを買うのでやめた方がよいだろう。
上と近いことを言っているが、微妙にニュアンスが違うので分けた。
性別の違いがある以上、男性目線で言えば、女性には怖いものであるとも言える。
それを考えると、女性の見た目をした男性である男の娘は、「女の面倒くさい部分が嫌な人向け女の子」と言えなくもない。ヴィーガンが大豆で作った肉を食べるように。
だが、それを理由に本物の女の子を否定して欲しくはない。何かを褒めるときに何かを貶める手法は(以下略)。
男の娘が登場する作品において、以下のようなシチュエーションを見たことはないだろうか。
男性主人公と男の娘ヒロインが仲良くなり、ついに恋愛にまで発展する。
だが、男の娘は自分が男であることに負い目を感じており、このように尋ねる。
「私(僕)は男なのに、それでもいいの?」
男性主人公は広い心でこれを受け止め、男の娘と結ばれるだった。
私はこのようなシチュエーションを見ると、「いや、女の子じゃないと無理でーす! なぜなら私は女の子が好きだからでーす!」とか考えてしまう。
男の娘を受け入れることのできる主人公と、受け入れられない私。
完全に被害妄想なのだが、「お前は俺と違って、男の娘を受け入れられない差別主義者だ」とマウントを取られているような感覚に一方的に陥ってしまう。
最近ではポリコレの圧力があるので、それと男の娘が悪魔合体して本物の女の子が好きな我々が攻撃されるのではと、内心ビクビクしている。
ただ顔が女っぽいだけのタイプ、趣味で女装しているタイプ、女の子として育てられたタイプ。
その中でも私が特に苦手なのは、男である自分が嫌で本気で女の子になりたいと思っているタイプの男の娘である。
男はつらい。
いや、女の人にもつらい部分があるのも分かっている。生理があれば体調はしっちゃかめっちゃかになるし、性犯罪に遭遇する危険性もある。
だが私は男なので、どちらかと言えば男のつらさに共感してしまうのだ。どうしても。
強くあれという圧力。女の人と比べて性的な価値が低いことによる、支援や同情を得ることの難しさ及びそれによる孤独・将来への不安。異性から性的な承認を得られないことによる悔しさ。自分の肉体や性欲を汚らわしいと感じてしまう自己嫌悪。それら全てに心当たりがある。
最近オタクが「美少女になりたい」と語っているのをしばしば見かけるが、これは男であることのつらさが関係していると思える。
私は男でありながら女性らしくあるタイプの男の娘が持つ「男である苦しさ」がなんとなく分かってしまうので、見ていてつらいのだ。「生物学的メスに成り損なった落伍者」「性別ガチャの敗者」といった悪口を吐き捨てては、それがブーメランになって返ってくる。創作物の世界ぐらい、正真正銘の女の子を見て癒されたい。
(7)荒れやすい
その理由の一つは男の娘という属性が、他の属性と混同されやすいからだろう。
具体例としては女装男子というものがある。これは単に女装している男を指すので、一目で男と分かる場合でも含まれる。つまり、男の娘と女装男子は異なる定義を持つのだ。混同すれば、愛好家からのバッシングを受けることだろう。
他にも、美少年・ショタ・TS娘・ふたなりといったものと男の娘をごっちゃにした言動を取れば、炎上すること間違いなし。
このように定義付けで荒れる男の娘界隈には「怖い」という印象があるのだ。
長々と男の娘が苦手な理由を語ってきたが、これをもって男の娘を滅ぼそうとは思わない。
こんなにも広まってしまった以上、男の娘を蛇蝎のごとく憎んでいる私の方が時代に取り残された淘汰されるべき存在なのだろう……そう考えているからだ。
私は世界から隔絶された洞窟に潜み、生物学的に女性であることが保証された女の子だけを愛好し続けることにする。
まだありそうだけど、忘れた
ゆびさきミルクティー:女装して出会った男の親友に惚れられて、あれこれの果てにディープキス。一時2chの特定界隈で流行った「ちんぽ舐めていいよ」の震源地。
バーコードファイター:コロコロで男の娘ヒロイン&ボンテージで囚われ&伝説のシャウト「わいは男の桜ちゃんが好きなんや!」をやらかした。上連雀三平名義のアナルジャスティス(R18)で大人になった桜ちゃんも見れる。そっちは世界観が気が狂っていてエロ以前に頭がウニるので注意。主人公とは作者の同人誌でめでたく結ばれた。
ニート様が見てる(Webマンガ):Vipperがネタのために女装して女子校転校し、そこでいきなり学園を牛耳る薔薇会の後継者「薔薇のつぼみ」に選ばれるギャグパロコメディ。勢いだけだが勢いはある。