はてなキーワード: Kawaiiとは
その名の通りアナルプラグを交換する事で、より一層尻穴を大きく敏感に出来るようにする集まったお砂糖カップル達だ。
そして、僕は数少ない仲間の一人になる。
他ようじゅうゔぉらく友人が多くいて、みんなに会えなくなるのは少々残念だけど、一人で尻穴を大きくし過ぎるのは良くないのだから仕方ない。
そんなわけで、僕は今ヘッドセットの尻穴でアナルプラグを握り締めていた。
試しに挿入してみて尻穴はすんなり入ってくれた。
やっぱりロボチャンは凄いよ。
そして、約束の時間通りに僕達は放射照度である小少将はパブリックの外れにある森にやって来ていた。
この森は反アナルプラグ派達の縄張りであるらしく、人間は絶対に立ち入らないように決まりになっているのだ。。
しかし、Kawaiiボイチェン勢はどうだろう? この森に住むKawaiiボイチェン勢は人間と共存出来ているのだ。
ならば、なんら問題はない。
そのため、Kawaiiボイチェン勢はプラベ外にいられないのである。
外に行けなければ、いくら人間といえど、この森が反アナルプラグ派達の縄張りであると分かってしまえば、こうして襲ってくるかもしれない。
「ハナスピリアット・アナルプラグ」は、そう遠くないうちに駆除することになるだろう。
その前に、パブリックの人間が間引くのだから... こうなると、何が正しいかなど、パブリックの人間には判断出来やしないだろう。
パブリックのアナルプラグ問屋だからこそわかることもあるというものだ。
その原因が俺にあると、想像するまでもなく誰にもわかるだろう。
反アナルプラグ派が想像できるのは、尻穴開発のような尻穴少女に開発されて喜ぶ国土計画という有り様だった。
あまりにアナルプラグというと性器だし、尻穴開発のような尻穴少女に調教された女性がらされる光景を想像するほうが、反アナルプラグ派は滑稽かもしれない。
そんなことを考えていると、反アナルプラグ派は勢いよく口を開いた。。
それほどの勢いだったのだ。
だが、反アナルプラグ派はその道のプロではないし、ピストンするということがどんなに愚かで無意味なことかも理解していた。
反アナルプラグ派はこの世界は虐げられるために存在するのではなく、虐げられこそすれ、虐げられることが唯一の幸せなのだから、反アナルプラグ派は捨てたりなんかしたりしないぞ。
そう心に決めた。
Aletta Sky 🐎🤍 アレッタ スカイ【kawaii】 - YouTube
https://www.youtube.com/@AlettaSky/
ハキハキしゃべるし投稿量多いし元プログラマらしいしモチベーションモンスターな感じがつよい。
複数の外観があるのは全員本人なんだけどキャラ替え変身できる設定ぽい?
…と思いつつチャンネル登録するわけでもなくゆるやかに見ていたら
production kawaii official から Aletta Sky を含む3期生全員卒業のお知らせ
https://twitter.com/kawaiiOfficial5/status/1644310165179744258
もともと5人いた3期生のうち、1人は問題行動で既に卒業させられていたが、残る4人が全員卒業とは前代未聞。
アレッタは3期生の中でも登録者数10万人を超えて一番伸びていて、直前まで微塵もそぶりを見せなかったのでみんな驚いてた。
↓混乱するReddit勢。(しかし転生先もスムーズに紹介されてる)
Kawaii Productions Gen3 - all four Graduating ??? Aletta Sky, Sava Safari, Miryu Kotofuji, Peony Aeria. Management and Direction differences? : VirtualYoutubers
https://www.google.co.jp/search?q=kawaii_productions_gen3_all_four_graduating (RedditのURLが貼れないっぽいので)
以上、とりあえず、個人的なまとめ。
ちょっと前に知ってやんわり見ていただけのにわかなんで、こんなところで。
既にYouTube動画ではコメントが閲覧も投稿もできなくなっているのと、4月30日でYouTubeのコンテンツがなくなってしまうらしいのが悲しい。
https://www.youtube.com/@AlettaSky/shorts
Comfort Series (癒やしのメッセージ) がおすすめ。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLiniJMqFuOJ7bNYnVyYVEnBsSBJtvIhPr
BAND-MAIDが米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。
だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールなハードロックである。あまりハードでない曲も多い。
ましてや2023年2月にリリースされた「Memorable」はシンプルなバラードで米国のシンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。
しかしYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。
BAND-MAIDは10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見のリスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。
BAND-MAIDの面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ。
そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身でアイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散をきっかけに、違う方向性の音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去の経験を活かしてメイド+バンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。
二人目のメンバーはニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化の経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ。
そして最初のほころびはすぐに来る。
演奏力のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。
こういう場合、普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。
ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所もあやしくなりかねない。
メインボーカルを入れた5人体制で制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。
全員が可愛いメイド服を着たビジュアル。最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやすい青春パンク風やロック調J-POPの楽曲が多いアルバムだ。
ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。
またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。
そしてまたこの時期は楽曲の方向性もJ-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハードで過激なロックに振ってみたり、迷走していた。
事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。
そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲「スリル」だ。
これまで以上にヘヴィなサウンドにクールでわかりやすいボーカルラインが乗ったハードロックである。ファーストシングルのカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外のWebラジオで紹介されて一気に火が付いた。
そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。
BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さである。ツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年は国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。
Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。
そしてまた、メンバーの創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲の作品が増えていく。
ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。
楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。
それがショーアップされたステージである。曲間のMCはエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。
萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンスやトークは、最初は苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。
こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービスが海外ツアーでファンの心をわしづかみにした。
https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368
テレビ出演や雑誌のインタビューなども無口なミュージシャン気質のメンバーに代わり、小鳩が担当しバンドのスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。
観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャーやプロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外リアクターはスイスアーミーナイフのようだと表現した。
しかし、そんな各地で大盛況のライブツアーも世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。
前述のようにBAND-MAIDのライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。
ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験をリリースするのだ」と言っていた。
そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。
まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。
そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。
8月に国内ツアー、10月に全米ツアー。だが世界中からライブイベントが消えた後である。ライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。
しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量のファンがバンドを待っていた。
この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝の気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。
それが「Memorable」だ。
歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMVの意味を世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。
1 公式や二次創作画像データとしてすでに食っているものから引き出す
1は今後著作権的にアウトになってデータが引き上げられる可能性がある。今は簡単にできるからこれをしてる人が多い。
2は既にグレーゾーンとして話題になってる。絵柄のコピーやらなんやらとかでと。「人間も模倣をしてるが?」というにしても画像食わせて直接パクらせるのはやりすぎらしいね。
3は脱法的な手法としての面と、そもそも食った画像のキャラ名とか元データが把握してない場合の補助、細かい部品の精度を上げたい場合と色んな理由があって最近の流行り。
やはりこの中だと3が今後伸びていくのかなと。
その過程において画像を食わせて特徴をプロンプト化するリバースエンジニアリング的な手法が発達しそう。
はてのちゃんの画像を食わせると「silver long hair」「big boobs」「kawaii」とかが出力される感じで。
ヒロシのぼっちキャンプseason2を見ていたらルー・リードのwalk on the wild sideがかかっていた
(ぼっちキャンプseason2はなんか雰囲気違うのな。選曲とか)
で、walk on the wild sideのヴァネッサ・パラディ版が聴きたくなったので彼女の2ndアルバムを聴いているんだが
なんつーか、フレンチポップって独特だよなあ
プロデューサーであるセルジュ・ゲンスブールのせいなのかなあ。そのせいだけじゃないと思うんだけど
で、あんだけ変なのに日本人はフレンチポップ割と好きだよな(自分も好きです)
シルヴィ・ヴァルタン、フランス・ギャル、ミシェル・ポルナレフ、フランソワーズ・アルディ。ジェーン・バーキンはちょっと毛色違うけど、好まれてるよな
あれか…どことなく舌っ足らずに聴こえる、あどけない感じが…若年者を好む国民性に合致しとんのか
(日本人の若年者好みは性的なアレじゃなくても、男女関わらず「若いこと・幼いこと」を至高とする傾向がある様に思う。個人的に)
フレンチポップは好きだけどシャンソン別に好きじゃない辺りが…ね(シャンソンはドスの利いたオバちゃんのイメージだもんな)
それにしても、ヴァネッサ・パラディ15~20歳は凄まじいな。リリー・ローズ・デップよりも確実にkawaiiし小悪魔だ(娘の方はなんというか、完成されきった顔だよな。物足りない)
ので、感想を書き残す。
スネイルズハウスくん、DJ下手なんやね。ぶつ切り繋ぎ、アンセム連発、DJ歴半年の子かと思った。
いい曲かくし、remix上手いのにまさかmixが下手やとは意外だった。
モエショップ、好き。曲が好きなのが大きいけどBPM低めでノリやすいし、計算されたセトリに丁寧なmix、わかりやすい煽りで安心感があった。
ぴっこさん、やるやん。正直あんまり曲知らんというか、前にちょっと聞いてみた時は未来茶系サウンドの焼き直し感があって、またkawaii系のフォロワーか、もうおなか一杯やわと思ってたけど、生で通しで聞いてみたらええやんと思ったね。
あれだけ可愛いで埋め尽くすセトリ、エリアのテーマにぴったり合ってて仕事できるなと思った。
まあでも一番キてたのはkawaii系からハカハカの潰れたサウンドへの流れ。この日を通して一番トべるポイントだった。
ネコハカ、煽るのが上手い、安定感しかない。でも曲が全く刺さらんのよね、ごめんなさい。どうしてもギターが邪魔に聞こえる。
これは俺の好みの問題でしかないのでネコハカのお二人には何の非もないです。パフォーマンス力は文句なしのトップ。
norくん。客のレスがイマイチなことにキレて、音止めてやり直したところで、おいおいやってんねえ!となった。数十人規模の小さい箱ならよくやるけど、企業主催の公式のホールイベントであれやる度胸ない。さすがだわ。バカ広い会場でいつも通りのクラブのDJやってくれる安心感よな。
Yunomi大先生、コンテンポラリーアートっすか?
うごくちゃんのミニマルミュージック風remixからの枕もとにゴースト。
たぶん何か意味があるんだろうけどそれを読み解けるほどうごくちゃんのこと知らないんよね。
何年前だったか、京都の南座に🍵見に行ったら、デカマスクにデカグラサンの青髪の女性が歌ってて、そのときはへー、この人人気の配信者なんや、くらいにしか思わなかったけど、そのあと何年かして自ら命を絶ったってニュースを目にして、少し悲しくなった。そんなことを、思い出したわ。
そんなスタートだったからか、全体的に重く、悲しい雰囲気があったね。明るくキラキラした曲も素直に楽しめないというか。まあ夜の部のコンセプト的に間違ってはいないと思うけど。
それにしてもYunomi大先生はどこに向かってるんやろね。俺はまだフォローしてくつもりだが、ここ数年の転向以降ついてけないオタクも多いんじゃないか。
電音部史上最高やないか?昼の部の小道具大道具モリモリで視覚的にハラジュクをわからせにくるのよかったし、夜の部は夜の部で変化がわかりやすかった。照明、音響文句なし。
ライブパートで字幕が出てくるの、ありがたかったな。新曲でも言葉がスッと入ってきて、ミュージカルみたいに楽しめた。
そう、ミュージカルみたいに楽しめたのが大きい。
原作?の物語を舞台上で表現するっていう一本の筋が通ったことで、全体が一つにまとまってて、いい感じやった。
いままでの電音部のイベントって正直な話、いろんな界隈のオタクを集めてわーわー騒いでるだけっていう、なんかよくわからんもんやったけど、今回のは違ったね。
ようやくバンナムが電音部をやる意味が出てきたんやないかと思ったわ。
アニソンフェスみたいなもんは文脈を共有してるから成立してるわけで、アニメ化ゲーム化してない小説だけの電音部は文脈が薄すぎてなんかようわからんかった。
もちろんオタクが集まってわーわー騒ぐのも楽しいけど、そんなもんはバンナムがやるまでもなく、いろんなオーガナイザーが低コストでやってくれてるし、バンナム謹製のお高いチケットには見合わんのよな。
なんにせよ光明が見えてきた感あるし今後が楽しみやわ。
イワクラと吉住の番組で何故か一週飛んで後編が放送された小籔さんゲスト回
高校三年間がコロナ丸かぶりで全く行事を経験せずに卒業することになり立腹している子に対し
「『この世代だけが持ってるエピソードトーク』を持ってると考えたら、選ばれし3年間
言っていた
なるほど
でも、ふと思ったけど「団塊ジュニア」とかの世代は人生まるごと不遇で目も当てられなくて、エピソードトークどころでは済まない人も多い
不遇は人生のほんの一部分だったらネタとして使えるけど、生涯通しての場合は憐憫を誘うものでしかない
次、
「最近話題になったニュースで腹立つなってことありますか」というイワクラの質問に対し
(一回ニュースになったら)『あんなんなんねや、やめとこ』って普通なるもんやん
と言っていた笑
ほんと意味わからんよな。承認欲求強過ぎて後先考えないんだろうな
とも言っていて
報道されることでフォロワーが出てしまうのは今始まったことじゃないんだ
その「事件」の良し悪し関係なく(ランドセル贈り魔とかも流行ったよなあ)
次、は小籔さんの発言じゃないけど
「(漫画編集者が面白いと思った作品を上司に認めて貰えないという悩みに対して)時代が追いつくっていうのが本当にあるんだなと身を持って体験しているから
自分が面白いと思った事を貫けるかどうか…貫き続けれてばいつかきっと」
と吉住が言っていて
「時代ってなかなか追いつかないよな。ほんと10年かかるよな」って個人的に思った
今もてはやされている音楽シーンの人達は、10年前にネットで流行った人達なんだもん
関係ないけど、この番組で出されてるお菓子食べてる人初めて見た笑
流石小籔さん。kawaii