はてなキーワード: CPUとは
これが詳しい
https://coron.tech/news/14-346926-120701236/
だから不正があったのは消去法で(2)(3)のどちらかの事業になるんだが
(2)はCPUで結果が出てるので
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/120502792/?rt=nocnt
https://ja.wikipedia.org/wiki/PEZY-SC
残るは(3)のメモリって事だ
正直まだまだ高すぎるよね?
2015年くらいから海外決済に使ってたんだけどいまだにfeeが高すぎてマイクロペイメントには使えないし。
ビットコインには適正価格なんてないとか言ってるのを最近よく聞くけど基本的には半減期毎に倍になるくらいが最高ラインだよね。
もう決済に使わなくなって1年くらい立つから難易度含めどんなもんなのかしらんけど決済として使用されることをビットコインの存在意義としてとらえると10万くらいが適正なのか?
今後このままマネーゲームとして使われ続けるのか決済としての位置付けを取り戻すかは誰にも分からないだろうけどね。
世界中の人間が少しずつCPU/GPUパワーを提供してそれに伴った取引量で少しずつ世間に浸透していく。
それを何十年かけて行って、マシンパワーの向上と最適化、そして半減期を通して最終的には全コインを払い出し終えてfeeのみで取引が行われるようになる。
数十年かけて浸透していくことでほぼ世界中でビットコインによる決済が可能になっていてマシンパワーの充分な向上により、手数料に関してもほぼ0に等しい状態になる。
海外への銀行送金で数千円とかとられたり、数%の手数料をとられる状況から世界中への送金なほぼ0になる。それが世界中の個人の力によって。
そんな風にビットコインが成長していって、今より良い世界を作ってくれるんじゃないかと割と本気で思ってたんだけどね。
投機筋によって決済手段としての価値が消失した今、今後ビットコインはどうなっていくのだろう。
・大暴落からこのまま適正価格まで下げて決済としての位置付けを確立していく
・適正価格以上に下げてマイナーがいない状態となり決済としても使用されなくなる
・今後もマネーゲームとして使われ続ける
・どれにも当てはまらないような新しい方向
どれになるにしても、ここから1年くらいは観察しがいがありそう。
みんなは今後どうなると思うかな?
githubからマイニングソフトのインストールもできない素人がVPSで24時間CPUフル稼働させるのは勘弁して欲しい。
素人にconohaのVPSでマイニングをオススメするアフィサイトも消えて欲しい。
中には「サーバー止められたらアカウント変えてまた契約しましょう」とか書かれててありえない。
(まぁ、アフィリエイターにモラルを要求するのが無理な話だが・・・)
「linux初心者です^^;」から始まるマイニングの設定の質問もうざい。
最近大騒ぎになっているIntelなどのCPUレベルの脆弱性、MeltdownとSpectreについてメモ。最初はキャッシュ内のデータを読み取るのかと勘違いしていたのでその点を中心に。
・CPUによってアクセスが制限されているはずのカーネル領域データへのアクセスがアウト・オブ・オーダー実行(OoO)で動作してしまうことがある(Meltdown)
・OSによってアクセスが制限されているはずの別プロセスのユーザー領域データへのアクセスが投機的実行で動作してしまうことがある(Spectre)
ただし
・OoOや投機的実行でアクセスが制限されている領域へのアクセスが行われても、ソフトウェアがアクセス可能なレジスタやメインメモリ上の値は、OoOも投機的実行もないCPUと変わらない。MeltdownとSpectreでこの原理が破れたわけではない。
・キャッシュにはアクセスできない領域のデータが入っているかもしれないが、ソフトウェアから「L1キャッシュのn番目のデータを読む」といった操作はできないし、実のところMeltdownとSpectreではキャッシュにどんな値が入っているかは関係ない。
そこで、OoOや投機的実行でアクセスが制限されている領域へのアクセスが行われている間に、次のような処理が走るようにする。
a = *kptr; /* kptrはアクセスが制限されている領域へのポインタ */
b = array[a<<12]; /* 配列arrayは自プロセスの領域。12ビット左シフトはハードウェアプリフェッチャによる先読みの影響を防ぐため。 */
参考:
hiuchidaさん 「MeltdownとSpectreの違いについて分かったこと」
https://qiita.com/hiuchida/items/2248b379197a5052029e
品川高廣さんのツイート
https://twitter.com/utshina2/status/948809945327157253
配列arrayは自プロセスの領域内なので後から問題なくアクセス可能。変数nをカウントアップしながらarray[n<<12]のアクセス時間を順次計測すると、array[(*kptr)<<12]はキャッシュに残っているのでアクセス時間が早い。これによって*kptrの値が推定できる。
つまり、キャッシュに入っている値そのものではなく、あるアドレスがキャッシュされているか否かという形でOoOや投機的実行中の一時的な値を記憶させてしまう。
iPod touchのバッテリー交換をと、都内のアップルストアを訪れた。iOSアップデートによるCPUパフォーマンス低下のお詫びのため、交換費用が大幅に値引きされている(税引き8,800円 → 3,200円)と聞いたことが大きい。購入して2年6か月、目に見えてバッテリーの減りが早くなってもいる。
交換要望のユーザーが殺到しているからか、そもそも予約が取れない。幸運にもスポット的に空いていた昨日の午後、いそいそと訪れた。日本人らしからぬ妙にフレンドリーなアップルストアの男性スタッフが親切に案内してくれた。
予約した時刻に担当してくれるスタッフさんが現れた。交換するとしたら代金はこちらになりますと見積もりをiPadで示してくれた(アップルストアの人々はあらゆる事柄をiPadでこなそうとする)。税込み9,504円(税引き8,800円)。あれ?安くなっていない。
聞けば、値引き対象はiPhone6以降だそうだ。そもそもiPod touchは最初から対象外だという。なんだそれは。
調べてみれば確かにiPod touchはiOSを更新してもCPUへの影響は無いという。iOSは機種を選んでCPUパフォーマンスを低下させているのか(アップル側の言い分は電源管理機能改善による副作用だとか)。
iPod touchのバッテリー交換は新品への交換となる。思ったよりも高くつくことになるが、毎日使うものだし気に入っているし、まあいいかと交換をお願いした。在庫は最後のひとつだった。
新品のiPod touchを受け取り、何となくうきうきした気分のまま家路についた。
【重要】ところでバックアップ復元時にパスワードが要求されるが、これはApple IDパスワードとは別物である。僕はこのパスワードをずいぶん前に設定してそのままでいたようで、思い出すのに苦労した。思い出せただけ幸運であった。これからバックアップを取って復元を予定されている方には、事前に設定しておいたパスワードを確認するなど注意を喚起しておきたい。
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2018.01.12追記:
そういうのはキャリアが遠隔監視なんじゃない?多分お店の人は感知してないかと思う。
いまスマホがsim認証で勝手に繋がったりするから、人が多いと接続ユーザ数上限になって繋がらなくなっちゃうんじゃないかな。
wifiって接続数100とかになると1台あたりの速度がほぼゼロ落ちするから、上限に達するとそれ以上接続できないように制御するはず。
わかんないけど、家庭用の親機は上限10~20台くらいを想定して作ってるし、公衆無線LANの基地局も大幅に高スペックというわけではないと思う。遠隔監視機能とかは入ってるかもだけど。
高スペックといっても、電波×空間のリソースは同じだから劇的には変わらない、中でルーティングするCPUの処理速度くらいしか変わらないから大きくは変わらないとおもう。
今の無線LANの規格はプライベートNW用で、パブリックで使うには向いてないし帯域も足りない。
パブリックで使うように、同じSSIDでもチャネル&周波数帯で振り分けて負荷バランスとるとかできればいいけど、たぶんそんなのはやってないと思う。
いやいや、なんか再逮捕してるけど、時間稼ぎのために逮捕するのいい加減やめろよ。
今回のって↓これだろ?
戦略的省エネルギー技術革新プログラム/実用化開発 「バンプレス3次元積層技術を用いた省電力メニーコアプロセッサの開発」(2012年度~2013年度)
Pezy-SC1は28nmで400㎠超だぞ。
補助金は3億円程度/件・年(NEDO負担率:2/3)で2年で6億、これだけでこんなCPU作れんのかよ。
マスク代だけでも少ないだろが。約2億円が詐欺って、たった6億円(補助金4億円)で作れんのか?どれだけ開発者は天才なんだよ。
これでまた素人たちが騒ぐだろが。
↓これにもあるけど特捜は見せしめで逮捕はいい加減やめるべき。リニアの件もだけど。
参考リンク:
スパコン開発の社長ら 別の助成金詐欺容疑で再逮捕 | NHKニュース
VSシリーズを初めてやったのは連邦VSジオンDXで、10年、もしかしたら15年以上前だろうか。
ジオン軍で連邦機を使用するとジオン仕様のカラーリングに変更されることに感動し、ビグザムを使えることに感動し、何もかもが目新しかった。
購入して数日、トライアル、アルティメットをすべてクリアした時に友人にオンライン戦をやってみないかと誘われた。(数日でクリアできるボリュームについては主題ではないので目を瞑る。)
VSシリーズは一応古参ではあるし、フリーバトルのCPU難易度「VERY HARD」、前作の「EXTREME」もなんなく勝てていたので自信はあったが、オンライン戦は未経験なので「初心者限定」という部屋(全体の組分け?)でプレイした。
前述の通り、自信はあったがやはりオンラインは格が違った。
一機も撃破できず、実力差を思い知ったが、その時は気付かなかった。
彼らが「初心者」ではないことに。
当時はまだ一歩踏み出したところだったので周りのレベルなど知るよしもなかった。
が、よくよく考えてみるとあれは「初心者部屋」。
みんな初心者であるはずなのに一勝もできないのは操作方法がわかってないなど特殊な理由がない限りおかしい。
それから半年経って、僕は未だに勝つことができない。自分で部屋をたて、勝率などを制限し、自分と同じレベルの人を集めれば五分五分の勝負ができる。が、他人がたてた部屋ではほぼ勝てない。
プレイヤー一覧に表示される「少尉☆☆☆☆☆」「少尉☆☆☆」「中尉☆」ましてや「少佐☆」
本当に初心者なのか?動きもYoutubeなどでよくみる素早い動き。
僕の実力不足もあってか一発も当てれずに負けることなんてざらにある。
誰でもわかる。彼らは初心者ではない。それなのに我がもの顔で初心者が集まる「初心者部屋」に潜り込んでくるのである。
それだけならまだいい。(よくない。)
負けたときに通信を連続で送ってくるのである。俗に言う煽り通信だ。
彼らにもの申したい。
負けて煽るくらいだったら初心者部屋くるんじゃない。負けたくないなら「真剣勝負」部屋に行け。と。
この日記を見た人の中には
「勝てない雑魚が怒ってるw」などの頭の悪そうな文章を送ってくるような人もいるだろう。
しかし、冷静に考えて欲しい。勝てないことは僕一人の問題であり、愚痴ることでもなんでもない。
中級者上級者中には初心者を装っているたちの悪い人たちが初心者部屋に居座っていて、かつ負けて初心者に八つ当たりしているのが僕が言いたいことなのだ。
VSシリーズを知らないひとにもわかるように同様に2対2のスポーツ、テニスで例える。
ある公園にあるテニスコートには5のコートがあり、それぞれ「初心者」「中級者」「上級者」「プロ」「楽しむ用」に別れている。2on2のペアはランダムで決まる。
が、なぜか初心者用に中級者上級者ましてやプロが入ってくる。彼らはなに食わぬ顔で初心者に対して全くの手加減もなく連勝を重ねていく。
すると、ある連戦中の上級者と初級者のペアが負けた。対戦相手も上級者ペアで初級者は手も足もでなかったのだ。
そして負けた上級者はこう言った。「君のせいで負けたよ。テニス向いてない。早く引退した方がいい。」
何度もいうがこれは「初心者用」のコートで起こっていることだ。
この問題でガンダムバーサスから始めた新参はかなりのメンタルの持ち主でない限りこのゲームをやめるだろう。
そして次回作が出たとしても買わないだろう。
McAfee ……。お前……。……。
新年早々、申し訳ないんですが。宜しかったら、愚痴聞いて頂けませんか?……
メモリ増設したんですよ。ええ。自作PCに。挿したのはクリスマス前だったんですけど。
PCのメモリ増設 なんてモンは。 PC改造の初歩も初歩。逆に失敗する方が難しいぐらいだけど、
そうは言っても失敗した時の被害も大きいので、若干慎重に丁寧に作業すれば、まぁ大丈夫な改造ですよ。
えぇ……。トラブリましてね……。
ウッキウキで増設して、メモリが増えてるの確認して、何時も通り楽しく使ってると、
幸い、原因の方は分かっているので、この時点では面倒臭いが深刻な問題では無いと考えてました。
作ったのは4年前。OSは[Windows 8.1 Update] マザーボードは[H87-PRO] CPUは[Core i5-4570] システムドライブはSSD
メモリは[DDR3-1600 4G]×2の合計8G ←これに、今回 DDR3-1600 4Gを1枚足して、計12Gに なるはずだが……。
→ 症状変わらず……。何で?…… 起動はでき、一見普通に使える。が、短時間で突然のシャットダウンと再起動を繰り返す……。……。
しかも、強制再起動時にUEFIを呼び出そうとすると、UEFIさえ固まる。……。えぇ……。
確認の為、新たに購入したメモリの方をWindows付属のメモリ診断でチェック。メモリエラーは無し。……。……。
控えめに言っても、比較的新しく、そして安定している環境の筈。
ブルースクリーンと言う単語さえ聞かなくなって久しい。筈……。
どう考えても、メモリ増設程度でブルースクリーンさえ表示されずに強制停止するような環境では無い。しかもUEFIが固まるって……。
頭を抱える。……。
◇念のため、試用として別HDDドライブに入れていたWindows 10も試す。
この時点で、自分では対処出来ないレベルだと認識。メイン環境の不具合の出なかったWindows 10での再インストールを決断。
しかし、データサルベージと環境の再構築の為にも、ある程度は復旧させたい。
→ 徐々にメインのWindows8.1の環境を初期設定に近づける事を画策。
☆[ページファイルが無効]になっているのに気付き!、デフォルトに再設定。ページファイルを無効にした記憶はない筈だが……。
→ 何とかエラーと『ブルースクリーンが見れる』状況になる。が、起動後おおよそ10分強でブルースクリーンと共に強制再起動は変わらず……。
年末は試用Windows 10環境でメインの再インストールの下準備を進める。
復旧の為のチェックリストを作りつつ。ISOイメージ、各種最新ドライバを揃える。
→▽強制再起動時に一瞬しか表示されないエラー表示画面をケータイで撮れば良い事に気付く! ……。
写真を見ながらエラーをググるが、日本語では分かり易い情報は無い。
まさかw 最近のセキュリティソフトがそこまでシステムに干渉する訳が無い。第一、原因はメモリの増設だ。
そもそも、セキュリティはデフォルトのWindows Defenderしか使ってねぇ。
……。……。……。
Flash最新にした時、McAfee憑いてきてたっけか?…… どうせ再インストするし、試しに削除しとくか。
……。……。……。
McAfee ……。お前だったのか。……。……。
おめぇがマルウェアじゃねぇか……。
えっ?! 俺の今までの手間暇、ストレス、不安、恐怖は?!?!?!
どうやら、Windows 8.1環境でFlashに憑いてくるMcAfeeを入れたままにして、メモリを増設すると。システムが壊れるっぽい。
ここまで、愚痴を読んでくれた人、ありがとな。
今やすっかり定着した暗号通貨のマイニング。マイニング専用PCを作るためのビデオカードが売れたりと、活況を呈していたりする。
これまでもっぱら個人目的(ゲーム、動画etc)のためだったコンピュータの演算資源を
自らの利益そのもののために使うという発想が一般に広まってきつつあるのは歓迎すべきだと考えている。
が、その演算資源を科学の発展(人類の利益にも通じるかな)に使ってしまおうという発想が、遡ること18年前、1999年に始まった。
SETI@homeである。SETIはSearch for Extra-Terrestrial Intelligenceの略である。映画「コンタクト」を見た人になら覚えがあるかもしれない。
つまり、地球外知的生命(宇宙人)から発せられて地球に届いているかもしれない電波を見つけるという目的で運営されており、
それは、プエルトリコにあるアレシボ電波望遠鏡でキャッチした電波の中から特定のパターンに一致するものを
分散コンピューティング、つまりこのプロジェクトに参加するユーザのPCのパワーをちょっと間借りして解析し、宇宙人からの電波を見つけるというとてもチャレンジングなもの。
これは誰でも参加できる。
この辺の詳しい沿革や概要についてはSETI@home - Wikipediaを読んでほしい。
いまではBOINCというカリフォルニア州立大学バークレー校の分散コンピューティングのプラットフォーム上で動くものであり、
SETIのほかにも計算のリソースを必要とするタンパク質の構造予測や、ある種の糖尿病などの先天性疾患の原因遺伝子の発見などの
興味深いプロジェクトが行われている。
伝えたいのはここから。
夜空を見上げてほしい。東京の人でも今の時期なら冬の大三角形を南の空に見ることができると思う。
私も含めた田舎在住の人ならもっとたくさん、もしかしたらオリオン星雲なんかも見ることができるだろう。
肉眼で見える星の数というのはおよそ8600個。私たちの住むこの銀河系には1000億というオーダーで存在する。
思いを馳せてみよう。
私たちと同じように苦しいこともあったり、楽しいこともあったりする生活を送っているだろうこと。
いろんなことを考えているだろうこと。
そして、きっと私たちと同じように彼らの星の外に知的生物を探しているのだろうこと。
そんな途方もないことは現実には知りようがない?
いや、私は考えている。それを知るためにこのプロジェクトがある。
自らのコンピュータの演算が、その途方もないことを知るための小さい一歩であること。
そしてそれが人類にとっての大きな飛躍につながっていること。
この考えとともに今までおよそ10年ほどこのプロジェクトに参加している。
まだ有望な電波は見つかっていないようだが、それでも私は今日もコンピュータを走らせる。
強要するつもりはなく、はてなーの皆さんに認知だけでもしてもらいたいと思いこれを書いた。
もしすでに豊富なCPUパワーを持っていて知らなかったという人はぜひ参加を検討してほしいし、
今マイニングをしているという人は、もしふっとこれが頭によぎることがあれば、参加してくれればいいと思っている。
また最近はプロジェクト自体かなりの財政的困難にも見舞われているようなので、寄付ができるのであればしてもらえたらとも思う。
ぜひ、あなたのコンピュータを科学の発展のために役立ててみてほしい。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、卵、納豆、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、大根と水菜のサラダ
○間食:チーズ、サプリメント(マルチビタミン&ミネラル)二粒
○調子
はややー。
お仕事は今日中に絶対やらないといけないことだけ済ませて、前倒し作業とか明日してもいい仕事とかは何もしなかった。
最近、そういう裁量が出来るようになってるから、だいぶ楽かも。
キートレボは開けた。
ちなみに、このキートレボは開けたってのは、勝ちで3P、負けで1Pたまるポイントを10Pためたって意味です。
まあ、このゲーム、連敗すると超弱いCPUとマッチングするので、あまり勝ち負けの数に意味はないんですけど。
●3DS
○ポケとる
メインニャース周回。
なんか妙に運が良くて、500稼ぎが何回も成功できた。
●XboxOne
○デッドライジング3
インストールしただけ。
一昔前スタバでMBAつかってるとドヤ顔とかいう叩きかがあった。
はぁ?スタバでMBAなんて誰でも使ってるだろ?と思って意味がわからなかった。
タイでもシンガポールでもベトナムでもカンボジアでも中国でもMBAなんて学生でも使ってる。
別にそれほど珍しいものでもなくドヤ顔とか指摘してるやつの方が恥ずかしいなとか思ってた。
別にあり溢れているものだし、安っぽい車と変わらないなとしか思ってなかった。
必要なプログラムがMACに対応しておらずMBPから新しいパソコンに買い替えようとして
最近パソコンを調べたら必要なスペックを満たすパソコンはどれも20万円ぐらい。
これはきつい、ボーナスがかなり飛んで行くわ、どうしたものかと悩みながら
価格ドットコムで売れ筋パソコンを調べたらだいたい価格帯が5万前後なの。
おっさんびっくりしたよ。10年以上前からほとんどスペック変わってないPC使ってるやつが
こんなに多いのか。そらMBAなんて使ってたら恨まれるわ。ましてやMBPとか使ってたら
価格ドットコムの売れ筋1位のHP15-bw000 価格.com限定 フルHD非光沢搭載モデルってなんだこれ。
CPU:AMD E2-9000e/1.5GHz/2コア CPUスコア:1437 ストレージ容量:HDD:500GB メモリ容量:4GB
メモリ容量4GBっていつの時代のメモリーだよ。先進国でこんなパソコン新規で買うやつ今時いないぞ。
Pezyの件はいろんな報道がでてるし、少し調べたこともあるのでメモする。
陰謀論者は↓みてね
超広帯域Ultra WIDE-IO 3次元積層メモリデバイスの実用化開発 (2013/04 NEDOイノベーション実用化ベンチャー支援事業に採択)
ここにあるPezyに払われた下記の金額のうち③が高すぎると問題視されてる。
報道によると「助成金約4億3100万円をだまし取った疑い」とあるが、全額が不正だと見ているわけではない(後述)。
分かりづらいが、助成金4億3100万円を受取るための事業費申請額が不正だとしている。
費用 | 使途 | 金額(百万円) |
---|---|---|
①機械装置等費 | 機械装置等製作・購入費 | 54 |
②労務費 | 研究員費 | 10 |
③その他経費 | 消耗品費 旅費 外注費 諸経費 | 436 |
計 | 500 |
2013年1月(平成25年)「日本経済再生に向けた緊急経済対策」(平成25年1月11日閣議決定)で、ベンチャー企業への実用化助成事業を実施することとされた。
2013年4月(平成25年) 平成24年度 NEDOイノベーション実用化ベンチャー支援事業に採択
NEDO:「イノベーション実用化ベンチャー支援事業」に係る助成先の追加採択の決定について
勘違いしている人がいるが、平成24年度の事業として、平成25年度に事業を行っている。
事業内容の詳細は下記。これ以上の詳細が見つからない。事業結果含めて。
事業名:超広帯域Ultra WIDE-IO3次元積層メモリデバイスの実用化開発
事業事業概要:WoW(Wafer on Wafer)バンプレス積層技術を活用することでJEDEC WIDE-IO規格に対し帯域性能とランダムアクセス性能を4倍に高め、開発費用と積層コストを大幅に削減したUltra WIDE-IO型3次元積層DRAMデバイスを実用化する。
2014年2月(平成26年) 実績報告書をNEDO職員に提出し、助成金額はほぼ上限の約4億9900万円に確定した。この実施報告書内の「約7億7300万円とした内容が虚偽」と見られている。
2014年3月(平成26年) すでに支払われた約6800万円を除いた約4億3100万円が同社に支払われた。
この事業の実績と思われるものは下記。勘違いしている人がいるが、何もしないで金を搾取したようなものではない。
2013/12 40ボルトの低電圧で動く次世代超小型冷却装置を開発 | 東工大ニュース | 東京工業大学
2014/6 300mmウエハーを厚さ4マイクロメートルに超薄化 | 東工大ニュース | 東京工業大学
3D多積層WOW応用のための40nmノード2Gb DRAMによって証明された300mmウエハを用いた4μmまでの超薄層化 | 文献情報 | J-GLOBAL 科学技術総合リンクセンター
複数のマスコミから特捜は下記のストーリーを持ってるらしいと推察できる。
とここまで書いてたら、追報のリークでは資本金流用についてトーンダウンしている。特捜もしかして狙い外してる?
追報でも社員が認めているのは「別事業の開発資金に使った」部分だけだし。
というか、外注費の適切な額ってなんだろう?事業費用に利益を足した額が適切と判断する材料は何だ?別取引でもあれば分かるけど、ないなら利益の適切な額とは?
あと、厳しい予算運用をNEDOの現場運用で柔軟にしていた可能性はあるかも?
今回のもPezyとNEDOはCPUとメモリで一つの予算と見ていた?これなら詐欺にはならなそう?
そもそもPezyの実績がすごくていろいろ調べてたら、この事件なのは、ほんと残念。誰か何とかして。
使うときは毎日持ち歩くが、使わないときは数ヶ月単位で使わない。
メモリ:8GB
SSD:128GB
重量:1.3kg
Surface Proが出る前後のタブレットPC。
これの前に使っていたのはT91MT(ネットブック+タブレット)。
買い替え理由はバッテリが完全に死亡したことだが、Webブラウジングすらきつかったのでスペックを上げた。
メモリ:4GB~
ストレージ:128GB
重量:~1kg
バッテリが劣化するのはどうしようもないので、価格とバッテリ持ち重視で数年で使い潰す。
メモリ:4GB
ストレージ:eMMC64GB
重量:970g(本体590g)
わりとネットでも評判が高い。
まだ物足りない。
ここで伝えたいことはさらに情報を補完したまとめ記事を日経が書いてくれたので、こっち読むといいよ。
ニュース解説 - PEZY社長逮捕、スパコンの旗手に何が起きたのか:ITpro
追記ここまで
開発資金確保が目的か スパコン助成金詐取事件 :日本経済新聞
逮捕容疑はこれ↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
特捜部によると、2人はメモリーデバイスの開発に絡み14年2月、事業費を約7億7300万円とした実績報告書をNEDO職員に提出し、助成金額はほぼ上限の約4億9900万円に確定した。翌3月、すでに支払われた約6800万円を除いた約4億3100万円が同社に支払われた。
事業費は本来の経費より水増しされており、特捜部は助成金を上限まで受け取れるよう逆算して水増し額を決め、実績報告書に記載していたとみている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
この「メモリーデバイスの開発」とはここにある「0032」の「超広帯域Ultra WIDEーIO3次元積層メモリデバイスの実用化開発」案件
http://www.meti.go.jp/information_2/publicoffer/review2014/1_h25_saisyu.html
この案件で5億の支払いのうち4億3100万円が不正と言われている。
某やまもとの『「省電力スパコン開発のための高機能メモリーデバイス開発するわ」「ええで」「できた。4億6,000万ハラディ」「おう」「サンガツ」「待てや。そのスパコンの中、高機能メモリーデバイス入っとらんやんけ」「ほげええええ」』
とか、某だんの『確かにこれだと辻褄が合う。チップの磁気結合、ものに出来てたとしたらHDDの垂直磁化に引けを取らない新技術だし、他も採用せずにはいられないはずだし、他も採用するぐらいでないと量産にこぎつけられないはずだけど、HPC絡みではまるで登場しなかった』
とか、「TCI Memoryの開発遅れが原因か?」「GyoukouにTCI使ってないからか?」
っていうのは的外れ。
TCIとか全く関係ない。
この頃のPEZYはWIDE-IOメモリを使用しようとしていたのは明らか。TCIではなく、バンプレスTSVを用いたWIDE-IOメモリをPEZY-SCに搭載しようとしていた。そしてできなかった。
3次元積層TSVメモリ技術を活用したメニーコアプロセッサの開発 (2010/07 NEDOイノベーション推進事業(実用化) 第1回に採択)
バンプレス3次元積層技術を用いた省電力メニーコアプロセッサの開発 (2012/07 NEDO戦略的省エネルギー技術革新プログラムに採択)
超広帯域Ultra WIDE-IO 3次元積層メモリデバイスの実用化開発 (2013/04 NEDOイノベーション実用化ベンチャー支援事業に採択)
ということで、普通に助成金の用途外使用金が詐欺扱いされてる。
ここで用途外っていうのはPEZY-SCの開発費とかも含まれる。
案件は「超広帯域UltraWIDE-IO 3次元メモリデバイスの実用化開発」なのだから、
それ以外の用途である、PEZY-SCの開発費製造費、PEZY-SCで使用した積層DDR3DRAMの製造費とか、そこらへんに流用してんじゃないのかっていう疑いをかけられてる。
『安定した開発資金の確保を目的に助成金を詐取をした可能性』っていうやつ。
補足だが、積層DRAMは使用していたが、UltraWIDE-IOではないので、用途外に当たる。
というか、これがほんとに詐欺ならNEDOの監査は節穴すぎる。
とはいえ、正直ベンチャーの助成金不正なんてよくある犯罪なので、PEZYもやってるだろうし、アウトだと思ってる。というか用途外の判断が厳しすぎる。
この先生きのこるには、社長の辞任と、捜索への全面協力する姿勢、金を出してくれるところを探さないとヤバイ。
これをいきなり詐欺容疑とかにするのは相変わらず特捜は目立ちたがりの暇人たちだなぁと思うけど。
↓これがほんとならたったこれだけの助成金で世界4位はすごすぎるので、何とかがんばってほしい。
『NEDOによると、同社は今回のものも含め、スパコンに搭載するデバイス開発に絡み10~17年度に計5件約35億2400万円の助成金を受け取っている。』
追記
4000コア以上のCPU開発するEsperantoとPezyの関係
水増しが金額の桁変えたとか全く実在しない内容とかはないと思う。そんなに監査甘くないでしょ。ボード開発とかまで申請してたんでわ。
【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】元TransmetaのDitzel氏が新会社で4,000コア以上のRISC-V CPUを発表 - PC Watch
最近発表されたEsperantoのCPUだが、TaihuLightのCPUであるSW26010ととても似ている。
そして、Pezy開発のCPUであるPezy-SCともすこし似ている。
EsperantoのCEOであるDave Ditzel氏だが、もう一つCEOをしている会社がある。
Thruchip Communications Inc. である。
https://www.linkedin.com/in/dave-ditzel-7aa72b3
このThruchip Communications Inc. だが、Pezyの子会社である。
さらに、Dave Ditzel氏はPezyの技術顧問も行っている。2023年まで。
PEZY、近接チップ間無線通信技術を手掛ける米ThruChipを子会社化 | マイナビニュース
ところで、EsperantoとThruchip は同じ住所にある。
Esperantoの設立はNovember 13, 2014である。
https://www.corporationwiki.com/p/2kqryy/esperanto-technologies-inc
Thruchip の設立はNovember 5, 2014である。
https://www.corporationwiki.com/p/2kqits/thruchip-communications-inc
ThruchipはLLC(有限会社)から株式会社に移行したのは、PezyがThruchipを買収するためではないか?
EsperantoはThruchip買収の話があって設立した?