はてなキーワード: 通勤とは
東洋経済の記事で、コミックエッセイ「夫を捨てたい」が紹介されていた。
https://toyokeizai.net/articles/-/383894
読んだけど、これは夫だけが悪いのか?
入園1年目なんてしょっちゅう体調崩して呼び出しあるのに。夫まで迎えに行くの?
帰りはどうするのか?夫は残業しないの?
通勤手当ももらえないだろうし、送っていく意味、微塵もなくない?
朝バタバタするのが分かり切っていて当日に持ち物の準備をするって何事?
足りないものがあったらどうするつもりなんだ。段取り下手過ぎて仕事できなそう。
寝てる夫を起こしてお願いするとか、やり方あるだろ…。
罪悪感で毎日苦しむくらいなら、延長料金払ってでも時短を辞めればいいのに。
延長料金ほど稼げないなら、心の平穏とお金、どっちを取るか考えればいいし、
ママって時短だから時短~くらいにしか考えてないんじゃないの?
事前にネットスーパーで注文したり休日に買い貯めしたり出来ないの?
効率悪いなって思わないのかな。
「夕飯どうする?」
なんでこれでキレる?しかも自分の想いを伝えてる様子もないし。
「夕飯どうする?」→帰りに○○買ってきてー
で良いじゃん。「アンタの心配なんかしてねー」みたいな気持ちになる時点で終わってる。
夫は「明日会議があってごめんね」「今日中の仕事があって無理」とか伝えてるのに、
「私だって○○だから無理だよ」って言えない時点で、この人の”気持ちの問題”でしかなくて”無理”じゃないんだろうな。
新システムで分からないことがあるのに「んん?」で周りから声かけてもらうまで質問もせず、
設備の入れ替えにも気づかない。
通常業務に打ち合わせに…とか言ってるけど、正直期待されてないでしょ…。
「なんで私働いているんだろ」「夫が経済的に支えて欲しいって言ったのに」
お金が十分にあって、子供以外に繋がれる人が居たら特に働きたくないってことでしょ。
こんな気持ちで働いてるから職場のお荷物にしかなれないんじゃん。
昇進した後輩に対して悔しく思うだけで努力もしないし、なんだこいつとしか。
やらない/できない配偶者だからやってるだけで、「ママ」だからやってるわけじゃないのに
そこに自分も気づいてない。
夫に言えよ。何だこの女?イライラする。
飲み会だって「みんなが誘ってくれたから」「1年ぶりだし行きたい」って言えよ。なんで断る?意味不明。
この調子だと予防接種や健診、保育園の行事も全部(ママだからって私が…なんで夫は…)と思いながら行くんだろうな。
この人、普通に生きてるだけで精一杯じゃん。
夫を捨ててどうするつもりなんだろ。経済的に困窮するだけでは?
と思いつつAmazonのレビュー見たら、愚痴しか書いてないのに2人目…どころかその後4児の母らしい。マジか。
夫捨ててないのかよ!!!
同じような本何冊も出しているらしいけど、自分の悪口ばかり書かれてる本を何冊も出され
「夫を捨てたい」とまで言われる夫はどんな気分なんだろう。
最近、だんだんと小規模イベントが開催されるようになってきた。
ほんの9か月前までは毎週イベントに通うオタクだった私からしたら、少しずつ日常が戻ってきている気がして喜ばしいことのはずだった。
今の自分は、現場に赴ける状態ではない。毎日満員に近い電車に往復で三時間近く揺られ、出勤先でも無数の人々と接触する。仕事中は自分のスマホは持ち歩けない。
例の接触アプリでも把握しきれない接触を繰り返している自分は、現場に行く勇気はなかった。現に今までにも数回、接触通知も来ている。通勤経路だけでもこんな状態なのに、出勤中も身につけていたらどうなってしまうんだろう。
余っている現地のチケットから目を背けて、今日も配信チケットを購入した。現地で早く、生の推しを見たくて仕方なかった。お金もあるし時間もあるのに、どうしてこんなことになってしまったんだろう。
自粛期間も常に出勤させられていたこんな弊社でもしがみつかないと、職を失うかもしれないと思うと怖くて退職もできない。推しに会うためだけに働いていたのに。
テレワークの友人たちは現場に行くようになっている。職種で推しに会えるか否か決まる未来が来るなんて、思ってもみなかった。
いつまで続くんだろう。
ひと月100時間近くの残業を、3ヶ月続けながら、マネジメントもしろと言われると、嫌になってきた。
鬱で休職して空いているデスクや、健康のために特定の業務から外していた人を徐々に騙し騙し戻そうとするのを見て、ほとほと嫌になった。
と言われたら、無理だと答える。
精神的にも嫌だが、体がついて行く気がしない。
歳もあるが、あの当時の私がどうしてあんなに働けたのか、不思議でしょうがない。
ゆっくり加熱され、気づかないまま茹でられるカエルが頭に浮かんだ
当時の私は、知らず知らず茹でられて、本当は到底生きていけない環境なのに、気づかず息をしていたのではないか。
どうしてこんなにしんどいのだろう、と思いながら。
最近歯を磨くと知覚過敏というかキリキリするような痛みが出る。
年のせいかと思ったがどうやら朝ゴハン食べた直後に歯磨きをしていたのが原因っぽい。
食べた直後は酸が出てるから磨くと歯が溶けると聞いた覚えがある。
もう口臭野郎だと思われてもいいやと開き直って朝歯を磨かずに会社にいったら
みんなどうやって歯磨いてんの?
一応通勤中にガムかんでるけどさ。
エロ自体はまぁ普通に好きだし禁止されたら嫌だし見たい時に見られる環境でいたいとは思う。
だがエロを見る人間だからといって四六時中エロを見たい訳では無いわけ。
「どうぞ!あなたの好きなエロですよ!」とばかりに押しつけられると嫌気が差す…。
広告はもちろん、pixivが勧めてくる絵とかもそう。電車内広告とかも「ウゲ〜」と思うものあるし。
エロにも種類があって、嗜好に合わないエロとかただのグロなんだよ。例えるなら病気の患部写真とか、誰かの排泄シーンみたいな感じ。
こっちからアクセスする分にはいいんだけど、向こうから来ないでほしい。横から不意打ちで殴られるみたいなエロは望んでない。「キモい」という感情にしかならんで。
朝の通勤途中、ランドセルを背負った女子がももが丸見えになるくらいのミニスカートを履いて登校していた。
今年小学生になったばかりの娘をもつ父親としてみれば、そんな姿は色々なことに不安になるだけだ。
果たしてこの小学生は、男ウケがよいと思ってこのミニスカートを履いているのだろうか。
まさか学校の人気者になれるからと親に無理やり履かされているわけでもないだろう。
この小学生は、自分の意思で、これがかわいいと思って履いているに違いない。
ミニスカートブームのときだって、女子高生が制服がかわいいという理由で学校を選ぶときだって、彼女たちは男性ウケするコンテンツに自らなりたがったわけではなく、まず先にかわいいといい出したのは彼女たち本人のはずだ。
それが一人歩きして、男性の性的消費コンテンツに成り下がってしまった点は否定しない。
でも、それだからといって、ミニスカートやかわいらしい制服をそもそも性的なコンテンツだとして置き換えることは間違っている。
性的に消費したいからとそれらを全ての女性に強要することもない。
むしもそれらを強要しているのは、かわいいと認定することで、逆に身に着けないことをかわいくないと同調圧力を押し付けようとする女性自身にある。
それに、男性ウケがよいからと意図的に身につける女性の存在だって否定はできない。
タイツの話にしてみても、あれを男性と女性の対立に置き換えてしまっても何も解決しない。
あの企画に対して、性的な興奮を包み隠さずSNS上に露呈した男性たち(もちろん女性もいる)が気持ち悪いのであって、あの企画自体が悪いわけではない。
同じ様に、あの企画に対して、タイツを性的消費していると騒ぎ立てる女性たち(もちろん男性もいる)が気持ち悪いのであって、当然あの企画自体が悪いわけではない。
それなのに、企画を叩いて、一緒に性的興奮を露呈した男性たちを叩いて勝利したと思っているのは大きな間違いだ。
なぜなら、そもそもにして、タイツが本来の機能異常に持っている魅力の部分との折り合いがつかなくなってしまうではないか。
タイツをただの防寒具としての目的だけで身につけている人がどれほどいるのか。
タイツがファッションアイテムになってしまうことで、楽しむことより苦しむことのほうが多いと感じている人がどれほどいるのか。
そういった点を丁寧に紐解かず、ただ気持ち悪い男が嫌いという理由だけで企画者まで巻き込んで袋叩きにしても、待っているのは自分たちが窮屈になる未来だけだよ。
かわいいという概念は、もっと自分たちを自由にさせてくれる考え方なはずだ。
それを男性の性的消費を行動するための凶器に変えてしまえば、刀身を素手で握ったままその刀で殴りかかるようなものだということに早く気がついてほしい。
名古屋を中心としたある種の大都市的産業の文化の人たちと、豊田を中心とした製造業主義文化の人たちとでは結構違う気がするけどなあ
むしろ名古屋に通勤してる尾北民のほうが都心文化の人たちの仲間な気がする。
今の若い人々には全く想像がつかないかもしれないが、30年くらい前になると、道端のそこイラ中にゴミが捨てられていた。雑誌やペットボトルなんか車の窓からポイポイ捨てる人たちがいた。おもむろに車を止めて道路に灰皿の中をザバッと開けて立ち去る人もいた。
もう10年位遡ると、通勤ラッシュの地下鉄の中でタバコを吸う人がいた。窓も開けられない地下鉄の社内は煙草の煙が充満していた。
今、ポイ捨てする人たちや電車の中でタバコを吸う人はいるだろうか?いるにはいるが、絶滅危惧種だし、それはだめなことだと社会的なコンセンサスが取れている。
日本ではタバコは男が吸うものだったし、ゴミをポイポイ捨てるのも男性が多かった。道端になんの躊躇もなくゴミを捨てることはどこか男らしい、という認識があったように思う。
タバコで言えば、女性は煙を吸わされる、臭くなる、服を焦がされる、というやはり被害者な立場であることが多かったし、子供の目にタバコの火が入って失明したなんていう事故を知っている人もいただろう。
こういう問題について当時のやっていた人々(主に男性なんだが)「ルールとか関係ないわ、俺はやるわ」っていう人とか「いやいや、タバコとか取り上げようっツーの?人権侵害だろ?」とか「ゴミ持ち歩くのってうっとおしいし、ポイ捨ての何が問題なの?」とかそういう人はわんさかいたのだが、今ではポイ捨てする人もほとんどいないし、タバコは喫煙所で吸うことが守られている。
ポイ捨て問題については「汚くて嫌だからやめてほしい」という意見はあったし、タバコについても「臭くて嫌だ」という意見はあった。たが、ここは論点にならなかった。というよりもちょっと後に出てきた論点だったと思う。そもそもそういう人々は多かったのだが、これらの問題に対応するときの最初の論点ではなかった、とでも言ったほうがいいだろうか。
タバコをそこいら中で吸うことの危険性や健康に対する問題というのが啓蒙されていたし、ゴミを捨てることについても環境問題何かと絡めていたと思う。つまり、物理的で客観的に確認できることを問題にしていた。なので、メディアも動きやすかったように思う。
これらの問題はつまるところ
物理的で客観的に証明できそうな問題(戦いに持ち出した論点)+感情的で主観的な問題(もっと本質的な論点)
の合計だった。
物理的で客観的に証明できそうな問題(戦いに持ち出した論点)+感情的で主観的な問題(もっと本質的な論点)
こちらの式の前半、戦いに持ち出せるカードが少ないのだ。まず、色っぽい写真や萌キャラのメディアを公の場に張り出すことの物理的な問題ってなんだろう、と思うと、なかなか見つからない。主観的な問題はわんさか出てくる。
「環境型セクハラだ!」とか「性的搾取だ!」と言ったところで「お前の感情論にそれっぽい理屈つけただけだろ」と言われてしまうのだ。当然ひどい嫌悪感を持つ人々はいて、私は彼らにも慮る必要はあると思っている。もうちょっと言うならば、もっと適切な表現ややり方は模索すべきじゃないのかと思う。だって、これは差別問題だから。
海外でもこういったアウトプットを問題にするのは昔はやった。レースクイーンは性的搾取だとかその手のやつで、このときも「いや、これ私がプロとして自分で選択してやってるんですけど、私はこの仕事に誇りを感じている」とか「アンチのせいで私は職を失ってしまった、これからどうやって生きていけばいいのよ」と同性からも反発を食らっていたのは覚えている。
海外ではこういったアウトプットを直接的にぶん殴るよりは、教育を変えていくようにシフトしたように感じている。そして環境型セクハラと言っていいようなメディアは姿を消した。色っぽい表紙の雑誌は未だに公然と売られているが。
フランスではポルノ雑誌がそこかしこで売られているというのは「男女ともにそれがもはや環境型セクハラとして感じられなくなった」または「特定の人にはそれは未だに環境型セクハラだが、誰も同意できなくなった」ということでもあるだろう。
タバコもポイ捨ても社会的なコンセンサスが取れたことで新しい問題を生み出した。それは当初の反対派が想定しなかった方向に転がった、ということでもある。海外でも同じだろう。おそらくフランスでは今でもキオスクでエロ本売るなっていう人々はいるだろうけど、今の時点ではおそらく男女ともに「え、なんで?」ってなるようにアップデートされてしまっている。だが、それでもいいようには思う、何故か。
海外のフェミニズムたちの活動における最も重要な成果は「誰が言ったかにかかわらずそれは議論に値するトピックだ」と誰もが考えるようになったことだと思うからだ。そしてそこには教育が重要であると言ってもいい。そしてこのトピックは「性教育」の一項目だったりもする。子どもたちが目にする最初の多様性は男女や人種だからかもしれない、単純で理解しやすいからかもしれない。
なので、日本のフェミニストたちは海外の性教育を一度見てみることをおすすめすするし、そういう書籍を発行したりしてもいいかもしれない。
https://anond.hatelabo.jp/20201105022308
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タイツといえばあの絵師先生。毎週月曜日(月曜以外も)の投稿が楽しみで前からフォローしてます。
だから最初は炎上とか関係なしに、月曜日の習慣として、通勤途中にあの朝タイツ絵を見たんだよね。その時メーカーコラボを知って、実はちょっとギクッとした。前からメーカー公式垢と絡みがあったのも知ってるけど、あっこんなふうに堂々コラボするんだって。
先生の絵は好きだ、女の子はかわいいし、えっちなのも好きだし、フェティシズムもっとがんがん出してくれって応援しながら見てる。でも、先生=タイツフェチの神!エロの化身!(褒めてる)。そんな先生とメーカーが堂々コラボはどうなのか?
実はこの時点でリカちゃん公式垢のことを思い出してしまった。はっきり言ってしまえば私自身はエロコンテンツが大好きだし、二次ロリも大好きだし、古き良きネットのゲスなオタクノリ文化に愛着を感じているけど、それとこれとは別で、顧客を踏みにじるようなあのリカちゃんツイートは広告として絶対よくないよなって思っていた。そのことを思い出した。
だけど、リカちゃんと違って、広告として絶対ダメだとまでは思わなかったんだよね。最初はちょっと怯んだけど、「ああ、最近はこういうイラストが市民権を得たんだな」「きっと若い子はこういうイラストが好きな子が多いんだろうな」って……それに先生の絵は普段と違って性的な部分が抑えられていて、配慮がされていることも見て取れた。だからちょっとびっくりしたけど、こういうのが好きな人もいるよね、という理解で受け止めた。
退勤時にはタグから飛んで他の絵師さんの絵も見た。そして思っていた以上にタイツにいろんな商品があることを知った。足首に柄ラメ入りのとか、厚手のもこもこのやつとかはかわいくて、この2点は商品ページまで飛んでじっくり見たよ。足首ラメ入りのは手入れが行き届いた靴と合わせないと自信ないなぁなんてことまで考えた。だからこの企画は、私という顧客のひとりにはしっかりリーチして役割を果たしたのだ。きっと私みたいな人は他にもいると思う。
でも炎上してしまった。案の定といえば案の定だとも思ったけど、ツラい。もうこの手の話題はいやだ、しかもそれが私の好きな絵師さんだと本当にいやだ……。火をつけている人に怒っているわけじゃない。私だってフェミニストを自認している。でも私の「好き」が火中にあることがツラい……SNSを開くと批判派と擁護派に身を裂かれそうなのがキツい……
なんていうか、大好きな二次創作作家が本家とコラボしたら、こんな気分になるんじゃないかな。たしかに二次エロが大好物で楽しんでいたけど、本家と堂々コラボされてしまうと……ちょっとそれは違う……本家どうしたん……。しかもそれで炎上して、ああ……好きなものがいっぺんに燃えてる……もうちょっと二次創作は影で細々とやっていてほしかったよ……みたいな。
今回、先生は絶対に悪くない。けど先生を表舞台に引っ張り出して炎上のきっかけを作ったメーカーの方はちょっとだけ憎い。ちょっとだけ……
でも!私みたいな顧客に対してきちんと広告の役割を果たした、その一点に限っていえば成功していたとも言えるんじゃないかな。私とは別の多くの顧客に嫌な思いをさせたのは失敗だとも思う。でも、そんな時はできれば「私は好きじゃない」「私向けではない」「こういうのが好きな人もいるんだな」と思ってもらって、そっとしておいてもらいたい……だって本当にそういうのが好きな女性はいるんだから……だけど私の中のフェミニズムは、意見表明するのも当然だとも思うしね。でもこの企画嫌いじゃなかったよ。ああ、憂鬱です。
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ひがみと言われたらそれまでだけど。
2人して自転車にまたがってコソコソ。
薄暗いから何やってるか近づかないとよく見えないし、
私がそのそばのトンネルを通るたびに、じーっと沈黙してこちら見てくるから
私もじーっと見つめ返すんだけど。
で通り過ぎたら何事もなかったようにしゃべりだして。
戻ってきた時は沈黙してこそこそやってたのが私の足音聞いた瞬間
なんでこんなに気い使わなきゃいけんの?
見て見ぬふりって結構な力いる。
今でこそかなり減ったけど、昔はど田舎だったから、街頭で用を足す
おっさんの姿に気づいて目に入れないように横通るのもすごいストレスだった。
周りうろちょろするんだよね。
要はおめーら邪魔だって犬も言ってるんだろうけど、ガン無視して
わざとらしく話し続けるし、犬は動かないし、私もその2人の存在無視したいし。
あえてトンネル前に置いといてやろうか(怒)
向こうからそりゃ何このおばさんて感じなんだろうけど、
こっちのセリフじゃあ!
と、言うのをこらえています。。
だってここで逆上したら、私がひがんでるみたいになっちゃうから(泣)
そこをいつも通っているであろう通勤途中のお姉さんも二人をガン無視だったし
そういう年頃なんだろうけど、頼むからよその場所でやって欲しい。
もちろん「ただおしゃべりしているだけ」なんでしょうけどね。
どうしたらいいのかな。
もっと寒くなってくれれば消えてくれるだろうけど。
夏ごろからしょっちゅういるんだよなぁ。
上記は毒親云々では論外過ぎたので増田を分けたがこれに答えてね
文化教育資本の差とか脈々と受け継がれる判断価値基準や情報格差の話なんだよ。
たとえば職業選択ならつきあいのあった取引先の人知れず儲かってるとことか上位上流階層の仕事に就かせるように仕向けるんだよ。
一応、「世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない人々(相対的貧困率)」とかいう謎の指標がある
さて冒頭に戻るんですけど、純粋に疑問。