はてなキーワード: 通勤とは
自称・日本の貧困男性の言う、日本の貧困や職業選択について教えてください><
文化教育資本の差とか脈々と受け継がれる判断価値基準や情報格差の話なんだよ。
たとえば職業選択ならつきあいのあった取引先の人知れず儲かってるとことか上位上流階層の仕事に就かせるように仕向けるんだよ。
一応、「世帯の所得がその国の等価可処分所得の中央値の半分に満たない人々(相対的貧困率)」とかいう謎の指標がある
さて冒頭に戻るんですけど、純粋に疑問。
臨月というか、もう明日が予定日なんだけど。いまだに陣痛来なくて、ここ一週間はずっとソワソワしている。産まれたあとはまたバタバタしそうなので、今のうちに妊娠中に自分が感じていたことを書いておく。
私:30代後半、会社員、地方都市在住、夫は1つ年上の自営業、結婚5年目、実家・義実家ともに車で3時間の距離
・そもそもの大前提として、「妊婦による」「子どもによる」「環境による」ことが多過ぎる。
・アドバイスを求めてもないのに、「俺の奥さんがこうだったから、増田もこうなるはずだよ!絶対!」とか決めつけたことを言われるたびに「お前がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな」と思っていた。
・ただ、自分の場合はどうするのが一番良いか都度考えなくてはならないので、判断材料としていろんな事例を知ることは大事だと思う。
・「うちはこういう環境だったから、これが役立ったよ」とか、単純な事例共有の話はありがたかった。
・だからこれも年間80数万ある出産のうちの、ただの1つの事例。私はこうだった、というだけの話。
・仕事に追われていたけれど、年齢的にももう子ども欲しいなと思ったのが去年のこと。ゆるく妊活してて、今月ダメだったら不妊外来行こうかなとしていた時に妊娠発覚。運が良かった。
・早々につわりの症状が出始めたので、8週の時点で上司と一部同僚にだけ報告。
・つわりは食べづわりと、匂いつわりと、げっぷつわり。吐かなかった。「じゃあ、しんどくないんでしょ」って思われそうだけど、二日酔いの時とか吐かなくてもしんどいでしょ?しんどいもんはしんどい。
・グレープフルーツジュースと、アイスの実と、キウイをよく食べた。酸っぱいものが食べたくなるというか、口の中が気持ち悪いからサッパリさせたかった。
・ポテトが食べたくなる日もあった。げっぷつわりがあるから炭酸はあんまり飲まなかった。
・どんどん体調が悪くなるうちに、コロナで非常事態宣言。会社から在宅勤務にシフトするよう通達が出る。これがめちゃくちゃ助かった。
・一応、在宅勤務できる制度は元からあったけれど、部下には妊娠を報告できていなかったし、その時はうまく仕事を回せる自信が無かった。
・会社からの指令ということで、PC等の環境も使いやすくなるよう上も素早く動いてくれたし、メンバーもうまく在宅で作業するために自分たちで工夫してくれて、格段に仕事がしやすくなった。
・非常事態宣言が解除されたころにはつわりも落ち着いて、会社からも会社に徐々に出勤するよう通達が出た。私も基本出勤するようにしたが、無理な時は在宅勤務した。
・安定期に入って頃合いを見てから、部下に報告。みんな「おめでとうございます!」と最初に言ってくれたのが嬉しかった。
・取引先には「えっ・・・、マジですか?」と言われたりもした。そう言った人のことは絶対忘れない。
・通勤は電車を使っていたが、体が触れ合う程度には満員電車だったので、時間はかかるが比較的空いてるバスに切り替えた。
・マタニティマークは「変な人に絡まれるのでは・・・」と付けるのを躊躇していたが、次第に「それどころじゃねーわ、とりあえず座らせてくれ」となって、付けるようになった。
・心優しい人たちに席を譲ってもらえることもあった。高校生の女の子、50代くらいのサラリーマンのおじさま、笑顔が素敵なおばさま。皆さんありがとうございました。いいことがありますように。
・気まずいのは優先座席に座っている時に、目の前にご老人に立たれること。譲れそうな時は譲ったけれど、無理な時は譲れなかった。ごめんなさい。
・満員電車だとマタニティマークって難しいなって思う。距離が近いからマークに周りも気付かないと思うし、そもそも優先座席近くまで移動できない。
・結局、電車でもバスでも街中でも、変な人に絡まれることはなかった。同じ市内でも知人は絡まれたと話していたし、ほんと運が良かっただけだと思う。産後に出会うかもしれんし。
・調べてみると思っていた以上にいろんな公的なサポートがあることを知り、改めて今の自分は社会的弱者なのだな~としみじみ感じた。
・役所に行ったり、電話をかけることが多くなった。税金や政治のことも、妊娠前より考える機会が増えた。
・お金については出産と入院費用が(出産育児一時金42万引いて)8万、無痛分娩に13万、これまでの検診が9万、交通費に1万、出産準備に20万。トータルで50万超えくらいになりそう。
・行政から補助クーポン出るけれど、検診が全てタダになるわけではなかった。
・出産手当金とか育児休業給付金は試算してみると、産後8ヶ月くらいまでは手取りの給料の9割くらいはもらえる。非課税なのがありがたい。住民税はあるけど。
・ただ、これらの補助金は産後すぐもらえるわけじゃなく3ヶ月くらいしないともらえないので、それまでの生活費は立て替えないといけない。
・各種サポートはあれど、実際問題、出産には先立つものがないと苦しいなと感じた。
・両親学級などはコロナのせいでほとんど中止になってしまった。私も受けられず、動画などを見て学んだ。
・産院の方は非常事態宣言後からずっと、家族の付き添いができなくなった。
・通院も本来だったら2週間に1回のところが4週間に1回になったりした。胎動が感じられない頃はちゃんと生きてくれているのか分からなくて、産院に行くまで毎回不安だった。
・出産の際も立会い不可だったが、出産直前・直後のみ立会い可に今はなった。でも、同じ市内でも立会い全面不可のところが今でも多い。
・PCR検査は38週の時に受けた。2万円かかった。助成金がうちの市では出るけど、出ない行政もあるの辛すぎる。
・Go Toで日常を取り戻そうと世の中が動いている中、産院だけが時間が春から止まっているみたい。
・ただでさえ出産前の時点で女と男で意識の差が生まれやすいというのに、今年はコロナがそれに拍車をかけている感じ。産後うつにもそりゃなるわ、って思う。
・コロナ禍で良かったのは、在宅勤務以外だと各種ライブやイベントがオンラインで開催されたこと。
・ナンバガやエルレのライブなんて、コロナ禍じゃない世界線だったら妊婦な時点で絶対に行けなかった。チケット取れるかどうかは置いといて。
・他にもオンリーイベントとかもオンラインで楽しめたし、推しの配信も多くて、妊婦の割にはいろいろと楽しめた。本当にありがたかった。
・現地の良さはもちろん重々分かっているけれど、これからも自宅で楽しめる配信サービスは並行して充実してほしい・・・。お金は払うから・・・。
・体重は安定期に入ってから今日に至るまで、ほぼ一定のペースで増えてトータル9kg増。後期になって一気に増える人もいると聞いていたが、私はそうではなかった。
・ただ、お腹はかなり早い段階で大きくなっていた。今では腹囲も100cmに近いとこまで来てる。妊娠前は一応BMIが19.5とかだったので、すごく太っていた訳ではないのだけど。はちきれそう。
・「(予定日を伝えて) え、まだそんな先なの?その割にはお腹大きくない?」「(7ヶ月の時点で) もう臨月かと思ったwww」「子ども4㎏超えるんじゃない?」「実は双子でしょ!」とか言われまくった。
・人の!体型を!いじったらダメだって!習わなかったのですかね!!??
・妊婦になった途端、体型のことを話題に出していいと思っている人が多過ぎる。「触っていい?」とも聞かずにお腹触ってくる人も同様。
・逆にお腹があまり大きくなっていない人も、それはそれで「赤ちゃんが週数の割に大きくなっていない」と気にしている場合もあるので、どちらにしろ体型のことは触れない方がいいと思った。
・産休は早目に取りたかったが、結局34週からとなった。最後の方はもう出勤しているだけで息も絶え絶えだった。
・産休が近づくにつれて復帰後の話をするようになったが、いくら「復帰後も変わらず頑張ります」という話をしても、上からは「いやいや、お母さんになるんだから働き方変えないと!」と言われる。
・「やっぱり産んだら家庭優先になるからね」「頑張れるって今は思っていても、絶対変わるよ」「だから今は話半分にしか聞けないな」などなど。言われるたびに脳がスッと冷える感じがした。
・それと同じ言葉、男性社員には言ってないですよね。最近子どもが産まれた男性社員たち、誰も働き方変えてないですよね。
・うちはあくまでツーオペの予定。保育園の送りは私、迎えは夫。時短勤務にはせず、定時までフルで働くつもり。
・もちろん、妊娠前と100%同じ仕事ができるとは思っていない。試行錯誤は必要。子供がどんな子かにもよるし。産後に考えが変わることもあると思う。
・でも、“今”、がんばろうと思っている私の思いを汲んではくれないところに心底ガッカリした。たとえそれが善意からの言葉だったとしても。
・保活したり、出産準備でいろいろ買ったり、やることはたくさんあったけれど。仕事から離れてまず体調が安定して、心も安定した。
・産後どうなるかは分からない。今想像していることと180度違うことが起こるかもしれない。覚悟も100%できているかって言われたらそんなことはない。
・今願うのは、ただ無事に産まれてきてほしいということ。それだけです。
ここ1年でリスクをとってよかったなと思えるようになりました。
周りでは「サラリーマン辞めたい!!」という人が多いので、簡潔ですが少しでも知見をシェアできたらと思ったので書きます。
圧倒的に自分の時間が増えた点です。サラリーマン時代と同等以上の年収ということもあり、この恩恵はかなり大きいです。
具体的には、週2日間の稼働でサラリーマンの時よりも稼げるようになりました。しかも通勤ゼロのリモートメインです。
稼働のない日は、自分のスキルアップのためにプロダクト開発をしたり、読書をして過ごします。
それでも夕方の4時半ごろには切り上げ、1時間ほどジョギングと筋トレに時間を費やします。
今の生活がずっと続く保証がどこにもない点です。この部分はふとしたときに怖くなることがあります。
ただ、それは多くのサラリーマンもあまり変わらないように思っています。
日本には約400万社ありますが、99%は中小企業と言われています。
そこで働くサラリーマンという幻想的な安定も、創業者が過去にとったリスクの上で成立しています。
だから、ある日突然、サラリーマンなのに不安定な状況に放り出されるなんてことも実際に起きています。
価値を生み出す仕事ができないと、生きにくくなってきます。サラリーマンであろうがそうでなかろうが。
であれば、自分の時間を傍受できる方が幸せです。自分の時間があることによりストレスもほとんど感じません。
「大阪市を廃止することのメリット」だけを見ているのだから、議論が進まない。
大阪都構想の本丸とは、大阪市そのものではなく大阪市周辺の豊中・吹田・守口・東大阪・八尾・寝屋川、そして堺市をどれだけ巻き込めるかどうかなんだよね。
大阪都心部と、豊中、吹田、東大阪などは通勤圏や広域行政などの面で完全に一体化されている。
なので大阪市という中途半端に大きい行政体があると、周辺市を含めた広域行政がやりにくい。
都構想が成功すると、新淀川区と新北区が、豊中市や吹田市と完全に同格となる。
この両者は御堂筋線や新御堂筋などを介して完全に一体化しているエリアなので、大阪都心部から北摂まで含めた広大なエリアの広域行政がしやすくなる。
https://anond.hatelabo.jp/20201026234829
この元増田に書かれたようなことはここまで酷くは無いが実際に経験がある
電車に一人で乗っていると女性集団がこっちを見てコソコソと話していたり、
母の勧めでいつもの1000円カットではなく美容室でカットすると会う人会う人やれ俳優の誰々に似てるだのいや水泳アニメ(名前忘れた)のあのキャラに似てるだの好き勝手な品評を受けたり、
受験で鬱になった時は「その見た目ならモテるでしょ。彼女作れば解決だろ」と先生に言われたりとモヤモヤする場面もあった
元増田を見るまではそこまで気にしていなかったし、ほぼ忘れかけていたがその時は結構わずらわしかった
しかしその後大学に入って長髪にしたところ電車内でのヒソヒソ声も謎の品評も受けることがなくなり、ほぼ完全に解消した
まだ大学生でこれから先の性被害は分からないし、n=1なので信憑性がどれ程あるかも分からないが、「金髪やサングラス」で痴漢が減るのと同様にイケメンの性被害も「長髪や金髪、サングラス」で減るのではと予想している。
特に元増田の「油断していると横断歩道の待ち時間でキスされたり」というような通り魔的なものは減らせると思う。
更に言うと、自分は長髪にする過程で大して周りの目を気にせずに好き放題に伸ばしていたので、前髪が首丈くらいになった段階でかなりの不潔感が出た
その時点で周囲からの視線は相当減り、ヒゲを3日くらい放置すれば完璧に視線は減った
もしかしたら他人の冷たい目は増えたかもしれないが彼らはヒソヒソ話したりもしないし、ましてや性的アプローチなどしないので全く問題ない
清潔感が作れるのならば不潔感も作れるのだ
同じような被害に会いながらもこう言うのは心苦しいが、多分元増田は自分の見た目に金をかけすぎなのだと思う
長髪や金髪が社内規定で厳しいようなら、通勤の間だけでもサングラスをかけるといいだろう
元増田の健闘を祈ってる
人口50万の市に住んでるけど、車がないとむりだわ。
職場に原付で通勤してる人がいるから車無しでもなんとかなるんだろうけど、自分は毎日の通勤で、風雨、暑さ寒さを我慢できない。
公共交通機関のみっては完全に無理。
車があれば便利だけど、車がない=死ぬ というわけではない、ってことね。もちろん通勤通学で車通勤しないとNGな所は別で。リモートワークができたり駅近の事務所(ホワイトカラー)に通勤するんだったら要らないよね。あと、雪国で車無いと外に出れない街も除外で。あと、一人暮らし限定で。家族が居るなら車が無いと割とキツイよね。
公共交通機関が発達しているので車は要らない。あれば生活が便利になるかな程度。
駅前がそこそこ栄えているから、ちょっと遊びに行く程度なら車が無くても大丈夫。
無くてもいいけど、無いと行動範囲が大きく制限されるよ。休みの日は半径1km以内で住むならまあいいけど。自転車があると便利。原付バイクぐらいで十分だけどちょっとキツイ。駅前に遊び場がないから遊びに行くなら車はほぼ無いと不便。だけど無くても暮らせるよ。
車が無いとキツイ。必須。いわゆる「田舎」「ど田舎」と言われる所。はてなではなぜかここを指して「地方は車は必須」とか言っているので大体話しが噛み合ってないよ。ここらへんの出身地域の人たちが上京してきて、自分の田舎を思い返して「車は必須!」って言っているイメージ。
筆者は10代後半から水虫に罹患して、30代前半に治癒し、以降20年水虫に罹患していない。(歳がばれるな)
20代になり治療薬や通院をしたがこれといった改善はなされなかった。毎日のように痒くて掻いてしまうため薬の効果を発揮しなかったのであろう。
偶然ではあるが知人(非水虫者)より「5本指の靴下にすればいいのでは」とアドバイスがあり、半信半疑で始めたところ、薬より格段の効果が認められ、半年ほどで治癒した。
その間、普段の靴は革スニーカーが多かった、職場ではクラリーノ安全靴、通気性はゼロ。投薬は無し。
その後冒頭に記したように再発はしていない。靴は1日革靴の時もあったし、10年ほど前からは通勤は革靴、職場ではメッシュのスニーカー。5本指の靴下は利用し続けている。
その半年の間に靴下の素材の試行錯誤はあった。やはり通気性・吸湿性が重要と考えている。(それが本当に重要なのかは検証できていない)
症状改善中、脱いだ時にじっとりと湿ってると痒くなる印象があった。綿系が良かったが、綿であればいいというのでもない。それは実際に使用して決めて欲しい。
(ちなみに個人的お勧めはイトーヨーカドーの綿系のかかと付き5本指の数枚パックの安い奴である。高いのは化繊とか薄さとかが入ってきて好みでは無かった(=湿気る))
完治に向かっての改善はそれはそれは幸福感を感じていた。ほんの少し試行錯誤はあったけどみるみるうちに改善したからだ。
そして次の夏も快適に過ごせた。
自分(IT下請け屋)は今の現場では特に影響なかったが、元々が現場転々とする不安定な状況なので先はわからない
夫とコロナの話をすると、夫は影響ないから早く経済活動戻せ派になる
自分はコロナによる在宅勤務があけると、遠距離通勤かつ通勤ラッシュ再開になるので、コロナ対策には慎重派で発言
けどコロナがおさまろうと悪化しようと、自分たちの家計を維持したいというところは同じ
コロナあけてもIT業が概ね在宅勤務できるように会社や業界が変われば、自分はコロナ経済活動優先話はふーんで聞き流すだろうし
夫の会社がコロナによる業績悪化について国から支援金受けるなり新事業による収益をとなれば、夫も経済活動優先話をそうねーくらいで聞き流すのだろう
https://anond.hatelabo.jp/20201020160713
観光というか旅行の定義って人によって本当に違うから一概にどうこう言うのは難しいと思う。
俺はバックパッカーをやってたので海外旅行=気ままに1人で放浪という認識だったんだけど、世間的にはハワイやグアムのようなリゾート地で家族と贅沢に過ごす的な認識の人が多数派らしく、ギャップに驚いたことがある。
そんな中でも、万人に共通する旅行のエッセンスがあるとするならば、それは「五感で味わう非日常感」なのかなと思う。
どれもこれもオンラインでは体験できない、現地に行かなければわからない非日常の感覚だ。
結局のところ、こういう何かしらの違う文化にふれられれば、特別なことを何もしなくても、価値ある旅の経験になっていると思うのだ。
自宅から会社に到着するまでの約1時間半、私はその間連日のように便意と戦っていた
大半の場合は無事会社に到着し会社のトイレで排便を済ませることで決着する
ただ月に何日かは、いつまでたっても空かない駅のトイレで震えながらひたすら耐えるという地獄の戦いを強いられていた
さすがにいい歳をした大人なので漏らしたことは一度もない ただ便所に入るとパンツに染みが出来ていたことは何度もある
こんな不毛な戦いに終止符を打つアイテムを私は手に入れた そうジップロックである
私の通勤カバンの中にはジップロックとポケットティッシュが常に入っている
駅のトイレで並んでいるうちに限界を迎えたときには、一番端の掃除用具入れ個室に入りそこでジップロックに排便してしまうのである
電車内での使用は想定していないが、万が一電車内で限界を迎えた場合には「すいません退避願います、退避願います」と周囲に警告したうえで
ズボンとパンツを脱ぎジップロック内へ排便することで周囲への迷惑を最小限に食い止めることが出来る
こうしてジップロックを持ち歩くようになって10ヶ月ほどたつが、結果としてこれまで使用するに至ったことは一度もない
いざとなれば球界を代表する守護神、岩瀬や佐々木クラスのクローザーであるジップロック投手が後ろに控えているという安心感からなのだろうか
大腸投手や肛門投手が伸び伸びと括約するようになり、通勤中に便意で苦しむことはほぼ皆無となってしまった
自分と同じように苦しんでいる人がいれば、是非試してみて欲しい
あの満員電車を快適とか言ってるのは煽る気も突っ込む気もなくす
『歩いて』『自転車』で会社へ行けるところに家庭を持つまで住む人がいるわけだしね
家庭を持ったら教育費も発生してそうはいかないので、少し離れたところへ引っ越し、
しかし、コロナでもなお 『車通勤するアイツはズルい』 という密告があるそうで東京は地獄だなって
100歩譲って 『アイツがいつもmtgに遅れるのは車通勤しているからだ。何考えてんだ』 とかならわかるけどね
地方都市部だとコロナを機にマイカー通勤を解禁した会社とかあるみたいね
東京は下記記事の中にある サイバーリンク くらいしか見つからなかったわ
[SmartDrive Magazine] コロナ対策に有効か、否かーー社員のマイカー通勤で気をつけるべきこととは
https://smartdrivemagazine.jp/useful/coronavirus_07/
マナラ化粧品―感染拡大を考慮し、テレワーク、時差出勤、マイカー通勤、カーシェア通勤などの対策を実施
基本はテレワークとするものの、やむを得ず出勤しなくてはならない従業員への対応策として、時差出勤、バス、電車通勤での密閉空間を回避するため、
マイカー、自転車通勤、レンタカー、カーシェアでの通勤を許可しています。車の場合は、駐車場代、ガソリン代1000円/日を支給(超える場合は実費精算)、
自転車は駐輪代、レンタカー、カーシェアの場合も経費を全額支給します。
名古屋で消防設備点検を行う新日本コーポレーショーン株式会社では、公共交通機関による通勤を禁止し、社用車での乗り合わせ通勤を実施。
サイバーリンク―公共交通機関を避ける時差出勤とマイカー通勤推奨
流通業向けクラウドサービスを展開するサイバーリンクでも、通勤ラッシュを回避するため、時差出勤やマイカー通勤を推奨しています。
いや、普遍性はないよ。
雨の日だけ電車乗るほうが、雨の日に車で通勤して渋滞を予測して早起きして早めに出たりするのより遥かにQOL高いから。
いつまでも自転車なんか乗ってられない、というあなたの価値観同様、渋滞や駐車場の読めない東京で道が混む雨の日に車移動するなんて合理性ゼロと考えるのは、私の価値観から生まれてるのだから。
なぜ、車乗りだけが、「車を買ったら絶対に今の生活が便利になる、それ以外は不便」と主張するのか理解できない。自転車乗りもバイク乗りも電車乗りもタクシー乗りもメリットデメリット比較して、
それぞれ便利な面もあるし、不便な面もあるなぁと思っているのだけども。
その意味で言うと、ワイは逆ふりだなぁ。
地方中核都市出身で、大人は通勤に普通に車を使う地域。普通の学生でも車に乗っているのが当たり前。
大人になって夜まで友人と飲んでいて思い知ったが、バスは11時を過ぎるとなくなる。
なんだかんだって都内に引っ越したが、駐車場代込みで払える家賃のところを探して住んだな。
いろいろあって一度車を手放すことになったが、結局は車を所有できる環境を整えて所有している。
慣れないテレワークをやり始めて数か月たった人も多いと思うんですけど、どんな感じ?みなさん
正直ベースでいうと
テレワ前は、業務時間中は8の仕事して2が集中できてない感じ、業務時間外は2くらい仕事しちゃってる感じ。
テレワ後は、業務時間中は5の仕事して3が集中できてなくて2を別の作業しちゃってる感じ。業務時間外に3~4仕事しちゃって取り返してる。みたいな
家にいるんだからすぐ閉まる近所の八百屋が開いてる時間に行けるじゃんとか、ちょっと銀行に行けるとか、私物PCで私的作業(通販とか)とか、そういう用事やっちゃわない? やっちゃうよね。
テレワいうても業務時間内はチャットにすぐ反応できる状態じゃないとアカンやろ、というのはわかる。
でも離席状況を正直ベースで逐次報告する? というと微妙な気もする。というか、そのへん業務ルールが明確になってない。あいまい。
いや薄くルールあるっぽいけど、周知されてなくて認知が薄いような気がする。
でもうnkは許してほしい。物理出社してるときでも会議中でもuんk最優先でしょ。
あと衆人環視がないのでダラけがち。やっぱり「見られてる」ってのは心理的に重要なので、
「業務時間内カメラつけて誰かが見てる可能性がある状態」に自分を置いたほうがマシな気がする。
なぜかTwitterでは「リモートワークでもスーツ着ろ」みたいな上司の命令に対して大反発、下半身パンツで会議するのが当たり前だろみたいな同調圧力論調が不思議なんですが、服装や身だしなみを取引先に会える状態にするのって重要だと思うんですが。
じゃないとダラけて仕事に集中できないし。業務時間の内外のメリハリがつけられない。
あと通勤なくても朝夕にエア通勤みたいな感じで近所を散歩して戻ってくると、メリハリスイッチにしやすい。 理想的にはそうしたいけど(できてないけど)
それに、外に出るということは、外に出られる格好をする必要がある。身だしなみのモチベーションになる。