はてなキーワード: 簿記とは
3度目まして、はてな。
みなさんに、ご報告にまいりました。
祝・内定。
サブタイトルは 生きててごめんなさい かな。
具体的には一日に約3枚の伝票と向き合い、お昼に飲み物を配ること。
たった一人の先輩、おばあちゃんはもの忘れが激しく、合うたびに「あんただれ?」って言われる。
今は先輩がそんな状態なので、業務なんて何一つないのが本当のところだ。
「一日に約3枚の伝票と向き合い、お昼に飲み物を配るだけの仕事」は、どう考えても作り出された仕事だったりする。
就職活動は続けてください、と経営者さんに言われた後に、仕事の説明を受けた。
ほんと、口にはしないけど、生きててごめんなさい、みたいな。
こんな伝え方では不十分かもしれんが、一応これも内定だと捕らえて報告した。
いやー、あれだ。
内定もらって、「あー死にたい」とか「生きててすまん」とか思うとは、夢にも思わなかったよ。
断れない人間関係のせいで、無理やり仕事作ってもらって居座る、周りの人にどれだけ迷惑かけたらいいんでしょうかね。
しかもかっこよく伝票とか書いたが、おこづかい帳(書庫用、記録用、保存用)が事実だし、簿記会計っていうより小学生のお小遣い帳だし、経理の人、別にいるし…。
見てないが、「フィナーレの家族でゴールするシーンで泣きました」とか言っておいた。
「私の将来の夢は、」でなんて書いてたと思う?
少し長いが、誰にも見せたことないし、晒したところで身ばれすることはないと思うので、載せてみる。
父と母はそれを嫁としてのつとめだというが、祖父が「俺のマネージャーだ」と言っているし、名刺にもそうあるから、そうなんだと思う。
そして、マネージャーについて調べた。
野球部のマネージャーも、芸能人のマネージャーも、それぞれを管理しているから、マネージャーと呼ばれるんだと思う。
でも、それらの関係と祖父母の関係は絶対違う。
だって、うちの野球部員と野球部のマネージャーは結婚してない。
だから違う。
そんな風にマネージャーにはいっぱい種類があるけれど、私は、待合室や診察室にいるときの祖母のようなマネージャーになりたい。
家にいるときの祖母はマネージャーっぽくないから、あんな風にはなりたくない。
父と母は私の将来に絶対口出ししないけど、正直、お金のこととか考えて、難しい仕事は無理だ。
もちろん合格した。
でもやっぱりお金のこととかで、xxxには進学できないって言われた。
とても悔しいけど、この年でお金の大切さがわかるのはすごいと思う。
祖父母はお金がないのに毎日楽しそうだけど、お金があればもっと楽しいって言っているのでそれは間違いない。
将来の夢をお金持ちのマネージャーって書いたけど、別に次の中から2つ兼ね備えている人のマネジャーでも大丈夫だ。
「経済力がある」「容姿端麗」「相性がいい」(まるで囲まれている)
将来の私は、どんな大人になっていますか? どんな仕事をしていますか? どんな家に住んでますか? 恋人はいますか? 周りの人は元気ですか? いまの夢は何ですか?
聞きたいことはいっぱいあるけれど、きっといまの自分よりずっといい感じだと思います。
これを読んでいる未来の私は、私の母が弟を産んだ年齢と同じ年齢です。
この手紙を書けとxxx先生に言われたとき、私は、どんなときに読むかなあって思って、きっと、大変なときに読むんだろうなあって考えました。
手紙だから、何回も読み返せるし、一番最後は、今の私の一番大好きな言葉で、魔法の呪文みたいな言葉を書きます。
響きも好きだし、物語の最後がこんな言葉だったらいいなって思うこともあります。
意味は「明日は明日の風が吹く」です。
Que sera sera
そんで、書いては、またがんばろうって思うかもしれない。
そのかもしれないに願掛けして、長々とすまんかった。
書いてて生きててごめんって感情がなんとかできそうなので、もうちょっと就職活動する、とここに宣言しておく。
きっとまた報告にまいりまする。
つきあってくれてありがとう。
などというフレーズが日常的に飛び交う現場で3年目の夏を迎えた。
小さい会社だ。独立系ITベンダの皮をかぶっているが、何次請けなのかも分からないような仕事を丸投げされて、数名単位のグループで現場に送り込まれるという、典型的な人出し派遣零細企業だ。俺も本社にいたのは研修期間の最初の半年だけで、それ以降は海の近くの巨大なビル街のあちこちを転々としている。プロパーの目を気にしながら食べる昼食の味にもすっかり慣れた。
最初の1年で2人やめた。理由。1人は「公務員試験を受ける」。もう1人は「仕事についていけないから」。
前者は同期数名だけのささやかな送別会の場でこんな事を言っていた。「毎日遅くまで残業させられる上に、20も30も年上のベテラン社員がペラペラの安っぽい背広を着て若手と同じような仕事をしてる。あれが俺たちの未来の姿だと思うと耐えられない」。懸命だと思う。その後、何度か彼とはメールのやり取りをしたが、公務員になったという話はついぞ聞かない。知らせがないということは、芳しくないということなんだろうと思っている。
「仕事についていけない」後者は、俺たち同期の目から見ても、プログラミングという仕事が向いていない男だった。コードが書けないだけでなく、「どのような処理が求められているのか」ということすらなかなか理解できない。体育会系で気持ちのよい男で、入社直後は朗らかにみんなの輪の真ん中で笑っていたのだが、研修が進むにつれてだんだん笑顔が減っていき、暗い顔で研修室に毎晩居残るようになり、何とか研修期間が終わって現場にアサインされた数日後には本社に突っ返されてきた。彼もきっとすぐに辞めて懸命だったのだ。ここは彼がいるべき場所ではなかった。と言うより、誰もがこんな場所にいるべきではないのだ。
彼らの頃は、まだ「あいつ、会社やめるってよ」というフレーズがショッキングな響きを維持していた。その後に、「何もやめること無いのにな」という言葉が続いたりもした。
2年目には6人やめた。1つ上の代で、胃に穴をあけて倒れる先輩、心を病んで休職する先輩、誰にも何も言わずに消えた先輩が3人立て続けに現れたことが引き金になったのか、6人中4人はわずか2ヶ月の間に立て続けにやめてしまった。そのうちの1人、女性なのだが、泣きながら「このままだと病気になる。今すぐやめさせてほしい」と談判して、結構な火の吹き方をしている現場からそのまま離脱退職したそうだ。俺は、彼女もまた懸命だと思う。俺たち若手の代わりなんて幾らでもいる。燃え盛っている火の中で心身に大火傷を負いながら得られるものなんて、安っぽい達成感と、上長からの「こいつは無理がきく」という評価だけだ。そんなもんガソリンぶっかけて火をつけちまえ。
その頃には「あいつ、会社やめるってよ」が、まるで時候の挨拶のように軽い響きのフレーズへと成り下がっていた。だけど、俺は誰かの退職を知るたびに心の中でこう思っていた。「あいつ、やめるのか。うらやましいな」。そう思うのなら、俺だってやめればいい。簡単な話だ。だけど、俺はやめられなかった。怖かった。ろくに貯金もなく、技術もなく、経験もなく、はっきり言って社会性も大してない。ついでに言うと、俺以外の連中もその辺りの事情は大差なかった。何のことはない。この会社は他の会社では通用しないような人間をかき集めて、頭数を揃えて、泥臭い作業要員として使い捨てにしているのだ。ここを抜けだしたとして、他にもっとマシな場所があるのか。その先にあるのは、さらに深い下請けの下層ではないのか。この会社に居続けることが不正解だということは分かっている。だけど、会社をやめることが正解だとも思えない。
そして3年目。同期で残ったのは俺ともう1人だけだ。もう1人、便宜的にそいつのことを「増田」と表現してよいだろうか?紛らわしいことは承知の上だが、他に適切な名前も思いつかない。
増田はずっと、本社の経理にいる。簿記の資格を取っているということで、他の同期がJavaの研修などを受けている1年目の5月、6月の時点で経理に配属されて、そのままそこで働き続けている。毎日、ゆっくりと出社して、昼は社長と昼食に出かけて、夕方は定時に帰る。会社全体規模で行われる飲み会には必ず参加して、常に社長の近くで酌をしたり、社長の話に懸命に相槌をうったりしている。要は、増田は社長から殊更の寵愛を注がれていたのだ。増田は年不相応に幼く、ともすれば中学生ぐらいにも見える。そんな増田が、ゴルフ焼けした老ゴリラのような社長とべったりしているさまは、一見すると祖父と孫のようでもあり、それでいて2人に間を飛び交う視線にはどこか湿った情念のようなものが常に漂っていて、それがひどくグロテスクに感じられた。
そんな増田が8月いっぱいで会社をやめる。さすがに今回ばかりは「増田、会社やめるってよ」という言葉が、驚きと好奇心を伴いながら現場中を蔓延した。社長に新しい愛人ができたのか、はたまた増田にもっと別の若くて甲斐性がある彼氏ができたのか、あるいは地元に帰って見合いでもするのではないか、様々な噂が飛び交った。俺も表面上は周りの社員とそんなゴシップ話に興じてみせるのだが、心中はいよいよ穏やかではない。とうとう、俺だけが残されてしまった。俺だけが逃げ遅れた。そんな焦燥感に駆られながら、俺は煙草くさい先輩社員達が繰り広げる増田に関する下品な噂話に精一杯の作り笑顔で受け答えしながら、冷や汗をかきながら、この会社での3年目の夏を終えようとしている。
http://anond.hatelabo.jp/20120726034545
増田はずいぶん昔から見ているけれど、書きこむのは初めて。書き方間違ってたらごめんよ。
とりあえずおつかれさま。
旧帝の文系、体育会に属する部活の副キャプテンという、就活するのには悪くないポジションだと思っていたけれど、内定が出たのは一社だけ。
就活が進むにつれて必死度は増していき、終わるころにはどこか天狗になっていた鼻もぼっきぼきに折られていた。
○気負わないこと
元増田の文章を読む限り、頭が悪いとは思えない。資格も三つ、簿記もあるなんて本当にすばらしいと思う。(自分は自動車免許だけだった)
自分を客観的に見ることが出来ていると思うし、研修を受けたのなら仕事というものに関して理解もあるのだろう。
ただ、一点気になったのは
"落とされるたびに泣いちゃうくらい気合入れて企業と対してきた。"
という部分。
元増田のようにスキルを持っていて、「仕事とはこういうもの」といったイメージ(悪く言えば固定観念)を抱いている人が、肩肘張りながら面接に来られると、きっと人事は「うっ」ってなるんじゃないかなあ。
自分の身の回りには、その会社のことなんて全然調べずに面接挑んで選考ぽんぽん進んだやつや、「なにがやりたいの?」と聞かれて「とくに考えてないっす」とか言って内定もらったやつもいた。
そういう話を聞くたびに、自分は「あいつはきっと地頭がいいんだ。基礎能力が優れているから、適当な答えをしてもよかったんだ」と考えていたけど、途中から「むしろそういう人間を企業は欲しているのではないか」と考えを改めた。
能力がある人を欲しいなら、全部中途で集めればいい。
わざわざ新卒で取るということは、能力云々よりも「教育しやすいかどうか」という点が非常に重要になってくるのだと思う。
つまり、それは「素直さ」や「従順さ」ということになってくるわけだけれど、元増田の文章からはこうした要素があまり伝わってこない。
自分をありのまま出すよりも、色々と試行錯誤して、自分をつくって面接に臨むような感じだ。
なんでこんなことを言うかというと、就活中盤まで自分もそうやって就活に臨んでいたから。
就活に失敗し続けると、自分のやり方が悪いのだと思っていろいろテクニック偏重型になりがちだと思う。
けれども、そこはぐっと我慢して、ありのままの自分を出すよう意識してみた方がいい。
教育する方としては、その人がなるべく自分の本質をさらけ出してくれた方が、きっと教育しやすい。
たとえありのままの自分はクソだ、わがままだし暗いし、と思っていても、「そういうもの」とわかっていれば教育する方はきっとやりようがある。
もし、どうしても素を出したくないというのならば、就職王が言うように、嘘が本当になるまでまず自分を騙すことから始めないといけないんじゃないかな。
○短く話す
元増田はきっと面接で一言も言葉が出てこないタイプか、それともべらべらと能弁に話すタイプか、としたら後者のタイプではないかと推察する。
けれど、限られた面接時間の中で、面接官の意図を完全につかむことは不可能であるから、出来る限り受け答えは短くした方が良い。
完璧なエピソードを練り上げても、面接官のききたいことは案外別かもしれない。
例を一つ挙げると、
と聞かれたとする。そこで、
「一番苦しかったことは、大学受験で失敗してしまったことです。なぜ自分が失敗したかというと~」
のように「原因」を軸に話を展開していっても、実は面接官は「その苦しかったことをどのように乗り越えたか」というように「克服の手段」について聞きたかったかもしれない。
アピールポイントをエピソードに練り込むことは大事だけれど、それよりももっと大事なのは、相手の質問の意図を正確につかむこと。つかむまでは、ひたすら短く、短く。
○落ちた理由を聞く
たいていお祈りメールには「選考についてのお問い合わせは一切お受けできません」とか書いてある。
けど、そんなこと気にせず、電話やメールをしてみる。どうせ自分には二度と関係ないところだ。
電話だったら、出た人事の人が自分を担当してくれた面接官だったりすると、案外教えてくれたりする。
聞き方としては、「落ち続けていて、本当に困っているんです」「○○企業の人事としてではなく、△△さん個人の印象で構わないので」とか言うと良い。
聞くこととしては、
・面接の中で、良かった点、悪かった点
・気になった点
とか。
自分はアピールする際に、人から聞いた「どういう人間に見えたか」とあまりギャップがないようなアピールを心がけていた。
もちろん、こうしてもらったフィードバックも盲信しないこと。
できるだけ量が集められるといい。
ほんっと偉そうに書いたけど、なにか少しでも元増田の役に立てばうれしい。
二度目まして、はてな。
就職を諦めるという選択を書いた者です。
思った以上に反響があってびっくりした。
応援の言葉も読みました。
スペック書いてなくって、自分を男だと思った奴がいたことがイチバンビックリしたよ。
サークルみたいな活動は3つくらいノリで掛け持ち。
スキルは普通自動車免許と情報処理関係が3つ、簿記会計が2級。
http://anond.hatelabo.jp/20120724025818 さん、あたりー、応用情報持ってるよー。
初級シスアドを高校のときにとってたら、大学でタダで受けれた。
学費は9月までに後期分納めたらもう考えなくていいって思うと、にやにやしてしまう。
http://anond.hatelabo.jp/20120724025818
容姿の話も気になった。
そんなに酷くない顔だと思うんだけど、こればっかりは他人の意見を聞かないと分からない。
接客のバイトで吉高由里子を幼くした感じっていわれたことがある。
自信は全くない、整形したいって思うほどではない。
女子力低いのは否定できないですヨ。
http://anond.hatelabo.jp/20120724025818
・3年くらいは生きてそうなこと(公開されている資料みて)
・説明会で質疑応答の時間があるか
休日がなかったり、給与はナマポ以上ほしいけどムリならまあいいかくらいに考えてる
自分ひとり生きていくための生活目標で、多く望んでないと思う。
実際、はてなからみてブラック企業と思われる企業(入れ替わり激しいという噂)にもイラナイっていわれたから、もしかしたら贅沢なのかも。
こんな感じ。
あと、1つ黙っていたことを追記する。
はっきりいって、これが自分の就職活動が上手くいかない原因だと思うので、悲劇のヒロインになりたくて黙ってました。
自分は高卒で働く予定だったこと、つまり自分が本当は大学いけるほど頭がよくないってことだ。
就職活動するのは2度目。
高卒で内定貰ってた会社はサブプライムによる経営破綻で高3の夏に消えた。
大きな会社じゃないけど、働いてる人は一生懸命で、事務職でそういう人たちを支えるだけの存在になれるってなって、内定してうれしかった。
うれしすぎて、全商全種1級とか初級シスアドとかに挑んで、一人でバカみたいに浮かれてた。
大学に進学することになったのは、割愛。
高卒で就職するつもりだったから、リクルートスーツきてるにーちゃんねーちゃんと同じ位置で面接とか受けてたよ。
だいたいは1夜漬けと直前暗記でしのいだり、人脈で勝負してきた。
高卒で就職するのが当たり前な、しかも、就職と書いてニートと読むのが当たり前のような高校を出てる。
アルファベットは大学に入るまえの事前学習で教えてもらったレベル。
>文章を読む限りだけど、採用しないと思う。仕事を学校の延長にみてるように感じるよ。
仕事を失って大学きちゃったんだから、世の中不思議なもんです。
短い内定期間に研修受けて、仕事がどんなものかは、うっすら分かってるつもりだった。
なんかね。
「偏差値低すぎる自分」が企業にばれちゃって落ちてるんじゃないかなあって思ってたんだよ。
高卒で内定貰ってそこつぶれていま就職活動してまーす、なんて履歴書に書いてるわけでもないけど、どこかで品のなさかなにかがばれちゃってると思ってた。
今日のお祈り通知も、鳴らないスマフォも、前期期末テストも。頭悪いからだけじゃない。
運が悪いだけでもない。
「運が悪いだけだ」という周りの声はどうしようもないから、これからも悩むかもしれないです。
一緒に仕事をしたいと思わせることって、難しすぎですな。
一緒に仕事をしたいと思ってもらえるって、幸せすぎなんでしょうな。
情報処理3つって事は最低でも応用情報+簿記二級で無い内定ってマジかよ!?
(ひたすら打ち込んだため、タイトルから全力で話がそれてるかもしれんです。)
就職活動をしてるんだけど、どこにも引っかからない自分に嫌気が差してきたので、吐き出してみた。
現役4年で3年の12月から大手から零細までブラックを回避しながら就職活動をしてきた。
スキルは、普通自動車免許と情報処理関係が3つ、簿記会計が2級。
正社員になりたかったただの大学生です。専攻は文系情報処理学科。
自分では就職活動がんばった結果が今なんじゃないかなあって思ってる。
色んな意見があると思うけど、自分が自分で見つけてしまった限界がココだった。
内定は0。
内定はなくても、最終選考には人事の気まぐれみたいにたびたび行ってたりする。
落とされるたびに泣いちゃうくらい気合入れて企業と対してきた。
悔しくって東京のどっかの橋の上で泣いてたら警察に保護されたのはいい思い出だ。
どうしておちるのか分からなくって、大学の就職課に行ったら「特に悪いところはないよ。まあ最後は運だからねv 縁がなかったんだよ」と言われた。
親は普通に働いてて、普通に暮らしてるけど、高校進学のときに話した1回以外でしゃべった記憶がない。
育ての親はしんだばあちゃんだしな。
ぶっちゃけ親の手料理よりカップラーメン食った記憶の方が色濃い。
普通に働いてるから話を聞けるはずなのに、顔も微妙な記憶のかなたにある家族だから打ち明けることもできない。
このままだとどうなっちゃうか、わかんなくてこわい。
就職ができないとしか思えなくって、大学のゼミの教授に紹介されたところに行ったんだけど、なぜか落ちた。
教授も「まあ、運が悪かったね。今回国立が多かったらしいから」とかよく分からんことを言われた。
だれもかれもに運が悪かったといわれてしまうと、しようがないなあと思うようになった。
いま、就職をあきらめて、別の道を探そうかなあって思ってる。
夜中の車運びも体力ある限りできると思ってる。
おばちゃんに混じって清掃するのも慣れてる。
などなど、現実味のないこと色々考えてるつもり。
イチバン現実味があるのは生活保護ですな、ハローワークでも驚かれる不採用の数にケースワーカーもびっくりですわー。
でもさ。
「運が悪い」だけで正社員になれない自分が、ナニカをやって上手くいくと思えないんだよね。
だから、働くの諦めたいなあって思った。
ネットサーフィンしたり、アイドル追っかけたり、アニメ見たり、腐女子活動したりするくらい。
現状をもって諦めたのは、遠い将来私設図書館か古書店をやる夢をもつ予定だったりもするよ。
自分の周りには内定10個ほど貰ってる人もいて、すごく羨ましい。
どうせ9個はお断りするというのに、「運が悪かった」だけで落とされる自分がすごく惨めだ。
悔しくてたまらん。
自分自身は自分の運が悪いから落ちてるって思ってないし、8月の内定ラッシュまでは頑張ろうと心に決めている。
本当に辛くなって、身が入んなくなっちゃったから、ここに書きました。
つきあってくれてありがとう。
児玉聡『功利主義入門―はじめての倫理学』読了。読みやすく、しかも、勉強になった。私は今年度初めに、「意味の分からない本は読まない」と決めたため、哲学系の本は一切読まなくなったのだけど、本書は、功利主義を理解するための知識がきちんとまとめられているにもかかわらず、倫理学の素人である私にも意味の分かる本であった。
とりわけ私にとって重要だったのは、功利主義に対する批判者の多くが、「行為功利主義」と「直接功利主義」を念頭に置いたワラ人形攻撃をしている、という話(p.83)。ちまたでは功利主義批判をしばしば目にするけれど、そこで批判されているのがワラ人形でないかどうか、考えるための一つの目安を手に入れることができた。
逆に言えば、本書では、ベンサム説やJ.S.ミル説がそのまま示されるだけではなく(当たり前か)、それらへの批判を経てより洗練された形の功利主義が紹介され、擁護され、さらには今後の課題が提示されている。単に昔の人の思想を勉強するのでなく、論争(と現実的事例への適用)を通じて倫理学に触れられる本書には、「はじめての倫理学」という副題がよく似合うと思う。
功利主義(と功利主義批判)そのものの解説以外にも、公衆衛生に関する政策、幸福論、心理学や脳神経科学による研究、ビルゲイツの寄付先の決め方など、色々と興味深い話題が盛り込まれ、また、倫理学を武道になぞらえた説明にも色々な点でとても納得できた(日常会話で友人の意見を批判するのは、通行人に大外刈をかけるのと同様に危険!)。J美の出番がもっと多ければより楽しい本になっていたと思うが、それを望むのは欲張りだろう。
以下、思ったことのメモ。
p.20)食事のときに音をたててよい文化のルールが、「食べるさいには周りの人を嫌な気分にさせるべきではない」という(より深い)ルールに基づくものと理解できる、というのがどういう解釈なのかよく分からない。音をたてることを禁止したがる人は周りの人を嫌な気分にさせるから、音をたててよいというルールがあるんだということ?
pp.154-155)選好充足と幸福のつながりを疑うための2つの思考実験から、「すべての選好を充足させることが幸福につながるわけではな」いということになりそう、という結論が導かれている。つまりここでは、「選好充足しても幸福にならない」感じのするケースが挙げられているわけだ。しかし、これら2つのケースで想定されている選好充足は、選好充足とは思えない。例えば、ある学者が「ノーベル賞をほしい」と思っていて、その後に政治的理由で「ノーベル賞なんか欲しくない」と思い直して、その直後にノーベル賞受賞発表があった場合、それは明らかに(かつての彼の選好に合致するものではあるが)彼の選好充足にはならないだろう。それと同様で、1つ目のケースでは、現在の妻の選好はかつての彼女の選好とは異なるし、2つ目のケースでは、受賞者発表の時点でカナダ人研究者は(死んでいたので)ノーベル賞受賞を選好しておらず、受賞発表は選好を満たさない。したがって、これらは「選好充足しても幸福にならない」ケースではないのではないか。…と書いてる途中で、「じゃあたった今の選好しかその人の選好として認めないの? それ色々まずくね」という批判が浮かんだ。まあだから、どちらにしても、幸福につながる選好の定義は難しい、ということなんだろう。
p.204)「カントの引用は…」。どこに引用されてるのか、本気で見つからない。
p.219)「同時に日常底に用いたりするのでなければ」。「日常的」の誤植?…と思ったら、仏教用語で「日常底」という言葉がある模様。あとで調べる。
以上。
ところで、最近私が(本書とは無関係に)手に取ったいくつかの本によれば、功利主義者は必ず利己主義的傾向を持っていて、極端な場合、世界は亡びても自分だけ助かればいいというところまで至る(*1)、のであり、また、ベンタムの思想は、ヨーロッパの恥ずべき日々に確立された「快楽と苦痛に関する皮肉な簿記学」であり(*2)、もはや、日本の精神界では「浅薄」なものとしてあまり顧みられず英国でもムーアによる批判以来(理論的倫理学説としては)過去の思想となっている(*3)、のであった。そんな中で、私が本書によって功利主義に入門できたのは、幸運だったと言えるだろう。
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(*1)井上哲次郎「日本魂と米・英の功利主義」、『日本公論』1943年8月号所収、p.6。なお井上によれば、ベンタム・J.S.ミル・シジウィク・墨子・荀子・荻生徂徠・太宰春台などが功利主義者である。
(*2)アンドレ・ブルトン(澁澤龍彦訳)「ルイス・キャロル」、『澁澤龍彦翻訳全集12』所収、1997年(仏語底本は1950年)、pp.313-314。ベンタムへの言及は、ルイ・アラゴンの言葉としてブルトンが引用しているもの。
同じような境遇で同じこと言われても成績で結果を出して諦めさせ、商業高校卒業後大学の商学科に推薦入学しました。
「奨学金貰うなんて外聞がみっともないから同意しない」とか言われた。
「女は短大出れば充分」=大学に出してやる金が無いということ。結局祖父に土地を一つ売ってもらって大学に行けました。
頭が悪く無い人は大学行かないよりは行っておいた方がいい。夜間(2部)は社会人も多いです。
大学の授業で学ぶことなんて専門の基本ぐらいで100冊も超えず、せいぜい数十冊程度の内容ですが
就職資格どうのこうのではなくて、ただ「教えられるだけ」の高校とは違い
自分から興味を持ち考えた答えについて教授や一緒に学んだ同期と話し合え
思考方法を言葉や文字にする際のアドバイスをもらえるというのはその後の人生に与える影響が大きい。
まずここさ、
なにが「だから」なのかさっぱりわかんないよね。
ここの繋がりが全然論理的でないことは議論が好きな人ならわかるはず。
1「自由闊達な議論を推奨する」ことも、
2「意見や提案を入念な議論で精査する」ことも、
3「かなり荒っぽい言葉が乱れ飛ぶ」ことを正当化はしないよね。
そもそも全然つながってねーし。
むしろ3は1や2を萎縮させかねないと思うけど。
そこんところを社長はどうお考えかお聞きかせ願いたい。
荒い言葉が乱れ飛んでるって状況は
「自由で柔軟で風通しのいい社風」なんてものとは全く似て非なるものなのに
親分がそこを理解しないまま満足してるのはいけないと思う。
だいたい
タフな議論が物凄く好きだし、12時間ぶっ続けで討議しても飽きないくらいの議論好きだ。
むしろ他人と接するときにはほとんど「欠点」と言った方がいいことにお気づきだろうか。(個人的には同性質なんだが。)
その性質と仕事での議論を分別してないらしいところが大変危うい。
(そしてあなたに諫言出来る部下が居なかったゆえだ…)
ところで、最近新しく人を雇った。財務・会計のスペシャリストで、別の会社から引っこ抜いてきた。
一般的な観点から見れば、高い給料を払っている。会社の規模から考えれば、少々ムリをしたと言えるかもしれない。
あんたの会社は、
あんたの強引なパワーと、それに洗脳されて従順な子分達のインチキ合議制で運営されてる。
外部からいきなり入ってきた人はそりゃ馴染めないはずだ。一人だけ洗脳受けてないのだから。
そして、自分の専門領域以外では一切の発言をしない。
まあこれは一般的に経理マンの特徴って面もあるかもしれない。
俺は、部下の職務内容は100%理解しておきたい人だ。
「私は」。「人間」。「です」。でしょ。
そもそも言葉遣いからだけでもあんたの独りよがりでナルシシズム過多な性格が読み取れるんだよ社長。
全文そうだけど。
そういうのも会社の推進力になるのかもしれないし
もしかしたらそれはあんたの才能なんだろうけど
自分の性格の負の面は常に考慮に入れて、自制すべき場面では自制しろよ。
してるならいいけど、あんたの文読むとしてなさそうに思える。
だから、彼が提出して来たレポートや企画書にも、細かく質問・意見を出す。わからないところは教えろと言う。
彼はこれが煩わしいようなのだ。
これは無理だよ・・・。
専門分野について知識の土台すらない人に100%の説明するのは不可能だ。
ごく浅い説明をもっともらしい口調でやる、素人騙しなら出来るけどね。
それをやらないだけ誠実な人だよその人は。
社長さんが本気で経理財務を、経験豊かなスペシャリストと同じぐらい把握する気なら、そのガッツはいいと思う。
けど、それならまず最低限として簿記1級をとってもらわないといけない。
それぐらいの労力投下をしたうえで「さあ教えろ」って言うならまだ対等なやり取りといえる。
でももし、自分は経理の知識ゼロのまま「すべて把握させろ」っていうなら
それはそもそも不可能な話の上に、相手にだけ負担を押し付けててフェアじゃない。
ウチの会社にジェネラリストっていうか、専門的な職能を持たない人間って社長の俺しかいないんだからさ・・・。
我が社は、誰かが提案を上げて来たら、他のメンバー全てがその提案の粗を探す。
これは余計なお世話だが、
小さい新しい会社ならそのやり方もいいけど、
大きくなればどっち道その制度は持たないと思う。
大会社から経理マンを連れてきたのを見ても、そろそろ過渡期なんじゃ?
確かに、自分の専門領域にケチつけられるのは不愉快かもしんないよ。でも、ウチってそーいう会社で、別にみんな
あなたが憎くてバシバシ議論振って来てるわけじゃないのよ。むしろ、あんたを尊重しているから矢のような質問と反論が来るのよ。
内容にもよるけど、
経理実務の話に簿記すら理解してない人から「矢のような質問」をされても閉口するだけだと思う。
論戦と人格否定は違うし、それは全くかかわりないってことを、どうやったら理解してくれるんだよ・・・。
それが別個のことだと理解してるなら、
まず「かなり荒っぽい言葉が飛び交う」状況は改善すべきだと思う。
それで喧嘩にならずに済んでるのは単に、怖い親分がトップに居るから&全員親分のイニシエーション済み子分だからで、
よその水で育った人(つーより社長んとこの水で育った人以外すべて)にそれは通用しない。
ウチの会議のやり方には慣れてくれ・・・。ウチでは合意と意思疎通のためだけのミーツは一切やらないんだよ。会議は常に議論なんだよ・・・。
まとめるよ。
・専門性の高い分野について、実務家と素人の間に「議論」は成り立たない。どんなに素人達が「議論」のつもりでも。
・本気で部下の仕事を100%把握する気なら、会社が発展すればするほど寝てる暇なんかなくなる。睡眠1時間で勉強をすべき。
突っ込みばっかり書いたけど、
簿記会計の処理するために 自分自身が簿記できるくらい勉強する のは 設計に入るし
デザイン周りの処理するのに 簡単なデザインできるくらい勉強するのは 設計に入るし
プロ並みにとはいわんが、業務知識があって、それをベースにそれぞれのプロとコミュニケーションして設計するってのは設計の基礎。
既存システムの巻き取りで、死にながら既存システムのコードを読んでコードレベルで、旧設計を理解するのも設計の基礎
って思ってる俺は間違ってるのか?
(俺自身 大規模設計の時はそれをやるので、最初はプロと作って業務知識を担当者に教えてもらうところから始める)
設計だけの設計がなんか、半完成のプラモを組み立てるみたいなことをイメージしている気がした。(それ設計違う)
例えが違うかもしれないけど、楽譜が読めないけど指揮者なら出来る、みたいなことをいわれても、指揮の前提には、楽譜が読めて、総譜を暗記していて、その次に指揮ってのがプロでしょ?指揮しかできない。っていわれたら、普通は楽譜は読めるのが前提だよね。一般的には。そうじゃなければ、指揮の真似で棒を振るしかできないという言い方になると思う。
引用までして馬鹿な私に解り易く説明して下さって有難う御座います。
チグハグで何も見えてこないとのご指摘ですが、その通りだと思います。
語彙力がないというか頭が悪いので、そういう事が言いたかったのですが、代弁して下さって、嬉しいです。
自分が漢字読めるようになった確認が欲しかったんです。じゃないと自分に自信が無いから。
簿記も、高校の頃難しすぎる、と思って授業聞いてなくて0点で、やれば出来るって自分に言い聞かせたくて3級やり直してみたら、受かりました。
折角なので2級を今回受ける、という感じです。
貯金も元々目標は無くて、たまたま、今どのくらい貯まってるんかなーって見たら、その時750万位で、
この調子で行けば30歳までに1000万いけそう、やってみよー、という軽いノリです。
意志を持ちたいので、意志を持つにはどうしたらいいか、それは勉強じゃないか、と今の頭の悪い私の考えで思っているんです。
あと、勉強勉強って書いてますけど、教養が欲しいんです。勉強には教養も含まれるのかなと思っています。
これでも伝わり難かったら済みません。
30歳までに1000万貯めるのが目標。
私はまともな人と再婚できるのでしょうか。
私の今までの人生、聞いて下さい。
高校卒業後、専門学校へ。学費を親に返す為にバイト代を節約した結果、コツを覚え今これだけの貯金が出来ています。
更に「シンプルライフ」に目覚めた為、更に毎月の貯金額が増えました。
結婚は1年間していました。
今とは価値観が全く違います。恥ずかしい過去です。DVで別れました。
時給900円、22時から1000円。
月に9~10万貯金して、年に約100万口座に。
残りのお金は年に2回くらい海外旅行で使います(安いアジアやグアムへ行きます)。
こんな生活を続けながら、彼氏とお付き合いしていました。
お互いに結婚を意識して付き合っていましたが、相手は35歳フリーター(同じバイト)。
絵の仕事をしたいから、バイトしながら絵を書いている、らしい。
結婚したいから就職して、と言い続けていましたが、2年間「するする」と言いつつ活動せず。
頑張って~♪、と思っていたら後日、
「FP3級の資格とる!職業訓練コネで紹介してもらえる事になりそう。月に10万も貰える!」
と言い出しました。
『ハァ?FPとDTPに何の繋がりがあるねん!?ハァ?????』
驚きついにブチギレた私は顔に水をかけて罵声を浴びせました。
その結果殴られました。
そしてその時に
「お前就職就職言うけどなぁ、何がお前に出来るねん、貯金と料理と一人暮らし出来たら偉いんか?ああん?」
と言われハっとしました。
確かに私は何も出来ないです。
後日、この彼氏の前に付き合っていた彼氏からタイミング良く連絡があり、元サヤになりました。
久々に会った彼は1ヶ月前に就職していたのです。付き合っていた当時は派遣社員でした。
29歳・月収手取り15万・ボーナス無し・ローン有・貯金無し・パラサイト
こんな人です。
就職してる~!!
と嬉しくて付き合いました。
この彼氏にも後日
「お前フリーターの癖に何なん?社会経験何もしてない癖に俺に文句言える立場?就職してから文句言ってくれる?」
でも好きなので別れるか迷っています。
この彼氏の母親は教師なので、女は就職して働くのが当たり前という考えです。アルバイトやパートの女性を見下しています。
当時彼に言われて渋々就活し、2回面接に通った事もありますが、1・2ヶ月で辞めました。
それに、就職しても今より手取りは減るし、専門卒でも高卒と一緒なのでボーナスのある会社に28歳で入れるとは思えません。
最近、日本が破綻すればこの貯金の意味も無くなる可能性が出てくると知り、ただやみくもに貯めるだけでは駄目だと思い、バイトを減らしています(だから今の手取りは24万です)。
減らした時間で勉強・読書・自己啓発しています(本とネットで)。
私は読書を殆どした事が無く、学校も授業を聞いて居なかったので漢字が読めません。
本が読めるようになりました。
そして次は簿記2級を受けます(3級は取得済)。これは何となくの理由です。
とにかく「何がお前に出来るねん、貯金と料理と一人暮らし出来たら偉いんか?」と言われ、何かやらないと、と思って適当に選びました。
2級程度で就職出来ると思っていません。
かなり厳しい道のりですが、無理なら無理でいいし、知識にはなるんやし、やってみようかと思っています。
もちろんFランに行っても意味が無いので、国立大学以外に入る気は無いです。
私のようなフリーターで貯金と料理と一人暮らししか出来ないような馬鹿な女でも、いずれまた恋人が出来て再婚出来るのでしょうか。
再婚願望は、酷い言われかたをしたので正直そんなに無いですが、今のバイトもいつ無くなるか解らないので不安です。
自己啓発していると、同じような人としか付き合えないと書いてありました。
そうすればいい人と付き合えるかなと思って。
私がまともじゃないから、相手もまともじゃない、んだと思います。思いたくないけど。
年収は少なくても、身の丈に合った暮らしが出来る人なら良いです。
お付き合いしていた彼氏はあればあるだけ全部使う人だったので、辛かったです。
全然違う…
頼むからその、自分の都合いいほう、都合いいほうに考える幸せチューニングの脳のネジをもう少し締めようね。
いいかー、
テレビ局とかフジテレビとかいう実例以前のレベルでアホだからなの。
これはもはや本題とは何の関係も無い、君の馬鹿さへのツッコミなの。
すごく親切。無料授業。
いいかー、親切な彼も説明してたようにー、
営業利益って言うのはー、売上高からー、各種費用を引いて-、求めるの。
だからー、「営業利益」と費用項目のうちの一個とを比べてもー、その数字にー、何の意味もないの。
管理会計として0点。
例えばね、君がジュース屋さんやってるとするじゃん。
1年の営業利益が100円だったとする。
「ウギャー、たった100円の利益出すのに1億円かかってる!りんご高すぎ!」
ってことになるよな。
他の情報も入手した結果、
売上高は10億円もありましたなんてことになるとやっと話が見えてくる。
で、人件費が7億円でしたとか、いや、みかんの仕入が7億円でしたとか、
これ簿記三級、
つまり大学にもいけねえ出来の悪い高校生でも理解できるレベルの話だからな?
営業利益と1費用項目を比べてー、うわーこの費用高い!っていうのはあ、
高卒以下。
もはや死ぬしかない。頭が悪すぎて。
これまでのお前の頭の悪さから考えると
このド親切な説明すら複雑すぎて理解できずに読み飛ばす可能性があるのがすげーうんざりするとこなんだけどさ。
おれは電波利用料って安くないんじゃないの?って突っ込んでる側の人間だから、
当たり前だよな。
当たり前じゃないって事を、いろんな人が、何度も何度も言ってる。
今の君の知能と知識じゃ理解が難しいことを察して、
知識補填から親切に授業をした人もいる。俺も今授業をした。
だから、理解できないことを全て見なかった振りしてスルーする癖をやめて、
今のお前には難しい部分も頑張って読め。
そしてお前が得意げに並べてる
これは
どっちも等しく何の意味も無い
って何回言われりゃわかるんだ?
だいたい「高く見える」とか「低く見える」とか、そんなファジイな感覚で費用語っていいなら
頭悪い中学生(つまりお前のレベル)でも経営者になれちゃうよ。
さて。
最初に戻ろうか。
電波利用料を安いとみなす根拠は何?
何度も何度もなんっどもいろんな人が指摘して
何度も何度もなんっともお前が読めない振りしてスルーしてるとおり
今お前に一番言いたいのは、
自分がこの話に参加してる人の中でダントツに頭悪くて知識も無いという自覚を持ってくれ
っていうこと。
おいおい、おまえはアホなのか?
はあ。
バカ相手に蛇足まで付き合うとかえって混乱させちゃったかやっぱり。
繰り返すけど
話の本題は「電波使用料がテレビ局に不当に安く提供されてるか否か」だから。
ここまでが本題。
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で、バカが突然言い出してる
これに付き合うならば(すでに本題とは無関係な脱線雑談だなこれは)、
営業利益と売上原価なんか比べてもなんら意味のある数字は出てこない。
こんなバカな対比を得意げに出してくるのは、君が営業利益の出し方も知らないバカだから。
俺はこんなバカはほっとけと思うけど
親切なもう一人はわざわざ簿記3級のレクチャーを始めてたから「親切だねアハハ」というだけの話。
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本題に戻り、
とっとと電波利用料を安いとみなす理由を説明してみろ。
それなりの会計知識使ってな。
その説明がない限り、
もうとっくに説明されてる。
これは会計知識すら要らない、バカでもチョンでもわかる話。
そして何度もいろんな人から既に答えは出てる。
理解せずに何度も何度も同じとこ回ってるだけ。
おいおい、おまえはアホなのか?
とっとと電波利用料を安いとみなす理由を説明してみろ。
それなりの会計知識使ってな。
その説明がない限り、
横だが
蛇足として君の話に付き合うならば
それなりの会計知識が必要で、市価と比べるよりよほど難しかったりする。
そんなトピックについてわかったような口を利かなくてよろしいw
が間抜けって言ってる時点でおぬし、それを理解しとらんな。
出直して来い。
管理会計(論点からずれた)の話だとしても目も当てられない低レベル。
お前は利益の出し方すらわかってないからバカみたいなレベルから説明されてるわけだ。
君は俺にも親切な彼にもまるで知識が及ばないただのバカなんだからバカはバカらしく謙虚に。な。
どう見てもお前には無い知識を教えてくれてるじゃねえか。
彼にはちゃんとお礼を言えよバカ。