B レイ オジー、マークザッカーバーグ、ビルゲイツ、ポールアレン、 B 下村努 B スティーブ ウォズニアック
だからー。強豪じゃねーでしょ? 精神論じゃなくて、ガチで「全力」がパワーの源だったはずじゃん。
そこ、抑えてどうすんのって言ってんだよ。
このBさんもお金持ちにはなれなそう。
一応私は端くれプログラマしてるけれど、
とにかく実現させて、とにかくお金稼ぐっていうのは、
加えて、プログラマはおもしろくないし。
・・・とか言いつつも、
私はプログラムコード書いててとってもおもしろい場所にいるからいいけれど。
でもそういう所は、基礎がしっかりしていないと何にもできないよね。
実際にそれを生かして何かやるのは、直接結びつかないこともあるし、
テストの問題パターンに特化した勉強ばっかりやってると実務で使えないし。
基礎なんかどうでもいいから、さっさと作って稼ぐんだってやってると、後でしっぺ返しくるよ。
それと、このB さんはとてもじゃないが高学歴には見えないね。
お金持ちをアピールしても煙たがれるだけだけど、
そのお金で周りを豊かにさせることができれば、同じお金持ちでも全然イメージは違う。
今のBさんは前者。
・・・でも昔居たなぁ・・。 B さんみたいな人が。。
・もはやほとんどの人が求めてなかったラーズアルグールサーガを引っ張った。
・ベイン役の人がチビなので引きの画面が辛かった。
・「都市を閉鎖」「爆弾で市民を人質に取る」は前作でもうやった。
・前作で笑って否定した「殴り合いで決着とかwww」を大真面目にやった、しかも2Rもかけた。
・黒幕のタリアが出てきたとたんしくしく泣き始めてでくの坊化した。
・タリアの言いつけを破ってブルースをすぐ殺そうとするのはあまりにもありえなかった。
たかが復讐でこれだけ偏執的な計画を実行しておいて手順を最後までちゃんとやらないのはありえなかった。
・間一髪で飛び込んできたキャットウーマンに砲撃されていい加減に退場は酷すぎた。
この「間一髪!」ってやるためだけにブルースを殺そうとしたのも酷すぎた。
・土壇場でババーンと黒幕バレして出てくるがその後別に何も面白いことをやらない。
・話の盛り上がり的には出てくる必要性が全くない。
・むしろ「ベインから焦点がぶれる」「ベインが急速にでくの坊化してガッカリ」など弊害が大きい。
・なんでその復讐に自分達の命を投げ打ってるのかもまるでわからない。
・ブルースへの復讐なら「父にベインとの仲を反対された」という情報は要らない。
・話の根を思想や正義の激突ではなく「女の恨み」にしてくれたので
キャラ配置の段階で変に役割もなく目立ってたからなんかあるのがバレバレ。
・本国ではキャスティングだけで撮影段階からバレバレになってたらしい。
・つまりこの映画の筋と噛み合わない原作の設定を持ち出している。
・レイチェルレイチェルって8年引きずってヒッキー化してる設定だったのに
突然自宅に押しかけてきたタリアといい感じになっちゃうのが意味不明。
・観客にタリアをヒロインだと誤認させるためだけの濡れ場なので
ブルースの立場からもタリアの立場からも有り得ない浮き上がったセックス描写になっている。
・牢獄カイロプラクティックで背骨を直すと軟骨摩滅した膝まで治る。
・突然インドまで拉致されて単身戻ってくる大富豪、というシチュが『ゲーム』っぽい。
・閉鎖されてるはずの街にどうやって入った、氷の上を這ったんか。
・ 大都市の地下で超核融合炉作って遊んでるこいつがどんなマフィアやヴィランより一番まずい。
・なぜ突然新エネルギーに執着したのかも過去作含め納得出来そうな理由が示されない。
テロリストに強奪されて爆弾に使われるために用意してたとしか思えない突然さ。
・出てくるたびに誰かを殴っている
・泥棒と言うより強盗ばっかりやってる
・覆面強盗だけやってれば無敵なのに
つい美貌も生かそうとしてお色気サギみたいなことやるせいで足がついたに違いない。
・ベイン&テロリストに拉致されても華麗な下水ダイブで脱出するゴードン。
・トラックをバットマンがボカボカ砲撃するけど耐えるゴードン。
・ついにトラックがクラッシュしてタリアは致命傷を負うがピンピンしてるゴードン。
・もう本部長ではなくジョン・マクレーンになってることを隠す気も無いゴードン。
・でもゴードンファンは大満足だからこれは別に欠点じゃないかもしれないゴードン。
・一見ゴードンと役回り逆なんじゃね?と思われがちなブレイク。
・だが「警察の限界」という着陸点ありきゆえに常識的な活動に徹するブレイク。
・ゴードンの組織を一切無視した単身ダイナマイト刑事(デカ)アクションを知らずに
「警官の限界を感じたので辞めます…」と辞意表明するのは結果的にすごくピエロっぽくなってしまっているブレイク。
「上着をかける」とかそういう精神的なことじゃなくて
妻子とも別居してるしね。
正直、普通の人が普通に持ってるぐらいの自己肯定感やら安定感すらない人とは付き合い続かないよ
自己否定が強い人って、いくら明るく取り繕ったって不安定感透けて見えて面倒くさいんだよね
ちょっとした出来事を勝手に当て付けみたいに受け止めて傷つくし、好かれようとしてやってる小手先の発言・行動が痛々しい
誰かと繋がってないとって「がっつき」があるから、逆に距離とりたくなる
「友達いなくなったら寂しいどうしよう(オロオロ)」って必死にしがみついてるキョロ充より
「ワイワイやるのもいいけど、一人なら一人で十分楽しいわ」ってソロ充のほうが一緒にいて楽だし面白いし
気軽に声かけていい感じがするから何かあるときにちょいちょい声かけてみると周りにとけこむの早いし楽しかったりする
被写体との関係ということは言葉としてはわかっていたつもりである。しかしそれを自分の写真に引きつけて考えることはしてこなかった。
写真の出来はまだ冷静に見る段階にはないが、撮影時の手応えは明らかにそれを感じられるものだった。
被写体が、撮影者を意識することによってやっと写真になった時、視線に力のあるものが生まれる。
被写体がカメラを意識することはかっこ悪いことだと思っていた。どうしてだか忘れてしまったが。
被写体にカメラを意識させることが実は重要なのかもしれない。それがその人その人の写真の違いであり、つまりは人間性の違いなのだろう。
さて、テクニックとしてこれはどこまでいけるだろう。
やっぱりそろそろ限界が見えてきている。頭打ちというやつだ。
そのことに目を瞑ることも限界だ。
周囲の寛容さに甘えていられるのも結果が伴わない今、自分自身が許し難い。
教えてくれないからとか、目標がないからとか、そんな及び腰じゃあいい仕事はできない。
いいよいいよはもう卒業だ。
やれること、やり方はいっぱいある。
そう口癖のように言っているが、ほんとうにそうだろうか?
それも後回しにする口実なんじゃないか。
こんばんは、こんばんは!
今夜のメニューはごちゃまぜそば。油そばと呼ぶお店もあるようです。
ということで、手軽な一品、ごちゃまぜそばをおうちで作ってみましょう。
しょうゆ 大さじ1
オリーブオイル 大さじ1
すりごま 大さじ1
砂糖 小さじ1
七味 少々
お湯が沸くまでの間に調味料をどんぶりに入れ満遍なく混ぜておきます。
中華麺を茹でます。お湯が沸騰したら、麺を投入して、ふきこぼれそうになったら、ビックリ水を入れ、再沸騰するまでゆでます。
茹で上がったら、軽く湯きりをしながら、麺をどんぶりに移します。
調味料と麺を良く混ぜて完成です。
茹でもやし(茹で時間20秒)やチャーシューや味玉を添えるとかなり完成度が上がります。
なべもひとつですむ、お手軽な一品。あなたのレパートリーにぜひ加えてみてくださいね。
今宵はここまで。
そんじゃーねー。
勝ち点1を稼ぐ為の引き分け狙いのプレーと、勝利よりも引き分けそのものに価値を置くプレーは違う。
引き分け狙いでバルセロナと対戦するチームは、ゴールを決めたら喜ばないですか?一方今回のなでしこは?
両者の違いの判別が付かない人が多すぎる。
歳は取りたくねぇなぁ
主力温存するなとも全力プレーをしろとも言っていない。目前の一勝よりも優勝を重視した戦い方をしてもいい。
ただピッチの上にいる選手にとって、勝利の価値が引き分け・敗北のそれを下回ると、ゲームが成立しない。
だから、勝利よりも引き分け・敗北を求めるプレーは許容されない。
そう言われ続けて1~2年経ってるわけで、そして今のところ儲かってるのはエロ漫画ばっかりという。
さっき読んだ。
あらすじ。
おばあちゃんになった主人公が孫に地下室にある壁画について話している。
主人公は田舎の良家の娘。生き遅れ。仕事はしたことない。(30代後半から40代?)
私には絵の才能があるのに両親は絵の学校に行かせてくれなかった…
そのくせ最近は見合いばかりすすめてきてウゼェ 私には運命の人がいるのめぐり合うの1!!!
→ようやく諦めたらしいが視線がウゼエ…(殺すか…)
もはや両親も使用人もいなくなったが私には絵の才能がある!小さい時執事のジェームスもほめてくれた!でもぜんぜんかけないお…
そうだわ 外に出てインピスレーション沸かそう!わかそう!そうしよう!
ウホッ私好みの男の子!つまりは運命の人!ストーカーして家の前で出待ちしよう! …一日待ってたら出てきた!あらやだ絵の具入れたカバンの紐がきれたわ…
その後なんやかんやで男の子をモデルにとして家に連れ込む ウハッ運命の人ktkr
だがいつまでも引き止めきれず男の子は都会?に帰る日が近づく… そして…
男の子「もう帰るし絵見せろ」「うはwwwテラヘタスwwwwまだ俺の方がうめえwwww」
男の子「うう急に気分が…」
薬盛っちゃいましたテヘペロ
その後は監禁→セクース→男の子逃亡→地下室?で両親の死体ハケーン→
おいババアなんだこれは→「ああん!?誰がババアだ死ねええ!!!そしておまえの血で壁というキャンパスを塗りつくしてやるよおおおおお!!!!!」
運命の人はババアなんて言わない、そう、彼は壁画の中で永遠に生き続けるの…はぁと(この辺適当)
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その後話を聞いていた舞ちゃんも地下室の壁画に消える
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孫(舞ちゃん)の正体
1.監禁セクース時に生まれた娘。ろくに育てられず死に、その血で壁画の続きを描いた。地下に行くと主人公の妄想で出てくる?
2.完全に妄想の産物。主人公は地元でも孤立していたらしいし、まともに出産できたとも思えない…。
3.普通に孫。男の子を殺した後、まともになったふりをしてずっと過ごしていた。最後に殺した。(可能性低い)
あれ…なんかすっきりしないね…