山奥の温泉地で父親と二人暮らしってだけで売春婦扱いなのが分からない。
エアリスが花売りというのも良く分からない。花売りが売春婦なら、世の中の花売りは売春婦なのか?
隠語であろうと直接も間接すらも描写がないのに売春婦扱いは酷い。
フローラの悪口言うのは気が引ける思いだけど、正直ビアンカとフローラならアンディが好きで密会繰り返してるフローラの方が怪しいんだけどね。
ビアンカのようにアルカパ(サンタローズ?)の初夜イベントがあるわけでもないし、粛々としてるから処女だっていうフローラ儲の安直な発想自体が異常。
その異常さはルート的にも公式でも嫁認定されてるビアンカを貶めるかのように上述の売春婦扱いに繋がるんだと思う。
公式嫁である以上、非処女であるとか売春婦であるとかを公式が認めるとも思えないしね。
ザックスと付き合ってたから非処女であるという誤解があるけど、実際アドベントチルドレン以外では片思いで終わってる、とする描写がゴンガガ及びデートイベントでされている。そのため、ザックスに関して、付き合ってた可能性はあれど非処女かどうかの信憑性は極めて低い。まあ、本人の普段の言動で大体分かると思うけど。
エアリスはある意味、ティファが正規ヒロインであるため退場させられた。元々復活予定があったエアリスだが、容量の関係で削られたと坂口が言っていたという話がある。そのため、没イベントとなったある特定地域で彼女専用の台詞が存在する。つまりエアリスは犠牲になったのだ、ティファのお膳立ての犠牲にな。売春婦説も恐らくこの辺りから出てきたんだろうね。カプ厨の策略ともいうが。
>失業不安を抱えた国民は散在よりむしろ貯蓄する。インフレ期待で消費というのは将来ずっと金に困らない人の発想。
インフレ期待が高まって失業不安が増えるわけではないのでそもそも変な話なのだが、インフレ期待で消費というのはかなり多くの人に成り立つ。
インフレ期待の上昇が消費に繋がるメカニズムを「将来値上がりしそうだから、今のうちにものを買おう」というようなものと捉えると上記のような誤解をしてしまいがちなので、
「インフレ期待が高まれば、貯蓄した場合の実質的な期待リターンが減る。つまり、貯蓄のメリットが小さくなる」というように捉えるようにした方が良い。
可処分所得は、消費に回すか貯蓄に回すかしかないので、貯蓄のメリットが小さくなれば、消費に回す分が増加することになる。(もちろん、厳密には所得効果と代替効果と資産効果の比較が必要だけど。)
これは、失業不安を抱えた人であっても何ら変わらない。そういった人は、もともと貯蓄に回す分が多いかもしれないが、それでもインフレ期待が高まれば貯蓄のメリットが減るので、貯蓄に回す分を少なくして消費を増やす。
元増田です。
能動的ニヒリズムというニーチェの概念をググりました。多分、ニーチェは大いに不満を抱くと思うが、これまでの俺の理解だと、今回の積極的人間不信の考えはある程度能動的ニヒリズムに近い考えだなって思った。
それで、弱者が生きる方法に関する積極的人間不信に基づいた俺の意見を書きます。
現時点の環境に順応して生きていける能力の度合いが、強さの話と仮定する。
現代社会は、資本主義ゆえ、腕力でなく金の有無が生きていく能力だと考えてる。
この場合のお金は、キャッシュのストックとフローの両方を含めている。
基本的にはお金がなくては、食べ物が取れなくて死ぬから、その能力の低い人を弱者として定義。
ただし、そこには永久的にお金を手に入れられないか、一時的に稼げないかである程度は違いが出る。
永久的とは、お金がない状態がなくなる目処が全くつかず、かつその可能性も低い状態。
人間の行動規準として、苦しみからは逃げるように出来ている。だから、死ぬというある程度高いレベルの苦しみから逃れるため、まずは永久的に金を稼げない状態から逃がれようとする。
しかし、それがいよいよ不可能になると、死ぬこと以上に苦しくなるから、命を絶つか、命を懸けるか、死ぬまで待つという行動を取る。
ただし、ここで一つ問題がある。
食うだけの金を得るための、人間としての基礎的な学習能力があるにも関わらず、何らかの理由で一時的に稼げない人間も死んでも良いかというと、それは違う。
人間は「誰でも」突発的に一時的に稼げなくなる事もあり、そこからは自分の身を守る行動を取る。
そこで仲間という補完し合う関係が生まれる。一時的に何も出来ない状態でも、死から自分を遠ざける手段。
現代社会においては、国や会社が仲間と言える。結局の所、これはわかりやすい積極的人間不信で、それを金とルールで契約を交わすことで、国民や従業員をある程度信頼足る存在にする。
さて、そうした時に一番問題になるのが、一時的と永久的の線引きが人によって曖昧だということ。
職業を例にすると、足がなくなった鳶職の人は金を稼ぐすべを最低でも一時的に失う。人によっては、そこで新しいキャッシュフローを永久に産み出せない。
しかし、プロのデイトレーダーはそれでも一般的に羨む額の金額を稼ぎ続ける。
そうなると、何を持って一時的とするか、永久的とするかの線引きが個人で変わってしまう。
そのため、その線引きは相当低いラインに下げて、基本的には永久的に弱者に近い仲間も補完せざるをえない状況になる。
そこで国家は社会権を組み入れ、弱者を保護する仕組みを作らざるを得ない。
そして、弱者は生き続ける社会の方向に現代社会は進まざるを得ないと考えます。
ここから先の理想の話は、社会学、経営論、国家論から始まって民族学まで発展するもので、
収拾がつかないと思うので、一旦終わりにしたいと思います。
ただ、弱者は果たして遺伝子的に最後には淘汰されないのだろうか?
というと、その可能性は強者と比べるとある程度相関関係はあるだろうと思います。
そのため、数世代という流れでは、結局社会が変わって行かない限りは死滅すると考えています。
積極的人間不信の考えにおいては、とりあえず自分を否定する行動はやめましょう、ということで、
まずは苦しまないように強くなる、程度に生きるようにして、
その後は自分で決めていく(強くなるのも、自由になるのも)のが生きて行く事だろうって思う。
タバコのにおいはオレも嫌だ。
今住んでるところは窓を開けているとどこかで吸っているタバコの煙が入ってくる。
彼女が「私タバコのにおい嫌いじゃないよ」と言ってくれたので、
「まあそんなもんか」と思うことができている。
外には洗濯物を干せないけどね。
制度というのは我田引水に成立させて、恣意的に邪悪に運用するのが「利益面では」正しいんだね。
序でに言えば、政治的にガタガタ抜かされないような保険を欠けて、一蓮托生の利権構造に巻き込めばもっと利益が上げられる。
世界に漂う馥郁たる邪悪の芳香に、頭がくらくらしそうです。
http://anond.hatelabo.jp/20120729062521
みてて思ったんだけど
ちょっと優しくするとつけあがって余計に批判される問題ってあるよねと思った
こんなくだらない批判されるのサッカーくらいだよね
ブクマ見て驚いたよ
たまたまサッカーというくくりで、なでしこにも恩恵があるだけで、普通は優勝しようが金がないのが当たり前なのに
優勝してない男子サッカーはまず優勝してから文句言いなよたいな馬鹿が湧いてて呆れた
雇用守ろうと頑張れば頑張るほど叩かれて損だよね
まったく寄付をしなかった人より損をするよね
将棋しらない人に説明すると、本来は奨励会にはいって満26歳までに四段になればプロになれるんだけど
今までで、女性でその条件をクリアできた人は一人もいなくて問題になってた
そこで女流棋士っていう制度を作ったんだけど、要は準プロみたいなかんじ
※ただイケ、とは言わんけど、相手が自分の恋愛可能圏内にいない限り、
好意を向けられていることが相手への好意につながることは、ないとは言わないけど、結構確率低い
どう考えても付き合いたいと思えない相手から好意を向けられても、困惑や迷惑や嫌悪や面倒くささが上回る
好意を向けられてることに気付いて、相手が急に可愛く思えてきた、とかいうのは、
店員に聞いてもサポートセンターに問い合わせても、妙に不正確な…
多少高くなってもいいから、シンプルでわかりやすい契約にならないものか。
ならないよなー
通らない稟議書を書いている。
断っておくが点数稼ぎの為に通さない前提で書いてるのではない。
与える方針を取ってきた会社に中央集権化を進言するようなものだ。
通らないのは分かっている。経営者が考えるべきことであって社員の仕事の範疇ではない。
分かってはいるんだが。
6年間付き合っていた。
私はたった6年だと思っていた。彼女は6年も付き合っていたと思っていた。
彼女は友人として付き合ってくれると言っている。
私はまだ好きなのに。
今週、デートではなく友人として付き合ってもらった。
仕事が忙しいって愚痴を言いたかった。22時退社はいやだって言いたかった。
言っていいのかわからなかった。
恋人としては会ってくれないのは分かっているのに。
つらい。その状況がつらい。
うつ病を治すには人と関わって、笑ったりすることが一番なのは知っている。
友人が少ないのをここまで後悔したことはない。
でも一緒にいてほしい人がいなくなってしまったんだ。
あなたは原発について書き出して、終始温暖化の改善について述べている。
土曜の夕方に届いて、ほぼ一日使ってクリア。
良かったところ:
伝統を踏襲しつつ、新たなギミックを加えて、プレイヤーを飽きさせないよう工夫がなされている。
今作はいろんな仕組みでコインが取れ、大量に取れるところは爽快感がある。
特にゴールドファイアは爆発の範囲が広く、チート級だがそれが楽しい。
ステージを越えて持ちこせないのもうなずける。
しっぽマリオのPバーの貯まる音は懐かしすぎて感動。
残念だったところ:
「目指せコイン100万枚は目標高過ぎ」今作のマリオはゲーム中に手に入れたコインすべてを通算でカウントする。一通り終えた(プレイ時間約10時間)時点で約3万枚。百万枚には単純計算で後300時間必要だ。そこまでやってられない。コインラッシュをほとんどやってないので、そっちで多く稼げるのかもしれないけど。
「ラストの作り込みの細かいところが残念」ラスボスは毎度の如く第二形態があるんだけど、第一形態から第二形態へのデモが1分くらいかかる。ミスをしてやり直すたびに、そのデモを見せられる(スキップ不可)。3Dランドみたいに5秒程度ですぐ復帰が良かった。また、ラストステージ+αにて、定期的に画面の背景が白くフラッシュする演出があるが、あれは目に痛い。
「さすがにマンネリ化」新しいギミックは本当に楽しんだけどその一方で、Newマリオ1からほぼそのままの移植も多くみられた。特にステージBGMはアレンジが加えられているとはいえ、Newマリオ1のがほぼそのままで用いられている。FCのスーパーマリオブラザーズから30年近く。さすがにネタギレしてきたか?
不満も長くなったけど、全体的には満足。3Dランドを星5つとするなら(個人的にも星5つ。もちろん5段階評価で)、Newマリオ2は星4つといったところ。