はてなキーワード: 簿記とは
めんどくせーなー
なんしゅうするんだよー
「テレビ局がお金ないからないものは取れないから電波利用料下げろー」
みたいな主張なら
でおわり。
「テレビ局が赤字だという事実が電波利用料が適正価格でない証拠だー」
という主張なら
でおわり。
電波オークションは先例があって大きな財源になってるけど「ソースがない」んだよねw
君が「オークションしても安くなるに決まってる!」っていうのの先例はなんだろうか?w
じゃーさーじゃーさー
今の額を最低ラインにしてオークションすりゃ損はないじゃん
さあやろうよ!w
やっても下がるからやんない方がいいんじゃね?ってもう言ったが
埋蔵金同様無様な結果に終わるだろうね
バカ君、反論に窮したからってオウムみたいにもう砕けた論陣くりかえしてもしょうがねーんだよー?
「テレビ局が赤字」は「電波利用料が適正価格より高い」に繋がらない
ってさっき説明してあげたじゃーん。簿記三級ぐらいの言葉しか使わないように気をつけたのにアレでも理解できなかった?
でもって
「テレビ局が赤字だ、てことは電波利用料がまだ高いってことだ」って主張と
「電波利用料が赤字の原因」といってるわけじゃなくて「赤字が出るような事業からさらに電波利用料をとることは無理」と言ってる
行き当たりばったりで逃げ惑ってんじゃねーよー?
新公式問題集買ってきてやりこむだけでも点数伸ばせる。
簿記についても、いきなり2級に手をつけた?
3級からでも良かったんじゃないかと。まあ2級くらいはないと付加価値にはならないか。
付加価値を高めて何をしたいのか考え直す、ということも必要かもね。
やっぱり目標がないと。
ここには書きづらいから書いていないだけかもしれないけど。
とあるサイトでちまちまやっていたが今年の4月くらいに無料版が閉鎖
有料版のみになったのを機に何もやらなくなった
もともと経済、社会科学の学部に行きたかったということもあり、簿記2級に挑戦
本を買って半分くらいでやめた(この間に二度もの試験が行われた)
今の俺にとってもっとも身近な職業と言っていいだろうと思い、本を買う
とりあえずでC言語を選んだはいいがコンパイラがうまくダウンロードできずにやめた
うん、なにをやっても駄目だ
世の中で成功している人はみんな自分の力を見せつけて就職などして「働いて」いるというのに
俺のやっていることはまるでどんぐりの背比べであって、
いまさらに「働かせて」もらうための努力をしている
俺はだれにピックアップされたいんだろう
それによって付加価値の上げ方は変わってくるんだろうなと思う
こんなクズだけどそれでもなにかしら成功したいだとか、毎晩のように夢をほざいている
なんにもわからない
仕様書がリーダーの頭の中にしか存在しない開発に、かかわらなくていいと思うとホッとする。
土日までプログラミングのことを考えなくていい生活が来ると思うと、嬉しくて泣きそうだ。
自分には向いていない業界だったのだなあと、ようやく実感できた。
動作の把握を、システム担当のユーザーができないって駄目じゃね?
聞いてみたこともあるけどはぐらかされた。
次何ができるかとかわからないけど、20代なのでどうにか頑張る。
頑張る。頑張らないとなあ。
手取りで18万で茄子なしでも、実家なら年100万くらいは貯めていけることはわかっている。
自分は「どうも」とか「ごちそうさまでした」とか「ありがとう」とかの言葉を口に出す方なのだけど。
まあ、悩んでも仕方がない。
増田に書いてもまだ整理できていないけど、前向きに頑張ろう。
仕事が見つかりそうになければ、資格をとるための時間として活用するんだ。
一回目の鬱に追い込まれた転職と違って、今は薬も飲んでいない、ご飯がおいしい、人混み怖くない。
それだけでも頑張れる。
考えていることを適当に書き始めたけど、本当にまとまらないなー。
増田ってそういう類のもんだろうし、いいよね。
よし、挨拶と荷物取りに午後出社だ。頑張ろう。
SIerと言われるような会社に入った。地方の独立系のよくある中小企業だ。
会社の経営が特別酷いわけでもないし、研修もしっかりしている。同期もみんな満足しているように見える。
僕もそのつもりで入社した。別にすごいエンジニアと仕事が出来ると思って入った訳ではない。
でもいざ入ると寂しくなった。
言語はほとんどVBだけ、客先に行ってひたすら話しあって、仕様書を1プロジェクトに山ほど書く。ずっとプログラミングする立場でいるというのは困ると言われた。
別にこれが悪いと言ってるわけでもない。これは需要がある仕事だし、必要な仕事だと思う。それもわかって入社したつもりだった。
働いている上司や先輩も立派だ。見習うべき部分は山ほどあり、尊敬している。
ただ自宅でコンパイラ実装の解説書を読んだり、最新のウェブ技術の話をウェブで見た後、
同期と上司の会話で「オートマトン」という言葉が出ただけで上司が「難しい、最近のはわからん」などとあっさり話を切っているのを目にするとやっぱり寂しくなった。
これから先社内で同期や先輩と話す内容はゲームや車などの話ばかりなのだろうか。
部屋にある技術書を捨て去って簿記の資格でも取るべきなのだろうと思う。
オープンソースプロジェクトにでも参加してみればいいのだろうか。
家族の反対を跳ね除けても都会に出て他の会社を受けてみたほうが良かっただろうか。いや、実力不足で落ちたか。
入社したばかりでこんなことを考えるのは甘っちょろいと自分で思う。
こんなことを考えている間にコードを書いたり本を読んだりできたのだ。
ただ今回は本当に寂しい気持ちになった。ここに文章を書いたところで状況が変わるわけでもないだろうけど、気持ちが切り替わればいいと思う。
考えてみるとそもそも増田を書くなんて初めてなのだ。
明日にはこの記事を書いたことが僕にとっての黒歴史になってるかもしれないな(苦笑)
そういえばシューカツのために取った応用情報技術者の資格も、なんだか虚しいものに思える。手当てでもつけばいいんだけどな、どうだろ
http://d.hatena.ne.jp/asin/4781015026
専門用語が何を意味してるのかわかりにくいところを理解するのに役立った。
↑のデメリットを克服するため例えば同じ出版社の「とおるテキスト」あたりが必要になりそう。
仕事の合間に「すいすい簿記」で、家で「とおるテキスト」で、って感じで。
同じ執筆者の「サクテキ」では似た欠点が目立つ気がするのでオススメしない。
http://rocketnews24.com/?p=73487
マクドナルドの原価表が流出 / マックフライポテト14円など
このニュースがいまさらとりあげられ、地味に盛り上がっているけど
こういう時にあげられる「原価=材料費」という言葉の使い方だけはどうしても見過ごせない。
おそらくこれは「仕入れ原価」から「仕入れ」の意味合いがとれて言葉だけ一人歩きしたのでしょう。
(確かに簿記用語は福沢諭吉が翻訳した時代からほとんど変化せずに流通しているため、言葉のイメージと意味が巧くつながらないのが多々ある。借方、貸方とか、賃借対照表とかね。IFRS導入とともにP/LとB/Sになっていくのでしょうが)
本来の意味は仕入れ原価に加えて、人件費や管理費やもろもろの経費を商品毎に分配したものが原価
つまりここでは、重要な経費である「サービス」に当たる部分が完全に無視されている
材料費=原価と言う奴は(「原価厨」という言葉をつかってもいいが)
「サービスはタダだと思ってる」奴らなのだ。
店員に対して「お客様なんだから当然だろ」という態度で奴らは傍若無人な態度で振る舞う。
たとえコーヒー一杯でだべり続けても「俺は金を払った」というだろう
そして余計に人件費および管理費にコストのかかるような行動をとる。(個室の障子を破いたりね)そのしわ寄せは、当然店員に降りかかる。
都内です。
早稲田11000人、慶應7000人、東大3500人、他旧帝大+一橋+東工大+神戸大+筑波で30000人くらいかな?
良くわからないけど、確かにこの辺りの大学に入学すればそれなりに安泰だとは思う。
で、思うんだけど、それ未満の人たちは大学受験でも頑張らなかったのに、なんで大学に入学してから何もやってないのか?ってこと。
僕が大学に入学したころから、不景気と就職難は言われてるわけで、兄貴の友達とか氷河期世代だったからワープアなんて大勢周りにいた。
何もやらなければ、ひどい結果になるのはわかりきってたことなのに、なんでバイトにかまけて、ワールドカップみて騒いでるんだろう?
実際、日大とかの人でも、大学受験の反省を踏まえて簿記2級、宅建、行政書士みたいなヘボ資格とってれば銀行くらいからは内定貰ってる。
中堅以下の私大は、資格講座が凄く充実してて、教育機関としてのコストパフォーマンスは高い。
でも、彼らは利用しないんだ。
手遅れになって、4年生の前期の中頃に、あわててどうにかしてくれって駆けこむ。
暴飲暴食と酒とタバコで癌になってから医者に泣きつく感じ。わかるかなあ。
僕は、彼らが就職に前向きとは到底思えないんだ。
新卒者就職応援プロジェクトだの、若年者等トライアル雇用だのと言ったものは、企業側も求職者側も一時の安寧が得られるからやってるだけ。心の底から雇用されるとか思ってるやつがいるなら、それはある種のお笑いです。そりゃあ、時には雇用されることもあるでしょうけども、世の中に例外はある物ですから当然です。
例えば、新卒者就職応援プロジェクトなんて企業によっては、求職者を21日フル研修させてやって、企業も求職者もWIN-WINなんて馬鹿げたところをやってる事もあるくらい。
(求職者が欠研しようが休業日があろうが、書類上は21日に偽装する。互いが了解の上でやっているので中々ばれない。中小企業庁から業務委託された機関の担当者も黙認している状態なので、更に性質が悪い。)
大切なのは企業のモラルではなく、求職者のモラル。企業は汚い物であって、それはどうしようもないことだし、綺麗にしたら中小企業の過半数がこの世から消えてなくなるのは目に見えてる。求職者が本当に頑張れば幾らでも職はある。必要最低限のコミュニケーション能力と、その職に必要な最低限の技能さえあればいい。
(簿記、宅建、基本情報程度の低級資格はおろか、社会人必須資格の普免すらない奴が職が欲しいなどと烏滸がましいことを言うな。働かざる物食うべからず。努力もなしに職を得ようなどと馬鹿馬鹿しい事である。資格なしで就職したいなら実績を作れ。それか自分で起業しろ。それも出来ないなら、職に就くことをあきらめるか、市場原理の法則に従って自然淘汰されればいい。ただそれだけのこと。)
企業にモラルを求めることが間違い。特に中小企業なんてカスの様なモラルしか持ってないんだから。求職者こそ、もっとモラルを持つべきである。モラルを持って働くことが出来れば、それこそ制度を上手く活用し、何らかの形で就職することだってできるだろう。制度に使われるな、制度を使え。受け身では何も変わらないから、行動することが必要。最近はそれが分からない人が増えすぎている気がする。
才覚はあるだろう。
でも、通信制高校に入って、簿記関係を一芸で取ってるから、これから大変なんじゃないかね?
観察眼とか、判断力、交渉力なんかも必要になってくるだろうし。
場数踏んだ時にどれだけ吸収できるかだと思われ。
俺は途中で投げたけど、日銀の白川総裁が総裁になる直前に書いた本がいいかも。
タイトルがわからんなぁと思って調べたら、元増田が挙げてたやつかw
それと比較すると難解じゃないけど、小田切宏之っていう一橋の先生が書いた企業経済学お勧め。
あ、役に立たなくてもいいんだっけ。それでもお勧め。
会計とかに興味持てるだけ羨ましいわ。
証券アナリストくらいなら持ってるが。
結構多忙で帰宅は19時~22時、。帰宅する増田やりながらメシ食う、寝るの暮らしをいい加減なんとかせないかん。
そういうわけで、今後やるべきこと書き出し。
①TOEICを100上げて900台へ。
②簿記1級を取る。半年で取れたらそのまま会計士に突入。取れなかったら色々再考。
③貯金する。手取り18万のうち10万を貯金。意味も無く飲みに行かない。肝臓が悪くなってきたし。
④お酒は週に一度まで。
なんかうちこまないとマジで腐りそうだ。仕事は楽ではないが面白く無さ過ぎる。
やはり独学ライフが充実してないとどうにもならん。仕事さえしてればいいかと思ったら、生活グダグダ。
とりあえず、自分はリーマンには向かんということをしっかり理解して三年かけてキャリアチェンジを模索。
まさか社会人になると同時に自分がここまで腐るとは思わなかった。なんとか立て直さなければ。
勉強の習慣が消滅してしまう・・・。
⑤経済学をちゃんと理解する。
・見栄で買った『現代の金融政策―理論と実際』くらいはきちんと読みこなせるレベルまで。
いや、あんまり実利的な本じゃないんだろうけど。これは趣味なので思いっきりアカデミックな方がやる気出る。
哲学科出身のリーマンに楽しめそうなゴリゴリ理論系の経済書を知ってる人は教えて欲しい。
生きるうえでクソの役にも立たない感じなのがいいです。
最近(最近=三カ月以内)告ってみたけどズラされてしまった殿方と、またもやピンポンメール><
せっかく「知り合いフォルダ」に入れたのに…
なんなんだ?どういうつもりなんだ?
状況をメモっておいて、andをとらなければ…
うーん。
昨晩は久々に、殿方とのピンポンメールを楽しみました(笑)いいのう。恋愛初期みたい。(やめて!顔はやめてボディにして!)メールだけでこんなにときめくなんてすばらしいわ。ビバアラフォー。
cyberlicious
phy
http://twitter.com/cyberlicious
http://profile.livedoor.com/cyberlicious/
名前 phy
自己紹介 猫/放送大学(学士取得を目標)/旅/青春18きっぷ/英語・中国語・簿記/美術館・図書館・読書/高校以来の実家暮らし満喫中☆
いわば資本主義社会の「産業廃棄物」「スクラップ」「規格外部品」
進学校の勉強にはついていけないので商業高校を受験し文系科目に絞って3年間
通信教育に励むものの英語の成績が低すぎて、Fランク大学に推薦で合格。
Aランク大学の学生との研究会のディスカッションで人間と猫くらいの知能の差を実感。
バイクに乗る→アクセルとブレーキを同時に作動させ身体ごと宙に舞って受身で落ちる位運転下手の上方向音痴。
コンビニのバイトはレジ・品だし・接客・他のバイトとのコミュニケーションがからっきし駄目で1ヶ月でクビ
駄目なところを直そうと卒業後は周囲の反対を押し切り使い捨てソルジャーになるが1年でクビ。
懲りずに接客のバイトで欠点を是正しようとするが結局直らず2年でクビ。
無能が酷いから周りから蔑まれ疎まれても「自分の無能が周囲の空気を悪くしているから何を言われても仕方ない」と思い込んで
奥歯が半分に磨り減るほど耐えてきたが限界が来たみたい。酷いこと言われる度に自分の無能を棚に上げてキレそうになってた。
(当時「自己啓発ブーム」を真に受けてた。)
数年後、フリマや日雇いの仕事を重ねることで外に出れるようになってきた。閉じこもっている間に勉強した語学を生かして
なんとか毎月飢え死にしないで生きていけるだけのお金を誰にも雇われずに稼ぐ事ができるようになった。
最近、周囲の就職に対する期待が重たい。「あなたは正社員で就職できるはず」と思われてる。
空白期間が数年あってこれだけクビになり他人への気配りができず運転も下手でレジも苦手でしょっちゅうどもる30超えた人間など
資本主義社会の規格外部品。バイトですら雇いたがる会社はないだろう。
「来世にご期待ください」と言ってI can flyしたくなる時もあるけれども死にたくない。
なぜなら二度も川の深みに嵌って死に掛けたから(自殺ではなく川遊びで)息ができなくて喉に水が入り身体は浮かばず沈んでいくあの時の絶望感は言い尽くせない。
寿命が来ても死にたくない。周囲を不幸にしようが私を必要としてくれる人が皆息絶えるまでは生きていたい。
そんなわけで
増田はずうずうしくも自分で頭を使わず人が作ったマニュアル通りに仕事すると毎月給料が貰え周囲の人達から蔑まれず認めてくれる安心感が欲しい。
増田の知能の程度では難しいから「来世にご期待ください」という答えは分かっているのだけれども今日も届かない2次面接の結果のメールを待つ。
3年間くらい無能を蔑まれる生活を続けてた間に増田は悪い方向に根性がひねくれました。
「他に向いた職場が・・」 →増田脳自動翻訳「お前に勤まる仕事なんかねーよ」
無能で迷惑を掛けつつ自分より頭が良くて高慢な人々に軽蔑されながら一生を生きてくつもりでございます。はい。
皆様これからもよろしくおねがいします。
そして自分よりも若く頭の悪い人を見下すような言い方はしないように気をつけながら生きて生きたい。
増田はこの世に自分が産まれてきた事すら迷惑で軽蔑されても蹴られても仕事場では無能は耐えるのが当然と思い込んだ時期があった位には辛かった。
どんなにイライラしてもああいう事はしたくない。