はてなキーワード: 犯罪歴とは
婚外子「差別」って、そもそも全然差別ではないと思うのですが(夫の財産は妻の協力あって築いたものなので、妻とは他人である婚外子には半分しか受け継がれないのは合理的)。「子供に罪はない」と言いますが、貰える遺産が少ないのは別に罰ではないと思います。あるいは犯罪歴のある子供でも相続は出来ますから、遺産の大小は罪の有無とは無関係です。
結婚して子供を産んでも夫が浮気をして婚外子を作っていたら、そちらに遺産をごっそり持っていかれる訳ですから(夫婦の財産なんてどこからが夫婦どちらのものなのか明白ではない場合も多いです。特に不動産は実質に関わらず名義である事が多いでしょう)。
逆に自分が婚外子を産んでも、他にもその男性が婚外子を作っていたらそちらと遺産を分け合う事になります。事実婚カップルの場合でも夫が浮気をしていたら同様です。
女性については何もメリットがない法改正なのですが、一部のフェミニストが何故か、「婚外子差別」の問題に熱心に取り組んでいるのが不思議です。
婚外子を増やして少子化解決、などと主張している人達はあてが外れたらどう責任をとる気でしょうか?(海外は婚外子「差別」をなくしたから少子化が解決したのではなく、婚外子が増えたから対策に迫られたので日本とは順序が逆だと思います)
フランスでは姦生子の「差別」撤廃と配偶者の権利も強化されました。しかし同時に日本では妻の権利が強化される法改正は行われないようです。これでは不動産くらいしか遺産の無い家で夫がなくなったら、年老いた妻が婚外子に家を追い出される可能性が出てきます。
また、生まれながらの差別という点では差別の最たるものである君主制には反対しないのは何故ですか?ヨーロッパの王族は政治に関わらないとはいえ贅沢な暮らしをしています。イギリスやオランダ、スウェーデンやデンマークなどは未だに国王がいますよね?どうしてそのことを批判しないのでしょう?そんなに差別が嫌ならば、日本人なら婚外子「差別」を問題にするより先に天皇制を廃止するのが先だと思います。
28歳、女、恋人なし、訳あって無職(大学に社会人入学するため)。
少ない友人はみんな結婚してしまい、独りで過ごす日々。自分なりにいろいろと出かけてみたり、ツイッターで仲良くなった男性と食事に行ってみたりするけど、デブスであまり上手く喋れない私はいつもそのままフェードアウトでおしまい。彼氏がいなくて、片想いすることすらなくて、もう5年になった。出会いと呼べるものはまったくない。合コンなんて、行く機会なく一生が終わりそうだ。
独りで生きていくさとうそぶいてみるけど、ふと襲ってくる寂しさに窒息しそうだ。誰にも認められず、愛されず、誰も大切にできず、愛せず、触れられずに生きていくのは嫌だ。でも、今の私が恋活の土俵に上れないこともわかってる。結婚が目の前にぶら下がってくる年齢だというのに無職ですぐに結婚妊娠できないような女で、誇れるのは犯罪歴がない程度しかないデブスである。そんな人間と、誰が恋愛関係を結ぼうと思うんだろう。そうわかっていても、恋愛や人と関わることを諦めきれない。
何気ない凡庸な日々を、誰かと分かち合いたいと思うのは高望みなのかな。
不安なときに、「大丈夫だよ」と抱きしめてくれる腕と胸が欲しくて欲しくて泣けてくるのは、わがままなのかな。
独りのベッドには慣れているけど、独りで寝るのが寂しくないわけじゃない。
【流れ】
1,病人から架空の処方箋を使い詐欺をする 容疑者は薬事法の権威と呼ばれていたらしい
3,SEOスパムのためにwikipediaを捏造、「○○容疑者逮捕考察」など それがバレて2chで祭りになる
4,それをここでまとめる
以下の内容はここに書いてあった内容である。
犯罪率の差は大きいだろ。
かなり大きな差に感じられてるよ。
事態をより面倒なもにしてるし、日本人の敵対心を煽ってる感はある。
変更を厳しくするなんて処置より、
増して社会的属性や犯罪歴を隠ぺいするようなツールを与えるべきではない、
日本人と同様に遇するのはムリです。それは差別と対立をあおってるだけですよ。
通名は一律禁止にし、制度上朝鮮・韓国人はアンフェアな商取引や社会的振る舞いが出来なくなった。
優遇措置は欲しい、でも区別はされたくない。そんなのはムリです。
それが続く以上、在日っていう属性にはそれなりの扱いを日本人はするしかない。
それだけのお話でしょう。報道も併記が基本になっていくだろうしね。
ひい爺ちゃんが、たぶん1900年代くらいに出稼ぎで新潟にやってきたそうで、
そこで爺ちゃんが在日二世として生まれる。(おそらく祖国に行ったことはない)
6人の子宝に恵まれる。
当時の戸籍法では子供の国籍は父親のが適用されるって話だったらしく、
途中でこれは後々不利になるんじゃないかと気づいた爺ちゃん・婆ちゃん、
4人目からは婆ちゃんの私生児として届け出て、下の3人は日本国籍。
で、みんな民団やら総連との関わりは一切ないし、朝鮮学校にも通ってない。
日本生まれ日本育ち、朝鮮語なんて喋れもしないし、半島の親戚付き合いもとっくに途絶えてる。
今では戸籍法が改正されたみたいで、子供は日本国籍も選べるみたい。
じゃあ帰化すればいいじゃん?
実際に何人かは帰化した。
思想信条なども徹底的に調べられるみたい。(詳しくは知らん)
そもそも、まず半島の戸籍を取り寄せなければならないって話で、
ウチの身内の場合、朝鮮に戸籍があったみたいで取得にも相当手間がかかったみたい。
もう北方領土めんどくせーから択捉以外の三島は返還してもらって、3島に住んでいる人に関しては特別永住権の与えて望む人に関しては一世代に限り二重国籍を認めろ。子に関してはロシアか日本の国籍を選ばせて最悪特別永住権を与えればいい。二重国籍者が北方四島以外の日本国内に移り住む場合は基本ロシア国籍を放棄する方針にしろや。特別永住権は北方四島に住んでいる限り有効にしろ。また、永住権から帰化を犯罪歴などがない限り簡単にすべき。ついでに無料日本語教室などを開いて日本への帰化をしやすくしろや。
択捉に関してはあきらめて共同管理にしろ。共同管理めんどくせーから税金はなしにしろ。ロシアの天然ガスを択捉を経由した場合に限り関税を極端に減らすようにすればロシアが折れる。ロシアは天然ガスを売りたいからな。手土産としてサハリンの開発資金でもだせや。また択捉の公共事業に関してはロシアと日本で半々で折半しろや。言語に関してはロシア語日本語を択捉限り共用語に指定しろ。税金をなしにすることによって択捉に企業が入るから結構栄えるだろ。栄えることによってロシアは日本と手を切りにくくなる。
ついでに観光対策としてちゃんと自然を管理するようにロシアと協議しろや。開発はなるべく集積して都会と自然が並列する感じがいい。
土地に関しては半分を日本がロシアから買ってそれを売ればいい。それを日本国民に関して販売するか、以前択捉に住んでいた人に分け与えればいい。法に関しては日本が管理する場所で起きた犯罪は日本国法で、ロシアが管理している場所に関してはロシアの法で裁くようにしろ。ついでにロシアと犯罪者受け渡し条約でも結べや。ベストは期限を設けて択捉を日本に返還してもらうこと。
軍備に関してはロシアと安全協定を結んでロシアと融和の方向で進めろや。ロシアとの融和が勧めば中国に対して有利になる。
漁業権に関しては漁獲量を決めてロシアと共有するようにしろ。領海についてはあきらめろ。あと漁港に関しては最大限譲歩しろ。
安部政権はロシアとの融和を進めて中国外交に関して有利に進めていくべき。北方領土を目的にするのではなく手段として利益を得るようにしろや。ベストは四島返還で竹島に関して譲渡しなくていい状況をつくること。
相手の具体的な名称を出すけど、事実なんで、名誉毀損とか言い出すなら、証拠音声は警察に提出してもいいと思っている。
俺はメンヘラ歴10年くらいだが、入院歴も犯罪歴もない、ごく普通の市民として生きている。
俺は、「こころメンタルクリニック」という札幌の駅前の個人医院にかかっていたことがある。
院長がミニスカートだということで、2chでも話題のクリニックだ。
まあ、そんなことはどうでもいい。
俺は今、別の病院に転院していて、そのミニスカ女医にカルテの開示を求める手紙をしたためて、クリニックを訪れた。
ミニスカは頑として、その手紙(というか、一応「診療情報提供のお願い」と題したドキュメント)を受け取らない。
押し問答の果てに、用心棒みたいなガラの悪い男2人組みが呼ばれた。
隣に調剤薬局があるんだけど、それを経営しているエム・エム企画株式会社とかいうとこの連中らしい。
http://www1.biz.biglobe.ne.jp/~MMkikaku/
で、俺は階段でそのチンピラみたいな男に腕をつかまれて、ひきづられた。
俺、ちょービビリ。
チンピラは、警察が到着するまでの間、俺をバカだとののしっていた。
俺、わなわな震えがきたけど、じっと耐えた。
この部分はばっちり録音できているので、ネットで公開することも検討中だ。
やってきた警官は、双方の事情聴取をしたんだが、なにせ俺は元患者ということで、いうなればキチガイ扱いだ。
念のため言っておくが、俺はたしかにメンヘラだが、妄想を見たり、他人に危害を加えたりするタイプじゃないんだ。
だが結局、チンピラは俺を引きとめようとするために腕をつかんだだけで、お咎め無し。
警察が言うには、俺が被害届を出しても受理されないそうだ。
ひっぱられた腕が痛い。
受付の人がいうには、相手がある怪我の場合、健康保険は使えないそうだ。
俺、ビンボー。俺、どうしたらいい?
チンピラは、過失相殺を主張して、告訴しても処分されず、民事訴訟でも治療費を払ってもらいない可能性があるそうだ。
俺は何も悪いことをしていないが、精神障害者だ。
健常者だったら、警察もまともにとりあってくれたんじゃないだろうか?
繰り返すが、俺はふだん、ごくごく普通の市民として生活している。
だが、暴行を受けた現場が精神科の廊下だったのが運のつきだったんだな。
オチの無い話ですまん。
オマイラも気をつけろよ。
徐々に問題が整理されて、一面的でない見方も増えてきている。
でも、増えて行くに従って違和感を覚える。
http://d.hatena.ne.jp/showgotch/20130122/1358872297
興味のないことを「知らんがな」と言い、理由を「3つでしかない」と限定する。
(勿論この記事を否定したいからじゃない。前段を書いてある分、誠実だ。)
全てが理由になり得るし、最も支配的な理由が、最も効果的な対策に繋がるとは限らない。
体罰とは何なのか、分類によって見ていきたい。
まず、体罰は許されるのか、だ。
効果があるかは議論の余地があり、根絶は出来ない無いが、対策は打てるだろう。
順に見ていこう。
昭和23年、法務庁(現在の法務省)は「児童懲戒権の限界について」として以下の定義を出している。
一 学校教育法第一一条にいう「体罰」とは、懲戒の内容が身体的性質のものである場合を意味する。すなわち
(1) 身体に対する侵害を内容とする懲戒-なぐる・けるの類-がこれに該当することはいうまでもないが、さらに
(2) 被罰者に肉体的苦痛を与えるような懲戒もまたこれに該当する。たとえば端坐・直立等、特定の姿勢を長時間にわたつて保持させるというような懲戒は体罰の一種と解せられなければならない。
懲戒とは職務上の懲罰なので、例えば退学や訓告(所謂お説教)、謹慎(居残りの自習など)などは懲戒処分とされうる。(※1前述の通牒には、遅刻した生徒に対して「廊下に立ってろ!」と授業を受けさせないことは、懲戒ではなく許されない等、かなり具体的な質疑形式で書いてある。(2)に関して、機械的に判定できないとするなど、現実的でもある)
これには、議論の余地がある。
文部科学省の「問題行動を起こす児童生徒に対する指導について(通知)」の別紙に、
「児童生徒に対する有形力(目に見える物理的な力)の行使により行われた懲戒は、その一切が体罰として許されないというものではなく」とあり、裁判例を引いている。
つまり、一度出された定義であっても、状況(荒れた状況下での、腕力による鎮圧など)によって解釈が変わりうる。
学校教育法第十一条に、「懲戒は良いが体罰はダメ」と書いてある。
罰則はないが、法律である。法治国家では、法を守るのは社会の前提になる。
しかしこれは、「なぜダメなのか」「どうして体罰が許されないのか」には触れていない。
これは、「特に注意しておかないと、蔓延するから」という過去の経緯を踏まえてのものだろう。
学校教育法では、1〜7条が学校を定義し、8〜10条で校長と教師を定義する。
その次が11条の体罰の禁止だ。(その次に、12条の健康診断となる)
「公務員等が情報収集等のために身体的、精神的な重い苦痛を故意に与える行為」を禁止している。
これも特に禁止している例だろう。
通常これらは、刑法208条の暴行罪、刑法204条の傷害罪でカバーされうるからだ。
これに、刑法第222条脅迫罪を加えれば、体罰の禁止も拷問の禁止も敢えて謳わなくても良い。
「次の試合で勝たなければ、お前を竹刀で殴る」と言えば脅迫罪で、
負けたので殴った場合、怪我をしなければ暴行罪で、結果怪我すれば傷害罪だ。(※2「法令による行為または正当業務行為」は、「違法性阻却事由(法律違反ではないとみなされる)」となるので、それを封じていると見ることも出来る)
だから、日本が法治国家であるとするなら、学校教育法の言う「体罰」は特に禁止されているし、犯罪でもある。
これには議論の余地がない。
体罰が効果的なのかどうかは、探した限りでは決定的なものはなかった。
家庭での躾の一環としての体罰は、効果的(収入、学歴、犯罪歴)であるという報告もあれば、逆の報告もある。
大いに議論の余地があるだろう。
(一番誤解を招きそうな項目であるためここに書いておくが、議論の余地がある事と、現実の功罪は別である。また、効果が大きいと言って許されるとは限らない。本質的な議論だからと言って対策に繋がるとは限らないし、表層的であっても結果的に問題が解決することもありうる。)
これは、(定義を変更しないのであれば)根絶できないだろう。
これは、種痘によって自然界の天然痘ウイルスが感染をほぼ確実に防げたからだ。(※3もちろんWHOの多大な努力の結果である)
暴行も傷害も未だ根絶する手段すら見つかっていない。
ただし、程度問題ではある為、議論の余地はある。
例えば傷害事件は平成12年に急増したが、平成15年を境に低下を続けている。
把握し、対策を打ち、低下させる手段は議論できる。
ただし、低下はしても無くならないという前提を置いての議論になるだろう。
これを、傷害、暴行、体罰、懲戒に分類して考えることが出来る。
個人的には、体罰と傷害だと考えているが、議論の余地はあるだろう。(※4ここでは、懲戒として暴力をふるうことを体罰と呼んでいる。体罰は当然暴行若しくは傷害である。「体罰」の定義が厳密ではないため、体罰ではない単なる懲戒若しくは「有形力(目に見える物理的な力)の行使により行われた懲戒」を、体罰と呼んでいる事がある。)
ただし、この論点が問題になるのは、「体罰は許される/体罰はやむをえない(法に不備がある)」という前提を置いたときか、実際に刑法・民法で裁判になったときぐらいであろう。
一般論ともなり得るが、具体的に大阪市立桜宮高校の場合としてみていこう。
亡くなった生徒や入学希望者に責任は無く、顧問には責任がある。
教職員や在校生、卒業生の責任は、その度合いには議論の余地があるだろう。
こうすれば良かった、こうしていれば自殺しなくても済んだ等の話は、あくまでも対処の話であって、責任論にはならない。
これには議論の余地がない。
その指導法が効果的であった、効率的であったという話は、効果の話であって、責任論にはならない。
これには議論の余地がない。
彼らは(別の生徒に対して直接の体罰を行っていない限り)直接的な責任は無いだろう。
その為、議論の余地があるだろう。
例えば「実際の体罰の現場を目撃した」「体罰をしていると聞いていた」「体罰があると、(直接は知らずとも)告発を受けていた」など、状況によって責任の度合いが異なるだろう。
これには職務上の責務(校長など)、教育者としての責務(体育科の教員、普通科の教員など)、社会人としての責務(職員など)と、それぞれにおいて違う。
個人的には、体罰について知っていたであろう体育科の教員と、生徒の傷を見たとは限らない養護教諭とでは、責任が異なると思う。
ただし、少なくともバスケットボール部の生徒は、他人が体罰を受けているのを目撃している。
その為、議論の余地があるだろう。
個人的には、成人でありかつ教育者である教員の責任とは異なり、例え知っていたとしても生徒に責任は無いと思う。
通報すべき、相談すべき等の話は、善意の行為であって、義務では無いと思う。
また、保護者はより間接的な関わりになるため、その影響力と責任は、限定的だと思う。
さらに、「体罰は効果的だった」「顧問は善意から行っていた」などの言説は、その発言に対する責任は生じたとしても、体罰などを受けた結果、その様に教育された被害者ではないかと思う。
(ただし、責任がないから一切の制限が加えられるべきではない、という事ではない)
彼らは、当然、責任は無いだろう。
これには議論の余地がない。
個人的には、体罰が発覚した後に入学を望んだとしても、体罰を受けて良いと言うことにはならないと思う。
(例えば、メジャーリーガーになるべく渡米した人が銃による犯罪に巻き込まれたとして、アメリカの銃犯罪の多さをもって、彼が愚かだとは言えないだろう)
長くなってしまった為、別日に改めたい。
例えば、学校教育法の第四条は、「市町村の設置する高等学校」の「学校の設置廃止」は、「都道府県の教育委員会」が行うものとされている。
そして、同法第十三条には、「法令の規定に故意に違反したとき」には、「それぞれ同項各号に定める者は、当該学校の閉鎖を命ずることができる。」とある。
体罰を故意に行った今回のケースは、大阪府教育委員会が学校の閉鎖を命ずることもできる。
責任がなければ制限を受けるべきではないのか、責任が無くても制限を受けることがありうるのか、
対策の結果、制限が起こることが許容されうるのか、現状に影響を与えない制限を行うべきなのか、
懲罰的な対策なのか、状況を変えるために行った結果懲罰に見えるのか、
いろいろな論点があり得るだろう。
体罰とは何かに関しては、その定義から責任まで整理できたと思う。
特別な場合を除いて、ソースに対してのリンクは敢えて張らなかった。それぞれが調べて欲しい。
どう報道されているか、誰が何を考えているかの切っ掛けにして欲しい。
例えば冒頭に引いたブログポストは、体罰に関しては踏み込まず、この事件が起こる構造について論じているのが判るだろう。
生徒が逃げられないのは、体育科の部活動の他に選択肢がないからであり、教職員が体罰に走るのは失う報酬が少なく、また体罰を報酬とするからであり、また効果的な対策がほとんど無いからである。これは、言ってみれば体罰を積極的に行おうとする教職員が部活動の顧問になる制度設計になっているという指摘でもある。
先の例でも判るとおり、体罰の対策を議論する場合には、体罰がなぜ生じているのかを整理する必要があるし、対策が結果的に罰に見える(例えば、バスケットボール部の顧問が懲戒解雇になった場合、バスケットボール部の現役部員は指導の機会を奪われる。彼らは被害者であるにもかかわらず、さらに罰を与えられている、という言い方も可能である)場合には、功罪を論じる必要がある。
このまとめでは論点整理にしか役に立たず、対策を論じるには不十分である点は、申し訳ないと思っている。
「なぜ今、議論しなければならないか」への返答として、大津市教育委員会のWebサイトを提示して、結びとしたい。
http://www.city.otsu.shiga.jp/www/genre/0000000000000/1000000000625/index.html
96 ソーゾー君 [] 2012/01/05(木) 01:27:23 ID:4lZmh6SYO Be:
経歴書いてあるから見たら解るでしょ?犯罪歴=経歴みたら糞役人の飼い犬だとわかる。
「え?警察殺しもいる?」
「マフィアの構造と同じです…糞役人の飼い主はマフィアの飼い主ですから…」
「欧州の銀行家がマフィアを作ったのですよ?だから組織の掟はどこも同じ。」
「組織の掟は絶対です…組織の利益の為に働くのは当然です…国民?国益?何それおいしいの?」
http://blog.livedoor.jp/z400kai/archives/19178712.html
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1341436809/l50
http://vivace.main.jp/Auction/05-shittoko/0503-05.html
2005年6月8日頃、北海道警旭川東署などに逮捕されたとのことです。
【手口】液晶テレビ・家電製品「ディスカバリー通商」の名義←『朝日新聞』の記事より
http://nagatsuki07.iza.ne.jp/blog/entry/175010/
インターネットの競売サイトを利用し、落札者から代金をだまし取ったとして詐欺罪に問われた
元通販会社経営浜田博志(はまだ・ひろし)被告(39)の判決公判で旭川地裁は30日、 懲役6年(求刑懲役7年)を言い渡した。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/2995/1106548212/
7年の刑期を終え、2011年出所し、詐欺師として再活動
http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=m_cary_kazu
ddiscovery 通商 浜田 _志 となっております 北海道旭川市神楽_条9丁目2-35 2,_ハイツ1F TEL 0166-__-____ FAX 0166-__-____ 新生ディスカバリー通商の new ID discovery_tsusyou5965 からの 出品がでるまでは こちらよりの出品となります まずは お電話にてご確認下さいませ
http://web.archive.org/web/20050212115927/http://www.pureweb.jp/~targest/sl_ha.htm
(扇原博_の名前でも一部行動中。
過去の 共 犯 者 と逃亡か?
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121019-OYT1T00969.htm?from=ylist
自業自得だし、男でも協力者や詐欺で結婚して相手の籍に入ったら姓を変えれますよっていう
協力者?
殺人じゃないけど堕胎罪があるでしょーって何回言ったらわかるんだよお前は。ニワトリか? 三個以上前の記事のことは覚えていられないのか?
減ーりーまーせーんー。
無理ー。和姦のワガママトラブルど真ん中過ぎて誰も擁護してくれないー。「無理矢理やられた」証拠ないー。デキてから騒ぎ出す無責任バカー。
女がそう判断したら結婚を拒否するだろう。
子供の養育費出してくれて自分の生活費まで出してくれるだろう、嫌でも金があれば我慢するしかないと女が思ったら結婚するだろう。
女に意思決定の自由はある。
だからー? 金出してくれるかなーと思ったらビタいち出さないとか余裕でありうるんですけどー。
意思決定の自由があるからってその結果を何もかも引きうけることはできないしする必要もないんですけどー。
離婚? 乳飲み子どうすんの? どうやって働くの? 預ける金なんかないんですよ?
「ああこんなことならおろしておけばよかった、この子も全然幸福にしてやれない、もうだめだ母親失格だーわあああああ」。みたいなのしか浮かばないんですけど―。
だから、そうしたいと女が思ったときに意思決定カードだの婚姻届だの偽造されて女が泣き寝入りするような可能性の隙間を残しとくべきじゃねーんだよ。
女が嫌なら拒否する。
その男が嫌いでも、養育費と自分の生活費を払って守ってくれそうだから我慢しようと女が判断したら結婚する。
女には自由がある。
何その「拒否する」って。強姦をか。強姦するやつが拒否されて強姦とりやめにすると思ってんのか。
強姦されてもカネのためなら女には我慢がきくはずだと思ってんのか。レイプファンタジーか。
既に生きている人間を殺害した犯人を処罰するのは、その殺した人間の人権を侵害した分、犯人の人権を制限することで、釣りあいを取るためだ。
いや、胎児の生命の平等性っていうのは親・胎児間での平等のことじゃなくて出生を遺伝子で差別されて阻害されることがあってはならないっていう平等だから。
あたまわるすぎだろ。
出生前鑑定が危険だと言うなら、出生後に鑑定して、両親を特定した後、このまま育てるか殺すか二人に決めさせればいい。
元々お前の主張では中絶のダメージを男女に負わせるっていう意向なんでしょ?
そのために胎児の命利用するんでしょ? 胎児助けるより人殺し裁きたいんでしょ?
だったらダメージがよりでかくなるからって出生後の殺しに躊躇って出生前にこだわるのは非合理的でしょ。
犯罪歴を書くのではない。
お前中絶を殺人罪扱いにして犯罪にしたいとかほざいてなかった?
なんでここに来てまったく正反対なこと言ってんの。
自分に都合のいいことしか見えなくなりすぎだよお前。やばいよ。病院行きなよ。血栓とかできてたりして。
「中絶をするような人間」とは結婚したくないと考える人が多いだろうから、それは人生を共にする相手には開示した方がいい情報だろう。
法で強制する根拠にならない。「この人になら開示しても大丈夫だ」と思った本人が自分で相手に話すのがベスト。信頼関係の構築の仕方としても。
でやむを得ない中絶はその事情も戸籍に書くわけだから、結婚に不利にはならない。
なる要因があるとしたら妊娠能力に乏しい可能性があるということか。
だから我慢してでも産むだろ。
ついちょっと上で「親が望めばなぜ中絶に至ったか書けるようにする」って書いてるじゃん。
これは逆に言えば、親が望まなかったらそんな詳細は記載しないってことだろうが。
なんで事情を戸籍に書くことが前提されてんの? バカなの死ぬの?
「後ろ暗いところがないんだから書いても大丈夫なはずだ」とかどんだけ暴力的なのかわかってんの?
堕胎処置とれるようにするよ。
だから、現況「経済的理由で母体の健康が損なわれる」という理由で中絶されてるのと一緒じゃん。
結局これだけツリー消費して現状に戻ってきてんじゃん。
あと「母体にリスクがあっても産みたい」という母親は今も普通にいる。
医師は希望に沿うようにしてはいるはずだが、「胎児はどのみち助からないが母体は助けられる」となったら医師は希望は曲げたりする。個々のケースやね。
「男に中絶か意思決定権がない」だ?
男がおろせって土下座してきてどうしようもなくなって婦人科の門叩く女がどれくらい居ると思ってんだボケ。
子供を作るのは男が体内射精しないとできない。だからそれは不可能。
結婚してない(男が子供の養育義務を負ってない)段階で、女がコンドームに穴をあけるとかピル飲んでるとか安全日だと嘘をつくとかして、女が男が意図していないのに子供を作ることはできるかもしれないじゃないかって言うかもしれないけど、結婚していない男女のセックスは違法にするし、風俗にしても生でやるのもピル飲むのも違法にするから。
4月19日20時40分追記:
生かすか殺すかが本当に親の権利だったら社会は処罰というかたちで口挟むべきじゃねえだろ。生かすにしろ殺すにしろ支援すべき。
社会が殺した人間を処罰するためには「子どもの権利を侵害しすぎ、そんなの親の権利じゃねーから却下」という論理が必要なんだよ。
そして妊娠は男女双方の責任だから父親を捕まえ出して母親と全く平等に罪を償わせなければいけない。
だから少しでも減るように支援制度整えるべきであって殺した人間の処罰目的に中絶の減少が妨げられるようなことはあってはならない。誰も得しない。
お前だってゴムしないのは嫌だ不当だっていう意思表示も行動もしてないじゃん。生活かかってるから膣外射精という避妊(笑)で自分で自分に目つぶってるんじゃん。
だから妊娠しない限りにおいては実際に同意している。それは私の意思だから「無理やりやられた」とは言わない。
でも妊娠させられたら「(責任取る気もないのに)妊娠させないで」って言ってるのにそれを無理やりさせられたから、
「同意していない」と言う。
女がそう判断したら結婚を拒否するだろう。
子供の養育費出してくれて自分の生活費まで出してくれるだろう、
嫌でも金があれば我慢するしかないと女が思ったら結婚するだろう。
女に意思決定の自由はある。
自分の身が汚されたとか、世界中何もかもが敵だとか、自分には価値が無い死んだ方が良いとかのPTSDで苦しむ強姦被害者の傷口に塩マッサージwww
そう思うならそんなきっかけを作った男とは結婚せずその男を強姦罪で訴えればいいだけだ。
話が逆でしょ?
女が嫌なら結婚を拒否する。
その男が嫌いでも、養育費と自分の生活費を払って守ってくれそうだから我慢しようと女が判断したら結婚する。
女には自由がある。
それと、強姦の定義を大幅に拡張するという前提に立った話だということも注意してもらいたい。
結婚していない男女のセックスは、たとえ女性が同意していても、すべて強姦とみなす。
風俗でも、生で入れたり、避妊に失敗してアフターピルを服用させる羽目にいたったりした場合も強姦とみなす。
「いきなり暗がりで覆面をした見ず知らずの男に刃物で脅されて暴行されてやられた」という状況だけを指さない。
というかそんなふうに女性の側にまったく拒否権のない状態でのセックスの方が稀、ということになる。
と考えると、女が結婚したい男を誘惑して、
事後に「結婚しなかったら強姦罪で訴える」と迫ることもあり得る。
男がそうなりたくなかったら結婚してない女とやらなきゃいいだけの話だし。
A'の命<B'の命であることには変わらない。何せB'の命がA'の命より「重みづけされている」「価値があるとみなされている」のは、B'の命は生き残ってA'の命は死なねばならないという非対称性からだ。
その殺した人間の人権を侵害した分、犯人の人権を制限することで、
被害者の人権を補填する、最低でも加害者と釣りあいを取るためだ。
出生前鑑定が危険(生まれて来る可能性のある子供を流産させる可能性がある)だと言うなら、出生後に鑑定して、
両親を特定した後、このまま育てるか殺すか二人に決めさせればいい。
遺伝学的な両親を特定して双方が「殺人犯になる」同意をしないうちは子供を殺させない。
場合によっては金を払わせて、出生前鑑定も認めてもいいだろう。
だって正当防衛どころか成人殺した場合のいわゆる「普通の」殺人罪での服役歴だって前科調書や犯罪人名簿には載っても戸籍には記載されないんだぜ。
犯罪歴を書くのではない。
既に出生している子供の氏名が戸籍に書かれるのとまったく同じように、胎児の存在事実も書く。
そうでないと、正当防衛や過失致死なのに、殺人犯扱いされてしまうだろうからね。
何故?
子どもをつくる能力があるかどうかを結婚にあたっての重要な判断材料と考える人間はいるが、だからといって一律に能力開示の義務があるとはなっていない。
「中絶をするような人間」とは結婚したくないと考える人が多いだろうから、それは人生を共にする相手には開示した方がいい情報だろう。
そういう人間との結婚を避けることによって、幸せな家庭を築けるチャンスが高まるのだから。
とはいっても私が胎児の存在事実を戸籍に書くのは出生後の子供と同じ扱いにしたいからであって、
でやむを得ない中絶はその事情も戸籍に書くわけだから、結婚に不利にはならない。
なる要因があるとしたら妊娠能力に乏しい可能性があるということか。
だから我慢してでも産むだろ。
堕胎処置とれるようにするよ。
しかも母体保護のための中絶は正当防衛だから犯罪扱いにしないよ。
母親が自分が死んでも子供を産みたいと言ったらそれをかなえさせてもいいというだけ。
中絶か産むか意思決定に男女双方が参加できないのはおかしいし、
現状は意思決定だけに男の権利がなく、女だけが殺人の罪を負うようになっている。
殺されるためだけの子を作るとか完全に可能になっちゃうわけだけど、それは「意図せず子ども出来ちゃった」よりも罪深さのレベルが違うよ。
子供を作るのは男が体内射精しないとできない。だからそれは不可能。
結婚してない(男が子供の養育義務を負ってない)段階で、女がコンドームに穴をあけるとかピル飲んでるとか安全日だと嘘をつくとかして、
男が意図していないのに子供を作ることはできるかもしれないじゃないかって言うかもしれないけど、
国がどの程度罰を与えたかによって採用基準変えるてこと自体ばかげた話だと思うが。
たとえば最初に出した強制わいせつの件で被害者が告訴しなけりゃ国からの罰は何もないが、だからといいって雇うべきなんてことにはならないだろ。もしかしたら君の考えでは裁判沙汰警察沙汰にならないならどれほど悪い行為をしようが採用者は考慮するなって言うのかもしれんが。
つまり、君の意見は「悪人は故意にしろ過失にしろ一般社会から切り離すべきで、いくら税金をかけてもいいから人工島なりに永遠ぶち込むべき(罪人個人の自浄力などはなから期待してない)」という風に解釈したよ。
「凶悪犯は復帰してほしくない」というのが過失犯まで拡大解釈するのかよ。
そのまま受け取ったら反論できそうにないから歪曲して極論だと決め付けてると解釈しておくよ。
自分も犯罪をおこすかもしれないから採用で犯罪歴を考慮しないなんてことにはならないと思うが。
犯罪になるほどの大きな失敗でなくても仕事上のミスで給料減らされても当然だと思う。それを自分もミスするかもしれないからミスしてもしなくても同じ給料にしようなんてことになるか?
もしそういう主張なら採用されないことがどうのこうのと文句を言わずに仕事しなくてもしても同じ収入をよこせというほうがよっぽど筋が通ってると思うけどね。