ひい爺ちゃんが、たぶん1900年代くらいに出稼ぎで新潟にやってきたそうで、
そこで爺ちゃんが在日二世として生まれる。(おそらく祖国に行ったことはない)
6人の子宝に恵まれる。
当時の戸籍法では子供の国籍は父親のが適用されるって話だったらしく、
途中でこれは後々不利になるんじゃないかと気づいた爺ちゃん・婆ちゃん、
4人目からは婆ちゃんの私生児として届け出て、下の3人は日本国籍。
で、みんな民団やら総連との関わりは一切ないし、朝鮮学校にも通ってない。
日本生まれ日本育ち、朝鮮語なんて喋れもしないし、半島の親戚付き合いもとっくに途絶えてる。
今では戸籍法が改正されたみたいで、子供は日本国籍も選べるみたい。
じゃあ帰化すればいいじゃん?
実際に何人かは帰化した。
思想信条なども徹底的に調べられるみたい。(詳しくは知らん)
そもそも、まず半島の戸籍を取り寄せなければならないって話で、
ウチの身内の場合、朝鮮に戸籍があったみたいで取得にも相当手間がかかったみたい。
少なくとも、夜遅くまで焼き肉屋やったりしてる在日の人たちまで、ナマポもらってるとは普通に思えんよ。 日本人の左翼みたいなのは、在日で超ひどい境遇の人らを持ち出して、自分...