はてなキーワード: 恫喝とは
・誰?
長年サービス業でクレーム対応を担当してきた。アルバイトスタッフで対応できないと回ってくる感じ。
15年。
・今までの戦歴
無敗。
・職種
・なんでこんなこと書いてんの?
「激しく怒鳴るクレーム客には「怒鳴り返すように謝る」と最高に効く!」って記事を読んで最高に危険!って思ったから。
クレーム対応は何に謝るかを間違えると解決できないどころか事態が悪化するだけ
相手のトーンに合わせる謝り方はテクニックの一つとしては有効だけど、絶対的な解決手段ではないです。
・実例
例えばスマホの電池持ちが悪いというクレームを言われた場合はどちらが正しい対応でしょうか。(自分の業界とは関係のないお話です)
2.「弊社の製品が原因でお客様の気分を害して申し訳ございません」
この2つ、何が違うかというと、事実に対して謝罪ができているかどうかということ。
ということで正解は2。
バッテリーが悪いと謝る→確定していない事実を謝ってしまう→お客様の中でバッテリーが悪いという事実が決定してしまい、要求が次に移る
お客様の気分を害してしまったと謝る→製品に原因があるかは別として、怒っていることは事実→まずは怒りを鎮めることで次の対応のステップに移ることができる
クレーマーと一言で言っても、その人その時によって状態が全く異なります。
本当に問題を解決して欲しい人、自分の怒りに共感して欲しい人、被害を被ったから補償して欲しい人、金品目当て、話し相手欲しさ、パワハラ、その他
もともと決めつけて来る人もいれば、こちらの対応次第で状態を行き来する人もいます。
製品に原因があると認めさせたい人は、とにかくそのことを執拗に求めます。
そこで不用意に製品の不備を謝ってしまうと、相手にしてみれば製品の不備を認めたこととイコールになってしまうわけです。
どんな口調やトーンで謝ろうとも、謝る対象を間違ってしまえば解決は遠ざかってしまいます。
かといってそれを恐れるあまりに「謝らない」ということが最も危険です。
相手は絶対に間違いを認めさせようとあの手この手を使ってきます。
その結果、恫喝やSNSからの炎上など、対応コストばかりが跳ね上がってしまう最悪の結果に至ってしまうことさえあります。
とある大手企業のクレーム担当に話しを回された際、わざとこちらを激昂させてクレーマー扱いすることで問題に取り合わなくなるといったことをされたことがあります。
うおおおー!そんなクレームの解決方法もあるのか!と驚いたものですが、そんなくそ企業の製品は二度と使わないと心に決めました。
クレーム対応は無敗でしたが、クレーマーとして挑んだ唯一の敗退でした。
・じゃあどうすんの?
事実だけ謝っていれば物事は解決するのか?と言われればもちろんNOです。
例えば、「バッテリー持ちが悪いからバッテリーを交換してほしい」などです。
これに素直に従うことが問題の解決にならないことは皆さんもご理解頂けていると思います。
ではどのように対応するのが正解と言えるのでしょうか。
ここで、相手がクレームに至るまでの3つのステップに目を向けてみましょう。
例えば先程の例ですと、相手はまずバッテリーのもちが悪いという事象に遭遇します。
そこで相手は自分なりに考えてバッテリーに原因があるのだろうという原因Aを想定します。
その結果、バッテリーを変えてほしい、製品を返品したいなどの要求Aが発生します。
つまり、クレーマーの要求は、原因A→事象→要求Aというステップを経て発生していることがわかります。
しかし、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、バッテリー持ちが悪い原因というのは何もバッテリーそのものに原因があるとは限りません。
中で特定のプログラムが悪さをしているかもしれないし、電力消費モードがなにかの拍子で変わってしまったかもしれません。
ここでまずクレーム対応に求められることは、相手の要求と観測した事象をもとに相手が想定している原因Aに辿り着くことにあります。
「私はあなたが考えている原因Aを共感できました」と相手にしっかりと伝えることです。
もし本当に原因Aがトラブルの原因だとしたら、規定に従って要求Aに対応すれば終わります。
規定以上のものを求められているのであれば、それはまた別の対応が必要になります。
しかし、相手と原因Aが共感できていないままに要求Aだけを拒否していれば解決できるものも解決できなくなってしまいます。
なぜなら、「相手は要求の可否だけしか耳を傾けず、製品の問題に目を向けようとしない!」という新しいクレームを生んでしまうからです。
みずから対応コストを増加させてしまったと言わざるを得ません。
もし原因Aが本当に問題の原因ではない場合はどうするのがよいでしょうか。
相手からできる限りの事象を聞き出すことで、本来の原因である原因Bに辿り着く必要があります。
このあたりは当然業界や内容によってノウハウもツールも変わってきますのでここで言及することはできません。
こちらだけ原因Bにたどり着いていても、相手がまだ原因Aが原因だと信じている以上は要求Aが変わることはありません。
一つ一つの事象に説明を加えていくことで、相手にも原因が原因Bなのだと理解させます。
原因A→事象と相手が思っているのなら要求Bには絶対に誘導できないということです。
原因Bが相手と共感できてはじめて原因B→事象→要求Bからの解決へと導くことができるわけです。
こうした正しいステップを踏まずして、闇雲に謝っていたところで問題が解決するはずはありません。
それは、できることとできないことを明確にして、それを相手にはっきりと伝えることです。
それが曖昧であればあるほど、相手は要求をエスカレートさせ、それを得られないことを自らの被害だと考えるようになります。
それをもとに要求が加害に変化してしまうことだって想像に難くありません。
もしそこでできること以上に相手から要求があるなら、それこそ「申し訳ございませんができない決まりになっています!」と謝ってしまうことで、相手の要求が過剰なんだよとやんわりと教えることができます。
その時はじめて、「激しく怒鳴るクレーム客には「怒鳴り返すように謝る」と最高に効く!」と言えることができます。
ワシントン・ポストに掲載されたコラムを訳したものが以下の引用
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http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html
『「ワシントンポスト」が 8 月 29 日に日本特派員からの衝撃的な記事を掲げた。原文はこちら。』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上、引用です。
この文となるはず。解説はないですが、そう思わせるようになっている。
ですが、この訳文には Francisco Toro の書いたコラムだけではなく、他のコラムニスト B.J.LEE のオピニオンが混じっています。
混じってないよ説が出てきたので匿名で解説することになりました。
引用箇所によると「日本特派員からの衝撃的な記事」とあります。日本特派員たちの~ではありませんので、
単独の日本特派員の書いたものです。原文はこちらと続けてあるでの、普通の受け止め方であれば
『「ワシントンポスト」が 8 月 29 日に日本特派員からの衝撃的な記事の原文へのリンクがこちら。』
と理解するはずです。ここで同意できないとか、他の解釈もできるよねという方は、よく訓練された増田だ!
Forget Putin and Kim. Trump’s real soulmate lives in Tokyo.
Japanese Prime Minister Shinzo Abe is proving to be an eager student of Trump’s worldview — by using trade threats in his political fight with South Korea. (Video: Joy Sharon Yi, Danielle Kunitz/Photo: Jabin Botsford/The Washington Post)
http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html
以下引用
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日本の総理大臣安倍晋三はよく知られている通りにトランプ的世界観の熱心な生徒である。それは韓国との政治的闘争において貿易を恫喝の道具に用いたことからも知られる。
(Japanese Prime Minister Shinzo Abe is proving to be an eager student of Trump’s worldview — by using trade threats in his political fight with South Korea. )
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以上引用終わり
proving の訳はおいといても、上記箇所は 日本特派員の Francisco Toro のコラムの文章でないことはわかってもらえると思います。
ワシントンポストの動画リンクへの説明を書く担当者か、韓国の淑明女子大の教授の B.J.LEE の書いたものです。
分かってもらえないと、だいぶしんどい。
写真や動画リンクへの説明文を訳して入れているだけというのならば、
Japan's prime minister, Shinzo Abe, at a plenary session of the lower house of parliament on Aug. 1 in Tokyo. (Tomohiro Ohsumi/Getty)
上記の動画や写真へのリンクに対しての文も、日本語へ訳して掲載していないとおかしいわけです。
http://blog.tatsuru.com/2019/09/02_1744.html
に
pan's prime minister, Shinzo Abe, at a plenary session of the lower house of parliament on Aug. 1 in Tokyo.
の訳文はみあたりません。都合の良いことをしているけど、ばれないぐらいに思われてるんじゃろか?
いじょう説明おわり。
だいぶ前も書いたが、捜査や逮捕・起訴や書類送検と言った、警察が出来る法的手続きは、警察の義務ではない。警察に認められた職務権利に過ぎない。
そして何かするメリットもない。日本経済に多大な功績を残した叙勲者であるので、もし書類送検なんてやった日には、警察は各方面への説明責任が生じる。
何もしないことでごく一部の国民から「上級国民に逆らえないのか」と非難されるというデメリットはあるが、例の署名活動が1か月でたった20万人しか集まらなかったのだから、超局所的と言えるだろう。N国の参議院選挙得票数をはるかに下回る数であるのだ。
働き方改革が叫ばれている中、今の警視庁がそんなことやったらただのバカである。正義感に駆られてやったところで「お前が責任取れ」と360度から恫喝されて追い込まれ、年度末の人事査定で「日本のためにならない行動をした」という理由で最低評価がつけられるのがオチである。
主にMMT economistsから。(尻馬に乗ってる奴もいるが)
https://twitter.com/paulkrugman/status/1164604703424090112 のリプライ
twitter.com/mtwestra/status/1164778010534244352 おめーもサマーズもMMTから一つ二つアイディアぱくってて乙 Looks like @LHSummers and yourself picked up an idea or two from MMT. Congratulations on finally catching up with reality!
TFW you look down your nose at the economic prowess of a Nobel laureate in economics. ノーベル賞受賞者の腕前を煽る
Your model was/is/always will be a fraudulent misrepresentation.Retire. さっさと引退しろウソツキ
Complete snake oil rhetoric... What a hyperbolic & disingenuous numb skull. Or he's intentionally fear mongering. 完璧にガマの油レベルのインチキレトリック、誇張、腹黒 大げさな恫喝
@RaulACarrillo (弁護士 lefty lawyer)
Why can't you and the others just recognize that you were wrong for YEARS while others were consistently right? 他の人が一貫して正しい一方で自分が何年も間違っていたと認識すればいいだけなのにそうできないのはなぜよ?
This is intellectual gatekeeping and a disservice to the public. A little integrity would be nice. 国民全体に対する害毒でしょ。
This is you. Spring 2011. When it mattered. @DeanBaker13 was right to call you out. 8年前にディーンベイカーに名指しで間違いを指摘されてたじゃん。
“All progress must come from the maintstream” ハイハイ、進歩は主流派からしか出てこない、出てきちゃいけないっていつものやつね。
shamelessly trying to force decades of heterodox research into a memory hole. 非主流派経済学の何十年もの研究成果に知らんぷりかよ。恥知らずめ。 8年前にフルワイラーに言われわたことを忘れたとは言わせないぞ?
@FadhelKaboub Economics Prof.(Denison university)
Paul, your intellectual dishonesty is mindboggling. おめーの知的誠実性の欠如にはめまいがするわ。こっちが30年も言ってたことを「2019年にジャクソンホール」で発見、だと? #恥知らず。
Umm. I remember when you bashed Stephanie Kelton for saying what you are now saying. Do I need to link to your own words of just a few months ago to spur your memory of your own words of just a few months ago?
おめーが今言ってることはほんの数か月前におめーがバッシングしたケルトンの主張そのものじゃねーか。記憶力に障害があんのか?
最初のMCが脈絡のまったくない政治主張から始まったあたりからおかしな雰囲気だったんだけど、
演奏途中にドラムセットが壊れた際に音響スタッフが駆け寄って来なかったことにキレたらしく、「笑い事じゃねえ!」と客席にむかって怒鳴り、途中で演奏を止め、音響スタッフたちに対してステージ上で恫喝に近い説教を始めた。
この時に完全に客席は冷めたと思う。
終盤、観客がパーカッションとしてステージの演奏に参加するコーナーがあったけど、冷めた観客の参加率が悪くて「来ないの?じゃあ今日はもう止めるわ」とステージを降りようとしたり、最後は「つまんなかったでしょ?、もうやめようぜ」で終わった。
怒声を浴び終始辛くて客席にいる事自体が耐えられなかったので、アンコールは見なかったけど、かなりの客がその時点で帰ってた。
パワーを貰う音楽は多々あるけど、スポイルされる音楽というのは初めてで衝撃的だった。
あの事件も当初は同情的に受け取っていたけれども、今回の様子を見て然るべくしておこったビンタ事件なんだろうなと痛切に感じた。
相手が血も涙も無い殺人の容疑者だとしても、当事者ですら無い第三者の電話での抗議なんぞに正当性など無いだろう。
こういう時に行政への不満みたいなのは抗議する側が比較的正当性を偽装しやすいと思うが、それにしたってgoogle検索の評価や説明の改ざん等での荒らしやwikipedia荒らし、恫喝電話などでの苦情を正当化する事は出来ないだろう。
じゃぁ、どういう時の抗議が正当なのか?と言われると、あまり思い浮かばない。少なくとも、どんなに卑劣な容疑者であっても「容疑者の○○ってメチャクチャハゲでブタじゃね?」みたいな言説に正当性があるとは思えない。
乳幼児は泣けば親が飛んできて助けてくれる、構ってくれると、そう理解している
2,3歳と「幼児」となりある程度言葉でのコミュニケーションが取れるようになってからもそれは変わらない。泣けば親が構ってくれる、あやしてくれる、ワガママを聞いてもらえる、と認識している。
そんな風に育ってきた子供が、家の外だとギャン泣きが通じないと理解できるはずがないし、むしろ外でギャン泣きすれば普段より構ってくれると理解している節すら感じられる。
つまり、子供を泣き止ませようとしている親の子ほど、外で喚くし、泣き止むことがない。
泣くことが正しいコミュニケーションでないと「正しい躾」をされた子供は泣かないわけで、そもそも泣く時点で躾がされてないわけで泣き止ませることは不可能なのである。
あなたはどこで子供に「泣くことはコミュニケーションでないよ」と教えるのだろうか。
成長すれば勝手に泣かないようになる?それは成長に伴い外の世界に興味を持ち、社会や他人から学び、間接的に躾けられるから泣かなくなるのである。
ここで一部の甘やかされた子供は他者から学ぼうとする姿勢を見せることはなく、変わらず泣き続けるor怒るという行為へチェンジする。
怒る、大声を出す、相手を恫喝する、暴力を振るう、このような行為で相手へ自分の要求を通そうと学ぶのである。
なお、当然であるが、泣くことに対して上記の行為で止める親を持った子供は、当然自分がされたように上記の行為をコミュニケーションの一つとして学び駆使する。
30年くらい前の乗用車は、その目が真っ直ぐ前を向いていたと思う。「車の目」というと、やはりヘッドライトなんだと思う。映画「カーズ」では、登場“車”物の目が、フロント・ウィンドウに描かれていたけど、私達が生活する空間を走っている車は、やはり前照灯が目として意識されるかな。
昔の車のライトは丸とか四角とかあったけど、たぶん電球の性能が今ほど良くなかったから、その所為で、目が素直に見開かれて、前を見つめているような雰囲気だったのだろうと愚考する。真っ直ぐだったと思う。
ところが、20年くらい前からだろうか、「目つきの悪い」車が走り始めた。言ってみれば「半眼」とでもいうような、眉をひそめているような、何か世界を疑っているような、不信・不審を漂わせた「表情」に見えた。ハロゲンランプのおかげで、ライトの面積を狭くしても光量を確保できるようになったからかもしれない。エンジンが小さくなってボンネットを低くできるようになったとかもある?
最近ではLEDを使ってさらにヘッドライトを小さくできるから、「デザインの可能性」がより高まったと言えるのかも。でも、「デザインの可能性」て、何だろ。マーケティングへの工学的応答性が高まった、簡単に言ってしまえば、人気ある売れるデザインが作れるようになった、てことかもしれない。
自動車会社のデザイン部門としては、売れ線を追究したらこーなりました、てなところで、つまりはお客様のご要望、ひいては社会のニーズに応えております、てなことなんだろうけど、それ、つまりは、昨今の「お客様」とか「社会」とかが、恫喝とか威圧とか煽りを求めている、てことなのかな、どうかな、そうなのかな。
最近、ミニバンとか言われる車種の面構えが、怖いんだよね。周りに恐怖を撒き散らしてどうするよ。
車を買う方=消費者=お客様としては、自らの心のうちに抱いている共感とか憧憬とか趣向とか、そういう感情・感覚的なものと、目の前にある車のデザインが醸し出している何かがガキッ! と反応するから、目の前の車を買うわけで、そのときにお客様の心持ちが、車の、そして車メーカーの無意識的何かによって後押しされているんじゃないか、と心配になってくるわけです。
当社のモットーは安心安全です、と表明している裏側には、ほら、オラオラってカッコいいだろ? はん? とかいう下顎横滑り右斜め上30度のせせら笑い的ニュアンスが漏れ出してないのかな、と。
お客様のニーズに応えることが、お客様の中にある何かを後押しして、そうやって後押しされたお客様がそこに力を得てアクセルを踏み込む自分を肯定する、てな感じで、何か「黒いサイクル」のようなものが力強く拍動しながら加速したらやばいんじゃないか、と危惧するわけです。言ってみれば産業デザインの社会的責任性というのか、その辺に懐疑を抱いてしまう。
まあ、そういう一連の欲望のようなものが束になって人類社会が発展してきたということも確からしいので、一概に否定することはできないと思うけど、子供に言われるままに甘いものばかりやってると、そのうち虫歯でボロボロになっちゃうよ、という不安なわけです。子供の国があって、そこで幸せに暮らし続けることができるならいいけど、そこから子供がこぼれ出してきちゃうと厄介なわけで。
押し売りならぬ、押し貸しされていたものを返却いして、ブチ切れられたのだ。
本人としては、捨てるのはもったいないが、家に置いとくと邪魔だし、いつか使うかもしれないから
こいつに貸しておこう、的に思っていたものを私が受け入れずいりませんと突っ返したらブチ切れ。
いや、借りたもの返さないでキレるのはわかるけど、借りてたものを持ち主に返すことになぜこんな恫喝されなきゃいけんのか。
ともあれ、無事縁が切れました。
当時の記憶、ちょっとずつ思い出した部分もあるけど、あんまりないんだよね。地獄過ぎて。
ああ、あと怒られるのが日々のルーティンワークだったからかな。
やっぱ、洗脳だったんだろうね。本人は意図してなかったと思うけど。
若かりし頃の喧嘩(拳の)を自慢するような輩だったので、今までそういう手法で部下などをいいように使ってきたんだと思う。
転職できたはいいけれど、自分が思っている以上に、仕事ができなくなっている。
ある意味奴の言う通りになっちゃっているんだけど、自分ではもう少しできたはずなのになぁなんて思ってたりする。
あと表現の自由を履き違えてるアホ
出典:https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20190802/k10012018791000.html
edo04 表現の自由戦士の皆さま!出番ですよ!
h1roto これは芸術としても陳腐だし表現の不自由というコンセプトにも逆行してて(左派コンテンツだけ並べるとか…)酷い。でも封じられるべきじゃないし政府には「別に知らんから勝手にやれ」くらい言う器が欲しいところ
rgfx 「あーもー補助金ださないからねー」って真正面から権力を傘にきて恫喝しにきてるじゃないですか。たまげたなあ。擁護する余地ないでしょこれ
hate_flag 「はたらくくるま」の戦車への抗議を批判した連中はこの官房長官発言も批判しろよ。それとも「自民党のやる言論の自由弾圧はいい弾圧」とか思ってんのか?
kazatsuyu 表現の不自由展とやらの趣味がいいとは思わんが、これは検閲だし圧力だと思うよ。つーか「補助金引き上げるぞ」が圧力だと分からない人って……
grdgs 「言論の自由表現の自由があるからこんなもんで済んでるんだよね」肉豚発言にも程があるなw 「政府様が我ら臣民に言論表現をさせてくださっている」まで遠くない / id:shinichikudoh 詭弁にも程があるなw
shinichikudoh 表現の自由とかいうけど僕のブコメに文化庁からの補助金は出てないよ。好きに表現したいなら金なんて貰わずに勝手に表現すればいいだけの話。ただし昭和天皇の写真を燃やしたのは皇族への恐喝に思えるので許せない。
youkass912 東京新聞の望月記者もそうだけど、言論や表現の自由を規制したくて仕方ない政府に、何故わざわざきっかけを与えるようなことをするのだろう。しかもその手段は、本人たちの目的も達成出来ない稚拙なものなのに。
rci さっそく大物が釣れましたなあ
sink_kanpf う~ん、学術的で国際的にも認められてる案件を、補助金を出すかどうか学術でなく政治的な理由で公権力が検討判断するというのは、客観的に言ってテンプレかつド直球の「表現の自由」案件^^;
tekitou-manga 森羅万象担当3権の長ちゃんの名代であらせられるところの官房長官サマが文化庁の補助金の使い道に口を挟むのは至極当然であると考える
t-murachi これをきっかけに展示物が取り下げられると「表現の不自由」としてはまさに完成することになるね。個人的には時事問題を痛切に取り扱っているわけで、極めて文化的な内容だと思うけど。
anigoka 反社ズブズブの吉本にはクールジャパンするのに少女像置いただけで打ち切り検討ってさすがネトウヨヤクザ政権 Nッポン国をぶっ壊~す
raic 完全に圧力。アウト。
zakinco 検閲
misafusa こういうのを「言論弾圧」と言う。一般市民がイベントや展示物に反対するのはいくらでも好きにやればいい。マスコミを使ったっていい。だけど公権力が「俺らの気に入らない展示をするなら金を出さない」は論外だろ
white_rose うわあ……/この発言を擁護する人は今後一切表現の自由なんて口にしないでほしい。こんなわかりやすいのってないよ。
大別すると、検閲・弾圧と補助金取りやめの違いを理解できないアホと表現の自由を履き違えてるアホとアベガーと反日嬉ションパヨクってとこか
当時住んでいた町はお世辞にも治安が良いということはなく、
昼間でもしょっちゅう黒バイにとめられて車体番号の検査とかやられるようなところだった。
俺も在学中に2台くらい盗まれたし、友人には盗んでるやつも盗まれているやつもいた。
(朝に駅から徒歩できて、門の近くの駐輪場で自転車に乗って、帰る時また門に停めて徒歩で駅に向かう)
俺は当時コー○ンで買った8000円くらいの自転車に乗ってたんだけど、
しかもその中には鍵まで同じで他人の自転車なのに解錠できて乗れたりするわけ。
で、いつからとかはわかんないんだけど、ある日黒バイに停められて調べたら俺の自転車じゃないのよ。
俺は持ってる自分の鍵で解錠できたし、これは自分の買った自転車と同じものだと言ったけど、
当然車体番号に登録されている名前とは違うわけで一旦交番に行こうね、となった。
まぁその言い分を信じろって言われても無理があるなとは思うけど、
乗ってた自転車の本当の持ち主に電話したら「その自転車は鍵をつけっぱなしにしていた盗られた」と言った(らしい)せいで、
「自分の持っている鍵であいた」という俺の証言も嘘ということになった。
(こいつが何でそんな嘘ついたのかもわかんないし、本当に言ったのかも誘導尋問だったのかもわからない)
罰金だけ払えば前科はつかないよ?早く認めちゃえよ、みたいな。
警官A:おじいちゃん。優しく話しかけて泣き落としかけてくる。
あと、同じ自転車だって言うなら購入したときの保証書とか説明書あるだろってパトカーで家に行ったのね。
頑張って探して見つけたのよ。でも何か「商品名が違う」とか警官Bはもう俺のこと犯人だと思ってるから調べてもくれないわけ。
本当にその時の自転車と一緒のものだったんだけどね。合鍵あればよかったけど1本なくして使ってたやつしかなくて、
「鍵にキーホルダーもつけずに裸のまま使うやつなんていない」とか、もう理論がめちゃくちゃなわけよ。
俺としては入れ違いが起きたんだとしたら大学しかありえなくて、
普通に同じ自転車が同じ鍵で開いたら自分のだと思うだろって話をずっとしてて
押し問答が続いて「取り違えたっていうならお前の自転車は大学にあるんだろ」ってなって、
深夜の大学まで全員で出向いてよく行く校舎の周りとか探したんだけど
いつから取り違えが起きているのかもわかんないから見つからなかった。
(というか、嘘だと思われてるから5分くらいしか時間くれずに「あるわけねぇだろ」って言われた)
Aは「信じてあげたいけど、君の言っていることが証明できないと盗まれた方に説明がつかない」
Cは「言ってることはわかるけど、状況的には君が盗ったようにしか見えない」
みたいな感じでまだ俺の言ってることにある程度は理解を示してくれたけど、
Bは「この2人はこんなこと言ってるけど俺は1つも信じないし100%お前がやったと思ってる」って終始睨んでたけど
結局7-8時間かかっても俺は認めなかったのね。
したら業を煮やしたBが
「じゃあお前の証言が正しいって証明しろ。3日やるからその同じ鍵で解錠できるお前の自転車をもってこい。
できなかったらお前は犯罪者で前科者だ。逃げられると思うなよ。3日後絶対ここに来い。俺は絶対に待ってる」
ってなって、夜中に開放してくれた。(ついでにマンションまでパトカーで送られて恥ずかしかった)
そっから2日間、学校中の駐輪場とか付近のマンション、路上から撤去された自転車の集積場を
駆けずり回って探した。マジで3000台とか見た気がする。
確か捕まったのが金曜日で土日は休みのシフトだから月曜日に来いみたいな話で、
日曜日の夕方に溝に捨てられている本当の俺の自転車を見つけた。
後々考えるとこれは悪手だったんだけど、当時の俺は1秒でも自分の疑いを晴らしたくて
その足で交番に自転車持ってったんだけど、その話は聞いてないからわからんと。
月曜日もう1回来てくれって言われて交番に自転車だけ置いて帰った。
AとCだけがいて、言っていることは正しかった、すまなかったと謝ってくれた。
おいおい絶対待ってるって恫喝したBはどこに行ったのかな、って思ったけど
「いやいやこいつがやったに決まってるじゃん」って思う状況ではあるけど、