はてなキーワード: 市議会議員とは
@tokushinchannel
https://megalodon.jp/2024-1118-1845-54/https://x.com:443/tokushinchannel/status/1858444726560780618
訴状によると、男性は1987年に教団に入信したという。「富山をよくするために藤井(裕久)市長や自民党所属の市議会議員らを応援し、選挙協力に力を尽くしてきた」という。しかし、安倍晋三元首相の銃撃事件以降、報道によって「突然巻き起こった社会的偏見の嵐にさらされることになった信者たちは、息をひそめるようにして事態の成り行きを見守るほかはなかった」という。
提訴後に会見した男性は「信者も含めすべての市民に対して中立、公平、平等であってほしい。市政に参加し、意見する場を取り戻したい」と述べた。代理人の徳永信一弁護士によると、同様の訴訟は全国で初めてという。
https://web.archive.org/web/20240219135739/https://www.asahi.com/articles/ASQDJ5T75QDHPISC00D.html
>>3/12の文書は県議や警察、マスコミにばら撒かれたもの。読んだことがない人は実物を読んだ方がいい。一見して怪文書としてわかる内容で、この時点で公益通報として警察やマスコミは扱ってない。
斎藤元彦が「名誉毀損」だと大騒ぎし、すぐさま職員を警察に行かせて名誉毀損だと訴えようとしたが、警察からは「こんなもん公益通報なので名誉毀損にできるわけないがな!」で門前払いを受けてる」とちだいは言及しているが、この時点で間違ってるけれど、https://x.com/chidaisan/status/1855157778928832869
この騒ぎの問題は、やはり陰謀論はあると思わせるSNSや大きな波に乗りやすいSNSの弱点が露呈されているところ。
https://x.com/noiehoie/status/1855209735580172444
またどこかの市長か市議会議員が言及していたが、「人が死んでいるのに道義的責任がなにかわからない」という発言ができる事自体が問題であることもわからない人間が多いということである。
「N党の立花と統一教会と維新が斎藤元知事を応援していること、この事実だけで充分判断できると思う。」と突っ込んだのは町山智弘だけど、
斉藤陣営にのっている人たちは、自民党の統一教会の問題を忘れるわけもなく、SNSの陰謀論などに乗れる気持ちよさをそういった事実を忘れたことにして優先してしまう、そういった装置であるのがSNSである。
https://anond.hatelabo.jp/20241116063656
某中核市勤務です
↑の増田で20年以上前だが地元選出国会議員の傍若無人ぶりを思い出したので書いてみる
・その議員に何か書類を渡す場合、同じものを数十枚印刷して机の上に並べて見比べて1番汚れが少ない綺麗に見える書類を選んで渡す
残りは捨てる
・その議員が市役所に来る場合、歩くルートを直前に担当職員総出で清掃する
窓を拭いたり蛍光灯を拭いたりポスターを新しいものに張り替えたり
・アポも取らず名前も名乗らず唐突に市長室に電話かけてきて「市長を出せ」と言う
万が一名前を聞き返そうもんなら手がつけられないぐらい激昂して幹部が東京まで頭を下げに行かないといけなくなる(実際あった)ので、
こういう声でこういう喋り方の男性から市長宛に電話が来た場合は即課長につなげと暗黙のルールがあった
エレベーター係や車止めを外すのはうちも当然あったよね
ちなみにこの国会議員さんは今も現役ですw
他自治体や霞ヶ関の似たような過剰接待話があるならぜひ聞いてみたいから教えてくれ
(追記)
それに今の職員に聞くともう訪問や電話も全く無くなってるみたいなんだよね
市長も市議会議員も代替わりして顔なじみがいなくなったせいじゃないかなと思うが
だいたい上に書いたエピソードのうちアポ無し電話はともかくそれ以外は議員本人から指示されたわけじゃなく、
当時の係長がおもてなしと気配りの権化のような人で、そいつから出すお茶の銘柄から応接室に飾る花の色まで逐一指示されて動かされてたのが実態
だからどちらかと言うと当時は議員本人よりもあまりにも環境に過剰適応した上司の方にムカついてた(そんな人だったので市議会議員からのウケはめちゃくちゃよかった)
闇バイトに引っかかったので、その主催主の悪事を書いたのだけど、弁護士を使って名誉毀損で訴えられている。まぁ、こっちは金あるし、負けても民事だから、どうでもよいのだけど、あっちは大丈夫なんだろうか?と思ってカキコ。具体的には、
ということを、ネットに書き込んだら、まさかの弁護士を使って裁判してきた。でも、これらは証拠があって、こっちも弁護士を雇って、代理で裁判をやってもらう。それで、こっちの弁護士も「なんで、こいつ、これで裁判しようと思ったんだ?」と言っていたので、自分もそう思うのよね。これが事実だったら「裁判中に監督省庁が動き出して逮捕されたらどうしようか?」って原告(詐欺師)は思わないのだろうか?思わないから、詐欺師になれるのだろうけど。
いよいよ不慣れなバイトも5日目だ。
だいたい高校生か大学生くらいの若いクルー達と世間の波に乗り遅れた俺では物覚えやコミュ力に雲泥の差が出ている。
あとは他人とのコミュニケーションがない。若い人にタメ口で話せばいいのか、敬語でもいいかわからない。他のみんなは楽しそうに友達みたいに楽しそうに会話のキャッチボールをしているのを横目に下を向いてしまった。
今日は遅刻を恐れ時間通りに確実にMのバイト先に行けた。まずは遅刻しなかった自分を褒めてあげたい。
だがまずはいきなり店長に注意を受けた。なんで打刻(だこく)をやらなかったんですか?と先制パンチを浴びた。
何を隠そう前回4回目のバイトの時に俺は何もせずに帰ったからだ。
クルーの誰かが「代わりにやっておきますね」と言われたのに誰もやってくれてなかったのだ。
店長に13時から18時45分まで働きましたと申告したら「遅刻はしませんでしたか?」と聞かれたので「すみません、しました。」と白状した。やはり店長に俺の遅刻がバレていた。
いい歳した大人が出勤時間を誤魔化した大嘘つきと言う烙印を捺印された瞬間でバレた瞬間は乾いた喉に砂を押し込まれた思いだった。
さて仕事の話に戻ろう。
今日は初対面の若い男のトレーナーさんが俺の指導に入ってくれた。俺より年下だがタメ口を聞いてくる銀縁メガネが似合うCくんだ。
「ここのマークを押してみて」
「じゃあやってみようか」
しかし今の俺はタメ口を聞かれても仕方ないし知らない大海原にに飛び込んだウミガメの赤ちゃんだからだ。
でもタメ口だろうがそんな市議会議員時代に先生扱いされた男のガラスのようなプライドよりも仕事をミスしないようにまずは仕事を教わり憶えなければならない。
1人がミスをするとその分誰かに負担のウェイトがかかるから俺も小さなミスはしたくない。
前回死に物狂いでトレーナー無しで雨の中、配達をこなしたおかげでなんと初回からノーミスで最初の配達を完了させてしまった。
トレーナーのCくんも店のマネージャーに「もう彼は1人でいけるよ」と太鼓判を推してくれたのだ。
Mバイト5日目にして初めて個人で責任ある仕事を任された47歳の配達員の誕生である。
配達は1人だが気が楽だ。
三輪バイクを安全運転をしながら決められた場所に食べ物を届けるのを繰り返すのが与えられたデリバリー任務。
初めて嫌な気分にならず仕事がこなせた日であった。
ただ1つミスしたのはとある部屋を訪問したが何度もチャイムを押してもお客様がでてこない。あれ?なぜだ?
電話もでない。ついには防災センターに通話したが私どもではどうにもなりませんと正論を言われた。どうしたらいいんだ!
玄関先で赤い服を着たサンタクロースは慌てふためき次第に背中にやがて冷たいものが走った。
その間にも時間は残酷にも刻一刻と進み、心臓の心音はアドレナリンを注入した小刻みな打音をバクバクと叩きつけている。
冷静になりやがてとんでもない出来事に気がついた。
すぐお客様に丁寧に謝罪をしたが気にしなくていいですよって言われホッと安堵した。
あとは大きなミスもなく自分で言うのもなんだが完璧な配達をこなしたはずだ。
時々何練の何号とか1つの住所に固まってる集合地帯だと迷うが住人の方に聞けば教えてくれるし最後のほうは街の美しい景色を楽しむ余裕も出てきた。
まだまだ油で火傷するポテト揚げとかドリンクやレジ打ちは苦手だが配達だけは楽しい。1人で誰とも接触せず黙々とやれる作業が性に合っている。
そうそう夜、初めて同じ配達員の人と話した。Dくんもまだ入って2回目みたいだが俺とは違い初日から1人でデリバリーを任されていた優秀な子だ。
俺は「何かわからないことあったら教えますよ」と何もわからない分際で恥ずかしい先輩風を吹かせた。
帰りに着替えをして出るとクルーの若い子達が楽しく話してるのが見えた。この明るく眩しい天使の輪に入るのは到底なの無理かもしれない。
しかしバイト5日目にして今日は初めて1人で配達の仕事をこなすという大きなスキルが身についた。
だが問題が1つ。次回からのバイトシフトをどうしたらいいかわからない。
シフトの提出は一週間前までって聞いたがどうやるのだろうか。
このままでは来週は出勤がなくなってしまうが連絡が来るまで待つとする。
政治参加のハードルが高いと感じている人にとって“投票に行く”ことは“新聞を読む”ことと同様の難しさがあるのではないだろうか。
私は大学在学中にメンタルを病んで就活に失敗し、就職浪人の末に地元の小さな中古車販売会社の事務に採用された。社員の年齢は幅広いがほとんどが高卒以下で選挙の時期は毎回それとなく話題に出してみるが、投票に行ったという話は聞いたことがない。
私は親も友達も投票に行くのは当たり前という環境にいたので、学生時代は「投票に行かない奴はありえない!そいつらだけ増税して欲しい」なんて意見に首肯していた。しかし、今の職場に来て彼らと仲良くなりマインドが似通ってくるにつれ、「現代の投票ってすごく高度で複雑な営みじゃないか?そこを無視してすべての人に当然のように求めるのは傲慢じゃないか?」と思うようになった。
Twitterもはてなでも投票に行く人がマジョリティに見える。でも現実の投票率はあの通りだ。私はこの違い(というか分断)が恐ろしく、行かない人の理由を聞いたり考えたりするようになった。その結果、冒頭で述べたように“投票に行く”ことと“新聞を読む”ことに類似する性質を見出した。
新聞(特に全国紙)を読んで国際問題や経済の動向を知っておくことは、社会的には大人の義務とされている行為だ。就活の面接で聞かれ、全然やっていません!と明言したならば落とされること間違いなしだろう。しかし、実際に新聞を読んでいる層は高所得層、知的労働者、社会構造に強い関心がある人に偏っているんじゃないだろうか。なぜなら「新聞を読むことは難しい」からだ。
専門用語が何の断りもなく出てくるし、あの細々した長文を読むのは訓練が必要だし、何より面白くない。新聞社の右だの左だのの傾向もよく分からない。そもそもリベラルってどういう意味?という人もいるだろう。
戦争、テロ、震災は回りまわって私たちの生活に影響を与えるだろう。でも、そんなニュースに関心を持ったからといって来月の給料がガクンと上がったり下がったりするわけではないし、仮にそんな変化が起きたとしても私にコントロールできるものではない(と感じる)。
新聞を読むことは大事だ。ただ同時に慣れていない人にとってはとても大変だ。仕事に疲れて帰宅し、晩飯を作って食べて食器を洗って風呂に洗って歯を磨いて床につく。ここにその努力をする隙間はない。政治に関心を持つことも同様に大変なのではないだろうか。
私の職場では新聞を読んでいる人はいないようだった。恥ずかしながら、私もそうだ。投票はするが、積極的に新聞は読まない。だからこそ、遠回りながら「新聞を読んで!」と言われることを想像することにより、「投票に行って!」と言われる人たちのしんどさを疑似体験することができたのだった。
じゃあ投票に行ってもらうにはどうしたらいいのか。
社会は多様な人がいて利害関係もごっちゃごちゃで本当にほんとうに複雑すぎる。政党マッチングのようなサイトもあるが、同性婚とか、憲法改正だとかよく議論されている大きなトピックの賛成反対しか評価項目がなかったりする。でも私のような木っ端一市民の生活に直結してくる政治はもっと地味かもしれない。例えば、私は精神科の5分診療が本当に辛いので通院精神療法の診療報酬点数を即刻改善してほしいと思っている(諦めつつあるが…)。中古車関係でいえば、昨年に販売価格の表示について規約改正がありその対応に追われた記憶は新しい。
職場の人たちは、衆議院における与党の議席数は気にしないが、市役所の新庁舎建設には興味を示す。毎日見かけるし、建設業者に身内がいたりするからだ。関連して県議会議員よりも市議会議員の選挙の方が若干投票率は高い。具体案は出せないが、この当事者意識の範囲を広げていくことで投票率を上げることはできるのではないだろうか。
個人的に投票は国民の権利としてぜひとも行使すべきと思って実行しているが、いけすかない大卒だった私にとても良くしてくれた人達と分断されてしまうのが怖いので、今後職場で選挙の話は避けようかなと思っている。
彼らは投票に行かなかったとしても人間的に尊敬できる人ばかりだ。「投票に行かない人は愚かだ!」と責めるよりも、もっとよい歩み寄りの方法がないか今後も探していきたいと思っている。
ただニュースを見ていると、ふと去年の市議会選挙のことを思い出した。
政治に詳しいわけでも興味があるわけでもないけれど「選挙に行くべき」という考えはあるので、誰かに投票しなければいけない。でも、正直言って、市議会議員なんて、顔も名前もひとりもわからない。
市から送られてくる新聞みたいなものに、候補者の名前と公約の一覧が載っていたので、それをざっと読んで決めることにした。
恵まれているのか、うちの市は定員割れをすることもなく、それなりに選択肢のある状況だ。
まず、不正に慣れすぎている自民党は除外。市議会選挙なのに「反原発」とか書いてある様子のおかしい人たちは除外。うちの市に原発はない。
うちの市は道路が狭い割に、でかいトラックが頻繁に走っている。歩道もないようなところを子供達が歩いているのをよく目にするので、「通学路の整備を進める」なんかを公約に入れている人は、ちゃんと市民の生活を見てそうでいい。我が家に子供はいないが、道が歩きやすくなることはいいことだ。
あとはなるべく若い人がいい。
それらの条件を考慮して、この市で生まれて、有名私大に進学し、名のある会社に勤めた四十代後半の候補に決めた。初出馬らしい。
誰に投票するか決めたので、投票所になっている近所の児童館に行って、その人の名前を書いた。
選挙に行ったので外食したり、YouTubeを見ていたりして過ごしていると、いつの間にか結果が出ていた。
自分が投票した候補は落選していた。当選までは、あとたった十二票だった。
別に、その候補を応援していたわけではない。演説を見たわけでもないし、本人に手を振られたわけでもない。選挙の当日まで名前も知らなかった候補だ。
がっかりする必要はまったくない。そのはずなのに、がっかりしてしまう。
「負けた」
そうすれば、こんな気持ちになることもない。
なんで苦しい生活を強いられて、投票にまで行って、こんな惨めな気持ちにならなきゃいけないんだ。
これ以上惨めな気持ちになりたくない。
だからきっと負け組は、政策とか公正さとかじゃなくて、勝てそうな候補に投票するべきなんだ。
その後の生活なんて関係ない。どうせ政治なんて誰がやっても大差ない。
次の選挙がいつかも知らない。
だけど、その次は、その次の次はわからない。
ただニュースを見ていると、ふと去年の市議会選挙のことを思い出した。
政治に詳しいわけでも興味があるわけでもないけれど「選挙に行くべき」という考えはあるので、誰かに投票しなければいけない。でも、正直言って、市議会議員なんて、顔も名前もひとりもわからない。
市から送られてくる新聞みたいなものに、候補者の名前と公約の一覧が載っていたので、それをざっと読んで決めることにした。
恵まれているのか、うちの市は定員割れをすることもなく、それなりに選択肢のある状況だ。
まず、不正に慣れすぎている自民党は除外。市議会選挙なのに「反原発」とか書いてある様子のおかしい人たちは除外。うちの市に原発はない。
うちの市は道路が狭い割に、でかいトラックが頻繁に走っている。歩道もないようなところを子供達が歩いているのをよく目にするので、「通学路の整備を進める」なんかを公約に入れている人は、ちゃんと市民の生活を見てそうでいい。我が家に子供はいないが、道が歩きやすくなることはいいことだ。
あとはなるべく若い人がいい。
それらの条件を考慮して、この市で生まれて、有名私大に進学し、名のある会社に勤めた四十代後半の候補に決めた。初出馬らしい。
誰に投票するか決めたので、投票所になっている近所の児童館に行って、その人の名前を書いた。
選挙に行ったので外食したり、YouTubeを見ていたりして過ごしていると、いつの間にか結果が出ていた。
自分が投票した候補は落選していた。当選までは、あとたった十二票だった。
別に、その候補を応援していたわけではない。演説を見たわけでもないし、本人に手を振られたわけでもない。選挙の当日まで名前も知らなかった候補だ。
がっかりする必要はまったくない。そのはずなのに、がっかりしてしまう。
「負けた」
そうすれば、こんな気持ちになることもない。
なんで苦しい生活を強いられて、投票にまで行って、こんな惨めな気持ちにならなきゃいけないんだ。
これ以上惨めな気持ちになりたくない。
だからきっと負け組は、政策とか公正さとかじゃなくて、勝てそうな候補に投票するべきなんだ。
その後の生活なんて関係ない。どうせ政治なんて誰がやっても大差ない。
次の選挙がいつかも知らない。
だけど、その次は、その次の次はわからない。
明日2024年6月21日は、上越市議会6月定例会の最終日です。
どういう行動をしますか。
みなさんの意味ある行動に期待して、有権者は皆さんを選び、皆さんに税金で報酬を支払っています。
市議会は(問責が事実上効果もないと言っては言い過ぎだけれど)、その問責決議案すら否決しました。
なんで? 問題ないのね?
わたしは、議員が何もしないことを期待して4月の市議選で投票したのではありません。
議員のみなさんは、議会の権能について、あるいはみなさんが議員に選ばれた結果として何をなすべきかを、あらためて考えてほしいです。
以下は、上越市議会では絶対無理だと思うけど、わたしの夢想、あるいは極めてわずかな希望です。
近代あるいは戦後の民主主義の理想みたいなことを言って申し訳ないです。青臭いです。それは自覚しています。
しかし、上記の夢想の結果、今と同じになってしまうか、あるいは、すでに今がその結果なのかもしれないのです。
また、市議会議員のみなさんは、選挙ではもちろん、最近の地域日刊紙上越タイムスのインタビューでも、情報発信が大事でSNSなどでやるとかなんとか、調子のいいことを言って、約束していたと思いますが、現実にはこれだけの問題に直面しているのに発信しているのはごく少数です。
約束は守りましょうよ。
B-CASカードの改造で逮捕された経歴を持つ平成の龍馬こと志木市市議会議員の多田みつひろ氏、今日投開票の志木市市議会議員選挙に出馬せず。
https://www.city.shiki.lg.jp/site/shikisigikaisenkyo/
1期目はN国党所属として最下位当選(650票獲得)、2期目は無投票当選という運だけで議員を2期勤めたわけだが、立候補者多数だった今回は流石に無理だと悟ったか。
市議会議員程度であれば2期も続けてれば新人よりも当選の可能性ありそうだけど、
既存の国政政党名を使って政治団体を乱立させて議員辞職勧告決議喰らってたら当選できる可能性もなくなるわな。
https://www.sankei.com/article/20200406-XJRNEEIGOJJQNAH33XXNHTR2HE/
石川県が来るなって言ってるのに行った!←現地で被災者のために実際に汗をかいて働いているNPOの要請を受けて能登入り。つまり必要だし急を要する。6党合意(笑)にれいわはいないので
被災地でカレー食べた!←本人の文章読めばわかるが、被災者が誰かに喜んでもらうことや被災者を世話される立場にばかりさせるべきではないという考えがあってのこと
教会知能(統一教会自民党を脳死で支持してる境界知能のバカ)のネトウヨには理屈は通用しないんだろうけどさ、山本の文章をせめて読めよっていう(笑)
たかが一杯のカレーでヒスってる境界知能どもって羽田で飛行機いっぱいの支援物資が燃えたことについてどう思ってんの?
つーか石川県庁って馳浩だろ?IOCの委員に20万のアルバム渡しました~w←事実誤認です文科省から言われたので撤回します。←やっぱり文科省から何も言われてないです撤回します。の馳だろ?
こいつの言うこといつ撤回するかわからんやんwwwwつーかボランティアくんな!とか言ってて今人手が足りません!とかギャグなん?6日になって緊急事態宣言wwwボランティアも今から募集しまーすwww
実際に今日長文のレポートを山本太郎が出していたが、これだけでカレー一杯分以上の価値はあったよね。ほんま山本太郎は仕事してるわ。「野党は対案を出せ!提案をしろ!」←してるよね?
なんか苦し紛れに「こんなこと現地に行かなくても書けるだろ」とか言ってる奴らもいたけど、実際に現場を見たという説得力が違うよね。境界知能は東スポのこたつ記事でも読んでろよ
ていうかさ、避難所で一人亡くなったよね?今情報が錯そうと言うか、言うことコロコロ馳浩のおひざ元での公式発表がどうなるのか知らんが、低体温症で死亡。避難所でウイルスも広がってるってさ。どうすんの?ビニールハウスに避難してる老人共もいたけど、今日石川県雪降るよね?どうすんの?
まあ、極論石川県って自民王国じゃん。自分たちが選んだ自民党が新年会でどんちゃんしてる中で投票した本人たちがビニールハウスの中で凍死しようがどうしようが自業自得だよね。彼らは今わの際にこれも自己責任だったって思うんだろうね、きっと
で、れいわアンチの教会知能はこの俺の偽悪的な書き方を見て「れいわ支持者はモラルが終わってる!こんなやつらが支持しているれいわなんかありえない!」とか言い出す(笑)
お前ら境界知能に「感情を極力排して政策を見て投票先を決める」なんて芸当最初から求めてないからwww
「むきー!れいわ支持者が不謹慎なこと言った!論破された!くやしいかられいわには絶対に入れないもん!」←期待してないからw
つーか支持者のモラルとかで投票先決めるんならまさしく統一教会が自民党支持してんだからその点でも自民党が一番あり得ねえだろwww
ちなみに国会議員として一番モラル終わってんのが自民党なwどんだけ逮捕者出しとるんwww今日も一人逮捕されたwwww
教会知能さん 「自民党議員が政治資金規正法違反で逮捕!」←しーん・・・ 「山本太郎が一台の車で渋滞に寄与!カレー一杯を被災地からゲット!」←ギャーギャー
お前らの親ってクズだよね。遺伝子から腐ってるからそうなってるんだろうな
論理的思考ってのができないんだろうな
ブコメに福島ガ―とか言ってる奴いたけど、福島にはれいわの市議会議員がいますけどね。きっと福島に住んでるわけでもないお前らが福島のことを山本太郎の叩き棒にするのいい加減辞めたら?当の福島県在住の人々は普通に山本太郎のれいわ選んでるけど?
あとレポートに中身がないってのはそもそも反論にはならない。それってお前の感想ですよねなんで具体的反論とは思わなかったんだが一応補足するけど
レポートの中身を言い出す奴ってのは「中身がないレポート」と「車一台の渋滞寄与・カレー一杯」を天秤にかけてるわけだけど、よしんばレポートの中身がゼロだったとして、山本太郎は被災地での手伝いや情報発信はできているので、それだけで車一台の渋滞寄与・カレー一杯分の価値はある
そろそろ車一台・カレー一杯とかいうあまりにも些末なもので大騒ぎしてきた愚に気付いてきた?天秤にかけるにはあまりにも軽すぎるよね?教会知能にはそこら辺の計算は難しいか
そこからレポートの提案の価値でどれだけこの能登訪問の意義を上乗せできるかっていう話なので、そこは各々評価の違いはあるだろうね。提案の価値については教会知能たちはテコでも認めないだろうがそれはそれでいいとして、
山本太郎を叩きたいがためにレポートの中身がないとか言っても、そもそも訪問すべきだったのかの議論のフェーズは終わってるから。車一台・カレー一杯で叩くのは最初から無理があるからw
ま、反応はあっても具体的反論はないって言うのが、アンチれいわ教会知能たちの震え声だったんだろうなあw
悔しいね?
再追記
ちなみに境界知能って言葉は堀江貴文あたりが言い出して、こないだ池田信夫が「れいわ支持者は境界知能」と言っていたんですね
https://anond.hatelabo.jp/20240107061612
DAPPIどうすんのこれ
https://twitter.com/matsushitareiko/status/1736758291689316505
松下玲子
@matsushitareiko
菅直人衆議院議員の後継者は私なので、武蔵野市議会議員補欠選挙に立候補している菅源太郎候補は、世襲っぽいけど、世襲じゃないです。
菅(かん)と言う名前が知られているので、世襲っぽいですが、菅直人さんは市議会議員じゃなくて衆議院議員ですから。厳密には政治家の世襲の定義にはあたらない。
でも、菅直人さんや立憲民主党が自民党の世襲政治を批判して来た事は事実であり、広く浸透しているため、菅源太郎さんが市議会議員補欠選挙に立候補すれば、こうした批判もあるに違いないと、覚悟の上の立候補です。これまでの政治活動に加えて子育ての経験、今の武蔵野市議会に必要な人だと思います。