はてなキーワード: 四天王とは
ときのそらだわ
間違いない
https://www.youtube.com/channel/UCp6993wxpyDPHUpavwDFqgg?sub_confirmation=1
http://www.nicovideo.jp/watch/sm32480310
この魅力は沼だわ
アイドルも声優も生主もキャバ嬢も好きじゃない人でもハマりそうな魔力があると思う
たぶんバランス感がすごいんだと思う
・一瞬演技かと思うが、よくよく聞いてると天然
・声作ってるのかと思ったら、割りと地声
・くさいセリフを吐くけど、何故かわざとらしくない
・ミームに疎く知らないことが多い
・妙に丁寧
・頑張って動く
○昼食:ポテトの三種盛り(フライドポテト、皮付きポテト、ハッシュドポテト)
○夕食:とんこつニンニク鍋(鶏肉、つみれ、白菜、人参、舞茸、しめじ)、ラーメン
○お便り返信(1月1日〜)
なんだかんだでほぼほぼ休まず続けられています。(就職してからは、滅多に休んで無い気がしますね)
2014年4月からなので、この4月で4年やって、5年目のシーズン(?)になりますね。
大学生なら入学して卒業するぐらいの時間書いてるんですね、今後も頑張るので宜しくお願いします。
どうも、僕以外に助六狙いの人がいるみたいで、去年の12月から滅多に買えないんです。
仕方ないので、別のお店で買うことにしたいのですが、どうも近所のコンビニでは置いてないみたいで……
15分ぐらい歩いたところに、助六とか押し寿司みたいな、握り寿司じゃないお寿司を売ってる専門店があるので、そこに通おうかなあとも思ってるんですが、昼休みが短いので難しそうで、超悩んでます。
バーチャルユーチューバーの件は、いわゆる四天王の人の動画を飛び飛びにつまみ食いした感じです。
いちばん好きなのは、のじゃロリの人ですね、超かわいいエロい、脇を使った薄い本欲しい、あるかしらんけど。
なんか、最近仕事で評価されだしたみたいで、特に自己評価と他者評価の折り合いがついてきたというか、
自分でつけた仕事の点数と、他人がつけた仕事の点数が似通って来たので、自信がない時は自信を持って自信がないと言えるようになったのがよかったです。
平日は、12時〜1時に寝て、7時に起きるです。
休日は、寝るのは一緒で、起きるのが9時です。
ってのが大半で、同じことばかり書くことになりそうなので、ちょっと書くのが面倒ですね。
「のんびりはややん」どういう状況よ?トラバにストーカーっぽいのが・・ - death6coinのコメント / はてなブックマーク
わかったらさっさとはややーさせてね!
すぐでいいよ!
ですしっくすこいんはさっさとはややーさせろおおおお!!!!!
“ガンマンストーリー”結構前にプレイしたが、印象に残っている。地味だけどいいゲームだよね。 - type-100のコメント / はてなブックマーク
2もあるので楽しみです。
相当前に積みゲーにしてたんですが、早くプレイしておけばよかったです。
今年の正月は親のあれこれに悩まされずに済んだので、思う存分ゲームしました。
楽しかった。
○調子
はややー。
今住んでる場所は駅も近いし、遊ぶところもあるし、家賃も安いしで、基本的に不満は無いんだけども、
毎年この日の成人式が、超近所でやるのだけが超不満なんですよね。
今日も、まあ朝から大騒ぎ大騒ぎで、アホみたいな音のバイクの音や、爆竹の音や、若者たちの謎の掛け声などなどで、家に居られる状態じゃなかった。
色々読んだけど、なんか乗り切れなくてどれもイマイチ楽しめなかった。
それから家に帰ったら、妙に喉が痛くて、風邪を引くスイッチをそろりそろりと撫でられているような感覚がしてきた。
読んだ漫画に「風邪にはニンニク!」みたいなことが書いてあったので、とんこつニンニク鍋を作った。
いや、単に豚骨スープにチューブのおろしニンニクと生のニンニクのカケラを放り込んだだけなんだけども。
●3DS
○ポケとる
●XboxOne
○デッドライジング3
……お使いだけだし、シナリオも特に山場がないしで、なんか急激に飽きて来た。
あと一つなんだけど、面倒くさすぎる。
ネットだとクソアニメという評価が多いポプテピピックなんだけど、俺としては今季四天王に入れてもいいぐらい面白かった。だけど覇権はない。他のアニメが強すぎる。
俺がポプテで一番良いと思ったのは、パロディをちゃんとギャグにまで持っていってることだ。
世の中にはパロディになってそうでパロディになってないギャグもどきが結構多い。有名なものをただ並べてその場に放置して満足している作品だ。でもポプテは違う。有名なネタをパクってきてそこから更にもう一段階加えることで見てる側に次に何が起こるのかを完全には予想させない。つまり、予想していた展開とは違うことを起こして笑いを誘っている。これはマジメにギャグをやっているという事だ。ただ他作品のネタを横に並べただけの怠慢ではない本物のパロディだ。それをやっていることは評価すべきだ。
もう一つ特に評価したい所がある。それは1つのネタに執着しないという事だ。最初のアレを除けば、大体が1ネタ1分未満で切り上げ次に向かっている。とにかく早い。この執着の無さは大事だ。ギャグには鮮度がある。そしてその寿命は短い。無理に引き伸ばせばアッサリ死んでしまうのがギャグだ。間延びした声で叫び続けてる芸人がつまらないのもこのせいだ。ギャグの良し悪しにキレという言葉が使われるように、終わったネタは切り上げて次へ次へ行くのが理想だ。そしてポプテはこの理想の通りにギャグアニメが出来ている。これに対して、「節操がない」「5分アニメでいい」「なぜ30分枠を?」という気持ちになる人も多いだろう。俺も同じ気持ちだ。5分アニメで十分だ。だがこのアニメは30分枠でやっている癖に、5分アニメと同じアクセルの踏み方をしている。そこが凄い
そして最後にアニメでやらないと出来ないネタをやっていることだ。声優変更のアイディアはまさにアニメ化ならではだ。同じアニメを別の声優がやったらどうなるかを見れる作品なんてそうそうはないだろう。その貴重な体験が出来るという部分においてポプテは他にない魅力があるといえる。最初から15分枠にしろとはまさにその通りである。だが、見たくないなら15分だけ見て残りは見なければいいのだ。ちなみに私は、来週からは2日に分けて見るつもりだ。一日に二度見るのを何ヶ月も続けるのはキツい。
そして、誰もが一度はテレビの電源ボタンに手を伸ばした最初の茶番劇。アレも何気にアニメならではだ。最高にクソつまらなくて、15分が終わってもう一度見せられた時はあまりの苦行に懲役5分×2という実感しか沸かなかったアレだ。マンガであればページをペラペラめくって飛ばしてしまいそうな光景がダラダラと続くあの地獄。だがこのネタをただクソなだけと切り捨てるのは早計だ。あのクソアニメっぷり、期待出来なさ、間違って変なアニメを見てしまったという後悔、今すぐ切ってしまいたさ、その全てが深夜アニメでお馴染みの感覚だ。深夜アニメを毎クール20本以上見ている人なら年に5回はこの感覚を味わっているだろう。名作だけを選んでみてきた人でも、涼宮ハルヒの1話を見た時の感覚を思い出して欲しい。どうだろうか。あの絶望すら心に流れ込むようなつまらなさとテンプレに対するうんざりっぷり、まさに完璧に再現されていたとは思わないだろうか。
ポプテのアニメはアニメ化するという事をよく理解している。視聴者が完成品のアニメを見てどう感じるかをキチンと分かっている。分かっているからこそ、テンポのいいギャグも出来るし、苦行でしか無いクソアニメも作れる。視聴者はスタッフの手の平から逃れられないことを突きつけてくるようだ。この挑戦的な態度、実験的な作風、そしてそれに見合うだけの実力。ポプテはもっと評価されるアニメだ。
冒険を経て、俺は成長していった。
ウロナ「ヴェノラ、どうやら問題が発生したようです」
ヴェノラ「じゃあAをBにしよう。よし、解決したぞ」
リ・イチ「やりますね、ヴェノラ」
イセカ「ヴェノラ、また問題が発生した」
ヴェノラ「じゃあXをYにしよう」
イセカ「XをYに?」
ヴェノラ「ああ、そうすることでああなってこうなる。そしてZをΣにする。よし、解決したぞ」
この時の発想力は今でも関心する。
異世界では珍しいことかもしれないが。
三番目に対峙した四天王、ジャーゴンは自身を改造しており、今までにない戦い方が要求された。
ヴェノラ「そうか、ならコレをああする」
ヴェノラ「それはコレをああすることで、コレがアレになったからだ。つまり攻撃はきかない」
ジャーゴン「バカな、それには高度な技術と恵まれた才能が必要なはず」
ヴェノラ「神からの授かりものだ。そして俺の人並みの努力と発想力があっての賜物だ」
ジャーゴン「だがいくら攻撃を防いだところで、我を倒す攻撃はないだろう」
ヴェノラ「だったらコレをこうする」
ヴェノラ「それはコレをこうすることで、コレがソレになったからだ。そしてソレはお前のドレといい感じになって、どうにかなる。つまり攻撃が通る」
ジャーゴン「負けた……私の完敗だ。お前はすごい」
ヴェノラ「そうだ、とりあえず俺の勝利だ」
リ・イチ「やりましたね、ヴェノラ。とても勝てる気がしない相手でしたが、何とか勝つことができました」
ウロナ「すごいぞ、ヴェノラ! すごいぞ、ヴェノラ! すごいぞ、ヴェノラ!」
ヴェノラ「ありがとう。皆のおかげだ。仲間がいい感じにサポートしてくれて助かったよ。あと俺の勇気と才能、努力に裏づけされた機転によって今回も何とか勝つことができた」
三番目に戦った四天王を倒し、残すは一人。
まあ実際には四天王じゃなくて“元”四天王だと、倒した後に明かされるのだが。
それどころか、今まで戦った四天王すらフェイクだったというのだから、あまりにも予想外だ。
今まで倒して喜んでいた敵が偽者だったなんて、我ながら恥ずかしいったらないよな。
だが、いつまでもそうはしていられない。
俺たちを騙した罪は重い。
皆が学ぶべきことは、俺たちの濃密な冒険活劇を20分ちょいで纏めるのは無理があるってことだ。
だが大丈夫。
なんとこの番組の放送後、つまり今日の18時から各動画サイトで『ヴァリアブルオリジナル』全話が限定配信!
じゃあ今日はここまで。
また来年になったら会おうぜ。
ばいばい!
それに頼るだけでは、戦いに幅がなくなると考えていた。
俺が新たなるステップに移行するためには、別の何かが必要だと思っていた。
そんなとき、俺は道中の村で運良く曰くつきの武具を見つける。
なぜ見つけたかは説明しにくいが、「武具が俺に使えと囁いた」としか表現しようがない。
或いは、このイベントも神とやらの予定表に書かれていたものだったのかもしれない。
何はともあれ、俺は『とにかくすごいってことだけは伝わる設定の武具』を手に入れた。
今でもお世話になっている装備だな。
エンチャントとかが絶妙な配合バランスになっていて、上手く扱えば一方的なバトル展開が予想される。
その上手い扱い方は、俺の生まれ持った才能と現世で培われた教養を持ってすればヒラメく。
これで鬼に金棒。
ここでいう『鬼』とは俺のことで、『金棒』はこの武具のことだ。
俺だけにしか価値が分からない特別な代物だが、イミテーションなら君たちの世界でも最寄のトイ・アザースでそれぞれ売っているぜ。
この日はこれだけでも印象深いが、他にも色んなことがあった。
後に仲間となる、エルフ族のウロナと邂逅。
実質ライバル的な存在となる因縁の相手であり、四天王の一人でもあるイノウの登場。
イノウ「ガン・バルカンは子供の玩具じゃない。大人ですら安易に使えない先進的な業物だということを忘れるな。それを気軽に使える俺は、つまりヤバい奴であるということだ」
その他にも第1話で俺が生活していた町が焼き討ちにあったり、リ・イチの国が魔族との戦争の香りを漂わせたり、あとウロナの村も焼き討ちにあったり、てんやわんや。
俺のジャストコーズによって何とか被害を最小限に食い止めることができたものの、四天王に対する言い表せない嫌悪感は日々増すばかりの第3話だった。
第4話では、仲間の一人であるイセカが登場する。
四天王の一人によって故郷が焼き討ちにあった、悲しい過去を持つ男だ。
イセカ「我が持つチョウナ・ブーメランは両親の形見。そして、奴らを倒す大義名分だ!」
この時に、今のパーティが完成したのだが、お世辞にも良い関係ではなかった。
その時点での俺たちは、利害が一致しているに過ぎなかったからだ。
彼らは頼りになる実力者だが、頼りにしなければいけないほど俺は切羽詰っていなかった。
むしろ、俺が頼りにされることのほうが多かった気もする。
正直なところ、仲間がいなくても俺なら何とかなっていただろう。
だからこそ有事の際には信頼ができたし、絆を深めることだけに注力できた。
5話では俺がリ・イチを助けて信頼を得て。
6話では俺がイセカを助けて信頼を得た。
こうして徐々にではあるが、俺たちのパーティは本当の意味で完成に近づいていったのだ。
四天王がいるという国に出向いた俺は、そこでリ・イチと出会う。
後に仲間になるメンバーの一人だ。
リ・イチ「私はリ・イチ。この国で重役を務めております」
この頃のリ・イチは、こんな声だったんだな。
な、そう思うよな?
そして面倒くさい政治のゴタゴタを掻い潜り、俺は四天王の正体を暴く。
大臣「無駄だ、ヴェノラ。お前のニワカ仕込みの剣技では、ワタクシの槍を捌くことはできぬ」
ヴェノラ「くそ、なぜだ。上手く間合いを保てない」
大臣「当然だ。槍のほうがリーチがあるからな。しかもワタクシの槍は特注品で25メートルある。お前の学校にもあるプールと同じ長さだから分かりやすいだろ」
ヴェノラ「なんてこった。そんな長い槍を避けつつ、俺の攻撃を加えるなんて無理だ……」
もし挫折しそうになったら挑戦そのものを放棄するので、実質挫折していない。
危ないことや、やりたくないことは出来る限り避けてきた。
そんな俺にとって、放棄することが許されないチャレンジは酷く不当に感じられた。
大臣「ハハハ、文字通り手も足も出ないようだな。これまでの奴らも、そうやってこの世を去っていったぞ」
ヴェノラ「何て嫌な奴なんだ。何とかして、こらしめてやりたい! 溜飲を下げたい!」
その時、神に与えられた独特なパワー、『ジャストコーズ』が発動する。
大臣「な、ワタクシの槍でダメージを1も与えることができない!?」
ヴェノラ「そもそもダメージを受けないなら、避ける必要もないということだ。これで終わりだ大臣! いや“元”大臣!」
大臣「ぐわあああぁぁぁ負けたあああぁぁぁ……ワタクシの完敗だ。お前はすごい」
こうして俺は溜飲を下げ、この国に平和をもたらしたのだ。
ヴェノラ「いやあ、溜飲が下がった、下がった」
だが、いつまでもそうはしていられない。
俺には使命があるからだ。
ヴェノラ「王さま、この国のように、四天王によって人々は苦しんでいる。俺はそいつらをこらしめなければならない」
国王「そうか。ならリ・イチを連れて行け。魔法で大体のことはできるので頼もしいぞ。ただし時間外労働は拒否するから注意しろ」
リ・イチ「よろしくヴェノラ。大臣が四天王だったショックから未だ抜け出せませんが、あなたについていきます」
こうして俺は新たな仲間を引き連れ、次の四天王をこらしめに旅に出るのだった。
これが第2話のエピソードだな。
こうして異世界に来てしまった俺は、何をすればいいか分からず四苦八苦していたんだよな。
ヴェノラ「よし、とりあえず異世界に来たらステータスを確認しよう。こうすればウィンドウが出てくるぞ……ふむふむ、基準はいまいち分からないが、何となく分かるぞ。それじゃあ、まずはこの世界のシステムを理解するために色々調べてみよう」
まるでゲームみたいなシステムだが、それでも試行錯誤しながら俺は徐々に理解していく。
ヴェノラ「ふむふむ、システムが何となく分かってきたぞ。近くにいた住人たちもちゃんと日本語が通じるようになっているし、親切な人が多くて助かる。インフラは些か不便だが上手く誤魔化せば何とかなるだろう。何なら俺が現世での知恵を有効活用して、町をいい感じにしてやろう。義務教育レベルの知識は最低限あるから、俺の内政力は完璧だ」
ヴェノラ「じゃあ、ある程度分かってきたことだし、この町を拠点にしつつ冒険の旅に出かけよう」
ヴェノラ「なるほど、このスキルはこんな感じか。じゃあ、そんな感じに使っていけば面白いな」
ヴェノラ「ほうほう、敵はそんな感じか。じゃあ、こんな感じで戦えば勝てるな」
ヴェノラ「勝ったぞ。これで、また俺は強くなった」
こうして見てみると、この頃から俺の問題対処能力は頭一つ抜けていた。
当然これは自己評価ではなく周りからの評価なので、俺自身は自慢する程ではないと認識しているぜ。
それからしばらく経つと、俺は最初の町で一目置かれる存在になりつつあった。
ヴェノラ「クリアしてきたぜ。そこそこ大変なクエストだったな。一緒に仕事をしていた嫌味な先輩冒険者がこの世を去ってしまった。面倒見のいい先輩冒険者を助けるだけで精一杯だったぜ」
ギルド受け付け「ええ!? ヴェノラさん、Eランクなのにこんなすごい仕事を成し遂げたんですか!?」
ヴェノラ「ああ、俺には持って生まれた才能と、現世で培った教養があるからな。その上で飽くなき探求という名の努力もしているから可能なのだ」
冒険者くずれA「へっ! なんかインチキでもしたんじゃねえのか」
ヴェノラ「おいおい、変な邪推はよし子さん。一度でも俺の活躍を目にすれば、そんな疑いはすぐに晴れるぜ」
冒険者くずれA「ああ、確かに。お前の戦闘能力は独特で理解が及ばないながら、何となくすごいことは伝わってくるよな」
最初は俺の実力を甘く見積もる奴らもいたが、それが誤りであることを自然と認めさせるのにそこまで時間はかからなかった。
そんなこんなで更に月日が経ち、その町での生活にマンネリを感じ始めた頃、俺は神の言っていた“しておいた方がいいこと”をそろそろやっておいても良いと思った。
ヴェノラ「確か四天王の一人が、その国で圧政をしているという話だったかな。よし、俺がこらしめてやろう。溜飲を下げさせてやる」
町娘A「行ってしまうのですね……」
ヴェノラ「俺には宿命がある。別れはいつだって突然さ。時々でいいから、俺のことを思い出してくれ」
俺はフラグのある町娘に後ろ髪を引かれる思いを抱きつつも、新たな冒険の旅に出かけるのだった。
あんまり盛り上がらない話だが、第1話は色々と説明しないといけないから、こんなもんさ。
だがCMの後は怒涛の展開。
お馴染みの仲間たちの初登場エピソード、どんどん紹介していくぜ。
ライバルや四天王たちとの激闘シーンもあるが、最終的に俺が引導を渡す展開だから安心して観てくれ。
未公開シーンも解禁されるから、見逃すなよ!
タイトル通りだ。死んでくれ。
競う要素や育てる要素があるゲームにおいて、一番の正義は「性能」と「数値」と「アビリティ」なんだよ。たとえコレクション要素の強いキャラゲーだろうがな。性能は愛でカバー?見た目が最強クラス?笑わせんなカス。リセマラランキング上位やショップで高額取引される強いカード、Tier1にランクSに伝説の武器こそが正しいんだよ。
対人や協力ならなおさらだ。足引っ張る産業廃棄物が味方に来たり、戦いがいのないサンドバッグ未満とか殴ってても楽しくねぇ。死ね。氏ねじゃなくて死ね。ソロゲーでも死ね、オナニー見せつけるな。
使いこなせば強いとか、お前それ強キャラなら使いこなさなくても強いし、使いこなせばそれより更に強いんスよwはいw分かってんのかアホ。ニコ動だのようつべだので魅せプレイ(笑)としてクソゴミを使いこなしてる(爆)動画を上げてるアホも死んどけ。お前らみたいななまじ実力のあるキャラ愛キチがそうやるから勘違いしたキャラ愛ブタが増長すんだよ。
エフでジーでオーなタイプのムーンのアレとか特に多い。強くもねぇただ見た目かセリフだけ、なんならそれすらない売却資金(雀の涙程度のゲーム内通貨ほどの価値)のナニカを貴重な素材使って限界突破させて悦に浸る史上最悪のオナニーを楽しんでるのばっかり。強キャラの誰に使っても強力なバフ載せて「みてみてうちの子すごいでしょ愛の力でこんなパワーに!」とかアホ?頭◯◯?はーキメェ。プレゼン?笑わせんなゴミの押し売りか催眠商法だろダボ。消費者センターに駆け込んでやろうか詐欺師共が。ションベンの美味しさなんてスカトロ愛好家じゃねぇとわかんねぇよ異常性癖共。
キャラスレとかキャラコミュとか作ってハァハァしてる連中とか虫酸がウサイン・ボルト並みの速度で駆け抜けて行きやがる。キモイキモイキモイ。ぼくのおよめさんはさいきょうなんだとかてめぇは気の狂った不倫好き騎士をやたら信仰する寄生虫に体を食われるオッサンかよ。あ、これ上でネタにしたアレにかけたネタね。
どっかで見たTCGのマンガで女の子が「このカード使えないよ」って優しくお兄さんに諭されたのに「この子使いたいのー!」ってギャン泣きするマンガとか何なんだよ。女の子が頭おかしいだろ俺がお兄さんなら追いかけてそのカード破り捨てて踏みにじるわ。ついでに晒しスレに載せる。
ポでケのモにンの悪属性使いの四天王のセリフを免罪符代わりにした勘違いもいるけどあれ正しくは「強い弱いはテメェの勝手だからそれで勝てるよう努力しろ」って言葉なんだよ。そして努力してもどうにもならんゴミもいるんだよ。病弱モヤシクンがリメイクで性能厨化したとか荒れてるお花畑ブレインが沢山いたけどなんもおかしくねえよあれが正しい姿だ。
こういう正論かつ事実をウィキのコメに書きゃ大挙して脳みそが愛で溶けたバカが「うるせーぼくのあいぼうをたたくなー」と駆け寄ってきて挙句荒らしとして管理者ツラのバカにアク禁。ブログやヒで書こうもんならコメ欄がブタまみれ。もう俺の腹の中は煮えくり返ったなにがしでパンパンだぜ。
もぅまぢむり。。。嘔吐しょ。。。
もっかい言う。死んでくれ。死んでくれ。切に。切に。切に。
https://anond.hatelabo.jp/20170912124418
ツイッターでエゴサーチして自分の悪口があったらアカウント晒して自分のファンに攻撃させる四天王
・大森靖子
あと一人は?
実体験を書くと
うしじまいい肉は、
俺が「時系列からするとどう考えても現在40才近い」というのをネットで読んで
「うしじまいい肉ってババアだったのか」的なニュアンスのことをツイッターに書いたら
エゴサーチで引っ掛かったようで
うしじま本人が俺のアカウントを晒した上で激怒ツイート&ファンに攻撃するよう指示。
すかさず信者から「てめえは無職のジジイだろ、自殺しろ」との大量のクソリプ。
クソリプ送ってきた中には、映画監督、漫画家、ライターなどそこそこ名の知れた人もいてびっくりした。
で、これをきっかけに「うしじまいい肉はババアじゃなくてクソババア」との認識を強固に。
能町みね子は、ラジオだったか雑誌のネタ投稿コーナーだったかで、能町に関する悪口ネタが採用されてたのを見てツボってしまって
「○○(能町の悪口)って、その通りすぎてツボだった。笑った」的なニュアンスのことをツイッターに書いたら
エゴサーチに引っ掛かったようで、
メールマガジン編集長の水道橋博士さんだったか吉田豪さんだったか誰かは忘れたが、そのあたりのサブカル有名人が一連のタイムラインを見て
これをきっかけに能町とその取り巻きはクソだなあという認識をより強固に
有吉は電波少年はヤラセだなんだと、当時この辺のサブカル有名人に散々バッシングされてサブカルが大嫌いになったそうだが
本当にこういう感じがクソ気持ち悪いわ
ちなみにこういう目にあっても、
三日で忘れ去られてクソリプも飛んでこなくなるので
別にツイッターアカウント削除とかする必要もなく、今も使い続けています
大森とか言うやつは今知った。誰だ。知らん。
上:まとめサイトが日本を滅ぼす はてな匿名ダイアリー
下:元SPEED・上原多香子、自殺した夫の遺書公開で「俳優との不倫」発覚 - ライブドアブログ:痛いニュース(ノ∀`)
実名でヘイト垂れ流してくれた方が、リアル関係をフェイドアウトしたり、時にリアル社会で叩き潰して排除するのに役に立つお(^ω^)
これだけの文章で夫婦の間の事なんて分からないよ。ただ夫婦どちらかの不妊が分かり、かつ双方が子供を持つ事を強く望んでいた、というシチュを考えると、どちらもつらかっただろうな、と思うよ。
年寄りからするとだいぶマシになったなって感じはする。統計とかじゃないけど。少なくともネット以外で差別的なことは表向きできなくなった。昔は職質受けて朝鮮籍だってだけで任意同行求められたりしたんだよ。
真偽は知らんが、呪いだよこりゃ…(´・_・`)
保守速報などは自分の責任で纏めてる訳だから著作権云々で問題になれば管理人が責任を負うのは当然で、ライブドアなどはブログを提供してるだけで責任は問われない。なので裁判したきゃバンバンすればいい。
SPEEDがスピード不倫してスピード自殺してスピード遺書公開でゲス不倫が早速バレたって?流石は沖縄出身のアイドルだけあったな。
いや、でも確かに、嫌韓嫌中を平気で実名で書くやつとかFacebookにもいるし引くよね。あと、軽くペドカミングアウトとか…。ネット脳だとは思う。
普通の人かと
ええええそうですね.いじめられた子がすべて自殺するわけじゃないし.自殺するような心病んでる子供の遺書でいじめ判定なんかできませんよね.
差別に関しては今も昔もする人はしてるよね。学生の時から大人になっても。自分が変だと思ったなら、自分の中の変な人フォルダにぶち込んで気まぐれに知人と共有して笑いものにしたりとか。
日 本 滅 び な い よ う に 、 ま と め サ イ ト は う ん こ っ て 叫 び 続 け な い と ね 。
い い な あ 。