はてなキーワード: マーケティングとは
元増田は、ライトノベルの実質的な定義を見誤っている。(たぶん、わかっている人は同じ指摘をしていると思う)
「ライトノベル」とは、「ヤングアダルト向け」という言葉を出自としており、もともとは販売上の対象読者のカテゴライズとマーケティング上のキーワードでしかない。
要するに、書店での「海外作家コーナー」「18禁コーナー」と同じ意味合いで、販売形態のひとつだ。
海外の作家だってジャンルにそった小説を書くし、ミステリ仕立てだったりコメディだったりしてもエロければ(ほんとうなら)18禁だ。
トム・ソーヤーの冒険や不思議の国のアリスに、イラスト調の表紙、挿絵、扉絵などをつけ、登場人物と訳者が会話しちゃうようなあとがきでもくっつけて、「ラノベレーベル」から販売すれば、それは「ラノベ」だ。
だから、元増田の質問に回答が集まっても、分析なんて意味がないよ。
でも回答してあげる。
わたしのスペック。
現在はライトノベルレーベルから刊行された作品を主に読むことが多いが、お気に入りの作家が「一般向けレーベル」から出版すれば、とうぜん読む。
※これは人によるんだろう。「フルメタルパニック!」はバカ売れしたが「コップクラフト」は売れてない。つまり、作家買いするひともいれば、「作品のファン」というひともいるということ。
※「ラノベファンは」って聞き方が、すでにおかしい。「あなたは」でいいじゃないか。
※だいいち、「小説に求めるものが文章」とか書く時点でアレだ。文章の美醜や内容、その他から得られる己の情動が重要なのに。
※いい年したおっさんが子供向け作品で情動を刺激されるなんて幼稚だって?うるせぇ。
なにも思っていない。個人としては好みのタイプではない。
※アニメ化などについてはどうしようもない。ある程度の人気があれば販路を広げようとするのは、商売ならそういうもんだろう。
前述のように、元増田の認識が間違っている。ジャンル自体は存在するし、販売上の理由でジャンル分けが重要であればジャンルわけするだろう。
※そもそも、どこで「まとめて」語られているの?「売上でラノベ好調!」といったふうな見出しは見たことがあるが、内容についての話じゃないだろう。
※本格ミステリ要素があるような作品だと、ラノベレーベルから出版されていても、「このミス」なんかにランクインすることがある。星雲賞なんかはラノベレーベルの作品が受賞することもある。つまり、あるジャンルの中では、販売形態や発表形態によって生まれる差なんてない。
こういっちゃあれだけど、あれはまだ理系だから炎上してるわけでそれはそれで自浄作用として正しいと思う。
剽窃ねつ造どころか論文が一本もないとか、もうそれはわかりやすいディプロマミルみたいなところで学位とってきた、
とか、わけのわからん実務経験とやらで大学に潜り込んできた人なんて山ほどいる。さらにタチが悪いことに、その手の
センセイってのはだいたいキャリアデザインあたりをご専門とされていて、学生の人生に土足でズカズカ踏み込んで自分の
たいそうな経験とやらをふりかざして断定的にこうせいああせいいうもんだから、本当に迷惑。
学生もバカだから、一流企業の出身者は一流だと思い込んじゃうからなあ。
実際はとんでもなくバカなんだけど。
それで本人は教授の肩書きをフル使用して外で講演だの研修だの行きまくって、学事はしない論文は書かない(書けない)、
ゼミ指導はしない、もうほんと負の資産でしかないわけで、それで少しは有名にでもなってくれりゃぁいいんだけど、
仲間内の中小企業みたいなところでしか仕事しないから全然マーケティング効果なんてないし。
もうほんと、辞めてくんねぇかなぁ。
30代になって飯尾のチョイスが
それまでの自分と比べて格段に成約率上がったので、
●大物司会系のゴールデンは絶対に避ける
大概は感動させられないし、番組選びを手抜きしたと思われてしまう
http://www.fujitv.co.jp/tokyo-airport/index.html
いわゆる、こういうチョイス。
わらかす下心が丸見えで、いきなりだとかなり気持ち悪い。
あと大概この手の番組は雰囲気重視で、面白さがそこそこな場合が多い。
ただし2~3番組目のチョイスとしてはアリなので知識としては抑えておく。
●必ずネタの下見をする。
一度も見たことの無いネタを飯尾に振ったりしてないだろうか?
絶対Noだ。下見のあたりをつけるのにブログは大変便利だが
下見の時に相方の人にオススメのワードを教えてもらったりすると
●相手の好みは事前に抑える。
好き嫌いや生理的嫌悪感の多さなどは、事前に調べるか聞いておく。
キャイ〜ン好きを公言している女子などは、ライブに行こうというだけで
デート持ち込めたりもする。
コント55号からやってる伝統ある事務所は、アミューズメントとしても
価値が高いし下心を隠すのにも一役買ってくれる。
●2組目もあたりを付けておく。
2組目の予約を入れる。2組目はマジックとかが良い。
出してくれるふじいとか使える。
1組のコンビは二人でワンセットが基本。
17時~22時ごろまでが1番組目。23時~25時ごろまでが2番組目。
深夜番組がチョイスできるようになる。
●1回のネタで全て決めようと思わない。
ようやく相手に「この人のしょうもない言葉は面白いし、楽しい」
と思わせることができる。初回の出演で舞い上がって
ケツ出しとかはしたらダメよ。
●番組中に次回の出演をとりつける
その気持ちをそのままに、次回の出演をとりつけよう。
ふぅ。たくさん書いて疲れた!!けど、
全部無意味な語呂合わせなので忘れてみてください。
なんか質問あっても答えないよ。
30代になってめし屋のチョイスが
それまでの自分と比べて格段に成約率上がったので、
●チェーン系のダイニングは絶対に避ける
大概は感動させられないし、お店選びを手抜きをした思われてしまう。
●雰囲気重視の店は1軒目には使わない
http://matome.naver.jp/odai/2137602311595513501
いわゆる、こういうチョイス。
男の下心が丸見えで、いきなりだとかなり気持ち悪い。
あと大概この手のお店は雰囲気重視で、味がそこそこな場合が多い。
ただし2~3軒目のチョイスとしてはアリなので知識としては抑えておく。
●必ず下見をする。
一度も行ったことのない店をデートに誘ったりしてないだろうか?
絶対Noだ。下見のあたりをつけるのに食べログは大変便利だが
本当に美味しいかどうかは必ず自分の足で調べる。
●相手の好みは事前に抑える。
好き嫌いやお酒の強い弱いなどは、事前に調べるか聞いておく。
肉好きを公言している女子などは、美味しい焼肉屋行こうというだけで
デート持ち込めたりもする。
江戸や明治からやってる伝統あるお店は、アミューズメントとしても
価値が高いし下心を隠すのにも一役買ってくれる。
●2軒目もあたりを付けておく。
2件目の予約を入れる。2軒目は美味しいお酒のお店とかが良い。
出してくれるバーとか使える。
●「美味しい飯屋→雰囲気の良い呑み屋」でワンセット
1回のデートは2軒でワンセットが基本。
18時~21時ごろまでが1軒目。21時~23時ごろまでが2軒目。
お店を変えると話題が増えるし1軒目よりも近い距離感の
お店がチョイスできるようになる。
●1回のデートで全て決めようと思わない。
美味しいご飯デートは何回も繰り返すことで、
ようやく相手に「この人と一緒のご飯美味しいし、楽しい」
と思わせることができる。初回のデートで舞い上がって
●デート中に次回のご飯をとりつける
相手が美味しいご飯に感動してくれていたら
その気持ちをそのままに、次回のデートをとりつけよう。
今度一緒に行こうよ」みたいな話は有効。
ふぅ。たくさん書いて疲れた!!けど、
なんか質問あったら答えるよ。
(追記)-----------
Q)2軒目の予約いきなり取って感じ悪くない?
A)仰るとおり勝手に予約して、強引に連れてったりしちゃダメです。
お店に電話して入れる事を確認したら、「この近くに美味しい◯◯飲める店あるけど、
まだ時間大丈夫なら少しだけどう?」みたいに提案するイメージ。
それでダメなら無理に押したりしないで、さらっと引いてください。
予約した店は彼女を帰した後にこっそりキャンセルしておきましょう。
Q)こんなんするの面倒くさい。
A)素敵な女性と楽しいご飯の時間を過ごすのに、ちゃんと準備するの
大事だと思うんですよね。たかだか1回の下見と予約電話するだけの作業。
相手が「美味しい!」って喜んでくれる顔を想像できれば
ロケハンも苦じゃないと思うんですけどね。
A)まあ成約というのは、お付き合いできることを想定しました。
速攻でホテル行ける人は、今回の記事の読者として想定してません。
Q)お前モテないだろ?
2人で飲みに行く女友達も何人もできたので書いてみました。
学生時代からセックスに困ったことのない人は絡まないでくださいw
Q)そもそも飯の時に何を会話していいかわからない。
でも会話が苦手な人ほど美味しいご飯屋さんを使って欲しい。
板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』 当事者から見るアニメビジネスの問題点とは?
http://blog.livedoor.jp/toratugumitwitter/archives/36671006.html
要するに
1、マーケティング
2、知的財産
3、ナショナリズム
1、マーケティング部門が弱い。マーケティングにかける金が少ない。
>アメリカでは、制作スタッフとマーケティングスタッフの割合は3:5。対する日本は、7:1。
だそうだ
つーか、アニメに限らずサッカーもそうだし(日本代表のユニフォーム欲しいと海外で言われたことあるが、サイトが無い)、日本の伝統的なものもそうだけどな。着物とかもっとマーケティング部門ガッツリ国で力入れたりしろよ。もうアメリカのマーケティングの専門家呼んできてガッツリ関わらせろよ。
>エンターテインメント関係を専門にしている弁護士は2万人もいる(アメリカは弁護士多すぎると思うけど)。対して、日本は知的財産を専門にする弁護士はやっと1000人ほど、と言われる。
つーか、海外で勝手に字幕つけたアニメの視聴サイト作られてるなら、日本で自前でサイト作れよ。あと、違法ダウンロードとかでやられるなら、iTunesでいいから売れるようにしろよ。iTunes出来てからどれだけ違法ダウンロード減ったと思ってるんだ。まあ、アダルト関係駄目だから、しずかちゃんのパンツとか見えるアニメなら自前でサイトでも何でもプラットフォーム作って売れよ。SonyでもNTTデータでも何でもいいから国と協力して作れ。iTunesだと結構Appleに利益持ってかれるだろうが、Appleは違法行為とかは見逃さないから安心はできるだろ。
3、ナショナリズム
要するにポケモン映画が売れすぎて興行ランキング一位とか取っちゃったから、やべえ!と危機感もたれて、人気が下火になったら売り場を削られたと。まあ、まずはネット販売でいいからさ売れよ。DVD,BDだけじゃなくてグッズとかさ。販売店はAppleみたいに足場作ってからだろ。順序間違えんな。サッカーの例だが、公式サイトでユニフォーム注文すれば世界中に届くからな。割高でな。好きなら多少割高でも買うんだよ。
アニメ売れないとアニメーターの給料上がらないし、アニメーター辞めると技術が無くなるだろ?給料ガンガン上がるまではいかなくても、食費と家賃はアニメ会社が負担できるくらいになると理想だな。アニメーターが住む、寮的な。一階はアニメグッズやら原画置いて一般人から金取って、二階から上は居住区で。
なんというか、アメリカと、、あとはイタリアかな?そこらへんがブランドイメージだったりマーケティングだったりめっちゃ上手いんだから、そこからノウハウもらって日本の評価もらってるものを売り込めよ。
ああ、完全に忘れたけどマンガもな。英語だけでいいから販売しろよ。アフリカカバーするならフランス語。南米カバーするならスペイン語ポルトガル語。まあ、とりあえず英語だけでいいからまず頑張って売ろうぜ。
まあ、こんなとこでいくら書いても、何も変わらないけどな、金持ってる奴が政治家に働きかけたり実務を行なう官僚なりがその気にならないとな。アニメ会社もつまらないアニメ量産するなら、マーケティングに人を割け。成功したらだいぶ変わるぞ。あー何とかならないかなー。マジ日本人、商売下手くそ。
いろいろブコメ、トラバありがとう。やはり過疎地域の扱いについては議論が分かれるね。
合計特殊出生率について。ここ数年の上昇が「団塊ジュニアの駆け込み出産」だと見る意見があったが、言葉の定義の問題なのではっきりさせたい。合計特殊出生率は15歳から49歳までの各年齢の出生率を足し合わせるという求め方をするので、世代間の人数の偏りの影響を受けない。合計特殊出生率への寄与度は世代の人数によらず同じということだね。
人口集積について。フォローしてくれてる人もいるけど東京一極集中という意味ではないよ。各地域で中核となる人口数万〜数十万の都市はたくさん必要だと思う。ちょっとアバウトなイメージでいうとJ3どころかJ4、J5(まだないけど)のチームが「俺達のクラブ」としてそれなりに盛り上がっちゃうぐらいの熱量(?)を備えた街だ。これって人口5万でも田畑や山林の中にバラバラに点在する5万じゃ多分だめだよね。でも集積して居住する中でなら3万でも成り立つかもしれない。俺は都市計画の専門家じゃないんでわからないけど、税制面での優遇や公共インフラへの低廉なアクセス、便利な公共交通、行政、保育、教育、介護、医療サービスなどの面で他地域より優遇することで計画的に中核市街地に人を集めていくような方法になるのかな?一部の人が想像してそうな強制移住みたいなことは俺は想定してないんだけどね。そんなことしなくても中核市街地の魅力を高めることで勝手に集まるのが一番いい。それでもどうしても限界集落に残りたい頑固じいさんがいたら、最後まで面倒見てあげたらいいじゃんと思う。
余談。実際これにわりと近いことをやってるのが流山市で、ここは若夫婦に特化したマーケティングをしてるんだけど、立派な少子高齢化対策になってる。流山の場合はTX開通により「東京まで20分」という付加価値をゲットし、それに「森」「自然」「子育て」という人気のキーワードを組み合わせてブランディングしてる。はてブ的には「恋愛届の街」って言ったほうが通りがいいのかな?あれもはてブでは不人気だったけど所詮お遊び企画だからね、個人情報がどうのストーカーがどうのと目くじら立てるほどのものじゃない。大したオペレーションコストもかけず、民間タイアップで安く認知度向上のキャンペーンやってるんだから大した工夫だと思う。もちろん、よく見ると緑とかやすらぎとか単なるイメージ戦略の域を出てないのでは?とギモンを抱くところもある。実質的なメリット(保育料が安いとか子どもの医療費が無料とか深夜保育や休日保育にも安価に対応できるとか公立幼稚園が安く充実してるとか)がバーーンと打ちだされてるといいんだけどその辺のアピールはない。それでも「意識高い系自治体」としてベンチマークしておきたい自治体ではある。
これな。
「2050年、全国の6割が人口半分…2割はゼロ」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140329-OYT1T00081.htm
元ネタは国交省のこちらの発表資料
https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku03_hh_000067.html
日本の人口の中位推計っていうのに基づくと、人口減少のスピードがデトロイトに匹敵するくらい急激になってしまう。グラフにするとこんな感じ。
ときどき日本は人口多すぎ。減ってもいいじゃんみたいな意見もあるが、急激に減るのはマズいし、老人増えすぎのアンバランスな状態で減るのもマズい。
社会保障制度が成り立たなくなるし、デトロイトのように街がもりもりスラム化していって治安が悪くなる(デトロイトの画像検索結果)。社会の活力が失われ悪循環を生む。
逆に言えば、社会保障制度がついていけるスピード、スラム街を取り壊しつつ、コンパクトな市街を再構築していけるスピードで減るならなんとかなる。
https://www.mlit.go.jp/common/001033672.pdf
増える地域が大都市圏を中心に若干あるという話だが、これは本当にピンポイントで増えるというだけの話で、都市圏全体でみると、こちらの資料2ページ目によると、やはり増えるところは無い模様。
さらに問題は(これは全国的に言えることだが)老人比率が高くなりながらの人口減なので社会保障制度を始めとしてまったく大丈夫ではない。
これはブコメで散見された誤解。日本は森林ばっかだから2割の土地で人口ゼロって別に驚くこともないじゃんという意見だが、資料によると2割は「国土の2割」じゃなくて「今現在人が住んでいるうちの2割」ということだ。人口減少のひとつの結果として、それなりに顕著な変化と言えると思う。
俺は過疎については仕方ないとも思っている。「2割がゼロ」になってもいいじゃないかとも思う。
国や自治体の赤字を減らすためには、なるべく人間は固まって暮らしたほうが効率的だ。電気ガス水道、通信回線、道路などの社会インフラの維持費は安く済むし、人口が集積すればさまざまな商業活動が成り立つため街も活性化する。公共部門の支出が減り税収が増えれば、社会保障が充実する。少子化対策に割ける予算も増える。
増田なんで書いてしまうが、国も役所も本音としては過疎地域は一刻も早く人口ゼロになってくれという感じじゃなかろうか。
さて、減る一方だというイメージのある合計特殊出生率だが、2005年の1.26を底に2012年の1.41まで少しずつ増えている。もうすぐ2013年の数字も出るだろう。
これはネガティブな話題ばかりの少子高齢化関連のトピックでは唯一の光明だ。今後の数字に注目したい。
これもブコメで散見された残念な意見のひとつ。全然「どうしようもなくない」。
同じ資料の1ページ目には、合計特殊出生率が現在の上昇ペース(2005年1.26→2012年1.41)を維持した場合と、フランス並のペースで上昇した場合の2種類の人口推計グラフも掲載されている。
つっても誰もpdfなんか見ないだろうと思ったのでスクショとってアップした。関係ないが増田は画像くらい貼り付けさせて欲しい。
これを見ると2050年で1.1億人弱、2100年で9100万〜9600万人の人口をキープできるということで、中位推計(合計特殊出生率1.35)の2100年4959万人とは雲泥の差だ。
しかも出生率が2.07まで回復した上での1億人なので、人口減といってもいずれ減少はストップし、社会保障問題は大幅に改善され、今よりも暮らしやすい日本になっている可能性が高い。
労働人口は十分にあり、税収も確保でき、子どもの養育・教育に国も自治体も家庭も十分に投資できる。
人口が適度に市街地に集積しているおかげでコミュニティバスは密に運行でき、老人妊婦子どもが市街のどこでも自由に移動できる。
公園にはゆとりある老後生活をおくるじーさんばーさんが散歩していて、子どもたちの元気な声が溢れる。
わりと暮らしやすそうな雰囲気が街に漂っているため若夫婦も子ども産むのに抵抗がなく、出生率は2.1前後がキープされる。
そんな2100年、人口9000万人台の日本に「まだなれる」。決して手遅れではない。
なんとしても子どもを産みやすい日本にして、合計特殊出生率をあげなきゃいけない。
「人口減ってもいいじゃん」という認識をあらため、「手遅れだから」「焼け石に水」と諦めないことがまず第一歩だ。
「子どもいらねーー」「結婚したくないし」という個人の価値観を語ってみるのもときによかろう。それは否定されるものではない。
だが急激な人口減が及ぼす悪影響は人を選ばない。子どもが欲しくない者も、少子高齢化社会とは無関係でいられない。
国民のだれもが、少子化問題を深刻にとらえ、主体的に考える必要がある。
少子化問題が解決すれば、社会保障問題をはじめとして好影響はやはり人を選ばない。
以上、ここに書いたことは別に俺個人の意見でもなんでもなく、わりと一般的に言われていることだと思っている。国交省の人口増減メッシュ地図の件をフックに書いてみたものの、人口推計の数値自体は既に周知されているデータを引用しただけだし、少子化が及ぼす影響についても目新しいことは書いていない。異論がありそうなところとしては、過疎を積極的に肯定しちゃってるところと、出生率回復時の楽観的な記述だろうか?コメントやトラバをいただけると嬉しい。
また機会があれば、少子化問題を解決するため政策・行政レベルで取り組むべきことや一個人としてできることなどについてもまとめてみたい。
日本のデータはこちらの「表1-1」と「参考表1-1」から、デトロイトのデータはウィキペディアから拾ってきた。
http://www.ipss.go.jp/syoushika/tohkei/newest04/sh2401smm.html
あとはぜんぶ国交省の例の発表です。
https://www.mlit.go.jp/report/press/kokudoseisaku03_hh_000067.html
日本企業じゃ強いほうだと思うけど低所得者層向けマーケティングだから
みんながみんな低所得者層向けマーケティングにしたら、総貧困化するわ。
とんでもなくわかりやすく言えば、
古典的だな。
マーケティングの発達したアメリカで、営業マンの職が減少し、平均給与が押し下げられたの知らんのか?
2年遅れの日本はまもなくだぞ。
思考停止することを、かっこいいとおもってないか?
営業職はどんどんお荷物になってくるぞ?BtoBマーケティングを勉強しろよ。
DeNAとかの営業なんか、マーケ部門強すぎて、電話係みたいになっちゃってるぞ?
DeNAのエンジニアも、テンプレカスタマイズ職になっちゃってるけど。
でもDeNA型の組織体制に10年以内にほぼ全企業が代わるか、そうでない企業は淘汰されるぞ。
営業最強説唱えてるヤツは独立して3000万ぐらい稼いでから言え。
もう消えるんだよ。
サイバーエージェントひとつみてもわかるだろーが。
営業職がどれだけ切られたか。
いちばん愚直にアホみたいな仕事を変なプライドもってやるわけだから。
正直アジア人ではそんなバカ見たいな将来性のない事をわざわざ海外来てまでやるやつを採用できない。
イークラシスみたいな企業は永遠に生き残るさ。年収500万足らずで死ぬまで投資家の奴隷になれよ。
それより真面目に次の道考えねーか?
お前が45過ぎてなければまだ方法はあるぞ?
お前、最強の営業とか言って赤ん坊みたいにずっと過ごすのか?
正直に言う。お前が羨ましい。幸せだとおもう。
お前は一生何も成し遂げられないだろうけど、それなりの出世して(40過ぎで10人の部下が限界)かわいく過ごすとおもう。
でも、俺はお前になりたくない。そんなやつもいっぱい居るはずだ。
そうそう、例のインタビューで変だなと思ったのは「受け手側の取捨選択」と「作り手側の感性の幅」をゴッチャにして語ってるところなんだよね。
そりゃ「売れるもの=受け手が好むもの」は多様化しにくくて当たり前。「今まで見たこともないような斬新で面白いものが見たい」と思って発掘に挑む層はいつも少数派。大低の人は「すでに多数が面白いと価値を認めた傑作・名作が見たい」と思ってる。それがいいとか悪いとかじゃなく、消費者の傾向はそうなってるというだけ。
クリエイターに多様さがあるかどうか知りたいなら受け手の選択である人気とかランキングは除外して考えないと。
このインダビューの人が混同してるのは他にもあって、例えばラピュタ2のくだり。
人気作の続編や類似作品ばかりになるのは制作会社の資金繰りとかマーケティングの杜撰さとかが原因であって、作り手が心の底からラピュタ2作りたがってるとは言えないだろうと。ヒット作の続編じゃないと企画が通らないとかそういう問題。続編を望むファンと同じくらい嫌がるファンもいそうだし、もはや受け手の問題ですらない。
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