はてなキーワード: プレビューとは
君たちはそれに憤るのは何度目だい?
https://news.livedoor.com/article/detail/9673739/
過去を探していくと2015年頃から定期的にああやって炎上させてるんだよね
は○まとかでも
2015.2.8 17:05
にも同じ漫画で記事が上がっているので恐らく今回のもしばらくしたら記事が上がるでしょう
ようするに定期的に炎上させてばずらせてプレビュー稼ぎやってるだけなんだけど
今更新規に公開したと思って燃え上がってる人等って3年前のことも覚えてないの?
はてなでは無名だが、AHSというPCソフトウェアを販売している会社がある。
そこから先日Recotte Studioというゲーム実況動画作成ソフトが出た。通常価格で¥12,800+税という値段だ。
元々ボイスロイドという人工音声ソフトをAHSは出していて、Recotte Studioの売りはその連携にある。
作っているのはクレジットを見るとソフトイーサで、IPA未踏の伊藤さんも参加されているようだ。
ここで注意してもらいたいのが、『実況動画作成』であり『動画編集』ソフトではない。
ボイスロイド+ゲーム実況は既に多く作られているし、その多くはフリーのAviUtlという動画編集ソフトで作られている。
ボイスロイド自体がPepper君と同じ声のパッケージが発売されてから10年経っていて、AviUtlのプラグインを有志が作っている。
AviUtlは使った人はわかると思うが古いソフトに機能追加されているので、ごちゃごちゃしている。
その中でRecotte Studioは初心者向けということで発売された。
問題はここからだが、Recotte Studioは機能が少ない分やりたいことができない。
初心者は先人の真似から入るわけだが、機能が少ないので出来ない。
もちろんソフトの機能紹介で説明されているようにテロップは入れられるのだが、ボイスロイドとの音声連携+テロップがやりたいことなので、躓くポイントが多い。
1つ、2つテロップを入れるだけならいいが、大量にテロップを入れるとなると修正が入るが、2つのソフトを連携させる都合かUIが悪い。
わかりにくければUIが悪いという結論のみ把握しておいてもらえばいい。
ゲーム実況なので、ゲーム画面を録画したのを流しつつ、テロップを入れたい場所にテキストを入力していく。
ここで躓きポイント①だが、改行が必要な長文になると改行をどうしたらいいのかがわからない。
そんなの単に改行すればいいじゃないかと言われるだろうが、改行はできず確定になる。
改行する場合はプレビュー画面のテロップが実際に入った枠を編集することになる。
テロップだけなら、まぁいいか程度だが、ボイスロイドとの連携時にスペースが入る。
ボイスロイドを使ったことがない人向けに説明すると、ボイスロイドはテキストを入力して音声を出力するソフトだ。
テキストにスペースが入っていると、そこが文章の切れ目と認識して、音声が途切れるのだ。(躓きポイント②)
プログラマーの方なら、スペースが入るくらい置換すればいいだろうというだろうが、そういう人ばかりではない。
売りのボイスロイドとの連携だが、『全てのテロップをクリップボードにコピー』するというのがRecotte Studio側の機能だ。
ユーザーは、別のソフトであるボイスロイドのテキスト画面にペーストし、音声を編集して音声ファイルWavで書き出すと同時に、1つずつの音声ファイルを作ったテキストを吐き出す。
言い方を変えると、連番の.wavと.txtファイルが出力される。
Recotte Studioは、フォルダを監視していて、ファイルが更新されたのを検出して音声ファイルを読み込む。
Recotte Studio側にテロップのテキスト情報を持っているので、.txtの内容と一致すれば、.txtと同じファイル名の.wavを読み込む。
.txtと.wavは拡張子が違うだけで、ファイル名が一緒となっていることで一対になっていることを示している。
ここで、躓きポイント③だが、ボイスロイドで音声調整をしている際、誤字を見つけたときは、
b)Recotte Studio側に戻ってテキストを修正すればいいのか
どちらだろうか。
先ほどRecotte Studio側は.txtの内容と一致した同じファイル名の.wavを読み込むと言ったが、
誤字なので結局Recotte Studioに戻ってテロップも修正することになるのだが、『全てのテロップをクリップボードにコピー』されるので、
誤字の部分だけ更新すればいいや、とはならない。
ここで躓きポイント④だが、テロップを修正していない箇所の音声は、前と同じなのかという疑問が出てくる。
プログラマーの方ならテキストならdiff取って処理すればいいじゃんと思うだろうが、
ボイスロイドというソフトのテキスト入力枠はコピー&ペーストで上書き修正されている。
一応、登録しておいた文章が完全に一致していれば、同じ音声を出力する(はず)だが、本当か?と思うだろう。
なぜ『全てのテロップをクリップボードにコピー』される仕様になっているのかはわからないが、
想像するに、新規にテロップが追加された時の対応あたりだろう。
次の躓きポイント⑤だが、『.txtの内容と一致した同じファイル名の.wav』を読み込むのであれば、
テキストでは同じ文面だが、読み方(アクセントなり、音の高さなり)を変えたい場合はどうなるのか。
ボイスロイドの動画を作る際、複数のボイスロイドで会話させることがある。
キャラA「こんにちは」、キャラB「こんにちは」と喋らせたいとしよう。
ユーザー側の対応策として、キャラAとキャラBの吐き出すフォルダを別にすればいいとなるが、気づけないユーザーもいるだろう。
先ほどの例では、挨拶だったのでいいが、「ごめん」といったセリフは動画中に2度出てくる可能性はないだろうか?
そして喋らせ方が違ったらどうだろうか。(最初はふざけた感じで、次は真剣な感じなど)
次の躓きポイント⑥だが、動画を作っている途中だと適切な音声だと思っていても、ある程度完成して見直してみると、
音声と音声の間が足りてなかったと思うことがある。
その時は、ボイロ側で話す速度や間を修正することになるのだが、テロップの位置が変わらないため、
テロップが2重に表示される期間が出てくることになる。
最初から隙間を開けておくといった対策がユーザー側ではできるが、これも最初は気づけないし、
テロップとテロップの間で毎回一瞬消えるのも気になって嫌う人もいるだろう。
2つのソフト間での連携するような仕様にせざるを得なかったというのもあるのだろうが、初心者向けと言いつつ、触ると躓きポイントが多い。
じゃあ修正すればいいじゃんと、今時のプログラマーの方は思うだろうが、Recotte Studioのガイドブックが同時発売されている。
そのためUIの変更はすぐにはできないのだと思う。
PCソフトなんて今時だれが買うんだっていう時代なので、開発リソースが少ないのが、機能の少なさから透けて見えるのも辛いところだ。
AHSという会社だが、先の未踏出身の伊藤さんが作られたキャラミんを配布したり、
Kanru Huaが作られたSynthesizer Vを販売したり、
市場が小さいが個人で作ったのをビジネスにつなげようとしている会社で応援したいので購入しているのだが、
開発リソースが小さく機能が一点突破だったり、買い切りなのでサポートの説明不足だったりする。
(書き終えてから思ったが長いかもしれない。それでも多くの人に読んでいただけたら嬉しいな。)
まず私は自身のことをオタクだと思っているが、腐女子でも夢女子でもない。そういった嗜好のないただのオタクである。
アニメ文化に初めて触れ、オタクという存在を知った10年近く前は、もう既に夢女子と化していた友達に影響されて夢女子になった。しかしそれも2年経つとなくなってしまった。これに関しては後述する。
(以下、ここでいう腐向けは商業作品でなく、二次創作の腐向けを表す。)
早速だが本題に入る。皆がこの日記を訪れた理由は恐らく「何故腐女子が嫌いか知りたいか」だろう。それに関しては一言で表せる。
元よりオタクだったこともあり、腐向けに関しては何度アカウントを作ってもきちんとブロックで自衛していたし、ミュートワード機能が実装されてからはこれ幸いにと最大限活用していた。(すり抜け等で出来なかったときもあるが)
当時はすり抜けで見てしまっても「ああ今こういうの人気なんだ。へえ」程度で済んだものの、ある時を境にして一部を除いて受け入れられなくなった。
年齢制限をされるような絵でなくとも、ただ手を繋いでいるだけの絵でも、接吻をしているだけの絵でも駄目になった。
ある時というのがそう、8年前だ。夢女子でなくなった8年前、西暦でいえば2012年のこと。
何故夢女子でなくなったか、それは当時の推しに公式で恋人ができたからだ。それに対して嫉妬するタイプの夢女子ももちろんいるだろうしいてもいいが、私は「ああ、これが正解か」としか思えないようになった。
それ以来、公式から与えられる関係性以外が受け入れられなくなった。当然夢女子の友達とも分かりあえなくなったし、腐向けの受け入れも一切できなくなった。(公式で同性愛を公表している人は別として)
「そういう考え方もあるんだな」とか「こういう見方をしているんだろうな」とかで済ませればいい。作品の愛し方は人それぞれで、推しにどういう感情を持つかも人それぞれ。第三者が文句を言えることじゃない。そんなことは分かっている。
だから今書いているこれも、決して腐向けを好むこと自体への文句じゃない。そう頭の片隅に入れた上でこの先を読んでほしい。
まずオタクの中でも腐女子が一気に増えたことによって、オタク=腐女子、という固定観念で見られることが増えた。bio欄や他サイトを利用したプロフィールに腐女子との記載がなかったからフォローしたものの、予告なく腐向け年齢制限付きの絵をRTされる、投稿される、なんて日常茶飯事だった。
でもその人の絵柄は好きだから腐向けは見なきゃいい話だしいいや、と思ってフォローしたままにして、時折リプライでやり取りをすると、その会話を見たのかなんなのか、新たな腐女子にフォローされる。そしてまた予告なく腐向けイラストが投稿される。
その絵を見ると、「どうして?」と思ってしまう。公式のストーリーで「仲間だ」とか「親友だから」とか言っていたのに、何故恋人にしてしまうんだろう。何故体の関係を持たせてしまうんだろう。彼らの友情を自分の性癖で壊して楽しいのか。それはキャラクターに愛情があるというより、自身の性癖を押し付けて辱しめているだけなのではないのか。
……と、こんな具合に、様々な負の感情が沸き上がってくる。もちろん公式でそういった設定があるキャラクターは別だが、何故公式で与えられた関係性を壊してしまえるのかが分からないのだ。ここまでの文を書いていて「設定がなくとも同性愛者かもしれないだろう」というクソリプが来そうだなとも思ったが、そもそも現実でも同性愛者だと打ち明けられなければ周囲は気付かないだろうと論破しておく。
じゃあ異性愛だけが正しいのか? と聞かれれば言葉に詰まることなく違うといえる。しかし人間は生物で異性と交わらなければ子孫を残すことができないため、そっちの方が大多数だろう。だからといって同性愛者に偏見があるわけでもなく、その人が幸せならばそれでいい、という考えだ、とだけ述べておく。
それから夢絵(ここでは夢主とキャラクターのカップリング絵のこと)はいいのかとも訊かれそうなので予め答えておく。夢絵はそもそもTwitterに載せる人が少ない上に、夢女子の性質として一人のキャラクターに一人の恋人(夢主)までとする人が多く、鍵垢で活動する人が大半なので、これは特別気にしていない。あまりにも過度だったらブロックしているが。
話を戻す。上記で述べた通りオタクの大半はオタクだったら腐女子だろう! と決めつけるきらいがある。そして何が起こるのかというと、マナーがほとんど守られなくなるのだ。
端的に言えば棲み分けに非協力的になるのだ。「私達(腐女子)が大多数なんだから、見たくない人は自衛して見ないようにすればいい」という主張をし出す。見たくない人は自衛すれば良い、それは間違っていない。けれど、何が問題かと言うと、自衛が出来ないような方法で腐向け絵を載せられるようになってしまうのだ。
例えば今の時代、ミュートワードをこれでもかというほどに設定し、画像のプレビューを切り、腐向け絵師を見つけ次第ブロックする、というような自衛が出来る。にも関わらず、何のキャプションも注意書もせずに腐向けを載せる人が沢山いる。それこそブロックしてもしきれない程に。
自分の書いた絵を見てほしいのも分かる。同士と語り合いたいのも分かる。分かるが、自衛をさせてほしい。棲み分けもさせてほしい。検索にヒットしないようにするとか、注意書をいれるとか、それだけで済むのに。
出来れば腐向け絵は鍵垢でやれ! と声を大にして叫びたい。夢絵も際どいパロディ絵も鍵垢でやれ! と。実際夢女子は、鍵垢にこもっている人が多い印象がある。だが鍵がついていない腐女子は沢山いる。それこそブロックしきれない程に。だけど、オタク界隈は全員が腐女子じゃない。皆が皆過ごしやすいような配慮をしてもいいのではなかろうか。
そして、途中で述べた公式から与えられる関係性以外が受け入れられなくなったこと。これは当てはまる人も多いのではないかと思う。というよりも、広いオタク界隈で腐女子と夢女子しかいない、オールジャンルしか愛せないオタクがいない、とは思いたくないという希望的観測なのだが。
オタク界隈で生きていくためには自分は腐女子でなきゃいけない。そう思っている人がいたら、そんなこともないよと言いたい。私はもうオタク界隈で生きようとするのをやめたオタクだから、何を言われようが他人事に聞こえるかもしれないけど。
腐女子も夢女子もそれ以外の人も、全員が完璧な棲み分けを出来て、配慮しあえて、心地よく過ごせるツイッターランドがいつの日か来ますように。
細い橋の上に敵が群がっているが、走り抜けの際にドラゴンが追いすがってきて路上を焼き肉パーティーにしてくれる素敵な場所。
ラスボスはPS5版のプレビューに出てきた規格外にでかい騎士。塔の騎士というらしい。
彼は遠距離攻撃で魔法エンチャ剣をぶっ放してくるほか、盾によるバッシュ攻撃をかましてくる。
その範囲が異様に広くて離れていても削られまくる。
ただ、一旦城壁に登ってしまうとそれほどでもなく、一匹づつ弓兵を始末してゆけば城塞そのものは丸裸になる。
本題はここから。地面に降りて戦うこと三度。近づくこともままならず一撃死を繰り返す。
コツは相手が振りかぶりモーションを掛けた瞬間にソウルの矢か弓矢を放ってすぐさまローリング。
これまで使ってたパソコン(surfacelaptop)に不満がある訳ではなかったが、好奇心でmacも使ってみたい思いが募りついに買ってしまった。
2年くらい使って売ればそれなりに高く売れるやろの精神でかなりオーバースペックなやつを買ってしまった。
せっかくなので初体験直後に驚いた仕様・感じたことを記録しておく。(MBP16インチ)
ビビった。昔からの伝統なんだね。ウィンドウ無い癖にタスク切り替えには居座っててお前どういう状態やねんという感情が未だ拭えない
驚いた。GNOMEとかでも標準で使えるからmacにも当然標準搭載だと思ってた(課金するか迷ってる)
これは事前に知ってたけどやっぱ謎。結局caskのお世話になってるからあんまり見ないけど
ctrlのつもりでfnキー押す→いや押すべきはcommandだった、というパターンを20回くらい繰り返した
でもcontrolとcommandが別なの良い。まあ慣れよね。
マウスの加速度無効くらいはチェックボックスで設定させてほしい
というか英字→日本語への切り替え直後にラグくなるのは仕様なんだろうか
fnキーの位置が左下角になってるのはこいつのせいなのか?!おおん??
大してディレクトリ構造が重要じゃなさそうなファイル添付画面とかで急に4ペイン表示になったりするのは何か意味があるんだろうか
というか素直にパス表示して欲しい(表示できたらごめん)
そんなに不自由しない。自分に合ったアダプタ勝手につけろの精神はきらいではない。
ねだん高かったからね
ねだん高かったからね
ねだん高かったからね
ねだん高かったからね、ってだけでは済まされないレベルで良い。謎技術
あのさ、
プリンターによって紙を入れる方向、
縦横裏表ってあるじゃない。
それこんがらがっちゃって、
裏側に印刷しちゃったり、
縦向きに印刷しちゃったり、
順番が逆になっちゃったりと、
もう不慣れなことはするもんじゃないわねって
思えば遠くにきたもんだって思うわけなのよ。
失敗しても覚えて次同じ失敗をしなければいいだけじゃない。
そうやって歴史は繰り返されてきたわけだし、
ローマへの道も続くわけよ。
でもさ、
なんか歴史の話をいきなりし出す人って、
もうその話し聞いたわよ!って
そんでもって、あのローマのお風呂の映画の話もし出すわけじゃない。
ここまでがワンセット。
ローマ お風呂 映画 阿部寛で検索したら一発で出てくる検索結果よろしく、
道はローマへ通ずるってそんなマエストロなのかテルマエロマエなのか
どっちか分からなくなるのよね。
でもさ、
印刷プレビューで出てきた左側の文字が何故右側に印刷されるの?って言う
謎は一向に解けないまま、
私は次やるときにはもう覚えてるから失敗しないもん!って言っても
次やるときはすっかり忘れちゃってたりするので、
ああ歴史は結局は繰り返されないのねって
もう私の業務マニュアルに
その時は覚えてるから、
右だ左だって覚えてるけど、
やっぱり3日ぐらい経つとすっかり忘れてしまうわ。
まあ私の取り柄としては
寝たら忘れるってところかしらん?
ピンチはチャンスって言うけど、
私はピンチが来たら遂にやってました!って踊り出したいところよ。
まあとりあえず、
うふふ。
完全にオムレツとスクランブルエッグとは似て非なるものだと思うけど
なるほどー!
美味しいは美味しかったわ。
枇杷もさ出てきてるんだけど、
買ってまではねって感じよ。
逆にいつもの柑橘系のピンクグレープフルーツと実家からフレッシュミント摘まんで持ってきたやつ、
ピンクグレープフルーツミントウォーラーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それまでは東方のオタクで幻想郷の与太話をこねくり回しながら、ボカロを聴いたりラノベを読んだりするライトなオタクだった。
最初にハマったのはてんたつだった。そこからながむつに言って、球磨型姉妹に紅魔館一家みたいな実家感を感じながら、
そこで、赤加賀にハマった。
ツイッターでグダグダ萌えるカプの話をしながらデジタル雑踏で深夜徘徊するのも日課になった頃、ツイッターの夜で出会ったのはなりきりアカウント群だった。
だからそういう文化と相性悪いのかな。って思いもしてたけど、ガチレズ大井bot、正規空母の赤城さん、ヘタレズ加賀が自分をいい感じのオタクにしてくれた。
最初の方にあった瑞阿武は未だに喉の奥に引っかかっている感じがするし、大井の部屋とか、ドスジャギィ金剛のこととかが今書いててとても懐かしい。
ヘタレズ加賀は伝説になったし、ちょっとだけカムバックしてくれた時は本当に熱いものが込み上げた。
ボットの中身さんはオルタの方で元気だし、身の方は色々と成功?されてるみたい。
慢心さんの方もちょっと横目に観測してたけど、結局中の人のことは知らず終いって言ってたのが(幻覚じゃなければ)ずっと心の何処かに突き刺さってる。
自分のおたくとしてのあり方と、いまいち波長が合わないんだと思う。
んだけど、かえみとの、2018年の8月時点で私たち終わってたかもしれないんだよね。っていう配信だけは、観測したし、おもいものが胃の中に落ちてきたし、そのフレーズ、空気感、言葉にできないものをずっと咀嚼してる。
どうあがいても、中に入っていけないし、入っていく気もない。
コミュニティとか界隈とかクラスタとか、そう言ったものの一歩外側でずっと眺めてるだけのぼっち、で、感傷マゾ。
ヘタレズ加賀の加賀屋万筆堂の「白い涙がきこえない」は結局プレビュー版をDLしたっきりで本編は永遠に買い損ねたままだし、EEAAの姫ってつまりこういう。は永遠に焦がれたままだ。
繋がってないようで自分の中では繋がってる話を戻す。
ありえたかもしれない可能性。もしかしたら失ってたかもしれない可能性。
そういうのが好きだ。
オタク(お宅)も、そういうの、好きだろ?
そんな寂寥。
戦艦土佐っていう概念とのファーストコンタクトは、艦これをやりだして、元になった艦船のwikiを足がかりに各種資料とかを漁り始めたまさにそんな時だった。
でも、そうはならなかった存在。
あるいはありもしない存在に(ゲーム的には実装されてない存在に)感情ベクトルを向けるゲーム内キャラ。っていう構図に、どうしようもなく心を惹かれたのかもしれない。
案の定マイナージャンルで、でも、業の深いオタクがエモくて重い作品を書いてくれてて。
そんな本を求めてコミケの会場中を探し歩いたりもしたけどそれはまた別の話だ。
どうしようもなく惹かれて、でも公式(艦これ)では未実装のまま。
ガワが固まりきらないキャラの輪郭っていうのは、そこが抜けた鍋のように、注ぎ込んでも注ぎ込んでも、いつまで立っても何かの形を結ぶことはなかった。
とは言え、そんな与太話をこねくり回しているのはそれはそれで楽しかったけど。
キャラの基盤を知ってるから、その流れでアズールレーンもやるようになった。
アメリカメイン?だからびっくりするほどキャラが多いけど、それぞれちゃんとキャラが立っててすごいなーと思いながら、のんびり気長にプレイしてる。
何かの記事で、中には土佐の名前も見受けられるから、いつかは。というのは思っていたけど、まさかそっちから来るとは。
って感じだったし、天城も土佐も履修済みの身としては、失った片割れを重ねて疑似姉妹ごっこっていう構図は随分とそそるものがあった。
基盤になるものはすでに履修済み。
起工日、なんていう今となっては意味の薄い日の話は置いておいて。
加賀が一月早く進水したけど、すぐに建造中止、2年ほど待って、身を作り変えるという決定を受けた側と、何もなさぬままに沈めと自決を言い渡された側と。
戦艦加賀が持ってた仮面が土佐に受け継がれてて、非常にエモくなった。
一つのたむけだったんだろうか。
その辺りも、これから本編(というかイベントストーリー)で実装してくれるんだろうか。
いつまでも形を持つことのなかった自分の推しキャラが受肉して、めんどくさいオタクたちの感情ベクトルが向かったり向かなかったりすると思うと、
そういえば最近だと夢見りあむお気持ち表明採点botも感情を食ってるって公言してたっけ。
あそこまで突き抜けてこそないけど、原作をぶつけられて吐かれる巨大感情が美味しいから、インターネットの徘徊はいつまで立ってもらやめられない。
ネガティブ・バイアス(生存本能で悪い情報ほど強く印象に残る/それを利用して視聴率やプレビューを稼ぐ)ってのがあるので、
ニュースを見てると結果的に処理しきれない不要な悪い情報を集めることになるので
[lifehacker]暗いニュースばかりが続いてもポジティブさを保つ方法
https://www.google.co.jp/amp/s/www.lifehacker.jp/amp/2016/01/160116bad_news_stream.html
ただし、もしも世間で話題になっていることを知りてぇな〜ってなったら
まずやることは、ネットで聞くではなく、大手メディアのニュースサイトを見ることだ
なぜって?大手メディアのニュースサイトは記者名が書かれて文責があるからだ
これをしないと『ネットde真実』を患い、
ネガティブ・バイアス(生存本能で悪い情報ほど強く印象に残る/それを利用して視聴率やプレビューを稼ぐ)ってのがあるので、
ニュースを見てると結果的に処理しきれない不要な悪い情報を集めることになるので
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https://www.google.co.jp/amp/s/www.lifehacker.jp/amp/2016/01/160116bad_news_stream.html
ただし、もしも世間で話題になっていることを知りてぇな〜ってなったら
まずやることは、ネットで聞くではなく、大手メディアのニュースサイトを見ることだ
なぜって?大手メディアのニュースサイトは記者名が書かれて文責があるからだ
これをしないと『ネットde真実』を患い、
タイトルの通り。以下の文章を要約すると「ある作品のオタクの言動のせいで好きだったはずの作品を見るのが辛い」というよくある話です。普通に腹が立っているというのもあるので文章が荒くなっていると思いますが暇だったら読んでいってください。
まず、私はオタクで、それも二次創作も嗜むオタクだった(見る専だが)。最近は某少年誌作品の二次創作を支部で漁っていた。だけど最近本誌ネタバレがあまりにも激しすぎるので、単行本派の私は読む前にキャプション、タグ、表紙の注意事項、タイトルなどすべてをチェックしてから読むようにしていた。
それでも被弾する。ワンクッションなしでいきなり始まる漫画1Pめの台詞、イラストでのネタバレはしょっちゅうだ。特にマイナス検索にひっかからないキャプションのみの注意事項は、いくら最初にキャプションを読むようにしても1Pめでネタバレがあると避けられない。
その日は支部のおすすめを見ていた。そしたら被弾した。キャラクターの人間関係の変化に対するネタバレだった。これはかなり衝撃的なネタバレで、見た瞬間ショックを受けた。ワンクッションなしの一枚絵、キャプションにはおめでとうみたいなことが書かれていて、タグに本誌ネタバレが追加されていた。
おすすめをぼうっと眺めていた私に多少なりとも非があるとはいえ、これは少し酷いんじゃないかと思い、単行本派の方のことも考えせめてワンクッション入れてほしい、ネタバレされてショックだという内容のコメントをした。謝罪が欲しいとか、対処をしてほしいと言うわけじゃなかった(欲を言えばしてほしかったが期待はしてなかった)。ただ、こういう人がいるよという気持ちでコメントした。
しばらくして、少し気になってまたそのイラストを見ると私のコメントに返信がついていた。返信はイラストを描いた人からではなく、同じようにそのイラストを見ている人からで、「ドンマイw」というコメントが2件、ついていた。
そのとき、なんだかとてつもなく悲しくなってしまった。ここまで民度の低いジャンルに身を置いていたということもそうだし、ネタバレされて楽しみを奪われた自分の気持ちを分かってくれない(そんなの当たり前だけど、理解されたい気持ちもあった)、分かろうともしないということに憤りすら覚えた。そして勢いのまま支部をやめた。10年以上前登録して以来手塩にかけて育ててきたアカウントだったがやめるときは一瞬だった。
それ以来、その作品を見るとあの時の悲しみや怒りが沸き上がってくる。その作品は大好きなはずなのに、公式ですら見るのが辛くなって最近は見ていない。支部をやめたことで結果的に二次創作からも距離を置くことになり、人生の半分以上二次創作を楽しみに生きてきたから、少し虚しさを感じる。
そんなにネタバレが嫌なら本誌を読めばいいと言われると思う。しかしいろんな人がいて、いろんな方法でオタクをするのは当たり前だ。皆がみんな本誌を読んでいるわけじゃない。本誌を買う余裕すらないオタクだっているはず。誰かのオタク活動が他の誰かのオタク活動の楽しみを奪うようになってしまうのはどうなんだろう。最新情報が手に入って、すぐにでも描きたい、発信したいと思う気持ちは痛いほどわかる。ネタバレ絵、漫画を描かないで欲しいわけじゃなくて、気遣いをしてほしい。
①支部ではワンクッション
②ネタバレを明記
これだけでいい。ツイッターであればワードミュートできるように本誌ネタバレを明記、単行本派は画像プレビューをオフにする。これで十分だろう。
自分のファンアートが他のファンをぶん殴っている可能性が十分あるということを、二次創作をしている人は全員が知るべきだと思う。特にネタバレは許せない人が大半だと思うし、私が許せないから本当にちゃんとワンクッションしてほしい。地雷CPがどうのとかいうのよりずっと手前にある気遣いというか、マナーだと思う。
ちょっとオタクが市民権を得てきたからって、あんまり調子乗ってるとまた迫害されそうだし、そういうマナーちゃんとしようね。頼むよ。