はてなキーワード: デスクワークとは
イエローストーンが噴火するのは60万年周期で、今は前の噴火から64万年ほど経っているらしい。つまりいつ噴火してもおかしくない。噴火したらアメリカはほぼ壊滅、世界的にも気温が10度は下がって、人類滅亡もありうるとのことだった。
もし、噴火したら…。まず食料の取り合いが起きそうだ。出遅れた私は非常時にはとても食べたくないような、辛いラーメンとか謎の珍味とかしか買えない。買ってあるお米もいつもたくさん買ってないからすぐなくなる。それでもなんとか手に入れたチョコレートか何かを大事に取っておくんだろう。
会社にはしばらく通い続けるんだろう。会社から非常事態のため事態収束まで営業を停止する、とかなんとかいうおふれが出るまでは通ってしまう気がする。それまではチラホラ来なくなる人がいるくらいでそれまで通りの日常を続けようとしてしまうんだろう。本当はそんなことしてる場合じゃないのに、大して重要でもないデスクワークとかしちゃう。最後に社長が「みんなで頑張って乗り越えましょう!」とか挨拶をする。
電気やガスは止まってしまって、寒いのに暖房もつけられない。寒いけど布団に入るしかない。配偶者と猫たちで寄り添うように布団にくるまって1日を過ごす。なるべくエネルギーを消費しないように動かない日が増える。食べ物はほとんど私たちには回ってこない。
水道も止まっていてトイレは流せないので、最初のうちは外に用を足しに行く。でももうそんな体力も無くなって、家のなかにするようになってしまうのかもしれない。悪臭が余計に気を滅入らせそうだ。
そういえば、家賃は払えるんだろうか。もしかしたら家にすら居れないのかもしれない。でも引っ越し業者なんて機能していないだろうし、夜逃げみたいになるのだろうか。
それで、だんだんこれはやばいぞとなってきて、ついに食べ物を全く食べられない日が来たりする。飼っている猫たちに分けてあげられるご飯もなくて、人も猫もだんだん痩せ細っていく。ある朝目が覚めるとガリガリになった猫が死んでしまっている。こうなる前は体もふくふくしていて元気に走り回っていたのに。うちに来た日のことを思い出して一層悲しくなるんだろう。ごめんねと謝りながら、極限状態だと何をするかわからないから下手したら猫の肉を食べてしまったりするのかもしれない。
配偶者とも、気持ちに余裕がなくなってケンカしたりしてしまうんだろう。でももうほんとに何もできなくなったら2人で寄り添って震えながら、ポツポツと昔の楽しかった時の思い出を話し合いたい。付き合い始めるまでのドキドキ、初めて行った旅行、二人で暮らし始めた時のこと、籍を入れた時のこと、転職した時のこと、猫を飼い始めた時のこと、好きだった飲食店のこと、いろんなところに出かけたこと。
どちらが先に死ぬのだろう。わがままを言えば先に死にたい。寂しい気持ちを味わいたくない。耐え難い空腹と寒さを感じながら配偶者の死体に寄り添って、何もする気が起きないまま自分も緩やかに死んでいく。それで、アメリカにいて即死した方がよかったかな、と思うのだろう。
そしてきっといま想像しているよりずっとつらいんだろうなと思うと本当に胸が苦しくなる。どうか私が生きてる間は噴火しませんように。
スポーツ庁がスポーツ基本計画の基本方針でスポーツ嫌いの子供の割合を半減させるという目標を掲げ、それが新聞の投書で批判されていたようだが
あくまで全体での数値目標でしょう?別にスポーツ嫌いの子供に強要して無理矢理好きにさせるって話ではないと思う。
だって自分も昔はスポーツが嫌いだったけれど、社会人になってジムやヨガに行くようになって筋トレ楽しい!身体を動かすの楽しい!と思えるようになったし
子供の頃からスポーツを好きになれていればもっと体力がついて楽しみも増えていたんじゃないかと思う。
それって学校での体育の授業があまりにも、数値を競う事や試合に勝つ事や特定の技の達成なんかに重点を置かれているから、
運動が不得意な子はやっていて楽しくないしどんどん嫌いになる。
そうじゃなくてもっと個人の体力作りや将来の健康に向けて楽しくやろうという点を強調し、その結果としてスポーツ嫌いの子供を減らすというならいいんじゃないか?
この投書をしたのはまだ19歳の大学生らしいけれど、自分もそれくらいの時はまだスポーツの重要性が分かってなかったよ(大学でも体育の授業はあったしな)
大抵の人にとって健康を維持するためのスポーツの重要性は、就職して仕事(特にデスクワーク)をするようになって初めて分かる
運動不足による健康への悪影響は早ければ社会人になってすぐ、遅くとも30過ぎた辺りで自覚するようになるから。
とはいえ、今の日本政府のやる事は悉くズレているから、このスポーツ基本計画っていうのが上手く機能するとは思っていないけれど
人手不足を補いたいなら給料上げろ!とか言ってるけど、介護ってさ何も産まない職な訳で、そもそも社会にとってマイナスなんだよね。これが病院なら現役世代の病気を治すことで間接的に生産性に貢献してるけど、働けないボケ老人を生きながらえさせても税金の無駄。
だから少しでも1人にかかる費用を抑えて効率化しましょうって話なんだけど、それが何の問題があるんだろう。結果として、1人1人への介護品質が下がってもどうせボケてるんだから認識もできないだろうし、夜中とかベッドに拘束しときゃいいんだよ。
介護職員の待遇については、もう十数年前から介護じゃ食っていけないって言われてたのにその食を選ぶ方が悪いから自己責任。国が待遇改善とかを訴えるのは筋違い。社会主義国家じゃないんだから、施設の裁量に任せるべき。待遇が嫌なら転職すればいい。人手不足が深刻化すればもっと技術革新も進むだろ。上手く行けば1人で5人、6人と管理できるようになるかも知れない。そうなればいいことじゃないか。
なり手がいなくなると言う心配も無用。移民入れればいいし、そもそも日本人も大学いけない人間が増えるし、工場とかの低学歴で働ける場所もなくなるから、受け皿としては介護職しかなくなる。むしろ事業所側有利となって、賃金を下げる方向になるだろう。ただそれは個人の努力不足なので国が保障するものでもない。
デスクワークブラックなら月の残業時間200h超えで残業代なしの時給換算最低賃金半分以下とか当たり前で、でもそれは個人の努力不足で切り捨ててむしろ嘲笑すらされるのに、介護だけ特別扱いしろとかも気に食わない。
・一箇所で働くのが前提(その割に本人は数年前に転職してきた)
・デスクワーク嫌い
・デスクワークが主たる仕事の人間は基本的に余裕があると思っている
・部下に仕事を押し付けたら数日で成果が上がってくると思っている
・働いてる人間には優しいが辞職の意思を見せると途端に厳しくなる
俺
・中期的(数か月~半年)なスパンで新しい仕事をやって、最低でも一通りは経験しておきたい
・有給は自分の都合で取りたいし、他のやつが使ってても特になんとも思わない
・後輩からたまに相談を受けるので転職を勧めたり勧めなかったりする
上司には変わりないので「そうですよね」とか相手を肯定する言葉を基本に、たまに自分の考えを言う程度に留めているけど
内心はコイツありえねーって思う。本人は至ってマジメなんだけど、そもそも向いてる方向が違うから合わない
我慢してれば給料上がるからって、いや我慢するぐらいなら他のことで年収上げる努力するわ
そもそも俺が入社した理由って、資格しか持ってない未経験でも採用してくれたから入社しただけで
待遇だけで言えば新卒レベルだから普通に経験だけ積んだら他所へ行くの前提で物事考えてるわ
俺が昇格して納得するぐらいの金もらえるならいいけど、管理職は残業代出てないから実際はほとんど変わらねえの知ってんだぞ
同業他社と比較して、ウチは待遇良いから!って言われても、そもそもこの業界自体が待遇悪いやんけ
年間休日は平均以下で給与が新卒レベルでも我慢してるのは、ひとえに経験が積めるからってだけだぞ
何も知らないガキが「そっかー」って納得するのとは訳が違うんだぞ
べつに出世欲なんか無いが、どうせやるなら自分の興味のある仕事をやりたいのが欲望だし
そもそも年間休日少なくて、休みの日にも仕事の電話来るようなところに誰が好き好んで在籍し続けるんだよ。プライベート少なすぎかよ
あとその結果頑張るべき時に頑張れない。余力が残らない。
一度スイッチが入って頑張ろう!ってなると、もう睡眠も食事も忘れてとんでもないのめり込み方をしてしまう。
まあそれでも目標を達成出来たら問題はないけど、体とか心を病んで現状:最終学歴中退、就業経験なし。
それで1年くらい休んで今就職活動を頑張ってて、これがまたぜんっぜん成長してなくて余裕で朝昼ごはんを抜いてしまう。
いや熱中できるのも真面目なのも取り柄なのかもしれないけどいらん。ここまで来たら短所。
中退にまで発展した時にめちゃくちゃ反省して「無理はしないようにしよう、三食食べてちゃんと寝よう、息抜きもしよう」って決めてちょっとずつ学習したつもりだったのに。
お前1年前にそれやって寝たきりになったんじゃん!?!?!?!?内定がゴールじゃないじゃん!?!?!?!?!!?
寝るのは睡眠薬でなんとかなってるけど、これじゃまじで中退前のわたしが睡眠薬を手に入れただけの状態でウケる。
あと仕事選びも。こんな状態ならかる~いデスクワークにしときゃいいのに気づいたら激務感満載のとこばっか見てる。
そこ行ったら残業まみれ・業務時間外も勉強勉強勉強で心が死ぬぞ…って冷静になると思うのに実際に探してるときはアドレナリンがどばどばで止められん。
でもだからと言ってこの人間がこの先数十年同じ会社に勤めるとか絶対に無理なのもわかるから経験を…でもでもでも。
みんなどうやって無理せず生きてるの…?無理してごはん食べたりとかしてるってこと?無理。
接客業でも製造業でもねえし外回りゼロのデスクワークなのに、テレワークなんて導入の見込みもないどころか、
マスク無しクライアントに対して何も注意しねえしドアノブ消毒したら失礼だっつって怒鳴られるしパーテーションもねえのに向かい合って飯食いながら談笑するし電話の時だけ確実にマスク外すしそのまま歩き回るしマスク下げたまま至近距離で業務指示出してくるし鼻の下擦った手で私のキーボード操作してくるし、
こんなパワハラモラハラ職場にいた自分が恥ずかしくて無価値に思えて仕方ない
テレワークが楽だなんて思ってない、人との接触を減らして感染リスクを下げたいって思ってるだけだったのに、
なんでこんなにも蔑ろにされたの
お前なんて無価値だ、お前の健康なんて誰も望んでない、って言われてるみたいだった
特に代々続いてるような古い事務所なんて従業員にモラハラすんの普通だと思ってるから、しかもそれを先代のせいにしてるから
こんな「職場はクソ」みたいに何の生産性もない文章書くんじゃなくて、他人に責任を擦り付ける時間があるなら代わりにその分努力して実力付けて目標持って、ちゃんとした職場を探そうね
私みたいに社会のせいにばかりしてたらだめだよ
我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、
最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております。
人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、
日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります。
我々はまさにSNSバズマーケティングのスペシャリストなのです。
昨今ではTikTokやInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、
我々はさらなる挑戦として、我々自身がプラットフォーマーとなるべく
我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリ「ドリアン」をリリース致しました。
ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます。
およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アートは一部の人間にのみ扱えるものでした。
しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井のミュージアムが誕生しました。
一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。
ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。
「アート」「クリエイティブ」はさらに民衆に開放されていったのです。
この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります。
原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています。
インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています。
年齢やバックグラウンドも多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます。
我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びはインフルエンサーのSNSのコメント欄で聞く事ができます。
2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。
「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます。
――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?
「クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。
スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。
この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。
もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。
日々の生活を振り返ったところで日中はパソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、
私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。
しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚と快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体にはいずれの「クリエイティビティ」を認めることもできませんでした。
「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらにFanzaに課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。
精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます。
(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)
私は暗い日々を幾日も過ごしました。
マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的な気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。
そんな時です。
私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。
存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。
まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。
そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!
他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!
なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。
私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、
長時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。
喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。
「あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧(クリエイティビティ)を与えるものだからです。智慧の実を解放しなさい。」
この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます。
そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。
――――2021年10月現在、リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています。日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。
ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレでうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています。
もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイター、アーティスト、インフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。
我々の会社ではバズとは?マーケティングとは?パブリックリレーションとは?という事を常に考え、
最新動向にキャッチアップし、そのノウハウおよびナレッジを蓄積しております。
人々を「熱狂」させるためにはどういった仕掛けづくりが必要であるかということに強い関心があり、
日本ひいては世界を興奮させるコンテンツ作りに日々いそしんでおります。
我々はまさにSNSバズマーケティングのスペシャリストなのです。
昨今ではTikTokやInstagramをはじめとする若者に主流のSNSにおいて我々の確固たるプレゼンスが示されておりますが、
我々はさらなる挑戦として、我々自身がプラットフォーマーとなるべく
我々のもつ高水準のクリエイティブナレッジおよびテクノロジーを集結させ、2021年に新感覚コミュニティアプリ「ドリアン」をリリース致しました。
ドリアンのコンセプトは多岐にわたりますが、今回はその中でも最も重要な要素である「一人一人がクリエイターである」ことについて解説していきます。
およそ四半世紀ほど前まで「クリエイター」「アーティスト」という存在はある種の特権階級にあり、アートは一部の人間にのみ扱えるものでした。
しかしながら90年代後半インターネットの普及により、自己表現の場が解放され、ウェブという市井のミュージアムが誕生しました。
一方でその時分は未だ黎明期にあり、参入障壁は以前として高く、「クリエイティブの完全なデモクラシー」が実現されたとまでは言えない状況でした。
ところが2010年代より、スマートフォンの急速な普及によって、その壁はどんどん取り壊されていきました。
「アート」「クリエイティブ」はさらに民衆に開放されていったのです。
この移り変わりを象徴するものとして「インフルエンサー」という言葉があります。
原義は「影響力のある人間」ですが、今では「クリエイター」「アーティスト」とほとんど同じ意味として用いられ、「アート」「クリエイティブ」を委ねられた者として、尊敬を集めています。
インフルエンサーはその勢力をどんどん拡大しており、現在では全人口のおよそ5人に1人が何らかのインフルエンサーとして活躍しています。
年齢やバックグラウンドも多種多様で、一見すると「クリエイティブの完全なデモクラシー」が果たされたかのようにも見えます。
我々は残りの人間の悲痛な叫びに耳を傾けなければなりません。その叫びはインフルエンサーのSNSのコメント欄で聞く事ができます。
2020年、我々は「クリエイティブ」「アート」のスペシャリストとして改革を迫られました。
「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現に向け、そのソリューションの初手として「クリエイティブ」の「再定義」に取り組みます。
――――誰もが生み出せる、あるいは生み出しているクリエイティブとは何か?
「クリエイティブ」を「再定義」するためにはこの大いなる問題に立ち向かわなければなりません。
スフィンクスを倒し、一部の特権階級に与えられている王冠を奪取するのです。
この問題の解を求めるにあたって、私は自分自身の日々の生活を振り返りました。
もしその中で「クリエイティブ」の片鱗を認める事ができれば、それは我々の進むべき道を照らす大いなる光となるはずだと考えたからです。
日々の生活を振り返ったところで日中はパソコンをただひたすらいじるか、会議でしゃべる事を考えるかのいずれの行為しかしておらず、
私は一度ならず、自慰によって産み出される精液を「クリエイティブなのではないか?」「精液こそクリエイティブを『再定義』するものなのではないか?」と考えました。
しかしながら精液を創出する瞬間は類い稀な恍惚と快感を味わうものの、出してしまうと後には倦怠が残るだけで精液それ自体にはいずれの「クリエイティビティ」を認めることもできませんでした。
「何かの間違いではないか?」と思い、より良い創出に向けさらにFanzaに課金しましたが、やはり結果は変わることがありませんでした。
精液は、我々の「再定義」の道を照らす光ではなくいつも白濁とした光を我々に投げかけます。
(一方で、精液はクリエイティブではないとも言い切れないので、精液の放出については持続的に取り組んでいきたいと考えています。)
私は暗い日々を幾日も過ごしました。
マジックミラー号の室内くらい明るく、開放的な気持ちになりたいと願わない日はありませんでした。
そんな時です。
私は、お昼ごはんのあとに、便所で排便する習慣がありますが、その日私は余りにも見事な一本糞をひりだしました。
存在感のある太さで、長さにいたっては折り返さないと便器に収まりきらないほどでした。
まるで大蛇のように威風堂々としており、私は自分自身が産み出した一本糞に圧倒されました。
そして私ははっとしました。とうとう「クリエイティブ」の「再定義」を見つけた事に気が付いたのです!
他でもなく「大便」ことまさに人類の至上の「クリエイティブ」だったのです!
なんぴとも排便を独占することはできません。排便こそ真に開かれた創造です。
私は、自分の日々の生活を振り返ったとき、その大半をデスクワークに費やしている事に気づかされますが、
長時間この体勢を維持する事によってはじめて我々は形の良い大便をひりだせるのです。
喜びに打ちひしがれている私にその大蛇のような一本糞が語りかけました。
「あなた方が知恵の実を食べる事を禁じられているのは、その実はあなた方に智慧(クリエイティビティ)を与えるものだからです。智慧の実を解放しなさい。」
この啓示を受け、我々は「クリエイティブの完全なデモクラシー」の実現を果たす智慧の実「ドリアン」の開発を急ぎます。
そして一本糞の黒々とした光に導かれ、2021年に「ドリアン」というアプリを遂にリリースします。
――――2021年10月現在、リリースからしばらくたち、今ではドリアンには多くの「クリエイター」が切磋琢磨する場として広く認知されています。日本発のアプリとしてはまさに快挙といえるでしょう。
ドリアンではユーザー発のイベントである「一本糞グランプリ」の開催や、「今トイレでうんこしてまーす」といった報告により空前絶後の盛り上がりを見せています。
もし、この文章をお読みの皆様の中で、未だクリエイター、アーティスト、インフルエンサーではない方がいらっしゃいましたら、ぜひドリアンを訪れてみてください。
「指示されたその方向が左という名前なのか右という名前なのかを事前手掛かりゼロの状態から確定する際に、脳内の物差しをいちいち持ち出して当て嵌めようとするために一定の時間がかかる」
これはだいたいやってるかも。
例えば車の運転してるときに助手席でナビしてもらってる状況なら事前に脳内の物差しをワーキングメモリに読み込んでるから「次を左」とか言われてもすぐに理解できるけど、
デスクワーク中に突然「増田さん左向いて」とか言われたら左という概念を脳内ストレージからロードしてくるのに一瞬時間がかかる。
中小企業、中間決算月、金関係いつもより早く締めると全社員に伝えてる
支払請求書の処理は原本が届かなくても先に金額など確定させて処理は済ませてしまう
締切から5日後
現場A部長「9月分の支払請求書、色々変更になったからメールで送ったわ」
発行元a社/金額55,000(税込) → 発行元個人事業主b/金額50,000(税込)
増田「これは…金額も変わってますね…(まじか)中間決算でもう締めてしまってるので金額変更できないんですが…」
目の前にいる課長に相談、翌月で処理するけどきちんと「今後気を付けてください」と伝えなさいと言われる
(「今後気を付けてください」なんて言おうものなら気を付けたところで俺じゃねーしとか逆切れされかねないなー)
増田「とりあえず翌月分で色々調整するとのことですー…ちなみにこの変更の詳細なんですが、
これってうちとかクライアント側の都合ですか?それともa社側?」
現場A部長「a社が請求書発行してないままその月の分締めてしまったからもうa社で出せないってことで、従事してたbさん個人として請求書発行するって」
増田「つまりa社さんの都合ってことですね…じゃあA部長に気を付けてーとか言っても意味ないですよね~(上司の手前言っとかんと)」
現場A部長「a社の都合っていうか…まぁでもa社からの他の案件分の請求書は届いてるわけでしょ?だったら「この分だけ来てませんよ」って伝えてあげなかったのも原因っちゃ原因だよね」
(またか)
増田「?伝えてあげるって…誰がですか?」
現場A部長「たまに増田が「この支払請求書まだ来てないって言ってくるでしょ、あれ今回言ってきてないでしょ」
増田「あれ、あくまで厚意でやってるだけで本来やらなくていい事なんですよ…」
現場A部長「えでもあれが無いとわからないでしょ俺現場出っぱなしなんだから届いてないって教えてもらわなきゃ」
(そういうのも本来なら部長から「あとどこから来てない?」と聞いてくるのが普通なんだよ自分の案件なんだから一度もそれ聞いてこない方がおかしいんだよ)
増田「A部長、週一くらいは事務所来てくれて良いんですよ?(つか部長なんだから来るべき)そこで毎回どこから来てどこから来てないかの確認してくれて良いんですよ~」
現場A部長「は?俺は現場常駐なんだから行かないよ事務所なんか」(常駐ではない)
(じゃあ支払請求書すべて現場の自分宛に送ってもらって一度確認してからこっち持って来いよ)
(とか言ったらどうせ永遠に原本手に入らないんだろうなぁ…処理が面倒になるなぁ…)
増田「いやいや部長じゃないですか事務所定期的に来ましょうよ~」
現場A部長「だって俺の居場所なんてないじゃん、そんなとこ行かないよ
つか、あのどこから届いてないとかの連絡が厚意ってことはやらなくても良いってこと?
届いてないところはずっと放置の場合もあるってこと?おかしくない?」
増田「いやだから届いてないのあったらいつも連絡してるじゃないですか」
現場A部長「いやでも今言ってたじゃん「厚意」なんでしょ、だったら連絡するしないは気分次第なんでしょ、今回だって届いてないのに連絡来てないし」
増田「厚意ですよ。やらなくてもいい事だけど自分が心配だからやってます。
今回の件についてはまだ支払手続きより全然前なので送ってないだけですよ。
支払手続きのタイミングでまだだったら「まだ来てませんよー」と連絡いれてますけど」
(人の話を聞け)
現場A部長「だいたい確認ちゃんとしてないの?別の案件の分はa社から来てるのにこっちの案件の分は来てないなってなるじゃん俺予算書先に送ってんだから見たらわかるでしょ」
増田「イラッ)申し訳ないですが、そこまで一々把握はしてられないんですよA部長の案件につきっきりなわけではないので…」
(だから確認のタイミングが違うんだつってんだろ…最終的には支払日前には「まだ来てませんよー」てやってんだからそれでいいだろそれよりも前のはお前が確認しろよお前の案件なんだからこっちは月40件の案件に150件の請求書受け取ってんだよしかも年末の大きな案件のせいで受取請求書倍処理してんだからさぁ。つか予算書もお前んとこの案件がさっさと受取請求書揃えてくれりゃそんなに重要じゃねーんだわいつまでたっても受取請求書が揃わないから先に予算書にまとめてもらって処理してんだわつか予算書先に送ってるつってるけどほぼ毎回こうやって終わったころに変更出てんじゃんちゃんと確認して欲しいのはこっちだわ)
現場A部長「えなんで?把握しないとでしょ普通。予算書だのなんだのかんだの送らせておいて把握できないはないでしょ」
(予算書作成は責任者としての仕事だし「なんだのかんだの」は多分見積とかの事なんだろうけどそれ以外にわからんけどそれ送らないとうちからクライアントに請求書出せないからな)
(ちょっとこれ喧嘩になりそうだな…とりあえず酷い感じにはならないようにだけどここらで言う事は言っておいた方がよさそう…)
増田「そんなに細かく把握するのは無理ですよ、申し訳ないですが。それでも支払手続き前には把握してますよね。だからそのタイミングでいつも連絡いれてますし。
ていうか今回のってこっちから「まだ来てない」と連絡入れなかったから起きた話じゃないですよね、あくまでa社さんが請求書出し忘れてたからですよね。
それにわざわざこちらが「出てませんけど大丈夫ですかー」なんて連絡入れてあげる必要はないと私は思っています。
毎回A部長からもa社さんに「今回この案件でいくらいくらです」て連絡入れてくれてますよね、それで忘れてたのはa社ですよね、
それをわざわざa社のタイミングに合わせて教えてあげる義務はないですし、支払前にはいつも「まだ届いてないですよー」て連絡いれてますよね、
目の前で上司が頷きながら「そうそう、必要ない」「それはこっちの仕事じゃないでしょー」と小さく言ってるのが聞こえた
(だいたい支払請求書も手元に来たタイミングで一つ一つ毎回確認してるわけじゃないしそんなことしてたら支払請求書の処理だけで1日終わるわ
締切迫ってたら毎日は確認するけどそれもできるだけ1回にまとめてだし)
(つか、同じ請求元からいくつかの案件の請求書が届くのも、バラバラに届いたりまとめて届いたり色々だしたまたま今回は先方の都合で別々に送ってくるとかなのかなー
まぁ金額も決まってるしこっちの支払手続きまでに間に合えばいいしなーという感覚だし)
現場A部長「いや教えてあげる必要あるでしょ。来るはずのものが来てないんだから」
増田「私はそこまでしてあげる必要はないと思ってます」(つか必要あると思ってんなら自分で毎日全部の取引先に連絡して自分で確認しろ責任者なんだから)
(頭に血がのぼって小学生みたいなこと言い出したよ…つかせめて「俺がやるから!」とか代替案出してからやらなくて良いと言え…)
増田「何でそんな投げやりな言い方になるんですか?」
現場A部長「いい!いい!もういいから!なんにもやらなくていい!」
(なんにもとはどこまでを指してるんだろう…)
(だがしかし決して「俺がやる」とは言わない)
増田「まぁやらなくていいというならやりませんね今後」(お前の為にやってんじゃないから今後もいつも通りやるけど)
現場A部長「だいたいさぁ!請求書発行もあれなんなの俺がいつもチェックしてんじゃん、意味あんの?」
増田「?請求書?というと…?(支払請求書のことだと勘違いして、それならお前チェックしてねーじゃん何言ってんの?て思ってる)」
現場A部長「請求書だよ!請求書!いつも俺がこの金額でお願いしますってメール送ってんじゃん、で作って「確認してください」って送り返してくるじゃん!
増田「あー請求書ですね!いや、案件責任者に確認してもらうのは普通では…?メール受け取って私が作成してそのまま発行するのは会社として怖くないですか?
今までは案件責任者がメールなどで金額を伝えてくる、増田が作成、管理部のおじさんが内容確認、発行という形だったがおじさんが定年退職したので本来の形になった
現場A部長「いやだから俺がこの金額でって言ってんだからそれでいいじゃん!何でわざわざ折り返すのって聞いてんの」
(答えたはず…?)
増田「A部長がこの金額でって送ってくれてるのに私が私だけで完結させてもし万が一間違った金額で送ってしまったらヤバくないですか…?
自分の案件の請求書なのに間違えて送られたら嫌じゃないですか?」
現場A部長「増田が間違えたらそれは増田の責任じゃん。俺の責任にすんなつってんの」
増田「いや、A部長はその案件の責任者ですよね?だから請求書にも責任持ってもらわないと困りますよね?」
現場A部長「だから!何でもかんでも現場に押し付けんなっつってんの!確認なんてそっちの部長にでもやってもらえよ!むしろそっちの仕事だろ!俺に責任を押し付けんな!」
(なるほどーーーーーーーーー!)
(いやでも私も現場責任者に一々確認とるのレスポンス遅いしクソ面倒だからこっちでちゃちゃっと完了させてしまいたいと思って確認作業を上司にお願いしたら
上司には「その確認は経理の仕事じゃない」って言われてしまったしなーでもどっちにしろ現場責任者が俺の仕事じゃねーとかいうのは違うなー)
増田「いや責任は現場責任者にありますよね!?その案件の請求書なんですから!本社でも必ず現場責任者が確認してから発行してますし!」
現場A部長「そりゃ自分で確認したい責任者もいるだろうしそんなの個々の問題でしょ、そうじゃなくてそもそも総務の仕事だろって言ってんの!ちゃんと総務の中で完結させろよ、現場に何でも押し付けるなよ!そっちでやれよ!」
(個々の話してない)
増田「いや正直もう私に言われてもですね…ここまできたらもう直接上に言ってもらっていいですか?私じゃなくて」
現場A部長「いいよ言うよ!でもこれマジでそっちの仕事だからな、これくらいの事まで現場に投げるっていうなら、だったら総務部って何?なんのためにいるの?って話だからな」
増田「…お金関係は総務じゃなくて経理ですね…」(何度も総務って言われるから…流石に自分で気付いて欲しかった…)
(経理何のためにいるのって漠然としてて答えるの難しいな…普通に「金勘定の為にいます」とか言ったって無意味だよなぁ…
確認しないだけで全否定とかまじウケんな…まじで小学生の喧嘩みたいな切れ方してんな…)
現場A部長「総務だろうと経理だろうとどっちだっていいよ!じゃあ俺からそっちの部長に言うから!だったら何のためにいるのかって!
あれ、っていうかもしかして増田って経理じゃないの?なんなの?」
(突然何の確認なの…もしかしてって何を思いついたの…なんなのってなんなの…まじ何でそんな確認されるのか意味不…)
(ていうかでも私も別に所属は経理部だけど実際経理業務はしてないからな…まだ事務業だけだしな…)
増田「いや、なんなんすかねぇ…?なんでもいいですけど…」
現場A部長「だからか~!じゃあ仕方ないな!経理じゃないなら!」
(あ、煽ってんだこの人…)
増田「はぁ…」
現場A部長「んじゃいいや!増田に言っても仕方ないね、そりゃそうだわ!」
増田「はぁ…」
(そろそろ終わりかな…?)
現場A部長「いやでもさ~、だったら増田って支払請求書の確認もしない、請求書の確認も現場に投げるって
増田他に何するの?何もやる事なくない?」
現場A部長「本気で言ってんだよ!増田他にやる事あんの!?増田いる意味ある!?」
現場A部長「わかってるよ!当たり前だろ~!あれもこれもやりませーんってそんな総務経理いる意味ないじゃん!」
(そっくりそのまま同じことお前に対して思ったりもするけど流石に本人には言わないわなぁ…
現場とデスクワークとでお互いそう思いあうのはあるあるだけどそれ言ったら終わりって思ってるしなぁ
ていうか自分が見えてないだけで相手にどんな苦労があるかなんてわからないのになぁ
だからみんな思ってたとしても口に出さないものなのになぁこの人は言ってしまうんだなぁ)
増田「…流石に失礼ですよ」
現場A部長「ま!いいや!じゃあもういいから何もやらなくて!じゃ!」
増田「ん?いや、ちょっと待ってください、この場合の「何も」って何を指してます?」
(支払請求書の確認の話は終わってるし、そっちはやらなくていいって言われたからとりあえず置いといて、
このタイミングで「何も」はどういう意味?請求書の確認はこちらからお前にやれと言ってるわけで
こちらが「やらなくていい」と言われるのは意味が分からんし、ただの捨て台詞として流すには会社の仕事の話だし無理があるよな…)
現場A部長「いや!いいよもう!何にもやってもらわなくていいから!」
増田「いやだから何についての「何にも」ですか?どういう意味ですか?」
増田「…あ、はーいじゃお疲れ様でーすよろしくお願いしまーす失礼しまーす」
なんかもう一つ屈辱的なこと言われた気がするんだけど…頭に血がのぼって声が震えてしまうのを抑えるのに必死で忘れた…
自分がやりたくない、やる必要がないと思ってる事だったらまずは上に相談するのって当たり前の事じゃないのか
何で文句言わず受け入れておいて後からこんな格下のヒラに長々とぶちまけるのか(まぁこっちが言い返したので火がついたのだとは思うが)
というかA部長は、『先方から請求書が届いたタイミングでこちらがこの案件のは来ているけどあの案件の分は来てないなと気付いてA部長に伝えていればそれを先方に伝えて
先方の締切に間に合ってたのに、そしたら金額も請求元も変更せず済んだのに、それを伝えない増田が悪い!』となるのまじで意味わからんな…
普通に先方が見落として(忘れて)送って来ないのが悪いでしょ…
そしてそれをこのタイミングで(A部長が気付くわけもなく)こういう手法で送ってくるa社さんもわからんしそれをそのまま受け入れるA部長もわからんし…
このタイミングでa社がこの手法とってくるということはa社も決算とかだったのかもしれないけど、うちも中間決算だと伝えてるんじゃないのか?A部長から取引先へは…
先方が社内的に翌月分として処理して翌月の日付とかで請求書発行してもらってもこちらは構わなかったのだが、そういうのを先にこっちに相談してこないA部長も悪くね…
そして電話切ってから早速A部長はこっちの部長へ連絡入れたらしく長々と。
その後こっちの部長から上司へ連絡があり、上司は予定があったらしく「次の出社で話そう!」と言って帰ってった。
その後こっちの部長から支社へ連絡があり、「まぁ俺から増田に話したところで何か良くなるわけでもないから」と言ってたので
それと「まぁ、言う事があるとすれば、二人とももういい大人なんだからね、子供の喧嘩じゃないんだから、それなりに大人な対応をしないとって事だけはね」と言われたので
「私は言わないといけない事は言いましたけど、結構大人な対応したつもりですよ。煽られても「それは失礼ですよ」と返しただけで終わらせましたし。
延々と子供な態度取ってきたのはA部長ですけどね小学生みたいでしたよ」って返したけど…
まぁこっちの部長も基本的には相手の言い分だけ聞いてこっちの言い分は全く聞かずに最初からこっちが悪いと決めつけて話し始めるんだったなと。
でも今回「お互い様」みたいな言い方をしてきたのは多分以前A部長と同じような発端(その時は私の立場が定年したおじさんだった)から言い合ったことがあって、
今回も同じように言い合ったからなんだと思う。多分。知らんけど。
中小企業、中間決算月、金関係いつもより早く締めると全社員に伝えてる
支払請求書の処理は原本が届かなくても先に金額など確定させて処理は済ませてしまう
締切から5日後
現場A部長「9月分の支払請求書、色々変更になったからメールで送ったわ」
発行元a社/金額55,000(税込) → 発行元個人事業主b/金額50,000(税込)
増田「これは…金額も変わってますね…(まじか)中間決算でもう締めてしまってるので金額変更できないんですが…」
目の前にいる課長に相談、翌月で処理するけどきちんと「今後気を付けてください」と伝えなさいと言われる
(「今後気を付けてください」なんて言おうものなら気を付けたところで俺じゃねーしとか逆切れされかねないなー)
増田「とりあえず翌月分で色々調整するとのことですー…ちなみにこの変更の詳細なんですが、
これってうちとかクライアント側の都合ですか?それともa社側?」
現場A部長「a社が請求書発行してないままその月の分締めてしまったからもうa社で出せないってことで、従事してたbさん個人として請求書発行するって」
増田「つまりa社さんの都合ってことですね…じゃあA部長に気を付けてーとか言っても意味ないですよね~(上司の手前言っとかんと)」
現場A部長「a社の都合っていうか…まぁでもa社からの他の案件分の請求書は届いてるわけでしょ?だったら「この分だけ来てませんよ」って伝えてあげなかったのも原因っちゃ原因だよね」
(またか)
増田「?伝えてあげるって…誰がですか?」
現場A部長「たまに増田が「この支払請求書まだ来てないって言ってくるでしょ、あれ今回言ってきてないでしょ」
増田「あれ、あくまで厚意でやってるだけで本来やらなくていい事なんですよ…」
現場A部長「えでもあれが無いとわからないでしょ俺現場出っぱなしなんだから届いてないって教えてもらわなきゃ」
(そういうのも本来なら部長から「あとどこから来てない?」と聞いてくるのが普通なんだよ自分の案件なんだから一度もそれ聞いてこない方がおかしいんだよ)
増田「A部長、週一くらいは事務所来てくれて良いんですよ?(つか部長なんだから来るべき)そこで毎回どこから来てどこから来てないかの確認してくれて良いんですよ~」
現場A部長「は?俺は現場常駐なんだから行かないよ事務所なんか」(常駐ではない)
(じゃあ支払請求書すべて現場の自分宛に送ってもらって一度確認してからこっち持って来いよ)
(とか言ったらどうせ永遠に原本手に入らないんだろうなぁ…処理が面倒になるなぁ…)
増田「いやいや部長じゃないですか事務所定期的に来ましょうよ~」
現場A部長「だって俺の居場所なんてないじゃん、そんなとこ行かないよ
つか、あのどこから届いてないとかの連絡が厚意ってことはやらなくても良いってこと?
届いてないところはずっと放置の場合もあるってこと?おかしくない?」
増田「いやだから届いてないのあったらいつも連絡してるじゃないですか」
現場A部長「いやでも今言ってたじゃん「厚意」なんでしょ、だったら連絡するしないは気分次第なんでしょ、今回だって届いてないのに連絡来てないし」
増田「厚意ですよ。やらなくてもいい事だけど自分が心配だからやってます。
今回の件についてはまだ支払手続きより全然前なので送ってないだけですよ。
支払手続きのタイミングでまだだったら「まだ来てませんよー」と連絡いれてますけど」
(人の話を聞け)
現場A部長「だいたい確認ちゃんとしてないの?別の案件の分はa社から来てるのにこっちの案件の分は来てないなってなるじゃん俺予算書先に送ってんだから見たらわかるでしょ」
増田「イラッ)申し訳ないですが、そこまで一々把握はしてられないんですよA部長の案件につきっきりなわけではないので…」
(だから確認のタイミングが違うんだつってんだろ…最終的には支払日前には「まだ来てませんよー」てやってんだからそれでいいだろそれよりも前のはお前が確認しろよお前の案件なんだからこっちは月40件の案件に150件の請求書受け取ってんだよしかも年末の大きな案件のせいで受取請求書倍処理してんだからさぁ。つか予算書もお前んとこの案件がさっさと受取請求書揃えてくれりゃそんなに重要じゃねーんだわいつまでたっても受取請求書が揃わないから先に予算書にまとめてもらって処理してんだわつか予算書先に送ってるつってるけどほぼ毎回こうやって終わったころに変更出てんじゃんちゃんと確認して欲しいのはこっちだわ)
現場A部長「えなんで?把握しないとでしょ普通。予算書だのなんだのかんだの送らせておいて把握できないはないでしょ」
(予算書作成は責任者としての仕事だし「なんだのかんだの」は多分見積とかの事なんだろうけどそれ以外にわからんけどそれ送らないとうちからクライアントに請求書出せないからな)
(ちょっとこれ喧嘩になりそうだな…とりあえず酷い感じにはならないようにだけどここらで言う事は言っておいた方がよさそう…)
増田「そんなに細かく把握するのは無理ですよ、申し訳ないですが。それでも支払手続き前には把握してますよね。だからそのタイミングでいつも連絡いれてますし。
ていうか今回のってこっちから「まだ来てない」と連絡入れなかったから起きた話じゃないですよね、あくまでa社さんが請求書出し忘れてたからですよね。
それにわざわざこちらが「出てませんけど大丈夫ですかー」なんて連絡入れてあげる必要はないと私は思っています。
毎回A部長からもa社さんに「今回この案件でいくらいくらです」て連絡入れてくれてますよね、それで忘れてたのはa社ですよね、
それをわざわざa社のタイミングに合わせて教えてあげる義務はないですし、支払前にはいつも「まだ届いてないですよー」て連絡いれてますよね、
目の前で上司が頷きながら「そうそう、必要ない」「それはこっちの仕事じゃないでしょー」と小さく言ってるのが聞こえた
(だいたい支払請求書も手元に来たタイミングで一つ一つ毎回確認してるわけじゃないしそんなことしてたら支払請求書の処理だけで1日終わるわ
締切迫ってたら毎日は確認するけどそれもできるだけ1回にまとめてだし)
(つか、同じ請求元からいくつかの案件の請求書が届くのも、バラバラに届いたりまとめて届いたり色々だしたまたま今回は先方の都合で別々に送ってくるとかなのかなー
まぁ金額も決まってるしこっちの支払手続きまでに間に合えばいいしなーという感覚だし)
現場A部長「いや教えてあげる必要あるでしょ。来るはずのものが来てないんだから」
増田「私はそこまでしてあげる必要はないと思ってます」(つか必要あると思ってんなら自分で毎日全部の取引先に連絡して自分で確認しろ責任者なんだから)
(頭に血がのぼって小学生みたいなこと言い出したよ…つかせめて「俺がやるから!」とか代替案出してからやらなくて良いと言え…)
増田「何でそんな投げやりな言い方になるんですか?」
現場A部長「いい!いい!もういいから!なんにもやらなくていい!」
(なんにもとはどこまでを指してるんだろう…)
(だがしかし決して「俺がやる」とは言わない)
増田「まぁやらなくていいというならやりませんね今後」(お前の為にやってんじゃないから今後もいつも通りやるけど)
現場A部長「だいたいさぁ!請求書発行もあれなんなの俺がいつもチェックしてんじゃん、意味あんの?」
増田「?請求書?というと…?(支払請求書のことだと勘違いして、それならお前チェックしてねーじゃん何言ってんの?て思ってる)」
現場A部長「請求書だよ!請求書!いつも俺がこの金額でお願いしますってメール送ってんじゃん、で作って「確認してください」って送り返してくるじゃん!
増田「あー請求書ですね!いや、案件責任者に確認してもらうのは普通では…?メール受け取って私が作成してそのまま発行するのは会社として怖くないですか?
今までは案件責任者がメールなどで金額を伝えてくる、増田が作成、管理部のおじさんが内容確認、発行という形だったがおじさんが定年退職したので本来の形になった
現場A部長「いやだから俺がこの金額でって言ってんだからそれでいいじゃん!何でわざわざ折り返すのって聞いてんの」
(答えたはず…?)
増田「A部長がこの金額でって送ってくれてるのに私が私だけで完結させてもし万が一間違った金額で送ってしまったらヤバくないですか…?
自分の案件の請求書なのに間違えて送られたら嫌じゃないですか?」
現場A部長「増田が間違えたらそれは増田の責任じゃん。俺の責任にすんなつってんの」
増田「いや、A部長はその案件の責任者ですよね?だから請求書にも責任持ってもらわないと困りますよね?」
現場A部長「だから!何でもかんでも現場に押し付けんなっつってんの!確認なんてそっちの部長にでもやってもらえよ!むしろそっちの仕事だろ!俺に責任を押し付けんな!」
(なるほどーーーーーーーーー!)
(いやでも私も現場責任者に一々確認とるのレスポンス遅いしクソ面倒だからこっちでちゃちゃっと完了させてしまいたいと思って確認作業を上司にお願いしたら
上司には「その確認は経理の仕事じゃない」って言われてしまったしなーでもどっちにしろ現場責任者が俺の仕事じゃねーとかいうのは違うなー)
増田「いや責任は現場責任者にありますよね!?その案件の請求書なんですから!本社でも必ず現場責任者が確認してから発行してますし!」
現場A部長「そりゃ自分で確認したい責任者もいるだろうしそんなの個々の問題でしょ、そうじゃなくてそもそも総務の仕事だろって言ってんの!ちゃんと総務の中で完結させろよ、現場に何でも押し付けるなよ!そっちでやれよ!」
(個々の話してない)
増田「いや正直もう私に言われてもですね…ここまできたらもう直接上に言ってもらっていいですか?私じゃなくて」
現場A部長「いいよ言うよ!でもこれマジでそっちの仕事だからな、これくらいの事まで現場に投げるっていうなら、だったら総務部って何?なんのためにいるの?って話だからな」
増田「…お金関係は総務じゃなくて経理ですね…」(何度も総務って言われるから…流石に自分で気付いて欲しかった…)
(経理何のためにいるのって漠然としてて答えるの難しいな…普通に「金勘定の為にいます」とか言ったって無意味だよなぁ…
確認しないだけで全否定とかまじウケんな…まじで小学生の喧嘩みたいな切れ方してんな…)
現場A部長「総務だろうと経理だろうとどっちだっていいよ!じゃあ俺からそっちの部長に言うから!だったら何のためにいるのかって!
あれ、っていうかもしかして増田って経理じゃないの?なんなの?」
(突然何の確認なの…もしかしてって何を思いついたの…なんなのってなんなの…まじ何でそんな確認されるのか意味不…)
(ていうかでも私も別に所属は経理部だけど実際経理業務はしてないからな…まだ事務業だけだしな…)
増田「いや、なんなんすかねぇ…?なんでもいいですけど…」
現場A部長「だからか~!じゃあ仕方ないな!経理じゃないなら!」
(あ、煽ってんだこの人…)
増田「はぁ…」
現場A部長「んじゃいいや!増田に言っても仕方ないね、そりゃそうだわ!」
増田「はぁ…」
(そろそろ終わりかな…?)
現場A部長「いやでもさ~、だったら増田って支払請求書の確認もしない、請求書の確認も現場に投げるって
増田他に何するの?何もやる事なくない?」
増田「…流石にそれは失礼ですよ」
現場A部長「いや本気で言ってんだよ!増田他にやる事あんの!?増田いる意味ある!?」
現場A部長「わかってるよ!当たり前だろ~!あれもこれもやりませーんってそんな総務経理いる意味ないじゃん!」
(そっくりそのまま同じことお前に対して思ったりもするけど流石に本人には言わないわなぁ…
現場とデスクワークとでお互いそう思いあうのはあるあるだけどそれ言ったら終わりって思ってるしなぁ
ていうか自分が見えてないだけで相手にどんな苦労があるかなんてわからないのになぁ
だからみんな思ってたとしても口に出さないものなのになぁこの人は言ってしまうんだなぁ)
増田「はぁ…」
現場A部長「ま!いいや!じゃあもういいから何もやらなくて!じゃ!」
増田「?いや、ちょっと待ってください、この場合の「何も」って何を指してます?」
(支払請求書の確認の話は終わってるし、そっちはやらなくていいって言われたからとりあえず置いといて、
このタイミングで「何も」はどういう意味?請求書の確認はこちらからお前にやれと言ってるわけで
こちらが「やらなくていい」と言われるのは意味が分からんし、ただの捨て台詞として流すには会社の仕事の話だし無理があるよな…)
現場A部長「いや!いいよもう!何にもやってもらわなくていいから!」
増田「いやだから何についての「何にも」ですか?どういう意味ですか?」
増田「…はーいじゃお疲れ様でーすよろしくお願いしまーす失礼しまーす」
なんかもう一つ屈辱的なこと言われた気がするんだけど…頭に血がのぼって声が震えてしまうのを抑えるのに必死で忘れた…
自分がやりたくない、やる必要がないと思ってる事だったらまずは上に相談するのって当たり前の事じゃないのか
何で文句言わず受け入れておいて後からこんな格下のヒラに長々とぶちまけるのか(まぁこっちが言い返したので火がついたのだとは思うが)
というかA部長は、『先方から請求書が届いたタイミングでこちらがこの案件のは来ているけどあの案件の分は来てないなと気付いてA部長に伝えていればそれを先方に伝えて
先方の締切に間に合ってたのに、そしたら金額も請求元も変更せず済んだのに、それを伝えない増田が悪い!』となるのまじで意味わからんな…
普通に先方が見落として(忘れて)送って来ないのが悪いでしょ…
そしてそれをこのタイミングで(A部長が気付くわけもなく)こういう手法で送ってくるa社さんもわからんしそれをそのまま受け入れるA部長もわからんし…
このタイミングでa社がこの手法とってくるということはa社も決算とかだったのかもしれないけど、うちも中間決算だと伝えてるんじゃないのか?A部長から取引先へは…
先方が社内的に翌月分として処理して翌月の日付とかで請求書発行してもらってもこちらは構わなかったのだが、そういうのを先にこっちに相談してこないA部長も悪くね…
そして電話切ってから早速A部長はこっちの部長へ連絡入れたらしく長々と。
その後こっちの部長から上司へ連絡があり、上司は予定があったらしく「次の出社で話そう!」と言って帰ってった。
その後こっちの部長から支社へ連絡があり、「まぁ俺から増田に話したところで何か良くなるわけでもないから」と言ってたので
それと「まぁ、言う事があるとすれば、二人とももういい大人なんだからね、子供の喧嘩じゃないんだから、それなりに大人な対応をしないとって事だけはね」と言われたので
「私は言わないといけない事は言いましたけど、結構大人な対応したつもりですよ。煽られても「それは失礼ですよ」と返しただけで終わらせましたし。
延々と子供な態度取ってきたのはA部長ですけどね小学生みたいでしたよ」って返したけど…
まぁこっちの部長も基本的には相手の言い分だけ聞いてこっちの言い分は全く聞かずに最初からこっちが悪いと決めつけて話し始めるんだったなと。
でも今回「お互い様」みたいな言い方をしてきたのは多分以前A部長と同じような発端(その時は私の立場が定年したおじさんだった)から言い合ったことがあって、
今回も同じように言い合ったからなんだと思う。多分。知らんけど。
週5・8時間、月5時間残業程度の労働しかしていないのに、疲れ切って土日はほぼ寝たきりになってしまう。
平日も帰宅後はほぼずっと横になってツイッターとはてブしかできなくなる。
普通の社会人は資格取得のためやスキルアップのために勉強をしているんだよね???え???無理では????
私も事務仕事だからMOSくらいは取っとかないとな~~とか、業務で使いたいね~と話をされるRPAを触ったりしてみようかな~~と考えたりするんだけど
ほんっっっと何もできないんだよね。好きだった小説すら読めなくなっちゃった。
ここ何年もこの調子だからうつ病にしては長すぎるような気もするし、まあ単純に身体的な持病があるから、体力がないだけなんだと思う。
そうはいってもデスクワークだし、8時間しか働いていないし……。
正社員じゃないから今頑張って資格とか取っておかないと、将来職にあぶれてしまうのもわかっているんだけど…へとへとなんだよね~~~何もできない。
こんなだから結婚に逃げようにも彼氏を維持する体力もないし、そもそも出会いの場に出向くこともしんどい。それができるなら勉強くらいできるわ。
周りの20・30代は平日に飲み会しても平気だったり、3時間睡眠でゲームしても翌日の仕事に響かないような人ばかりだから、体力がない人間が自分以外に見えない。
そういう人たちはどう生きているんだろう?
まあ……社会的に死んでいるのかもしれないけど。
もう20年以上パソコンを使って仕事してるけど、高いマウスを買う気持ちだけが理解できない。
今使ってるのはロジクールのG300S。
9ボタンマウスで、通常の右左、スクロールとホイルクリック、進む、戻る以外にあと4つボタンがあって、設定で好きなボタンをアサインできる。
自分はctrlとshift、コピーとペーストを割り当てて使っているのだけど、これがめちゃくちゃ捗る。(dpi変更は使わないので別のボタンを割り当てている。)
有線だけどゲーミングマウスということもあって、反応もめちゃくちゃよく、しかもセールだと2000円を切るので、いつも予備を2~3個持ちながら使っている。
といっても、数年使ってきて使えなくなるほど壊れたことはない。(ホイールクリックが使えなくなったことがあったが、飛び出した部品を削ったら直った。)
FPSとかゲームで使うならもっとたくさんの機能ってなるかもしれないけど、デスクワークで高いマウスを買う必要ってある?
・dpiが細かくてなめらか
・重さがあって動きがなめらか
・ワイヤレスで低遅延
・背面がタッチパッド
・デザインが秀逸
・シリアルナンバー入り
・サポートが手厚い
・保証期間が長い
・国内産
・なんか光る
・なんかしゃべる
・ダイヤが埋まってる
・素材が主に有機物
・非常食になる
・もはや家族
うーん。