はてなキーワード: コートとは
パパ活がいつから存在するのか知らないけど、10年以上前に姉が母に紹介されたおじ様と何度か食事をしていた時期があったな
本当に2時間くらいで帰ってきてたしうちの姉は処女を拗らせた女だったので本当に性的な事はしていなかったと思う。
姉は顔がまあまあかわいいけど、どうしようもなく頭の悪い女だったから心配してたけど母が言うにはそのおじ様は「普段頭のいい人としか話さないから頭の悪い女の子と喋りたい」と言っていたそうだ。親に言うなそんなこと
飯行くたびに人生で食べた事もないような金額のお店に連れてってもらい、帰りにブランドのバッグやコートを買ってもらった後にタクシー代を1万円握らされて帰ってきてた。
でも姉は幸運?な事に病的な出不精でめんどくさがりなゴミ人間だったためそのおじ様と会うのがめんどくさくなったらしく5.6回で行かなくなってしまった。
もし姉がゴミ人間じゃなかったら今頃もっと金銭感覚の狂ったゴミ人間になってしまっていたと思うのでゴミ人間でよかったなと思った
残暑もようやくその勢いを失いつつある9月半ばの初秋、月曜未明のキックオフは普通だったら観戦するのを躊躇する時間帯だが、幸いにも日本は今日、3連休の最終日だ。
フランスで開幕したラグビーW杯は2週目、日本代表はラグビーの母国、イングランドと対戦する。
このイングランド、対戦成績でいうと、日本は勝てたことがない。
ただ「勝てたことがない」でいうと日本は南アフリカにもアイルランドにも勝ててなかったわけで、それがいつ「勝ったことがある」に変わるかはわからない。
実際、日本はすでに全ての国に警戒されるまで地位を上げてきており、強豪国といえど研究を重ね、策を練って当たるようになってきている。
国際的に認知されている日本の強みといえば、ボールを保持しての素早い展開であり、保持しての攻めは強豪国も手を焼くものだ。
なので、増田としては多くの人が予想する「キックをぶつけてくる」のではなく、イングランドは「保持して渡さない」という戦術を予測した。
まったく主流でない予測だが、保持された方が日本としては対応がないように思えたのだ。
果たしてイングランドはどういった戦術を取ってくるか、そして日本は。
イングランドはアルゼンチンとの初戦、戦慄のキックで全得点を叩き出したジョージ・フォードだけでなく、フロントローもベテランで固めてきた。
もし予想外のことがあっても、素早く修正してくるだろう。
対する日本も通常リザーブ出場が多いラスボス堀江をフッカースタメンに起用。
スタット・ド・ニースのピッチはマイクで拾っているはずの中継の声も聞こえづらいほどの大歓声。
観客もこの1戦が、過去の対戦成績やランキング通りの結果で簡単に予想できるものではないものになると期待しているのかもしれない。
不評を受けて今回から合唱だけでなく伴奏付きに選択できるようになった国歌斉唱は、双方が伴奏アリを選択し、聴き慣れた君が代とゴッド・セイブ・ザ・キングに続いて大一番はキックオフとなった。
イングランドのキックオフで始まった大一番は、開始直後にFBマシレワがインゴールでノックオン。
いきなり危機にさらされた日本は最初のスクラムを見事止め被トライを防いだが、その後イングランドにペナルティを獲得されPG。
その後もフォードのロングキックでエリアを取ってくるイングランド。
増田はイングランドの戦術としてホールドしてくるのもアリかと思ったが、気を衒わず利があるキックをぶつけるのが最善、ということなのだろう。
イングランドが蹴ってエリアを獲得してくるので、FBはキックを処理しなくてはならず、マシレワの今日の仕事は多いのだが、そのマシレワがキック処理後に不運にも右脚を負傷。
早々にレメキと交代となった。
交代カードをあまり早く切ると、その分消耗が早くなったり、戦術の替え場をコントロールできなくなったりするのだが、怪我ではしょうがない。
ただ、マシレワは蹴った後にハムストリングを痛めたように見えたので、次戦以降にどうなるのかが心配だ。
さて大方の予想通りキック主体に攻め入るイングランドに対して日本はというと、こちらは意外と言うか、蹴り返して応戦する。
この蹴り合いは、テリトリーではやや押されている場面があるものの、あまり決定的なゲインを許していない。
「ラスボス」堀江がコントロールするスクラムいまのところは互角に見える。
20分にはフォードのキックをチャージしてイングランド陣内に深く侵入、ペナルティを獲得して松田のキックでスコアを先行した。
その直後の24分、今度はミスを見逃さずキックで深く侵入したイングランドにトライを被るが、対する日本も再びキックを有効活用して深く侵入してPGをかえし、1点差まで詰め寄る。
日本代表は出来過ぎなくらい上手く戦っている。
ほぼ差のないまま後半に入ることができればこの大一番の勝利もうっすらと見えてくる。
なので、前半終了間際にゴールライン側まで大きく押し込まれたシーンはピンチだ。
日本は守りたいところだし、イングランドとすればトライで突き放して気勢を削ぎたい。
前半最後の攻防は41分まで粘った日本からPG獲得、イングランドがわずかだが確実なアドバンテージをもち帰り、4点差での折り返しとなった。
それにしてもイングランドが蹴るのは予想の範囲内だったが、日本がこれだけ蹴るとは、そして蹴り合いとなって僅差で前半を折り返すとは誰が想像したろう。
蹴り合いのゲームはハマれば消耗が少ない。
日本はスタミナを温存して後半に臨むことができる。
前半に予想外の戦術をとり、後半をどう戦うか注目された日本だが、50分を過ぎても流のボックスキックなど、キックで前進。
前半最後の1本を帳消しにする松田のPGで再び1点差まで詰め寄る。
前半よりキックを使う回数は多いくらいだ、大方の予測通りに蹴ってきたイングランドに対して、日本もこの試合では徹底的に蹴るつもりかもしれない。
ゴールライン手前までイングランドが押し込んでから、ジョー・マーラーの金髪モヒカン頭に当たったボールがコートニー・ローズの手元に入り、ノックオンかと日本の選手の脚が止まったなかでこれがトライ。
日本は堀江がスクラムで存在感を見せているが、イングランドのベテランは強運で思わぬアシスト引き寄せ、ラグビーの母国がこの試合初めて1トライ分以上の点差をつける。
ここでノックオンのセルフジャッジをして足を止めた一瞬は、日本にとってのちに響く大きな差となった。
日本代表選手の集中が少しだけ切れたのか、見えない流れがイングランドに渡ったのか、蹴り合いの後のボールを獲得できない日本に対して、ゴールではなくライン側を狙ってもイングランドの名手のキックが冴え渡る。
64分にはフォードのキックパスが長身フレディ・スチュワードにピンポイントで渡り、見るものを感嘆せしめるトライで安全圏の2トライ以上の差をつける。
67分で15点差はこちらに展開を持ってくることができれば追いつけない差ではない、しかしラグビーの母国の選手たちは抜け目なく、挑戦者にチャンスを与えない。
残り時間が減っていく中で、日本は狙うべき現実的なターゲットが逆転から、同点、7点差以内敗戦のボーナスポイントへとズルズルと下がっていく。
78分で自陣で相手ボールのスクラムになってしまえば、15点差から8点をとってボーナスポイントを狙うのももう無理だ。
苦い味のする最後のケーキは相手にボーナスポイントを渡さない被トライ3以下。
しかし、妥協しないイングランドはこれすらも許さず、81分に日本は4トライ目を献上してしまった。
キックに自信をもつイングランドに蹴り合いを挑み、前半を互角に戦った日本だが、勝ち点の上では完敗とも言える結果、どこで、どのように流れがイングランドに渡ったのだろうか?
試合のスタッツを見てみよう。
キャリーメートル数:イングランド 533m -324m 日本 に対して、
キックゲイン:イングランド 1177m - 938m 日本だからお互い蹴ったゲームだった
試合全体のテリトリーはイングランド 61%-39% 日本、ボール支配率はイングランド 66%-34% 日本。
大きく押し込まれていたことを示す数字だが、これらの数字がイングランドに傾いたのはおそらく後半だろう。
ラインアウトはイングランド 成功10/13 - 成功8/12 日本。
イングランドもミスはしていたものの、日本が失った4本を成功できていれば、ここを起点にもっと前進できたかもしれない。
スタッツで取られないところだが、ハイボールの競り合いも日本がクリーンにとれていたところがあまりなく、イングランドが局面で優勢だった印相。
ディティールではこの辺りでイングランドに流れが渡ったように思える。
ノックオンになればスクラムだが、ベテランを起用した日本のスクラムは抜群に安定しており、組み負けてPGを取られるという悪い展開にならなかった。
キックを多用した戦術選択は、このスクラムの自信と、滑る手元でボールを動かすことの不確実性が考慮されたのかもしれない。
戦術の選択についてたらればを言うのは本当におこがましいのだが、ハイボが入らない、ラインアウトが完全に支配できないという状況で、個人的には後半のもう少し早くにボールを保持して、イングランドが前進できる機会を減らすというオプションがあったらどうなっていただろう、という感想はもった。
ただ、試合後の選手のインタビューでは、プランというより、遂行の面での不備を振り返るものが多く、実際にもプランがそこまで破綻した場面はないように見えたので、増田の感想はあくまで素人考えの域をでないだろう。
「落ち込む時間もない。10分ぐらい落ち込んで、次の10日間でサモア戦に向けて準備したい。」
10日後に日本代表とまみえるサモアは23日に先立ってアルゼンチンとも対戦する。
この結果はどちらに転んでもプールDに大きな混沌をもたらしそうだ。
そしてその帰趨ともに、次戦の結果で日本がこの混沌に潜む魔物の犠牲者となるか、他国にとっての死神となるかが決まるだろう。
混戦を抜け出す勝利を掴むことはできるだろうか、日本 vs サモアは29日未明、日本時間4:00にキックオフだ。
去年祖母が亡くなって父の妹や姉から「遺品の整理したいけど荷物多すぎてわかんない」って言われたんでGWからお盆にかけて仕事の合間に数日滞在して片付けに行ったんだよね
家には両親と兄がいるけど70超えてるし、仕事も忙しいしで全然手をつけられなかったって話をしてた
冬の間の実家は使ってる部屋以外は冷蔵庫みたいなもので長時間片付けられないし、夏は忙しいから祖母の遺品整理はできてなかったって話
遺品整理って行っても祖母も両親も片付けられない・物を溜め込む・捨てないタイプの人で結構大変だった
生きてるうちには布団とか捨てないし、兄や私が使った学習机ではない机とかベビーベット貰ってきて何かに使える、あんたたちが家族できたら使えるとかっていって何でも貰ってくるし捨てさせないしで、実家にすごい広い家だったんだけど、生活できる空間以外は全部物置になってた
台所や居間、風呂以外に7~8部屋あるのに全部物置で、兄は物置少しよけて寝起きしてるし父と母は居間と台所で寝起きしてる
そんなわけで使ってない客用布団を捨てて
(布団8セットくらいあった)
半世紀以上あるっていう机を捨てて
古い足踏みミシン捨てて
祖母、天○教にハマってた時期があるみたいで
それでようやく3部屋と廊下が片付いた
ゴミで見えてなかったけど押し入れにもいっぱいがらくたがあった
先は長いなって思ってる
親が捨ててるものを「なんでもかんでも捨てる!」ってごみ袋からわざわざ拾ってくることもあるからなんでもは捨てられてないんだけど
一応、写真や書類は捨ててないし親や兄のの名前のかかれたものを捨ててない
汚れた毛布とか虫とホコリだらけのカーテンとかを洗って使おうとするんだよ、説得できなくて見てないうちに捨ててカビてたで通した
釣り針でかすぎ~
釣りか?//女子にはコートが広すぎるよね//テニスやバレーなんかは、(ボールのスピードが遅いから)ラリーが続いて女子の方が面白いって聞くけど、選手にとってどう思うのかね スポーツ男女増田
これは釣りなんだろうけど、実際問題サッカー女子日本代表ってどのくらいのレベルなんだろう。たぶん男子の高校トップレベルには勝てないよね。中学レベルくらい?
世の中には星の数ほどコンテンツがあって、興味を持たなければ差別なんて言い回しはあらゆる角度から好きなように作れる。って事で幼稚過ぎる。釣りでしょ。
サッカー、野球、バスケをおれは見下さん。すべて平等に価値がない。/いや釣りなのか。
ど直球の釣りで何をあぶり出そうとしているのかと想像するに、はてブ民のスポーツに対する無知さ加減と知ったかぶりだろうか
釣りであってほしい
新聞記者の望月衣塑子さん「日本女子サッカーはトップレベルなのに、メディアの取上げが弱いのはジェンダーギャップを感じる」 - Togetter
キング・クリムゾンのボスは悪行を繰り返した結果、ゴールドEによって永劫にこ〇されるという輪廻に入ってしまった
あとはさっしろ
GERによる無駄無駄ラッシュによって川に吹っ飛ばされたディアボロだったが、何とか生き延びていた。たくさんの地下道が通っているというローマの土地勘を利用し、排水溝からの脱走を試みるがそこに突然ナイフが刺さる。ディアボロが流れ着いた場所はホームレスのたまり場であり、ナイフはコートを盗まれると思ったホームレスから警戒されて飛んできたものだった。彼らの周辺には麻薬の注射に使ったであろう注射器が転がっており、自らが広めた薬物の常習者に殺されるという皮肉な死に様を迎えたのが始まりだった。
次に目がさめるとディアボロは手術室のような場所に仰向けになっていた。隣には女医がいたが、話しかけても聴こえていないのか反応がない。彼女の発言からこの場所が遺体安置所で、これからやろうとしている事が遺体の解剖による検死である事に気付く。そして先ほどのナイフによる切り傷を調べるため腹部を切開され、目の前で自分の肝臓を摘出されるのだった。身動きはできなかったが痛みはしっかりとあり、健康な肝臓だと女医は褒めていた。
今度は大都会へと飛ばされるディアボロ。つい先ほど体験したものは夢だったのか、しかしそれにしてはあの想像を絶する苦痛はリアルすぎる、また何か起こるのではないかと動揺していたところを、心配した老人に声をかけられる。しかし老人の飼い犬が吠え出した事に驚いてしまい、歩道を踏み外し猛スピードで車が走行する車道に飛び込んでしまった。(アニメではいきなり背後から吠えられたため驚き、その拍子に縁石に躓いて車道に飛び出している)
ジョルノ・ジョバァーナ「終わりのないのが『終わり』 それが『ゴールド・E・レクイエム』」
ただ死ぬだけならともかく、刺殺、遺体解剖、事故死という三度にわたるリアルな臨死はいずれも壮絶なものばかり。
これらを連続で体験したディアボロは次に草原に飛ばされたとき、どこから「死」が襲ってくるかわからなくなり、とうとう話しかけてきた少女にまで怯えるようになっていた。
くっ ハァ…ハァ…
くう………
ハァー
オ、オレは
次はど……
どこから……
い…いつ
「襲って」
くるんだ!?
オレは!
オレはッ!
オレのそばに近寄るなああーッ
余談
「ソルベを生きたまま輪切りにしてホルマリン漬けにしたボスが、生きたまま解剖される」
「組織の飼い犬にしていた老人を自殺させたボスが、老人の飼い犬に吠えられて事故死する」
「自分の正体に繋がる実の娘を殺そうとしたボスが、小さな女の子に姿を見られただけで怯え狂う」
マジでタイトルそのままなんだけど彼氏の服がどうしようもなくダサい。
私も別にめっちゃセンスいいわけじゃないし、なんなら服にお金かけんのもね…と思って古着屋で変な柄のシャツ買って着てたりするから人のこと言えないんだけど、本当にダサい。
最初は、「自分もそんな大層なセンスじゃないのに人の服にケチつけるのはよくないよね」と思って、何も言わなかった。何も言わなかったんだけど、デートする度に壊滅的な服装で来られるのでボディブローのようにきいてきてる。いま累積ダメージがまあまあな数字になってる。
私は綺麗めなファッションとか、あとは180度逆にふりきってメンズものの服を着たりするのが好き。「大きな服を着てるのが好きじゃない(意訳)」と言われたので、デートの時は綺麗めなファッションをしてることが多い。
あとは、ミニスカート履いて!とか服についての注文をちょくちょくつけられるので、自分の手持ちの服の中からそれっぽいのを選んで着たりしている。
彼氏はなんか……よくわからない服が好き。どこで売ってんだよ…?みたいな謎に裾がアシメになってる謎の服とか、よくわからんベルトがいっぱい着いたコートみたいなの。なんて言えばいいのかな、ファンタジーの登場人物が着てるのをそのまま現実に持ってきたみたいな服って言えばいいのかな。ソードアート・オンラインのキリトがイメージする中で1番近いように感じる。ごめん、あんまり詳しくなくてあの1番有名な黒コートのやつしか今脳内に出てこないけどそのやつです。うまく言葉にできないけど、漫画の登場人物が着てたらかっこいいけど、現実で見たら8割位の人が「痛いな…」って思っちゃうような服が好きみたい。
ある時ほんのり優しく「その服ダサくない?」って言ったらめっちゃキレられた。ここまでストレートに言ってなくて、マジで「ちょっと…私はあんまりあの服好きじゃないかなあ…?」くらいだったけど、そこまで言う!?くらいキレた。服に興味がなくて適当な格好してるタイプじゃなく、確固たるこだわりがあってダサい服着てるタイプだったらしい。初動ミスったなと思ったけどもう遅くて、徹夜で喧嘩した。服がダサいと指摘したことで徹夜で喧嘩、さすがに恥ずかしすぎてネタにしたい。
私は前述の通りだし、服なんかまあ着れてればいいかと思っていたので、全身ユニクロだろうがしまむらだろうが別に文句なんか言わないけど、その方向から来たか…みたいな感情になってる。難しい。ユニクロ/GUマネキン買いとかで全然いいんだけど、こだわりあるタイプは…ね…こだわりって中々変えられないもんね…。
私にはこういう服着ろとかすごい言う(しかもその服は大抵あまり私の趣味じゃなかったり、ダサくない?みたいな服だったりする)くせに、自分が言われたら人格否定するくらいキレんのかよ!?とかなんとかまあ色々言いたいことはあるけど、本当にもうダサいのをどうにかしてほしい。こだわりあるタイプのダサいだからどうしようもないのかもしれない…と思うと、もしかしたら彼氏の内面を変えるより、彼氏そのものを変える方が早いかもしれないと思っている。
コメントでいろいろとあるので追記してやったら、いつの間にか更に増やせだとかあったからもっと増やすことにしたゾ(8月7日以降は編集しない)
またこれの水泳版として別の増田(anond:20230806211219)もあるからそっちも見てくれよナ
布などを球状にくるんだ何かを用意すれば、土に線を掘って人を集めたらそれだけでプレイできる
サッカー同様で、しかもこちらはコートを必要としないバリエーション(地域によって「てんか」や「三度ぶつけ」などと呼ばれるやつ)を使えばサッカー以上に遊ぶことができる
サッカー版やきう、ただし人数を必要とするのでリアル野球BANみたいなことをする必要もあるかもしれない
またスーパーキックベースをやる場合でも名前に森とついた人物が居なくても問題はない(というか匿名の増田で言うことか?)
イッテQで有名な祭りと同じ方式と広場でチーズを転がす方式の2つがあるが、どちらも「食べ物を粗末にしてはいけません!!!」という声で終わる
基本的に位の高い人(上級国民)ぐらいしかやらないので、鞠も専用のものが多いが、同じようなものをやるなら別になんでも構わない
ドリブルなどをする関係でどうしてもボールの種類が限定される、またサッカーなどと比べてルールがややこしい
バスケはハンドボール以上にボールの種類が限定される、またロリでもゴールできる高さのカゴが必要になる
丸い球体ではなくちょっと特殊なボール形状をしている、またタックルするという問題もある
ボールの種類もそうだが、アタックやブロックの時にネットがないと困ることが多い
こちらはネットだけ用意すればなんとかなる場合もあるが、競技の難易度そのものが非常に高い
川でやるにしてもゴールをどこにするかが大変すぎるのと、プールを用意するにも割と建設費がかさむ
バドミントンに至っては通常のボールではなく羽が無いといけないので作りにくい
人数分の棒が必要になる、ラクロスは単なる棒だけでは済まなくなる
アイスホッケーはホッケーの一種ではあるが、これよりもはるかに難易度が高い(通常はユニフォームも専用のものが必要なので)
ボールと数本程度の棒が必要、長く転がすためにはボールだけじゃなく地面にも左右される
また修正前のボーリング(地質調査とかするやつ)という表記で美翔舞のような警察が出張ってくるので人気は少ない
クリケット、ソフトボールにすべて言えることは1つのボールに様々な道具を使いすぎているという点である
ましてや人数も必要とするためどうにもならない
一応Wikipediaの球技にはビリヤードも含まれていたのでカウントしている(それでよいのかどうかはノートで聞いてください)
これに近いペタングやボッチャ、カローリングについても複数のボールなどが必要となる
道具だけじゃなく馬も必要になり、戦闘機に乗ると確実に戦死する
最低限を追求するとフリッパーとボールがあれば良いが、大抵はバンパーだとかは必要だし、それを扱う基板(Not基盤)が必要になる
パチンコも同じようなことが言える
一応「タマ」(弾丸)を使うので球技と言えなくもないが、一般的にそう認識されない
増田「そうやってまんさん登場させるのがクソなんだよ」
雪があれば何も必要としない、なので南国でそれができるのか保証はない
由来については不明なのでググレカスしたらよくそれが出てくるのでそうした
後に三度ぶつけも出てきたのでそれも入れておいた
他競技や水の競技と比べても専用にしないと難しすぎるのでそうした
今回は「球技」の定義がかなりあやふやで、ホッケーやビリヤードも含んでいるのでパチンコもピンボールも含めることにした
なお必要な道具の難易度であって、ルールや運動量についてはあまり考慮はしていない
運動量を考えるとペタングやカーリングはかなり少なく、考えることもないパチンコは最強ではあるが、「ギャンブルじゃないですかやだー」で終わる
ましてやロシア・ウクライナが現在やっているのは球技とでも言いたいのか
球技ではございません
ガッポイをどうぞ
ゲンナリしたやつも居るけど結局注目されるには常套手段だとはっきりわかんだね
自分で「その辺で友達と遊びでやりたいならボールだけで出来る」と言ってるように、最低限の装備のみを想定している
野球やポロは最低限ですらバットやグローブ、馬を必要としているからダメだゾという意味だヨ
一応ピックアップしているのはWikipediaに乗っているかどうかがベースとなっている
なのであまりにも含めすぎるとダーツベースボールだとかビアポンなども追加しないといけないので難しい