当方歴=年齢、独りよがりの恋がご破算になったので、来年いいスタートを切るため、学んだことを共有します。
相手はお酒を飲んでいて、話のトーンが合ったので連絡先を交換しました。
記事の性質上、参考にするのはおすすめしません。あの人に届きませんように。
洋画とドラマに造詣が深い人だったので、オススメ聞いて、作品見て感想答えられるようにした。通話しながら同じドラマ見たりもした。
ただし、失敗したとき、これきっかけで好きになったものを触れるたびに思い出す呪いになってしまうので諸刃の剣。
(チャラン・ポ・ランタンのマッドネスって曲はこの手の呪いに効くかも)
音楽の趣味が似ていた。おすすめの曲聞かれて答えたり、ここの歌詞好きって話したり、一緒にライブに行ったりした。
向こうが暇な時に電話をかけてくれる。好きな人からの突然の電話が嬉しくないことがあろうか、いやない。たとえ出られる状況になくたって嬉しい。
なお、途中からこれはできなくなっていった。こっちが話を聞きたい、聞いてもらいたい状態になってしまっていった。
香りがハマるかは正直賭けだけど、僕はそのブランドの定番より喜んでもらえる当たりを含むセットを贈った。覚えてたことに対する喜びのあとに、いい香り見つけた喜びのメッセージが嬉しかった。
最近寒くなってきたね!気になる冬アイテムある?→コートとか見てるー→じゃあ買いに行こうよ!(超概略)って感じにデートに誘った。額は関係なかった。喜んでる顔が見たくて仕事頑張って予定合わせて有休取った。店員さんと、僕と好きな人しかいない3人のファッションショー、時間を止めたかった。その日のデートでは向こうからカラオケも提案してくれて、一緒に好きな音楽を歌った。カラオケって相性わかるよな?と笑っていた。
最後のデートは人生で一番幸せな日だったが、気持ちが昂ぶりすぎて帰りの新幹線で気が急いた。
結果、相手が大切にしているだけの時間が自分に対する不安を増幅させた。
告白に限らず、双方向のリアルタイムコミュニケーションが必要な話題はテキストを使ってはならない。
その場で消化できなかったイベントは、次に回してゆっくり育てていかなければならない。
告白の次に来た返信は、僕が相手から貰ったお菓子への言及だった。その後も服への反響、僕の好きなアーティストが駅をジャックしている様子の写真を送ってもらったりした。
遠距離でかつ仕事の休日も違うのに、その場の楽しさにかまけて、後先を考えた行動ができなかった。
後から電話の時間を作ろうとしたが、向こうが話せそうな時間にこっちがたまたま仕事の打ち合わせがあって話せなかった。
それから電話が鳴らない間、相手は相手の大切な時間を過ごしているだけなのに、こちらが勝手に不安を募らせた。
不安が極限に達したとき、電話でアドバイスを仰いだ。「もし、僕が諦めたいと思ってるなら?」と聞いたら、「告白されてそのまま他の話題を続けてなあなあにする人は、重要な場面ではぐらかしそう」って言われた。またいつもどおり話そうという、彼女なりの気遣いだったかもしれないのに。
結果、自分から嫌われに行くメンヘラムーブかまして、後から取り戻そうとして、叱られて終わった。最後はそれはそれはみっともない男だったからきっとふっても後悔はないはずだ。
仮にうまく行っていたとしても、不安になってしまう状況に向き合う度に崩壊の危機に面しただろうし、長くは続かなかっただろう。
いま自分にアドバイスできるなら、とりあえず自分を信じるべし。積み上げたもの思い出せ、全力少年すな。
「不安やストレスへの向き合い方」として「相手に期待しない」という方法を使うことでじっくり待つことはできたはず。「相手に期待しない」を表明しない限りはネガティブな要素を持たないので副作用もない。
実際、ここ数日は一定の効果を実感している。友人から返信が来ない時に忙しいんだろうなと自分を納得させることができている。今までの僕は相手に期待し、求めすぎていた。
基本的に相手が自分のことを好いてくれている前提。失敗やらかしている中で「ポジティブな反応が期待できるでしょう」ってその通りにするとブロックされます。
僕はふられた日、次のカラオケで歌おうとしていた115万キロのフィルムを聴きながら泣いた。
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取り戻そうとしないこと。いいな?お前はふられた男だ。身の程をわきまえろ。ギフト贈ったりしちゃいけないぞ。今年もよろしくとか言っちゃいけないぞ。
前を向いて生きる君が一番カッコいいぞ。