はてなキーワード: アナログとは
遊んでみてと書くのが正しいのか、使ってみてが正しいのか、多分後者なんだろうけど、感想を書いてみる。
まず、手元でニコ動やYOUTUBEをブラウズして、テレビに写すのはなかなか楽しい。
HDMIでノートPCをつなげば同じことを出来るんだけど、やっぱり無線でタッチパネルは非情に便利なもので。
AppleTVとiPadを組み合わせれば同じことが出来るんだけど、あちらも売れてないことを考えると、この利便性を伝えるのは難しいんだろうなぁって思う。
おかしな話だけど、今回のWiiU、いままでの任天堂のハードとは違うなにか、私を本能的に怯えさせるようなものを感じる。
商業的にはプレイステーションが勝者だったけど、マリオ64とゼルダの伝説時のオカリナがなかったら、モンハンはあっただろうかと思う。
アナログスティックがなかったら、LRボタンがなかったら、いつだって創造の役割は任天堂だった。
そして、全部かなぐり捨ててるのも任天堂だった。
いつだって新しい試みを馬鹿にして、そんなの売れるわけがない、良さがさっぱりわからないと、批判的だったのが私。
ところが今回、(といっても一年経つが)、今ひとつ創造も破壊も感じさせない。
もちろん、Wiiの段階でそれはあったと思う。
今回のWiiUは、積極的に家族をつなげようとしてるように感じるのです。
個室が欲しくて、自分のテレビが欲しくて、ゲームには没入感を求めていた私を、リビングに帰れと言っている気がする。
あれも、いままで個人情報をどう隠そうか、プライベートをどう隠そうかとしていた私に、学歴や経歴を大っぴらにして、プライベートを公開して、繋がりを求めろと言ってきた。
とても気持ち悪かった。
ところが、Facebookは静かに侵攻してきて、私もいつの間にかアカウントを作り、怖くて公開できないくせに、初恋の人が結婚してることをしって凹んだり、友達が撮ったという故郷の初日の出をみたり、ネットストーカーのようなことをして、ちょっとづつそちらに足を踏み入れてしまってる。
もしかしたら、WiiUも、なにかの拍子ではまっていくような気がしないでもない。
Miiverseは、とても気持ちがいい。
もちろん、中の人がせっせと働いているせいだけど、Facebookより、Twitterより、ずっと悪意がないのだもの。
それに、任天堂嫌いを気取ってみても、なんだかんだ言っても私はザッカーバーグよりも宮本茂と岩田聡を信頼してるのだ。
さてさて、そうは言っても、やっぱりゲームとしての面白さは重要です。
それがなくちゃ、売れないですし。
私は凡人なので、なにやら凄いことが出来そうな気がするという予感はしても、具体的なことは頭に浮かばないのです。
25000円のゲーム専用機、25000円のニコ動とyoutubeを見るためのテレビリモコン、25000円払わないと入会出来ない会員制のtwitter、それぞれの機能だけに25000円は高いのだけど、組み合わせれば、なにかすごそうな気がするのです。
見える形で、具現化してください宮本さん。
俺が座席に座っていたら、
俺は迷った。
間に2、3人もいてちょっと距離はあるが、声を掛けたほうが良いのか?
妊婦さんは、開かない側のドアの近くの壁に寄り掛かるようにして立っていて、
どちらかというと人のトラフィックに巻き込まれないようにしていた。
* * *
結局俺は声を掛けなかった。
彼女は3~4駅程立っていて、そして降りて行った。
彼女はストラップをつけていたから「座りたい」もしくは「乱暴に接近しないでください」
という意思表示をしていたことはわかった。
しかし、俺が声をかけていたらちょっと目立っただろう(距離があったのだ)。そして彼女は目立つのを嫌がったかもしれない。
何度か視線を投げかけたが、彼女はぼーっと上の方を見ていた。別段体調は悪くなさそうだった。
毎日仕事ができなくて凹んでます。元増田の2年目が羨ましいです。
研究室では解析アプリケーションを作るのにC,C++,Fortranをいじってました
また趣味でサーバの立ち上げやWeb系のJavascriptやPHP,Pythonなどもいじっていました。
まったく違う。組み込みとWebとアプリケーションで文化が違ったわけです。
ここからはあくまで私の体験ですが…
まず、組み込み系はハード(接続図)を読めないと話になりませんでした。
CPU、FLASH、SRAM、FPGA、CPLD、アナログ回路、バッファ、それらをつなぐバス、電源、接点、コネクタ、スロット、A/D、D/Aなどなど、
これらがどうつながってるか意識しなくてはいけません。SoCとか行っても接続図読めないと意味ありません。
次に、FPGA・CPLDの設計があります。言語はVerilogかVHDLです。Xilinx、Altera、Actel等のデバイスに書き込みます。
PLDって言うのは言語で書けるハードです。似ているようでCPUと違うので設計にはスキルが必要です。
この段階でシミュレーション(modelsim等)をしてもらいます。
次にCPUです。言語はC,アセンブラ、C++です。でもほとんどがCです。デバイスはルネサスのSHとかです。自分はここで見習いをしてます。
CPUに直接入ってくる信号(接点・バス等)もありますが、前述のFPGA・CPLDから入ってくる信号のほうが多いです。
で、アプリケーション・Web系と何が違うかといえば、ものすごい短期間にいろんなことが起こります。
リアルタイム処理っていうのでしょうか。割り込みとか聞いたことありませんか。
要はOSがないので自分でなんでも考えなきゃいけないわけです。
CPUの検証はMISRA-Cや専用のカバレッジテストツールで行います。
接点の調整とかLCDパネルとかメンテナンスのツールだとかがないと装置に指令を出せません。
これらにもCPUが入っているわけなので別にコードを書く必要があります。組み込み系の仕事です。
これは言語でかけるリレー回路です。リレーってのはスイッチです。
スイッチを操作することで接続されている機械を操作(電源の入り切りとか)します。
これもCPU,PLD等とは全く違う方式(ラダー)で書きます。十分組み込みの仕事です。
ユニット試験では通っても、組み合わせ試験で動かないというのは100%あると思います。
試験の仕事じゃないと思われるでしょうが、自分はここも立派な組み込み系の仕事だと思ってます。
などなど一言で組み込み系の仕事といってもいろいろあるわけです。
上の中の2つ3つを仕事に使えるレベルまで持って行くには10年、20年はかかると言われました。
ここで表題の件なのですが、元増田の人は経験8年なので、例えばFPGAを8年やってきてCを書けと言われても大変だと思います。
特にその後にWeb系の仕事(これも一言で表すにはいろいろジャンルがあると思いますが)をされてきたとのことなので
いろいろとあったのだと思います。逆にずーとやっていた分野のことを任せるといいかもしれません。
まずどんなことをやってきたのか聞いてみたほうがいいと思います。
あるいは、ボクの考えた最強のNHK受信料を払わずにテレビを見る方法w
なんか、本人の承諾なしにNHKが勝手に受信契約を押し付けてオッケーていう高裁判決が出て、クワバラクワバラですなー
ということで思い付いたんだけど、固定の周波数で単一のテレビ局しか受信できないカートリッジ式TVチューナーってどうよ?
昔から「NHKだけ映らないテレビ」が欲しいって言う人がけっこう居ると思うんだけど、そんな差別的な仕様の製品だと、
道義的倫理的にイカガなものかみたいなことで大手メーカーが堂々と発売するのはムリだろうと思うのよね。
ちょっとしたテーブルタップとか、弁当箱程度のサイズの本体に、チューナーカートリッジを差すジャックが10個くらい
付いてるような形態。映像と音声はHDMIケーブルとか、DVI-D&RCAアナログ音声ケーブルとかで、パソコン用のディスプレイに
接続して視聴するの。
チューナーカートリッジは、1個あたり1局固定のテレビを受信できる仕様で、日テレ/テレ朝/TBS...というように、
見たい局の分だけ別売りで買ってもらうw
もちろんNHK用のカートリッジも発売するから「差別的」といった批判はかわすことができるw
今はやりのクラウドファンディング?とかで資金を募って製品化するプロジェクトとかもいいかもなーw
写真が普及したのなんてもっとずっと前な。。。それくらいは分かるよ。。。
んで、自分が30代前半で、少なくとも物心付いた頃の年賀は写真付きだったわ。
そんなことも出来ないほど貧乏な家もあった、と言うのはあるかもしれないけど、来てる割合から言って一般的なもんだとは思ってたわ。
で、増田はいくつなの?いつくらいから普及し始めてると思ってるの?
で、俺はその「超古典」って言った増田とは別人物だけど、別に「超古典」って言ったって100年前から、とか思ってるわけでもないし、
ここ最近のよく分からんネット上とかでのハラスメントだとかに比べれば、アナログでもあっただろ、って言うだけの話だろ。
なんでそんなカッカしてるのかが分からん。
ヘッドフォンを使わないといけない状況が発生し、SE-200PCILTDのアダプタを探していたんだけど、引越しのときに捨ててしまったのか部屋に見つからない。
せっかくだからSE-300PCIEにしようかと思って価格comを見ていたら、DAC-1000Sというのが評価が高かった。
PCオーディオはどうやら外付けのDACを使うのが主流になってきている。
USB出力した信号をDACという機器を使用してアナログ信号に変換する。
(昔、一度ONKYOのを使ったことがあるのだが、そのときは音がよくなくてすぐに売ってしまった)
このDACというやつを使ってみたいと思ったのだが、DAC-1000Sにはヘッドフォン出力がない。
今使っている廉価なアンプ(LEPAI LP-2020A+)にもヘッドフォン出力がないので、
1、ONKYOに問い合わせてSE-200PCILTDのミニプラグ出力アダプタを手に入れる
2、DAC-1000Sとヘッドフォン出力用の(DAC/アンプ)を用意
3、スピーカー出力とヘッドフォン出力のある(DAC/アンプ)を用意
1がもっとも負担が少なくタスクを達成できるが、オーディオ的な興味を満たせない。
気持ちとしてはDAC-1000Sを使ってみたいので、2の選択に傾いている。
まずは試聴にいくべきか。
一ヶ月前くらいに全くの異業種に転職したんだけど前職と現在の職場での仕事のやり方が通用しなくて戸惑っている
なんか○○さんのやり方だと無駄が多くて時間が勿体無いんだよねと言われちょっとヘコむ
今までの会社は顧客や職場の人間との現場でのやりとりや数字の報告などは出来るだけメールでっていう方針で
それは現場や電話などでの口頭でのやりとりだけだと、どうしても言い間違いやニュアンスの捉え方の差、言った、言わないってのが
出てくるので、それを避ける為にも確認の為に簡単にメールにして履歴に残しておけと指導されてきた。
今の職場
今日上の人間から「これから毎日現場に出てる人間(12人)に電話かけて、前日の売上聞いて分かるようにしといてね」、言われたので
「分かりました、それでは全員にメールして毎日メールで売上報告して貰うようにして、エクセルに起こしておきます。」と自分答える。その時点で上司怪訝な顔。
「いやメールとか面倒臭いでしょ?電話すれば済む話なんだから電話してよ」言われてる事に自分意味不明
「そうですか、ただ私が電話かける時に現場の人達が時間空いてるとは限りませんし、逆の事も自分にも言えるのでメールでのやりとりのほうが
ありがたいんですが…」
「電話なんて数字聞くだけで1分もかからんでしょ、この機会だから言うけど○○さんの仕事まどろっこしいというかもっと簡単にしたほうがいいと
思うとこが見受けられるんだよね、正直俺メールとか時間の無駄だと思ってるから」
新人なので反論もここまでで分かりました、もっと業務を効率的にこなせるよう自己の行動を見直してみます。って答えたけど全く意味わからんし
納得いかない。
その上の人間が取り仕切ってる今の会社はやたらアナログだし書類とかも紙保管の上、社内超雑然で整理して保管という概念すら存在しないので問い合わせとかがあった時は、いつも書類の山ひっくり返して調べなおしたり超カオス。自分から見れば正直な感想は非効率もいいとこで信じられない。
せめて自分が関わった書類はちゃんと整理して保管したいので時間を見ながら、バックアップの為PDFにしたりクラウド使って外でも見れるようにしてるんだけど
上司から見ればそういう事してるのもたぶん無駄な事してるとしか見られてないと思う。
ほんとに小さな会社で過去6年で10人くらい今の自分のポジションの人間が入れ替わってるって話を少し前に聞いたけどなんか納得。
懐かしい話が聞けたので僕も少し書いてみようと思う。
1年くらいしかいなかったし、結構前なので曖昧なところもあるけど少し思い出しながら書いてみる。
基本的に上に付くDやPのスケジュールに沿うけど休みがまるで無いというわけではない。
基本的に納期仕事だから案件(番組)が終わるまでは休みは1ヶ月程度休みが無いこともあるけども、終わったあとはガバっと休みも取れた。
あと制作の谷間の期間は急に暇になる期間もあったりして、mixi見たり漫画読んだりして過ごしたりしてた。
基本的に仕事が終わるまではガリガリ働いて、終わったらガバっと休む。修羅場中は普通に帰れないし、寝袋で寝るのも普通な感じ。
制作会社のデスクと番組の制作現場が離れている時は、朝一で会社のデスクへ向かい、プロデューサーに無駄な挨拶をしてから番組デスクへ向かう
これはウチは朝10時に簡単なミーティングをしていたけど、出れなければ連絡入れればOKだった。
これはほんと形式的なもので寝過ごしてもあんまり怒られたりはしなかった。
あと制作初期は比較的平和だけど、修羅場ってくるとみんなイライラしてきて、段取りが悪かったり、ポカすると普通に鉄拳が飛ぶようになる。
ビデオテープのカドで殴られるとなかなか痛い。
トーク番組にアイドルを呼ぶ時など、そのゲストの趣味嗜好を噂レベルから収集してリストにしたり、数十巻ある漫画を全話読み、全話のあらすじをエクセルに書き出し、数100枚を提出することもある
基本的には会議資料も調べ物にしても、手描きであろうがメモだろうが、ホッチキスの位置がどうとか、そんなしょうもない事では怒られたりしない。
エクセルなんかみんな見ないし100枚も書いたら逆に怒られる。
要点を言えと常々言われていたし、ひたすら現場主義で段取り重視だったと思う。
口酸っぱく言われたのは「一度教わったことを、再度聞きなおすな」。
だからみんな使い古したネタ帳なのかメモ帳なのかわからん手帳を持っていた。
ADも先輩後輩があって、基本的に先輩ADがちゃんと教えてくれる。
Dは会社で仕事をするというよりも、それぞれ個人で番組を制作している個人事業主みたいな感じだった。
あくまで会社に所属しているだけで、人出がいるとADをそれぞれ振り分けていく感じ。
Dになると給料も休みも自分で調整するので、局に常駐していて月一でしか会社に来ない人もいた。
コケていたが。
ちなみにDになると一気上がると聞いていた。
あと、経費だけど、立て替えるのではなく、その番組ごとに10万ぐらいずつ予め貰っていた。
経費でロケで使う備品を買ったり、ロケ中はご飯も経費で食べてたりするので、使う暇もないしお金はひたすら溜まった。
基本的に体育会系でアナログで職人気質な人が多かった。そして不思議と魅力的な人も多かった。
インタビューするといってアポとっておきながら、こっちの都合で平気ですっぽかしたりするし、発言を台本にそって勝手に編集して加工するし。
散々クレーム来ても問題になっても面白い番組を作るためには平気で人を傷つける、その罪悪感もないし、躊躇もない。
とまあ纏まりのない殴り書きで申し訳なりがこんな感じ。
別に労働環境が劣悪なのは納期仕事であればある程度構造上仕方がないと思ってるし、むしろ待遇面はそう悪くなくて、完全歩合やら飛び込み営業の会社のがよほどブラックだと思う。
SEやらエンジニアやらデザイナーやら制作仕事ならこんな環境は多々あるし、この労働環境を(一定期間)耐えれないなら、もはやモノづくりのしごとは向いていないと思う。
ちなみに僕がやめた決定的な理由は、先輩Dが親の葬式より仕事を優先したから。そしてそれが普通な雰囲気だったから。
これが出来る人間にはなれなかったので。なりたくなかったので。
とまあ何が言いたいかというと、いろんなものを捨て、仕事(夢)に生きる覚悟があるなら、やってみるといい。
まだ個人情報保護法が制定されていない位の大昔、俺はインターネッツで「テキストサイト」と呼ばれるようなものをやっていた。
アクセス数は一日50人いれば御の字で、時々テキストサイト管理人同士で気が合えば会ってみたり、オフ会に出たり大学で得られない友人関係をインターネットで築いていた。
侍魂が有名になるずっとずっと前の話だ。
理由はあまりに失礼なメールをもらったから晒し者にしたくなって俺のサイトにその内容を掲載したからだ。
俺も悪かったと思う。
失礼なメールの内容というのは、なぜか知らないけど俺に一方的にメールを送ってきて自分のSEX体験を赤裸々に語るような内容のため童貞の俺は頭に血が上った。
女からだったら喜んで読んだだろうが、相手は男だ。
それで怒りにまかせた勢いから俺のサイトに「失礼なやつからメールが来た」とメールの文面を掲載した。
わざわざ文面をそのまま載せる必要はなかったのに。
そのメールを送った相手がそれを見てファビョって、俺のサイトを2chで晒した。
メールをそのまま載せられた、性格が悪い、著作権法違反だと騒がれた。
俺は悪くないと思っていたが、俺の思いとは裏腹に2chでは俺が悪い事になってどんどん炎上していった。
嬉しい事に当時付き合いのあったサイトの管理人がそれを見て「そいつは悪くない」というように擁護してくれたが、やはり「本人乙」としかならず擁護するような意見が書きこまれれば火に油を注ぐように炎上していった。
当時インターネット上を探しても個人情報などは見つからないような時代だったが、個人情報の管理について企業側が甘かったので「こいつを訴えるから住所名前を教えろ」とレンタルサーバの会社に連絡され、全てばれて2chに載せられてしまった。
おまえらならその後の流れは解るだろう。
スネークとは呼ばれるものの隠れる気が全くないような行動力あるオタクが俺の家に突撃し、ピンポンダッシュをしたり、窓をドンドン叩いたり、家の前でクラクションを鳴らして、名前を叫ばれた。
俺の存在は完全に「悪い事をしたから何をやってもいいおもちゃ」状態だった。
俺が仲良くしていたサイトも荒らされまくり、親しくしていたネットの友人にもかなり迷惑をかけた。
サイトは閉鎖し、メールアドレスも即座に解約、携帯電話もいたずら電話がかかってくるので解約した。
外に出るのが怖くなり、数日学校を休んで家でじっとして2chの俺のスレを見て鎮火していく様子をチェックしていた。
俺の個人情報を漏らしたレンタルサーバの会社に文句をつけようと電話したが電話に出ない。
クソが。
それでも夜になると俺の家に凸するやつが数日いたので警察には相談をした。
だが個人情報保護法がなかったせいなのか、レンタルサーバの会社のことを話したがとくに相手にはしてもらえなかった。
当時インターネットはアナログ回線で普及していなかったが、外の様子を見計らいつつ学校に行くとあの炎上しているサイトの主が俺だとバレたらどうしようという被害妄想にも陥った。
何の知名度もないただの大学生である俺ですらかなり追い詰められた。
幸いなのは写真なんてものをアップしたことがないので、顔写真のようなものは公開されなかった。
とにかく俺が言いたいのは岩手の議員がどうではなく、炎上はヤバいという事だ。
FBは意外と全体公開しているヤツが多いが、ビジネスライクで利用しているのでなければ公開範囲に気を付けた方がいい。
ネットにはキャッシュというものがあるから、炎上した時に消しても遅い。
みんな炎上には気を付けろよ。
【追記】
ネタっぽいというコメントがあったが、実話だとだけ言っておく。
当時「乙」とか「スネーク」という単語があったかは覚えてないが。俺の今の感覚で説明しているだけなので細かい事は気にしないでくれ。
まだ草が生えていなかったという事だけは覚えている。
また、ISDNというのはそれほど普及してなかった。というのはADSLのリリースが見えていたのと、ISDNは月額が高く工事費もかなりかかるので親元を離れて暮らす学生にはとうてい引くことのできない富裕層向けのインターネット回線だった。
学生でもISDNを使っているヤツは親が金持ちとかだった位なので、学生や若者にとってダイヤルアップがまだまだポピュラーだった時代の話である。
本当に家に突撃されるけれど、俺が一番つらかったのは仲良くしていた人のサイトが全て荒らされまくった事だった。
周りの人に迷惑がかかることが一番痛いって解ってて、わざとやられるからな。
本気で気を付けろよ。
日本の制度のデザインを デジタル化していく時代になった。一瞬じゃならない、長い時間がかかる。
そのなかで、おじいちゃん、おばあちゃんにも対応していこう。雇用も守ろう。
だが、アナログのままは無理だ。
おじいちゃん、おばあちゃんも 若い子のために 少し頑張ってくれ。たのむ。協力が必要だ。
次の時代のためだ。
日本の新しいシステムデザイン 次の50年を 設計できる人間が必要なんだ。頼む。がんばってくれ。
アナログも大切だ、アナログにもいいところが有る。だが、PC化 電子化を拒むのは無理だ。アナログを残しながら、電子化していこう。
巨大なシステム設計を合議制じゃなく、一意に設計できる、主任設計者が必要なんだ。
大変だろうけど、がんばってくれ。
住民基本台帳カードならぬ マイナンバーカードが出来るだろう。 そこにRFIDをもう1チップ追加して、電子印影を記録できるようにして
控えなどに、それを押すことによって、 人間が見て 契約できていることを確認する。という方法もある。
電子化だけでは本人がOKしたことを確認しきれない。サインか印影は必要だ。
マイナンバーカードと暗証番号の今の制度なら、サインだけでなく 暗証番号が正しかった時に、電子印影を記録というのは 機械としてはいらないけど 役所の担当官がチェックするにはわかりやすいGUIだろう。
ちゃんと細かいところまで 専門家が考えて作れば 判子は残せる。
判子は文化だ。だが、 アナログは無理なんだ。RFIDなり、電子印影なりに対応してくれ。
認印の代わりはサインでいいだろう。 だが、重要なもののは電子印影だろう。
だがそのためには、マイナンバーカードに、ユーザーが操作できる個人情報とは違うエリアが必要だ。そこは技術論と政治論と、システムUIというかシステムUXの問題だ。専門家が必要だ。
進化しよう。
そういう意味では、契約印の印影なんかは電子判子にシフトしていけばいいと思うけどな。
契約印の印影つまりデザインという文化においては、電子化によってさらなる発展を遂げる余地があると思う。いまは、朱肉の赤だけだけど、色も使えるようになるしな。
既存のアナログな判子にたよるのではなく、デジタル時代に応じた判子にシフトしていくべきでは?
進化(退化含む)を拒否し続けて古いものを守るのではなく、すがり続けた分野は、滅びる可能性が高い。
みんなで、いっしょに次の形に移行していこうよ。次の世代も使える判子を考えればいいじゃないか。
判子がなんでもかんでもいらない。と言ってるわけじゃない。
いなくなれ!なんて言ってない。 ポケモンじゃないけど 進化の時が来たということだ。
頼むから、次の時代の判子へ 次の時代の書籍へ 次の時代の音楽へ 次の時代のテレビへ 進化しよう。 雇用だってみんなで考えて守ろうよ。
デジタル化を拒否し続けるのは、いくらなんでも無理だ。
ココ数年増田たちはは荒れては許容し、自分の育ちでは正義だったことが、目に付く情報を受け入れられるようになって、慣れとか習慣とかローカルルールの理解世界感が広がってきっとこれはただの風習だったんだなーと思えてきた。
それに風習なんて日本で行ったらここ数十年の、それこそ戦後から高度経済成長の短い機関で成形された文化とも言えないような風習なのに。
話がそれた。道徳ってきっと曖昧な基準なんだな。自分だって子供の頃の道徳は「弱者を手伝え」(決して"助けろ"ではなかった)「自分の意見は信じろ」「どこまで先を考えたら正解なのか。」「協力しろ」
具体的なんてとは程遠い、個人の個人の概念とその認識に話題にすらなかった
社会の模範であり、もっと具体的に正確に言うと自分が生きてきた環境のもっと根底にある教育が都会に出れば出るほど自分の普遍を上塗りしてる。
それでも実感出来てきた気がします。すこし年をとって比喩表現に面白さを感じてしまったせいで回りくどい言い方だったんだ。
簡潔に言うとピアノを弾くとき簡単なキーボードで、ピアノの旋律でもない音声でアナログすらないデジタルのホールに響くことすらない
活字がシウt家愛になってしまってる。
活字の力は揺らいだことがない、その活字あと文章は不変だから柔軟に生きている頭になる私の若くもシワついた、きっとまだピンク色でって音声で話すのと同じで言葉をほんの少し自分のボキャブラリーの中で、これまた感覚的な基準で言ってしまうとハッピーで純朴で、疲れた時にほうじちゃを差し出してくれるようなほんの少しの間があれば、ああ、怒り狂った自分の脳細胞、もしかしたら脳細胞じゃなくて体の芯にある医学ではないかもしれないココロって言われてる部分の萎縮がはほうじ茶の
11ンターネットの
最近CDを買って聴くと、音割れしてるものばかり。素人が聴いても分かるし、波形見れば一目瞭然なのに。
CDってカセットテープよりダイナミックレンジ広いとか、テープヒスノイズが無いとか、フラッターが無いとか、価格に対して音質がアナログより優れているでしょ?
なのにわざわざ、アナログに劣る録音して販売してるなんて、素人が作ってるのか、嫌がらせなのか、音楽産業を衰退させたいのか分からんな。
ま、個人としては、アナログより音質の劣る(音が割れてるなど音質やノイズの問題外)CDなんて買いません。
CCCDよりタチが悪いわ、と思ったりする。
CCCDとか最近の音割れCD音源とか、わざわざ自滅しにいってるんじゃないのかね?
ご覧のとおり個人ニュース(羅列系)は壊滅的な状況です。
ニュースサイト論なんてものが散々語られておりましたが、いつかはこうなるんじゃないかと
そしていつかこうなってほしいと希望に胸を膨らませておりました所存です。
あのころは、かー●SPとか、かとゆー●家断絶とかとりあえず馴れ合ってナンボの世界でしたね。
オフ会に参加して、大手にぺこぺこ・・・リンクバックして、よくわからないリンクシェアツール使って
1日100アクセスを稼ぐのにしのぎを削っていたあの頃。
何が言いたいかといいますと、オレの記事のほうがおもろいのに何で注目されないんだと。
なぜ、かー●SPとか、かとゆー●家断絶のほうをみんな見るんだよと。
面白いサイトが注目されず、馴れ合いで成り上がったアナログな手法で上位を占めるあの頃
いつか、本当に面白いものがそして本当に『有益』なサイトが注目される日が来る。
そして今、その時代は到来。
面白いものはリツイートされ、有益な記事はブックマークされ注目される。
羅列でリンクバックなんてしなくてもいい。RSS登録しておけば。
その分面白い記事を書くことに精を出せばいい。
あのころのような馴れ合いもしなくていい。オフ会で気を遣わなくていい。
その分面白い記事を書くことに精を出せばいい。
面白い記事を書くことに精を出せばいい。
あの頃実はそんなに有益ではなかったサイトの張りぼては剥がされ
悲しいことに未だにニュースを羅列してアクセスを稼いでいる姿を見ると
まるで路上で乞食を行うホームレスを見ているようで優越感に浸れる。
だが安心はしない。
今はまとめサイトいわゆるキュレーションの時代で、有益で面白いまとめニュースサイトが台頭している。
では次のニュースの形はなにか。当然それを考得ないすべはない。
ということで次のニュースの形だが、もうすでに到来しかけている。
有益なキュレータが集約され一つの集合知となったサイトを生成。
たとえばYAHOOでもすでにやっているし、朝日新聞が今度はハフィントンポストを公開。
そうなると、捏造された信憑性の薄いまとめ記事は死んでいき信憑性の高い記事が上位にのし上がってくる。
なぜなら、アフィントンポストの記事を信じていればいいからだ。
なぜなら、アフィントンポストの記事を信じていればいいからだ。
アフィントンポストの記事を信じていればいい。
てなわけで、今のうちに優秀なキュレータになる必要があるってことですね。
頑張ってアンテナ張らないとね。
その先生に「先生の漫画の定義はなんですか?」「どうしてアナログばかり勧めるんですか?」って聞いてみた?
否定されたと思わず、まず理由を聞いてみたらどうかな?
自分は美術専攻ではないが、若い頃は表現したくて仕方なかった。だけど今は基礎力をつけておけば良かったと思ってる。
アナログを叩きこむのは基礎力向上のためだったんだと今更ながらに痛感している。
技術的に上手い絵と、表現が入っている絵は別物だし、その両面が優れてたら最高だよね。
芸術家を志すなら人に教わる気持ちでいちゃ駄目だよ。教わるのは感銘を受けた相手に師事する時だけ。
芸術やるなら人間と突き合なきゃ駄目だよ。付きあうんじゃなくて「突き合う」ね。
教えてもらえることを期待してるなら専門学校に行けばいい。
他の美大に編入は考えてないの?
原本を電子データで持つかアナログデータで持つか、って問題だよね?
デジタルデータだって電磁波兵器やら太陽風なんかで消失する可能性だってあるし、データセンターが災害でアボンとか、バックアップや移行作業の失敗で消失とか、サイバー戦争とか、リスクはあるぜ。
アナログデータにも、挙がってるように消失や劣化のリスクがある。
原本さえあれば、あとはデジタルだろうがアナログだろうが、好きなように「出版」できる。
べつにデジタル/アナログどちらか一辺倒にならなければならない宗教に加入していないのであれば、原本データはハイブリッドで持つのがいいんじゃないの?
こんなのもあるよ。
A4サイズの紙1枚に1MBのデータを印刷してバックアップできるソフト「PaperBack」を実際に使ってみました - GIGAZINE
ちなみにプラネテスの月面で生活してる人たちはオール電子書籍だったね。それは紙とか物質資源を運ぶコストのほうが高くつく、という事情があるからだけど。