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はてなキーワード: ハフィントンとは

2017-11-21

anond:20171121222024

朝日毎日東京新聞なんていらないよね。

産経、他もいらないし、ハフィントンwもいらないし、NHKもいらない。

せやなハフィントン毎日朝日東京も内容が恐ろしく偏ってるしいらんね。

ただ、NHKはいらない、とまでは言わず業務縮小でお願いしたい

大河おもしろい人は面白いんだろうけどお金かかりすぎだし

コンテンツ販売形式でいい

 

ニュース災害放送ぐらいなら受信料を月幾らにまで減らせるんだろう

2015-08-23

スマートニュース偏向報道っぷりが酷い

報道してるのは新聞社であってスマートニュースはその記事を並べてるだけなので「偏向報道」って表現が正しいかは微妙だけどさ。

 

政治カテゴリにおいて左派メディア記事の数があまりにも多すぎるんだよね。

一番存在感を放ってるのが「東京新聞」。

なんでこんなマイナー新聞記事を重用するの?おかしいよね?何らかの意図があってやってるとしか思えない。

アプリ開いてトップページ東京新聞記事が上から3つ並んでる事もざら。

もしYahooニューストピックスの上位3つが全部東京新聞だったら相当問題になるでしょ。

中身はもちろん今年に入ってからは全部安保ほとんど「誰々が〜デモしました」「誰々が反対しました」っていうそれだけを伝える薄い記事。もうそれいい加減飽きたよ。最新の世論調査では法案自体へは賛成が圧倒的過半数を占めていて、デモだの何だの国民は冷めた目で見てますよ。何が戦争法案だよアホか。

 

次に存在感があるのはハフィントンポスト。立ち上げ時に安倍を呼んで華々しくスタートしたものの、完全に親の朝日新聞と同じ論調を伝えるだけの典型的左派メディアになってしまったハフィントンポスト別に左でもリベラルでもいいんだけどもっと独自視点メディアねーのかよ。どこも中身同じで、もう飽きたよそれ。

 

ただしスマートニュース名誉のために書いておくけど産經新聞存在感もそれなりに大きい。比率にするとこんなもんだけど、まあそれなりに産経記事場所を割いている印象は受ける。

東京新聞ハフィントン朝日 : 産経 = 4 : 1

 

 

私見

これで一応バランスをとってるつもりなのかもしれないけどさ、違うんだよ。そうじゃないって。なんで極端に左と右を並べてバランスとろうとしてるんだよ。もっと真ん中のバランス取れた論調記事をメインに据えて左右は味付け程度に使おうよ。メインディッシュ東京新聞産經新聞じゃ辛過ぎますわ。読売記事なんてたまーーーに見る程度だし、たいていは政治記事じゃない。安保原発関連の記事で見かける事は0に近い。

 

安保法案戦争法案!」なんてもう馬鹿大学生老害左翼しか飛びつかないような煽りで飯食ってる左派メディアとか。

韓国中国大好きすぎる産経フォーカスアジアレコードチャイナとか。

いちいち極端すぎるんだよ。

 

まあこれスマートニュースに限らなくて、ネットとかスマホアプリニュースって極端な論調が受けるから仕方が無い側面もある。記事クリック数に比例して露出自動的に増やす仕組みになってるのかもしれないし。

 

それをふまえた上でもさ、それなりの規模感に育ったサイトアプリもっとバランス取ってまともな論調記事をしっかり流すようにして欲しいわけ。頼みます中の人

2013-04-30

個人ニュースサイト(羅列)が死んでアフィントンポスト時代が来る

ご覧のとおり個人ニュース(羅列系)は壊滅的な状況です。

ニュースサイト論なんてものが散々語られておりましたが、いつかはこうなるんじゃないか

そしていつかこうなってほしいと希望に胸を膨らませておりました所存です。


あのころは、かー●SPとか、かとゆー●家断絶とかとりあえず馴れ合ってナンボの世界でしたね。

オフ会に参加して、大手にぺこぺこ・・・リンクバックして、よくわからないリンクシェアツール使って

1日100アクセスを稼ぐのにしのぎを削っていたあの頃。


何が言いたいかといいますと、オレの記事のほうがおもろいのに何で注目されないんだと。

なぜ、かー●SPとか、かとゆー●家断絶のほうをみんな見るんだよと。


面白いサイトが注目されず、馴れ合いで成り上がったアナログ手法で上位を占めるあの頃

不毛だった。あの頃の努力不毛だ。

いつか、本当に面白いものがそして本当に『有益』なサイトが注目される日が来る。


そして今、その時代は到来。

面白いものリツイートされ、有益な記事はブックマークされ注目される。

羅列でリンクバックなんてしなくてもいい。RSS登録しておけば。

その分面白い記事を書くことに精を出せばいい。


あのころのような馴れ合いもしなくていい。オフ会で気を遣わなくていい。

その分面白い記事を書くことに精を出せばいい。



面白い記事を書くことに精を出せばいい。

本当に面白有益サイトが注目される時代が来たのだ。

あの頃実はそんなに有益ではなかったサイト張りぼては剥がされ

悲しいことに未だにニュースを羅列してアクセスを稼いでいる姿を見ると

まるで路上乞食を行うホームレスを見ているようで優越感に浸れる。

だが安心はしない。

すぐ次の時代がやってくるからだ。

今はまとめサイトいわゆるキュレーション時代で、有益面白いまとめニュースサイトが台頭している。

当然今までの流れからするとこの時代もいつかは終焉が訪れる。

では次のニュースの形はなにか。当然それを考得ないすべはない。

まとめサイトもいつかは羅列のように乞食に陥る時代が来る。

ということで次のニュースの形だが、もうすでに到来しかけている。

それがアフィントンポスト時代だ。

有益なキュレータが集約され一つの集合知となったサイトを生成。

たとえばYAHOOでもすでにやっているし、朝日新聞が今度はハフィントンポストを公開。

そうなると、捏造された信憑性の薄いまとめ記事は死んでいき信憑性の高い記事が上位にのし上がってくる。



これはユーザにとって最も有益なことだ。

なぜなら、アフィントンポストの記事を信じていればいいからだ。



この記事本当かな?ソースは?なんて探し回る必要もない。

なぜなら、アフィントンポストの記事を信じていればいいからだ。

アフィントンポストの記事を信じていればいい。


てなわけで、今のうちに優秀なキュレータになる必要があるってことですね。

頑張ってアンテナ張らないとね。

 
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