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2024-04-04

anond:20240404090439

コンビニドーナッツ

好きだしよく買ってたけどいつの間にかなくなってた

anond:20240402204555

「本人は支持してない。周りの人間応援していただけです」

って一番卑怯臭いスタンスだよな。暇空先生はやべぇやつだし支持したくもないけど、自分で先人きって暴れてるぞ

自分責任取りたくないし支持もしないけど応援してます、なんてのはなにかグループとか言いだし人様の写真勝手に集めて「こいつの嫁は空想」と勝手レッテルはりして小銭稼ぐどうしようもない奴に触れた時点で通用しないのだ

anond:20240404101845

差別っていうか、実体験として中卒高卒専門卒はろくでもないやつの割合大卒よりずっと多いか高卒には近寄らないようにしてる

対人恐怖症が治ったすま増田達成の間人対っていつに████(██)

█████████!

気が付いたら、いつの間にか対人恐怖症が治っていたの。

不思議よね。

よく聞く話は、急に対人恐怖症になったっていうのばかりで、

治ったって話は聞かないわよね。

でも、油断は禁物。

また対人恐怖症になるかもしれないから、気を付けないとね。

さて、新しい環境に慣れてきたから、

自己紹介大事だなって実感したわ。

春の訪れみたいに、新しい出会いが待っているのかも。

そういえば、人見知り克服の██████があるって聞いたわ。

でも、私にはよくわからないの。

ハーブティーみたいに、色んな種類があるみたいだけど、

全部試すのは大変そう。

私がよく行くカフェは、人付き合いが苦手な人が集まる場所なの。

でも、そこに行くと何だか落ち着くのよね。

マスターは元々人見知りだったのかしら?

でも、そのカフェでは自然と会話が弾むの。

不思議よね。

そういえば、対人恐怖症克服の秘訣を知りたいわ。

誰か有名な人に取材してほしいわね。

飲み会には昔よく行ったけど、

やっぱり一対一の会話の方が私は楽なの。

社交不安障害自助グループでも、そんな話があるみたい。

外国人との交流会も、苦手意識があるから躊躇しちゃうわ。

でも、参加している人を見ると、微笑ましい気持ちになるの。

ふと思ったんだけど、

対人恐怖症が治ったのと、新しい環境への適応力が上がったのって関係あるのかしら?

適応って大事よね。

最近は、大勢の前で話すのが苦手だったなんて嘘みたい。

アサーティブコミュニケーションを学んだおかげかしら。

グループ練習したのが良かったみたい。

自己主張しつつ、相手意見尊重できるようになったわ。

アサーティブコミュニケーション、すごい力よね。

██████████は、ホット██にしたわ。

カウンセラーに頼るのは面倒だから

自分の中の心の相談所で自問自答よ。

前向きな気持ち大事よね。

█████████~

今日も███████!

花粉がどこかに行ってしまったのか増田酢魔化のタッマしてっいに過去度眼不可(回文

おはようございます

花粉症大丈夫なのかしら私はいつの間にか気が付いたら

なんかなんともなくなった感じがして。

よくさー

急に花粉症になったんですよー

なーにー!やっちまったな!

って話は良く聞くんだけど

逆のいつの間にか治ったんですよー

なーにー!やっちまったな!って

話しはあんまり聞かなくない?

私は確かなんか昔はそんな気がしていたけど

今は全くなにも無風というか、

不思議だわ。

でもこれまた逆の逆に言えばまた花粉症になるかも知れないと言うこともあり得るかも知れないので、

油断は油揚げの油を抜くようにして気を付けないといけないわよね。

そんで

だんだんと暖かくなってきたから、

本当に春です!って言ってもいいかもしれない本格的な到来の春が真っ先にやって来た宣言

そういや

なんか春の始まり宣言って何かあったかしら?

カエルが土から出てくるのってなんて言うんだったっけ?

そういう感じの。

サプリメントでさ

話題のいやぜんぜん私も最近知ったんだけど

花粉の集めたサプリみたいなのがあって何に良いのか私はよく分からないけれど。

いろいろなものを集めて固めるのがサプリから

ギュッと詰まったあの鍋の素の小さな素ってあるじゃない。

あれも一種のいわゆるサプリというか

でも確実に鍋の味の素から別か?って思いきや、

たくさん種類があるけれど

その種類分の回数今シーズンもう鍋しないから、

気付いたときには時すでにお鮨で

私がいつもダマされて買って帰り道に傾けて偏ってしまマーケットのお鮨も

なんかい買っても美味い!

このパック寿司を作ったのは誰だ?ってシェフを呼んでみたいことはないけど

わず舌鼓をポンポンポンと打ついや打ちたくなるようなほどのマーケットのお鮨には出会たことないのよね。

夕刻の時間帯のくたびれたお鮨だからなのかしら?

でもよ、

あれってまさかマーケットに鮨職人がいるワケでもないし

となると

あれお鮨握るロボットが各店舗にいるってワケなのかしら?

実際誰が握っているのかしら?

ファクトリーオートメーションなのかしら?

でもまさか工場で作られたお鮨がトラックで運ばれている際に1ミリもいや1度も傾かず

平均にそのままのカタチで配送されることは可能なのかしら?

くそこのところ知って知らないところばかりなので、

いっかいマーケットのそういう厨房というかキッチンというかそういうのを突撃して欲しいヨネスケさん以外と玉手箱やーの人以外の人にやって欲しいわ。

から

ついつい私が学習する前は

飛びついて夕刻のマーケットのお鮨を買って求めていたけれど、

その類いのお惣菜コーナーにあるものはなんもグッときて美味しいものはくたびれた味しかしなくて、

やっぱり作りたてが美味しいのを知った夜なの。

そっかー

でも希望の光りもあるわ。

そこで買って良いかって食べても美味しいのはコロッケだけってのた

私が知って私発信の情報かと思ったけれど、

惣菜ハンター界隈では有名な話しなんだって

知らなかったわ。

まあそんなわけで

夕刻のお鮨を見てもなかなか手を出しにくい、

やくたびれている味だと分かっていてもそれでいいなら買って食べようかしら?って

お鮨を初めて食べる海外の人が

お鮨でカンパーイってしている光景を見るほど微笑ましい気持ちとは裏腹にそう思うの。

あれ?

もしかしてこれって

夕刻のマーケットのくたびれたお鮨を食べなくなってからピタリ花粉症が止まったってこと?

まさかそれはないわよね。

お鮨だけに時すでにお鮨よ。

なーんてね。

うふふ。


今日朝ご飯

最近ついにもう炊飯器ご飯を炊くのが面倒というか

洗うパーツが多すぎて炊いてなかったんだけど

でも食べたいときがあるじゃない玄関開けて2秒で系のご飯もあるけれど、

あれも量多いから、

そういうときは小鍋でちょっと炊けることを学んだので

私はバトルで小鍋でご飯を炊くってアビリティを付けて挑むことが出来るようになったのよ!

めちゃ簡単

そのご飯納豆ご飯して今日は出てきたわ。

小鍋すごくない?

小鍋の威力を知ってしまったわ。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーしました。

急須すらも使うのも面倒なので

ガラスカップに茶漉しだけを使ってダイレクトに給湯しての

横着ホッツ緑茶ウォーラーだけど

やっぱり味は違うのかしらね

緑色がしていれば私はいいわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-04-03

新年度のピリピリ腹立つのユニコーンに例える

業界ぼかしのために、全部ユニコーンで例えて業務の腹立ちを言っていこうと思う。1-2日は持ち堪えれたが、3日に先輩ユニコーンに怒られ、しかし怒られた意味が半分わかり半分わからなくて。というかキレるんじゃなくて普通に話して欲しすぎてびっくりである。みんな文句言いたいのをこっちに持ってくるな!


ユニコーン界は新年度で全てが変わる。引き継ぎもあるが各自自由にやってね、でもルールはあるよ、という感じであるルールから外れたものは厳しく罰せられる。じゃあ自由にするなよ。まぁ、いいでしょう。ホウレンソウを大切に頑張りたいと思います。ただこの引き継ぎ曖昧のまま自分新地開拓していくのはもう意味からないので転職したいと思った。怒られるし。

そんなユニコーンな私、ユニ子としよう。ユニ子は異動して2年目である。歴としては5年である。年度替わり初日から業務の為訳がわからずわかりませんしか言えない。ごめんね。でも新業務でまじでわからない。いやわかるところはわかるんだけど、不安のまま進めている。親からは頭が使えないのなら時間と体力を使え、と言われて育った。頓珍漢なことを言ったりしてるのはわかるので初日から落ち込む。まぁ明日頑張るのでよし。

次の日は先輩ユニコーンに叱られた。

うちの業務時間ごとに業務の割り振りがあり、割り振りの間はまぁ雲の上をかけるとか?しないといけない。ユニコーンらしく。割り振りがない間自分業務を進められる。

その割り振りは先輩ユニコーンが組んでくれるので、表を見ながら私はオッケー明日ね、と思っていたら「なんでクマちゃんだけ頑張らせるの?休憩が取れないじゃない。あなたも雲をかけなさい」と叱られた。しかし、雲の上をかける業務も、雲がない時は休憩であり、私たちは今まで時間を見つけて休憩していた。普通に休憩できるよ〜。まぁしょうがないので交代した。というか、そのように組んだのはあなたたちでしょう。びっくりであるしかし、午後には「クマちゃん、ひまだっぴー」と散歩してた。おいこら!休憩できるやん?時間あるやん?なぜ私は先輩に叱られたんだ。

次に叱られたのは物品足りない問題だ。私たちは夢パワーを摂取しないといけない。夢パワーを今日はフワリン諸島から摂取してきてね、等割り振りがある。なので摂取したら他の人が足りないじゃんと叱られた。何故。フワリン諸島の人もどうぞーこれがユニコーン分ですってしてくれたやん。他の人が足りているのか、足りていないのか、確認して無いならあなたはぽんぽこらんどからとってこい、ということである。いやいや、だから!何のための割り振りだよ!てか私に怒るんじゃなくて、普通に知らせてくれ。あと、私だけじゃなくて、渡した方にも言っといてくれ。ていうかぽんぽこからとるはずなのに、フワリン諸島から持ってこうとしてるのもおかしいだろ。割り振りあるんだから!それは合ってるんだから!足し算だよ!フワリン諸島って表にはあるけど、ぽんぽこランドの人も気にかけてあげてってキレずに普通に言って欲しい。気づかない私も悪いけど、それ、割り振り表の意味いから。ていうか、キレるんじゃなくて普通に言ってくれ。


そんな怒られているのを見かねて別の先輩ユニコーン心配してくれたが、まぁ私にとってはそんな辛くなかった為、んー後輩も大変そうですよ!と言ったら優しく叱られた。先輩なんだから周りを見て、と。いや、ちょっと待て。割り振り表原因でしかられているが、私の時は誰も助けに来ないくせに、怒りん坊が助けが必要になったら私が周りを見なさいって怒られるの何?周りが見れてない私も悪いけど、誰も私の休憩とか業務フォローとか入れなかったくせに、そして別に今までみんなそんなもんだと思って平和にやってきたのに、急に怒るクマっぴがきちゃって地獄。雲から落ちそうな時は絶対フォローするんだよって言われたけど、私が落ちかけてる時誰も来んかったやん。それも言われた今日今日言われて今日だれもこんやないかいな。おい。3日間で1番これがしんどかった。ちょっと仲良しだと思ってた先輩からしっかり事実を指摘され、しかし半分理不尽じゃね?てかそれ私だけに何故いう?って感じだし。10年目の方にはいってないでしょう?それ。クマっぴと仲良しの先輩方がこちらに数人キレ散らかしてきて地獄普通に話して欲しい。




ただ、ユニコーンは皆様のおかげです助けられていることも沢山あり、お世話になっているのでこれからも頑張りたいとは思う。イラってくる3日間だったけれど、それとこれとは別というか。日本地図固有名詞ぐらい別物感情





転職も考えた。しかし多分どこの業界でもあるから、もう早死にしたい。というか、頭のつくりや認知問題であり、このような考え方ではどこでもやっていけないのでもう、修造カレンダーを眺めることしか自分にできることはない。ただ、同期もこのクマっぴにメンタルをやられてたし、別の職場では爆弾と呼ばれているので、あちらにもこちらにも問題がある。喧嘩両成敗である。頭良くなるために百ます計算しようかな。

すでにハラスメント系は全て「土人」とされる時代に来ている

極論に近いかもしれないので最初に謝っておく。

日本はまだまだ欧米に比べて遅れた価値観労働環境であるはいうまでもない。

それは民主主義根付いて短いのと、そもそも自分たち民主を勝ち取った経験がないかである

それは置いておいて、それでも最近コロナを経由したということもあり、

ITツール活用や、システム化をすることによる効率化が目指されてきたのがこの4年間である

その結果として「属人化」「人に集約するナレッジ」が忌避されるようになってきた。

まり、「この件はあの人に聞けばいい」が無くなってきているのである

すると何が起きるか。ナレッジは人ではなくシステムに集約されているので、人が人に経験なりナレッジトランスファーするために生じるオーバーヘッドがなくなる。

そのオーバーヘッドひとつに、パワハラモラハラセクハラがあったのであろう。

ハラスメントがひどいけどこの人に聞くしかいか我慢しよう」がない時代になってきたといえる。

そんな傾向はこれからも加速するだろう。

まり、これからもまだパワハラモラハラセクハラといった〇〇ハラをするような人間は前時代的な人間とされ、

進化の「土人」扱いされるリスクが高くなってくるわけである

すでにその時代は到来しており、多くの50代・60代の現役世代は、その調整に苦労しながらも、

最終的には全日本国民土人から脱却するもの予測している。

2030年が一つの目安となるだろう。

PCから見るはてなの一番上のバーがいつの間にか変わってた

普段はてなブックマークしか利用しないから、いつ変わったのか気が付かなかったんだけど、PCから見るはてなブックマークの画面の一番上のバーには通知とかアカウント情報へのリンクが並べられているじゃん。昔は同じようにはてなブログとかはてなアカウント情報ページを開いた時にも、一番上のバーがあったでしょ。

 

それが今見たらなくなってた。なくなってたというか全くの別物に変わってた。そのせいで妙に使いにくかった。

 

ブログ画面とか、複数ブログを開設している場合は、一番上のバーから別のブログ編集に移ることができたのに、今はいったんブログ管理画面を開いてから移動しなければならなくなった。

あと、はてなブックマークの一番上のバーからは直接に他のはてなサービスに移動することができるのに、はてなブログからは直接に他のサービスに移動できなくなった。

 

なんでこんな改修をしてしまったんだろう。

リベラルフェミニストを名乗る人の一部はちゃんコンテクスト理解した、関連の書籍も読んでるような人たちなのかと思ってたけど

一部は単にミサンドリストだったりして

ミソジニー男と同レベル目線世間を語るから

その程度か…

って思った

同性愛者の権利を主張する腐女子みたいなミーハー加減だよな

まあだからと言ってヒマアノンとかネトウヨみたいな連中も大嫌いだけど

嘘松冷笑

とか言う腐女子厚顔無恥さが半端ない

バカでつまんなくて厚顔無恥な奴が勝つのインターネットなのか

DLSiteVisa,Mastercard一時取り扱い停止って手数料交渉じゃないの?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/info.eisys.co.jp/dlsite/69dd17c1c4b21c06?locale=default

上記の件、ブコメでは表現規制に反発してるみたいな見方してる人多いけど違うんじゃない?

ちょうど少し前にこの2つのカード会社北米手数料下げる判断したみたいな話あったし、

「うちも手数料下げろよ」って交渉してるって見る方が自然な気がする。

語句修正なんて金の話に比べたら些細な問題だよ。

交渉の場でついでに話は出てるかもしれないけどね。

かえりたい

ブラインドを閉じる

コピー機の電源を切る

シュレッダーの電源を確認する

モニターの電源を切るのを忘れない

システムの打刻

最終退館の入力

照明を落とす

施錠とセキュリティを起動

廊下の消灯で一度真っ暗になる

エレベーターで1階に降りる

玄関は閉じているので裏口に向かう

駐車場横のシリンキーを開けて出る

一階のピザ屋の匂いを嗅ぐ

大通りを歩く

高速道路沿い、高架につく明かりが深夜でも明るいオレンジ色をしている

小さく歌を歌いながら帰る日が多い。頭を空にするための歌なので、なんの歌でも良い。TikTokで聞いたサビしか知らない歌でも、学生時代合唱コンクール課題曲でも。車が多いか迷惑にはなっていないと思ってる。

いつも曲がらない角を曲がって帰る日もある。知らない坂の先の景色をみたり、通れるかわからない細い路地を入ってみたり。

自転車で帰った日もある。電動式のシェアサイクルはわたしをぐいぐい引くように走った。

自分の足で走った日もある。通りを走るランナーはたまに見るしそれほど浮かないだろうと思った。自分自分の体をコントロールして、心拍を上げる行動は何かに良い気がした。

酒を買って歩きながら飲んでみようとした日は、缶を路上に落としてしまい中身が噴出した。甘くないジンソーダで助かったと思いながら拾って帰った。

誰にも迷惑をかけない範囲で行う小さな奇行は、私が私に許す小さい遊びだ。1日の大半を仕事に明け渡してしまった今日ちょっとだけ取り返してから自分を寝かしつける、そういう儀式最初ちょっと外食をして自分の機嫌を取ったりしていたのだが、夕食をしっかり摂るのも憚られる退勤時間になってからは「帰る」ことに遊びを見つけていた。人目につかない深夜に、小学生の帰り道みたいな、誰にも話さな1人遊びがたくさんあった。

何も出来ない日は大抵泣きながら帰る。あの時の自分なかに何の感情があったのかわからない。悔しいなのか苦しいなのか、誰かに心配されて嬉しいなのか情けないなのか、

あのとき取りこぼしてしまった自分気持ちはもう、私がわからないってことはこの先誰にもわからない。

泣いている時に頭の中に入っていたのは、周りの人が私に投げかけた言葉だけで、それを咀嚼して反芻しても、なんの味を感じたのかわからないまま、子どものように口角をひん曲げてボロボロ泣いた。マスクの中に水分が溜まって蒸れて、でも外した顔はひどいから付けたまま歩く。

公園の横を抜けて、ファミレス駐車場を突っ切って、その先の横断歩道は押しボタン式の時間帯。渡った先のコンビニに寄る。朝昼は胃痛を避けるために軽いものしか摂らないので夜は多少好き勝手に食ってやろうと思いながら入店するが、運が悪いと夜中に腹を下すので結局中途半端惣菜軽食を買う。大体いつもボブヘアの男性店員シフトに入っている。コンビニの横の坂道を上ったらあと少しで家に着く。

徒歩25分。家も職場も駅からまり近くないせいで、電車に乗ってもせいぜい5分短縮できるか微妙な所だから歩いて通勤した。

机に縋り付いている記憶の方がたくさんあって良いはずなのだが、私は長い間、家に帰る道をずっと歩いているような、ずっと夜みたいな感覚を1番よく思い出す。

日中は、

食事睡眠、どちらかを満足に出来なくても片方が人並みならまだ保つ」

「このくらいの度数のロング缶を一度に飲み切ると眠れて二日酔いも残らない」

「この会社栄養剤がよく効くのであっちのコンビニで買う」

大丈夫だと口に出せるうちはまだきっと大丈夫

働き始めてから何年かで身につけたおまじないのような「これが出来ればまだ大丈夫」を幾つかポケットに入れて、指先で手触りを確認するような日々を過ごしていた。

 

「酒や乳酸菌飲料の力を借りて睡眠は取れているからまだ大丈夫

「胃が荒れていて平日は差し障るだけで、食欲はあるからまだ大丈夫

「朝は起きて支度できるからまだ」

部屋は荒れているが、不精なので繁忙期はそんなものだ。青クマデスクワーカーの職業病もっとひどい生活の人はたくさんいる。いつものちょっと忙しい時の感覚だ。

そんなふうに捉えて、「まだ大丈夫」を肯定的に捉えてサバイブしていたつもりだった。

つのまに切り替わったかからないが、これらの「まだ大丈夫」が、どこかのタイミングで「まだ私が故障しないから、ダメになるまで待つしかない」の諦めになった。

大丈夫な私は、まだ働かなくてはならない。みんな何かしらの苦しさを抱えながら生きているのだから、私が勝手に投げ出して良いものではない。この苦境から脱出方法は、壊れるまで働くしかない。多分本気でそう思っていた。

勤務中、気を抜くと頭を上げていられなくなった。

ひとの目を見るのは元々苦手ではあるけど、顔を見せるすら苦しくなった。

対面で働くチームメンバーには両手で伏せて早口で指示を出す。通話会議は声を出せれば成立する、まだ大丈夫

大丈夫自分を演じているのか、大丈夫ではない自分演出して逃げ出そうとしているのか、どっちにしろ何かのフリをできているうちは大丈夫なのか、大丈夫って何なんだ?

わたしは席に座れる、手を動かせる、web会議通話が出来る、謝罪を述べることができる。出来るけど、帰りたいと申し出てある日早退した。これはダメなことだってわかっているからまだきっと大丈夫。平日の明るいうちに外出するのが久々でなんだかスカスカした気持ちになりながら、せめて身体を労わるポーズをとらないと均衡が取れないか大戸屋で品目の多い定食を食べた。ポテトサラダが重くていつまでも口に残った。

わたしにも少ないが友人はいる ありがたいことに定期的に会う用事がある

他愛ない近況の報告をしようとしたら、言葉が出ない日があって、そのとき友人は精一杯わたしを傷つけないように、「頑張る私」を否定しないように選んだ言葉で、心配に思っている、あなたを害するものあなた拒否する権利があるとだけ 言葉を投げてくれた

書いて消して何度か回り道しただろう、書かれなかった文にたくさんの気持ちが詰まっていた それに対して言い訳のような自虐で返事をした 最悪だ

病院探しを始めた。

躊躇いは特になかった。「自分に限って」なんていうバイアスは思い上がりだ。弱さを認められる方がまともだと思う、そういうペラペラプライドを持っていた。「まだ大丈夫」のうちに、近い将来ダメになった時の避難経路を決める、それは賢い判断だと思った。

まあまあ都心に住んでいたので選択肢はいくつかあると知っていたし、思ったよりいっぱいあった。逃げ場ってコンビニほどはないけど歯医者くらいはある。場所を見つけて、予約を取ったあと、メモを書くことにした。

うまく話せるように、話せなくてもとにかく伝わるように。カンペなのか手紙なのか問診票の別紙なのか、わからないけど言葉を起こす必要があった。

身体精神状態を書き連ねた。

相手自分を「大丈夫」に見せたいのか、「大丈夫ではない」と言わせたいのか、なんだか意図がブレブレのメモ書きになった

紙に書き写す以上はありのままなんてどこにもない、本当のことを書いたのかどうか主観で見てもあやふやな文面。とにかく話せなくなればそれを読むか手渡すかしようと思って、印刷したものを携えて心療内科に行った。初診の予約は平日の昼しか取れないルールで、14時過ぎに中抜けして向かった。

名のついた診断が出た。

有給休暇の残数を尋ねられたり、直近で休養の取れるタイミングなどの話を流れるようにし始めた医師に、そんなつもりではない。 まだ大丈夫から、もう少しマシになるための方法をくれと訴えたら、それはまっすぐに否定をされた。でも自分に「休め」を許せなかった結果、中途半端診断書を持ち帰った。

朝、眠りから浮上する感覚を覚えると同時に心臓が跳ねるようになっていた。生きている、意識があるということに気づくと心が怯えるのはまあ自然なことかもしれないとその時は思っていたし、動悸そのもの業務差し障りないから「大丈夫」「ダメ」の判断基準にならなかった。寝覚めは悪いが寝起きは良いので、遅刻もしなかった。

今思うと、「大丈夫」と「ダメ」は同じ線の両端ではなかった。

なんの名前を付けたら良いのかもわからないけど、しっかりと質量のある「ダメ」の感触が胸の中に入っている日がある時やって来た。

もっと、動けないとかずっと泣くとか何かが出来なくなったことを以て「ダメ」に『なる』なのだと思っていたけど、そうではなかった。何がどうダメなのかなんてわからないのだけど、相対的な話ではない、とにかく「ダメ」が去来する朝が来た。突発の休暇をとった。休んだ罪悪感を原動力にその週は出勤する、というサイクルをいくらか続けた。

この頃に、「ダメ」になる階段を一歩降りたような気がしていたが、同時に睡眠も食欲も自分の思う「大丈夫」の基準のままだったのだから二元論で考えることが間違っていたと思う。

この「ダメ」は、「不安」の名前に片付けるものらしい。抗不安薬頓服の処方を受けた。「頓服」だから、常用してないからまだ大丈夫大丈夫の数をまだ数えていた。

かに怒っている日、逃げてしまおうと思う日、何も感じない日

そんなわけないのにいつもの道が歪んで見える日

物音が大きく聞こえる日

なんてことないじゃないかと思う日

そんなものちょっとずつずれながら積み上げてきて、綺麗に縛れない新聞の束のような、歪みが溜まっていくような感じがあった

退職願を書いた。

できるだけ綺麗な文字しかるべき封書に綴じた正しいフォーマットで、すぐに出せる完璧な一筆を仕上げようと思った。

遺書ではないけど、でも心持ちは少し近いかもしれない。白くて郵便番号欄のない封筒が望ましいとネットに書いてあったがコンビニにも百均にもなかった。緊急で必要になる人もいるだろうに。

下書きをして、それを見ながら丁寧に文字を書いた。書いている間は無心になれた。書いただけで、結局出せはしなかった。

退職願も、診断書も、私にとっての「勝訴」の紙にならなかった。結局私は、自分バツを付けて逃げるのが怖いまましばらく日々を過ごした。

ある朝、9時前、出勤してメール確認する

同僚が出勤してくる

涙が止まらない

頓服を飲んで、会議室に閉じこもって効くのを待ってみる

10時半過ぎ、何も変わらない

ここにいたらもう駄目なんだ、そういう日がついに来たのだと言われた気がした

トイレに逃げて、別の場所で勤務する上司に早退の連絡をする

そのあとは、とにかく手続きを滞りなく進めなければと、社会人として角の立たないように休職の手配をするために自分感情はどこか棚の上にでも置いたような感覚で、再診の予約をとり会社と連絡を取り、自分社会と切り離すことに成功した

今、会社に向かう朝も遊びながら帰る夜も無くした私は、子供の頃からの地続きの自分をあの夜の帰路に置いてきてしまって、残りかすの体だけがここにあるような気持ちで布団に横たわっている。じゃああの夜に私は何を思っていたのか、書き出してみようと思いメモ帳に書きつけるが、結局そこにも何もなかったとわかってしまった。今の私の回想だからそうなのか、本当に何も思うことはなかったのか、もうわからない。

出かけなくても良くなった今も、どこかに帰りたいような気持ちだけ残っている。

どうして分かってくれないの? とは思う

静岡県民の気持ちを分からないのに、リニア問題に首を突っ込まないでほしい。

はてブでもニュース記事でも、解説は十分充実してる。

客観的説明も、主観的な主張も両方ある。ちょっと検索するだけで簡単に行き着く。

それなのに、未だに静岡県民の気持ち理解してくれてない人がいて、悲しいよ。

他人立場に立って考えられない人たちにビックリ

あなた静岡県民として生まれ育てば、同じ気持ちになって同じ意見を持つのよ?

ムッソリーニを師と仰いだヒトラーがいつの間にかムッソリーニを見下すまでにのし上がったけど最後は両方とも滅びたみたいなエンディングになるといいね

anond:20240403150313

型にはまった方が安心できる人間というのは、いつの時代でも大勢いるのだ

anond:20240402194629

その手の肉体労働現場エネルギーに溢れてるからな~

しっかり歩くとよく眠れていいよね

積み方の話は割とよく分かるな

スーパーレジしてもらった時、一見すると綺麗にカゴに収められてるんだけど

最初マイバッグに詰めるキャベツや肉のパックがカゴの一番下に収められててこれ全部広げなアカンやんけぇ!ってなる感じw

日常的に食料品の買い物してるであろうおばちゃんパートさんは無理せず二つのカゴに分けてくれたりするw

権力闘争というよりはどこを重視しているか、だよね

工程の人の効率まで考えるか、目の前の効率を優先するか

どちらが正しいかは分からいね

収入が増えてドラゴンキラーを買ってもやってることは変わらないまま

かといって地元に帰ってもてつのやりとドラゴンキラーの違いがわからないスライムだらけ

結局、いつまでも苦しみは続くのだ

左翼右翼もクソバ

日本でもアメリカでも左翼右翼だ言ってる奴らは全員大馬鹿者なんですね。グループIQが低いやつのためにある。

オタクとして長生きする秘訣は「楽しみ方の幅を広げる」か「より深く掘る」のどちらか

自分のことを「こじらせ」とか「辛口」とか「僕ってめんどくさいやつだから」と自称するオタクが苦手です

この手の人たちは自分ごまかしています

「こじらせ」というのは「自分本位の楽しみ方しか出来ない」=「楽しみ方の幅が狭い」ということでしかありません。

作品にあわせて自分見方を変えられない。

作品を最大限楽しむための努力を出来ない。

作品への敬意がなく、作品自分奉仕するものだと勘違いしている愚か者です。

ようするにこじらせオタクがいう批評というのは

わざわざ相性悪い方法作品を鑑賞して、つまらないと言ってるだけです。

より作品を楽しめるための多様な物差しを持っていない人は、楽しめる作品が極端に狭まる

どんなの作品でも1つの鑑賞方法しか持ってない人というのは、楽しめるアニメが極端に限られます

それって「こじらせ」なんて格好つけられるものじゃなくて単純に「楽しみ方の幅が狭い人」であって、ドヤ顔できることじゃないわけです。

自分にあった作品以外は否定して回るやつはオタクとしては下の下の下です。

anond:20240403062712

ショボイ家と地区に住んでるやつの共通の悩みだよ

anond:20240402233114

個人的な持論なんだけど、多様性を認めるならばこそ不寛容にも寛容であるべきかと。

男性ブイチューバーとコラボしないのを男女不平等といって切り捨てるのではなく、

色々なゲーム実況者がいる方がいいよね、その中から好きに推しを選ぼうよ、という開いた心こそが

持続可能エンターテイメントもたらすのでは。

最近のXは苦しい。

正義を掲げた個人攻撃とか、男女分断とか、反AIAI擁護とか、昔のネットにあった心の余裕が消えて

リアルな人たちの血で血を洗う生々しい内紛が、いつも流れてくる。

かつて、ネット現実疲れた人たちにとっての「図書室」だった。

逃げ場所だった。

理不尽から逃れられるセーフゾーンだった。

だけど、いつの間にか、ストレスが流れてきて怒りを掻き立てられる、戦地になってた。

差別だなんだと罵るのではなく、許し合う広さを持とう。

2024-04-02

anond:20240402225003

富裕層共通する5つの考えた」とか「仕事のできる人の特徴」みたいな記事って、まだ若くて人生希望のある人が読むんだろうな。

おれは読んでも自分人生がどうにかなるとは思えないから読む気がおきない。

anond:20240402175747

浜松人間だが、よくもまあ適当なことを述べてるなあという感想だ。

川勝が知事になったたった一つの理由、それは「対抗馬がポンコツ過ぎた」、だ。

靴ひもとバナナ

ある日、平凡な町に住む少年トムは、ある不思議出来事に巻き込まれました。彼の名前がついたトムの靴ひもが、突然バナナに変わったのです。

最初は驚きと困惑の中、トムはその奇妙な現象を受け入れざるを得ませんでした。しかし、靴ひもがバナナに変わったことで、彼の日常生活は大きく変化し始めました。

トムは靴ひもの代わりにバナナを使って歩き始めました。最初はぎこちなかったものの、バナナのしなやかな柔らかさが靴ひもにはない新しい感覚をもたらしました。彼は街中を歩き回り、バナナの魅力に心を奪われました。

しかし、トムの靴ひもがバナナに変わった理由は、ひとつ冒険が始まる合図だったのです。ある日、トムはバナナの先に不思議な光を見つけ、それを追いかけていくと、未知の世界へとたどり着きました。

そこでは、バナナたちが知的存在として暮らしており、トムは彼らと友情を育みました。彼らとの交流を通じて、トムは自分自身世界について新たな気づきを得ることができました。

バナナと靴ひも、異なる形を持つ二つの存在が織り成す冒険は、トムの人生に新たな色を加え、彼を成長させることになりました。そして、トムは靴ひもとバナナ不思議な絆を永遠に胸に刻むのでした。

タイミー疲れた日記

こんど転職するのだが、見切り発車で仕事をやめた結果、次の仕事が始まるまで1か月ほど暇な時間ができてしまった。

2週間ほど休んだらもう休むのが嫌になってしまったので、せっかくなのでタイミーとやらを試してみようと思いついたときの話。

意外にも未経験だとできる仕事は少なく、やっと見つけたのは某化粧品とか日用品掃除用品を作っている会社流通倉庫でのピッキング作業

から夕方までガッツリ働いても9000円いかないのには驚いたが、バイトなんて学生の頃以来なのでちょっと楽しみだ。

働いてみると、想像していたよりもずっとホワイト、というか巨大なシステムの一部として期待されていること以上のことは一切期待されていない、という労働環境なのでなかなか気楽で楽しかった。

休憩を抜くと7時間ほどハンドフォークを引っ張りながら歩きっぱなしだったが、毎日リングフィットをしているおかげかさほどダメージはなかった。

そのダイナミズムを維持するために設けられたシステムとしての「優しさ(バッファ)」にあふれている。

巨大な流通網を維持するためには私のような間抜けでもその日のうちに戦力になれる必要がある。そのためのあらゆる仕組みが、工夫が施されている。

合理性体現した空間で、理論値に肉薄すべく黙々と動き回る人間たちは、まるで善のイデアに迫るため肉体という牢獄を鍛え抜いた古代ギリシャ人のように美しい。

支給されたハンディスキャナに表示されるがままに棚から棚へ飛び回るうちに不思議な陶酔感に包まれる。

それはすべての判断をこの偉大なハンディスキャナに委ね、自分預言者となり「正しい」世界の秩序を生み出してゆく、という妄想によってもたらされる境地だ。

いま世界には棚と、格納された物体と棚の間を神の使いとして飛び回る私しかいない!なんて美しい秩序!すべてのマジックリン ピカッと輝くシート[8枚入り]に祝福を!!

そうこうしているうちに夕方になり、日勤の社員たちが帰っていった。

私はあと1時間残って作業する必要があり、私とあともう一人いる今日が初めてのタイミーさんの面倒は夜勤パートの人が見ることになるらしい。

夜勤パートを束ねている年嵩の女性私たちの引くハンドフォークに近寄ると、にっこり笑ってこう言った。

無茶苦茶な積み方をしているね。夜勤だったら怒ってた。夜勤は甘くないよ」

言っておくが、今日が初めての我々にはついさっきまで社員がほぼ付きっ切りで積み方を教えていたのだ。それを滅茶苦茶とはどういうことか。

彼女は私のパレットに乗っている商品を猛然と整理し始めた。私の頭の中で像を結びつつあった最適化された作業手順が音を立てて崩れる。

彼女が新しく創造した合理性は、なるほどよく見ると次の工程の人が作業やすいことに重点を置いたスタイルだということが分かってきた。

昼間のうちに教わったのは最も効率的パレットを埋めることに主眼が置かれていた。おそらくこれは社員パートという立場の違いによって生じる差であろう。

「わかったかい?坊ちゃん

まさか30過ぎて坊ちゃんと呼ばれるとは。しかしこの迫力には何も言えない。

もう一人のタイミーさんのほうを見て

「そこのあんたも滅茶苦茶な積み方をしてるね。これは教えた人が悪いんだね」

やれやれ、といった様子で笑う彼女は、まるで間違った教えを信仰する異教徒を憐れんでいるようだった。

なるほど。つまりこれは少数の社員実行部隊パート大勢いる職場でよくある権力闘争なのだ

マニュアル化しにくい作業の手順や優先順位を「旗」にした陣取り合戦が行われているのではないだろうか。

そういえば、昼間の内も社員パートでラベルを貼る位置など、教える内容に細々とした違いがあった。

おそらく、マニュアルで決まっていない部分なのだろう。そして彼らは「そのルールは決まっていない」のではなく「自分のやり方が正しい」と言っていた。

マニュアルの余白で繰り広げられる権力闘争

とはいえ、どちらの陣営も飯のタネなので大っぴらには相手批判したりしない。

その代わり、行われるのはタイミーなどで仕事に参加してきたひよっこたちを戦場にした代理戦争だ。

しまたここで働くならば、昼と夜とで積み方を変える必要が出てくる。

2つの秩序、昼の理性を司る社員と夜を支配するパート女王

気が付けば、私がいるのは神殿ではなくなり、ただの灰色物流倉庫だった。

仕事時間は終わり、私は家路についた。

働いているうちは元気だと思っていたが、やはり体はクタクタに疲れている。

ビオレu薬用泡ハンドソープ[やさしい甘さフルーツ香り]で手を洗い、夕食にしよう。

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