はてなキーワード: 貴族とは
追記(意図しない読み取られ方があるので前に移動しました、誤解を招く表現だったことおわびします)
私は、書き忘れていたが、日本国憲法第14条に規定される属性による区別は当然のことながら差別だと考えている。私があげた絶対不可能な属性による区別の話は憲法上規定されていない属性に関してそれが差別かどうかを判断するガイドラインとして扱ってほしい。
日本国憲法14条
「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。」
社会的身分には職業が含まれると考えるのが相当であるので、私も職業差別には反対の立場であることは変わりない。
そもそも先述のガイドラインにたどり着いた理由を説明すると、すべての人には自由があり、差別として行為の禁止を行う余地はできるだけ小さくしておくべきという私の価値観がある。ただし、生来変更不可能な属性に基づく差別は第三者による救済が難しいものが多いため、差別禁止によってもたらされるデメリットよりもメリットのほうが圧倒的に大きいのはほぼ間違いないであろう。一方で生まれてから少しでも選択の余地のある問題に関しては差別を禁止するよりも、その人が選択できる余地を増やすことを通した救済が比較的行いやすい。そのためそのような問題に関しては差別の撲滅に注力するよりもより救済を行う方へ注力するほうが望ましいと考えている。
加えて合理性を求めるひとがいるが、およそ全て人間はバイアスを経て観測した世界に対して最も合理的な行動を常にとっている(たとえそれが周囲に人間にとって不合理に見えたとしても)。合理性は客観的なようでその人の価値判断や目的などに左右されるきわめて主観的なものである。この文章は私にとっては合理的に思えるが、読む人にとってはそうは思えないかもしれない。合理性とはきわめて主観的かつ相対的なものなのである。ただ、社会的な意味での合理性は人々の議論を通じたコンセンサスの形成によるものであるので、成熟した議論を経た後での差別の描像がはっきりとより多くの人に共有されることを望んでいる。
追記ここまで
中学受験に関しての増田を端に発した議論がはてな界隈で盛んになっている。
大方ブクマカのダブルスタンダードを批判したものであるが、そもそも差別がはてなーすべて同じ意味で使っているとは思えない。例えば公立中学に通っていたことを黒人になぞらえて批判しているエントリがあったが、肌が黒いことと公立中学に通っていたことが全く同列に扱われるべきものとは現在の社会通念に照らしてもあまり一般的な考えではないと私は考えるが、その増田にとっては同じようなものとして考えていることは明らかである。その是非はともかくとして、現状においては差別は各人それぞれによって定義されるものといって差し支えないため、さまざまな形態の区別を明示し、その日本の社会およびはてなでの受容のされ方について考えるとともに同時に私見を述べてみたい。なお、どこから差別と考えるかは各人に委ねたいと思うのでここから先ではあえて「区別」という言葉を使う事にする。加えて強調しておくが、これはあらゆる社会通念に照らして問題とされている差別を肯定するものではない。差別とは何かを考える指標としていただきたい。
これははてなーはもちろん、現在の社会通念上認められていないといって差し支えない。特に性別についてはこれを支持する判例も存在し(e.g. 最判昭和56年3月24日民集35巻2号300頁 いわゆる日産自動車事件) 、これはおそらく論ずるまでもなく明らかである。ただし憲法の私人間効力については間接適用説が主流となっているため、例えば三菱樹脂事件のような判例も存在する。ここでは憲法の議論を意図したものではないのでこれ以上は触れない。
これは最近聞かれる医療従事者への偏見にも関連している。社会的な建前としてはおそらく差別だと認定されているが、実際としては差別だとする意識が1.ほど完全に浸透しているとは言い難いところがあるだろう。おそらくはてなーに聞いてもこれは差別だと(それが建前であっても)答えると思う。なお、実際にHIVについては陽性者に対し無断で検査を行い陽性だったことを理由に解雇した事件についてはその解雇が無効であるとした判例も存在する(千葉地判平成12年6月12日労働判例785号10頁)。
このあたりから判断が難しい。現在、社会的に定年制は受け入れられている(是正しようとの動きもあるが)ため、年齢”差別”という言葉が社会的にまだ受け入れられていない可能性は高く、受け入れられるにしても近い未来ではないだろう。おそらくはてなーでもこのあたりから認識が分かれ始めると思う。以前あった私立医科大学が女子生徒と多浪生を意図的に排除していた問題にあってはこれを問題視する風潮がはてなにはあったのは覚えている方は多いと思うが、定年制への問題視はあまりなかったように思える(これは自分の印象)。なお、判例においては定年制は公序良俗には反するとは言えないとの判例が出ている(東京地判平成6年9月29日判時1509号3頁)。
これは今渦中にある問題である。実際として就活においてはいわゆる学歴フィルターは存在しないと断定することはできず、存在するものと考えるべきだろう。しかも厚生労働省のガイドライン(https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/topics/saiyo/saiyo1.htm)にも採用の可否を決める要素となってはならない項目の中に大学名・学校名に該当する項目は存在しない。少なくとも採用の場においては大学名のみによる扱いの差を設けることは認められているといって差し支えないだろう。私の周りを見渡しても実際学校の評判とそこへ通っている生徒への評価が関連づけて語られることも多く、私的な場においてもこれがタブーとされているとは到底言えないであろう。実際はてなーでも公立中学を「動物園」とまで評する向きもあることからそこまでのタブー視もはてなーの中にはないと言える。
いわゆる「オタク差別」などを念頭にしたものである。これを例にとると過去には東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件などに端を発したいわゆるオタクへの偏見があった(が、現在の社会では薄いものとなってきていると私は感じており、マクロな視点に立つならそもそも区別が存在しなくなってきているのではないかと考えている)。これの社会的な受容を考えてみる。個人のミクロな視点にたつならそういった嗜好を理由にハラスメントを受けた例はあるだろう。ただ、それは嗜好を理由にしたハラスメントが問題とされるのではなく、そのハラスメント自体が問題とされる(ことが多い)ため、おそらく社会的な問題視はあまりないであろう。ただ、そもそも属性による区別はその属性をもつ者がある一定程度存在しないと成立しないものである(その嗜好を持つ人が単独ないし少人数でしか観測されなければ単なる変人として扱われるだけで、それは区別とはよべない)ため、嗜好による区別に接する機会がすくなく、議論の俎上に上がるレベルにすら到達していないかもしれない。これはぜひ読んだ方に該当する例とその社会への受容のされ方を考えていただきたい。
と思いつくものを上げてみた。どれが差別に当たるかは皆さんに考えて、議論していただきたい。正解は存在しない。なお、私の中での差別の定義は「絶対に選択不可能な属性・事実に基づいて行われる区別」と考えている。これに立脚するなら1-3までが差別に該当し、私は公立中学に関して「動物園」と評するなど、悪い評価を与えるものについては差別的表現ではないと考えている。なぜなら公立中学に進むかの選択は自由意志に基づくものである(経済的な事情などにより私立への進学は到底不可能な方がいるのは重々承知している。その実態はともかく)からだ。ただ、その表現は褒められたものではないのは確かで、やはりひどい公立中学の現状があるのだとしてもそれへの是正措置に関する言及があるべきだっただろう。つまりこれは差別の問題として扱うのではなく、公的な機関からの財政的支援などによる学習の機会均等や学習環境の改善の問題に還元されるべきである。これを差別であるからと現状への批判を封じるのは実態への改善の議論を封じることになり、好ましくないと考えている。ただ、度を過ぎた中傷は理由の如何を問わず控えられるべきであることは注記しておく。
また、学歴の問題は、生来変更不可能なものではないのでこれもまた差別ではないと考えている。ただ、大学の再入学を経た後の不利な扱いは年齢差別として問題視されるべきだとも考えている。年齢への差別に関してはこれを問題視し、排除へと議論がより進むことを期待したい。
ここまで様々な属性への区別について述べてきたが、おそらくそれぞれの考える差別があったことだろう。ただ、差別の問題を考える際に忘れてはならないのはそこへの是正措置である。公立中学の問題に関してもそれを差別であるからと議論の提示を封じるのではなく、ではそこにどのような是正措置が行えるだろうかと考えてもらいたいのである。なぜなら本来の理想の状態であれば誰でも自由にその中学に行くか選択できるから、そのような偏見など生じないからである。偏見や差別は現在の不完全から生まれる。差別の問題はセンセーショナルになりがちで議論している双方が異なる差別の概念を持っており、話がかみ合わないという事はありふれたことである。そうなりそうなときには一度立ち止まって双方が差別の概念を共有するよう歩み寄ってもらいたい。以前として世界にはびこる差別への問題提起および是正のきっかけとなればうれしく思う。
どちらもロベスピエールがきたら死んじゃうんだけどな
うがい・手洗い・マスク・ワクチンは恐らく全て効果があり人と人との接触を実質減らしたような挙動を示すと思う
なんならイソジンや口ゆすぎもあり得ない話ではない可能性があるが会食濃厚接触での発症は防ぎ切れんと思う
逆に内臓に負担をかける酒、疲労している状態での深夜の会食、低気温時の外出がハイリスクなのも個人的には腹落ちする
個人的にはラーメンが効果あると思うので今日は一杯食いにいくことにする
あと平安貴族などが風が吹き荒ぶ木造建築で貴族と平民が数メートル空けて平民は地面に向かって貴族は隙間の細いすだれ越しに喋ってたのは感染症を防ぐ効果があったというのは十分あり得ると思う
煙と一緒にマイクロ飛沫も吸える韓国式焼肉屋のような会食卓やアクリル板ではない対面できる御簾のような器具が今後登場しうると俺は見ている
https://anond.hatelabo.jp/20200706165448
https://anond.hatelabo.jp/20111027120538
https://anond.hatelabo.jp/20201026234829
こういう「好かれすぎて人生困っちゃった」系の文見るたびに嫉妬と羨望で腸が煮えくり返りそうになる。
というのも俺は生まれてからこの方20年以上他人に愛されたり好かれたりという経験が一度もないからだ
それどころか嫌われてゴミのように扱われて生きてきた
学生時代は不動の嫌われ者であり、「キモイ」だの「死ね」だの罵声を受けない日は一度もなかった。班を決めるときはいつもあまりものだったし仕方なく入れられた方は滅茶苦茶嫌な顔されるのが恒例行事だった
クラスの人気者になりたくて面白いことを言おうしたのに何故か自分だけがつまらないだの散々言われる
学生時代と書いたが社会人となった今も同じような状況でとにかく人に好かれない。自分と他の人で明らかに声のトーンや話の弾み方が違う。
(なんか空気が読めないとかコミュニケーション能力が低いとかなんとからしいけど知るかそんなの…)
そこで俺はこう考えるわけよ
最初に挙げたいわゆる「好かれすぎる」系の人に来世生まれ変われたら絶対に幸せになれるんじゃねーかって
少なくとも今俺が抱えている「嫌われすぎる」悩みはなくなってくれるしな。
代わりに「好かれすぎる」悩みも出てくるんだろうけど、そんなものデメリットとしては些細なもんだろ?
嫌われるメリットはないけどデメリットは数えきれないぐらいある。
人間関係の幅が極端に狭くなるし、嫌がらせもたくさん受ける。友人も恋人もできない(そもそも選択肢がない)
って感じでいわば泥水すすって生きてるようなもんよ
じゃあ好かれるデメリットって何よ?って聞かれたら全く出てこないんだよなこれが
好かれるってことは簡単に人間関係とか交流を広げられるってことだし、何より嫌われるよりはずっと気持ちいいよな
友人も恋人もたくさん候補があるから好きなだけ選べるし貴族みたいで羨ましい
言っちゃなんだけど満漢全席を前に「食いきれねーよ!こんなに出してくる馬鹿誰だよ!」って贅沢こける立場なんだよな好かれる人は
そもそも今から20年前、自民党様の小泉閣下With麻生閣下が「今の日本人の数は多すぎるから減らすべき」とか堂々と公言してた政策今も引き継いでるだけじゃん
だから子供一人に教育投資を極振りできる上流階級やパワーカップルやアッパーマス層が貴族教育レベルで教育を施すか、考えなしの底辺DQNが娯楽としてセックスするしかないのでその余波でポンポン子供増やして半グレ化か学生時代の内に将来絶望して自殺か青葉予備軍作ってるだけの二極化をしているわけで
冷静に考えたら、前者に入れるように目指したうえでチャンスが叶えば子作りや結婚を狙うしか普通かやや平均より上の大卒労働者程度の人間は狙える方法がない
大多数の日本人や日本の金持ちや上級国民が持ってなくて、少数しか保持し得ないスキルがあるとかそんなのがあるにしたって、犯罪スレスレもしくは裏稼業的な怪しいグレービジネスやって上流入りを狙うか
それさえない人間はウシジマくんみたいな世界に徒手空拳で半グレやって奇跡を信じて、戦争でも天災でもおこって小〇元首相の祖父とかみたいに言い方悪いがヤクザの犯罪稼業が当たって上がるくらいしか上流階級に入れる方法がない
なのに、自分たちが発達障害や毒親育ちとかそういう奴ほど、異常にハードルが高い虚構の「普通」に憧れるから、そこに付け込んでやれ恋愛工学がとか婚活ビジネスがとかそんなものに惑わされる。
普通に考えたら結婚ができるっていう段階で現代ではもう普通を飛び越えた異常で、結婚できないのが一般国民の「普通」になってるのに、それに狂って最後は青葉コースかポリコレ棒振り回すキチガイフェミになるか、狂って女子高生や幼児を誘拐して速攻警察にとっ捕まるキモカネオッサン化して破滅していく
それなりに賢い普通の増田は、男も女も口に出さないだけで、そこそこ家同士のつながりや共働きの財を合わせて結婚して、子供は育てるとか、セフレ関係でとどめてとっかえひっかえした後消去法で嫁や夫を選ぶ「古い」とか「悪い」とバカにされる方法を取って、承認欲求に狂った発達や毒親育ちの増田が奇行のような試行錯誤を繰り返すのを愉悦をもって見ている
そういう「本音側の残酷な現実側の人間」にならないと、増田や女増田が血涙流して渇望するほどやりたいと思っている刀剣乱舞とかみたいなイケメンや、FGOとかアズレンとか艦これみたいな女子校生とか女子中学生くらいの美少女と付き合うなんてスタートラインに立てないのに
本音と建て前という文化が薄まったから、建前信じて不幸になる奴がいるわけだが、このコロナ禍で犯罪や他者に危害を加えるほど煮詰まった「建前信じた側」の人間が大量に出てきている
いつの時代も、ありもしない青い鳥を追う人間ってのは、他者の食い物にされるんだなと思うと、俺はそういう増田たちが憐れにさえ思えてくる
・多目的トイレを不適切に使ったこと(利用者・公共への迷惑、適切に利用できなくなる恐れ)
・関係女性も共犯とはいえ、女性の好意を利用して安い金で性処理に使ったこと(性の買い叩き)
・実態がアレにも関わらず、わざわざクリーンなセルフイメージを作って仕事したこと(企業への迷惑、金銭の問題)
くらいだと思うんだけど、会見なんだったんだろう。
渡部だけの問題でないこと(出演番組)にも突っ込んでて、ちょっとズレてんじゃないのって印象の方が強かった。
公開処刑みたいなことして溜飲下げたかったのか? って気持ちになってしまう。渡部の罪の話に集中できない(それが狙いか?)
あと、何言っても否定されてボロクソ言われるの分かってて正直なこと言える人もいない(それひっくるめて誠実であれというのは分からなくもないが暴力的ではある)と思うから、何でそのやり方なの?って感じ。
渡部に石を投げていいのは被害者であって、関係者でもない取材陣や我々ではない。
メディアがこれやったら、関係者でなくても石投げていいんだなって思っちゃうし、人間の教育にもよくない気がする。何回暴力を誘導して再生産するんだろう。本当に不思議だ。
我々がやっていいことは渡部を裁くことではなく、
彼の出る番組を見るか否か決めること
彼に関連するものを消費するか否か決めること
くらいなのに、どこまで自分達に裁量があると思ってるんだろう。
倫理観ない奴が渡部に倫理観の話しても……って気になっちゃうな。
とても残念だった。
最悪の気分だ。
追記しとく
渡部のやったことをメディアが発信することで、その使い方を知らなかった人まで知ってしまう。
そうなると、適切に使ってた人もそういう目で見られる可能性が出てくるから、かなり使いづらくなりそう(周りを気にするなら切羽詰まってないってことだから大した損害ではないだろとか言われたら悲しい)
あと、その使い方を真似る人も出ると思う。そしたら、本来の利用者が使えなくなって困ることも考えられる。
メディアが騒いだせいって言ってしまえばそうだねとしか言えないが、これがゲスで有名な芸能人とかなら大して取り上げられなかったと思う。クリーンなイメージをわざわざ作ってた渡部だからこそだとは思う。
風俗でお金落として遊んだり、女の子にシャンパンとか飲ませるような遊び方だったら、こうはならなかったのでは。
もしくは、プレイとして結構な金払ってとかなら性的嗜好なんだね……でも多目的トイレは駄目だよね……で済んだかもしれない。
自分は世界の渡部とか言って貴族みたいな振る舞いしといて他人は買い叩いて便器みたいな扱いしてたら、そりゃ派手に取り上げるよなという感覚。
ttps://twitter.com/FeelzenVr/status/1333023789773320194
【ツリー】告知
現在、韓国VRChat界隈で「販売アバターを共有しよう」というサイトが立ち上がっています。
web魚拓:https://megalodon.jp/2020-1128-2051-08/https://vrchat.imweb.me:443/
サイト文日本語訳 僕はVRChatを楽しむあるユーザーです 突拍子もないですが、単万直入に一つ聞いてみます。 皆さんはBOOTHのアバターをどう思いますか? 皆さんはどう考えるかは分かりませんが、おそらく私と同じ意見でしょう。 私はブースアバターを持ってます。きれいでもあります。 可愛くもあるし無料モデルよりクオリティも良くて時間をかけずにきれいなアバターをすぐ使えるという長所がある本当に良い販売だと思いました。正確には考えました。 なぜか? ブース市場の商業化は過去に比べて飛躍的に盛んになりました.。 もちろん製作者たちが時間をかけて作った結果物をお金を払って買うのが正しいと思います。 しかし、ブースの市場は皆さんが考えている般市場とは違って同人市場だということです。皆さんは同人市場をどう思っているのか分かりませんが、私が知っている同人市場は安い漫画や物を自由に販売して購入者を満足させる市場だと考えています。 ですが、VRChatのアバター市場はとても高価です。 そのモデリングの塊に5万ウォン以上を費やすことに、皆さんは疑問を持ちませんか? そしてブース市場の販売者はいつものように価格を上げて売っています。 また、私たち購入者はいつもその高いアバターを購入して使う立場です。 その購買したアバターをコピー貼り付けるとお金を払わなくてもすぐ使えるように友達にあげることができますが、各自個人的良心に従って直接購買して使っている。 現在VRChatのブース市場文化はそうです。 そんな恐ろしい市場にアバター製作者たちは、購入者たちをあざ笑うかのように常に価格を大幅に引き上げ、私たちに著作権という口実で購入者たちの玉砕を締め付けています。 面白くないですよね? 税金も払わないやつらが著作権云々している時ではないような気がします。 そして、購買者はその高いアバターを買っておいて、まるで高級貴族が高級物品を買うように行動します。これは間違った文化です。 また、VRChatの運営者たちはこのような文化を制裁するどころか、むしろこの不思議な市場を大幅に拡大してVketというイベントを作り出しました。 もしVRChat運営者がアバター市場の創始期に価格制裁をしていたら、こんな状況にはならなかったでしょう。 私はそのような文化を見て今まで我慢してきましたが、今はじっとしていられません。 これから私がVRChatを削除するまでブースに出てくるメジャーアバターをいつも共有します。 アバターファイル共有リンクは、情報提供が入り次第整理し、常にアップデートするよう努力します。 とあるVRChatユーザーより
ttps://twitter.com/vjroba/status/1333424648466309122
昨日zenさんが問題にしてた有料アバターをみんなでばら撒こうプロジェクト、サイトを移転していた。地の果てまで追い詰めて息の根を止めるべきだと思う。
ttps://vrchat-avatar-share.jimdosite.com
また、Twilterの方によると、ブースのアバター価格は製作時に比べて安いと思うか説明します 皆さんは製作時聞が長いという高く策定することについて考えていないボショトナますただ製作時聞が長く高い? まあ私が見るには、能力がない見えますね、皆さんが口がマルょう賞賛していた自称業界人が、その時間をかけながらまで作るの正常だと思いますか、ただ能力がないのです。 ないと反論するんですか?その後、すぐにそのアパタを持って大規模なゲーム会社にポートフオリオを入れてみてください皆さんが言っておられた業界人の制作能力であれば、大規模なゲーム会社も反してすぐにスカウ卜をアンハル理由があるでしょう。
ttps://twitter.com/sgbZ03WkXvTWDND/status/1333646670521790465
返信先:
@gyoniso3 さん
ttps://twitter.com/GigueAnthem/status/1333679981860306945
それやれる人の経済基盤で
ttps://twitter.com/sgbZ03WkXvTWDND/status/1333683300498505728
返信先: @GigueAnthem さん
ただ高いコンピューターを使ったからといって高いアバターを買うだけの経済基盤があるのか。
そして新たにゲームを始めた人たちはコンピューターのアップグレードと高いアバターを同時購入しなければならないので非常に負担になる
古い話だと欧米で女性を表す色は聖母マリアのマリアブルーだった。昔の肖像画なんか思い浮かべてほしいんだけど、男は鮮やかな赤、女はシックな青や緑。
日本では明るい色を着てたんだけどね。国語の便覧の平安時代の着物の項目を思い出してほしい。
産業革命以降に染料も発達し庶民の手の届く値段になった。そこで貴族への反発心から男は逆の青を着るようになった。
女性のピンクは戦後に流行ったもので、一時的な流行としてアイゼンハワー時代ファーストレディが着ていたのがヒットした。ローマの休日でも使われた。