はてなキーワード: 負債とは
馬鹿しか持たない、40年間で3396万円以上も無駄になる負債、それが車。
40年間で3396万円以上も無駄になり損をするという試算もあるほど馬鹿しか持たない負債。
だから資産1億円以上を有する堀江貴文や西村博之は自動車を持たないし運転もしない。
著名な経済評論家である上念司も「車は買うな!」と断言してる。
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上にもなる(まだ自転車利用者のほうが長寿)
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2人も死者を出したポルシェ殺人鬼の彦田嘉之の惨事で「ポルシェは頑丈」という誤解が生まれているようだが、あれば被害者の車両がポルシェに衝突してポルシェ側が壁に強打していたら間違いなくポルシェ側の乗員のほうが被害は多かった。
あの動画を見るにポルシェは追突したあとに壁に強打することなく住んでいた。壁に強打していたらまず助からなかったといえる。
実際にポルシェの乗員が死亡したケースもある。
https://minkara.carview.co.jp/userid/960234/blog/37688671/
この度の2人殺害ポルシェ殺人鬼の彦田嘉之の懲役は10年以上にになるという見込みが強い。
これらは同じ見積もりにならない
5倍差、10倍差開くこともある
例えばある発注が1000万円か5000万円かというのは大いに気にするだろうが
2020/08/06(木)
負債30億8800万円
当社は、1989年(平成元年)1月に設立した家電メーカー。自社ブランド『siroca(シロカ)』シリーズの掃除機、ホームベーカリー、コーヒーメーカーなどの家電製品を主力に、寝具、座椅子、アクセサリー、傘、皮革雑貨、食品なども扱うほか、ギフトカタログ、新聞通販、クレジットカード会社などポイント交換を行っている企業各社を対象として、ロイヤルティ・マーケティングなどに利用される商品なども販売していた。自社で商品を企画、設計し、製造は国内外のメーカーに委託、家電量販店やECサイト、テレビ通販会社など向けに販売。2018年1月期には年売上高約44億4400万円を計上していた。
しかし、2019年4月に一部取引先との間で架空取引を行っていたことが発覚。2019年1月期の年売上高は約49億円を計上したものの、不適切な会計処理に伴う損失処理に加え「速暖マイカヒーター」のリコール費用で約14億3300万円の当期純損失となり、約11億9200万円の債務超過に転落。資金繰りが急速に悪化していた。その後は外部からコンサルタントを招へいし、スポンサー交渉などの再建策を模索するなか、2019年4月に別途siroca(株)〈現商号:シロカ(株)、千代田区〉を設立。スポンサーからの資金提供に加え、中小企業再生支援協議会に支援を要請し、再建に向けて金融機関と協議を行っていた。こうしたなか、昨年12月に当社は商号を(株)rsに変更し、営業権を新会社へ移行。4月28日開催の株主総会の決議で解散していた。
してシロカの採用面接時。担当者の営業本部長や営業部長は「素直になって話してください。私たちも素直に話します」と語ってくれたそうです。
「話をして、聞いて、前向きなマインドを持っている人たちと一緒に働きたいと思いました。この会社には誰一人として諦めている人がいないんです。他の会社ももちろん受けていましたが、シロカに決めた理由は、その働く姿勢への共感でした」
「できるだけ早く分析力を身につけて数字をつくれるようになりたいです。例えどこの会社に行っても、また起業をしたとしても、基本になると思うので」
先を見通してた有能。
私に痴漢してきた男が、実際にその報いを受けるかどうかは重要ではない。
因果応報、つまり世界公正仮説のヤツは自己責任論につながるから危険だ、と、もっぱらインターネット言論界では不評だけども。
でも、自分に悪いことをしてきたヤツは悪いことが起きるに違いない、と信じることで
心理的な負債をゼロにリセットするという救いも齎すこともあるのだなあ。と。
でも後半では「許せるか否か」に変遷してるけど・・・。
ああ。
自分も、その「実際のところどうなのか」を確認できない、白にも黒にもつけられない物事が多くて。それを杞憂することが多いんだ。だから、
「確認できないけど、きっと<自分の人生にとってプラスな方向の解釈>だと、そう信じてる」って、信じることに背中を押してほしいんだよな。
科学とロジカルシンキングの人間なので、根拠、エビデンスのないものを信じられないんだよな。でも信じたいんだよな。という葛藤。
投稿者です。返信ありがとうございますm(_ _)m
確かに選択肢はあくまで"選択"するものですから、どれだけ択を持っていても最終的には一つしか選べませんものね。当たり前ですが。そのことを考えると無闇矢鱈に選択肢を保有することは、時には財産になりえますが、往々にして負債になるということですね。選択肢を勘案する時間や思考のコストを考えると。選択肢・可能性を無批判的にプラスのものとしか考えたことなかったので、大変ためになる視点でした。返信してくれた方、ありがとうございます。
武漢から発したcovid-19の感染拡大によって日常生活が変わった訳だが、個人的には主にテレワーク中心の生活となりメリットが多かった。ワクチン開発が進み、新しい展開がテレワーク以前に戻りたくない私にとってどのような影響を及ぼすかを考えるため、文字に起こしてみようと思い書いている。
後編はワクチン開発がどう影響していくかやそれによってテレワークの趨勢を実現可能性を軸に見ていきたい。要するに、テレワークを続け、できることなら完全テレワークに移行し働きながら世界を回りたいということなのですよ。
治療薬として注目されたアビガンとは別に、数社の医薬品メーカーのワクチン開発が臨床試験の最終段階に入っている。きっと、今年の終わりには開発が終了し、接種が始まるだろう。
また、どうやらワクチン接種は黄熱病のように一度きりでよいものではなく抗体は消失していくため、持続期間のみ免疫が獲得されるようだ。
一度の免疫獲得でも二回の接種が必要で3、4か月で免疫がなくなるとすれば毎年、6-8回の接種が必要で一回4000円くらいだそうだから、24000-32000円が一人でかかる。消費税増税ほどではないが結構な負担だし、医薬品メーカーは安定的な収益となる。日本人全員が摂取すればおよそ2.9-3.8兆円かかることになる、正直政府に全額負担してほしいし、ついでにインフルエンザについても受けてなければ白い目で見られる現状、同様に政府に負担してもらいたいと思っている。
足元の開発状況から考えると、目先では年間で10億回分のワクチンの供給が必要ということ。これは可能なのかは、正直わからない。でも、優先順位はおそらく医療従事者と高齢者からであろう。高齢者のリスクが高く、敬老思想が前提となっている日本社会ではそれが当然ということになりそうだ。
しがない小市民である我々には行き渡るのだろうか。すぐには行き渡らないだろうから、段階的に接種が広がるのだろう。しかし、私たちのテレワークはどうなってしまうのだろうか、そこが問題である。
いろいろと、わからないことが多いから仮定ばかりになるが、それでも仕方ない。なぜなら、かけがえのないテレワークの自由を防衛は早急に準備しておく価値があるからである。
また、安倍政権がビフォーコロナのアニマルな働き方に戻していく流れの中で、薄々ながら感染拡大すると喜んでしまう自分がいるのは世間では言えないことで、かくれトランプ支持者みたいなものだが、正直、同感の人もいると思う。どうだろうか。
さて、考えるうえで着眼点を考えよう。
①はインフルがA型とB型でワクチンが違うように、コロナが変異すれば効かなくなるはず。感染者数が膨大なので変異数も相当であろうと思う一方で、A型とB型のような違いは生じていない。最悪の場合は新種に対応するワクチン開発が新たに必要になる場合と思われるが、それまでのノウハウや政府のサポート体制も既に構築されたものになるの、旧種用のワクチン開発にかかった期間よりは時間がかからないであろう。といっても現在のようなワクチンのない期間が周期的に出てきてしまう可能性を残す。
②ワクチン製造プラントの建設には技術的課題は大きくないと思われる。PCR検査のように政府にとって都合の悪い数字を作るわけではないので、殊の外、すみやかに進むもののように思える。
ではその速度はどうかというと、普及を妨害することがだれにもメリットがなかったマスクの普及具合と状況が似た条件にあるように思われる。まあ、マスクはまず余剰在庫があったはずなので、それより遅いとは思うし、アンチワクチンの人が阻害要因にはなるかなと思う。なお、私にはアベノマスクはまだ届いていない。
となると、優先順位の高い、医療従事者と高齢者にワクチン接種が広がるだろう。日本は高齢者が相当多いので3-4か月で済むのかかなり怪しいと思われる。半年はかかると思う。
——ん?!!!
となると、そんなところで、そうこうしていると、優先順位の高い人たちの免疫機能が失われる時期に差し掛かり、次の1シーズンも優先順位の高い人に接種するだけで在庫が尽きてしまうほどではなかろうかと思うのだが、大丈夫なのだろうか。続けて考えると、その後、供給能力が全国民の数を満たすまでにはワクチン製造開始から9か月は超えて一年はかかるのではないかとざっくり読めるように思える。
タイムラインをまとめてみよう
アフターコロナは国内だけでも後、一年半かかることになる。当然、新興国はよりワクチン接種が遅れるだろう。
だから、ビジネスとかじゃない海外旅行は先進国であっても一年は難しそう。 企業体力が弱いベンチャーや中小、老舗の名店でもろにコロナの影響出ている企業は政府の救済を十分受けられなければかなり潰れそうだし、大企業でも負債を大きく抱え込んでいたり斜陽産業はリストラ、給与カットが多発するのかな、と。
オリンピックはワクチン次第なものの、オリンピック選手にのみが接種することが出来て無観客試合辺りがベストシナリオなのではないだろうか。
そうすると、オリンピック効果に期待し負債も積み上げている、業界、例えば宿泊業界をグッとやばい感じになりそう。
そこで、我らのテレワークなのだけれど、あと一年半くらいは続きそうというのが結論で、
やばいことになりそうな宿泊業界の空き部屋をワーケーションが埋めるというのは理にかなっていると思う。
インバウンドはアジア人が多く、新興国の人も多いのだから、回復が遅れてしまうとなれば、
中継ぎとしてのワーケーションやテレワークではなく、それらを主軸とした日常生活をいち早く推進したほうが経済効果高いと思うのだがいかがだろうか。
自民党でも野党でもいいので、正直、無党派層を支持者に変えたいならこの施策を実行してもらいたい。
どっちつかずでズルズルときてグダグダになっている安倍政権も風向きは変えられると思う。
はっきりと方針を示さない限り、実は生産性が低下しなかった組織の経営者も完全テレワークの方向で舵を切れずにいると思うし、設備投資へのコストも必要となってくる。
世の中がある方向に向けばそれに従う日和見なところがある社会の中で、支持率アップ出来てリーダーシップ示せるおいしい施策だと思うのだが。
とまあ、文章も雑になってきたこのあたりで、だいたい書き終えたのでここまでとする。 来年もテレワークは続き、それ以降はわからぬがそこまで待つなら完全テレワークを進めたほうが経済的にプラスと考える。
生きてても楽しいことほとんどないし今の自分の身体にめちゃくちゃ不満を持っているので出来ることなら受精する前まで戻ってそのまま流れたい。現実的には首でも吊りたいのだが親がここまで育ててくれたからその投資分を返すまでは死ねない
でもつらい
人に共感してもらいたいけど共感してもらえるような性格も思想もしてない
人と喋るのはわりと好きだけど人と喋るのが苦痛とかいう矛盾を抱えてるし
苦痛が無視できる程度に仲よくなればいいと思うけど仲のいい人を作るのが苦手、というより誰かにそこまで心を開けない。兄弟にすら心閉じてるのに
というか人とか物に気を使って生きるのがほんとに下手
多分そのうち大事故起こすから車も乗りたくないんだけど田舎だし気をつけて怯えながら乗るしかない
言葉選びも下手だから多分周りの人をいっぱいイラつかせてるだろうしみんな優しいから面と向かって言わないだけで見えないところではいっぱい不満とかこぼしてんだろうな
まあ親がいなくなったら生きる理由もなくなるし財産整理して死ねるかな
親に育ててもらったみたいに誰かに頼らないときっと生きていけないから、生きてたら恩返しのためにどんどん死ねなくなるし
でも免許とったりパソコン買ったりしたしその元取るまでは生きようとするのかも
免許はどうしようもないけどパソコンとか家にある着物とか、家はボロいし田舎だけど家の建ってる土地とか、受け継いでくれる人がいれば心おきなく死ねるのにな
もったいなくて俺には無理だ
別に奨学金を抱えているとか、リボ払いをしなければいけないわけじゃない。
なぜ負債を抱えている気分になるかというと、残りの人生をただ生きるだけの金勘定をしてしまうからだ。
毎年200万円使うとしたら、あと単純計算で1億4000万円程度の金が必要だ。
俺はその金を稼ぎきるまで働き続けなければならない。いわば借金を抱えて吉原に売られた女郎と同じなのだ。
まともな人間なら働きながら自由に生きればいいじゃないか、と言うかもしれない。
でも俺は働きたくない。働かない自由を謳歌したい。自由を謳歌できない以上、借金を返すために働き続ける奴隷だ。
ローマの奴隷みたいに脚に鎖をはめられたまま結婚して、奴隷候補の子供を作って、
奴隷なりの幸せを築くことが良いことなのだろうけど、負債を抱えたまま結婚も恋愛もする気になれない。
負債をチャラにする方法は一つだけある。死ねば生きるための費用は掛からない。けれど働きたくないから死ぬ勇気はない。
ああ、また働くために、早起きをするために、寝なければいけない。寝たくもないのに。
自動車って計算すればするほど「馬鹿しか持たない負債」だよなあ 40年間で3000万円以上も無駄
https://i.imgur.com/jVq5eSD.png
https://i.imgur.com/xn4Ibje.png
気づけよ。気づかないなら天に召されて下さい。お願いします。みんなのためにどうか。人類のためにどうか。それが叶わないなら、せめてこのメッセージだけでも、届いて、、、
一方的に迷惑かけられんのは腹立つんだわ。きっちり返させてほしいんだわ。62.5の迷惑をかけたなら、62.5以上の迷惑をかけかえしたらんと気が済まんのや。このプラスアルファ分がお前が社会に生み出した負債や。きっと四六時中同じ空間にいるすべての人に対して負債を作り続けてるんやろうな。いらんわ。そんな人間。なんのプラスになんねん。考えろや。お前の価値の無さ、マイナスの大きさを。一瞬でいいから。人生で一度も考えたことないと思うけど、一瞬でいいから考えろ。バカなりでいいから。バカなのは知ってるから
馬鹿しか持たない、40年間で3396万円以上も無駄になる負債、それが車。
自動車って計算すればわかるけど維持費の割に富を生まない典型的な負債なんだよね。
40年間で3396万円以上も無駄になり損をするという試算もあるほど馬鹿しか持たない負債。
だから資産1億円以上を有する堀江貴文や西村博之は自動車を持たないし運転もしないんだよね。
だから自動運転が注目されているわけでね。=運転するリスクを避けられる。
著名な経済評論家である上念司も「車は買うな!」と断言してる。
自動車乗車中の年間死者数は1200人以上にもなる(まだ自転車利用者のほうが長寿)
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(例によって今回も分割しています。両方載りたいとかそういうわけではなく、単純にやべー増田を挙げていくと文字数が足りないだけなのです。→【今回の幕内】)
再投稿ネタを指摘する増田。複数人おり、微妙に仕事ぶりが異なる。ただご存じの通りブクマカはトラバも本文も読まない上、過去の再放送ネタにも平気で釣られて伸ばすダボハゼなので、あまり意味はない。
プロテインの「ザバス」をなぜか「サバス」であるとしつこく主張する、高速道路逆走系増田。一応おすすめのプロテインとして挙げてはいるのだが……。この他にもパリコレや「ADHD」を「AC/DC」に訂正しようとする増田など、増田には同様のしょうもないネタが多すぎる。
(こちらも「GSOMIA」ではなく「GOSMIA」が正しいと主張する逆走増田。増田によれば新聞社も政府高官もみな間違えているらしい。んなわけあるかい。
突然現れては規約違反を厭わずブクマカや増田のダブスタを暴こうとする、やたら血の気の多い増田。超長文で口も悪いが、文章のキレに関しては一定の評価を得ており、出てくるたびにブクマを稼いでいる。
「ヤベーブクマカ」の動向をウォッチし、増田にレポートを投下している増田。↑とはたぶん別人。増田ブクマカ以外もカバーしており勉強になるが、やはりidをモロに出しており、いつ消えるか不安になる。
こちらも文字通り変な増田を挙げている増田。せいぜい数行の説明に留まる当番付に比べると、内容は概ねあちらの方が充実している。特にパリコレ増田のヤバい自分語りを押さえていたのはポイントが高い!
標準語に親を殺されたらしき関西弁派増田。標準語は「ジークジオン弁」みたいなものらしい。他に武士道批判なども行っているが、よく見ると同じ内容を何度も投稿している。
回文になっていない回文から始まる増田。水曜日以外もすいすいようび。超長文だが日に二度以上の連投は行わず、概ね無害で愉快な存在。しかしあの文体とテンションは別の意味でヤバい。
車を負債とみなし叩く増田。出現頻度は低いが、一度出てくるとしつこく連投するのが特徴。これも同じ主張のidおよび同名のツイ垢があるが活動停止中。🍏
「40歳以上はインターネットを使うな」と主張する増田。趣味は盆栽やゲートボールや登山、ボランティアしか許されないらしい。意図が謎だが、本人らしき投稿によると、なんと過去の性被害が原因らしい。えぇ……?
『友達とバンドをやってる』というタイトルの釣り増田。何度も何度もしつこく再放送されている、この手のネタの代表的な存在。
ただ初出は相当前らしく、元の作者がやっているのかそれとも別人なのかは不明。同様の釣りネタとしては、他に「ゲーセン増田」や「ゲームキューブ増田」などがある。
帰り際に「今日はブクマやトラバがつきませんでした」と報告してくる増田。ただしこの増田自体はブクマカからタグつきでウォッチされており、3桁ブクマを集めたこともある。これ以外の投稿については不明。
「そもそも日本は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が~」という定型長文トラバを投下していた、今時珍しくノリが反日極左な増田。いつの間にか失踪し、いつの間にか復活した。
同カテゴリー参照。独特の用語を使いまくっているが要するに猫が嫌いな増田。1年以上の休場からまさかの復帰を果たす。ここから照ノ富士関のような復活劇を見せることになるのだろうか。
注目エントリには だいたい顔を出し すぐに消して逃げるという ピンポンダッシュで遊ぶ キッズじみた 自己顕示欲を 発揮していたが このところ 投稿が 確認されていない。
なお 人力検索はてなに 同様の書き方をする idが存在し 本人の可能性が 指摘されていたが 当該idが 前回の番付に対し 一時的に同じノリのブコメを 書いていたため 自ら答え合わせをする 形となった。
これも「うんち」同様、オリジナルの手を離れ増田ミームと化したワードのひとつ。彼(ら)の涙ぐましい努力にも関わらず、増田に毒親叩きの種が尽きることはない。
かつてはオリジナルの増田が存在し、「今日も女は○○」という、毒親ネタ以外にもTwitterの男女ネタなども拾うセルフパロディ的な何かを投下していたが、こちらは最近あまり見かけない。
再投稿警察に対して毎回粘着していた増田。しかしその執念深さから「お前の方がよほど人を刺しそう」と突っ込まれることも。4月を最後に登場せず。
e-Sportsの話題になるとやってくる、個人攻撃が大好きな御仁。言わばeスポ版低能先生。界隈の有名人「バカボット(Bakabot)」と同一人物説がある。現在は主にヤフコメなどで活動している模様。
うんちトラバへの抗議として「そうだね。うんちだね。💩」とトラバしていた粘着系増田。しかしこのポジションを新参のミソジニー連呼増田に取られてからは精彩を欠き、そのまま姿を消す。
同カテゴリー参照。名前からすると、消えそう・消しそうな増田を狙ってコピペしているのだろうか? ただ消えていない増田の方が多い。今のところ5月の投稿が最後。
同カテゴリー参照。「小説家になろう」の某作者。ここには進捗しか書かないが、その進捗から特定は可能で、タイトルのせいで他の増田にも捕捉されていた。5/11を最後に、連載もこちらの投稿も途絶えている。
「おーん?」という語尾を使い、他人を論破しようとする増田。語尾は「ぱおーん」になることも。これもどちらかというと増田ミームの一種である。