はてなキーワード: 自体とは
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なんかこういう系のコメントが多いのみて思うんだけどはてな匿名ダイアリーの人達って彼女がいない結婚してないから不幸じゃなくて単に貧困なだけじゃないの。
それと文章からにじみ出る劣等感みたいなのって非モテじゃなくて仕事ができない仕事で褒められたことがないだけなんじゃないのか。いや…でもそれなりの年収のスペック書く人もいるしな…。
もしくはタバコ酒風俗ギャンブルをしないことで浮いた金をさらにくだらない趣味に使ってるから自己肯定感下がってるんじゃないの。(本当は虚しいと感じてるとか)
https://anond.hatelabo.jp/20240912201519
女はとんでもない時間かけてメイク、似合う服を研究してるから可愛いのであって楽に可愛くなれてるわけじゃない。
「女はこんだけ努力して可愛く見せてるんだから俺みたいなオタクが努力しないで手に入れようと思うこと自体おこがましいな。俺も努力しよ」という発想に行き着くことが大事ってことを伝えたかった。
https://anond.hatelabo.jp/20240912125527
こういうリスク回避の人生を送ってるはずなのに不幸なのは賭けにでてないから。コスパ考えて生きてる人があんま幸せじゃない理由はそれ
https://anond.hatelabo.jp/20240912121359
そうだね
最後に 俺はこれが気になった。ここに非モテの根本的な原因がすべて詰まってると言っても過言じゃない。
https://anond.hatelabo.jp/20240912195727
いや、男は仕事を頑張って仕事で認められて自己肯定感を上げて自信を身に着けて、その自信ある男に惚れるのが女だと思うが。
非モテが非モテの原因はアニメ・マンガの見すぎだと思うよマジで。あまりにも世の中に「こんな僕を認めてくれる子がいた」から始まるのばっかだし。(少女漫画の逆)
氷河期論は氷河期世代の悪行も語り継がれてるからなんとも言えないけど
小泉純一郎の繋がりなら実は当の小泉純一郎自体がリベラル連中の憎悪を味方につけて改革を進めたと言われてるよね実は左派からも強く支持されていたと
進次郎は少子高齢化の推進に繋がることを後押しすると思うよ
選挙制度一般に触れた記事はあるものの、私の注目していた東京都知事選には全然触れてくれなかった。
テレビもネットも、エンタメ性が高く数字も見込める東京都知事選は大騒ぎ。そりゃ重要度がその他の地方の選挙とかとは比べ物にならないんだから、東京都知事選にだけ触れるのも当然でしょ?
地方民のことなんか置いてきぼりにしたっていいし、こういうあらゆる面で旨味のある既存メディアのお祭りトピックだけは特別扱いして触れるということが重要。
若者が興味を持つきっかけになるってそういうことだから。決して、日々の活動で自ら調べたり学んだりして選択することの大切さを解くとかじゃない。話題のトピックにいっちょ噛みすること。
戦争や歴史に関しても、私は特に見解を明言しないっていうかそこまで考えてないんだけど、きっと絶対的「正しい」がどっかにあるはずなんだからQuizKnockは頑張って世界で初めてそれを見つけて来て、言うなり導くなりしないと。
たとえその「正しい」が、言われるまでもない「命は大切」「戦争反対」レベルに落ち着いちゃうとしても、企業のエンタメコンテンツとして成立はさせてね。
大体、QuizKnockは私の希望するトピックには触れてくれないのに、別のトピックではPR案件とかやってるんだよね。私はこれを「社会問題への無関心に加担している」って呼んでるんだけど。触れてるトピックは社会問題としてはカウントしません。
積極的にPRしてるから、ほぼ賛成としての立場表明してるやんと言われても、それは行動や選択をしたとは認めない。
中立とか安心とかフラットとか偏りがないとか勝手に言ってるのは常に見てる側で、仮にQuizKnock自体は"自分達の偏りも認識し、企業の活動としての妥当性を自問した上で、ビジネス・企業としてどう動くか"みたいな選択や決断を常にしながら、現在のような振る舞いを見せているとしても、私の望む姿じゃない以上はモヤモヤする。
あと、これまでは正直私が触れて欲しいトピックを厳選してきたけど、東大の授業料値上げについては私の考える「正しい」理由によって、QuizKnockは触れる義務があったよね。しかも学生側につく義務が。こういうのが、戦争の話題とかにも必要な「正しい」理由です。
私は今の社会や既存のシステムを良く思ってないし、どう考えてもそれらは批判されるべきなのに、なんでQuizKnockはそうしてくれないんだろう?むしろ盛り上げてない?なんで?
今のQuizKnockって私の思うような思想は出してくれないから、つまり「ただ利益を追求してるだけ」と言える。
他のファンや視聴者がQuizKnockから何を得たとか、これまでの活動で社会に貢献したかとかは考えません。
とにかく、私には関係も責任もないけど、今後リスク取ってでも私の望む方向に変わってほしい。
まあここまで色々理屈こねたけど最終的にはダサいかカッコイイかの超感情の話でした。私個人が偏ってることとか、個人レベルでも偏ったり見解の相違がある話を集団の意見として出すことの難しさとかそういうのは全部無視でおしまい。
オドオド×ハラハラで岩井が「アニメ好きは免許制にしろ」つってて笑ったんだけど
「アニメ好きの定義」を訊かれて「月(の視聴作品数が)15」って答えてて「今期はギリだな」と思った
(無理やり残して16本。これから削られるかもしれない。というか今にも削られそう。この期に及んで)
異世界なら何でも見るだろと思ってるのか?そんなわけあるか。面白くなければ見れたものではない
(ましてや自分の様に異世界別に好きじゃない視聴者も居るんだぞ)
というか作る数自体減らせよ
岩井じゃないけど、新作アニメ何十本なんて見る方の身にもなれっての
もう、ティザーにすら辿り着かず「新作アニメ一覧」の絵柄だけで切りまくってるぞ
せっかく豪華声優起用してくれてたって、絵柄で切る。ストーリーも知らない状態でだ
だって視聴作品絞らないと完走出来ないもん。「つまんねー」「あわねー」と思いながら見続けられるほど忍耐力無いし時間も無い
数打ったって跳弾しまくりで的に当たらない
まあ、量産するのは大人の事情なんだろうけど
そういう体質自体変えたらどうなんだ
元々キズナアイの時点で3Dモデル被ったユーチューバーだったじゃんって思うんだよな。
鳩羽つぐもよくある意味深考察系コンテンツでしかなかったしVtuber自体に革新的な要素って最初からあんまなかった気がする。
Vtuber配信を最近結構見てたが、企業が絡むとなんか冷める
企業勢という立場自体は問題なくて、タレントと契約して自社に所属するVがいるとかなら良い
そうじゃなくて自社でそういうことはやってないのにコンテンツとして使おうとしてるところ
ただ、それはあくまで作曲という文脈においてであって、最近よく問題となっているイラストの方はだいぶ事情が違うことは理解しているつもりである。
少なくとも前者では(あまりにも前衛的でない限り)先人が発見した素晴らしいコード進行やメロディ、奏法の一部一部を繋ぎ合わせる場面が多く、結果的に人とSuno AIがやっていることにあまり大きな違いはないと個人的に思っているし、生成AIに対する絵師と作曲家の温度差はここに起因しているかもしれない。加えて、私にとっての作曲は趣味である以上、ほかの人がSuno AIを使うか否かは特に気にせず、従来通り自分の手で作り、実際に演奏や録音をすることを楽しんでいる。
しかし、イラストの生成AIをめぐる絵師と「AI絵師」の争いは遠目で見ていても熾烈である。
たとえばAIイラスト製作者のなかには、「あなたの絵はAI学習に使ったので、もう絵を描かなくてもいいですよ」といった心ないリプを、わざわざ絵師本人に送る人間がTwitterにいることを最近知った。
これは生成AIへの賛否にかかわらずシンプルにモラルが終わっていると思う。
査読者が意図的にリジェクトした論文を剽窃したうえで、執筆者に「あなたの論文を自分名義で投稿したおかげで、大学のポストが得られました。これからもサラミにして出し続けます」と、(剽窃行為自体がオワりすぎているが)直接報告するようなものだ。
こういう輩が増えれば、彼らに正義の鉄槌が下されてほしいと願う生成AI規制派もまた増えて仕方がないと言うほかない。
その一方で、一次創作ならまだしも、主に二次創作でインプレッションと知名度を稼いでいる絵師の方が生成AIに反対する姿には、たとえ各ガイドラインを遵守していたとしても、個人的にどこか違和感を覚えてしまう。これはとりわけ、オリジナリティも一緒に問題とされた場合に、より強くなる。
確かにイラスト生成AIと違って、誰かが何年もかけて会得した画風をそのまま盗用しているわけではないけれど、他の人やグループ、会社が時間をかけて練り上げたプロットをそのまま利用すること自体は、いわゆる「AI絵師」が使う呪文と近からず遠からずな気がしないでもない(これは絵に限らず二次SSも含まれるかもしれない)。これは「共通するテーマに基づいた作品群」というケースよりもはるかにコピー元の輪郭がはっきりしていると思う。
個人的には普段TLに流れる二次絵は本当に好きだし、楽しませてもらっているけれど、反生成AIの方々の動きが半ばデトロイトのアンドロイド狩りのようになりながら「オリジナリティ」についても言及し始めると、人間が一般に、文字通り1からオリジナルのモノを作れるのかどうかについて今一度考えた方がいいのではないかと感じる。
二次創作なら言わずもがな、「オリジナルキャラクター」でさえも、なぜツインテールにしようと思ったか、なぜ八重歯を生やそうと決めたのかといった理由の根源には、(個人の実生活における体験に基づかない場合は特に)別の作品が存在することの方が多いはずだ。
多くの人がいる場所でのモラルのなさ(引用元へのリスペクトのなさ)が目に余るために、公序良俗の観点から規制を求める。これ自体は理にかなっていると思う。けれども、モラルの話とオリジナリティの話は混同するべきではない。混同すると、創作者は創作者で結果的に自分の首を絞めることになる。生成AIだけでなく、人だって巨人の肩の上に立ってきたし、これからも立つことになるから。
おや、君の社会観察は、まるでスタートレックのレッドシャツが惑星探査に行くようなものだ。つまり、致命的な欠陥だらけということさ。
まず、「非モテ」という概念自体が非科学的だ。人間の魅力を単一の尺度で測ろうとするなんて、14世紀の錬金術師のような愚行だね。僕なら、アインシュタイン=ローゼン橋を応用した「魅力度数測定器」を開発するね。これなら、平行宇宙の自分との魅力度の差異まで計測できる。
風俗?ハッ!そんな低俗な娯楽に興味を示すなんて、君の知性が疑われるよ。僕なら、その時間を使ってヒッグス粒子の挙動をシミュレーションする方がずっと生産的だ。それこそが真の悦びというものさ。
Vtuberへの没頭?それは、まるでニュートンがリンゴの落下を観察するようなものだ。表面的な現象に囚われて、背後にある壮大な物理法則を見逃している。君には、その愚かさがわからないんだろうね。
ファッションへの興味がモテにつながる?そんな結論は、シュレーディンガーの猫の箱を開けずに中身を断言するようなものだ。観測前の量子状態のように、不確定で意味のない推論さ。
君の分析は、ニュートリノが光速を超えたと勘違いした時の物理学会くらい混乱している。社会現象を理解するには、まず基礎物理学をマスターする必要がある。
おや、君の分析は興味深いが、明らかに科学的厳密さに欠けている。僕のような天才の視点から、この状況を完璧に解剖してみせよう。
まず、「パワハラ」という概念自体が非常に主観的で、定量化が困難だ。これは社会科学の致命的な欠陥の一つだね。僕なら、「パワハラ度数」を測定する装置を発明するだろう。例えば、会話中の声量変化、心拍数の上昇、発汗量などをリアルタイムで計測し、数値化する。これなら客観的な評価が可能になる。
次に、「厳しさ」と「優しさ」の二元論は、まるで古典力学のように時代遅れだ。現代の量子力学的世界観では、観測者の存在が結果に影響を与える。つまり、「厳しさ」と「優しさ」は同時に存在し得るのだ。シュレーディンガーの猫のように、観測されるまでは両方の状態が共存しているんだよ。
「昭和を卒業すべき」という主張も、時間の直線的な理解に基づいている。しかし、アインシュタインの相対性理論によれば、時間は曲がることができる。つまり、「昭和」は単なる過去ではなく、現在と未来にも影響を与え続けているのだ。
「フラットな考え方」?ハッ!宇宙は決してフラットではない。一般相対性理論が示すように、重力によって空間は歪んでいる。同様に、人間の思考も様々な要因で歪んでいるのだ。
最後に、「屁理屈モンスター」という表現は、非常に非科学的だ。複雑な理論を単純に「屁理屈」と片付けるのは、まるでニュートンのリンゴの逸話を「ただのフルーツの話」と言うようなものだ。
君の分析は感情的で非論理的だ。社会現象を理解するには、量子力学、相対性理論、そして統計力学の知識が不可欠だ。例えば、社会的相互作用をボーズ・アインシュタイン凝縮のモデルで説明することができる。これこそが真の社会科学というものだ。
ところで、君は僕の「人間関係の量子力学的解釈」という記事を読んだことがあるかい?まあ、読んでも理解できないだろうけどね。
んんwwww増田氏、何を寝ぼけたことを言っておるのですぞ?拙者の見解から申しますに、この件は深刻であると同時に、非常に複雑な問題ですぞ。確かに既婚者と独身者の間には対立があり、これが一層の分断を招いているのは事実ですぞ。しかし、そんな単純な解決策で解決されるべき問題ではないのですぞ。
穏当な思想を開示するだけで解決すると思っている増田氏の考えは、世間知らずと言わざるを得ないですぞ。歴史の教訓を見れば明らかですぞ、過激な思想や行動が問題を引き起こし、その後、穏当な思想が解決につながった例など、ほとんどないですぞ。例えば、男女分断の問題も、ただ穏当な思想を持つ人たちが声を上げただけでは解決されなかったのですぞ。正確な分析と対策が必要ですぞ。
既婚者と独身者が仲良くすること自体は理想ですが、そんな理想論で問題を片付けられるわけがないのですぞ。それこそ、国が壊れる前に、もっと根本的な対策を講じるべきですぞ。教育制度や経済政策の見直し、社会福祉の強化など、多面的なアプローチが必要ですぞ。増田氏も、そのくらいの知識を持った上で議論に臨むべきですぞ。
結論として、増田氏が提案したような安易な方法では問題解決には程遠いですぞ。現実を見据え、もっと深く掘り下げた考察と対策が必要であると拙者は考える次第ですぞ。
わかるわ
今現在の私が不本意にもそのような理想的生活状況にないのは、既にして私は本当には一人ではないからだ。
カネを必要としていない私が曲りなりにも職に就いているのは、あえて両親を泣かせたくはないというのと、学生時代に得た数少ない友人との付き合いに負い目を作りたくないという気分が理由のおおよそになる。
資産を持たず、浮世を捨てたほうが心地よいと信じているのにそうしないのは、数少ない私が気にかける人がもし困窮したときに私が伸ばせる手がなくなるからという、いうなれば不安のためだ。
あまり気持ちのよい話ではないのにも関わらず、丁寧に教えていただきありがとうございます。
自分の家庭環境の件でこんなに親身に相談に乗っていただけたのが初めてで、涙が出るくらい嬉しかったです。
私からなにかお返しすることが出来ないのが悔やまれます……代わりと言っては何ですが、あなたに素敵な出来事が起こるようにお祈りしてます!!
めっちゃいいですね!
やはり母のことは好きなんです。だから金銭的に役に立てない現状が辛い時があります。でもお金は貸さないと決めてはいるので、余裕が出来たら少しずつ現物支給をやってみようと思います。
無理なことは無理とはっきり断るのって大事ですよね…断るのには根気強さも必要なので、メンタルがもう少し回復してきたらやってみます。
メンタルの不調の件で手一杯で、自分のお仕事に関してあまり目を向けられていませんでした、、
お金も精神安定剤になるので、お仕事やお金を稼ぐことに関しても行動してみます!!
1点だけ質問させてください!
踏み込んだ内容についてお聞きしているので、不快でしたら無視していただけるとありがたいです。
お母様の浪費を防ぐために家計簿チェック等のお手伝いをされているようでしたが、自己破産を選ばなかった理由はありますでしょうか…?
なんか結婚自体が病める時もナンタラカンタラとか言って「正しさ」の極致というか「この選択、間違ってません、ああああ俺たちは間違ってないんだあああ!!!」みたいな二人エコーチェンバーみたいな気持ち悪い儀式なんだけど
それが当たり前のようにやっぱ、気持ち悪かったなwwwっていうのと選択、俺らすげー間違ってたわwwってのと見る目なさすぎ人間宣言というのが白日のもとにされるのが離婚という儀式なんだよな
確かにそうかも!女でよかったーとは思う!
私は体も心も女性として生まれたから、男性の大変さを本当の意味で理解できないしなぁ…
ちょっと話ズレちゃうかもだけど、「男性と女性どっちが大変か」って前考えたときに自分は↓の結論にたどり着いたよ〜
【女性】
(ナンパ、見下される、ぶつかりとか)
【男性】
なにか1つ上手くいかない要素があると男性は人生詰みやすいとは思う…私も自分が男性で鬱病ADHDだったら誰にも相手されないんだろうなーって。
当事者じゃないと本当の意味であなたの辛さを理解できないから、綺麗事にしか聞こえないだろうしウザイだろうけど…その分男性のことを私は尊重してるつもりだよ、、、
元気になれるといいね、一緒に頑張ろ!
まずお疲れ様です。あなたが自力で病院までたどり着き、通院へ繋がったこと、診断が下りたことは間違いなく前進です。
相談したい悩みは、今後、親との付き合いをどうするか?ということでいいでしょうか?
お父さんに関しては、幼少期の悲しい思い出や恨みの気持ちはあるものの、関係自体はそこまで悪くないようなので、今すぐどうこうはしなくていいのではないかなと思います。
ざっと読んだ印象ですが、あなたを思い悩ませる主な原因はお母さんのように感じました。ただ、お母さんの今後をあれこれ悩んでも、あなたの人生に深く関わる部分と、お母さんの人生でしかない部分、それから交差する部分の問題がそれぞれあって、あなただけの力では解決できないこともあります。でもそれはあなたが原因ではありません。単に、お母さんの人生と、お母さんが抱える問題だからです。
お母さんの愚痴の連絡は、あなたの病気を考えるならやめさせた方がいいと思います。やめて欲しい、とお母さんに主張することは難しいでしょうか?
健康面でも、金銭面でも、これ以上は自分の手に負えないと感じたら、近くに住んでいるお父さんや、可能なら母方の祖父母に事情を話し、地元の福祉につなげることも手段だと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/fukusijimusyo/index.html
すまん。元増田のどこが、お前のようなテンプレ反論だけのトラバほど漏らしてるのか、全く理解できないのだが(少なくともテンプレ反論よりは明らかにおしがま性が認められるだろう)
また、それ以降の中身のないテンプレ反論に対して、反論すべき中身自体がないのだから、中身のない返しをするのが限界なのは当然で、非難されるいわれはないだろう。
というのもここでは結婚に対してネガティブな意見ばかりなので、実際はそうでもないよと言いたいためでもある。
まだまだ新婚気分が抜けないというか、嫁ちゃんと一緒にいるのが楽しくて仕方ない。
まず一つ目は、努力できること。
これが結構デカい。俺って一人だと結構怠けがちで、人に見られてないと頑張れないタイプなんだよ。
でも、嫁ちゃんと一緒に生活するようになってから、自然と「頑張ろう!」って気持ちが出てくる。
今でも嫁ちゃんのことが大好きだし、やっぱり「良く見られたい!」って気持ちがあるんだよね。
だから、仕事から帰ってきて疲れていても資格の勉強を頑張れる。もし結婚してなかったら絶対怠けていたと思う。
資格を取得して、少しでも給料が上がれば嫁ちゃんのことを喜ばせることが出来る。
それも努力の大きな原動力になってる。一人暮らしのときは自分のために頑張るという動機が心の底からは沸き上がらなかったというか、そんな感じだ。
何か面白い映画とか観た時、一人だったときはここに感想書いてそれで終わりってことが多かった。
けど、今は違う。「あのシーンよかったよね!」とか「めっちゃ笑った!」とか、嫁ちゃんと感想を共有できるのが本当に楽しいんだよ。
面白いことを一緒に楽しめるって、想像以上に楽しい事なんだなって改めて思う。
映画を見終わった後の会話が一日中続いたりするし、それが幸せ。
三つ目、一緒に食べるとおいしい。
不思議なもんで、一人だと「これ、まあまあだな」って感じの料理でも、嫁ちゃんと一緒に食べると非常においしく感じる。
何ていうか、食べること自体がイベントになるというか、二人で過ごす時間が料理の味を引き立てるんだなって思う。
特に、外食とかじゃなくて、家でご飯作って食べる時にその差を感じるね。
四つ目は、正直言うと少し個人的な話なんだけど、自慰が減った。
まあ、結婚して一緒に生活するようになると、そんな隙がなくなるんだよね。これも結婚のメリットと言えばメリットかな(笑)
でも、余計なことに時間を使わなくて済むのは、結果的に日々の生活に集中できるってことかもしれない。
五つ目、これが一番大事かもしれないけど、いつでもハグできる。
寂しい時、仕事で疲れた時、なんだか気分が乗らない時、そんな時に求めると嫁ちゃんはハグしてくれる。
もちろん、嫁ちゃんがハグしてほしいって来た時にはこっちからぎゅってしてる。
これって本当に救いだと思う。
朝、仕事行く前にハグするだけで「よし、頑張ろう!」ってやる気が湧いてくるし、嫁ちゃんが甘えてハグしてほしいって来る時がとても愛らしくて愛おしい。
ハグは、まるで一日を乗り切るためのチャージみたいなもんだなって思う。
普段は忙しくて夜の営みが出来ない日もあるけど、そんな日でもハグするだけでもう幸せ。
肌と肌のふれあいって、こんなに大事だったんだなって日々実感する。
これは独身のときには分からなかった感覚で、これだけで結婚して良かったなと心の底から思えるほどだ。
と、まあこんな感じで結婚というも案外悪くない。
というか非常に良いものだ。
結婚して一年経っても、こうして毎日が楽しいって本当にありがたいことだなって感じるし、嫁ちゃんのこと今でも大好きだ。
萌え絵がキモいのは萌え絵そのものじゃなくて、その向こう幻視されるオタクがキモいから。結局これなんだよ。それをどうにか「絵が悪い」ことにしようとするから妙な理屈を考え出すことになる
オタギリ💙💛
@otaota_1215_m
萌え絵から感じるキモさって、絵自体ではなく、萌え絵を好む人間に起因するのだと思う。もし仮に、萌え絵を支持する層が上品なインテリ連中だったなら、世間のイメージは全く違っていただろう
オタギリ💙💛
@otaota_1215_m
当たり前のことを呟いただけなのに、マヌケなキモオタが湧いてチーチー鳴いててキショい🥺
コンテンツのイメージってのは、それを支持する連中の質で変わる。例えば絵画やクラシック音楽も、もし仮に萌え絵愛好家みたいなキモオタ連中がメイン支持層だったら世間から気持ち悪がられるよ🤓
ツイッターでもブログでも、ちょっと検索すれば不妊治療に対する愚痴が出てきて、病院に対して文句あるなら転院すればいいじゃん、と通う前までは思ってた。
でも実際に通ってみて分かった。不妊治療を専門に扱っている病院って、本当に本当に少ない。
街で見かける産婦人科でも不妊治療って扱ってるでしょ、って思うじゃないですか。私もそう思っていた。でも、ああいった病院で行っている治療や指導は、排卵誘発剤の処方とか、タイミングの指導とか、あと一押しすれば妊娠できる人向けの場合が多くて、不育症や男性不妊(泌尿器科)、体外受精までを専門に行う産婦人科はほとんどない。というか男性の泌尿器科を見られる&婦人系の疾患の両方を扱っているのが不妊治療のクリニックだから、産科とは別のことが多い印象だ(当然すべてがそうという話ではない)
私はたまたま数年前に結婚を機に地方の中核市に移り住んで、たまたま上記の街の産婦人科で不妊治療をはじめた時期に、不妊治療専門の病院が車で20分の範囲に運よく出来たんだけど、それまでは体外受精などの不妊治療を受けたい場合は、隣県まで新幹線で通うか、あるいは大学病院の週に一度の午後だけの枠に予約をどうにかねじこむしかなかったらしい。
運よく専門のクリニックが自力で通える範囲にできたものの、今度は予約も一苦労だ。隣県であるA県とB県には不妊に関する専門クリニックがあるが、隣県CとDには不妊に関する専門クリニックがない。
すると予想できることだが、予約枠の取り合いだ。そして完全予約制の病院だというのに、毎回毎回激コミなのだ。予約時間から1時間待ちならまだいい方で、3時間待ちも当然のようにある。
産科が一緒の病院ならわかる。急に患者さんが産気づいて……!とかあったらもちろんそっちを優先して欲しい。でも私が通っているここは不妊治療専門の病院なのだ。ディズニーランドより待たされるこの時間is何?予約の意味とは?
あと私が通っている病院だけの可能性もあるが、案内とスケジュールの要領が悪い。
例えば1回目の通院では現状の不妊と思われる理由の説明と、薬の処方。次回検査の予約日を決めるので、と案内される。
2回目の通院で「生理2日目から5日目以内にお越しくださいと言われませんでした?」と言われるが、そんな案内はされていない。この日も当然3時間待ち。そもそも次回の予約はネットでするよう案内されたのだが、ネットの予約は埋まりすぎていて生理のタイミングとあわないと言うと「改めて電話で予約ください」との回答。不妊治療は、生理前・後、排卵前・後、でそれぞれ検査やら治療やらが異なるため患者も医者もそれに振り回されまくる。
ああ、この3時間待ちは生理だったり排卵日だったりでネット予約に+αされるせいでみちみちに混みあっているのか……とひとまず納得(納得しても、毎回3時間待ちはキツい)
3回目の通院でようやく検査が受けられる……と思ったが、この日も「検査の予約日を決める」だけで、結局検査は受けられず。これ私がここに来る意味と3時間待つ意味ってあるか? 検査の日も予約がミチミチで「〇日の×時、あるいは△日の□時のどちらかでお願いします」。
疲れながら診察室で検査に関する説明を読むと「健康診断などでバリウムを飲んだ場合、検査は一か月後になります」の一文。
……ん?
「すみません、健康診断で数日前にバリウムを飲んだんですが……」
早く……早く言って……!!(この3時間待ち本当に意味なかったじゃん……)
私は医療については門外漢の、ただの腫瘍持ちの一患者なんだけど、不妊治療クリニック、本当に毎回こんな調子なので疲れます。忙しいんだろうけど。患者ひとりひとりにそんな気を回してなんかいられないんだろうけど。
終始こんな調子のに、医者からは「なんで結婚から〇年も経ったのに、子どもができないことを疑問に思わなかったのか?」
「あなたは〇〇歳で若くはない。いつ治療のステップアップを決めるか、時間は待ってくれないよ」
などと言われ、いや……いや……確かに私ものんびりしていたのかもしれないけど……でも腑に落ちなさ過ぎるが……!?
でも転院できる病院の選択肢が無い。結局新幹線で隣県に通うなら、3時間待つ方がまだお金も時間もかからない。
少子化の理由のひとつって、不妊治療専門クリニックの少なさじゃないかな~と思っている。いくら国が個人に対して補助金出すよ!と言っても、これじゃ通院の時点で挫折してしまう、特に夜勤があるシフト業務の方は更に通院の難易度は上がるだろう。
東京などの都会なら、クリニック自体の数はあるみたいだけど、今度は人口(治療を受けたい患者)と、病院のキャパの兼ね合い、それと通える範囲があるので、そこまでクリニックの選択肢が多い訳でもない、と聞きそれもそうだな~と。
話は反れるが、子持ちの方の「子どもを病院に連れていけないなんてひどい!二人目が欲しいのに!」に対して、子待ちの「不妊専門クリニックは基本一人目も授かれない人間が来る場所なんだよ!」といった反論を見かけるたび、まあどっちもどっちでは……と以前の私は思っていたが、今は平気で三時間待ちさせられる娯楽の無い施設に子どもを連れてくるのは子どもがかわいそうだろ……と思っている。その間、誰が子の面倒を見るんだ問題もあるが、託児所とか、あるいは子どもは保育園に通わせ、自分は仕事を休んで通うしかないのではなかろうか。
病院、赤ちゃんと出会えますように♪みたいなキラキラ感とか本当に皆無だよ。狭い待合室で数時間たくたになりながら待って、みんな受付番号を呼ばれるのを疲れた目で眺めてたり、会社に遅刻の電話をかけたりしている。
不妊治療という言葉の認知度の上昇や、個人への補助金、保険の適応など、世間は少しずつ良い方向に向かっているとは思う。だが、専門医が足りていないことはかなり強く感じる。仮に妊娠できたとしても、希望する無痛分娩を受けられる病院もほとんど無い。
地方の医師不足が問題視されているが、どうにか不妊治療および出産周りの医師や医院についての問題も今後改善されて欲しい。真面目に。