例の知事もそうだけど、パワハラしてる人って大体この思想を拗らせてる。
他人に対しての暴力性を「必要悪としての厳しさ」として正当化し、他人に対してのあらゆる要求を「生ぬるい忖度をしない優しさ」として変換していく。
威圧的な物言い→伝えるべきことはハッキリと言葉にする厳しくも優しい俺
やたらと狭い了見→直すべき所をちゃんと指摘する厳しくも優しい俺
勘違いからの開き直り→伝わりにくいということをちゃんと教えてあげる厳しくも優しい俺
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結論:相手の今後を考え「ここが分かりにくくて勘違いする人が続出していたかも知れませんよ」を逆ギレされるリスクを恐れることなくハッキリとした口調で伝えてあげる厳しくも優しい俺
上位者への忖度要求→ポイントを稼げる時に稼ぐことの大切さを教育
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結論:自分のことを知ってもらいつつポイントを稼ぐことも出来るお土産チャンスを逃してはいけないことをより多くの領民に伝えるために日夜頑張る教育熱心な俺
そもそもなんでこんな勘違いをするのかと言えば、そもそもコイツらの異常行動を正当化出来る謎の常套句がすでにあるのが良くないんだよね。
長になる人に求められる考え方は「厳しくも優しい俺様マジカッコイイ」ではない。
「厳しいというのは、どんな理由があっても厳しいなんですよね」
「優しいというのは、相手がそれに感謝して初めて優しいなんですよね」
こういった考え方が出来るような、フラットな考え方の人がこれからの時代を引っ張っていくべき。
よく分からん理屈をこねくり回して「つまり、俺は正しいし賢いし素晴らしいし人格者なんだ!」と言い張ろうとすると屁理屈モンスターではない。
優しくもキモい弱者おじさん
女王の教室みたいな児童虐待ドラマを絶賛するのがジャップだからな
おや、君の分析は興味深いが、明らかに科学的厳密さに欠けている。僕のような天才の視点から、この状況を完璧に解剖してみせよう。 まず、「パワハラ」という概念自体が非常に主観...