はてなキーワード: 突撃とは
やたら時代遅れな感じの美女応援団みたいなのがやってくるだけで
自分の国に核ミサイル打とうとか、ムカついたからってバンバン砲撃してみたり、首都の地下に突撃トンネル掘ってたり
そんな国をそんな程度のことで許しちゃうって
あとオリンピックってそんなやりたいもんなの?
メンドくさくね?
そっちに文句言えばいいのに
変なの。
そんなに美女好きなのかね。
まず電車に乗ると、濡れた身体やリュックで突撃されて濡れるのもうざいし、座ってたら立ってるやつの傘で膝がびしょ濡れになるからうざい。腕とかかばんに引っ掛けてぷらぷらしてる傘がうざい。手で持てよってめっちゃ思う。
電車を降りて朝食を買おうとパン屋に寄ると、傘立てを使わずに持って店内に入ってるバカが多くてうざい。不衛生じゃん。パン剥き出しなんだけどなんとも思わないんだろうか。
夕方になって雨が止んでようものなら、傘の真ん中あたりを持って横向きに、なんつーか、地面に対して平行に傘を持つバカが大量発生してうざい。道にテメーしかいないならいいけど、混雑するターミナル駅とかでそれやらかすバカは一回痛いめにあえばいいと思う。歩きにくいし、なにより危ないじゃん。なんなのあいつら。傘の持ち手持ったら死ぬの?
嫌いだ。
ついでに雨関係ないけど日傘も嫌いだしうざい。日傘差して幅とってるのに、「幅とってませんよ」って顔して接近してくるバカの日傘が目に突き刺さりそうになったことがある。
マジで周り見ろって。
「おまえ気づいてないけど楽しんでるから続けろ」と言われたとおり続けてみたところ、
プレイ時間が200時間を超えて、神獣も3体まで解放しました!!!!
やったー!!!!
いまはゼルダの伝説をやるために仕事を早く終えておうちに帰る日々です!
ひとつ懺悔するなら、ダウンロードコンテンツに手を出してムジュラの仮面(一部の敵から攻撃されなくなるアイテム)を手に入れてしまいました…………。
ムジュラの仮面が効かない敵(イワロックとかガーディアン)からは逃げの一手です怖い怖い怖い。
逃げても工夫でなんとかなるからすき。
(カースガノンは必須戦闘なので、妖精をやまもり抱えて手汗びしゃびしゃでプレイしてます)
とはいえ、ゲームってこんなに楽しいんですね。まじびっくらこいた。
時間泥棒すぎる。
元増田です。初めてこんなに反応もらいました。ありがとうございます。
ブコメに少し答えます(id コールした方が良いのかな。増田でやり取りするの慣れてないので)。
naze2sonna2 さん
これ素で間違えてました。「ハーレム」であってます。こういうとこに天然が残ってるな…。
AQM さん
「女番長が俺を好きになって改心」 ここ膨らましてこ。
これ、少しほろ苦な思い出なんだよなー。
こえーよ!と初めはビクビクしてた。ただ、闇雲に突撃告白してくる女子が減ったので、俺にもメリットがあった。
数日隣で過ごしてみると、どーも思ってたのと違う。いや、見た目とかはもう番長そのままなんだが。なんか妙におとなしい。
ただ、しばらくは会話もなかった。見た目怖いし。向こうも無口だし。
何日経った後かな、急に英語かなんかで「ここ分からないから教えて」って言って来た。
え?マジで?と思ったが、他の友達に聞かれた時と同じように教えた。向こうは相変わらず仏頂面だったが。
こういうのが何回か続いてるうちに、彼女、髪の色も落ち着いたし、普通のボブに変えて来たんだよね。制服も前よりは控えめに。びっくりしたわ。
成績もだんだん上がって来て、俺ともよく笑顔で話をするようになった。
周囲も、あの番長がマジかよ、みたいな。
彼女のお母さんが、参観日にやって来た時、泣きながら感謝されたわ。
ところが、だ。
彼女はやっぱ女番長ではある訳だ。トップがいきなりそんな腑抜けになったら、周りが黙ってない。周りは勉強できない不良のままだからな。
ある日、彼女はナンバー2以下で不満を持つ奴らに、女子トイレに引っ張って行かれ、シメられた。結構殴られてた。先生が途中で入ったので、髪とか服とかはそこまでひどくやられなかった。
その後は、もう俺とは話をしなくなったんだよね。話しかけても、ちょっと下向いて黙っちゃって。
そのまま学年も変わったんだったかな。冬服だったし。
ただ救いとしては、その子はもう不良グループには戻らなかった。ちゃんと勉強するようになった。
dusttrail さん
なんかもっと、普通には思いつかないような、それでいて「わー!それはすごい!」って思わされるような、リアリティのあるようなないような、でも100点満点の説得力のあるエピソードがひとつぐらいほしい。
retrokomachi さん
どうとでも取ってください。ここは増田です。
多分、これはモテより「転校生」属性の方が大きかったんじゃないかな。転校生来たわ、いっちょシメるか、みたいな。
最初にいじめに来た奴は、斥候みたいなだったから。それを撃退した結果、いきなりのいじめにはならんかったんだろう。
その後、俺は結局フィクサーになったんだよ。不良連中と先生を取り持つ。生徒会だったし。だからいじめの対象から外れた、というのもある。
ジャニーズタレント云々のコメントもあったので、書いておくと、確かに顔はジャニーズ系かも。女顔だな。
髪伸ばしてた時は、道ですれ違った女性に「私より綺麗…」って真顔で言われた。
ホストに女性だと思われて声かけられた経験もある。コートだったしな。
「あ?男じゃん!!あれでもイケるじゃん!!」みたいな。イケねーよ。
髪伸ばすのは、それでやめた。
盛ってると言われて、もう一度読み返してみた。うまくボカしてあるけど、そこまで盛ってないかも。それはそれで面白くないな。
中学での鈴なり女子の数と、大学での鈴なり女子の数が逆だったかなとか、そんなもん。
今までで一番の「ういやつよ」腹いせは、通勤で、同じ車両の同じ場所によく乗り合わせてた子のもの。
ある日、ちょっと素っ気なくしてしまって、次の日から居なくなっちゃった。
あれ、今日居ないな、と思っていつもの場所の手すりに掴まったら、丁度、手すりの裏にピンクの噛みかけガム付けられてたw
まんまと手にガム付けられて、やられたわー、と思ったね。多分、先回りしてつけて行ったんだろうな。思わず笑った。
こんなんでよろしいか。
頭悪い人や子供なんかは本当だと勘違いしてしまうケースが有り、度々問題になる
いや実際の所芸人もやり過ぎる人が居るので、本当にプロレスなのかどうかは定かではない
視聴者も「これはプロレスだ」と100%わかっているわけではないはずだ
むしろそういった「どうせヤラセだという安心感と、若干の恐怖」がいい塩梅でエンターテイメントになっているのだと思う
「きっと嘘だけど、ひょっとしたら」というのが楽しさになる
これは不思議なもので、例えばイジメ自体に嫌悪を覚える人でも、イジメの「振り」は楽しめたりする
エンターテイメントの歴史とは、そういう人たちとの戦いの歴史でもあると思う
もちろん「分からない人」が常に悪いというわけではない
ボーダーラインというのは人によって違うんだ
悪ふざけが過ぎる人に嫌悪感を覚えるのと同じで、人によっては皆が楽しめるラインで嫌悪感を覚えるんだ
かと言ってその人のボーダーに合わせたら何もできなくなってしまう
彼らの存在はそれだけで場を白けさせる
ゲームや創作に影響される人、現実と区別がつかない人は一定割合居る
ゲーム業界ではどうにかそういうのを回避しようとゾーニングが行われている
個人のボーダーラインや、現実と虚構の区別が付くかは加味されていない
これから先のエンターテイメントが生き残るには、彼らを制御しなければならないのかもしれない
彼らは「嫌悪」し「区別がつかない」ので、義憤にかられて突撃してくる
最近は、彼らの見つからないマイナーな場所でエンタメを発達させる手法が上手く行っていたが
もうそろそろそれも難しいのかもしれない
情報はSNSで簡単に拡散され、簡単にそれを海外メディアが取り上げる
彼らは確かにマイノリティではあるが、炎上してしまうと突撃者の数はとんでもなくなってしまう
より強い仕組みのゾーニングが必要なのだと思う(手段はまるで思い浮かばないが)
また、制御しなければならないのは楽しむ側にも居る
「嫌悪」はしないが「区別がついていない」人が、真似をしてしまうからだ
ス―パー化するも、飛ばず、地上を走る。
スーパー化(×2名)し、飛ぶ。移動は前後左右上下の完全3次元。
設定上は飛んでいるが、実際はある高度を床とみなして走っているだけであり、ジャンプしてもその高度に「着地」する。
攻撃方法は、通常攻撃(スーパー化前とモーション変化なし)で敵の攻撃を相殺しつつ、
チームブラスト(という名の光速体当たり)でのみ有効ダメージ。
スーパー化(×3名)。飛ぶ。
攻撃方法は光速体当たり、カオススピア(シャドウ)、瓦礫投げ返し(シルバー)。
スーパー化し、飛ぶ。移動は上下左右のみ(条件を満たすと前方に向かって突撃)。
序盤はスーパー化せず、神殿内を走って敵のもとに到達しホーミングアタックで攻撃。
途中でスーパー化するが、飛ばず、敵の張ったバリアの表面を滑るように移動。
攻撃方法は、ブーストによる触手への攻撃。敵本体と戦うのはバリア内の神殿巨人。
強気に注意して成敗して俺が強いんだウエーイの男が女を囲って相手のメンツを立てる平和男は腰抜けのゴミ扱いで女が冷笑するから
だから被害者はすでに相手がいる既婚者でしかも車が通れたのにわざわざ注意したのはそれが女性に評価されるから本能的に注意してしまった
加害者は一度はビビって引いたけれどこのまま引き下がったらメンツがなくなって女から振られると思って「まだ勝負は終わっって無い」と本能的に突撃した
男同士のいざこざの原因は路上の喧嘩から戦争に至るまでその全部が女のせい
世の悪と不幸のすべてが女が原因
ぜんっぶ女が悪い
気持ちを切り替え、俺は改めてツクヒの捜索に乗り出す。
ツクヒの行方は見当がつかない。
だが、居場所を見つけるアテはあった。
魔法少女だ。
この町には魔法少女がいて、とある一軒で見知った間柄になった。
事情を話せば、協力してくれるはず。
確か市内で、クリスマスの催しに参加するとか触れ込みがあったよな。
イベントの関係者であるタケモトさんの鉄壁のガードによって、俺は強引な突破すら封じられていた。
「諦めろっての。無分別なファンとかが突撃してこないよう、関係者以外は通しちゃいけねえんだ。どのような事情だろうが、例外はない」
けど、ここまで来て諦めるわけにはいかない。
「頼むよ。サンタを、サンタを信じる子供を、それを大事にする人たちのために、どうしても必要なことなんだ」
俺は何度もタケモトさんに頼み込んだ。
「タケモトさん、去年のハロウィンのことを覚えている?」
「お前がイタズラあってのハロウィンだとか主張して、周りの制止を振り切って暴れようとしたときだな」
「結局、あれは失敗に終わったけど、最後にタケモトさんは自分の家を犠牲にしてまで、俺たちのイタズラを認めてくれた」
もちろん、それを認めてくれたのはタケモトさんだけじゃない。
他の大人たちも表面上は俺たちを止めつつも、正論だけでは学べない大事なことを知っていた。
「そんなんじゃねえ。イタズラが原則悪いことって前提は変わらねえんだ」
「でも、それが許されたり、認められる時もある。そういうのを“容認”っていうんだろ。サンタなんて嘘が大衆に根付いているのは、そういう考え方も大事なのを知っているからだ」
「ふん、大した理屈だな。だが、それと今お前を通すことは別の話だ」
そうして押し問答が幾度となく繰り返され、タケモトさんが絆され始めたとき。
「通してあげて」
魔法少女の声だ。
タケモトさんは溜め息を吐くと、おもむろに扉を開けた。
「先に進む前に、さっきの話の続きだ」
そのまま進もうとする俺に、タケモトさんは呼び止める。
「ハロウィンのイタズラが悪いものとは限らないように、サンタの存在も悪いものとは限らん。大人は、なにもサンタを使って子供たちを騙したくて、悪意があって真相を隠すわけじゃねえ」
「うん、分かってるよ」
「いずれ知る日が来て、傷つくかもしれない。だがそれを悪い思い出にするか、良い思い出に昇華できるかはテメェ次第だ。夢から醒めるのは、見ているものが夢だって気づいた時だとは限らんからな」
「タケモトさんは……できたの? 良い思い出に」
「大人だって誰かの子供だ。その子供が大人になった今、その夢の“お手伝い”に参加しているってのが答えだ。オレの話は以上。とっとと行きな」
タケモトさんは、俺を追い払うように手を振った。
増田というのは、タイトルに脊髄反射して非難を書くような人がわんさか居る場所なんだぞ。以前3行の増田でも長文を書く頭のオカシイヤツと吹き上がる人間まで発生した所なんだよ。
3つ段落あるうちの一番最後に「さて、ここからが大事だが、」って伝わるわけ無いだろ。
本当に伝えたかったら、じゃあその
「「正義の人」の突撃を心配しなくていいほど、かのような言説が減っていくことともに、そういった「正義の暴走」がなくなることを切に望みたい。」
の部分から書けばいいじゃん。なんでそうしないの?そうしたらなにかあるのか?どう考えても太字の部分しか読まない人が出るのは当たり前だし、なんでその「ここからが大事だが」以降を太字にしなかったのかもよくわからん。
追記:
ふとした記事で皆様を大変不快な気持ちにさせてしまって申し訳ないです。命の関わる案件にしては、短慮な発言でした。
AEDを使って助かる人が増えるためにこそ、AEDの障壁になりうる正義の暴走はよろしくないなどと、あまり考えずに思ってしまっただけでした。
まず、昨今ツイッターなどで「AEDで女性を救助しては『いけない』という『デマ』」が流れていて、鵜呑みにする人が出るという事がありました。
何が言いたいかというと、「AEDで女性を救助しては『いけない』」と誤って信じてしまっているから助けないのではなく、「正義の人」に攻撃されるのが怖くて助けられない人「も」いるのではないか、ということと、その「正義の人」が発生してしまったら、これはよろしくないということです。
つまり、救助を妨げる存在を怖がって助けられない場合があり、そういうことが起きてほしくない、ということを言いたいということでした。
そして、この怖がって助けられない、とデマを完璧に信じてしまっているからとは別ということです。
トラバでも有りましたが、実際に目の前に倒れている人がいる前でこういうことを考えるという意味でも勿論ありません。
単に、そういう緊急状態にない一般的な状況下で、考えてみた、というだけで、、また「どうしても助けたくない」わけではないです。
単に「助けない」など大きな言葉を使いすぎ、結果的に見捨ててやるというような内容になっており、とても申し訳なく思います。
AEDのリスクを勘案の上、誰かに頼む人がいるという状況を否定するような言い草になっているのも不適切でした。
短慮に書き立てた内容に、様々な意見をいただき、原文で書いたとおりアホの短慮故に考えになかったことを多く気づくことができ、ご指摘に感謝しています。
追記2
確かに「現実に存在し」の部分もまた不適切でした。修正してお詫びします。
怖がって助けられないということは無い方が良いと思った、ということです。勿論それが行けないという意見があるということは承知しています。
以上追記おわり
男性がAEDで女性を助けることが必ず罪に当たると言ってしまえば、確かにデマだし、
助けても良い、助けるべきということは広まるべきだろう。
しかし、法律論上どうかだとか、実際裁判になったらどうだかとかいう問題だけで助ける助けないを決めるというのは、
少なくとも全員が全員そうであるとは言い難いと思う。
法律論上どうこう関係なく、いやむしろ法律論上は許される行為であるからこそ、
「正義の人」の暴走を怖がるということが大きな要因となると思う。
はっきり言って、常識的に考えてあればAEDによる救助がストレートに一般の性犯罪に当たるわけがないことぐらい普通わかる。
なのになんで救助しないかというと、そうは思わない「おかしい人」に自分が襲われることを危惧するからだ。
救助者本人の法律的理解が足りないのではなくて、周囲の理解が足りているということが信用出来ないということである。
だから当然、周囲が理解ある人ばかりであると決まっているという状況下では、事情が違うと解釈するということになる。
法律論上助けても良いからと言って、「正義」を敵に回してまで、見も知らぬ人を助けようと思うだろうか?
いわば、迷子の子供を、自分が誘拐犯などと扱われる危険性を犯してまで救うべきとするのがとうぜんなのかと。いうこと。
理論上はそうだが、現実は、というものである。単に救急車を呼ぶだとかとは違う事情がそこにはある。
さて、ここからが大事だが、結局は「正義の人」に攻撃されるかもしれないから、ビビって助けようと思えなくなるのである。
結果的に男性がAEDで女性を助けることがけしからんこと、「正義の人」が突撃してきてきて「当然のこと」かのように
注意をするという言説がはびこることこそ、けしからんのである。デマであるとかいう問題も勿論あってその上での話である。
言われるべきなのは、あくまでも、「現実的には、現時点では、助けない人が多いのであろう」という推測なのである。
「正義の人」の突撃を心配しなくていいほど、かのような言説が減っていくことともに、そういった「正義の暴走」がなくなることを切に望みたい。
しかし会社に入ると時間がとれなくなった。当然ゲームやる時間はなくなり、起動すらしなくなった。
ジレンマ。
またやりたい。
最近になって少し余裕ができたので、週末の空き時間にまたゲームをやるようになった。
ここまでが前提の話。
さて。
タイトルにあるように嫌な目に遭った。
先日、ベヨネッタ3がNintendo Switchで開発中というニュースが流れた。
なんでスイッチ?
どっちかって言ったらプレステ向きなゲームじゃないのか。ユーザー層もそうだろう。
ツイッターで「ベヨネッタ3はなんでスイッチ?PS4で出たらいいのに」とつぶやいた。
支離滅裂なDMだったが、要約すると「ベヨはPS4で出せないんだよ、バカ、情弱」こんな感じ。
ベヨネッタ2は開発途中でセガが資金援助を中止して、支援先を探して任天堂にたどり着いたという過去があるらしい。
いや、知らんよ。ベヨ2があったのも知らんし。
だからと言って面識のないヤツに罵倒される覚えはない。ベヨのケースは常識か?どちらかと言ったら特殊だろ。
ベヨ2の時も「ベヨ2はなんでWiiU?プレステで出せよ」という騒ぎになったんで、ベヨの熱烈ファンからしたら「またかよ」という気持ちなのかもしれん。
みんながみんなコアなファンじゃないんだって。昔やってたけどまた戻ってきたヤツだっているんだ、おれみたいに。
ツイッター見ると「ベヨネッタ3 PS4」でつぶやいたヤツを叩くお祭りみたいになっている。
DMを送ってきたヤツのような頭のネジがゆるんでるヤツばかりではない。
知らない人に教えてあげようと過去の経緯を改めて解説している人もいる。
プラチナゲームズに突撃したヤツならいざしらず、自分のアカウントで願望をつぶやいているだけで他人がとやかく言うな。
言論統制か。
・島村卯月
・渋谷凛
・本田未央
・棟方愛海
劇場70話の愛海初登場回で絡んだニュージェネに加入したユニット。
本田さんは「女の子同士のスキンシップっていいねー」と発言しており、是非とも女の子同士のスキンシップを愛海ちゃんと堪能してほしい。
レッスン中のニュージェネにお山登りをしようと突撃を繰り返す愛海。
「迷惑なんだけど」と辛く当たる凛や、「スキンシップは好きだけどレッスンとか仕事の時はなー」と諭す未央。
落ち込みそうになる愛海に、卯月が「個性があるって素敵だけど、個性があるだけじゃダメ」のようなことを伝える。
愛海は自分の個性の活かし方を考え、なんかこううまくなってライブは大成功する。
え? なんかこううまくなって、なんて概要にもほどがある? しるか! それが書けたら、シナリオライターなるわ!
・双葉杏
・上田鈴帆
・難波笑美
・棟方愛海
デレマスの定番カップル「あんきら」と「えみすずほ」に愛海を添えたユニット。
愛海は既存の関係性にプラスするのが続いちゃったのがしっくりくると僕は思ってますけど、そうでないのも当然好きです。
自分に女としての魅力がないのでは? と不安になっていると、愛海がお山登りをしに杏に擦りつく。
愛海はお山登りを通じて、きらりはきらりでモドかしく持っていることを伝え、二人の仲を取り持つ。
みたいな、奴をえみすずほでもやって、カップルの仲を取り持っていえーい! 的な?
・十時愛梨
・及川雫
・棟方愛海
十時さんはアップルパイ、紗枝さんは生け花、雫さんは牛、荒木先生は絵、
愛海ちゃんは…… お……
というのなんだけど、これ、KBYDとダダ被りだね。
「おっぱい」という言葉を使わずに、愛海が「おっぱい」を好きなことを示そうとしたのだけど、被ってるのが面白くないなあ。
昨日(11/26)統計検定を受けたので軽く振り返ろうと思います。
自分は理系の修士卒ですが、統計を(もっと言うと数学を)あまり使わない専攻の出身でした。
しかし、思うところがあって就職では違う業界に進み、数理的なコンサルなどをしている会社に入りました。
公式教科書と過去問を買って勉強しました。自分は教科書と過去問をメインにやりました。
数学がとてもよくできる会社の同期と定期的に勉強会をして分からないところを教わりました。
公式教科書は悪評も散見されますが、少なくとも試験にでる部分についてはよくまとまっていると思いました。
ただ、紙面の都合か、分かりにくいところは適宜ネットや他の本で意味を調べました。
それを読んでこの教科書に戻ってくるとなるほどと思うこともありました。
過去に受験した会社の先輩は、竹村先生の本がいいと言っており、
自分も余裕があったらそういう正統派の本も読んでみたいと思っていましたが結局読まずじまいでした。
・本番のでき
難易度は去年並だったと思います。二年前三年前よりは簡単になっています。
午前の統計数理は選択した3問が全部6,7割のできでした。受かってたらいいなという感じです。
午後の統計応用はポアソン過程の問題に突撃し撃沈し、二問目は完答、三問目はいけたと思ったら途中から間違っていました。
多分おちました。
・感想
統計検定は意味ないという人、意味ないけど楽しいという人、いいよねという人など様々な人が周りにいましたが、
自分にとっては確率論と数理統計の入門になって良かったと思いました。
なんと言っても2か月前には尤度の意味も分かってなかったぐらいですから。
・今後
今回統計を勉強していく中で、これを基礎にして興味がわく分野がでてきました。
他には、漸近理論や情報量基準の話、もっといって最終的には情報幾何につながっていることがなとなく見えました。
簡単なところからいろいろ興味ある分野を勉強していきたいなと思いました。
何か作ってみたいですし、
ええ、、、、ラーメン屋なんてそれこそ栄枯盛衰の激しい業種の筆頭じゃないですか。
マズければ絶対客なんてつかないし、修行しないと旨いラーメンなんて作れないのに。うまくても宣伝やアピールや立地の仕方で客の付きも変わる。
まさに試行錯誤の連続。やり方コピーでうまく行くなんてありえない。
ココイチみたいにみっちり修行させて、本部が金を貸してフランチャイズで起こしても、それこそ新しい場所で新しく起こすわけだから
そこの地域特性に基づいた様々な顧客を掴んでやっていかないからうまく行くかどうかわからないのに。
それは頭働かせての試行錯誤です。「うまくいかなければ失敗です」
フランチャイズなんて、最近自分で金を調達したくないから、他のやつに出させてみたいな感じで、ブラック労働が多いのに。とくにコンビニ。
フランチャイズ本部がフランチャイズ加盟店への指導の仕方が慣れているとも限らない。
あなたの文体はうっすら判るんですけど、妊婦とか、腫瘍抱えて1ヶ月休養が必要な人にまで起業を薦めてましたよね。
自分の体調すら万全ではないのに、それこそ悪魔みたいなのがいっぱいいるビジネス環境の中で頭全力で働かせててなんとかうまく行くかどうか。
この人たちが成功する起業家になりえますか?自分の体調すら万全でないのに試行錯誤と臨機応変が必要な起業なんて無理です。
労働者であれば法的に様々な保護があります。ブラック労働者であっても、証拠を持って役所に駆け込めば幾らかはまだ保護されます。
むしろ詐欺師みたいなのうようよ寄ってきます。逆に、こちらも詐欺師だと疑われるの覚悟でいかないとならない。
ちゃんとした財サービスを提供しないのも詐欺師と似たようなものですからね。
そこで、すでに商売やってるところはいて、そこで足りるものはすでにある店で買う。信頼ないし。新たに入るには搦手、スキマを絶対狙わないとならない。
だから、どうしてもギャンブルですよ。小さくやってみて、小さく失敗して、その繰り返しであるのは間違いない。
そして、その隙間にまず入るに幾らかの金が必要だとしたら?まあ、いきなり億のものは日本では無理でしょうね。
でも、何千万かぐらいなら、自分で少し始めて、有望そうだってところで、奪われるの覚悟で出してくれるところに突撃しないとならない。
相手が悪魔かもしれない。それでも「やりたいことがあるからする」「魂を売る覚悟でも突撃する気になれる」