はてなキーワード: 異端とは
安保法制で創価大学の一部声をあげた以外(それも、盛り上がりは内部の非公明党支持者など、現役学生・活動家以外に留まり)、議論が活発化してない現状は、学内で政治的信条の自由のなさを反映しているかのようだ。
かも思想統制が図られ、安保への言論が許されず、沈黙させられている大学内を、僕自身少なからず失望している。
そこで、内発的に、しかし、告発の意をも込めて、今後八王子にある大学の一大学生として、同じ大学、あるいは同じ創価学会員としては、受け入れがたささえあるかもしれない異端の言論活動を開始し、内部の意見活発化を外部からからももたらしたい。
この際、創価大学生であるなしを差し置いて、あるいは、大学間を超えて、外部からの意見を受容し、議論の発展を切に望む。
初めて手にしたiPhone4、次はiPhone5S、そして私は今iPhone SEを使っている
購入してから2年をゆうに超えバッテリーの消耗が激しくなってきた
しかし機器としては全く問題なく近々バッテリー交換に行こうと思っている
画面サイズが大きくなる傾向にあるのはそれを求める人も多いのだろうということで
別に何か喚きたいことはない SEの後継機が出なかったことは残念だったな…程度だった
しかし!SE現役利用者に向かって画面サイズのデカイiPhone信者たちから
「大きいのに変えたらそれが最高だと思うのに何故頑なに小さいものに拘るのか」
「実際シェアも少ないし売れてないものを持ち続けて意味があるのか」
という言葉を投げかけられて非常に心外だった(友人知人にも言われてかなりムカムカきている)
私はスマホは片手で持ってその手でLINEやメールを打ちたいのだ
満員電車で通勤する際に左手はつり革右手はスマホというスタイルは崩せない
両手でスマホをするなんてまったくもって論外
小さいのは最高だ!でもこれを人に押し付ける気もない
きっと大きい画面も素晴らしいところはあるのだろう。それを否定はしない
「ブリーフ裁判官」と(一部で)有名な東京高裁の岡口基一裁判官が、懲戒とすべきかを判断する「分限裁判」にかけられそうになっている。
この件の何が面白いかって、岡口裁判官が明らかに最高裁判所や高裁の上司をおちょくっているところだ。
品よく言うのであれば「現行の裁判官の姿に、疑問を投げかけている」というところか。
経緯はこうだ
①岡口裁判官が、ある訴訟の記事について(批判的ともとれる)ツイートする
③抗議を受け、東京高裁長官の林道晴氏、東京高裁事務局長の吉崎佳弥氏の両名が岡口裁判官に「ツイッターをやめる気はないのか」と一時間近く問いただす
④岡口裁判官は「やめる気はない」と返答
⑤後日、懲戒に関する申し立てが東京高裁より最高裁判所に対し行われる
一見すると裁判所の自浄作用が働いただけのように見えるが、ネット上の情報を追っていくと、それだけではない側面が色々と見えてきた。
まず1つ目は、③の「1時間近く問いただした」状況内で、パワハラがあったのではないかという点。
これに関しては、懲戒の申し立てを行った側が"自ら" "自覚なく" パワハラ、そして表現の自由の侵害を告白するという最高に面白いギャクが飛び出した。
https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/28/082324
https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/16/090044
2つ目は、申し立ての手続きに不備や無理があるのではないかという点だ。
岡口裁判官はこの点を相当に煽っており、「東京高裁長官という法曹界でもトップの人材、しかも司法研修所教官まで歴任した人物の
申立書にしてはあまりにもお粗末なのではないか」(意訳)という指摘をしている(していた)。
https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/04/130736
最高裁判所に提出予定の「主張書面」です(その1)
https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/20/085039
最高裁判所に提出予定の「主張書面」です(その2)
https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/21/081552
最高裁判所に提出予定の「主張書面」です(その3)
https://okaguchik.hatenablog.com/entry/2018/08/22/083124
「ツイッターの投稿は(訴訟の)当事者の感情を傷つけた。よって裁判所法第四十九条の懲戒事由に該当するので懲罰する」これである。
「裁判官は、職務上の義務に違反し、若しくは職務を怠り、又は品位を辱める行状があつたときは、別に法律で定めるところにより裁判によつて懲戒される。」
まず問題なのが、ツイートのどの箇所が当事者を傷つけたのかが不明な点だ。
ここが具体的でないと、そもそも申し立てに対して意見を主張できず、反論が難しい。
次に問題なのは、懲戒事由(と思われる)「品位を辱める行状」に相当するのか、ということだ。
「当事者が傷ついたと言っているからアウト」では、裁判官の裁判所以外での意見表明が相当委縮してしまう。
「異端排除」の統治機構 ~ 岡口基一裁判官への懲戒申立てをめぐって ~
https://www.kitaguchilaw.jp/blog/?p=3422
また、ブリーフ姿やフンドシ姿の写真投稿はOKなのに、「ある訴訟に関してツイートした」ことが「品位を辱める行状」でアウトというのもおかしな話だ。
(ちなみに、「パンツ一丁はセーフだが縄で縛るとアウト」らしい。詳しくは↓)
彼女ら(そして彼らも)の長き戦いが女性への不平等を是正してきた、また是正しつつあるのだから。が、ですね。
最初にTwitter上で見たこの映画の感想が、その敬すべき正義の闘士の中でも非常に繊細すぎる方だったらしく
「女性性を売り物にしていて帰りの電車で涙が止まらなかった」「楽しみにしていたのに気持ち悪くなって悔しい」とかなんとか。
原作はまだ未読ながらきっと面白い作品だろうと思ってたんだけど、
そのつぶやきを見て、アニメ化で改変されちゃったのかなーと見に行く気持ちが減退したわけですよ。
でも百聞は一見にしかず、時間もあったので見に行ったわけです。
話はうすっぺらいのに、不自然すぎる形・大きさの胸がブヨンブヨンと揺れ、
ラッキースケベと呼ばれる理解しがたい偶然(?)的破廉恥行為、
特に人間性に魅力を感じられない主人公に惚れる必ず美形でナイスバディな空頭女どものハーレム、
それだけのしょーもないアニメ(個人の感想です)、そーゆーのがスクリーン上で展開されりゃあ
自分だって「ざけんな金返せ深夜番組でやれ」と悔し涙も流しましょうや。
が、ペンギンハイウェイに果たして女性性を大安売りする場面はあったか?
性欲丸出しのアホ少年がおっとぉつまずいてお姉さんの胸をもみしだいてしまったぁとか、
シャワーから出てきたお姉さんの体に巻いたバスタオルがほどけて落ちてしまったぁとか、
必要性の全くない突風に吹かれてスカートがめくれてパンツが見えたぁ(あ、これだけは似たのがあったかも)とかいったのが。
あったのはIQがかなり高めの少々頭でっかちでおませなおっぱい好き少年が
(ただし女性に対しては紳士的で、胸を触る等の体への接触は一切なし。つーかあれはエロ的感情よりむしろ自分にはついていない部位に対する学問的好奇心に見える)
憧れのお姉さんと不思議な事件に巻き込まれるジュブナイル的話だった。
ちなみに、おっぱいは不自然に揺れたりしないし、そもそも少年のおっぱいへの執着はどんどん消えていき、
残るのは初恋の切なさ、そして前向きな決心という素敵な終着だ。
SF的な話を読み慣れている人なら何なく把握できるし(わからなくてもスルーできそう)、
なによりも絵の心地よさよ!
例えば夏の様々な鮮やかな風景とか、缶ジュースからペンギンへのメタモルフォーゼとか、後半の世界の変化とか、
つーかペンギンの動きがめっちゃ可愛すぎるぞ!とか、アニメ化して成功でしょこれ。
自分は、例えば痴漢に対しては我らが王バーフバリ的処罰を望むし
某医大の件は不当に落とされた女性達の恨み思いしれ(主に大量の賠償金で)と思う程度には性差による差別に憤る人間だが、
残念ながら上記にあった目の付け所がシャープすぎるように見えるフェミニストとは意見が異なる。
というか、その感想を見て見るのやめたー、失望したーとか言ってるフェミニストの方々、ちょっと待ってくれ。
あの人の感性は果たしてフェミニスト全体の平均的感性なのか、それを疑ってほしい。
自分も信じかけたけど、実際に見たら許せるどころか傑作じゃんこれ、ってなったぜ。
結局、自分が言いたいのは二つ。
自分がTwitterのタイムラインで見たように、フェミニストの方々が繊細すぎる一部の人の意見に釣られるというか盲信して疑わず
ブコメ見てるとうんこを否定的に語られるときに「どうせ中身は固体」とかいまだに言われてるの見てちょっと笑った。
いやいや、大半は中身も液体だから。それとも半液体も固体だと思ってるんだろうか。
たぶんはてな民がイメージするうんこの基準が「💩」なんだろうね。
「プロ化だ終わった」だの「企業が入ってきたからもう終わりだ」みたいなブコメにスターがいっぱいついてたけど、
そもそもキズナアイを初めブームを牽引したvtuberのほとんどが企業産だろと。お前それYUAに同じこと言えるのかと。
はてな民は「ネット発の草の根から広まったアマチュアユーザー文化」みたいなのが好きなんだろうけど、vtuber文化がそれに当たるかは微妙だよね。
「のじゃロリおじさん」がvtuberをアマチュアの活動にまで押し広げたのは間違いないとは思うけどね。
あと企業の参入をはてな民ネガいこという一方で当のvtuberのファン界隈や個人勢からは
「個人でできることは限りがあるからこういう企業が外部にアピールしてvtuberに関心ある人増やしてくれるのはありがたい」
ブコメ見てるとvtuberを否定的に語られるときに「どうせ中身はおっさんだから」とかいまだに言われてるの見てちょっと笑った。
いやいや、大半は中身も女性だから。それともキズナアイもボイチェンおじさんだと思ってるんだろうか。
たぶんはてな民がイメージするvtuberの基準が「のじゃロリおじさん」なんだろうね。
「プロ化だ終わった」だの「企業が入ってきたからもう終わりだ」みたいなブコメにスターがいっぱいついてたけど、
そもそもキズナアイを初めブームを牽引したvtuberのほとんどが企業産だろと。お前それYUAに同じこと言えるのかと。
はてな民は「ネット発の草の根から広まったアマチュアユーザー文化」みたいなのが好きなんだろうけど、vtuber文化がそれに当たるかは微妙だよね。
「のじゃロリおじさん」がvtuberをアマチュアの活動にまで押し広げたのは間違いないとは思うけどね。
あと企業の参入をはてな民ネガいこという一方で当のvtuberのファン界隈や個人勢からは
「個人でできることは限りがあるからこういう企業が外部にアピールしてvtuberに関心ある人増やしてくれるのはありがたい」
日本文化の中では、刺青は単なるファッションではなく、一般市民の中には、反社会的勢力との関係を疑い、畏怖を感じる者も少なからず存在することは明白である。特に、デザイン、色合い及び大きさなどに照らし、著しい畏怖感、嫌悪感を抱く者がいることが容易に想定できる。公衆浴場や民営プールなどにおいて、当然のように刺青をした者の入場を制限していることからも、一般市民の中で刺青をした者は異端の存在として社会的差別を受け、かつ、その社会的差別は一般市民の中で許容されているのが実情である。人は生まれながらして刺青をしているわけではなく、その後の人生の中で自らの意思で刺青を施すものであるから、刺青をする者は、その後の人生の中で刺青をすることによりなされる社会的差別を受忍する義務があると言うべきである。
いつもとは反対側の電車に乗ってお出かけしたの。
一つだけ向こうの駅だけど、
その駅前には大きな多目的ホールがあって図書館とかも併設されてるの。
4Fまで吹き抜けになっている天井は高くて
1Fにはグランドピアノが置いてあったわ。
ちょうど何かのイベントだったのかしら?
誰かがピアノを弾いて歌ってたわ。
新しい本ばかりが並ぶ本屋さんと違って
年月というか時代の厚みを感じるわ。
帰りは一駅歩いて帰ったんだけど、
へーこんな所に中華屋さん2軒あったんだとか、
いつも車で通るのとは違った景色が見えて歩いてみて面白かったわ。
反対側の電車って刺激的よね。
一駅向こうでも全然知らない街なんだもん。
うふふ。
そのいつも知らない街のスーパーで見つけた
ドラゴンフルーツが激安だったので買って来ちゃいました!
見つけたらよく買うのよ。
赤いのは見たことないけど、
白いのはあっさりしておいしいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 148 | 17474 | 118.1 | 34 |
01 | 69 | 11574 | 167.7 | 73 |
02 | 35 | 4491 | 128.3 | 58 |
03 | 35 | 3630 | 103.7 | 35 |
04 | 20 | 2170 | 108.5 | 44.5 |
05 | 7 | 644 | 92.0 | 46 |
06 | 29 | 2850 | 98.3 | 56 |
07 | 24 | 4154 | 173.1 | 71.5 |
08 | 56 | 6524 | 116.5 | 55 |
09 | 157 | 13314 | 84.8 | 44 |
10 | 203 | 19448 | 95.8 | 53 |
11 | 282 | 18972 | 67.3 | 48 |
12 | 164 | 10968 | 66.9 | 51.5 |
13 | 169 | 14571 | 86.2 | 44 |
14 | 158 | 15139 | 95.8 | 59.5 |
15 | 161 | 16754 | 104.1 | 63 |
16 | 90 | 14496 | 161.1 | 56 |
17 | 128 | 11658 | 91.1 | 41 |
18 | 135 | 11638 | 86.2 | 39 |
19 | 116 | 9524 | 82.1 | 44.5 |
20 | 91 | 9011 | 99.0 | 34 |
21 | 115 | 16497 | 143.5 | 51 |
22 | 146 | 14286 | 97.8 | 58.5 |
23 | 237 | 18055 | 76.2 | 40 |
1日 | 2775 | 267842 | 96.5 | 48 |
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5525268(5499)
分かる。
でも彼ら自身「今は人生のロールモデルのない時代」とか言ってるのにも関わらず、ブログでは「我々のようになれる」と信者をだましているんじゃないかと思うんだよな。特にプロ奢、イケハヤ、プロ無職。
ホリエモンのサロンでは事業を始めたりしてるし、落合陽一も大学で人を育てたりしてるからこの二人はそこらの自己啓発ブロガーとは違うと思うけど、プロ奢などの自己啓発でのし上がった奴らについていくのは危険だと思う。
あと彼らは異端だということに気づくべきだと思う。ホリエモンとか私は普通ですアピールを自分の本とかで書いてるけど、やっぱすごい人だよ。普通じゃない。
それから、ホリエモンみたいになりたいって言ってる奴はただ金持ちになりたいだけの奴が多いらしい。
参考)ホリエモンを崇める人は新興宗教に洗脳された信者と似ているhttp://news.livedoor.com/article/detail/14442548/
「新しい生き方」界隈は一体何なんだろうな。
会社や既存の価値に縛られない!といいながら「新しい生き方」に縛られているのは変じゃないか?
肩書に縛られないといいながら「ブロガー」という肩書に縛られていないか?
参考)えらいてんちょうの雑記 出産クラファンしたブロガーのナオキイシイについての記事 http://eraitencho.blogspot.com/2017/11/blog-post.html
こふきいもを食べて満足してる私は異端だったりするのだろうか。
レスどうも。
先にいうと私はLGBTのLGBの方に入るので正直Tの人とは2丁目とかのバーでしか会ったことがない。
でも私が知ってるTの人はFTMもMTFもすごくいい人だちだった(セックスまではしたことない。最高でキスまで)ので、まずそれを前提に話をするね。
LGBとTを一括りにしていいのかという問題は確かに非常に難しいし、完全に線引できるものでもないと思う。
生まれつき体に違和感があるTの人に比べればLGBは単にセックスの相手が同性か異性かというだけで、対して社会的に悩みとか圧力とかないじゃんと思われてもしょうがないというのもわかる。
古いタイプのLやGの人はBというのも異端で、それこそ遊びで同性とセックスしてるだけだろって排斥してたりもする。
そっち界隈はあまり詳しくないけど、ペドフィリアとかネクロフィリアとかズーフィリアの人と何が違うのかって思ってるんだろうというのも共感はしないけど理解はできる。
でも私が個人的に気に入っているLGBTとPNZを明確に区別する説の一つに、「愛されたい」という意識があるかどうかということが一つあるんだよね。
例えばLGBの人は同性を恋愛対象にしていると同時に、同性から「愛されたい」って気持ちがある。
Tの人も少し種類は違うかもしれないけど、例えばFTMの人は生まれた性は女だけど、男として女に(男性からかもしれないけど)愛されたいと思ってる。
対してPNZというのはそもそもとして感情が一方的であって相手からの気持ちは考慮されていない。
Pは幼女から愛されたい?のかもしれないけどそれは少なくともパートナーとしての恋愛ではない、上下関係がZやN同様にはっきりしているものだ。
LGBTが優遇されること(当事者的には当たり前のものとして認知されること)が否定されるというのは、「愛される権利が剥奪されること」になるんだよね。
現在日本で認められているのはあくまでも「同性を好きならいいんじゃない」までの権利であって、「同性に愛される」というところまでが考慮をされていないところに問題がある。
つまり同性が好きというのは憲法にもある「内心の自由」にあるから勝手にすればという認識であって、愛されるという双方向の恋愛については驚くほど認められていない。
そのあたりが難しいところでうまく説明ができないんだけど。
その「愛される権利」というものの象徴が婚姻制度という社会的に双方向性のある感情が認知されることであって、そこに権利取得のゴールがあるという考え方。
まあこういうこと言ってるのはごく一部で目立ったLGBT団体はこういう曖昧な説は好まないで、とりあえず目下の敵を作ってそれを攻撃することに終始してるんだけど。
なんだか書いててごちゃごちゃしてきたよ。
わかりにくかったらごめんね。
この本に書かれている内容はアメリカ人のために作られた偽りの歴史である。
徹頭徹尾、日本人に対する人種差別的感情と日本人に対する優越感が垣間見える。
アンドルー・ゴードンの主張に基づけば、日本が文明開化しようが近代化しようが
そんなことは結果的には全く無意味で結局は西洋列強の養分になったに過ぎないという。
不平等条約締結はアメリカの良心、日本近代化への貢献(つまり不平等条約が西洋人の横暴を許した結果、国民意識が高まったという逆説的な詭弁)だと言い切り、
ただ、私達日本人はこれが戦勝国アメリカでおける最もポピュラーな思想であるということを知らなければいけない。
そして、アメリカではこのゴードンの主張さえも親日的とされるほど、アメリカ中心的な思想がまかり通っていることも知らなければいけない。
この本の序章には、「西洋諸国から『特異な国』と見られる日本の歴史が、実は世界史とも関連を持っていた」ということをベースにして書いたとされている。
しかしながら、我々日本人は、日本史が世界史と関連していることなどは小学生でも知っている。
この本は一見して、日本史を世界史の中に対等に組み入れ、俯瞰的に論じたグローバル的な歴史書であるように見えるが、
実際は全く異なっている。
ヨーロッパ中心史観に(彼らにとって)イレギュラーな日本を組み入れた上、やはり日本は異端であると信じ込みたいアメリカ人のための本である。
ゴードンの主張で明らかにおかしいのは、日本人の行動が自分達日本人のためにされた行動であるということを理解していない点だ。
すべての行動は日本人が日本人のために、最善を尽くした結果なのだ。
ゴードンはそれらすべてを外圧に屈した日本人が致し方なく行動した結果と判断している。
このような考え方が、ヨーロッパ世界、アメリカ合衆国内に跋扈し、参考にされるようなことが
続くようであれば、
コトの真相はおいておいて、ヒュッケバインがガンダムっぽいという話があり、
それを肯定はできないけど、決定的な否定もできない、そういう疑念を誰もが持つから、
そこまで興味がない人からみたら、勇者ロボと言えばガオガイガーなんだろうけど、
それまでの勇者ロボットたちとは絶対に違う、異端な存在だと思う。
勇者シリーズを通し、別のロボットものとの比較をして、勇者とは何かを考えた時、
足りていない、というよりは、超えすぎて違うと思う部分がいくつもある。
巨大ロボに乗って戦う人間の話になっている等、具体的なものをあげたらキリがないけど、
拡大解釈を続けながら変化してきた勇者シリーズのラストで、拡大の幅が外れ値という勢いで大きい。
ガオガイガーは勇者ロボというより、勇者王ガオガイガーという別物になってしまった、個人的にはそんな気がしてる。