はてなキーワード: 法則とは
いくつか考えられるだろうな。
自分なりに前向きに現実に適応していくために占いを利用してる、という考え。
例えば占星術は天体の位置や動きと人間や社会のあり方を経験的に結びつけて占うっていう体になってる。
「自分の運命や運勢に一定の法則や意味がある」と信じることで、本来は不確実である未来に対する不安や恐怖を和らげる効果があるんじゃないか。
不確実性に由来する不安に対処するための手段の一種だと考えると、占いにハマる人は悩みや不安を抱えていて、それを晴らすための手段が占い以外にあまりない人なのかもしれん。
そのデカさを感じさせる描写がでてくるとワクワクする。銀河を股に掛けた帝国とか、星一つ丸ごと兵器のデススターとか大好きだ。
科学理論がテーマの話も、結局は宇宙全体の話とイコールになるので、スケールが感じる。
物理法則が変わっちゃうと宇宙って滅茶苦茶広いのにその全部がどうにかなってしまう。スゴイ。
タイムトラベルものとかも、時間が長ければながいほどいい。セカイの軸が広がることはセカイのデカさだ。
スケールのデカさがあれば自然と未知ってものが発生するが、でも、未知であるだけじゃ不十分なんだよね、俺的に。
特に国産SFでありがちなのは、なんか科学要素をドラッグだとか、あるいは共感覚だとか、社会とのつながりとかに見出して、最終的に個人の脳と心の内にセンスオブワンダーを演出しようとするんだけど、はあ? という感じ。ワクワクしない。俺の求めるサイエンスフィクションではない。私の内を旅するのは、それは哲学小説。
本音としてはね。でも、首にしたら、違う人の生産性が落ちたりするんだよね。
退職(転職先決まってから)って形だったけど、それでも後味悪かった。
よく2・6・2の法則ってあるけど、
下の2割を切った影響って結構あると思ってる。
オカルトぽくて嫌だけど。
・普通の人材の中でも下の人が、次は自分が一番生産性悪いから切られるかもと怯える
とか、そういうあたりかなーと。
特に昔ながらの社員は家族だ!みたいな企業ほど影響はあると思う。
Netflixの解雇事例もあるにはあるけど、日本みたいな村社会では難しいんじゃないかな?
そうじゃないなら、会社の仕組みでなんとかするようにしないと
経営は難しいと思う。
それらを混ぜても期待する燃焼反応を示すとも限らないし
というかちゃんとした設定(物理法則や歴史)があったとしてもそれを全て理解している人なんてそんなにいないし、全てを理解したいと思っている人もそんなにいない
ピーター・ムーアというアディダスやナイキのロゴを作った人から命名された法則。
ジャガイモとビールが合うように、ある食べ物には必ず合う飲み物があるという法則。
オープンワールドのゲームでは、アンカリングされた地点にファストトラベルできる機能があると便利だよいう意味。
「オデ…オデ…」と一人称をオデにするだけでゴーレムのように見えてしまう効果。
監獄にスタンフォードの本を配ったらみんな改心したという感動の実験。
蝶はよく見ると気持ち悪いのに、みんなに愛されている。
https://anond.hatelabo.jp/20231105142941
なお、個人的にこの作品の最大の問題はどっちかというと皇居のすぐ近くに自衛隊の戦力が駐屯していて、しかも実質治外法権みたいに好き勝手やってて軍閥みたいになってるとこだと思う。軍隊なんて外国と戦うより自国民に銃を向ける率のが高いのが当たり前(だからシビリアンコントロールという概念がある)だが、自衛隊員ってそういう常識的なこと言うと発狂する人いるのですげー怖い。
戦国自衛隊。映画はそういう無双とか補給とか関係ないところでロックンロールしてるだけなので、正直どのぐらい無双なのかよくわからない。
ドリフターズ。火薬から作る。ただし、敵が超パワーで無双するので銃あんまり無双できてない。
陰の実力者になりたくて! 魔力が使える貴族は銃とか効かないっぽいが魔力が使えない一般市民を動員した兵士は銃で武装してる。
ファイブスター。上記のような「超強いやつが剣ふるうほうが銃より強い」イメージってたぶんファイブスターだと思うのでいちおう挙げとくが、よくわからん。
ハロルド・シェイ。異世界転生のメタ物みたいなのの元祖。復刊しろ
他バリエーションある?
上記の条件のうち、いくつかを満たしているものを作家ごとに紹介する。
作品のオチには触れないつもりだが、途中に何が出てくるかとかそういったレベルでは作品の内容に触れる。
思い入れが多い。ただ、近年のイーガンの長編は自然科学の素養が無いと何を言っているかまったくわからない作品が多いので(高校どころかひどいのになると大学院レベル)、短篇集から入るのがオススメ。人類の寿命が実質無限大なので、天文観測のために2人きりで宇宙に出て平気で数万年かけて工事するなんてエピソードもあったりするんだけど、わかりやすい宇宙人ヤバい系だったら「ワンの絨毯」かな。この長編版の「ディアスポラ」は未読。イーガン大好きなんだけど、たまに作者の顔がちょっと透けちゃう。
「火星の人」はなぜか「オデッセイ」の邦題で公開された映画の原作で、火星にたった一人取り残された男が持ち前のオプティミズムで生き延びていく話だ。不足する酸素を作り出し、糞便からジャガイモを育て、何とか地球とコンタクトを取り、必死で地球への帰還を目指す。コンタクトを取れた瞬間に希望が開けていく様子が素晴らしい。
「プロジェクト・ヘイル・メアリー」は、基本的にネタバレなしで読んでほしい。冒頭は記憶喪失の人物が意識を取り戻したところから始まり、振り子の周期から重力加速度を割り出すことで自分は地球にいないことを悟る。そして、ご地球外のミッションに送り出された理由を思い出す(ブクマの指摘でネタバレ削除)。
仲間の二人が死んでミイラ化しているという絶望的な状況からスタート。この作品も、サイエンスに対する信頼が読んでいて楽しい。
近未来、スーパープルームで海面上昇と地殻変動が起こり、人口が減少した世界。日本列島もさらに小さな島嶼の群れになっている。この世界には現生人類に似た陸の民と、魚のような生き物と双子として生まれ、その魚を肉親・パートナーとして暮らす海の民がいる。短編も長編もあり、海の民と交渉する陸の民の物語もあれば、やがて次の訪れるであろう、人類滅亡クラスのさらに大きなスーパープルームから人類を何とか生き残らせようと健闘する人びとが主役の話もある。なんとか宇宙に進出するとか、人類を海に適応した海生生物にしてしまうとか、核融合炉で地下都市を建設するとか、その絶望的で悲痛な努力が胸を打つ。作品によっては「異形コレクション」にも収められている。ある意味では「日本沈没」の精神的な続編でもある。
「最後の宇宙飛行士」は後述の「宇宙のランデブー」にプロットが似ていて、太陽系に未知の物体が侵入してくるんだけど、オウムアムアの正体に対する考察にもなっていて面白い。また、主役がどうしても宇宙に出たいんだけど、ミスで同僚を死なせてしまったがゆえに長らく宇宙とは無縁の生活を強いられているところからスタートする。挫折したヒーロー、いい意味で映画的で、リーダビリティが高い。ややホラー寄り。
古典のはずなんだけど児童書をのぞいて意外と読めていないなって作家。なんだけど、自分は「タイム・マシン」という小説で「複数の種に分岐してしまう人類」「知性を失った人類の子孫」「太陽が死んで滅亡に瀕する地球」という趣味を開花させてしまった。そういう意味では自分の読書傾向に決定的な影響を与えたと言っていい。
言語や数学をモチーフにした幾分難解な作品が多いのだが、最初の作品の1つである「Self Reference Engine」は少し肩の力を抜いて読める。舞台は現実改変能力を手に入れてしまったAIの発生により、無数のパラレルワールドに分裂してしまった宇宙で、AI同士が互いの存在を物理法則もろとも演算して書き換えようと争っている。壮大な世界観だが、22の断章の中ではシリアスありユーモアあり小噺あり抒情的短編ありと、何でもありだ。とにかく翻弄される人類がおかしい。
この人は「天冥の標」で有名なんだけど、長すぎるし自分も未読だ。「老ヴォールの惑星」とか「フリーランチの時代」とか、短篇集も面白いのが多くて、特に「老ヴォールの惑星」はエイリアンの生態ものでは特に面白かった。上記の条件を満たす作品じゃないけど好き。
この人はどちらかと言えば「筺底のエルピス」で有名かもしれないけど、僕が好きなのは短編の連作集「What We Want」「平林君と魚の裔」「止まり木の暖簾」だ。これは銀河系が巨大な通商連盟に支配されているという設定で、アメリカは大統領の契約違反で国民ごとエイリアンに売り飛ばされている。主人公は必死になって地球に帰還した関西弁の日系アメリカ人。特に面白かったのが2作目の「平林君と魚の裔」で、この通商連盟の究極の目的が明らかになる。
問題なのは、この短篇集があちこちのアンソロジーでバラバラに収録されていることかな。せっかくなのでそれぞれ購入したうえで他の作品も読んで、お気に入りの作家を増やしてほしい。僕も河出書房の「NOVA」とか東京創元社の年間傑作選とかでお気に入りの日本人作家を増やした。後者は新人賞作品も載ってるしお得だよ。
「幼年期の終わり」については一度ここに書いたけど、人間が進化していって人間の形を失っていく未来が好きだ。それでも残る人間らしさとは何だろうか。共感だろうか、知識だろうか、はたまた血縁だろうか。
「2001年宇宙の旅」はキューブリックの映画で有名で、「ツァラトゥストラかく語りき」のパロディが笑えるほど量産されているんだけど、これもまた人類の進化を扱った作品なのでオススメというか、進化ものでは避けて通れない作品。悪役である人工知能HAL9000がなぜ狂ったのかは「2010年」で明かされるんだけど、理由がわかるとちょっとかわいそうになる。「3001年」は「ぼくのかんがえた最強の未来社会」っぽくてそういう楽しみがある。
あえて注意することとしたら、解説で紹介されているキューブリックの映画に関するブラッドベリとクラークの発言に現代の価値観では不穏当な個所があることかな。
あとは「宇宙のランデブー」。太陽系に侵入してきた物体を探査するという一直線のプロットなんだけど、とかく未知のものに触れる驚きがいい。人物描写が浅いと批判されるのもわかるんだけど、人類が訳の分からないものに触れて戸惑うのが好きなんだからしょうがない。
意外とクラークを読んでいないことに気づく。
「果てしなき流れの果に」については前に書いたね。基本的の小松左京の作品の傾向は宇宙と人類と日本人の運命がテーマらしいので、「三体」が好きだった相性がよさそう。実は残念ながら長篇は「日本沈没」しか読めていない。と言うか三体は宇宙と人類と中国人の運命がテーマだよね。
一般人は懐古厨に目もくれず、ひたすら動画の質ばかりを追求したがる
以下の動画を見てほしい。編集もなし、撮りっぱなしの、今見れば売れないYoutuberのようにも見える
https://www.youtube.com/watch?v=oWwIX_s_aVw
数学法則に忠実になるなら、彼が成功した要因は時間と数に比例する
しかし俺が言いたいのはそうじゃない
金の臭いなど感じさせず、純粋に動画を撮る彼の初期の雰囲気が好きなのである
あらゆるYoutuberが企業の精子をぶっかけられ、商品紹介だのつまらないことをしている
あるいは政治的アイデアを広めたいという連中が煩く目に付くようになったりもしている
そもそもYoutubeの最初のコンセプトが「Hot or Notの動画版」と言うのだから、この発想がそもそも俺には合わなかった
俺は弱者男性であり、"Hot"の側ではない
むしろ「コイツは対等に友達になれそうだ、仲良くしてくれよな」という、そういう距離感が動画にほしいのである
Youtubeがテレビ化するごとに、そういう純粋な動画は検索しにくくなってきてしまった
企業、政治家、有名人が一般市民に精子を撒き散らすような動画ばかりが目立ってきている
3. 俺の興味を俺自身が編集し、関連性検索をそれに近づける機能
それだけだ、俺の言いてぇことはよ
こういう言説をあちこちで見かけるようになった。
でもそもそも宗教と完全に切り離された状態って人類に存在したのだろうか?
サピエンス全史の暴論を鵜呑みにするのならば「そもそも宗教がなければ人類は知性を獲得していない」という前提が成り立つ。
だが世界の歴史の中には宗教と無縁のままに知性を獲得した民族がいるのではないだろうか?
または、宗教を完全に締め出すことに成功した国家は一度も存在しないのだろうか?
学校の授業ではこの辺を全く習ってない。
特定の宗教が強い国家が、他の宗教を弾圧するという、ヤクザの縄張り争いみたいな話は山程聞かされたが、そもそも何の宗教も存在しない状態については聞いたことがない。
古代文明の話においても土着の信仰についての話題が付きまとってきた。
宗教と完全に無縁な状態の人類とはどういう状態になるのだろうか?
コミュニティの全員が完全に宗教を切り捨ててた状態は存在したのだろうか?
死者を弔うことはあってもそこに冥界を信じる心は持たず、魂の実在も信じることがないコミュニティが成立した時代はあったのか?
学校で習った範囲でしか世界史を知らない俺は全くそういうのが思いつかない。
俺が習った範囲においては、人類は常に何らかの信仰やスピリチュアルな認識と共に生きてきている。
いや……だが……我々が現代科学という信仰を手にしたことでかつて科学と信じていたものを非科学的と切り捨て、それに宗教性を見出しているだけなのか?
じゃあ……幽霊の存在を信じるまではセーフだけど、神様がいてお祈りや捧げ物をするとボーナスタイムに突入するって考え方が存在しないコミュニティぐらいの感じで……。
これでもなさそうだね。
神の存在を科学として認識してそうな気がするんだよな……まともに実験とかやってなかった頃の人類……神がこの世界をプログラミングしたからこの世界はこういう法則で動いてるんだぜ?もしも誰もこの世界を作ってないんだったら再現性が担保されるような法則性が存在するはずがないじゃんだって世界はカオスなはずなんだもの!みたいな感じで無から神がボンボコ湧いてきてしまう気しかしねえ……
男女に関するステレオタイプと思い込みで好き勝手に作られた男女神話が凄い。悪い意味で。
その神話とは体系だててすべて語られるわけではなく、部分的に語られることが殆どであるが纏めると次に示すような一本の物語となる。
国によって違いはあるだろうが日本においてはこのような神話である。
1 動物とはオスが狩りをしてメスが育児をする本能で動いている世界である。
2 人類も例外ではなく古代の人間は男性が狩りに出かけ、女性が家に残り育児などを行っていた。
3 その歴史の中で男性と女性はそれぞれ違う進化を遂げた。男性脳と女性脳でありまた解決脳や共感脳、趣味などの好みの違いなどの類である。
5 その為に女性は子ども好きな傾向や育児に対して能力が高い傾向がある。
7 特に乳幼児期においては母子関係が重要である。これは父子関係では代替できないものである。
8 これらの本能は成人期においても働く。例えば結婚相手として男性は年収を求められ、女性は若さを求められる、女性の専業主婦希望が多いなどが例である。
9 日本において歴史的に夫が外で稼ぎ、妻が家を守っていたのはこのような生物学的なものである。
10このように男女で役割が異なるため同性愛は生物として異常である。
しかしそもそも一行一行が全て科学的根拠がない思い込みである。
1 オスが狩りをしてメスが育児をするは絶対ではない。ライオン、ヨザルなどの例がある。
2 科学的根拠がない。男性が狩りに出かけていたというのは実は推測である。最近では、大型動物ハンターには女性も多かったのではないか?という研究も出てきている。
4 科学的根拠がない。母性本能は俗に言われているだけの話である。母性は生物学的話でも医学的話でもない。
5 科学的根拠がない。女性にそれらの役割を押し付けられたという話ならばそういう傾向は出るだろうが男女とは関係がない。
6 科学的根拠がない。単に母親が中心になって育児をしていた結果を疑う方が自然。
8 科学的根拠がない。
9 科学的根拠がない。それに夫が外で稼ぎ、妻が家を守る固定的性別役割自体歴史が長いわけではない。
10科学的根拠がない。
止めよう性差別
止めよう疑似科学
今時これを信じている人がどれだけいるかについて。
全部を信じていなくても部分部分ではネットで未だに見かけますね。
これらを神話に含めたつもりはありません。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/logmi.jp/business/articles/329546
生成AIで英語教材を作ることについて、ブクマカは基本的に絶賛しているが、
英語学習中の人が、果たして生成された英文やその解説が合っていると判断できるのだろうか?
もちろん、すでに英語について一定以上知識のある人が、教材を生成AIに作ってもらって、
チェックした上で生徒に配るというのなら分かるけど。
生成AIは幻覚を起こすので、生成されたものの正誤を判断できないと使うのは難しい、というのはすでに広まった知識だと思うんだけどなー。
まあブクバカは生成AIも英語学習も、ブクマしたらそこでおしまいでそれ以上試さないからどうでもいいんでしょうね。
あと、タイトルの一万時間に突っかかって、「それは一万時間の法則だろ」ってドヤってる馬鹿は何なんだ?
【速報】トイレ盗撮疑い、共産党県幹部を逮捕 17年衆院選に出馬 JR西千葉駅
https://www.chibanippo.co.jp/news/national/1017064
千葉県共産党幹部がトイレ盗撮で逮捕→「性暴力絶対許さない」というアツい発言が発掘される
https://togetter.com/li/2044888
とかね
BBCもそうだな
ジミーサヴィルっていう有名司会者が彼の楽屋でレイプしてるのを黙認したテレビ局だからね
BBCの楽屋で、彼の番組に出る少年少女(最年少は8歳)をレイプとかw最年少は8歳!
これをジョン・ライドンが指摘したら、彼はBBCを出禁になったw
DOAをEVOから追放して「あのようなゲームは、EVOの価値観にふさわしくない」と偉そうに御高説を垂れてた
が、自らの格ゲーコミュニティで復数の子供相手に性犯罪をやってたという話。
EVO Onlineの中止が発表。告発を受けたJoey Cuellar氏はTriple Perfectを退職
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20200703019/
「だからWinMXはやめられない」の津田大輔とか、女売春あっせんのEXIT兼近とかな
元ヒステリックブルーの二階堂直樹がフェミニストとして活動していたが、強制わいせつ致傷容疑で逮捕とか
暴力ゲーム規制法案を作成したリーランド・イー米上院議員が銃器密売容疑で逮捕
「イギリスにおける子供の権利と国連条約」の著者ピーター・ニューウェルが児童レイプ5件
とかな
肥満の国でダイエットビジネスが進むし、国民保険が未整備なアメリカがサプリメント大国になる
同性愛ってだけで殺されたり魔女狩りをした国がLGBTA運動やフェミニズムが盛んになる